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2025-02-19 14:41

323.皆さんへお願いがあります❤️‍🔥

産後ケア広め隊長おいのっこりーです❤️‍🔥

今日はみなさんにお願いがありまーす🙇‍♀️

“産後ケアへの思い(仮)”というテーマで
パンフレットを作ることにしたんですが、
その中身に、
広め隊みなさんの声を載せたい!!!!

ということで、
みなさんの声を大募集ーーーー✨

という内容を熱く語ってます❤️‍🔥
ぜひ!ご協力いただけないでしょうか?🥺

「いいよー🙋‍♀️」って方コメント&レターお待ちしてます🙇‍♀️


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サマリー

産後ケア広め隊は、産後ケアに対する思いを届けるためにパンフレットを作成しています。このパンフレットには、産後ケアを利用した人々の体験や感想が集められ、広く周知されることを目指しています。

パンフレット作成のお願い
どうも、産後ケア広め隊長のおい⭐︎のっこりー💓です。
今日はですね、産後ケア広め隊の皆さんにお願いがありまして、収録しております。
ちょっとこれまで、産後ケア広め隊活動で、いろいろね、ちょっとずつなんですけど、動いてみてですね。
一つ、前回アプローチした児童館ですね。児童館に私、産後ケア広め隊ので、自分がね、産後ケアについて書いた本を通して、産後ケアの良さを知ってもらうために書いたので、その本を読んでもらうために、このチラシ貼ってもらえませんか?ってアタックしたんですけど、
お金に関すること、金銭が少しでも関わってしまうことは、公的施設には刑事もすることができないんですって言われたんですよ。
であればね、お金に関わらない形での何かアプローチができないかって思ってですね、パンフレットを作りたいと思ったんですよ。
産後ケアっていうものが、よりわかりやすく、でも本を読むまでもなく、一枚のA4の紙をペラペラペラっと見たら、産後ケアってこういう感じなんだ、良さそうだなっていう風に思ってもらえるような、
そしてね、置く側もお金が関わることでもないからね、置くハードルっていうのも、そのパンフレットを置くっていうハードルも少し、ハードルが下がればいいなって思って、ちょっとパンフレットをね、今作ろうと思っているんですよ。
でですよ、そんな話を、パンフレットを作ろうと思っているんだって話を、今しゃべ込んでお世話になっている産後さんにね、ちょっとお話ししたら、もうスルスルとね、こんなのどう?みたいなアイディアをもらいまして、それいいねって二人で盛り上がってですね。
ゴタンダのスタバで盛り上がりまして。でちょっとね、形にしていきたいなって今思っているんですけど、そこでですよ、産後ケア広めたいの皆さんのお力をね、少し借りたいなって思っているんですね。
でそのパンフレットっていうのが、三つ折りなり二つ折りなりにしようと思っているんですけど、具体的に言うとね。
でそのパッて中身を開けた時に、イメージとしては寄せ書きみたいな感じで、産後ケアに関わる人たちの声みたいな感じでですね、ぜひ産後ケア広めたいの皆さんの産後ケアに対する思いをね、そこに載せたいなって思っているんですよ。
これあこさんのアイディアなんですけど、よくないですか?めっちゃ。
そうなんか、簡単にね、大体産後ケアの利用の対象とか、どんな感じで使えるかとか、そういうのはもう行政さんがそれぞれ案内で出しているから、そういうことはね、私がやるとこじゃないじゃないですか。
私が伝えたいところとしては、どうして広めたいのかとか、使ってみてよかったんだけど、それがやっぱり使ってほしい人にまだ十分に届いてないから、使ってほしいんだって思いとか。
あとはやっぱり使ってほしい人たちが使うことで、より産後ケアっていうサービスも広まるだろうし、そこにスポットが向くことでね、サービス自体もより良いものになっていくんじゃないかっていう、そういう希望も込めてっていうところの思いとか。
そういうのもね、簡単ですけど載せたいなっていうふうに思ってるんですよ。
で、中身を見たときに寄せ書きみたいな感じで、実際に産後ケアを使ってどうだったよっていう声があったり、本当は使いたかったのに使う期間をね、でも期間短いじゃないですか。
気づいたら逃しちゃったとか、本当はでも知ってたから使いたかったよとか、私の時には産後ケアってものがね、そもそもそうなかったけど、今あったら絶対使いたいと思いますとかね。
あとは、なんだろうな、違う目線でもいいんですけど、そのパパ目線での声とか、妻が使ってこう良かったですよとか、自分の子供の時は使ってなかったけど、今あればね、ぜひ妻に使ってほしいですとかね。
それぞれの皆さんの置かれている状況、置かれている立場、状況からの産後ケアに対する思いっていうのを募りたいんですよ。そこに載せたいんですよ。
これって届けたいのは、やっぱり一番に届けたいのは産後のママさんが産後ケアを使うために、使うきっかけとなるために作りたいパンフレットではあるんですけれども、やっぱりそこに載せる皆さんからの思いを載せさせてもらうことによって、
例えばね、使いたかったけど期間が短くて使うのを逃してしまったとか、そういうものって、だから早めの申請をってところが裏側の思いとしてはあるんですけど、
もう一方では行政さんに対してね、やっぱり使える期間が短いっていうのは、たぶん行政の方にも声がいくらか届いているかもしれないし、行政側の理由もあるだろうし、受け入れ側の助産員や病院の課題、事情っていうのももちろんあると思うからすぐに変えることはできないし、
