ひたちシーサイドマラソンの余韻
こんにちは、坂場です。 ダイスです。本日も今日は走らないでビールを聞いていただきありがとうございます。
このポッドキャストは、ゆるランランナーの坂場とダイスが飲みながら、ランニングにまつわる情報、レースレポート、雑談をおしゃべりする番組です。
走りながらや、走った後のビールを飲みながらのまったりした時間に聞いて楽しんでいただきたいと思っています。
今日は、2024年の11月18日です。 ひたちシーサイドマラソンの次の日。翌日ですね。
翌日ですね。どうですか、フルマラソン開けて1日経って。 まあ、その話を飲みながらやっていきますか。
そうしましょうか。 私はちょっと暗直ですけども、スーパーズドライの生蒸気機関の方ですね。
はい、僕これです。見えるかな? ひたちのネストのフレッシュホップスっていうやつ。
これさ、昨日話しててさ、っていう話もお祝いすればいいか。 とりあえず開けますか。
OK、OK、OK、OK、上手に開けられた。 はい、じゃあお疲れ様です。乾杯!
あーうまっ。美味しい。 美味しいなぁ。
フレッシュな感じがするわけ? これ、あの、国産のホップ100%仕様とかじゃなかったかな、確か。
国産バクが100%と、今年収穫した自社栽培の生ホップを用いた季節限定のフレッシュホップ。
木内が作ったホップと、あと国産のバクが使って作りましたっていう。 限定のビールっぽいね。今、サイト見てみたらもう完売、ソールドアウトってなっちゃったから。
あ、そうなの? 新しい種類なんですか? 多分そう、新しいやつ。
昨日、ちょろっと話しててさ、新しいやつがストックしてあってみたいな話してたの覚えてる?
あー、言ってたね。 そう、それそれ、それがこれ。
昨日はね、昨日はねって続いてるんで、昨日の話をちょっとしちゃおうか、先に。 先にちょこっとだけしますか。
ねえ、昨日ね、日立シーサイドマラソン終わった後にね、お呼ばれしましたね。 そう、お呼ばれ、声かけていただいて。
ねえ、声かけていただいて嬉しかったですね。 ひょこひょこついてったっていう感じだよね。
はい。で、ガラガラって三坂屋さんの扉を開けたら、おほしさんとジミーさんと、森太郎さんと。 森太郎さんと、そう、お三方が。
お三方いてね、初めてですよね、おおよそ。 そうね。
あー、僕は初めてだね。 僕は、ジミーさんは初めてだね。
で、おほしさんはハセツネで会ってて、森太郎さんは日の取連で会っててっていう。 そうだね、そうだね、佐藤さん顔が広い。
森太郎さんは第三、あのシーサイドゴールした後に会ったじゃん。 いやいや、会ってる会ってる、会ってるよ。でもあの日が初。あの日が初めて。
まあ、まあそうね、初めましてだよね。 そうそうそう。
東京中を無事に走ってるおほしさんと、 登るのが大好きジミーさんと、 ジミーさんと、 連戦連盟の森太郎さんと、
バックヤーダーの森太郎さんと。 バックヤーダーね、バックヤーダー初めて会った。
そうじゃないっす?バックヤーダーの方って初めてじゃなかった? 初めてだね。 初めてだよね。すごいよね。
道太郎さんもそうだね。 バックヤーダーとして。 いやいやいや、第三はさっきのバックヤーダー、道太郎さんとは顔合わせてる。
飲んだのは初めてかな。 あとランプラストレイル、
富士登山競争の表紙を飾ったジミーさんとね。 表紙を飾ったジミーさんとね、大海さんの隣にいたからね。 そうだよね。すごい人たち。
すごい人だよね。 あれですね、同じ趣味を持っている人たちとお酒飲むのはいいっすよね。
うん。 楽しいですよね。 楽しかったね。声をかけていただければ、どこでもヒョコヒョコ行きますよ。
都合がつけばって感じだよね、うちら二人は。 そうだね、そうだね。
いつものフォトキャストの調子とほとんど変わってない。
全然変わんないなーっていうのが伝わったんじゃないかな。
普段飲んでる僕らが、他の人の飲み会にお邪魔させていただいちゃった感じだったね。
誘っていただいたお星さん、ジミーさん、ありがとうございました。またいつか。 本当にありがとうございます。
レースの評価
またいつでもよろしくお願い致します。 機会があればまた飲みましょう。
飲みましょう、いつでも。 これを聞いていただいているリスナーさんの方でも、
ちょっとあいつらといっぱい飲んでみたいなということがありましたら、
都合は月次第、馳せさんじますので、 お気軽に読んでいただければと思います。
でも海外とか言われるとちょっと大変じゃない? 行けたら行きますんで。
じゃあちょっと台湾来てよ、みたいなさ。 数ヶ月かかるかもしれないけど。
でも面白いっちゃ面白いよね。 そしたらそっちの現地でレースを探して、レースに出ながらね。
楽しくお話ししていけばいいかなと思います。 出張料金などかかりませんので。
皆さんと楽しく飲んで、楽しく割り返してね。 嬉しいので。
やっぱり同じ趣味でランニングしててさ、 お互いほら、SNS上で知った関係でさ。
それで輪が広がるというかね。 昨日、ひたちシーサイド終わった後に坂場さんとも言ってたじゃないですか。
いや、もしポッドキャストやってなかったり、SNSとかやってなかったら、 仮にSNSやっててもさ、ほぼぼっちで会場行って、
ほぼぼっちで疲れて帰ってくる? みたいな、だったと思うんすよ。
それこそポッドキャスト始めて数ヶ月ぐらいまではさ。
ほら、ムーさんとかも言ってくれてたじゃん。 去年のミトだっけ? ミトは3人だったからね。
そうそう、シューズエンジンね、したんですよね、ミトでね。 そしたら3人だったんですよね。
ちょうど120度ですよね、エンジンの一つの角度がね。 それは昨日は何ぐらいいましたっけね。
10人以上いたよね。 10人以上いたんじゃないかな、なんだかんだ言って。
ね、なんだかんだ言って、ね。 いたじゃないですか。
12、13人かな、全部で。 13人来ていただいて。
本当ありがとうございますっていう感じ。 ね、嬉しいよね。
さらに終わった後にはね、お誘いもいただいちゃってっていうことでしたね。
なんかこういうふうに知り合いが増えて、あれですね、楽しいですよね。
じゃあ日立Cサイザーの話していきましょうか。 そうっすね、していきましょう。
どうでした?どうでした?トータルで、まずは。
うーんと、60点ぐらいかな。
それはどういう意味のトータルでどうでしたって。 いや、大会としてどうだったかもあるし、昨日走ってみてどうだったかもあるし、
もちろん昨日の天気もそうだし、結果もそうだし。 個人的な大会の評価としては60点ぐらいかな。
はいはいはい。 まずね、レース結果的には。
レース結果的には、難しいね。レース結果も60点ぐらいかな。
あと何かカテゴリーありますかね。 その2つぐらいじゃないかな。
タコノさんが大会として60点、レース結果として60点ぐらいですかね。
うん。 そうすると僕はね、大会結果としては70点か。
レース結果としては80点ぐらいあったんじゃないですかね。 っていう感じでしたね。
大会の準備と体験
なるほど。 っていうところを掘り下げていきましょうか。
いきますか。まずは僕たちはですね、坂場さんの車で会場入りしました。
雨降っててね。 結構こう、駐車場が分散してたよね。いろんなところに。
そうね、何か所かに分かれて止めてっていう感じで。 うん。
うちらは草のとこだったよね。なんて言ったらいいんだろう。
砂利と草があるようなところだった。 会場から500メートルぐらいかな、行ったところだったかな。
もうちょい1キロ弱だと歩いて15分ぐらいとかだった気がするから。 ああ、そっかそっかそっか、そうだったね。
っていうところでから歩く。 まあでもそんなに遠くは感じなかったけど。
それに別に駐車場もめちゃくちゃ待つとかもなかったし、割とスムーズに入れたして。 うん。
道の調整数をミスんなければ、すんなり行けたよね。 そうだよね。道は少し難しいよね、あの辺入り組んでたりするしさ。
坂場さん土地勘が若干あったからさ、割と良かったかもしれないけど、僕とかはちょっと迷っちゃったかもしれなかったね。
で、雨降っててね。 最初駐車場着いて会場向かおうかっていう時、パラパラパラって降ってきた感じだったからね。
そうだね。 うん。 そうそう。で会場着いて、僕らトイレか、まずはトイレやらせてもらって。
トイレも別にそんな思ったより待たなかったよ。 そんなに待たなかったね。でその後、
エンジンして。 うん。雨のパラつく中みんな。
あの頃が一番降ってたかな。 そうね。 エンジンするのとスタート地点ぐらいが一番降ってたかなって感じだね。
スタートする直前ぐらい。であれだよね、ほら、何だっけ、ウィダインエナジーみたいなやつ無料で配ってたじゃん。
あー、ウィダインゼリー配ってたね。 あのスポーツ用みたいなやつよ。あれちゃんとアミドさんが入ってるんじゃなかった?ギャーのウィダイン。
そう、ちょっと高いウィダインじゃないかな。 そう、高いやつ高いやつ。あの薬局とかで270円ぐらいで売ってるやつよ。
うんうんうん。 そうそう、あれなんか配っててね、もらって食べた、飲んだね。 うん。
荷物預けとかも割とスムーズだったんじゃないかなと思ったし、ほら俺さ、心配したんだよ、ほら、坂川さんがさ、雨降ってるからさ、傘貸してくれてさ、
あの傘持ってったけど、荷物預けのさ、袋に入んなかったじゃん傘が。 うん。
だからさ、預けられませんってなんないかなと思ったんだけど。 うん。 そこはあれだったんだね、林京編だったんだね、その辺り。
うん、傘あるんすけどって言ったら、あの紐、とじ紐みたいなやつで、どうぞって言って。 うん。
袋にくくりつけといてくれればいいですからって言って。 スタート地点に行こうかなって思ったら、何ですかね、猫博さんと高橋直子、Qちゃんと小和田くんが、
うん。 車の上に。 スタート地点のとこで、台のとこに立ってね。 立ってね、なんか言ってたね。 うん。
なんて言ってるか聞こえなかったけど。 今日頑張ってくださいねみたいな話をいろいろしてたんだと。 うん。
なんか今日SNS見たら、猫博さんが、とちぎより盛り上がってないぞ茨城って言ってたらしいよ。 あ、そうなんだ。そうそう。
って言ってる記事があった。 うんうん、とちぎのどこの大会のことだろう。 ね、なんだろうね。で僕はB、Bのあれだったんだけど、
Bグループね、Bグループだったんだけど、 坂場さんと一緒に走ろうと思ってCグループの方に並んで、
じゃああれじゃないですか、坂場さん当日、ナンキャスのスカルアロハ? そう、スカルアロハの白を着てました。
白を着てて、これ着てんの俺しかいねえだろって言ってたら、 うん。 いたじゃないですか。 ママと目の前に黒のスカルアロハ着てる人が。
坂場さんが買えなかった黒をね。 着てたね。 あれ、あの人とは何の会話したんですか? あのシャツまさか被る人いないだろうって思ってましたとかそういう話して。
ああそういう話したの。 前の人あのシルクプリントしてもらったTシャツも実はなんかこれなんですよ。 ああ、それを見せてたんだ。
そうそうそうそう。 ああ、えー、じゃああれじゃん、ナンキャスの大ファンの方って感じだね。 そうそうそう、リスナンチャラさんだね。
ほどなくして用意どんってあったよね。 うん、なんだっけ、Qちゃん面白いこと言ってなかったっけ?
あの途中絶対後悔するけど、 ああ、言ってた。 諦めちゃダメだみたいなさ。 ああ、そうそう、なんで私走ってんだろうって思うけど、
気にしないでみたいなこと言ってたのと。 言ってたよね。 あとどんなにアップしても、7分だっけ? 7分経ったらもう意味がなくなっちゃうって言ってたね。
言ってたね、言ってたね。 みんな笑ってたよね、えーとか言ってね。 笑ってたよね。 だってあの一生懸命走り回ってさ、よし並ぶぞって言って並んだらもう7分経ったらリセットされちゃうんでしょ?
