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2025-02-21 20:36

324.産前やることリスト✍️〜パパ編〜

産後ケア広め隊長おいのっこりーです❤️‍🔥

みなさんは、
“産前やることリスト”や
“産休中にやりたいことリスト”とか
書いてましたか?????🙃

そのリストに、
“産後ケアを使う準備”をねじこもうぜ✨
という話です😆✨

産後ケア広め隊、隊員さんの声から
産後ケアを利用するまでに
いろんな障壁があるんだなーと感じます。

一つ一つ、その壁を隊員さんたちと共に
ぶち壊していきたいです🔥

そんな産後ケア広め隊員さんは、
なんと…31名に増えました🥰

現在、隊員さんの産後ケアに対する声を集めた
パンフレット作成中です✨
まだまだみなさんの声募集中ですので
お気軽に、ご参加いただけたら嬉しいです♡
👇パンフレット作成って何の話?👇
https://stand.fm/episodes/67b505a1af37db7b913758dd


👇保健師mamiさんと産後ケアを語ろうLIVE👇
2/23(日)〜@おいのっこりーチャンネル
※前回告知した日時から変更しております💡
 産後ケア立ち上げに携わったmamiさんに
 行政側の内情を聞いたり、
 保健師さんの働きかけなど聞きたいなと♡
 
#産後ケア広め隊
#産前やりたいことリスト
#産休中にやってよかったこと
#産前にやっておくと良いこと
#産休中にやっておこう
#パパの出番
#パパがやってくれたらママが喜ぶことk
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64aa75b3b352effb9db40b7a

サマリー

このエピソードでは、産前に行うべきことや産後ケアの重要性について話されています。特に、パパの役割に焦点が当てられています。リスナーは、産前に計画しておくべきことや産後ケアの準備について学ぶことができます。また、産後ケアの重要性や、パートナーであるパパがどのようにサポートできるかについても考察されています。特に、産前に行うべきリストとして、パパが積極的に産後ケアの手続きを行うことがママにとっての最高のプレゼントであると強調されています。

