年始の感想とやる気
おいのっこりー🧐のスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、明けましておめでとうございます。
今日は1月4日の夕方5時12分です。
今日も子育てのスキマに収録ボタンを押しました。
はい、気付いたらね、もう年が明けて4日経っておりまして、
なかなか収録、スタイフを聞いたりとか発信したりっていう、
熱量っていうか、やる気がなんか湧かず、あんまり湧かずですね。
それも多分ね、お正月、年末年始、お正月のこの、何でしょう、
まったり感っていうか、なんかその空気に、なんか脳みそもめっちゃまったりしちゃって、
なんか結構皆さんがこう年始でやりたい、これやるぞーとか、
なんか年末の振り返りこうだったーとか、なんかそういう話を聞きながら、
ほうほうと思いながら、なんかいつもだったら皆さんの刺激を受けて、
私もじゃあやりたいこと喋るぞーみたいな感じで、
こうやる気ワクワクメラメラみたいな年始を迎えることがほとんどなんですけど、
なんかここ数日、なんかそんなやる気も湧かず、なんか、
うーんみんなすごいなー、うーんみたいな感じで、
あの聞いている感じで、なんかね、なんかこうやる気スイッチが入らない、
そんな数日間を過ごしておりました。
やりたいことの宣言
あとどうでもいいエピソードなんですけど、年始にですね、
私は毎年あの元旦に偽実家に、夫の実家にみんなで集まって、
お正月のお昼ご飯食べて夕方まで一緒に過ごして解散みたいな感じで過ごすんですけど、
その時に大抵ご飯食べる時間帯に下の子がぐずって、
私は別室で下の子を受入するみたいなことが毎回起こるんですけど、
そんな時に別室とみんなで食べているリビングの距離がまあまあ近いんですよ。
だからどんな会話をしているかとかもなんとなく聞こえてくるんですね。
そしたらその時に娘が、上の子がね、上の子が、
で、それにリアクションしているのがお母さんだけだったんですけど、
お母さん、え、追い残り?追い残りって何?何なの追い残りって、みたいなことをすごい言ってて、
私はそれを聞きながら受入しながらめっちゃドキドキしたっていうどうでもいい話でした。
そう、だから最近ね、上の子が、
上の子が、上の子の名前知ってる?追い残りだよ。追い残り。
だからめっちゃドキドキしたっていうどうでもいい話でした。
そう、だから最近ね、上の子が、また別の時にもね、
私の友達が近所の公園に遊びに来てくれた時に、一緒に遊んだことがあったんですよ。
で、そのリアルの友達に、もちろんそのリアルの友達も私がこのスタイフォーやってるってことは知らないんですけど、
あの娘がね、ママの名前って知ってる?ってその友人に聞いて、え?
で、私の下の本名を何々ちゃんでしょ?っていう風に友人が言ったら、違うよ、追い残りだよみたいな感じで、
なんかニヤニヤしながら、ママ、秘密なんだよね?みたいなことに言いながら、
バラすみたいなことがね、最近増えてるんですよ。
だから多分ね、これ保育園でも多分言ってるんじゃないかなって思ってますし、
なんか結構普段ママとか言ったり追い残りって呼んできたりするので、
なんかこれ下手いな、なんか最近全然子供の前で追い残りの配信してたんですけど、
なんかなーって思いながら、ちょっと今は隠れて喋っております。
はい、そんな感じなんですけど、はい、どうでもいい話ししちゃったんですけど、
そう、そんな感じでなんかちょっとぽわーんとした正月を迎えていたんですけど、
なんか今日のね、あっこさんの、あの子育て奮闘ママのあっこさんの配信、やりたいこと?