そうだよね。 本当にあのトレラーの大会みたいにエリート選手は前から入っていくみたいな感じじゃないとさ。
ああ、そうだね、そうだね。 金メダリストにね、アップしても7分後にリセットって言われるとちょっと重みが違うよね。
違うね。 うん、で用意ドンしたって書いちゃったね。 うん。
今日さ、SNS見てたらさ、なんか勝田マラソンの実行委員会の人も来てたみたいね。 ああ、そうなんだ。
うん、書いてあったよ。勝田マラソンのFacebookに2人のスタートシーンが載ってて、昨日お邪魔させていただきましたって言って、昨日走られた方お疲れ様でしたって書いてあったよ。
ひたちシーサイドマラソンの思い出
うーん。 偵察に行ったんじゃない?偵察に。
まあ多分その辺りあれなんじゃないの?あのお互いに話を聞いたり。 うんうん、意見交換じゃないけど。 そうそうそう、そういうのやったりしてんじゃないかな。
あれですよ、坂場さんにLINE送ったやつですよ、直前で。 あのFacebookの。そうそう。
最初2キロぐらいかな雨降ってたのね。でもパラパラって感じで、うん。 シャワーランで今日はこの調子で行けば、ね、気温がね、もともと23度予想だったからだいぶ暑いんじゃないかと思って失敗してたけど、
まああんなシャワーランだったら、まあまあ1日ぐらいのつもりはあったよね。 うん。
2キロぐらい行ったらさ、北地駅の前ぐらいからさ、 うん。
さーっと晴れてきてね、さーっと雲が引いてさ。 うん。 青空が見え始めてさ。
あれなんか。そうそう。 雲行き怪しくない?って逆に、逆の意味で雲行き怪しくない?っていう感じだよね。逆の意味でね。
さーって引いて、でもうお天灯さんが見えた瞬間からもう肌がジリジリする感じで。 うんうんうん。
さっきまで濡れてた皮膚がさーっと乾くような。 うん。 感触があって、で結構周りの人が一斉にあれ暑いぞ、暑くなってきたねって言い始めてたよね、なんかね。
なんかそんな感じだったね。 うん。 一番暑いって騒いでたの俺な気がするけどさ。 ずっと言ってたよね。
シャツが暑いシャツが暑いとか言ってた。 そうそうそう。 やっぱ襟付きはダメだよ。 あ、そう? 暑かったよ。
いや襟、襟の問題じゃないじゃん。途中でも言ったけど、坂川さんほら。 スカラロハの下に網網着てたじゃん。 あー中に網着てたから、うん。
あれは暑さに1枚買ってたってことはない? あーその可能性はあるね。 うん。
で、日立駅を通って、日立桜ロードレースでも通るようなあの駅のところの、まあトンネルというかね。 トンネルか、駅のあれだよね、線路の下だよね。線路の下を通って、
あの海の上の。 うん。 あれ高速道路?有料道路? うん、普通の。 あ、一般道か。 一般道だよ。
一般道があのただ、人が入れない一般道。 シーサイドたるあの道路をね、走って。
あれ往復、あそこで10キロぐらいあるんだっけ? そんなないか、8キロぐらいか。 多分7キロとか、そんなもんだと思うけど。
まあ、雲が晴れて天気が綺麗でね、海も綺麗に見え始めてさ。 うん。
なんか覚えてることある? みんな、あの海沿いの方行って写真撮ってる人が結構な数いたじゃん。
そうそう、だからそこスライド区間だからね。 本当はそのトップ集団とすれ違うところだったんだけど、トップ集団来る前の時ね。
うんうんうん。 なんか坂本さん怒ってたよね、なんかね。
なんか怒ってたっけ? ほらほら、あの反対車線ね、に行って海の写真とか撮ったりするのはいかがのものかって喋りながら言ってたじゃん。
走りながら言ってたじゃん。 危なくないかなってね。
ねえ、言ってたよね。 うん。だってどうせ折り返してそこいくらでも走るんだもんさ。
まあね、まあね。そしたらあれ1位の岡山さんだ、ごめんなさい、岡山さん。 うんうんうん。
岡山はるきさんですね。 岡山はるきさんだ、そうそうそう。
はいはい、が通ってきてね。 うん。 むっちゃ早くてね。
早かったね。 うん。で2位との差もすごかったよね、あの時点で。 うんうんうん。
10キロ弱ぐらいだったと思うけど。 うん、結構1分2分ぐらい差がついてる、1分ぐらいかなとか差がついてるイメージかな。
そんなイメージだったね。 うん。
僕らもその頃5時間のペーサーかなんか抜いたっけ? いや、もっと前だよ。 もっと前だっけ?
うん。 もっと前で5時間のペーサー抜いたんだっけ? 5時間のペーサーは、あの、
日立駅過ぎる前には抜いてて。 ああ、そうだっけ? うん。
4時半、4時間半ぐらいか。 4時間半ぐらいじゃないかな。 4時間半ぐらいはもうちょっと先か。
まあでも結構さあ、あそこもさあ、割と人多めだったよね、道路いっぱいというか。 うん、うん。
片車線。 道幅の割に人が多いっていうのがあったよね。 そうだよね。 うん。
いや、坂場さんもさ、ほら途中言ってたじゃん、道が狭い道が狭いつって。 うん。
道が狭いっていうのか、道幅の割に人がいっぱいいたとも言えるのか。 うん。
もっとね、あの道、片道だけ閉鎖してんじゃなくて、もっと全面通り使えよっていう、まあ意見もあったと思うけど。 うん。
いやでもさ、ほら、スライド区間がさ、まあ、あの、勝った車線になっちゃうのはしょうがないと思うけど。 うん。
それか、あの、勝ったはあんまないのか、スライド区間が。 水戸もそうだしさ、
他の大会出てても、あの、片方になっちゃうシーンっていうのはどうしてもあったらしょうがないと思うけど。
両方封鎖してるのに片方だけに寄せてるシーンとかもあったじゃん、もうちょっと先だけですか。 あったね。
あったね。あれ不思議だったよね。 うん。 いやでもね、ちょっとね、でもね、全般的に思ったの、昨日さ、4300人だっぽいんだよね。
そうね、4400とか4300とか言ってるよね。 ねえ。でさ、定員が1万だったじゃん。 うん。
で、あれさ、2倍以上の数が来たら、うん。 ちょっとパンクしてたんじゃないかなと思う。 走れなかったと思うね。
とは思ったよ。体育館の感じとかさ、あの、公衣室のエリアとかも含めて。 うん。
あとは、あの、日立の駅の後のそのね、今話してる、あの、海の上の道路とかも。 うん。
ほら、僕らちょっと後ろの方から走ったじゃない? 5時間半ぐらいのとこから走ったんだっけ? だいたい。
うん、たぶん5時間… 5時間半と5時間半ぐらいの間ぐらいかな。 そうね、5時間と5時間半の間かな、たぶん。
間ぐらいから走った。割とボリュームゾーンから走ったんじゃないかなと思うけど。 まあずっと一緒、ずっと人いっぱいだったもんね。
定番の方はそうだったね。 4300人で。 うん。
で、その日立の駅の海の上の道路が終わった後がさ、その坂場さんが言う。 両車線空いてるのに片車線しか使わないみたいなね。 うん。
うん、感じだったなとか。 なんか感覚があって。 そうだね。そうそう。だから結構ね、人的にはもういっぱいいっぱいだったんじゃないかなとは思ったね。 うん。
海の上の道路で、リュウイチさんに会いましたよね? そうね、リュウイチさん、リュウイさん。リュウイさん来てくれてたね。 うん。
リュウイさんって茨城じゃないでしょ? 多分、都内だよね。 都内なんだと思うけど。
うん。 じゃあ電車で来たってことだよね、多分ね。 多分そう。 うん。
ねえ、いっぱい昨日声もかけていただいて。ほら、あとさ、ほら、海の上道路走ってる時さ、すげえびっくりしたじゃん。 あの、昨日ね、僕がね、お尻にさ、のぼりを垂れ下がしておいたんですよね。
うん。 今日は知らないビルののぼりを垂れさしておいて、まあ誰か見つけてくれたらいいかなーなんて思ってたんですけど。
うん。 そしたらね、走ってる時に声かけられて、イヤホンしてる方だったけど、 今、今日は走らないビル聞いてますって言ってくれてね。
今まさに聞いてますって。 そう、今まさに聞いてますって。ねえ、びっくりしたろうね。 聞いてる、ポッドキャストしてる2人が突然現れたら。 目の前走ってるってなったらね。
ねえ、びっくりするよね。 うん。 いやー、それ俺も味わってみたいわ。
例えば、走ってたら急に坂道の2人が殺走と向いてたみたいな。 そうそうそう、そうそうそう、とかさ、あ、ちょっと待ってくださいみたいな、今聞いてますみたいな。
そうね。 セブントレースの石川さんと友堂さんが、すーって入ってきた。
あれ?とか言って、今、今、今聞いてますから、今、みたいな。 なるよね。 なるね。なるよね。いやー、あれお互いびっくりしたよね。
うん。 いつもポッドキャスト聞いてますって言ってくれる人はさ、ありがたいことにお声をかけていただくこと多くなってきましたけど、
今聞いてますって人初めてだったね。 聞きながら走ってますっていうのは初めてだったね。 いやー、ほんとに、ありがたい、ありがたかったですね。
あとあれじゃないですか、あの海の泥渡辺りに、ライガールさんが、もうあの、ジャニーズの方を応援する場合に、応援、応援のこう、なんていうの? クラカードみたいなの作ってくれて。 クラカードを作って、今日はしないでビール、坂は頑張れって書いてあったよな。
ほんと、水戸に引き続きありがとうございますって言う感じだよね。 いやー、なかなかないよ、だってあれ。
用意するのも大変だしさ。 うんうんうん。
ありがたい話ですよ、ほんとに。 うん。 元気出るよね、あれってね、やっぱり声かけてもらったりね、応援してもらったりするとね。 うんうんうん。
寒さ対策の議論
で、そっか、あの海の上の道路が終わったあたりから、坂道が連チャンスするのか。 坂、三連坂のとこでしょ。
そうそう、あれ三連あんの?あそこ、三連あったと。 三回登って、あの、かつたみたいなこうなだらかな登り下りを繰り返す三連じゃなくて、
はいはいはい。 ガツンっていう登り、ガツンっていう下りを三回繰り返す。 そこ行く途中で道が狭くて俺が文句言ってたんじゃん、ほんとクソな大会だなって言って。
言い方、言い方が良くない。 いいけど、皆さん頑張って大会作ってくださってるんですから。
二車線封鎖しているのに一車線分しか走れなくて、で、ちょうどそのサブ4のペーサーさんの集団、サブ4集団を抜くのがその日だったんだよね。
まあね、そうだったね。 うん、なんかすごい大きい集団。
なのに道、両方封鎖しているのに片方しか走れないとかでさ、 周りの人とぶつかりそうになりながら。
そうだったね。 うん。
ちょうどあれだよね、僕らがあのサブ4の集団の人たちを追い抜く時が割と一番狭い時だったような感じもあったね。
そうね、うん。 12、3キロぐらいの視点かな、多分。
まあそうだね、そんぐらいだった気がする。 うん。
まあでも一方でさ、サブ4のペーサーさんめっちゃ頑張ってたよね。 頑張ってたね。
こう、上りの時はね、肩の力抜いて行きましょうとか、下りの時は一気に、しっかり息を吐いて下りましょうとかって言ってたよね。 うん。
上りじゃねえ息吐くのは。 そうだっけ。
逆、まあ逆かもしんない。
息吐いて、あと腕振って進みましょうって上りの時は言ってて、 下りの時はリラックスリラックスって。
ああ、そっかそっか。 うん。
一応あの時は僕もペーサーさんの言う通りにして走ってたよ。
おお、そうか、こうやって走るのかっつって。
15キロ地点ぐらいか多分。 うんうん。
そのペーサーさんとすれ違ってたのは。 うん。
それで、いや狭かった。
まあ程なくして河原湖海岸の方に降りて行って。 うん。
まあね、ちょっとね、防波堤っていうのかな。 サブ4のとこで、
あのグッサンを追い越して、でグッサンエスコートするって言ってたから。 そうだったね。
どうしようかなって迷いながら。 まあ末さんがね、ずっと
うんうん。 一緒にお付き添いをされてたようなので。
うん。 でもさ、なかなかさ、そのペーシングというかさ、こう、
ほら、結局さ僕も坂場さんとはぐれちゃったじゃん。 うん。
誰かと一緒に走るって結構難しいなぁと思いまして、思わなかった?
そうね。 うん、そうそう。
グルランとかの時にはまあ当たり前だけで一緒に走るんだけど、
やっぱりレースになったりして、基本的には止まったりしないとか、
うーん、っていう状況になったりすると、やっぱ人と一緒に走るのって
難しい、意外に難しいなぁと思ったね。 うん。
あ、そんなことないですか。すいません。 合わそうとするかどうかじゃない?
いやそうなんだけど。 うん。
自分の思った通りに走るか人の通りに走るかっていう。 うん。
今回ダイスさんが走ろうと思ってるペースとは合いませんでしたっていう。 うん。
いやそうそう、結構難しいなぁと思った。だから、
ペーサーやってみたいなとかって思ってるけど、 うん。
いやだからさ、ほら、今回もさ6時間ペーサーとかいたじゃない? うん。
だからサブ3とかさ、サブ3.5の人とかがさ、 うん。
6時間ペーサーとかやるのって結構大変なのかなぁと思ったりしたね。
レースのペースと練習
あー、どうなんだ。でも、あの淡々とさ、ペースを落としてそのペースで刻んでいけばいいだけじゃだけじゃん?
いやそうだけど。 6分半でずっと刻めばいいだけの話じゃん? うん。
まあその練習は必要だろうけどね。6分半で刻むんだったら6分半で刻む練習はさ。
そうそう。 うん。
ちなみに5分40で4時間でしょ? うん。
だから6分20で4時間半。7分で5時間。7分40で5時間半。 うん。
8分20だよ。6時間は。 6時間?
うん。8分20。 うん。
うん。やったことないね。
山の中にいるときはそんぐらいかもしんない。いや、もっと遅いか。もっと遅いな。
うん。 労働で8分20はなかなか大変なんじゃない?
うんうんうん。
まあレースの方はそれからあれですか、河原湖海岸の方出て、まあ海を見たり、防波堤で見れなかったりとかあったり。
でもあの頃からは、僕らもサブ4ペーサーの方の前に出るぐらいになって。
あれか。だいぶばらけたって感じだったよね。
うん。サブ4ペーサーの前に出たぐらいから人一気に減った感じだったよね。
まあそうだね。減った感じはあったね。
なんかボリュームゾーンが4以降みたいな感じだったのかな、この日立シーサイドは。
4以降が多かったと思う。で、河原湖海岸のとこのエイドでおまんじゅう食べて。
食べた?おまんじゅう。 食べたよ。おみかまんじゅう。
おみかまんじゅう、おいしかったあれ。 うん、おいしかった。
あれあのあたりだっけ、坂場さんがトイレ行って、
そうそうそう、俺トイレ行って、
空いてなかったら通過しようかなと思ったけど、
空いてたから、おーラッキーラッキーって言って。
そのまま垂れ流すあれはなかったんですかね。
雨降ってたら垂れ流しちゃってもよかったかもしれないけどさ、晴れちゃってたじゃん。
あー、はいはいはい。
あのヒャッホイさんのポテキャストバーリー、なんだっけ、ランション?
