00:07
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは、お笑い芸人、ガクヅケ木田くんをお迎えしました。
こんばんは。
こんばんは。
木田くん、久しぶり。
久しぶりです。
木田くんのご紹介させていただきますと、
僕とですね、いつも定期的にですね、新宿のロックカフェロフトという場所で、
ガクヅケ木田の弾き語りがしたいというイベントを行っております。
そのですね、どういうイベントかというと、
ガクヅケ木田くんですね、今日いらっしゃっている木田くんに僕が弾き語りを教えて、
司会にフランスピアノの中川くんをお迎えして、
3人でですね、定期的に行っているイベントをやっている、本当に専用みたいなもんです。
友達ですね。
はい。
ようこそ。
ありがとうございます。
はい。
久しぶり。
久しぶりですね。
元気?
うん、もう僕はもう全然全然というか元気ですよ。
元気。
はい、もうバイトやってるんだけど。
はいはい。
もちろん。
それがテレワークとかになって、ホールセンターのバイトで。
うんうん。
それでなんかその、人をダメにするソファーみたいなのあるじゃないですか。
あるね。
ビーズのクッションが入ってるやつ。
あれを買って。
お、深くなった。
それにこう深く腰掛けながら。
うん。
バイトも電話のバイトにならないんですよ、電話が別に。
4時間ならないとか。
あーはいはい。
そこで腰掛けて、今もう本読んだりしながらバイトしてたり、なってない時は。
うん。
もう読む本もなくなって、この間ちょっとだけ聖書を読んだりとかしてました。
ぐらい元気よ。
あー元気さは伝わったね、セッションでぐらいだったら。
読んだことないなと思って、ちゃんと。
すごいね、勉強熱心っていうか。
いいね、確かに聖書読んだことないわ。
聖書読んだことない、ちゃんと。
うん、難しかった普通に。
あ、ほんと、でもそうだよね。
すごいなんか気難しい本なイメージはあるから、気難しい本。
わかんない、まあでもそれぐらいで元気ですよ、僕は。
元気そうだよ、ほんとね。
先日ですか、先日と言っても2月ぐらいかな、2月ぐらいね。
僕がプロデュースと演奏をしております、楽付け鬼田くんとの共作曲ですね。
僕が作曲して、作詞が鬼田くんの、で歌唱も一緒にした、ビクトリーという曲が配信になりまして。
そうですね、はいはい。
聞いてくださった方々どうもありがとうございました。
いや、そうですよ、ほんとに。
03:01
まだそのコロナウイルスとかがちょっとまだ、ほんとにその手前でしたよね。
手前だったね、手前でしたね。
基本的に日本でこうなる、ほんとに手前に。
手前に。
発信して、そうね、ちょっとだけ。
そうですね、いろいろあったんですけど。
知らない人もね。
はい、知らない方は楽付け鬼田くんが船引さんと行っているラジオですね。
はい。
詳しく聞いていただけたら。
はい、あの状況がわかりますので。
いやまあまあ、だから全然その、あれなんですけど、ビクトリーっていうのはね、曲でテーマにしたのがね、ジャニーズの。
はい、そうですね。
アイドルのこの歌を歌ったんだけど。
そうですね、はい、鬼田くんが尊敬している方ですね。
そう、僕がちょっと過去のツイートとかが良くないところも。
本当に良くないところもあった。
だけど、でも本当に好きで尊敬をしている上で作ってますので。
それがちょっと良かったなって。
そうですね。
いやでもすごい良い、自分にとっては悪い意味でも良い意味でもというか、良い体験というか。
はい。
不構成にしていって、ごめんごめん。
はい。
良かったですよ、本当に。
ありがとう。
そうですね、実はそのジャニーズの方の事務所の方とも知り合いですけど、笑ってくれて。
え、本当?