産前やりたいことリストの重要性
産後ケア広め隊長のおい⭐︎のっこりー💓です。
はい、ただいま朝の4時でーす。
はい、えーと、最近2歳になる、もうすぐ2歳になる、えっと、次女がですね、
夜中に起きる、寝ない、っていうので、早く寝ろよーって言いながら寝かしつけていましてですね、
ようやく寝たので、せっかくだし朝活しちゃおうってことで、収録ボタンを押しました。
はい、で、今日も産後ケアに関する話をさせていただこうかなーって思っています。
ねー、毎度毎度産後ケアばっか言ってんなーっていう感じなんですけど、
あのー、ぜひぜひ聞いていただけたら嬉しいと思っております。
で、えーと、今日のタイトルはですね、えーと、
産前やりたいことリストって書きましたかー?っていうタイトルにしようかな。
そうそう、産前やりたいことリスト、出産前にやりたいことリスト、やっとくべきことリスト、みたいな。
そういうのって、あのー、
産前にね、あのー、みなさんやりました?
私は結構、あのー、
出産前に、特に一人目の子の時はもう、未知の世界だったんで、なんか何をしたらいいのかとか、
やっといた方がいいこととかあんのかなーとか、なんか本当、
その辺、なんだろう、自分でやっぱ調べないとわかんないじゃないですか。
そうそう、だから、なんかやたらこう、検索マンになって色々調べてた中の一つで、
産前にね、やっといた方がいいことっていうのを色々調べたりしましたね。
で、その中で、
そうそう、よくあるのが、出産、子供生まれたら、なかなか一人の時間作れないから、
もう美容院にすら行く時間もないし、一人で映画見るなんてね、もうしばらくできないよーとか、
ですかね、あと一人でカフェに行くとかね、そういう時間もまあ、しばらくは無理だよーとか、そういうコメントに、
そういうのが結構あったので、必死に、あ、そうなんだ、そうなんだ、そうなんだ、と思いながら、
美容院に行ってみたりね、まあ行ったら行ったで、お腹大きいからシャンプー台に寝転がるのすらきつかったりしたんですけど、妊娠中。
別に映画もそんな別に大して好きじゃないんですけど、
無駄に映画見に行ってみたりとか、なんかそんなことをしてましたね。
あとはそういうなんかこう俗に言う、やったことがいい、やった、やっといた方がいいことに従って行動しつつも、自分なりのやりたいこととか、
もうね、会いたい人に会うとかね、断捨離するとか、DIY進めるとか、
かき氷食べるとか、パンケーキ食べるとか、クレープ食べるとかね、
いろいろ食べることとかね、あの書いてやりましたね。
そうそう、で、皆さんのね、こう3000やりたいことリストとかも、
ね、きっと書いてたんじゃないでしょうかと思うんですよ。調べたりしてませんでしたがね。
そうそう、でね、なんか私の今日言いたいのは、そこにね、その3000やりたいことリスト、
3000にやっといた方がいいことリストに、あの産後ケアの申請というか、産後ケアを受けるための準備みたいなのをね、
入れ込みたい。そう、誰かが今後出産を迎える誰かが、3000やっとくことリストみたいなのをね、何かの媒体で検索をかけた時に、
産後ケアにおける準備ってこう、
100発100中で、その文言が出るぐらいの
日を目指したい。そう、100発100中で3000やっておくことべきリストの中に、産後ケアを受ける準備っていう言葉が、
100発100中でヒットする、そういう日を、近い将来に持っていきたいと思っております。
産後ケアの申請手続き
そう、これをね、強く感じたの、きっかけっていうのが、この前回の私の配信に対する皆さんのコメントを見て感じたんですよね。
前回私の配信で、産後ケアを広めるためのパンフレットを作りたい。そこに、パンフレットの中に、今産後ケア広めたいというチームをね、
作って、皆さんにいろいろご協力いただいてるんですけど、その産後ケア広めたいの隊員の皆さんの産後ケアに対する思いみたいなものをね、
パンフレットに載せたいんだよーっていう、そういう配信をして、そこにね、
コメントをね、載せてもいいよーって、あの、ご協力いただける皆さんのね、コメントをいただいたんですよ。
で、その中のコメントにね、あの、実際に、あの、使ってよかったよーっていうお声も、もちろんあったんですよ。
ゆうこさんとかね、あとはあころさんとか、使ってよかったよーっていう声も、
あった一方で、それよりもね、多かったのが、あの、使いたかったけど使えなかった人です。
っていうね、声がね、すごく多かったんです。ちょっと紹介するんですけど、春本美子さん、使いたかったけど使えなかった人です。
なおちゃん先生、仕事もあったし使えなかったけど、使ってる方を知っていいなと思いました。
とかね、さきみきさん、気づいた時には期間が終わってしまった人です。
使っていたら、あ、知っていたら、ぜひ使ってみたかったと。
あとは、みずのかえるさんはね、当時あれば使いたかったけど、育休中、関西と関東行ったり来たりしていて、