ランションしなかった。
ランションしなかったね。
ランションしなかった。
ですよと。
あそこは走って上がれた?河原湖海岸から245に戻るとこの。
うんうん、走ったよ。
走った。やっぱあれだったよね、ほらあそこ僕ら1回失踪してるからさ。
上りがどんなもんとかあとどれぐらいで245に出るとかもイメージついてたのは、僕は個人的にすごく良かったかな。
もうそのやっぱ失踪したとこの道に来るとこう、
まあ勝ったも同然ってのは言い過ぎだけど、知った道であることはすごく心強かったね。
245出てからも半分封鎖してたよね。
給水と体力回復
全部封鎖してるけど半分しか走れない狭コースだったよね。
だから緊急車両とかの可能性もあるかなと思ったよね。
ああ、救急車とか来た時に通すよみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
一応そういうね、消防の人とかとのやり取りもありつつとか、
ね、上の方としても、いやそりゃあ道路空いてるんだから皆さんで走っていただきたいですけど、みたいな。
いやそれこそさ、ほら1万人来てさ、であの道路人いっぱいになってるとこにさ、緊急車両通りますよってなったらさ、
ああ、通れないじゃん。
そうね。
やっぱああいう配慮というか、片側開けとかないとね。
うん。
難しいけどね。
だって海岸沿いの道路はさ、
うん。
あの防波堤の横の道路はフルフル全部ランナーさんに出てたじゃん。
あ、河原湖海岸のところ?
そうそうそう。
あそこでも1車線、1車線じゃなかったっけ?2車線だっけあれ?
えっと、センターラインはないけど車がすれ違える幅。
あ、そうだね。
うん。
ところでセンターラインの場合は。
いやほら、あの市役所行った時にさ、
うん。
ほら大谷さんだっけ、言ってたじゃない。
うん。
あの国道と、国道じゃないのと、でこう、
交渉する相手が違うんですよって言ってるよね。
そうそうそう、許可取る人が変わってくるって。
うん。
でも2横、3桁国道は県でいいって言ってたじゃん。
あ、言ってた、言ってた。
あの、茨城県の県警と話し通して、封鎖してるのだから、あの河原湖海岸の道路と多分一緒なのよ。管轄が。
ああ、はあはあはあ。
まあでもさ、ほら国道の名前がついてると、で河原湖海岸のところあれ国道じゃないでしょ。
多分ね、うん。県道だか市道だかだよ。
ああ、そうそう、だからなんかそういうルールが違うんじゃないですか。
ははははは。
ああ、そう、そこら辺が非常に極慢で。
で2、4号出てからはあれか、えー、日立港の方に行ってと。
うん。
いう感じだったかな。
あのー、坂をさ、日立港に降りるとこの坂降りたところにコーラがあったでしょ。
うん。
飲んでない?
飲んだよ。もっ、そこか、あんま覚えてんじゃん。
もっと手前にあった気がしたけど、日立港だっけ?
あれだと思うよ、セブンイレブンの向かいだったと思うよ。
ああ、うんうんうん。
うん。
飲んだ飲んだ。
コーラがあってすげーうまかった。
うん。
そうそう。
でやっぱり暑かったよね、もう終始。
でもう、僕はもう水をかぶりまくりましたよ。
うん。
まあ僕もかぶりまくったけど。
うん。もうあのペットボトルのイロハスを紙コップに注いでくれてるのは見えてたけど。
うん。
スポドリ飲んで水は頭に3倍ぐらいかぶるっていうのを毎回やってたね。
うん。それダメだったんだなとすげー反省してる。
あ、そうなの?
うん。
どうして?
ツイッターとか見てると後半の方も水が全然用意されてなかったんだって。
それは聞きました。
だからうちらがそういう、前の人がそういうことをすごいよく使っちゃってるから後ろが水なくなっちゃってんじゃん。
ああまあね、知らんかった。
うん。
知らんかった。
当然の権利かもしんないけどさ。
うん。まあね、でも一人いっぱいって言われてなかったしな。
うん。
ダメだったかな。
どうするべきなんだろうね。
熱くなることが想定されるんだったらさ、一人いっぱいとかそういう話はなかったかもしんないけどさ。
うん。
飲むためのものを頭からかけて体を冷やすのに使っちゃったっていうのは多分よろしくない点というか。
でも、頭体冷やすのあれ以外の水なかったけどね。
うん。
海にでも入るしかなかったよ。
どうすんのが正解なんだろうね。大海側でスポンジみたいなやつを。
ああ、そうだね。
あれカスタマラソンあるよね、スポンジで。
うん。
昔、コロナ前はあってコロナ以降はやめちゃってんのかな多分。
あ、そうなんだ。
うん、ではあるけどスポンジみたいなのあったらさ、もう気にしないであのギュッてやればいいし、大海運営側もさ、あのイロハスみたいなやつでちまちま注ぐんじゃなくて、でかい、ない、なんでもいいから水用意してそれ水すわしてバタバタ置いとけばいいだろうからさ。
うん。
うん。
そうだね。いや、うん。まあ白状しちゃいますけど、もう僕毎回エイドで2、3倍かけてたね、体に。
マラソンの気候と対策
うん。そう、俺もそうだったけど、
うん。
後ろの方の人が水が全然なくて大変だって書いてるのをいっぱい見ると、
うん。
ちょっと申し訳ないことしちゃったかもしんないね。
うん。ね、後ろの人にとっての大海の印象が悪くなることを率先してやっちゃってたような感じじゃん。
まあそうだね。
うん。
いやだからその辺も含めてさ、大海植えむずいよね。
うん。
その寒くなったらあんなのいらないじゃん、体にしやすのとか。
うんうんうん。
で、真暑くなったら必要じゃん。それによって用意する水の量とか紙コップの量も増えたり減ったりしますってのは難しいよね。
うん。
ああ、まあ難しいよねで、お笑いにはできないんだけど。
うん。
今日さとるちさんがツイートしてたよ。
なんて?
あの、11月って気温が高かったんじゃなくて、もう11月とは気温高いだからそれ相応の準備をしなさいと。
ああ。
特定の誰かに対してじゃないけどね。
はいはいはい。
だから走る側もさ、もう高いものと思って初熱循環を高めとくとかさ。
ああ、はいはい。
そういうのをちゃんとやっとけばいいだけっちゃだけの話じゃん。
うん。
なかなかうまくはいかないけどね。
ああ。
うん。
なるほどね。でも今日超寒いよね。
今日超寒い。だから一日ずれてただけでだいぶ違ったのじゃないかなって思ってた。
俺今日の天気だったら水なんか一回もかけないと思う。
ああ、俺もかけないだろうね。
うん。
うん。
まあ飲む、もちろん飲むのは飲むけど。
うん。
体にかけるのはないかな、あるかな。1回あるかないかぐらいかな。
たぶんかけないな、これ今日ぐらいの気温だったら。
うん。
俺もたぶん編み編み着てたかもしれない、今日の天気だったら。
うんうん。風に備えてね。
そうそうそう。あと寒さに備えて。
うん。
だね。
うん。
で、日立港の方まで行って折り返して、であそこあれだよね。
いつもさ、ほら思想、いつもって1回だけど思想行った時さ、めちゃくちゃ風がすごかった。
うん。
けどさ、昨日は全然風がなくて。
そうね、あの降りてった時の方が風が吹いてきてるのを感じて、折り返してからは特に風感じずに進めてた感じだったよね。
そうそう。だから失踪してきた時と風向きが逆だったよね。
うん。逆だったね。
うん。
折り、あの日立港まで行って折り返した後は、なんて言ったら、追い風だったかな。
うん。追い風だったんだと思う。
風を感じないのは多分追い風だよね、きっと。
うん。
まあそれも暑さを助長してたんだろうね。
助長する、うん。確実にそうだよね。
であそこのエイドで、僕はあの海苔巻きを、シラスの海苔巻きをいただきましたよ。
うん。僕も食べた。シラスの海苔巻き食べて、とりあえずラスクもらってあのマルチポケットの後ろに突っ込んで。
あー。
あれどうしたんですかね。
あれはどうなったんだろう。
食べてないでしょ。
帰ってきて子供にあげるって言って渡して、その後どうなったかは知らない。
ラスクさあ、俺も食べたいと思ったんだけどさ、今じゃねえって感じがすごかったんだよな。
うん。
あそこじゃないね。
あそこじゃなかったんだ。ただ海苔巻きはやっぱり地のものだし。
うんうんうん。
あ、これは食べなきゃと思って食べて、実際おいしかったよね。
うんうん。
あ、なんかシラスとシソかなんか入ってたんじゃない?シソとの海苔巻きみたいな感じじゃなかったかな。
うんうんうん。
あれ一本食べたけど、もう一本食べたかったもん。
うん。
おーおーおー。
そう、一本食べて、食べながら走って、お、すっげーうまいと思って、もう一個食べたいと思って。
あとやっぱシャリは、シャリはこうエネルギーになる感じがいいよね。
ご飯粒、ご飯、白米はエネルギーに直結してる感じするからいいよね。
うん、感じする、する、感じする。
うん。
うん。
そうそう。
で、三重の坂。
坂登って。
登って、で、左曲がって。
うん。
で、あれか、BRTか。
BRTのコース入って。
うん。
で、またBRT入ってからが坂がさ。
うん。
一個結構な登りがあったよね。
入ってすぐぐらいの時。
あーはー。
入ってすぐ、もう地味に登って、その後、大三陸駅で下っての跡か、大三陸の跡が大きく登る感じだったよね。
はいはいはい。あの陸橋でしょ。陸橋みたいなところ、上がれるでしょ。
うん。
いや、結構皆さん歩ってたよね。
そうね、歩ってたね。
ひたちシーサイドマラソンの振り返り
歩ってる人多いなーと思う、歩ってる人割と多いなーと思った。
うん。
うんうんうん。
でさ、一個いいなーっていうか、一個面白いなーと思ったのはさ、電車とさ、並走する区間が長いじゃない、BRTって。
そうね、うん。
で、自分たちがさ、走ってると電車がプーンって音を出したかどうかは覚えてないけど、電車が横通ってさ、なんか電車乗ってる人が応援してくれてるような、いや見えてないけど、気がするのとか。
あと大三陸駅のところとかもさ、電車待ちの人がさ。
そうね、ホームから応援してくれてる人とかいたからね。
そう、ホームから応援してくれてる人いて、ああいうのもいいなーと思ったりしたね。
うんうんうん。
そうそう。で、あれは30、どんぐらいだ?3、4、5キロぐらいのところに、今度はあの、割と食べ物系のエイドがあって。
うん。
なんかあの、おにぎり?おにぎらず?だっけ?
普通におにぎりだったんじゃない?
普通のおにぎりだったか。
うん。
とか。
その前にあれがあったじゃん、アミノバイタルのさ、
あ、そうそうそうそう、アミノバイタルだった。
フェリーを配ってて、
そうさね。
俺すげえって思ったんだよね。
俺も思った。思わず撮っちゃった。
うん、撮った。
持って帰って、あの、補給リストの中に、補給袋の中にゴンって入ってるけど。
ああ、本当に俺ゴール後に早速撮ったけど。
ね、アミノバイタルのパウチね。
パウチゼリー配ってたし。
あとおにぎりがあったのかな?
あとなんかキュウリだっけ?
えっと、なんか、あの、これぐらいの大きさのおまんじゅうを半分に切ったやつがあって、
ああ、おまんじゅうもあったね。
うん。
まんじゅうがあって、おにぎりがあって、ハンバーガーがあって、
唐揚げがあって、
ああ、あったあったあった。
全然撮らないで全部スルーしちゃった。
おにぎり、最初におにぎり撮って、食べたら、
あれ次ハンバーガー来た、唐揚げ来たよとか思いながら、
で、それ全部スルーしちゃったけど。
まんじゅう、おにぎり、ハンバーガー、唐揚げ、キュウリはあったかな?
俺が見れたやつは。
ああ、そうだね。食べたかったけど。
立ち止まって食べるトレランのエイドじゃん。
そこまで行くとなんか。
そうだね。
いや、個人的にはね、もうちょっと手前に欲しかったかな。
そうね。あの、キュウちゃんが応援してたあたりとかでさ。
ああ、だったでしょ?
そこに行く手前にキュウちゃん応援してたじゃん。
ああ、応援してた。
なならもっと前、大三崎ぐらいとかでも全然いいかなっていう感じだよね。
まあそう、30キロぐらいでもいいかなと思うね。
35ぐらいまで行っちゃうとさ。
もうね。
もうそう、残り7キロだともうね。
タイムを目指してたらそこまで、こうあれやこれやってならないしね。
いや、そうなのよ。そうなのよ。
そう、もうアミノバイタル手に取るのが精一杯って感じだった。
だからあの、のり巻きがあったところのエイドとかもそれぐらい元気だったら嬉しかったかなと思うけどね。
のり巻きのとこはそうか、ラスクとのり巻きだけだったからね。
そんな感じだった気がする。
まあ、星梅とかあったけどね、確か。
そうそう。いや、35キロで食べ物系エイドがっつりっていうのは。
まあでも、ひたちCサイズのボリューム層の方たちは良かったりするのかな。
寒さ対策の議論
どうなんだろうね。
ツイッター界隈だと遅いって書いてる人の方が多かった印象が。
あ、本当に?いたんだ。
もうちょっと早い方がありがたかった気がするって書いてる人はいたかな。
それは同じ。
ラネットの評価かどっちかで見たと思う。
まあ、ツイッターのランディング界隈はちょっと変だからね。
まあね、うん。
まあ、いろんな意味で歪んでるからね。
自分も含め、自分も含めですけど。
そうそう。でね、今日Qちゃんがいてね、そのエイド前後のとこにね。
あれの手前かな、確か。
ハイタッチしましたよ、Qちゃんと。
Qちゃんとハイタッチした。
そう。なんかすごいあの黄色い線を頑張ってる人がいると思ってさ。
井上さくらちゃんかと思ったらQちゃんだった。
うん、Qちゃんだった。
あれだよね、Qちゃんすげー頑張ってたよね。
Qちゃんだけじゃないけど。
でもQちゃん昨日すげー頑張ってる感じした。
最初スタートして多分10キロぐらい走っててみんなと一緒に。
で、あと走り終わってから移動してそこで全員ほぼほぼみんなを応援してっていう感じだよね。
その後あれでしょ、多分35キロぐらいからゴールまで走ってるでしょ、一緒に。
多分そう、あの4時間45分ぐらいの感じで走ってたと思うんだよね。
そうだよね。
4時間半より後で入ってきてたから。
だって4時間半の集団よりでかかったよ、Qちゃんの集団の方が。
でかかった。
ね、でかかったよね。
そうそう。で、僕らはラスト走って最後競技場に入ってきてゴールっていう感じだったかな。
一応タイム言っときます?
