産後ケアの紹介と取り組み
【生きてりゃ毎日コンテンツ】 子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。 今日はですね、ちょっと私がスタトモさんのですね、今ちょっと頑張っていることに対して
ひと肌脱いだよっていうね、そんなお話をしていきたいと思います。 よければ最後まで聞いていってください
このチャンネルは、体力なし、時間なし、スキルなし そんなどこにでもいる会社員ワンママのあっこが、会社員を卒業し
自分業に挑戦するドキュメンタリーを配信しています。 スタイフでマインドが変わる、行動が変わる、人生が変わるを一緒に体験してみませんか?
ちょっとでもいいなと思った方はフォロー、いいね、コメントいただけると嬉しいです。 はい、ということで、その前にあれですね、この冒頭の挨拶
体力なし、時間なし、スキルなしっていうね、風に言ってるんですけど この間のね、あのリッピーさんとはじめ先生の駅占いでね
あんまり自分のことを虚弱虚弱ってね、言うとね、本当にそうなるよっていう風に言われて ちょっとね、あのブランディングが危ぶまれています
なのでちょっとね、この辺の冒頭の挨拶もね 見直したいなと思っております。はい
でまぁ、そんなことは置いといてですね、本題なんですけど 今回ね、私がちょっと人肌脱いだっていうのはですね
スタトモのおいぬこりーさんですね この方がですね、出しているKindle本
あなたに使ってほしい産後ケアっていうね、産後ケアのね 実体験をもとに、もっとね、たくさんの方にね
産後ケアを使ってほしいよ、広めたいよっていうね、そういう思いの乗った本なんですけど これをね、ちょっと行政の方にですね
アプローチをしてみましたっていう話なんですよ。はい これまず何でかっていうと、そもそも私のね、今あのシャベコンの
というね、あの音声配信のコンサルタント的な感じで、今お仕事をし始めているところなんですけど その伴奏サービスの第1号のお客様がこのおいぬこりーさんなんですね
で12月からですね、3ヶ月間ということで、今伴奏中なんですけど あの今おいぬこりーさんとしてちょっと頑張りたいなって思っていることの一つが
この産後ケアを広めるっていう活動ですね 産後ケア広めたいっていう風に、あの体調として
活動をね、あのうっすら、うっすらしてるんですけど このキンドル版をね、結構出したのは、まあ結構前ですよね、前だったんですよ
役所へのアプローチ
で当時私もそのキンドル本を買って、読んで感想のね、配信をしたりとかもしてたし あとその前にもですね
実際自分が産後ケアを使ったんですよね、2人目の時に その時のレポとかも配信を撮っています
これもね、参考にあの概要欄に載せておきたいと思います で、まああの時がね少し経っているってのもあって、今そんなにね産後ケア、産後ケアって言ってなかったんですけど
やっぱりこうしゃべコンやっていく中で、せっかくね出した本だから なるべく多くの人にね手を取って、手に取ってもらって
本当にこう気軽にね産後ケアを使えるママさんを増やしたいよねっていう話が出てきて
その一環でね、この間ブシコンでも一緒に戦ったエリーさんがですね 本当に産後ケア含めて民間のサービス含めていろいろとね
こなしている方なので、その方と対談をね、私の方でセッティングさせてもらったりとかしているところだったんですね
そう、で、あの今回ですね私が下の娘が1歳半健診だったんですよ で、その役所の方にね行くっていう機会があったので
これなんかチャンスなんじゃないって思って、産後さんにね声をかけて、なんかチラシ的なもの 簡単なもの作ってもらえれば、ちょっとそれ持ってくことできますよっていうことで
急遽ね、あのチラシをね作ってもらって、そう あとね、あの紙でもあのKindle版
あの手元にね、あの なんだ
900円とか言ってたかな、Kindle版だとねすごい安いんですけど 紙にすると結構な金額なんで、一冊ねサンプルとして送ってくれて
産後さんがそうそう、それであのそのサンプルとチラシを持ってね 1歳半健診に行きました
はい、で、あのいろいろ聞かれるんですよね、1歳半健診だから あの何か食事どうですかとかね、睡眠どうですかとかね
あの困ってることないですかとかっていう質問いろいろ 保健師さんに聞かれて、大丈夫です大丈夫です全然大丈夫ですみたいな感じでなんか
その辺の質問全部、あー問題ないですねみたいな感じで 全部ねパパパパーって終わらせて、余った時間でね
あの他に何かありますかみたいな時間でね あのすいませんちょっと私からお話いいですかって言って
そう保健師さんに、あの実は私のお友達でこういう活動している子がいて あのKindle本を出したんですよみたいな感じでチラシをね
出し、見せたんですよ、そう、で なんかこれもしよかったら、なんかこう母子手帳を配布するときに
あの見えるところに貼ってもらうとか、なんかこう 配るまでは難しいとしても、こうちょっとこう置いといてもらうとかってできませんかね
みたいな感じで言ってみたんですね そしたらまあちょっとうちのその
役所のまあ取り決めっていう感じなのかわかんないですけど あのそういうこうやっぱり一般の方の作ったものをその置くとかっていうのは