まあそういう状況だった、そういう状況だとしても使えたのかなぁ、どこに聞いたらよかったんだろうか、っていうお言葉だったりとかね。
あとアコールさんも、使えたんだけど、一部使ったんだけど、自分が使いたいケアは使えなかった、とかね。
そう、そんな声があったんですよ。
知ってたら使いたかったとか、後々知って使いたかったとかね、気づいた時には期間が終わってたとか。
やっぱこういう声が、なんかね、すごく多いんだなぁって思いましたし、
あとは私みたいに、知ってたけど自分は対象ではないって思ってた方も多いだろうなって思うんですよね。
やっぱこういう言葉を見て、なんかこう、
やっぱりね、産前産後のエネルギーがそこに向かえない状態のママたちに、
産後ケアを使うための準備をするっていうことがまずハードル、一つ大きなハードルなんだなっていうのを、このコメントを見てね、改めて感じたんですよ。
やっぱ使ったらもちろんいいサービスだし、
もっと使いたいなーって使ってみて、やっぱ感じれることだと思うんですけど、そこに行き着くまでが結構ハードルが高いんだなーって、
やっぱり思いましたね。
だからなんだろう、まずは知ることが一つなんですけど、知った上で自分が当事者、使える、使うべき当事者だっていうまず認識を持ってもらうこと、
そこからようやく初めて行動にその、自分がそのサービスを受けるための行動に移れるんじゃないかなって思うわけですよ。
でもようやくそこで思ったとしても、エネルギー、気力、コンディション、そこの、
さらにね、その自分のなんだろうな、あとは時間的な余裕とかね、
なんかいろんな時間的余裕、あとコンディションが整ってるか、体調面での、あとはメンタル面でのコンディションが整ってるか、そこらへんのこう、
あとはいろんなリソースも必要ですよね。なんかいろんなこう、条件が整っていないと、あの申請に向けて動くってこと自体がやっぱりね、
よし使うぞって思ったとしても、そこに行くのがやっぱ大変なんだろうなって、コメントを見て感じたんですよね。
なんでやっぱりまずは知ってもらうことで使うべき、当事者なんだよっていう自覚を持ってもらえるような発信をしていきたいなって思いましたし、
ようやくママさんがね、使うぞって思った時にこう、行動を起こすことにハードルがあるっていうことを周りの人が知ってもらいたいっていうのも改めて課題としてね、感じました。
で、ここでですよ。やっぱり、ゆうすけさんがコメントくださってるんですけど、ここでやっぱりパパの出番だなっていうふうに感じますよね。
そこの申請をするっていう手続きは、現段階でいろんな自治体によって申請方法が異なるかなとは思うんですけど、
つくば市ではね、電子申請も広まってきてるなってお声をジミーさんから聞いてるんですけど、まだまだ書類申請の自治体も多いかなと思うんですよね。
そういう場合に、まずそのデータを、申請書のデータをゲットする、データを印刷する、これだったらママじゃなくてもいいわけじゃないですか。
産後ケアのデータ、その申請書を印刷するとかだったら、正直誰でもできるわけじゃないですか、これって。
これぞパパの役割みたいなふうに思いましたね。申請書を出す。で、申請書の記入も書くはパパでもいいわけじゃないですか。
で、内容をね、書く内容が分かんなければママに聞けばいいわけじゃないですか。
LINEなり言葉なり、なんなりできるから、ここのね、申請書の記入もね、代わりにパパができると思うんですよ。
で、この申請を自治体に持っていくっていうのも、これはね、ママがやらなきゃいけないとかいう、そういうルールがあんのかな、わかんないけど、そこの辺の自治体にもよるのかもしれませんが、
ここもね、でも郵送がOKなところが多いと思うので、だからパパが代わりに出すんだってきっといいんじゃないかなって思うんですよね。
パパの役割
だからこの申請は、今書類がまだまだ多い、自治体が多いかもしれないけど、印刷してデータゲットして印刷して記入して出す。これで申請が完了するわけなんですよ。一つ。
この、これ自体が大変なわけなんですよ。でもこれをまさにできるのはパパの役目って思うんですよね。
ゆうすけさんのコメントにね、「パパにできることまだあります。命がけで出産を頑張ってくれるパートナーへの感謝を形で伝えることができるサービス、産後ケアを使えるようにしてあげること。率先して手続きをして利用を後押しした先にママの幸せがあります。」っていう言葉をくれてるんですけど、
まさに本当にそうだと思います。産後ケアを使える状態にするのはパパの役目っていうぐらいの気持ちでね、パパの認識を持ってもらえると、ママもあと使うだけでいい状態にしてもらえると、これはね最高のママへのプレゼントになるんじゃないかなっていう風に感じましたね。
なので、なんか話があっちゃこっちゃいっちゃったんですけど、産前にやることリストの中に、これママがやることリストっていうよりかはご夫婦でね、産後ケアを受ける準備、パパの役目みたいな感じで、
そうそう。もうね、ママは受けるだけの状態にしてあげましょうよっていう、そんなことをね、思いましたよっていう配信でございました。
