産後ケア広め隊の活動
こんにちは、産後ケア広め隊隊長のおい⭐︎のっこりー💓です。
今日は、もうすぐ2歳になる児女の授乳中のスキマに、収録ボタンを押しております。
えっと、ちょっと冒頭の挨拶変えてみました。
っていうのも、昨日の配信で、育材市の産児のパパのゆうすけさんがですね、産後ケア広め隊のゆうすけです。っていう風に冒頭ね、挨拶してくださっていて。
なんかね、お話としては、なかなか自分ごとにするって、他人ごと自分ごとに置き換えて考えるってなかなかできないんだけど、
でもそのハードルをね、少し超えられるのは、超えられるツールとしてスタイフがあるんじゃないかっていうお話をね、されてたんですよ。
そう、この配信もね、すごく考えさせられましたし、私自身も最近、他人ごと自分ごとに捉えるにはどうしたらいいかってすごく感じていたところだったので。
ゆうすけさんの配信がすごくね、スタイフってまさにそうだなっていう風に思いましたね。
やっぱり身近な人の言葉かけだったり、あとは身近な人の自分ごとを聞くことで、誰でもない誰かの他人ごとよりも身近な人の自分ごとを聞く方が、より自分ごとに置き換えられるんじゃないかなっていう風に思うんですよね。
だからそういう意味では本当にスタイフって、なんか身近じゃないですか。いつも聞いている人たちの話って。
だからそういう身近な人たちの話から、そういう可能性があるんだとか、今後そういうことが大変になっていくんだとか、そういう経験をする人はこういうことで困ってるんだなとか。
なんかそういうことをね、知れるきっかけになるし、それを知っておくっていうだけで、なんかまた違うのかなーなんていう風に思うと、やっぱスタイフって最強ツールだなっていう風に思いました。
で、この産後ケア広め隊としてのね、なんかそのゆうすけさんの配信がもう本当にまさに産後ケア広め活動の一つだなという風に感じたのと同時にですね。
なんかこう、やっぱり、そのそれぞれの産後ケア広め隊として名乗り出てくださっている隊員さんたちのそれぞれのやっぱ、なんだろう。
持ち味っていうか、その人しか、なんだろう、なせない活動があるなっていう風に、なんかすごくね、この産後ケア広め隊っていうものを発足してからより感じるようになったんですよ。
昨日のゆうすけさんの配信で言えば、産後ケア広め隊、あ、違う、産後ケア×スタイフっていう感じで、スタイフと掛け合わせることでね、なんか産後ケアの、産後ケアを考えてもらうきっかけになるなっていう風に思いましたし、
先日のその、なおちゃん先生とのコラボライブでは、やっぱ産後ケア、産後ケア×ペットを飼う家族っていうことで、なんかそこの掛け合わせもやっぱりなおちゃん先生じゃなきゃ語れない部分だし、なおちゃん先生を通してじゃなきゃね、こう届けられない人たちっているなという風に思ったんですよね。
だからこうして産後ケア広め隊という形でね、皆さんにお力を借り入れることによって、なんか本当に届ける人たちの幅がやっぱりグッと広がるなっていう風に感じております。本当にありがとうございます。
ジミーさんの取り組み
ということでちょっと前段が長くなったんですけれども、本題としてはですね、産後ケア広め隊として行政へ届けたい思いというタイトルでちょっと語りたいと思います。
この行政へ届けたい思いというテーマでお話ししようと思ったきっかけなんですけれども、産後ケア広め隊に入ってくださったジミーさんという方がいらっしゃってですね、
ジミーさんは筑波市で農園をやっている方なんですよ。サンパパイヤっていうね、パパイヤ茶を作っている方なんですけど、
そのジミーさんが筑波市の子育て支援の今後5年間の計画を立てる会議っていうのにね、市民委員というんですかね、として会議に参加されているそうなんですよ。
で、そこでね、いろんな子育て支援に関するテーマで多分いろんな委員の方たちと意見交換をしていらっしゃるのかなっていう、すみません私もその辺の会議の中身が全然想像でしか話せてないんですけれども、