言っときますか?
本当に、本当は最初に言うべきだったの。
そうね。
えーと、私は3時間45分59秒ということで。
おめでとうございます、富士サブ4。
途中でサブリのいけんじゃねえかと気づいてラスト頑張ったんですけど、59秒経ちました。
時すでに遅し。
そうね、時すでに遅しでしたね。
はい。
坂場さんは?
グロスが3時間58分12秒。
はい、ネットが?
ネットが3時間55分27秒と。
はい。
富士サブ4帰り先。
あ、そっか。
水戸でね?
そうそうそう。
やらかしたから。
水戸で1回目見てたから。
あー。
うん。
一応サブ4は守りましたよという感じだね。
まあ、ひと安心みたいな感じですか?
うん。
っていう感じだったですね。
うん。
で、終わった後はメダルとオカリ。アクエリだったか?アクエリか。アクエリと。
メダル、アクエリ、カロリーメイト、フカシイモ。
フカシイモ、そう。フカシイモ焼きも美味しかったわ。
うん。
普通に美味しかったわ、あれ。
で、競技場だったんで競技場の土で。
うん。
座って補給しながら応援してました。
うん。
そうそう。そんな感じですかね。
うん。
いや、でね、あのー、僕がね、レース80点って言ったのは。
うん。
まあ、趣旨5分20ぐらいでずーっと刻んだんですよ。
特に落ちなかったんだよね。
うん。
まあ、30キロの壁も特に感じず。
うん。
で、ラストはサブリの目指して上げて、最後は5分切って。
うん。
4分内でラスト走り切るっていうところまで行けたりして。
うん。
まあ、そういう意味では。
結構なっとくレースできたかなっていう。
うん。まあ、40キロロング走やるって最初言ってたと思うけど。
まあ、40キロロング走がしっかりやり切れたなっていう風に思ったし。
うん。
なんか、フルマラソンってもっともっと昔きついイメージが強かったんだけど。
うん。
まあ、なんか結構やれたなと思って嬉しかったですね。
うんうん。
今日とかもさ、ほらフルマラソンの後ってさ、もうロボットみたいになっててさ。
うん。
昔、あのサクラ朝日健康マラソンって千葉県のレース出た時とかって、もうゴール後からロボットみたいになってて。
うん。
駅の移動全部エレベーター使わなきゃいけない状態。
うんうんうん。
で、きつくてきつくてしょうがなくてさ、って感じだったんだけど。
昨日はね、終わった後はまあ普通に歩けたし。
うん。
お星さん、ジミーさんとの飲み会にも歩って普通に行けたし。
うん。
まあそういう意味では結構納得のいくというかね。
うん。
良かったなと。
で結構ね、今日もね、あんまり筋肉痛ないっすよ。
うんうんうん。
うん。
走れって言われたら走れちゃうぐらい。
うん。
軽く前ももがみたいな感じだったけど。
うんうんうん。
どうですか?坂本さんも同じ感じじゃないですか?
全然筋肉痛はないね。
ああ。
ふふふ。
うん。
残念ながら追い込みが足りなかったかな。
まあっていう話になってくるんだろうな。
うん。
あのー、言い訳がましいけどさ、30キロ坂下るもっと手前ぐらいからあの、冒頭っていうか途中で話した通り暑くて水をかけてたって言ったじゃん。
うんうん。
だからゴールした後に大志さんにも言ったけどさ、残骸は足じゃないけど、
ああそうだ言ってたね。
足痛くて、こう足つくのがもう痛かったから、
うん。
そこまでペースも上げれずに、
うん。
走ってたからね、だから足の負担が少なかったんだろうけど。
うん。
足があれなんですかね、えっと足の裏が?
そう、足の、
水没しちゃってたのかな?
そう、口の中でぐちょぐちょっていう感じだったから、
うん。
うん。
今見ると、親指の爪2枚分ぐらいの、
うん。
デカさの2枚分、ピストルの玉ぐらいの大きさの、
うん。
大きい水ぶくれが足の裏にできてて、
おお、痛い。
痛いね。
あ、痛いんだ、ああ。
うん。
これだから明日ぐらいに治ってくれるといいなって思うけどさ、
そうね、今週も忙しいからね。
そうそうそう、来週に響かせ、次の週末に響かせたくないからさ、
うんうん。
ちょっと休んで、ジョグ2、3回挟んで、
次の週末迎えたいじゃん?
そうだね、ああ。
うん。
はあはあはあ、なるほどね。
そんなのがあったから、だから全然気にくつないよ。
へえ、すごいじゃん。
うん、すごいのかな?
うん、少しはありますよ。
そのロボットとかにはならないけど。
うんうん。
あ、で、下りのね、
あ、そうそう、下りでさ、結構後半の、
さっき言った立橋とかね、
登りきった後の下りとか、
まあその後もなんか2回ぐらいの登り下りがあったと思うけど、
うん。
あそこで、結構前もも使ってスピード上げてたんで、
ああ。
うん。
これ筋肉つきちゃうなと思いながらも、
うん。
ちょっとスピード欲しいと思って上げたんですけどね。
うん。
まあそれが今来てます。
そういう意味じゃ、
上げれる足の裏じゃなかったな。
ああ。
言うわけがましいけど、痛かったよ、やっぱり足が。
どの辺から?
あの、その、足が痛くなりだしたのは、
えっと、下ってるとこだから27キロぐらいとかそんなタイミング。
ああ、あそこか。
あの、大きい下り。
うんうん。
のあたりから、えっと、足の裏、
ああ、これ豆かなんかできてるなっていう。
ああ。
感覚。
踏むたびに。
そうそう、踏むたびに痛くて。
なんか刺さるような痛みみたいな感じかな。
うん。
豆だか、あの、湿っててシワが寄っちゃう痛みっぽいなみたいのは感覚的にわかってて、こう足を広げて走れれば。
はいはいはいはい、いいのにみたいなね。
そうそう。
うん。
だからね、今日ね、あ、今回ね、あの、テーピングを持って走ってたんですよ、僕は。
うんうんうん。
なんかスレとか、なんかそういうのあった時に便利だなと思ってて、
最近テーピングが便利だなと思ってて。
うん。
一応あの、ウエストベルトの中にはテーピングを入れて走ってたんですけどね。
レース後の感想
うん。
だから坂場さんも、もしいれば。
車ラソンだと。
うん。
車ラソンだとそれできなくない?でも。
うん、まあできないけど。
うん。
でも坂場さんとその時に一緒に走ってて、坂場さんが痛い痛い言ってたらワンチャンやった可能性はあるかもしれない。
うん。
いや多分それやるとさ、靴脱いで靴下脱いで裏にテーピング貼ってもう一回靴下履いて靴履いて。
そうだよ。
とかって言って、軽く5分とかさ、かかっちゃうじゃん。
5分はいいすぎかなと思うけど、2、3分はかかるかもしれないね。
うん。
ほらソックスもさ、あの、レース用のソックスって結構ピタッとしててさ、そんなスルって履ける代物じゃないじゃん。
はいはいはい。
っていうのがあるからさ、なかなかねそこまでは時間的に。
でウエストベルトの話が出たんで、ウエストベルトの話すると、あのインスティンクトのウエストベルトを買って持ってって、で前側のポッケに補給系を入れて、
後ろはあのカメラをね、インスタ360のカメラを自撮り棒付きで走らない、あのカメラを撮影しないときはそこに入れて走るという感じだったですね。
まあ結果的には良かったかなと思ってて、やっぱりカメラ持ちながらだとやっぱ走りづらいね。
まあそりゃそうだよね。
走りづらかったな、ラストの方でこうスピードを出さなきゃって思った時は結構カメラをしまってたんだけど。
うん。
やっぱカメラ持ちながらだとやっぱりちょっとスピード出しづらかったなと思いましたね。
うん。
うん。
そうベルト自体はいいかなと思うんで、もうちょっと継続して。
例えば今週のタンザループスとかにも使おうと思ってます。
あと個人的にすごい良かったなと思うのは、今回暑い暑いって思ってたんで、先週も多分言ったと思うけど梅順を12粒、12粒持ってったんですよね。
で、スーパーとかで売ってる子供用のラムネ、緑の10センチぐらいの大きさのラムネがあるじゃないですか。
うん。
白いラムネが入ってるやつ。あれのケースに梅順を12個入れて、あとラムネも何個かわかんないけどラムネも入れてって。
うん。
うん。で、ラムネと梅順を同時に入れてたんですよね。
で、最初10キロぐらい取ったかな。10キロ、15キロ、20キロ、25キロぐらいで取ったんですけど。
うん。
あれの塩分がかなり効いてたかなとは思う。
何に効いたかというと30キロ以降の失速要因に効いたんじゃないかなと思う。
うんうんうん。
うん。やっぱ厚かったのもあったんで、まあ結構ねプラセボなり思い込みなりいろいろ入ってると思うと思うんで、ちょっと皆さんそういう感じで聞いてもらいたいですけど。
その足的には残ってるはずなのに、なんか心拍が挙がり振り切っちゃうとか。
うん。
足自体もやっぱ持ちづらいとか、あと意識が朦朧とするとか。
うん。
弱気になっちゃうとか、なんかその辺り、そういう辺りとかが、ああとあれね、誰かツイッターでも言ってたんだけど、水を飲んでも飲んでも足りない気がする。
うん。
うん。で、それはアクエリ、アクエリも一緒なんだけどね。アクエリを飲んでも飲んでも足りない気がする。で、飲めば飲むほどタプタプする、お腹が。
うん。
あれがないんですよ。塩を取るの。
うんうんうん。
不思議なんですわ。
うん。
マイエードで、僕アクエリ2杯、3杯飲む時もあったと思うんですけど、2杯は必ず飲んでて、で、だったんすけど、まあ汗かなりかいて、で、やっぱ梅ジュン取ってすると、お腹のタプタプがないんだよね。不思議なんだけど。
うんうんうん。
うん。で、30キロ以降も、なんていうのかな、気負わず、淡々と、うん。で、ラストはスピードを上げて走れたっていうところは、まあ塩の影響じゃない可能性ももちろんあるけど、まあ僕的には塩の可能性かなと、塩の効いたんじゃないかなと思って。
うんうんうん。
だからホノルルとかの時はさ、まあ2年も前の話だけど、30キロまで行ったら、スピード上げらんなかったね。全く。
うん。
うん。でも昨日は上げられたし、あともっと前の、もっともっと前の湘南国際とかだと30キロを超えたあたりから、まあ頻脈だと思うんだけど、
うん。
ちょっと走ると。50メートル走ると心拍が180とかいっちゃって、遅いのにね。遅いのに180とかいっちゃって、もう辛くて辛くて全然走れない。
うん。
うん。で、辛いから水飲むんだけどお腹タプタプになる。
うん。
うん。で、また走るとすぐ180いっちゃって全然走れない。
うん。
っていうのの繰り返しで、辛くて辛くてゴールまで行ってたんですけど、まあそういうのがあんまりなく、
うん。
昨日はずーっと走り切れたっていうのは、まあ僕は梅順なんじゃないかなと思ってますね。
なるほど。
うん。ではそのラムネと梅順を一緒に食べたっていうのも結構良くて、何が良かったかっていうと、今までほら深夜とかの時も梅順だけで口入れてたんだよね。
うんうんうん。
で、結構しょっぱくて、
うん。
うん。まあ舐める時もあったけど、口寂しい時は舐める時もあったけど、結構しょっぱかった。でも昨日はラムネと一緒に食べて、
うん。
で、あのラムネの容器もね、蓋の口がでかいんですよ。
うんうんうん。
だからちょっと傾けるだけですぐ口に入ってくる。
うん。
うん、それも良くて。で、ラムネと梅順が一緒に口に入ってきて、ラムネと一緒にガリガリ噛んで、
うん。
そうするとラムネが甘いから梅順が緩和されるのよ、梅順のしょっぱさが。
あー。
うん。で、ラムネのカロリーも取れるしというところで、なんか割といいなと思いました。
うん。普通に糖分ストレートだからグビとかそういうの取れらんで取ってるよって言ってんのと同じような感じだもんね、多分そのラムネ食ってんの。
あーそうだよね。うん、そうだと思う、うん。
あれブドウ糖でしょ?
うん。
確か。
うん。
だから即エネルギーになるやつだと思うんで。
うん。
そういう意味でも良かったのかなと。
うん、そうそう。だから次かつたマラソンあったりしますけど、ちょっとあのラムネ梅順の。
うん。
それは継続しようかなと思ってます。
真似してみようかな。
いやいいと思うよ。
うん。
暑い時が特に効くと思う。
うんうんうん。
うん。やっぱりあの30、昨日で言うと30キロの坂とか、大三河駅過ぎた後の立橋とか、あとその後も35キロぐらいのところにも、あれキュウちゃんとタッチした後かな、なんかさ、めちゃくちゃ高さはないけど緩やかに300メートルぐらい登ってるみたいなのがさ。
あーあったね、あったね。
あったじゃん。ああいうところとかをさ、割とガンガンに攻めて登れたんですよ。
うんうんうん。
で、それはもうその梅順と稲妻連かなと。
うん。
いうふうには思ってますね。
うん。
なんか坂本さんは補給系でなんか昨日はありました?