皆さんの産後ケアを広めたいと、皆さんのこういう言葉からどんどんどんどん、こうしたらいいな、ああしたらいいなっていう、何だろうな、課題というか、最終ゴールはママが産後ケアを使うことなんですけど、そこに向かうまでの、
いろんな、そこに行くまでにいろいろあるハードル、現段階であるハードルをどうやったらクリアできるかみたいなのを、皆さんからいっぱいコメントをもらうことで、
ハードルを打開する糸口がちょっとずつ見えてくるのが私自身すごく面白いなっていうふうに思いますし、そこらへんをちょっとずつみんなで、何だろうな、障壁をぶち壊していけたらいいなっていうふうに感じています。
はい、皆さん本当にいつも、いろんな視点からご意見くださってありがとうございます。これは前回のコメントでも、椎高さん、産後ケアを広めたい会長もおっしゃってたんですけど、産後ケア、産後ケアの一言でありながら、様々な角度からの意見があることに驚きです。
私も本当これは驚きです。切り口がね、私一人だったら本当に一面的な切り口だったんですけど、こうやってサースタイフで皆さんに意見をもらうことで、本当に多面的なところから産後ケアを考えられるし、いろんな角度から見える課題っていうのがあるんだなっていうのを本当に感じているので、皆さん本当にありがとうございます。
ということで、だいぶまた長くなっちゃったんですけど、ありがとうございました。
最後に告知なんですけれども、明日2月22日土曜日の21時半からですね、保健師であるマミさんと産後ケアについてあれこれ話したいと思います。
マミさんは乳幼児のお子さんを子育て中でもあり、以前産後ケアの立ち上げで携わったご経験のある保健師さんなんですよ。
だから、産後ケアを使う側のママ目線の意見もきっと理解してくださる保健師さん。
保健師側として、行政側としてママさんたちに関わる中でのいろんな気づきとか思いとか、そういうこともいろいろ感じられているマミさんだと思うんですよね。
産後ケアに対する以前関わったご経験からの感じることとか、そういうことも行政側として動くマミさんだからこそ知る世界というか、そういうところもあると思うんですよ。
だから、今私は母親側として産後ケアこうなったらいいなというふうにいろいろ思うことあるし、行政さんにこういうふうになってもらったらいいなみたいな思いとかもあるんですけど、
実際にそういうのって行政サイドどうなんですか?そこら辺ってクリアできるんですか?とかね、そういう行政サイドの内情みたいなのをちょっと聞きたいなというふうに思っています。
そう、なので産後ケアに関してね、なんか行政さんに対するこうなったらいいなーみたいな思いとかがね、もし熱い思い一緒にある方いましたら一緒にこのライブでね、せっかくマミさんに聞けるチャンスかなというふうに思うので、ぜひぜひライブで遊びに来ていただけたらいいなーなんて思っております。
はい、ですね、というちょっとライブ告知をね、昨日のあっこさんのコラボライブで意識すること3つっていうのをちょっと意識してしゃべって告知してみました。
どうでしょうか。
ちなみにね、同じ時間にあっこさんとゆうすけさんのライブがあるので、そっちもね、遊びに行きたかったんですけど、そっちも聞きたいって感じなんですけど、
アーカイブそちら聞かせていただきますし、あっこさんゆうすけさんも私たちのライブ、後ほどアーカイブでね聞いていただけたら嬉しいなーって思います。ということで、また事情がなき始めた声が聞こえるので戻りたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。ではさよならー。
すいません最後に終わりかけたんですけど、コラボライブ、まみさんとのコラボライブの日時変更のお知らせです。
もしかしたらあれかな?これ聞いてくれたのかな?
2月22日土曜日ということで、9時半からということでね、お知らせしたんですけれども、この日やめまーす。
次の日、23日日曜日の21時半からに変更させていただきたいと思っています。
まみさんとね、この日に同じ日時にゆうすけさんとあっこさんのライブがあって、そこも聞きに行きたいよねっていうのと、
あとはね、2人にも私たちのライブにぜひ聞きに来てほしいよねっていうことで、
じゃあ私たち日時ずらそっかっていうことを先ほどまみさんとね、お話しして決めさせていただきまして、
以前に伝えていた2月22日から23日に、23日日曜日の21時半からにライブ日時を引っ越ししたいと思いますので、そちらもよろしくお願いします。
なので、土曜日はゆうすけさんあっこさんチームのライブで、そして日曜日はまみさんとおりのっこりのライブにぜひぜひ遊びに来てください。
ということで、ライブの日程の変更のお知らせを最後お伝えしました。
ありがとうございます。では、さよなら。
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