野望でも叶うか叶わないかは別として、とにかく自分がやりたいこと、実現したいことを口に出してみようっていう配信を聞いて、
これを聞いてね、すっごいワクワクしたし、なんか、あ、私も喋ってみたいなーっていう風に思ったんですよ。
そう、なんかとにかくね、あっこさんの配信是非、もう皆さん聞かれてるかなと思うんですけど、
そう、なんかね、で、あっこさんが喋ることって多分きっと実現していくんだろうなって思う内容。
なんか、すごい、すごい、非現実的ではないっていうか、あっこさんなら叶えちゃうんだろうなっていうことばっかりだったし、
きっとここで喋って宣言するからこそ、あっこさんはきっと叶えていくんだろうなって聞きながら思ってたんですよね。
そうそう。だし、なんかこう、なんだろう、ポジティブな自分のこうワクワクする、自分の気持ちが動くことを言語化するって、
なんか、多分話してるあっこさん自身も、あのー、なんだろうな、ワクワクしてるのが伝わってくるし、
そういう言葉って聞いている側にもすごくね、プラスの、私、この私みたいに、プラスのなんか影響を及ぼすんだなって。
私自身はね、ほんと、なんかスタッフも、うーん、やる気出ないなーみたいな感じのここ4日間だったんですけど、
あっこさんの配信を聞いて、今収録ボタンを押しているんですよ。
だから、そういうなんかこう、自分がワクワクすることを言葉にするって、やっぱりその言葉にエネルギーとか、なんか言霊みたいなのがあるから、
それはあっこさん自身が叶えていくっていうこともあるし、それだけじゃなくて、それを聞いている人たちにも影響を与えるんだなーって聞いてて思ったので、
ちょっと私もね、今日日中1人時間内製タイムをもらって、ちょっとやりたいことを書き出してみたんで、ちょっとね、宣言して喋ってみようかなって思います。
家族との時間
はい、で、なんかね、私、まあとりあえず1年間の目標っていうか、この、まず半年間、6月までのその半年間で、なんか自分がね、ちょっとやってみたいなって、実現してみたいなって思うことを書いてみたんですよ。
それをね、ちょっとババババッと喋ってみたいと思います。
はい、まず家族に関することなんですけど、1つ目が、実家のね、私の部屋を思いっきり断捨離して、私の子供たちがね、安心して過ごせるプレイルームに変身させたいって思ったんですよ。
そう、なんか、えっと、この前1月のいつだっけな、昨日か、昨日だっけな、はい、に実家に行って、早速あの自分の部屋の断捨離を2時間ぐらい集中してやったんですよ。
まあまあ結構いらない洋服とか、まああの子供の頃にもらった、友達にもらった手紙たちとか、なんかね、ほんといらないものが、いらないっけない、子供の、その友達の手紙とかは結局捨てられなかったんですけど、
これ選別するのに時間がかかるから一旦保留にしたって感じなんですけども、いろいろ出てきて、そう、とにかくものが多いので、
まあほんと実家全体の断捨離をほんとはしてるんですけど、まずは自分の部屋、自分が使ってた部屋の断捨離をすることでね、ちょっとまあ、あわよくば、あの父母の断捨離よくも、あの、ちょっと火をつけられたらいいなーなんて思いつつも、
まずは自分の部屋をね、あの実家に子供たちを連れて帰った時に安心して過ごせる場所にしたいなっていうふうに思ってて、それをね、この半年間でやりたいなって思います。
そうでできれば月一で、はい、あの、やりたいかなーって思ってますね。
そう、あと実家の洗面所と風呂場がね、すごいもうボロくなって汚くなってるんですよ。
で、母親からもこのここらへんのね、水、水まわりのところをリフォームしたいなーなんて話が出てたので、そこらへんのリサーチをね、一緒にしていけたらなーって。
で、年内にリフォームができたらいいなーなんて思っております。
で、あわゆくばね、この快適空間ができた時に子供たちをあの実家に泊まらせて、で、私はこう一日フリーで過ごせる。
夫とね、フリーで過ごせるみたいな一日ができればいいなっていう目的で、あのファミリー実家断捨離計画を進めていこうかなって思っております。
あともう一個家族に関しては、夫との時間、子供との時間、これはね、朝晩15分はノースマホでじっくり味わおうっていうふうに思います。
ついつい色々ね、スマホ見がちな我々夫婦なんですけど、ちょっと15分、朝と夜、ノースマホでじっくり、まあ夫とじっくり会話したりとかね、子供たちと一緒にじっくり遊ぶっていうことをしたいなっていうふうに思います。
あとね、2月3日が結婚記念日なんですよ。この日ね、ちょっと結婚記念日に有給取ってみるっていうのをチャレンジしてみたくて。
そこでね、夫と平日なんで、子供たちは保育園に預け、で、夫とご飯食べに行くとかもやってみたいなって思いました。
新システムの導入と健康習慣