なんかそういうやっぱり、市民の方と行政の方が集う中で、市民の声を届けるような、そういう意味合いもある会議なのかなっていうふうに私はちょっと想像しているんですけれども、
そう、そんな会議がね、何回あるんだろう、全部で何回あるんだろうか。今度が第4回目の子育て会議があるそうなんです、2月下旬にね。
そこで、産後ケアっていうテーマで、行政の方からまだ現段階としてね、課題として提案がなかったので議題には上がってなかったんですけど、
地味さの方からね、コメント欄で追い残りさが感じている課題とか、あとはその産後ケアを使えるっていうね、その権利はあるけれども、その権利を使うのに実際どんな壁があるのか、ぜひ教えてくださいっていうね、すごいなんだろう、心強いコメントをいただいたわけなんですよ、地味さに。
で、なんかこう、やっぱり行政の方にお声を届ける機会を持っている方と繋がれたことは私すごく嬉しいなってまず一つ思っていて、だから、行政に対する思いっていろいろあるんですよ。
だからそれをちょっと今日はね、配信として、まず地味さんにお届けして、その地味さんに、私の声を地味さんにお届けして、地味さんの方からそのね、筑波市の行政の方にこういう声が上がっているよ、みたいな一つの声としてね、少しお話ししていただけたら嬉しいなというふうに思って、
で、ちょっと今日は喋ってみたいなと思っています。でね、あの、行政に対する思いっていうとなるとね、いろんな多分、いろいろ思いつくんですよね。いろいろああしてほしい、こうしてほしい、こんなことしてほしい、あんなことしてほしい、みたいな、なんか言い出したら止まらないみたいなところが正直あるんですけど、
産後ケアの必要性と改善点
まあでもそんな細々言ったところでって感じなんで、まずもう一つ、一つだけにこうまとめて、まとめて、まず一つ、なんだろうね、伝えたいテーマ、まずここをちょっと打開したら一気に広がるんじゃないかっていうところだけ今日は話したいなというふうに思っています。
で、それはやっぱりその、このね、やっぱりこのサンゴケアという素晴らしいサービス、素晴らしい、使ってみたらすごくいい、多分ね、使った人はもう、本当私の感覚でしかないんですけど、ほぼ100%使ってよかったって、使ってよかったっていう声がほとんどなんじゃないかなって思うんですよ。
使わなければよかった、最悪、みたいな声あんのかな、ぐらいの感じで、サンゴケアを実際に使ったママさんたちは本当に使ってよかったってまず思っていると思うんですよね。
で、多分そういう声って、その行政の方でもね、あのサンゴケアを使った後の感想とか私書かされたんですよ。書かされたって言い方悪いけど、書かされたんですよね。
で、それを、あの、訴中サイン師さんが、あのサンゴケア使った後にこの感想をね、なんか市の方で取りまとめてるみたいなんで書いてくれますかっていうことで毎回書いたんですよね。
で、多分その感想たちもね、あの、その行政の方たちは見てくださってると思うんですよね。
まあ、それは本当に形としてね、実際使ったよっていう証明とするために必要なものなのかもしれないんですけど、多分その行政の方たちも目を通してくださってるんじゃないかなっていう風に想像しているんですけども、
そう、そこでね、なんか使わなければよかったこんなのって思ってる人多分いないと思うんですよね。
それぐらいなんかすごく、あの、サンゴのママにとってみたら、あの、とってもありがたいサービス、とっても使ってよかったなって思うサービスだと思うんですよね。
まずそれが一つ。だから本当に、あの、ね、普通に民間の補助がなく使ったらなかなかの値段がするそのサンゴケアサービスを、あの、行政がね、助成金を出してくれて、
使いやすい値段設定にしてくれて使える、そのきっかけをくれてありがとうっていう、まずそこはあると思うんですよ、第一前提に。
