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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ〜
はい、今日は産後ケア広め隊、さきみきさんありがとう〜という配信をします。
はい、産後ケアというね、とっても素晴らしいサービス、産後のママさんが産後に使う
少しね、ちょっとお子さん預かってもらったり、おいしいご飯を、助産員のご飯を食べたりとか
ゆっくりできる、とにかくね、ちょっと休息する産後ケアというものがあるんですけど
それをね、自治体の補助で少し安く、割安で使えるよっていう、そういう
サービスがあるんですけど、それがね、めちゃめちゃいいので
めちゃめちゃいいし、産後ママのためにあるサービスなんで、産後のママに漏れなく使ってほしいって
思っているんですよ。その思いを込めた本をね、思いをキンドル本に込めた本を書いたんですけど
少しでも多くのママに産後ケアの良さを知ってもらい、実際に産後ケアを使ってもらって
過酷な産後をね、少しでも癒されてほしいなってそういう思いで
自分の産後ケアの本をね、一人でも多くのママの手に渡ったら嬉しいなって思って
ちょっと最近は自分が書いた本を、いろんなところに置いてもらう営業活動を
し始めてる、まさに本当スタートラインなの。最近なんですけれども
そんな中ですね、スタイムのさきみきさんがね、この産後ケア広め隊のね
第1号として手伝ってくれる、サポートしてくれるというありがたい連絡をしてくださいまして
本当に嬉しかったという話なんですけれども
さきみきさんはね、ご自身の会社で働かれているママさんとか
これからね、出産を迎える妊婦さん、職場の妊婦さんとかそういう方を
働き方を応援するような活動を今し始めているところという
まさになんか、そんな活動的なさきみきさんなんですけれども
そのなんでしょうね、一つとして産後ケアについてね
職場のママさんたちに産後ケアを知ってもらうために
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私の本をね、紹介してくださるという、嬉しい嬉しいご連絡をいただきました
それだけじゃなくて、さきみきさんのね
よく産後に通われていたご近所のパン屋さんがあるそうで
そこにね、産後のママさんが結構集うようなイベントを開催され
そこのパン屋さんでイベント開催されたりするらしくって
何せそこにね、産後のママさんが集まるそうなんですよ、パン屋さんに
そこにも私の産後ケアについて書いた本を置いてくださるというね
なんともなんとも嬉しいありがたいご連絡をいただきまして
この連絡をいただいた時、私も本当に職場に行く途中の駅のホームで
さきみきさんのレターを読んで、ちょっと興奮してやったーって思いました
さきみきさん本当にありがとうございます
私一人だとやっぱりこう、なんでしょうね
自治体とかそういうちょっとお固い役所とか
あと児童館とかね、そういう場所に置いてもらう方法しか
なんか思いつかなかったんですけど
こうやってスタイフで発信していることで
あのね、さきみきさんが、さきみきさん自身がこう
さきみきさん自身の置かれている環境にいらっしゃる
ママさん、これから出産を迎える
ママさんたちに対して産後ケアを広めてくれる
その機会がこうね
私だったら多分自分が住む市内の
そこらへんしか多分リアルの場では
広められなかったと思うんですけど
こうやってスタイフを通して
自分の場所以外のその場所でも
こうやってね、自分の産後ケアを広めたいっていう思いを
広めてくださる
なんかそういう、なんだろうな
そういうようなことができるんだと思って
そんな、なんかうまく言えるんですけど
スタイフってやっぱりすごいなっていう風に思いましたし
なんかこうね
なんかこうやっぱり
同じ思いというか、さきみきさんご自身も
働くママさんを応援したいという思いで
今いろいろ活動されていて
大きな目指す目標というか
さきみきさんのやられている活動とか
やろうとしている活動とか
私が産後ケアを広めたいという思いとか
なんかそういう、なんでしょう
大枠として
ママさんたちみんなで頑張ろうぜみたいなところが
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すごく共通していて
大きな方向、なんだろうな
なんだろう
やりたいことの方向性が共通しているから
そうやって、なんだろうな
それぞれのお互いの
なんでしょうね、うまく言えないんですけど
目指すべきところで一緒にやっていこう
みたいな感じでなれるのが
すごく嬉しいし
なんかすごく楽しいし
ワクワクするなーなんて思いました
これからね、さきみきさんに
本を置いてもらうために
置いてもらうのに
なんだろう
キンドロボのペーパーバッグは
置いてもらう見本として置いてもらおうと思うんですよ
実際、ペーパーバッグを買うとなると
なんかこうやっぱり
印刷代とか紙代とかで
費用がどうしても高くなっちゃうんですよね
だから
もし読んでいただけるとしたら
これからね、ママさんたちが
もし読んで興味持って
参考経歴について興味持って読んでくださるとしたら
絶対電子書籍の方が
全然安く
4分の1ぐらいの値段で読めるので
ぜひぜひ
電子版で読んでもらいたいんですよね
なんでこう
どんな本かなって見てもらうのには
見本として紙ベースのペーパーバッグを
そういったパン屋さんとかね
置いてもらうんですけど
実際
読むにはこちらへどうぞみたいな感じで
QRコードで電子書籍の方に
飛べたらいいなと思うので
そういったなんかチラシみたいな
カードみたいなものを
これからね、自分で作ろうかな
なんて思ってちょっとワクワクしております
はい、そんな感じでちょっと
さきみきさんと
ちょっとね
参考経歴広めたいって勝手に今
私が名付けたんですけど
参考経歴広めたい1号2号で
さきみきさんと私とね
ちょっとこうね
参考経歴を少しでも多くの方に
広めていくっていうので
少し動いていく
ワクワクしてるよっていうお話でした
さきみきさん
引き続きよろしくお願いします
そして今回はありがとうございました
なんか娘が怒ってるのでこの辺で終わりたいと思います
はい、では聞いてくださり
ありがとうございました