あれを撮ったかな、初めてレース中にあの、メイタンっていうあのミネラルタブレット。
はいはいはい。
たびたび話には出てたやつ、今まで撮ったこと、結局撮ってなかったんだけど。
うんうん。
あれを撮った、30キロぐらいで撮ったのかな、確か。
坂登り終わって、で、えっと塩分入れてたポケットのとこにそのメイタンのやつ入れてて、それ撮ってっていうのは良かったのかなという気がする。
あれはあれでなんかミネラルの塊だからさ。
はいはいはいはいはい。
うん。
あれそれってツーランってやつ?
そうそうそうそう。
これこの、あ、見えない。あの青い。
そう、青いパッケージの。
パッケージのツーラン。
あのツーランってなってる、安全ピンかなんかの絵が描いてあるやつね。
はいはいはい。
これ何が入ってるんですか?
いろんなミネラルじゃない?確か。
なんかカルシウムマグネシウムって書いてあるね。
そうそうそう、だからあの。
まああと、あとナトリウムか。
うん。
その足つりとかの予防になりそうなやつ。
はいはいはい。
うん。
これを?これが、これ一袋?
それ一袋。そう、二粒入ってたけど、それ取って、初めて取って。
うん。
それも良かったのかなっていう気はする。
あー。
うん。
あとは別にないな、普通に。
最初持ってる量がさ、これ少ないかなって思いながら、あの補給で持ったジェルの数が。
うんうん。
少ないかなとか思ったけど、そんなこともなかったし。
うん。
メダリストのグレープフルーツ美味しかったよ。
あ、そう。
うん。
あの、田島さんのおすすめの。
それ初めて取った。
はいはい。
それジェルだよね。
そう、メダリストのグレープフルーツジェル。
うん。
あれ美味しかったな。
うん。
あとはなんか今回改めて、初めてのトライってなかったから特に。
うん。
うん。
そうね。
まあ、僕もなかった。
あ、靴かな?靴さっきね、坂場さんペガサスだっけ?
うん。
で、それはやっぱ水はけでやられちゃったってことなのかな?
多分そう、水はけはそこまで考慮しないじゃんって、ロードシューズってさ。
うん。
多分ね。
それはその汗とか紙コップの水。
どっちかって言ったらかぶり水の方だと思う。
かぶり水が靴の中に溜まっちゃったって感じなんだ。
うん。
僕は靴は他のクリフトンで行って、まあ普段のジョグシューなんですよ。
うん。
会社行くときもその靴なんですけど。
うん。
会社行く靴で走っちゃったんですけど。
そうそう。
まあ、めちゃくちゃ追い込んで走ろうっていう気はなかったのと、
あとやっぱアスファルト怖くて、硬くて。
うん。
硬くて怖くて嫌で。
で、なんでクッションが強い靴をと思ってクリフトンにしたんですけどね。
うん。
まあ、おかげで側面が走り終わったとき破けてましたけどね。
うんうん、穴空いてたね。
穴空いてたんで、買い時かなと。
うん。
買ってますけど。
まあ靴が破れると、なんていうんですか、胸張って新しい靴買えるね。
うんうん、そうね。
誰にもうっくん言われずにね。
そうそう。
さすがに、ヨメさんもこの状態で履き続けろとは言わないのではないかと思いますけど。
うん。
分かんない。
縫えって言われるかな。
縫って歩け、縫って使えって言われるかな。
ははは。
まあ、それはないと信じたいですね。
うん。
こんな感じかな。
ゴール後は何かありました?
ゴール後は特に何もなく、あそこの足が痛いのが悲しかったね。
膝が痛くないのに歩けないの。
はいはいはい。
あの駐車場に向かってダイスさんと歩いてるときもさ、
うん。
足痛い足痛いってずっと言ってたじゃん。
言ってた。
あれ痛いのは膝じゃなくて、膝とかあのどっかの筋肉、ももとかふくらはぎとかそういうのが痛いとかじゃなくて。
うんうん。
普通に足の裏が痛くて歩きたくない状態だったから。
うん。
なかなかしんどかったかなそれはそれで。
あ、ビール美味しかったね。
あ、そう坂川さんに頂いちゃいました。ありがとうございます。
いえいえとんでもない。
何だっけ?
ヒューガルデンのノンアルのやつを用意しといて。
はいはい。
頂きました車の中で。
キンキンに冷えたやつね。
8両あったら飲めるかなと思って。
いや美味しかったっすね。
そう、ギリギリ冷たいままだったね。
あれ美味しかった。
丹沢Loopsでの対策
うん。
そうだね。
Cサイドはそんなとこかな。
声を出してて思ったけどさ、
あー大地さんがずっと言ってたじゃん。お前ずっと喋ってんなってさ。
いや坂川さんがさ、そうそうちょっと聞いてる人に分かるように言うんですけど、
僕坂川さんとだから20キロ地点くらいまではもうずっとずっと一緒だったんだね。
一緒に走ってたね。
そうで坂川さんがもう応援の人に対してありがとうありがとうだし、
こうスライド区間に行くとさ、
反対側の選手に頑張れ頑張れってファイトって言ってさ、
声を途切らせることなく感謝と応援の。
いやーあれは。
ちょっと賑やかしてたよね。
昨日ね、応援する選手賞があったら坂川さん優勝だったと思うよ。
あーマジか。
2番目がサブ4のペーサーの人ぐらい。
サブ4のペーサーの人もすごい頑張ってたよね、あの風船つけてた人さ。
すっごい頑張ってた。
坂川さんもすっごい応援してて、いや偉いなーと思って。
あれ最後までやってたんですか?
最後までやってたよ。
遠藤の人とやっぱさありがとうございますって言われると、
それだけ向こうもコールバックじゃないけど言い返してくれて、
頑張れ頑張れってさらに大きい包丁効果みたいな感じで。
だからずーっとありがとうございますありがとうございますって言いながら。
いやすごいよね。選挙すんのかなってくらい。
趣味だよね。
趣味なんだ、あれは。
趣味っていうか、あれだよね、あのみやこちゃんがさ、
なんかのyoutubeで楽しんで走らないと記録が自分も狙えないから楽しんで走ろうと思うみたいに
撮ったりしたのもあったから、どうせ楽しむんだったらさ、
そういういい楽しみ方の方がいいじゃん。
まあそりゃそうだ。
いや偉いわ。
これね、30キロ以降はもうちょっと手挙げるのが精一杯だった。
ああ。
ありがとうとか言うのはちょっと辛くなるというか、
スピードの方は意識しちゃってて。
で、応援してくれる人にはもう手挙げるような感じになってたね。
いやそうそう、あれはすごいね。
さっきのリアリティゾーン入ってからとかもずーっと言ってて、ありがとうありがとうって。
いや偉い偉い。すごいすごい。
あれはかつたでもやるんすか?
余裕があればやりたいかな。
ああ。
かつたはどうします?どうしますもこうしますもないか。
うん。自己ベストの更新を狙っていくのにどこまで上げようとするかかなとは思うけど。
はいはい。
うん。
そうね。3時間15分切るとすると4分40か。
4分40じゃギリギリ間に合わねえんじゃなかったかな。
ああ本当。
確か。
うん。
なんか俺は4分40のイーブンが目標かなとは思うけど。
うん。
うん。
やだ、余裕のこと言わない方がいいや。今カットしといて。
カットしないっすよ今のは。
4分40のイーブンはすごいね。
できたらすごいよね。
すごいよ。
厳しいだろうな。
うん。
何もトラブル、それ取れらんじゃないけどさ、それこそ何もトラブルないのが前提でさ、今回みたいに足の裏痛くなっちゃったとかさ。
はいはいはい。
そういうのあったらもうすぐダメな記録な気がするしさ、後半が慣れちゃうだろうし。
うん。
うん。
そうね。でもまあ僕もそのぐらいで走れたらいいなと思いますね。
僕あの勝田久しぶりなんで記録がないから、多分最高ビスターだね。
関係ないんじゃない?
関係ないよ。
関係ないんじゃないかな。何分っていう申告タイムによってとかだったと思ったから。
ああ。
勝田ってあの最初エントリーする時にさ、直近のレースの結果みたいなやつ出すじゃん。
うん。
そのやつで何て出してたかじゃねえのかなと思うけど、レースがないから。
ああ、でね、ホノルルの結果を入れたんですよ。確か。
まあ一応4時間半って。
そうそう4時間半ぐらいのやつを入れたんですよ。
だから、あれどうだったっけな?入れたんだっけな?
ああ入れたのか。それを入れたいな気がするな。
うん。
うーん。
そうそう。なんかここ3年だかでのフルマラソンの記録とかなんかそんなんだった気がするよね。
うん。
まあそんな生きるようなタイムじゃないんで。
笑
最初の商店街の渋滞がどれぐらい影響するかかな、心配するとしたら。
あれぐらいはもうアップのつもりでゆっくりでいいんじゃないですかね。
うんうん。
いやだから今回も坂場さんに前半を抑えるようにね、言われてたのが、まあ割と高層したんじゃないかなと思うから。
どうなんだろうね、そのままのペースで突っ込めてそのまんまいけてたかもしれないけどね。
まあでも分かんないよね。やってみないとね。
うん。
日立の駅前のあたりとか5分来てたじゃん。
5分来てた。
うん。
そうそう。でね、抑える抑えるって言われてね。
そう、早いよ早いよって言って。
笑
そうだね。
あれですよね、あの話変えちゃいますけど、たくさんの人に会えましたよね。
そうね。
ムーさん来てくれたでしょ。
うん。
西野さんいたでしょ。
ぐっさんいて、スエスさんいて。
うん。
あと、T、T安部さん。
あ、田部さんだ、田部さん。
うん。T.安部さん。
あ、T.安部さんなんだ。
うん。
あー、でしょ。で、あと、あ、片浜さんか。
うんうんうん。
ねえ、片浜さんの話はせざるを得ないね。
笑
ねえ、片浜さんまずは、日立シーサイドのスタート地点まで約32キロって言ってたかな。
うん。
うん。走ってきて。
ウォーミングアップしてきて。
ねえ。で、そっから、日立の、なんの木、この木、なんの木の日立の木に加速して、で、42キロ走ると。
うん。
で、さらにその後、日立駅まで3キロ走りますって言って走ってたね。
そうね。あの、最初の分が35行かなかったから走りますって。
ねえ、言ってた。だから、35の42で、77キロは昨日走ってたでしょ。
うん。
すごいね。
走ってた時すごいね。
多いよね。30キロ走ってきた後にフルマウソン走ろうって思わないよね。
思わないね。
笑
もうだから完全にファンランって決め込んでたのかな。
うん。まあそれはそうだろうけど。
うん。
言ってたもんね。6時間が目標ですって言ってたよね。
うん。
うん。
そうそう。片浜さんにも会えたし、あとさっきね、お話ししたライガールさんもいたし、
あ、ほら、あの、ピクビンの人もいたじゃん。
うんうんうんうん。
かちょみゃりさん。かちょみゃりさん。
かちょまり?
かちょみゃりさんとかもいらっしゃったでしょ。
うん。
で、あと、りゅういちさんあって、で、その後、
ねえ、お名前お聞きできなかったけどね、ポッドキャスト今聞いてますの方いらっしゃったでしょ。
うん。
すみません、あの、ステッカーお渡しできずに、あの、ウエストベルトに入ってたんで、いつでも渡せる準備できてたんですけど、
ちょっと気が利きませんで、はい、ぜひ次回言ってください。
だったでしょ。
うん。
あ、あと森太郎さんか。
うん。ゴールしてから森太郎さん。
まあ僕30キロ地点で森太郎さんに声かけてもらって。
うんうんうん。
うん。
そうですね。そんな感じかな。
まあ全部で十数人ぐらいいたんじゃないかなっていう気がしましたけど。
うん。
うん。いやありがたい話ですよ、ほんとに。
ほんとありがたい話だよね。
ねえ。
うん。
またかつたでもみなさん会えるといいですね。
そうですね。どれくらいの人が集まるんでしょうね、かつた。
いやー。
出る人とかそういうので言うと。
いっぱいいるんじゃないですか?
うん。
まあそういうのもあって、まあ今後もっともっとよくなるだろうという期待も込めて、まあ70点くらいかなと思いましたね。
うーん、そうね。あれ俺ってどっちがどっちって言ったんだっけ。
大会の評価が60点で自分のランの評価が70点って言ったんだ。
いや両方60点って言ってたよ。
両方60点か。
うん。
大会の評価の方は、あのー、コースの狭さとか。
うん。
そういったところ。
うん。
うん。もうちょっとなんか考えれることできることっていっぱいあったんじゃないかなって思いましたっていう感じかな。
丹沢Loops参加の計画
うん。
うん。
まあでもさ、逆に言うとだけどさ、トレイルランナー向きのフルマラソンだったんじゃない?