うん、第一前提、大前提にあると思うんですよね。そう、だからまず行政さんありがとうってところは届けたい気持ちとしてあります。
そう、で、なのに惜しいよっていうところなんですよ。そう、行政さんがせっかくこう、あの、使えるサービスをね、こう、なんだろうな、
うん、そのまずサービスとして存在させてくれてるわけじゃないですか。そう、せっかくのそのいいサービスが、なんか届けたい人にやっぱ届いてないよっていう、
届いてないんじゃないかって思っちゃうその現状があるっていうところが私はまず一つの大きな課題なんじゃないかなっていう風に感じています。
そう、だから今広めたいっていうのをやってたりとか、自分も産後ケアについての、みんなに使ってほしいからっていう意味でGindle本も書いたんですけど、まずはなんか本当にそこなんじゃないかなって思います。
またね、産後ケア広めたいに加わってくださって、保健師さんとして行政で活動されているマミさんという方も最近つながらせていただいたんですけど、
マミさんの方からもやっぱりこうせっかくいいサービスがあるんだから、なんかそれをね、その保健師さんたち側も、なんだろうな、その妊婦さんだったり産後のママさんに伝えるときの熱量が、やっぱ保健師さん側にもちょっと熱量の差があるっていうお話をね、していたんですよ。
だから、なんかまずはそこなのかなっていうふうに思いました。やっぱりすっごくいいサービスだから、私としてはね、もう漏れなく全員が対象で使ってもらうっていうそれぐらいの前提で、なんかこう、いやそんなに圧強めに押さなくてもいいでしょってぐらい大げさな、あの圧で産後ケアさ。
で、ママいつ使うぐらいの、もうなんか本当に使うの当然だから申請ここでもう今書いちゃいなとか、なんかそれぐらいのね、前のめりな姿勢で、なんか産後ケアをお伝えしてほしいっていう思いがあります。
で、今多分現段階で産後ケアをお知らせする形って多分多くの行政で、まあちょっとそうなのかちょっと本当わからないです。行政によって違うのかもしれないですけど、でも大多数は多分、そのなんだろうな、えっと、妊娠しました。
で、母子手帳をもらいに行きますっていうときに、役所に行くじゃないですか。で、そこで保健センターに行って母子手帳をもらいに行くときに、いろんなね、いろんな案内のチラシをいっぱいもらうんですよ。
で、その中の1枚で産後ケアのチラシがぴょろっと入ってるんですよね。で、そこの窓口でその実際に行動でね説明があるかどうかも、それも行政によって違うだろうし、私に関して言えば本当に母子手帳をもらいに行くタイミングは本当につわりがきつくて、母子手帳をもらいに行くことすらできなくて夫に頼んだんですよ。
なので夫にわさっともらって、多分ねもらっただけだったと思うんですよね。夫婦等々。これもらったよみたいな感じで。特にこれ産後ケアについて案内があったよとかそういう話もなかったですし。
だから、なんかね、やっぱりまず最初の段階でその母子手帳をもらうときに何かしらの、なんか言葉かけ?こういうのがありますよっていうのは、あの1つお伝えするきっかけだと思うし。
なんか今すでに伝えていたとしても、なんかなんだろうな、その時の妊婦さんにとったらやっぱり産後のことをイメージできるっていう状態にあんまりないというか。
多分私の実体験で言えばもう今つわりできつくて、それどころじゃない。産後のことまで考えられないみたいな、そういう感じだったんですよね。
でも、そうなんだけど、そうだね。だからその時にゴリゴリ押されたら逆にしんどいのかな。
でもなんかその、もうちょっとポジティブな声かけとして、なんか今多分きついと思うけど、なんか少しこうつわりが落ち着くタイミングとか。
妊娠期もやっぱり10ヶ月っていう、長いようで短いようでの期間には、なんかいろいろ体の面でも、メンタルの面でもすごく変化して揺れ動く時期だと思うんですよね。
自分がどういうふうに揺れ動いていくかっていうことも、なかなかある程度の目安はあってもすごく個人差があるし、
