産後ケアの日の再提案
はい、産後ケア、広め隊長のおいのっこりー💓です。
今、子どもたち寝返し付け前のスキマに収録をしております。
今日はですね、ちょっと急に思いついた企画をしゃべってみたいと思います。
はい、えっとですね、
3月15日って皆さん何の日かご存知でしょうか?
そう、正解は、産後ケアの日をもう一度の日でございます。
というのもね、私が勝手に作ったんですけれども、そもそもね、3月5日って産後ケアの日らしいんですよ。
これ、スタトモさんのナーチンさんが教えてくれたんですけどね、産後ケア広め隊隊員のナーチンさんが、産後ケアの日、3月5日は産後ケアの日っていうことを教えてくださったんですけど、
これを知ったのがね、3月の7日とか、もうすでに3月5日を過ぎたぐらいだったんですよ。
でも、産後ケア広め隊長としてはもう何たる失態と思って、知らなかったーっていうね、
すごいなんか悔しい、悔やまれる出来事だったんですけど、
そう、で、産後ケアの日というのはもう年に1回しかないわけで、次は来年になっちゃうから、
じゃあどうすればいいかなと思ったところ、産後ケアの日をもう一度という、アゲインでね、もう一度の15日に、
ちょっとすごい無理やりなんですけど、産後ケアの日をもう一度の日を勝手に作らせていただきました。
で、このね、産後ケアもう一度の日に何かできないかなって思ってたのと、
もともと私、あの、Kindle本をね、無料キャンペーンっていうのをやりたいなって思ってたので、
あ、じゃあこの産後ケアもう一度の日にかぶせて、無料キャンペーンを、自分のね、産後ケア本を書いた本をとにかくいろんな人に読んでほしいので、
とりあえず無料にしちゃえと思って、この日からね、確か5日間できるらしいんですよ。
5日間フルで、無料キャンペーンをしようと思っております。
それとね、あとちょうどその、ここ数日に、スタトモードである吉子さん、産後ケア広め隊員である吉子さんがね、メッセージ、レターをくださって、
吉子さんのお友達がね、なんかこう、なんだよ、産後のママ向けのイベントを19日に企画されてるんですね。
されてるそうで、そこでね、私の本を紹介してくださるというお声をいただきまして、
あ、じゃあこれもその、吉子さんのイベントの日に重ねてゼロ円キャンペーンがギリギリ滑り込めば、
ご紹介いただいたタイミングでね、その時無料でゲットできれば、より手に取りやすいんじゃないかと思いつきまして、
はい、3月15日、産後ケアをもう一度の日から5日間、だから15、16、17、じゃあ19、ちょうど19日までの5日間になるのかな。
そう、私の書いた産後ケア、産後ケアってこんな感じだったよっていう、ちょっと使うの迷っている人とか、自分が使ってもいいとそもそも思ってない人とか、
無料キャンペーンの実施
なんか自分はそんな大変じゃないから使っちゃいけないとかね、そういう思い込みがある人こそ読んで欲しい産後ケア本をね、
ぜひあの無料で読める期間とさせていただこうと思うので、ぜひぜひ読んでいただけたらなっていうふうに思ってます。
その辺の設定とかまだ全然いじってないので、本当に3月15日にあの無料キャンペーンができるのがちょっと危ういんですけれども、
先に宣言してそれに向けて準備したいなというふうに思っております。
はい、で、そのなんだ、よしこさんからね、私ももともとこれ考えてたんですけど、そのKindle本をペーパーバッグで本当はプレゼントできるのがね、一番いいなと思ってるんですけど、
ペーパーバッグ本って結構値段が張っちゃうんですよ。1000円しないぐらいの金額になってて、その電子本だと250円なんですけど、やっぱり印刷代とか紙代とか含まれちゃうと1000円近くなっちゃうんですよね。
そうするとちょっとお金かかっちゃうから、なるべくみんな電子本であのサクッと気軽に手軽に、ものも増やさずに読んで欲しいなっていうのが私の思いなんですけど、
そうなった時にパッとこう、どんなものかをイメージできるQRコードのカードみたいなのをね、もともと作りたいなっていうふうに思ってて。
でもそのカードだとね、やっぱこう、コストがかかっちゃうから、そのあっこさんとの喋コンの時に、やっぱチラシだったらデータさえこう、参考期間広めたいのみんなにばらまけばね、各自で印刷してもらえるし、そんなコストかからなくていいんじゃないっていうアイディアで、
今んとこチラシだけできてるんですけど、でもやっぱね、こうカードという、なんかそのちょっと手軽なサイズとばらまける感じが、なんかやっぱそれもあったらいいなっていうふうに思って、でそのちょっと名刺じゃないけどキャンバーの名刺でこちらもね、私作ろうかなっていうふうに思ってます。
なのでこれは吉子さんのイベントの日に間に合わせるように、あのー、ギンドル本のね、紹介のカードもちょっと作成を進めておりますので、もしね、このカードとかチラシとかあったら、ちょっとばらまけるよっていう方が、隊員さんいらっしゃいましたらお声掛けください。私からあの郵送なりさせていただきたいなって思っておりますので、はい、まあそんなこともちょっと思って動こうかなっていうところです。
あとチラシもね、ちょっと作成中で、あのー、チェックしてもいいよっておっしゃってくださったアコロさんとかジミーさんに今データを送らせてもらって、ちょっと見てもらうような流れになっております。皆さんいろんなところでご協力いただきまして本当にありがとうございます。
ということでですね、3月15日、産後ケアをもう一度、産後ケアの日をもう一度に向けて無料キャンペーンを企画しているよという、ギンドル本の無料キャンペーンを企画しているよというお話でした。
っていうので終わりかけたんですけど、産後ケアのその今、ギンドルもね、今もう一回その、なんだろうな、無料キャンペーンにもするにあたって、まあなんかいろいろなんかこうちょっと直したいところがいろいろあるわけなんですよ。
で、その修正もね、ちょっとできれば間に合わせたいなと思いつつ、まあ間に合わないかもしれないんですけど、そうで一つその修正したいことの一つとして、
あの、またね、あの、表紙をね、ちょっともう一回作り直したいなというふうに思ってて、デザインをいくつか今ちょっと作ってるので、そちらもね、もしよろしければ隊員さんにね、なんかどんなデザイン、今いくつか使ってる、作ってるデザインも見ていただいてね、どれだったらこうちょっと気になる、なんだろうな、表紙になるかなみたいなところも、もしよければお声掛け、お声を上げていただけたら嬉しいなというふうに思っております。
はい、そんな感じでちょっといろいろ喋りすぎちゃったんですけど、サンゴケアもう一度の日、もう一度の3月15日に向けた思いつき企画をちょっと思うままに喋ってみました。
企画通り実行できるか謎なんですけど、よかったら温かく見守っていただければ幸いです。ということで、最後まで聞いてくださりありがとうございました。さよなら。