あと仕事に関しては、本当にうちの職場、書類が多すぎる職場なんですよ。
でも新しいシステムを、2024年とか導入したんですけど、なかなかそのシステムを活用するのに色々いじる人がいないから、全然結局進まないまま、システムはあるのに活用できていない1年間だったんですね。
これを来年度から実際に使って動き出せるように、まず1、2、3ヶ月でとにかくコツコツ私がいじり倒して、みんなにこんだけ便利だよっていうのを伝えていきながら、
とにかく書類を減らしたいし、あと手書きを減らしたいし、っていうシステムも使いこなしたいっていうのをやっていきたいなって思います。
これあるだけでだいぶ楽になることいっぱい増えると思うので、ガンガンちょっとこの辺は動いていきたいなって思います。
あと健康面というか、習慣の面で言うと、筋力をつけ、知性を高め、人に愛を与えていける、そんな人になりたいなっていうふうに思っているので、
これは今脱プラダイエットにも入らせてもらってるんですけど、毎日寝る前に子どもたちと竹丸さんのヒートっていう音楽に合わせていろんな楽しく動きながら筋力を使うみたいなのがあるんですけど、
それを子どもと一緒にわちゃわちゃ楽しくやってたりやってなかったりするんで、
これをなるべく3分とか5分とか短い時間でいいので、毎日続けたいなっていうふうに思います。
あとはね、できれば朝5分と決めて、本を読むってことを決めてですね、月に10冊の本に出会いたいなと。
全部読まなくてもいいので、10冊の本をザザザザっと読むっていう。
10冊の本に出会って、それぞれ本の体験とか思考とかそういうものに触れていきたいなっていうふうに思っています。
産後ケア本の普及計画
でね、一日一ラブってことで、身近にいる人たちに愛情を届けられる何か行動だったり思いやりだったり、言葉がけだったり、そういうことをしていきたいなっていうふうに思います。
あとは、そうそう、自分のことで言うと、ちょっとね、産後ケアの本をせっかく書いたんで、
これをね、この半年間で、今ね、今バーって見てみたら21冊買ってくれてるんですよ。
去年の6月に出版して、そこから半年間で21冊の人が読んでくれたんですね。
で、せっかく産後ケアを広める手段として書いた本なので、産後ケアを広めたいというふうに言っているものの、
それに関する行動がなかなかできずにいる中で、やっぱり一つ産後ケアを広められるっていうか、
産後ケアを使う人だけじゃなくてね、産後ケアを知ってもらうし、
産後ケア、それ聞いたら何となくこういうことだよっていうことを知ってくれる人を一人でも多く増やしたいって思いの中で書いたものなので、
これをね、半年間でちょっと100人の人にね、産後ケアの本を読んでもらいたいっていうふうに思ってちょっとこれを掲げてみました。
で、このための行動ってすごいね、今しゃべコンであっこさんにいろいろいっぱいアイディアを出してもらってるんですよ。
そんでね、ちょっといっぱいアイディアを出してもらったのが12月の頭だったんですけど、結局その1ヶ月あんまり動けなかったんですよ。
で、これは何でだろうなって思った時に、産後ケア熱が薄れてるからなのかなって思ったりもしたんですけど、
でもやっぱりね、この3ヶ月間しっかりあっこさんが伴奏してくれる期間がある、このタイミングをね、やっぱり逃しちゃいけないなって改めて思いまして、
そう、この3ヶ月ね、ちょっとあっこさんにもらったいろんなアドバイスはちょっととことん全部チャレンジしようかななんて今のこの気持ちなんですけど、
ちょっとやっていこうかななんて思っております。
なんでこの辺のね、行動も皆さんよかったら応じんしていただけたらなって思ってます。
で、その1つの目標としては、6月までに産後ケア本を100人の人に届けるっていうことをね、ちょっと確認、掲げてみました。
はい、あとはね、ちょっとこの6月までに、なんかもう1冊なんか本書いてみたいなっていうのも思ってるんですよ。
そう、次の、全然ネタ決めてないんですけど、そうなんかね、やっぱりKindle本出すの自分的には面白かったんですよね。
で、私の、私の性格上すごいね、長いストーリーみたいなのは多分書けないんですけど、すごい、やっぱり自分の本、1冊目の良さ、自分で思っている良さっていうのは、
本当に15分で読める手軽な本だっていうところが、自分の出した本の良さでもあると思ってるんですよ。
なので、そんな感じの、そのスタンスは変えずに、15分でサクッと読める、そんな内容の方をね、また6月までに何か1冊出したいなぁなんていうふうに思っております。
って感じで、ちょっと6月までの半年間に、今やりたいと思っていることをざっと喋ってみました。
はい、じゃあ聞いてくださってありがとうございます。では、さよなら。