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2024-10-19 07:57

232.Kindle本をペーパーバック化できて嬉しい話

産後ケアについて書いたKindle本を
ようやくペーパーバック化できました👏

https://amzn.asia/d/03yf82te

わーい(^^)

これからは、
この本を置いてもらえそうな場所を狙って、
動いてみます👟

少しでも多くの人に
産後ケアや助産院について
知ってもらえるといいなー🧡

#産後ケア
#助産院
#産後ママ
#プレママさんと繋がりたい
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おいのっこりー🧐のスキマ時間、冒険ラジオ
今日はついに自分のKindle本をペーパーバック化できました、という話をしたいと思います。
7月に、あ、6月に、産後ケアについてのKindle本を出版したんですけれども、
そこからね、1ヶ月ぐらい経った7月にですね、ペーパーバック化もしたいっていう宣言をしたんですよ。
産後ケアについて、多くのママさんたちに使ってほしいっていう思いで書いた本なんですけど、
これを届けるには、電子書籍も一つだけど、紙の本にして、
子育て世帯の方が集まる場所に置いてもらうのがいいんじゃないかって思いまして、
児童館とか、あと子育てセンターとか市役所とか、そういう場所だったり、あとは助産院とか、
なんか思いつく限りの場所に、なんか自分で営業しに行かなきゃなんですけどね、そういう置いてもらえる場所に置いてもらいたいなって思って、
ペーパーバック化するぞって決意したのが7月なんですけど、そこから全然なかなか動けなくてですね、
ようやく思い越しを上げて、ペーパーバック化することができました。
というのも、先日の助産院についての映画を上映する自主上映会のイベントを、
何名かの方たちとやったんですけど、そこでですね、
新市さんというね、そのイベントの主催者、企画してくれた新市さんという方が、
新市さんも助産院について、助産院で出産した経験を、あのキンドル本で出版された方なんですけど、
新市さんもね、そのキンドル本をペーパー、これを機に、このイベントのタイミングに合わせてペーパーバック化するってことで、
他にもね、キンドル出版している方いたら、一緒にペーパーバック化目指しましょうよっていうふうにね、声をかけてくださったので、
自分もね、やりたいと思ってなかなかできなかったから、このタイミングでやらないと多分ずっとやらないぞと思って、
新市さんの波に乗らせてもらいました。
それで、新市さんもね、ペーパーバック化、そのこの前の10月14日に、
本になった本を、本になったキンドル本をね、ご持参されてて、私はそれまでには出版間に合わなかったんですけど、
サンプル品として、構成ずりっていうのが、出版前にこんな感じですっていうイメージ、イメージの本をね、注文できるんですよ。
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それを、ギリギリ間に合った感じで、それを持って行ったんですよね。
それで、実際にね、自分の本が形になるっていうのが、やっぱり嬉しいですね。
中身は大したことないんですけど、見栄えとか。
でも、一つの手に取った形としてあるのは、すごくなんか嬉しい気持ちになりましたし、
あとはそのキンドル出版を進めるにあたって、いろんな方たちがね、応援してくださってたんですよ。
コミュニティ内の何人かの方たちが、応援してくださってたので、実際にその紙になった本を見て一緒に喜んでくださったのもめちゃめちゃ嬉しかったです。
それから、そのG州上映会のイベントに、映画に出演されていた、主役級で出演されていたジョサンシさんが、スペシャルゲストとして来ていただけたんですけれども、
そのジョサンシさんにね、新市さんがご自身のキンドル本、ペーパーバッグ化されたものをプレゼントされてたんですよ。
私は正式な本というか、まだサンプル品のものだったんですけど、すごく失礼ながら、もう私もぜひ読んでいただけたらということで、
あらいちさんの波に私も乗ってお渡しさせていただきました。
初めて自分の本が形になったものを、こうしてね、すごく素敵な、自分の中で素敵だなって思うジョサンシさんにね、
自分の一冊目をお渡しできたこともすごく嬉しかったなっていうふうに思います。
はい、っていう感じで、
なんかこれからちょっとね、まあじわじわと、その自分がサンゴケアについて知って欲しい、その入り口のなる場所に自分の本をちょっと置かせてもらうような、
活動を、活動?活動っていうかね、まあなんか子どもたちとあの児童館に行った時とか、あとは子育てセンターに行った時とか、
そういったタイミングでちょっと職人さんに声をかけてみようかななんていうふうに思ってます。
なんかそういうこと、私今までしたことないので、外部への営業みたいなことを、なんかすごく勇気がいるし、できるかな本当にって感じなんですけど、
まあ一発目突破したら、なんか二発目三発目はなんかいけそうな気がするので、まず一発目ちょっとね、あのグッと思い切って、
声をかけ、ダメ元承知でね、声をかけてみようかななんて思いましたし、そのなんか一つの材料がこうして形となって、ペーパーパック化されてすごく嬉しかったなって思います。
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あとその今回そのペーパーパック化するにあたって、なんか電子書籍で作った即席のなんか表紙があんまり自分的になんかしっくりきてなくて、
ペーパーパック化された、ペーパーバックの方はガラリとね、表紙のデザインを変えてみたんですよ。
女参院で撮った写真を表紙にしたんですけど、一応女参院の方にもね、写真掲載の許可をいただいているので、
ちょっとガラッと変わった感じの表紙を作ってみたんですけど、よかったらこのスタッフの皆さん、あのどっちの表紙がいいですか?
どっちも大切なことないんですけど、どっちの表紙の方がなんかこう、なんかより産後ケアっぽい感じが伝わるかなっていうのを、もしよかったらね、あのここにリンク貼っておくので、
あのアマゾンのリンク貼っておくので、電子書籍版の表紙とペーパーパック版の表紙をぜひちょっと見比べていただいたり、
なんかこっちに1票、こっちに1票みたいな感じで教えていただけたらめっちゃ嬉しいなと思います。
はい、ど素人の表紙なんで、まぁあんまり大したことないんですけど、もしよかったら見ていただけたら嬉しいです。
ということで今日は、えーと、Kindle本のペーパーパック化ができまして、形になって嬉しかったよっていう話と、これからまたそれをもってね、
あのー、産後ケアを広めていく、自分なりの活動をちょっとしていこうかなと、またここで宣言したいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。 ではさようなら。
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