あー、まあね。
登り降りが結構あってさ。
うん。
いやあれ、ロードランナーの人やられちゃうでしょ、あの坂で、メンタルを。
うん。
またこれ登んのかよ、またこれ登んのかよって、もうこれでもかって。
うん。
降りに来るじゃん。
うん。
あれだよね、35キロのエイドと25キロのエイド逆にしてさ、25キロの、20キロか、あの大三日饅頭あったとこと、
はいはい。
あとおにぎりとかハンバーガーとかあったとこ逆にしちゃってさ。
そうだね、それはいいね。
そこで休みたい人は休んで、しっかり補給してさ。
はいはいはい。
っていう風にしちゃっても、
うん。
あーでもどうなんだ、途中でリタイアすることを考えると、早めに目玉を持ってきておきたいのか。
後の西原集会所であるって感じだよね。
そうそうそうそう。
だからあの大三日饅頭配ってたとこってさ、
うん。
海沿いのとこでさ、周りなんか機材運んだり、いろんなことを適当的しやすそうじゃん。
うんうん。
事前準備とかさ。
そうね。
うん。
うん。
だからそういうのもあってもいいのかな。
あとあのコースの、ずっと言ってるコースが狭いけん。
はいはいはい。
両方通行止めにしてんだったら両方走らせちゃえばいいじゃん。
まあね。
っていうのは思うな。
うん。
って思いました。
あとね、途中でも言ったけど、まあもっと人が増えたときにはなかなか、
辛い場面もあったんじゃないかなと思うね。
うん。
あ、でもねそうじて、結構応援も多かったんじゃないかなと思うけどね。
初回大会の割には。
うん。
うん。
来年も出るんすか?
いやまだちょっとわかんないね。
いやほら、アルプストレイラーの方もあるしさ。
キサチアルプス?
うん。
キサチアルプス12月の第2週だから、ITJと一緒のスケジュールだからさ。
うん。
フフフ。
臆する必要はないんじゃないんすか?
まあね。
今の大巣さんなら。
フフフ。
いやいやいやそんなことないんすよ。
うん。
あれじゃないかなさ号もあるじゃないすか。
そうね、西金沢登山マラソンがあるから。
うん。
うん。
もあるしね。
うん。
坂本さんどうっすか?
来年、西金沢があるなら西金沢の方に出ようかなと思って。
うん。
なるほど。
うん。
ないんだったら考えるかもしれないけど。
うん。
うん。
はい。
まあでも結構僕はトレーニングには良かったなと思いますよ。
うん。
うん。
そんな感じですかね。
そんな感じっすね。
で何か話題があるとかないとか。
ひたちシーサイドマラソンの問題
そう、あのひたちマラソンでもそうだったし、今日ツイッターで、ツイッターじゃねえかヤフーのニュースかなんかでたまたま見かけたんだけど。
うん。
あのー、自販機の近くにあるゴミ箱の周りがさ、空のペットボトルで埋め尽くされてて。
あーはいはいはいはい。
あの昔エスカレーターに乗るトレーランナーの時に、
はい。
りゅうじいさんがすげえキレてたのとまさに同じ状況が今回のシーサイダーマラソンで起こってたかなと思って。
あーはいはいはい。
結局その自販機の前のゴミ箱に捨てきれなかった、入りきれなかったペットボトルをそのゴミ箱の周りにみんなリチゲに並べて帰ったんだよね。
うん。
多分外に行けば、あの係の人が受け取ってくれるようなところはいっぱいあったんだと思うけど。
うん。
うん。そこまで行かずにゴミ箱の周りに並べてってっていうような。
なんだかね。
あれね、ちょっと脱線しちゃうかもしれなくていいんだけど。
ちょっとアメリカにいたじゃないですか、僕。
で、アメリカの僕住んでたカリフォルニアってゴミ箱がどこにでもあるんですよ。
ほー。
トレイルの入り口とかにもあるのよ。
ほーほーほー。
で、毎日か2日に一遍かぐらいの感じで係の人がゴミを取りに来てね。
うん。
ま、溢れてるってほとんどないんですよ。
うん。
で、公園にもあるし、ショッピングモールにもあるし。
どこにでもゴミ箱あるんですよ。
うん。
だから綺麗みたいなところはあって。
うん。
ま、ゴミを投げ捨てる人がほとんどいない。
うん。
で、日本でさ、あれは多分オウム心理教のテロのやつからじゃないかと僕的には思うんだけど。
うん。
駅のね、ゴミ箱に何か爆発物が仕掛けられてるかもしれないみたいな話になって。
駅からゴミ箱が一斉になくなった時期みたいなのがあった以来、
なんかあれからもうゴミ箱なくていいんじゃね?みたいな話で。
うん。
だいぶゴミ箱少なくなってますよね。特に都心の方は。
うんうんうん。
通っていくほど。
うん。
うん。
ま、そんな中でさ、こう、街は綺麗じゃないですか。
うん。
ま、すごいなと思って日本人。みんなゴミ家に持って帰るんだなと思ってさ。
もっ。
うん、そうね。
持って帰らないから今回のことになってたんじゃんって思っちゃうけど。
あ、だから、なんていうのかな、ゴミ箱免疫が少ないっていうか、
ゴミ箱があると、あ、もうゴミ箱あった、捨てよ捨てよ捨てよ捨てよって思っちゃう。
うん。
のかなみたいな。
うん。
あの、少ないが故にね。
うんうんうん。
でも今回のやつは、ちょっと脱線だったね、脱線だったけど、
あの、それちょっと普段思ってることだったんで言ってみたかったんだけど。
あの、今回のやつは坂本さんもさっき言った通りさ、
シーサイドの体育館はゴミがいっぱい並んでて、あんまり綺麗な状態じゃなかったけど、
うん。
外にはいっぱいあったんだよね、ゴミ箱がね。
そう、いっぱいあった。
簡易ゴミ箱がね。
他人の人もさ、あの、持ってきたらさ、あ、もらいますよって言ってた。
そう、預かりますよってね。
捨てときてくれたりしてたじゃん。
捨てときますよって言ってくれてね。
うん、なんか、そこまで持ってけばいいだけの話だと思うんだけどさ。
知らなかったっていうのもあるけどね。
うん、ね。
まあそうね。
でもあれだったよね、あの、まあもちろん見栄えは良くなかったけど、
割と整然と、ペットボトル、空のペットボトルが整列して並んでたよね。
うん。
なんか、ごちゃって、ごちゃって、ぐちゃぐちゃって置いてあるんじゃなくてね。
そうね、あの、倒れたボーリングのピンみたいになってるわけじゃなくて、
綺麗に並んだボーリングのピン状態だったから。
そう、前倣えして並んでるあたり、あれがもう、クールジャパンですよ。
うん、そうね。
いや、あれね、僕ね、サイの国でも見たんですよ。
あ、どこの大会でもやっぱそうなんだよ、同じような感じなんだよ。
あ、でね、サイの国はね、むしろね、コース上で見たの。
ああ、じゃあ本当に、あの、リュウジーさんが切れてたのと同じような感じで、
なんか自販機の横みたいな。
そうそうそう、確かにサイの国は自動販売機ありなんですよ。
別にルール上はいいんだけど、
その自動販売機の横のゴミ箱がいっぱいだから、
そのゴミ箱の下に缶とかペットボトルが並んでるっていうね。
うんうんうん。
で、まあ俺は一周だったからさ、正確にはわかんないけど、
まあおそらく大会参加者なんだろうなと思ったよね。
うんうんうん。
まあね、次のエイドまで持っていけばね、捨てるところは用意してもらえてるじゃないですか、大体。
うん。
それはあれかな、自販機でペットボトル買って自分のフラスクに詰め替えてペットボトル捨ててってんのかな?
ああ、そういうケースもあるかもしれない。
500のアクエリとかだったらその場で一気飲みはしないだろうしさ。
そうだよね。
山走ってる人だったらペットボトルをそのフラスク入れるとこに入れてんじゃなくてフラスクを持ってるだろうからさ。
うんうん。
あのー、サイの国でもラスボスと言われてるカンハッシュに登る直前の魔界の入り口って呼ばれてるトンネルの直前にある自販機なんですよ。
なんでまあこれからね、あの山登るから少し蓄えていきたいとかね、エネルギー取っておきたいみたいな気持ちになる場所なんだけどさ。
うん。
うん。そうだね、詰め替えてるケースもあるだろうし、そこで買って新しいのはザックに刺して、で古いのを置いてっちゃってるのかもしれないね。
うーん。
とかね、まあいろんなケースがあるんだろうけど。
うんうん。
まあ、あんまりね、マナー的によろしくないですよね。
うんうん。
最近あれですね、酒場さんはいろいろなことに怒りを感じてる。
道が狭いとか。
道が狭いとか、反対側行って海の写真を撮るなんてけしからんとか。
それ単純に危ないじゃんって思っただけで反対側行ったのは、あの向こうから人が来ちゃったらさ、
いや、そりゃそうですよ。
まあ見てやってるから大丈夫なんだろうけど。
いやいやいや、そんなことないですよね。
いや、なんか僕もね、酒場さんが怒るようなマナー違反なことをやってしまうんじゃないかと思ってね、ドキドキしちゃいますよね。
ああ。
うん。
そんな、そんな怒らないですよ。
ほんと?
うん。
うん。
そうね。
うん。難しいね。だからゴミ箱もっと設置してあげればいいのかね、選手の目につくとこに対価側で。
うーん、そうね。
まあエイドにはあるでしょって言ったらそりゃそう、そこ、そりゃそうだよなと思う。
エイド以外に設置するのはそりゃそれ大変なんじゃない?運営さんも。
うーん。
まあエイドをね、まあレースにもよると思うけど、エイド区間ぐらいは別に運んだらと思うけどね。
うん。だって自分で、一人でさ、練習で山入ってる時はさ、多分持ってったやつ全部持って帰ってくるじゃん。
持って帰ってこないのかな?
自販機は隣にゴミ箱があったら捨てるかな。
ああ、あれはそのペットボトルとか缶はよ。
うん。
その、ジェルの飲みかすとかじゃなくてね。
まあね、トレールランナーはすぐね、マナーが悪いって言われがちだからね。
うん。いろんなとこで叩かれる要素の方が多いじゃないか。
そうそうそうそう。
そうそう。だから、だからこそあれですよね。
うん。
ランナーたちのマナー
みなさんでマナーを守って、畳の狭い思いをした、しないようにはしたいですね。
少しでも叩かれる要素を減らしておかないとさ。
まあね。
うん。
うん。やっぱりゴミ箱、ゴミ箱にゴミを捨てるのは別にいいんでしょ?
うん。
で、捨てようと思ったらゴミ箱がいっぱいだったから下に置いちゃった、ゴミ箱の側に置いちゃったって言うとやっぱり良くないんだよね。
うん。
うん。
関係ねえか?
回収に来た人が全部袋に突っ込んで持ってけばいいだけじゃだけだよね。
うーん。
うふふふ。
で、だからといってじゃあ川に投げるとか山に捨ててくるとか、まあそっちの方がなんか良くない気もするけどね。
かといってゴミ箱がゴミであふれかえって入っていないっていうのもね、まあそれはそれでよろしくないんだけどさ。
うん。
家のゴミ箱でさ、ゴミ箱いっぱいだったからって言ってゴミ箱の周りにゴミ、子供を置いてたりしたらさ、お前どういうことだよって。
いやいやお父さんゴミ箱捨ててくんないからいっぱいだったからここに置いたんだよって言われたらさ、お前ふざけんじゃねえよって胸から掴みたくなるよね。
まあ掴みますね。
だよね。
うん。
まずでかいゴミ袋を持ってこさせて、家中のゴミを集めさせて、やらせるよねそれをね。
っていうことを、そのゴミ箱を回収しに来る業者のおじさんに対して、我らランナーはやっちゃってるわけじゃん。
なるほど、説得力あるね。
そりゃそうだ。
っていうのはなるべく負けたいなと。
まあだからねさっきの分かった、やめよう。ゴミがあふれてたらちゃんと持って帰ろう。
そう、諦めて持って帰ればいい話で。
残念、残念だった。運が悪かった。
って考えた方がいいね。
で、一つやっぱり言いたいのは、さっきも言ったけど、ゴミ箱の数は増やしてもいいんじゃないかなと思うけどね、世間一般にね。
ゴミの分別と処理
だから今回みたいな大会みたいなやつってでもさ、こっちにゴミ捨てれるよみたいなのがパンフレットに書いて、ここにゴミ箱置いてあるよとかさ、
こういうゴミこういう風に捨ててねっていうのとかがパンフレットに書いてあるとかすれば、
気の利くランナーはちゃんとそれに従ってくれるかもしれないじゃん。
パンフレットの文字の数が増えちゃうかなっていう気もちょっとあるけどね。
でもトイレとかは書いてあるじゃん。トイレとかと一緒でさ、ゴミ箱のリサイクルのマークとかをさ、地図上にポンポンポンって置いておいて、ここはリサイクルポイントだよ。
分別してゴミ回収できるポイントだよみたいなのがわかるようにしておくだけでもさ。
あのさ、だんだんランニングのポッドキャストじゃなくなってくるんだけどさ。
いやあのさ、分別もさ、ちょっとさ、異常じゃない? そうね。
前さ、あのー、コロナ禍でねアメリカに行く前はさ、小田原にいたんですけど、小田原市にいたんですけど、小田原市の分別半端じゃないのよ。
細かいっていうこと? めちゃくちゃ細かった記憶がある。
プラスチックもさ、なんか2種類ぐらいあったんだよな。なんか柔らかいプラスチックと固いプラスチックみたいな。
でペットボトルと缶と瓶は分かれるでしょ? でプラスチックも2種類あるでしょ?
でほら、ペットボトルは当たり前なのかな?ペットボトルはさ、ほら蓋のさ、蓋のところにくっついてるこのプラスチックのこの輪っかの部分とかあるじゃん?