今後変わることもないかもしれないけど、でもやっぱり使う側の声を届ける一つのツールになるんじゃないかな。実際使った人の声、使いたかったけど使えなかった人の声、この使いたかったけど使えなかった人の声ってまたより届かないのかなって思うんですよ。
使った人はアンケートとか書かされたんで、そういうもので少し行政さんの方に声は届くと思うんですけど、使いたかったけど使えなかった人の声っていうのは、なかなか届ける機会ってないんじゃないかなっていうふうに思います。それからパパの声とかもね。
今届く声ってやっぱり実際にサンゴケアを使ったママの声だと思うんですよね。だからその声がもちろん大切だけど、そこに届かなかった人たちの声っていうのもここに載せられると、
よりいろんな方々がサンゴケアについて、こんだけ興味関心が高まってるんだよってこと自体を世に知らせしめることができるんじゃないかって思ってるわけなんですよ。
協力の呼びかけ
で、このパンフレットが実際作ったとして、結局作ったのに置いてもらえなかったら残念でしたなんですけど、これが行政サイドに置けなかったとしても、
それを前回ね、あっこさんが私のキンドル本を保健センターには置けないけど、保健センターに勤めてる保健師さんには読んで欲しいから回してくださいって言ってチラシかなを渡してきてくださったんですよ。
そういう形でのアプローチはできるわけだから、このパンフレットを施設内に置くことができないにしても、そこで働くスタッフさんたちには届ける手紙のようなものになるかなって思うんですよね。
だから絶対作っても無駄じゃない。声を届ける手紙としてはすごく意味があるものなんじゃないかなって思ってるわけなんですよ。
だからぜひこのパンフレットに載せる声、皆さんがそれぞれ感じている産後ケアに対する思いみたいなものをパンフレットに載せさせていただけませんでしょうかっていうお願いでございます。
先日実際に広めたいとして配信をしてくださったわーまま里さんの声とかですね、お子さんを流産してしまった方にも産後ケアを使うことができるんだっていうことって私知らなかったんですよね。
これを知るきっかけ自体も今は実際私の自治体のホームページを見たんですけどそういう記載がなかったんですよ。
だからどういうふうにしたらその利用につながる経路があるんだろうって今のところ自分の自治体に関してはわからないんですね。
そういったところも課題じゃないですか。
そういうものも一つのパンフレットという形ですけど、そこに添えて行政さんに対して伝えるお手紙のような形にパンフレットがなるとすれば、
そういった産後のママさんという括りがね、私たちが想定したものだけじゃないんだよっていうところもね、みんなの意識としてもちょっと広げていけるんじゃないか。
それはね、しざん、りゅうざんの方以外にも、以前なごちゃん先生とコラボライブさせていただいた時にも、ペットを飼う過程、ここにもね、スポットを当てて考えていく、そういう意味での産後ケアもあるんだっていうところもね、やっぱそういう声が上がって気づくことができたので、
ここらへんもね、行政に訴えていくっていう、そういう形っていうよりかは、まずはみんなでそういういろんな声があるってことを知っていこう、そして産後ケアっていうものをみんなで考えていこうみたいな、
そんなひとつのね、広がりのきっかけになるパンフレットを作りたいなというふうに思っております。
ので、ぜひぜひぜひ、みんなの声と、もしね、ご協力いただければ、その方の発信の、ほとんどみなさん、つながりスタイフですけど、スタイフのチャンネルのQRコードとかね、乗せさせていただくことがOKの方はそれも添えてね、教えていただけたら、そこに飛べるような形で、
乗せさせていただけたらなっていうふうに思ってます。でもそれはなんかほんと、みなさんそれぞれの形で、コメントだけがいい方、コメントもなんだろう、アイコンも、そして名前、何とか名、ハンドルネーム?なんていうの?今のみなさんが使っている名前。
あとQRコードもOKですとか、QRコードはやめてくださいとか、アイコンはやめてくださいとか、その辺とかも含めてね、もしご協力いただける方は、レターでもコメントでもお待ちしておりますので、ぜひぜひ、サンゴケア広め隊のみなさんの声を乗せるパンフレットを作りたいと思っておりますので、もしご協力いただける方は教えてください。
そしてね、今広め隊のみなさんに向けて配信したんですけれども、まだ広め隊じゃないあなた、これを機に広め隊に入隊してはいかがでしょうかってことで、まだ広め隊になってないけど、そのパンフレットの声に一言を乗せてやろうじゃんっていうことで、入隊される方もどしどしもちろんお待ちしておりますので、
これを聞いているすべての方に向けてご案内ということで終わりたいと思います。
はい、では最後まで聞いてくださりありがとうございます。そしてね、素敵なアイディアをくださったあっこさん、またまたありがとうございました。
あのね、今までにないパンフレットを作りたいと思いますので、みなさんぜひぜひこのパンフレット作成に向けてね、いろいろお声を貸していただく以外にも、もっとデザインこうでしょとかね、なんかこういう方が目を引きやすいよとかね、バシバシどしどしいろいろご意見いただけたら嬉しいなと思います。
はい、みんなでサンゴケアを広めていきましょう。では、さようなら。
14:41

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