なんか一人目二人目でも全然違ったりするから、自分で今後どうなっていくかみたいな予想もつかないから余計に妊婦さんって不安だと思うんですけど、
なんだろうな、でもちょっとでも、その産後ケアに関しての情報が頭に入っていれば、少し心と体に一旦安定期に入って、少し余裕が持てた時に、
ちょっとそこの産後ケアについて少しなんか興味を持ってアンテナを張ったりっていうことができるタイミングが来ると思うんですよね。
だからその時のために、まずそこの一回目をして超興奮の時に、その産後ケアについてプラスなイメージ、プラスなことしかないので、
そのプラスなことをね、ちょっとお伝えしてもらうアクションがあるといいなっていうふうに思いますし、
あとはその妊婦検診っていうのも多分あると思うんですよね。
妊婦検診の時期どれくらいだったかな、ちょっと忘れて、でも私はもうずわり真っ最中だったんで、本当妊婦検診自体も辛かったんですけど、
産後ケアの重要性
そういう、やっぱり妊婦さんと保健師さんが話す機会って、その妊娠中に多分その母子手帳を交付と妊婦検診の時と2回はあると思うんですよね。
そこで何かしらお伝えするきっかけってあるかなっていうふうに思います。
だからそこ、逆に言えばその2回あるし2回しかないとすると、その2回がめちゃめちゃチャンスだと捉えて、
そこにもうちょっと熱量を込めて産後ケアについてお伝えしてほしいなっていう思いがあります。
そう、だからね、せっかく行政さんの方に伝えたいこととすれば、せっかくの素晴らしいサービスを届けたい人に届くようなアプローチをしてほしいっていうことを伝えたいです。
細かく言ったらもっといろんなことがあるわけなんですよ。その産後ケアの実際に使いたいって思うけど、申請がなかなかちょっと面倒。
面倒って言ったら本当に言い方悪いけど、面倒じゃないね。大変。
通常モードの体が元気、心も元気っていう通常モードではないわけじゃないですか。やっぱ妊娠期、産後ともに。
やっぱりこう、メンタル、体がすごく揺れ動く。そして産後に関してはもうよりダメージを受けている状態。
だからゼロじゃないんですよね。マイナスの状態がデフォルトなわけなんですよ。そこに申請書を印刷してください。
印刷してくださいって言われても、うちなんか家に印刷機ないんで、コンビニ行って印刷したり、印刷したものをまた駅に持って帰ってきて書き書きして、
で、封筒に入れて切って貼って郵送みたいな。これだけで、まずスマホでデータダウンロードする。
ダウンロードしてコンビニに行って印刷する。印刷したものを家で書く。書いたものを封筒に入れ切手に貼って、またポストに行って交換するみたいな。
これでようやく申請が届く、向こうに届くわけですよ。で、その届いた申請が3、4日ぐらいかな、向こうに受理されました。
で、受理されましたよってお知らせが1週間後ぐらいに届くのかな。で、そこからようやく私の場合は、実際に助産師さん、助産員か、助産員に直接産後ケアをやっている施設に連絡をして予約をしていくっていうような流れだったんですけど、
なんかこのね、書類の申請っていうのが、やっぱりもうちょっと簡略か、それこそね、スマホ一台で完結するような申請ができれば、本当に、本当にその妊娠期、産後、簡単にコンビニに行くのすら結構ハードル高いわけですよ。
子供連れてとなると、赤ちゃん、生まれたばっかりの赤ちゃん連れてってなるとね。だからそこの、そこをやっぱりね、なんかもうちょっと改善してほしいなっていう、そこもお伝えしたいですね。
まずは産後ケアの良さを、せっかく良いものをやっぱり届けたい人に届けられるアクションをしていただきたい。
そして、せっかく、じゃあいいじゃん、使いたいってなった時に、そこの使えるまでの申請制度っていうかね、そこら辺の申請方法がもうちょっとこう、
ママたちに優しいと、より使いやすいし、使ってほしい人たちが本当の意味で使えるんじゃないかなっていうふうに思うわけですよ。