あれも全部ニッパーで切ってさ。 とかさ、めちゃくちゃ細かったのよ。
ちょっともうちょっといい例が浮かぶかわかんないけど、とにかく細かくてさ。 女やれるわけなくね?と思って。
まあでもやってたんすよね、主に嫁さんが。 だけどいや僕はそれをなんていうの?これじゃダメだよ、こういう生活じゃダメだからちゃんとやりなさいよって言われて
渋々やってたんすよ。でアメリカ行って帰ってきた。 ちなみにアメリカは燃えるゴミと
ひたちシーサイドマラソンの回想
燃えないゴミとあと草木の3種類だけなんです。僕は住んでる地域は。
でそれを家の前に置いておくのね。大きいバケツがあって、大きいバケツを家の前に置いておけば、その家の前にトラックが来て、
トラックが家の前に行くんですよ。でそれぞれに家を回ってくれて、そのバケツをトラックについてるロボットアームでガサッとひっくり返して。
UFOキャッチャーみたいにグワーって。 それ運転手がいい位置にトラックをつけて、いい位置にトラックを止めてね。このバケツが置いてあるいい位置に
トラックをキューって止めて、でスイッチ押すとアームがウィーンってガチャンってなって、このバケツを持ち上げてトラックの上にジャーッと。
で戻して次の家に行くっていう。 まあそれをやってたんだよね。
でね、その凄まじい分別の世界からそっちに移ったからさ。 いやーだいぶ楽になったなーと思って。で横浜に今いるじゃないですか。
で横浜もそれなりに分別あるものの小田原よりはだいぶ楽で。 ちょっと話を戻すと、もっとねゴミ箱の数がたくさんあっていいし、
あのー それはね、結果街をきれいにすることになると思うし、いやでも今街がきれいだから何とも言えないんだけど。
でそこにね雇用も生まれると思ってて。 今人手不足だからきついのかな。
そうね。 人がいっぱいの時はいいのかな。もしかしてそういうのも関係するのかな。人がいないからゴミ箱作んないみたいなのもあるのかね。
回収する人がいないみたいな。 それもあるかもね。
だってそうだよね、JRとか緑の窓口もさ人員削減でどんどんさせてたりしてるじゃん。 そうそうそう。
儲ける気あんのかって。 話がどっち行ってんだよっていう感じだけど。
電車屋さんが切符売るところ閉じますってすごい話だよね。 であれでしょ閉じすぎて、やっぱもう一回開くわっていくつか言ったんだよねあれね。
うん。 あとあれじゃん結局ユーザーが買えなくてさ、中から係の人出てきて売ってるとかじゃん。
そうそうそう。 操作方法を教えてるとかさ。
すごい時代だよなぁ。 まあさらに話を戻すと、ゴミは持ち帰りましょうということですね。
うん。そう、ゴミはちゃんと持って帰りましょう。 少なくともエイドで、エイドのゴミ箱にちゃんとゴミを捨てましょうということですね。
はい。 さて、じゃあ次の話題行きましょうか。
丹沢Loopsの寒さ対策
そうしましょうか。 タンザループスですよ、タンザループス。
はい。 もう今すごいねもうタンザループスのラインが火を吹いてるね今ね。
なんかわちゃわちゃわちゃわちゃしてるね。 いやたくさん、わちゃわちゃって。
あれがあんまり良くないですけど、すごくたくさんいろんな情報をね、流してくださってますよね。
うんうんうん。 気温の情報とかそういうのも今載せてくれてるからね、最近。
いやそうそう、気温もね低くなるから気をつけてっていう話ね。
いやでもほらやっぱりさ、夜行くからさ寒くなるでしょ。
うん。 天気予報を見たら最低気温、肌の最低気温が6度ぐらいの予報とかだったからさ。
うん。100メートルで0.6度だっけ、下がるのは。
うん。 灯のだっけが1400…あ、違う違う700アップだった。確かに。
でも標高1000…いくつとかだったよね。
たぶん300とか200とかじゃないのかな、山の塔が、大山が。
うん。っていうのを考えるとたぶん0度ぐらいとかに。
肌のが8度なんでしょ。 肌のが6度、7度ぐらい。
じゃあそうかもしれないね。
一番高いとこだと1200ぐらいまで上がるよね。
うん。 肌のの標高がいくつかだよね。
肌のの標高が…今日道太郎さんがくれたGPXだと70ぐらいだね。一番低いとこ。
肌の駅とかのあたりが70ぐらい。
あー、でそっから1200まで上がるのか。
1200だから…
じゃあまあざっくり1000上がるとして、あ、じゃあ0になっちゃうね。
うん。 0とか最悪マイナスの世界だよね。
うーん。 マイナス1、2度とかそんなもんかもしれないけど。
うん。大山の山頂付近とかかなと。
結構ね、防寒はねしっかりしていこうかなと思っていて。
うん。
るんですよ。でね、ほら山系のさ、本とかさ、ウェブとか見てるとあって、
さかばさんにも送りましたけど。
うん。
こうベースレイヤーとミドルレイヤーとアウターレイヤーのそのレイヤー構造にして、
えー、寒さをしのぐっていうようなね。
まあこれは登山の場合だけどさ。
うん。
まあこれを基本として考えようかなと思っていて。
うん。
うん。まあ詳しくはね、モノのあれを見ていただいたらと思いますけども、まあ基本的にあれだよね。
ベースレイヤーっていうのがTシャツ。
うん。
Tシャツとか長袖Tとかいうやつで、でその上にのミドルレイヤーっていうのがフリースとか、
あー、ちょっとしたシェル、ソフトシェルとか、ジャケットとかね。
まあジャケットは多分相当寒い時だと。
でさらにその外側に着るアウターレイヤーがレインウェアーとかウィンドシェルとか。
うん。
なっていくと。
で、まあ僕はどうしようかなと思ってるかっていうと、その一番最初のTシャツのベースレイヤー、まあこれは多分おそらく長袖になるかなと思ってて。
うん。
長袖Tにして、でその下にドライインナー。
うん。
今まで出てきなかった。まあ要は編み編みだよね。編み編み。
うん。
編み編みを着て、編み編みの上に長袖Tシャツを着ようかなと思って。
うん。
で、その上にレインウェアー。
うん。
雨降ってなくても。
雨降ってなくてもレインウェアーっていうのが基本系かなと思って。
うん。
で、ザックというか荷物にはそのベースレイヤー、長袖Tの替えと。
うん。
あとミドルレイヤーに相当する、まあ多分着ないと思うんだけど、ミドルレイヤーに相当するもう1枚羽織れるような。羽織るっていうかな。
うん。
を一応持っていこうかなーって思ってるから。
ウィンドシェルみたいな、ウィンドシェルかっこよく言うとシェル?
ウィンドブレーカー的な薄いシャカシャカしたようなやつ?
そうだね。
うん。
あ、エマージェンシーシートとかはそれは別に全然持ってるけどね。
うん。
そうそう。だから替え1枚と、あとまあ予備、予備のミドルを1枚持っていく感じかなーと思っています。
うん。
佐川さんはどんな感じですか?
今は多分普通に編み編み着て、その上にロンT着て、その上をどうしようかなと思ってた感じだったんだよね。
結局レイン、レインってそんなに暖かい?レインって着たことないんだけどさ、今まで持ってるけど。
あ、そうなの?
うん。
僕レイン着まくってるよ。
あー。
寒くなったら即レインだよ。
うんうん。
レインウェアーね。あの上だけね。
うん。
うん。あ、下も一応持っていく。レインと下も持っていくけど。
うん。
まああんまり着ないんじゃないかなと思うけど。
うん。
レインはね、暖かいよ。
暖かいんだ、レインって。
暖かい暖かい。
あの、ちゃんとほら、なんつーの、裏に水が染みないようにテープが貼ってあるじゃないですか。
うんうんうん。
あれ系のレインは普通に暖かいですね。
うーん。
でもロンTにそれだけで氷点下のとこ行っちゃったら寒いよね。
あー。
と思ってて。
まあ状況によるんだけど、動いてる時は寒くないと思う。
あー、ロン、なに、ベースレイン、網網にロンT着て、で、上にレイン着てれば。
うん。
あー。
多分その中に、例えばミドル、さっき言ったミドルレイヤーとか着てると、
うん。
多分暑さ、暑く感じると思う。特に上りで。
あー。
うん。で、下りは寒かったりするよね。
あー。
うん。下りはもしかしたらちょっと寒さ感じちゃうかもしれないけど。
うん。
まあただね、ちょっとね、個人的に夜、土深夜の標高、土深夜のゼロ度っていうのは経験したことないっすよ。
うん。そうだよね。
うん。ないっす。
うん。
夜はあるし、
うん。
けど、土深夜のゼロ度は経験したことないっすね。
だからやっぱり、
だから僕は一応ミドルレイヤーを1枚持ってこうと思ってるんですよ。
何持ってくの?薄手のフリス、あのさ、普通にユニクロのフリスってどんなにちっちゃくたたんでもさ、あのザクパンパンになるぐらいの厚さにしかならないじゃん。
うん。えっとね、でもあんまり重たいものとか持ちたくないのもあるから、
これあれなんだけど、これ、もしかして本番違うかもしれないけど、今着てる、僕着てるこれ、あのユニクロの薄手のヒートテック。
あーうんうんうん。
これ温かいんだよね。
うん。
これも、こういうの持ってくかな。
あ、じゃあ、網網着ててロンティーの上にそれ羽織ってさらにその上にレイン着るっていう。
感じになる、寒ければ。
うん。
うん。でも多分着ないと思う。多分着ないと思うけど、
多分俺子供と一緒に動いてるから、子供のスピードが遅くて、もうなんかもう移動スピード遅いから寒いわみたいな時は着る、着るかな。
あーうんうんうん。
で、あと帽子。帽子とか手袋とか。
うん。
あとね、下も短パン生足にはしないと思う。えっと、タイツ履くと思う。
あー。
うん。スポーツタイツみたいなやつは履くつもり。足はね。
うん。
で、レインの下、レインの下のズボンも一応持っていく。
うん。
まあそんな感じで、で、でまだねちょっと梱包してないんだけど、この前、日立シーサイドマラソンでも使ったインスティンクトの、
ウエストベルトで。
ウエストベルトだっけな。っていうこの前着けたベルトに、一旦ちょっと全部入れてみようかなと思って。
おー。
うん。オフトレイルトークのジローさんは新越の装備が全部入ったって言ってるので、まあいけるんじゃないかと思ってますね。
うん。
服装のレイヤー構造
登りは暑いんだよね。登りは暑い。
うん。
いや、坂場さんとかね、普通にスピード出るから、登りはね、全然多分その、もしかしたらレインもいらないぐらいかもしれないですよ。
風によるよね、多分。
まあ風にもよるかもしれない。でもね、登りはね、いらないと思う。登りはすごく暑くなる。体って。
よくできてる。だから寒いときはね、登ったらいいと思う。
あー。
登りがあるなら。あの、だって俺新越のとき、寒かったときスピード上げたもん。
あー。
あ、ちょっと体冷えてきたなと思ったら、スピード結構上げた、自分で。そうしたら体が暖かくなるから。
うん。
うん。そうそう。そんな感じかな。で、まあ一応僕は子供と一周なんで。
うん。
まあそれだけだけど、例えば坂場さんとか参集する予定だろうから、まああれですよね、あのスタート地点に多分荷物が置けるんだとすると。
うん。
まあその替えのTシャツとかなんだとかは。
うん。
まあ本当あれだよね、パンツとかも変えたいよね。
そうね。
変えたくない?俺結構汗かいちゃうんだよね、あのパンツとかって。で、腰とお腹のあたりがさ、冷えるんだよね。
あー。ないかな。今まで冷えるっていう経験はないな。
あー。
うん。
うん。
そうですね。
うん。
まあでも、一応自分が持ってるよりはちょっと寒くなるって思って、1枚なり多めに持っていくのがいいんじゃないかなと思うけど。
うん。
これ結構これいいと思うんだよな。
ヒートテックか。
寒さ対策の装備
ヒートテックね。ヒートテックは確かにどっかに眠ってはいるだろうから。
昔のヒートテックって結構さ、厚手で重たくてさ、こんなのカバンに入れたくないよみたいなやつなんだけど、
割と最近のヒートテックって薄手で温かいんだよね。
うん。
これだと全然持ち運びもできるし、カバンに入れてもそんなにかさばらないと思うから。
うん。
いい気がする。
うん。
うん。
まあそんな感じですかね。
そうね、ヒートテックって。
なんかあれですね、あのLINEが、タンザーループスのLINEがすごい盛り上がってて楽しみですね。
手袋と防寒の選択
うん。
だからね、俺今日ね、子供の分のあみあみも買ったし、
あと子供の分のスポーツ系のタイツも買ったし、
うん。
ロンティはなんかない気がするから俺のカスかな。
うん。
ミドルレイヤーとアウターレイヤー持ってるんで、それはいいんですけど。
うん。
アウターは、あれモンベルだっけな、パトコニアだっけかな。
のやつ持ってるんで。
うん。
ですね。
そんな感じかな。
うん。
そんな感じですかね。
はいはい。
あったかいのを用意し、耳当てみたいなとこっていらないのかね。
ああ、いらないと思うけどね。
ニットごときな。
あ、でもね、ニットじゃないけど、
うん。
耳も隠れるような帽子、布の帽子は持っていくかな。
もしくは、
ああ。
タオル。
あのこう、手ぬぐい、手ぬぐいこうできるようなやつ。
うんうんうん。
そうすると耳隠れるからね。
うんうん。
そうね。
それは、耳当てはなかなかいないかもしんないけど、
うん、帽子はいるんじゃない。
ああ、持ってねえな、そんな帽子。
ああ、たまたま一個ある。
まあキャップでもいっちゃいいと思うけどな。
うん。
ああ、何があって、耳がさわされてるのが寒いかなと思ってさ。
まあまあね。
うん。
で、あの、一昨年日光走ったときさ、
はいはいはいはい。
あの、山の上、足元も凍っててすげえ寒かったって言ってたじゃん。
ああ、言ってたね、覚えてる。
で、あんときって、あの、シェルの帽子をそのままかぶって動かしてみたいな感じだったから。
ああ、シェルの帽子か、まあそれもそうだよね。
うん。
ああ。
まあ、あとあの、バフあるといいと思うけどね。
ああ、ああ、ああ。
バフさ、あれ。
あとバフだったら下ろせば耳当てみたいにもなるからね。
そうそう、あのバフのかぶり方でさ、こう頭からさ首まで覆うかぶり方があるじゃん。
うんうんうん。
あんまりやっとこないけど。
あのバフのつけ方をyoutube見ると載ってるよ。
うん。
うん、そういうのを1回1個やって。
あれ、あれ帽子にもなるじゃん。
あのそのさっき言った布の、俺が言った布の帽子にもなるんだよ、バフって。
うんうんうん。
あのねじって、バフがこう長方形になってるのをねじって1枚にすると帽子になる。
表裏に繰り返す感じだよね。
そうそうそう。
あれ便利だよ。
うん。
そうね、それで耳まで下げちゃえば。
そうそうそう。
耳あったかくできるもんね。
あったかくできる。
うん。
じゃあバフは持ってこう。
バフいいと思う、うんそうだね。
この会場で生まれたね。
そうね。
俺も忘れてた。
あとはタオル類かな。
何かと言うか、あ、あとあれはまた持ってくよ、あのテーピングね。
うんうんうん。
手袋は?