ちょっと難しいですねみたいな感じで、あの速攻断られてたんですよ そうそうまあでもそうかと思って確かにそうだよなと思って
でもなんかここで引き下がりたくないって思ったんですよね このままこのチラシを私は持って帰りたくないって思って
じゃあせめてあの 保健師さん
たちの中でその役所の中で一般市民の目に触れさせられないのはわかったんで その
職場の中でこのチラシをちょっと回してもらうなりして見てもらうことはできますかっていう ふうにお願いしたんですね
そうでその時にね一緒にお話ししたのがあの 私自身がね一人目の時にすごくあの病んだ
初めての育児で当時コロナもあったから本当にね頼れる人がいなくて本当に辛かった だけどその産後ケアっていうのはチラシとしてはね配ってあるけど
そんなのね読む余裕もなかったし読んでも自分が使う対象だって思えなかったから 使わなかったんですっていう話をしたんですね
そうだけど二人目産んだ時にあの1ヶ月経つと保健師さんがね 訪問してきてくれるんですけどその時の保健師さんがあの産後ケアね
あのせっかく使える素晴らしい権利だから使いなっていうふうに背中を押してくれて
で一人目の時はちょっと自分が何かが使っていいかわからなかったっていう話をしたら いやそれはもったいないよ使いつ買っていいんだよどんどん使ってみたいな感じで
背中を押してくれたから私は産後ケアを使いましたって でそれであなんかすごくこれは素晴らしいっていうのを初めて使ってわかったんですって
いう話をしたんですねうん だから結局あのチラシとかね帽子手帳と一緒にもらうけどそれだけじゃ
訴求が足りないよってことをね私はねその保健師さんに伝えたんですね うんそうでこのキンドル本はそういう助産師さんとか保健師さんとかそういう立場ではなくて
本当に一般の方が産後ケアを実際使ってみたら想像以上に良くて これは他のママさんにも利用してほしいって熱い思いで体験談をセキュララに書いているもの
なので きっとこれを見てもらうとあの
なんか使いたいと思う人が出てくると思うしあの保健師さんの中でね回すだけでも その訪問とかした時の人声が変わるかもしれないって私は思うんですよね
みたいな感じで結構ちょっと力説しまして そしたらねああまあ確かにそうですねっていう感じでじゃあちょっとあの職場の中で回して
みますねみたいな感じで受け取ってくれたんですよね そうそう
なんだこのこのままはって思われたかもしれないんですけど でもね受け取ってもらえたのでとりあえず満足です
今後の展望と呼びかけ
その後ねどうなったかわかりませんもしかしたらその人がねもうそのまま自分の 引き出しにしまっちゃったら
それ以上何もならないかもしれないだけどその人がもし職場の中で回して 例えば
追い残りさんのね本をね誰か買ってくれたらもちろん嬉しいし そうじゃなかったとしても
そっか確かに人推しって大事だよなって感じてくれてあのね誰か 他のねママの背中を押すあの保健師さんが一人でもねいたら
もうこれ成功成功じゃないですかと思って だからなんかなんか一つ行動ができて良かったなぁというふうに思って
追い残りさんにね一応の細かいことは言わなかったんですけどとりあえずね あの渡してきたよっていうラインだけね入れたんですけどそういう感じでした
はい詳しいことはね配信で聞いてねって言ってるので今これを 追い残りさんは聞いてくれてると思うんですけど
そう一応ね産後ケア広めたいとしてちょっと活動したので報告をしてみました はい
そうこんな感じでですねなんかこう やっぱり何だろうも喉元すぎればでねあのまあ私たちは産後
ケアは必要ない状態になってるけど当時のことを考えるとめちゃくちゃ大変だったし しんどかったんですよ
そうだからそういう人を少しでもね減らしたいし負担を減らしてあげたいなっていうのは やっぱり思うのでこの思いにね共感してくださる方がいたらね
ぜひぜひ追い残りさんの方にですね産後ケア広めたい入りたいですというふうに 宣言していただければいいなぁと思います
はいあのおそらくそのうちね産後ケア広めたいのね メンバー一覧ねきっと作ってくれるはずですはい
そしてなんかこう産後ケアをね広めるっていうことに関して例えばね あの身近なあの妊娠中のママさんとか産後のママさんに産後ケア使ってみたらって一声
かけたよっていうことでも全然いいので何かね 活動したらこんな感じでちょっとスタイフでね配信するなり
あの追い残りさんにねあの一言言ってもらえるとねすごく喜ぶと思いますはい ということでちょっと厚苦しくなってしまったんですけど本当にね
あの産後ケア広めていきましょうきっとそれがね あの一人のママさんだけじゃなくてねどんどんねその輪がね広がっていったら
あのなんかね社会がね良くなると思うんだよね と本当に思うのではいあのぜひぜひ協力していただけると嬉しいです
あの自分がね産後 自分の周りにね産後の人がいないとしてもねいいらしいよっていうのはね
あの誰かに伝えることはきっとできると思うのではいぜひぜひよろしくお願いします はいということで今日はちょっと長くなってしまいましたがこの辺にしたいと思います
今日も素敵な1日になります1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう じゃあまたねー