広め隊の活動
なんでね、そこかな。まず行政の方に届けたい声とすると、そこです。
でね、結構細かい、もっともっと産後ケアがより産後のママに届くようになった時に、実際にもっとこういうのがあったらより使いやすいよねみたいなアイディアは、多分体験チケットとかね、そういうアイディアとかもあると思うんですけど、
まずは、今すぐにできることとしたら、分かんない、今すぐにできることって言っちゃってるけど、今すでにある、何か新しく変えることをせずに、今すぐにできることとしたら、
ちょっとだけ、今よりちょっとだけ熱量を込めて産後ケアのアピールっていうか、産後ケアをご了承するぐらいの気持ちで妊婦さんや産後のママさんにアプローチしていただけたら、それだけですごく利用率とか変わるんじゃないかなっていうふうに本気で思っておりますので、
ぜひぜひその声を人民さんに届けていただけたら嬉しいですというふうに思いましたということです。
はい、すいませんちょっと熱く語っちゃったので、22分になっちゃいましたけど、最後まで聞いてくださった方々ありがとうございます。
もし産後ケア広め隊の方々聞いていただけてたらですね、こちらのコメントに行政に訴えたいこと、訴えたい思い、行政に届けたい気持ちみたいなテーマでね、それぞれの皆さんのお立場からのご意見をここに寄せていただけたら、
またその声をね、行政とのつながりがある人たちに届けられるきっかけになるのかなというふうに思いますので、ぜひぜひ、今日私が言った思いっていうのは本当に、
何だろう、絞って言ったんですけど、もっと具体的に細かいことでこうだったらいいな、だったらいいなっていうのがもしあったら、やっぱ声を上げていくことでその声が届くきっかけになると思うので、よかったらコメント欄で皆さんのご意見お待ちしております。
はい、長くなっちゃいましたが、最後にですね、産後ケア広め隊隊員さん紹介ということで、また新たに1名加わってくださったので、その方を紹介したいと思います。
産後ケア広め隊、27人目に加わってくださったのが、あころさんです。
あころさんはですね、脱プラダイエットという、プラゴミを減らしつつもダイエットしちゃおうっていうね、そういう活動をされている方です。
私も脱プラダイエットコミュニティに入らせていただいているんですが、今すごくね、やったりやらなかったりチョコばっかり飲めてる、すごい劣等生なんですけれども、そんな劣等生の私もね、丸ごと受け止めてくれる温かいあころさんが入隊してくださいました。
あころさん入隊ありがとうございます。あころさんも産後ケア実際使われたということでね、そちらの具体的なお話とかも聞かせていただけたら嬉しいなと思っております。
産後ケア広め隊、皆さん入隊くださりありがとうございます。
最後ね、その広め隊の方の活動をもう一つ紹介したいんですけど、産後ケア広め隊の湘南の結衣さんがですね、ご自身でYouTubeされているんですけれども、そちらのYouTubeチャンネルで実際に産後ケアを使ったレポですかね、レポの配信をされております。
まさに結衣さんは今3人娘ちゃんがいて、その下の2人が双子ちゃんなんですよね。
0歳児双子ちゃんは今育児されているママさんなんですけど、双子ちゃんと一緒に産後ケアを使ったその様子をお話しされているので、ぜひぜひ広め隊の皆さんも聞きに行ってください。
私の本についてもね、産後ケアに関する本もご紹介してくださっております。結衣さんありがとうございました。
ということでね、いろんなところで産後ケア広め隊の皆さんがいろんな形で産後ケアについて発信していることが、着信している様子が、私としてはすごくなんだろうな、心が温まっております。
皆さんありがとうございました。はい、じゃあすごく長くなっちゃったんで、この辺で終わりたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
では、さようなら。