はいはい。
あとは?
うん。
どうぞ。
手袋ってどうするかだよね。
手袋持ってくよ、もちろん。
あ、俺が持ってるのはあのオープンフィンガーブロックグローブって言ったらいいのかな。
指先の第二関節ぐらいまでしかないやつしか持ってなくて。
うん。
あの指先までないとさすがに寒いよな。
まあね、寒いだろうね。
まあ短時間だったらこうグーにして逃げて走っちゃえばいいだろうけどさ。
そこがどうしようかなとはちょっと思うけど。
だしさんはどうするの?指先まである手袋で。
うん。
それって山用?山用っていうのは?
いやいや、山用じゃない。
それ軍手?
軍手じゃないけど、何だっけ、メリノウルっぽいやつ。
あー、インナーファクトかなんかのやつ持ってた、あれ?
水灰のための手袋ね。
うん。
あれもあったと思うし、あとスノボ行くときの、スノボ行くときに手袋二重になるんだけど、
それのインナー?インナー手袋ってあって。
あー、内側の薄いピタって、結構ピタってしてるやつね。
そうそうそうそう、あれでも全然いいから、まあそういうのかなと思ってますけどね。
指は確かに隠れてる方がいいかなとは思うけどね。
普通にロード用の手袋、指先まで隠れるやつってロード用のしかないからさ、
その、なんか岩箱をガシガシ掴んでとかさ。
あー、あるのかな。
そういうのが想定されてないから。
あの、今日ユイリラジ聞いてたら、ユイリさんがなんとかって言う。
ないんじゃない?
ノースのなんとか手袋がおすすめですって言ってたよ。
はいはい。
うん。みたいなのを買う?買わない?ってちょっと思いながら。
手袋は今のところ買わないかな。あるものでいいかな。
最悪、最悪軍手でもいいような気がするけどね。
まあね。
うん。
あるにこうしたことはないだろうか。ないっていうのは多分、選択肢の中に。
あ、持っていかないはないと思うけど、最悪でも軍手持っていくと思うよ。
うーん。
マラソンの予定と準備
手袋はないのきついんじゃない?さすがに。
ね。
うん。
ねー。
あと何だろうなー。何だろうね。
そんなとこか?
そんなとこだね。
うん。
でもこれ一回やるとな、あれやっぱあった方がいいなとかって出てくるんだよね。
やってみるとね、あーあれ持ってくればよかったみたいなのに気づいたりするんだよね。
うん。
まあその自分のベルトに入るかどうかわかんないけど、タオルは持ってこうと思ってるよ。
あー。
まあ汗拭いたりとか、あとその僕は前から言ってるけど、その後ろの腰の部分にさ、汗がたまっちゃうのよ。
うーん。
なんで後ろの腰のところに、パンツに引っ掛けるような形でタオルを忍ばせておくと、そこに汗がたまるから、
うん。
あの、パンツの後ろが濡れなくて冷えないですよ。
あー。
うん。あれ結構個人的には大事、大事パーツ。
うん。
うん。
あとあれかな。俺は持ってないやつで、持ってない。あの、今って何、くるぶし丈ぐらいのさ、ランニングとかの、タビオのショートソックスみたいなやつ。
うんうん。
で、スパッツ履いてもさ、そのショートソックスだと間に1、2センチ隙間ができるじゃん、足首のとこに。
うんうん。
それを冷やさない、足首出さないようにするのに長めの靴下?
うん。
買ってもいいかな。
まあそうかもね。
うん。
うん。
うん。
なるほどね。
そう、あの、首を冷やすなってよく言うじゃん。体温を維持するのにさ、首と手首と足首と。
うん。
うん。
首はね、ほんとね、最近思うよ。今もほら、タートルネックのやつ着てるけど。
うんうんうんうん。
あの、ここ2週間ぐらい、まあ割と急に、夏から秋、ね。
日曜だけバグってたけどね。
そう、日曜だけバグってたよね。あの、うさぎ、今日寒くない?
寒い寒い。
2日前あんなに暑かったじゃない。
うんうんうん。
熱中症になってる人もいたぐらいだったのにさ、なに今日、めっちゃ寒いじゃん。
そうそうそう、もうね。
ね、あれだよね、ひたちCサイト出てた人みんな笑ってるよね。マジかよって。
どういうことだよってなってると思うよ。
どういうことだよってね。
うん。
そうそう。で、2週間ぐらい前からさ、その気温が一旦下がってからもう俺ネックオーマーしてんのよ。
うんうんうん。
もうなんかさ、年齢のせいなのかどうかわかんないけどさ、もう首が寒くてさ。
うん。
前、会社にいるときさ、もう会議室寒いんだよね。
うん。
だからさ、フード被ってたの、パーカーのフードを。
おーおーおー。
そしたらさ、なんか態度悪いじゃん。
まあそうね。
自分の上司とか喋ってるのにさ、フードをし始めるとか、なんか態度悪いじゃん、なんかあいつ。
寝るの、着る気ないのかみたいな。
寝るのかみたいな。
うん。
ちょっと寒いんです、首が寒いんですとか言ってたんだけどさ。
うん。
そうそう。だからネックオーマーを最近してるんだけど。
うん。
あれはあれで、なんかずっとしてるとおじいちゃんっぽいなと思って。
うん。
でもね、背に腹は変えられんと思っているんだけど。
うんうんうん。
まあ、雑に言っちゃうと動いてるのは寒くないけどね。雑に言っちゃうとね。でも1回動けなくなって止まるとか、
あとはその大山山頂行ってちょっと休憩するとか、
うん。
まあそれこそね、夜の山で若干滑落して少し動けなくなっちゃったとかいう時とかを、
まあ万が一のケースを想定して、
うん。
あの、防寒ギア持って行った方がいいですよね。
うん。
うん。
インナーファクトさんって在庫があれば、次の日ぐらいには発送してくれたよね、確か。
あの、経験的にはそうです。経験則的にはそうです。
ね。
はい。
靴下、今から発注すれば間に合うよね。
そーだね。
あの、メリノウルとかの靴下もさ。
水曜日発注で木曜日につけばって感じ?
木か金につけば、
つけば、なんとかなるのか。
うん。
土曜の朝、
あ、そうだね。
移動の予定だったから、
うん。
っていうのもちょっと考えようかな。
はいはい。
うん。
僕は一応今日、
アマゾンでプライムがマークがついてるやつならば、だいたい明日届くだろうっつって。
あー。
必要そうなやつポチポチしたんだ。
あー、そう。子供のベース、あの、網網。子供の網網と子供のタイツは。
うん。
ポチっといたね。
うん。
ちょうどさ、あの、インナーファクトのサイト見てたら、
うん。
あの、自衛隊用専用靴下みたいなの。
へー、そんな。
ほら。
うん。
日立シーサイトでもさ、あの、ザンゴー足みたいなのになって。
あー。
今写真も送ったじゃん。
なんか親指の下がさ、なんか変な、あの、赤っぽくなってるじゃん。
なってるね。
なってるなってる。
うん。
あ、だけど、だけど、だいぶザンゴーは取れたね。
そうね、うん。
橋を渡った時見てたらひどかったもんね、なんか。
いや、だって、なんていうのあれ。
くぼみができてたじゃん。
なんて言ったらいいんだろうね。
だけ、ん?じゃ、谷ができてたよね、足の裏に。
谷ができてたじゃん。
足の裏のこの赤くなってるあたりに大きい谷があった。
ひたちシーサイドマラソンの回想
だから、こうぽこって膨らみが戻ってて。
戻ってるね。
この色、変に色ついてるとこが、あの、全体うすら水入って豆みたいな感じになってる状態。
あー、そういう状態なんだ、これ。
うーん。
うん。
なんか、そう、で、インナーファクトさんがこういうの防いでくれる靴下を売ってるっぽいからさ。
うんうん。
うん。
ちょっとポチってもいいかなと。
うん。
まあ、いいんじゃないですか?
うん。
うん。
ね。
あの暑い日のフルマラソンでこれだもんね。
ふふふふ。
あれは、うん、あの、かぶり水の度合いとかそういうのでもよるだろうから。
うん。
うん。
今度その、フルよりは断然長いトレイルの夜が入るパターンで。
うん。
条件的には厳しくなるもんね。
ふふふふ。
そうね。
うん。
うん。
いやいや。
でも俺でも、まあ今回のはあれだけど、もし少し痛み出すとかまた似たような症状になりそうだったら、もうテーピングのテープここに貼っちゃうのがいいと思うけどね。
ああ、足の裏とかにね。
ああ。
うん。
だいぶ違うと思うよ。
うん。
そう、あの、さすがに走ってる最中に立ち止まって靴下まで抜いてここにテープ貼るとかまでは余裕がなかったかな。
ああ、やっぱりフルマラソンはね。
そうそうそう。
あれだけど、100キロトレイルランは率先してやるべきなんじゃない?もしそうなったら。
うんうんうん。
あの、異変に気づいたらすぐ対処した方がいいよ。
うん。
いけるいけるって思ってるとやっぱ失敗する気がする。
うん。
そこが競技の違いな気がするよね。
トレイランだったら少なくとも立ち止まって靴下抜いて足の裏はチェックしたと思うな。
ああ、ああ。
うん。
そうだよね、どういう状態かつって。
うん。
だから豆ができてんだったらさ、針刺して水抜いた方がとかいう。
うんうんうん。
聞いたりするから、足の裏チェックしてとかはトレイランだったらやってただろうけど。
やってたと思う。
フルマラソンはまあまあ確かに難しいと思うけど。
うんうんうん。
まあ靴も変わるんだろうから水はけが良くなって、何もないままいけるといいですね。
今も痛いの?押すと痛かったりするの?
いや、痛みはほぼないかな。
ああ、そうなんだ。良かった良かった。
うん。
だからなんなら走れるかなってもう筋腹痛も全然ないしさ。
うんうん。
筋腹痛もないし関節痛もないから。
うん。
今日走れるっちゃ走れたコンディションだけど、まあ今日だけお休みして。
うんうん。
うん。
僕も今日まで休みかなーって感じだね。
寒さ対策とトレイルラン
うん。
森太郎さんすごいね、もう筑波山登ってるよ。
まじで?
すげーなーあの人。
今朝ご来港を見に筑波山に登ったってツイートしてたよ。
朝一ってこと?
今日の朝一。
すげーなー。
すごいね。
すごいな。
え、片幅さんも今日走ったっつってたからね。
片幅さんも走ったっつってたね。
うん。
いや本当ふぬけに思えるよね、自分がこういう、そういうのを見てると。
いやそんなことないよ、アクティブレストだよ。
ふふふふふ。
ふふふ。
うん。
うん。
いや僕らだって3ピンありますから。
そんなあの、あれですよ、無理して走って足でも怪我しようもんなら。
ふふふ、そうね。
うん、しっかり休んでいいと思うよ。
うんうんうん。
まあ1週間能覧っていうのはあれかもしんないけど。
ああ、2日ぐらい休んだってね。
ね、何が変わるっていうのでもないし。
うん。
うん。
ああでも僕らもあれだよね、だいぶ慣れたよね。
うん。
初めてさ、フルマラソン走った時なんてさ。
うん。
まじもう二度と絶対走んねえと思ったしさ。
うん。
もう次の日、次の日っていうかもうその日からだよね。
その日からもう足全然動かないし、次の日とかその次の日なんてもう、
辛くて移動できないよね。
階段の登り降りが地獄だったりしたからね。
地獄だったよ。
ロボットみたいになるかも、もしくはもうエレベーターしか無理ですみたいな。
うーん。
1階から2階行くのだってエレベーター使いますみたいなさ。
こんな感じだったと思うけど。
まあね、今はね、もう、いや別に筋肉質ないっすみたいな。
ふふふ。
まあないことはないんだけど。
うん。
まあでもその板かね、なんかそのロボット歩きになっちゃうことはないよね、全然ね。
うーん。
ね。
まあなんですね、人間。
ね。
まあそんな感じですか?
はい、そんな感じっすね。
そんな感じにさせてもらってもよろしいっすかね。
そうですね、なんか5本目に入ってるから収録大変だよね。
そうだよ。
収録でね、あの放送に向けた整理がさ。
そうそうそうそう。
で、今日火曜日じゃんもう。
そうだよ。だってあと水木のあと2日間しかないんだから。
あ、皆さんこれ聞いてますかね。
さっきのゴミ箱の話から次の日に変わってるんですよ、これ。
ふふふ。そうね、そうそうそう。
うん。そうそう。
なんでね、今5本目の、ズームの40分1本勝負×5本目なんですよ。
じゃあ、ハンザーループス頑張っていきましょうか。
はい、頑張りましょう。
頑張りましょう。
頑張りましょう。
楽しみましょう。
はい。
はい、じゃあ閉めたいと思います。
はい。
本日も聞いてくださりありがとうございました。
ステッカーご希望の方はDMをお待ちしております。
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それではまた次回のPodcastでお会いしましょう。
さよなら、バイバイ。
さよなら。
はい、そうでした。
はい、お疲れ様です。