はい、そうだね。
でも本当に働いてる人ね。
普通に本人とかではないよ、本人ではないけど、本人ではないけど、すごく微笑ましく見守ってるみたいなんで。
なるほど。
はい。
じゃあもう大丈夫だったと。
そうだね、なんか本当に。
それこそほら、キラ君ってお笑い芸人さんですから。
はい。
職業を全うしてるようなもんじゃないですか。
その言い方あれですけど、はい。
まさにその形だと思うんで。
僕らは別にそんな、本当に僕も作ってるから、本当に加担してるようなもんなんですけど。
加担って言うなよ。
加担っていうか、言い方良くないか。
一緒にね、一緒に。
本当に真剣に良い曲を作ろうと思って作ってますから。
で、キラ君の歌詞もすごくロマンチックな歌詞。
そうですね。
で、最初にその作った、ライブで一緒に作ったじゃないですか。
はい、作りましたね。作ったね。
で、やって、言ったらその、ライブ来てくれたお客さんに。
YouTubeか、YouTubeとか。
06:00
で、ちょっと配信しますってなって。
で、僕としては、ちょっと周りの人が聴いてくれるぐらいかなって言ったらあれだけど、
かなと思って、その方にあげてもらったんです。
で、それで音楽に告知もしてくれたじゃないですか。
そうだね、あたりね。
音楽のあたりでバンってなった時に、思ったよりそのリツイートとかがあった。
500リツイートとかもうちょっとあった?
そう、あのね、すごかったんですよ。
何千とかのレベルですね。
あったか。
そう、何千とか。
そう、なんかちょっと思ったより、僕第一胸のざわざわはそれだったの。
あれ?
そうだね、僕も思いましたよ。
自分でニュースサイト送ってたけど、
そこまでになるとかいうところはありましたね、やっぱり。
あれ?って思って、まあでも、まあまあと思って。
でも、そのよくあることというか、ジャニーズの人の名前がついたツイートって、
他の見ててもそういうぐらいの。
ファンの方々がたくさんいますからね。
そうそう、まあまあと思ってて、
その日僕ライブあったのかな?
ライブで会えてるぐらいの時にちょっとその、
大丈夫かこいつみたいな感じで、
じゃあどこだ?みたいな。
しょうりくん逃げてっていうのがまずあって、
はいはいはい。
で、申し訳ないなと思ったんやけど、
しょうりくん逃げてが多くなりすぎて、
もう僕がそのしょうりくんを追いかけてるっていう絵がみんな共有されて、
脳内、脳内でね、脳内で。
きりゃ今どこにいるの?っていうツイートがあって、
いや、家だよ僕は。
普通に家にいるっていうね。
家にいるよ家に、と思ったんやけど、
その時とかもうまあ一晩ぐらい経ってばと思ってたんやけど、
次の日起きて昼間にその自分らのコンビ名でツイッターで検索かけたら、
もう30秒前とかにツイートが出てきて、
はいはいはい。
うわーって。
そうよね。
うわーっていうまあやっぱそのね、
自分の僕の過去の発言とか、
もう全くもう8年前の絵も至らない言葉だらけ。
絵は勉強になりました本当に。
そうね、あの僕もずーっと額付けってワードで検索をかけてました。
自分の曲の感想だったりとか。
はいはいはい。
はい。
いやーね。
いやーSNS世代いいですよ、僕たち。
そうだね。
本当にその、本当に審議一転、その反省をした上で今歩み出してるんで。
そうですね。
やっぱりその、
そのラジオ、その額付けの船引さんの相方のね、
船引さんと収録してるラジオでも、
本当に謝罪っていうのをしてますし、
そうですね。
09:00
ただその曲は曲としてってことを今も残してるので。
曲はあれは全く僕は、曲自体には悪さはないと思ってます。
いや僕もそう思ってますよ。作ってますから僕も。
そうですね。だって曲にひどいことも言ってないし。
そうそうそう。
っていう。
そう。
やっぱ。
うん。
曲を残すとかないと。
その。
そうね。
あのーちょっと何人かのツイートで、
額付けの木田っていうやつが、
なんかその、誰々を押し倒したいみたいな曲を作ったらしいみたいな。
はいはい。あったね。見た見ました。
そうなっちゃうのはわかるじゃないですか。噂話というか。
噂話。
やっぱおもろい方おもろい方に転ぶから。
それを歌いながら追いかけてみたいな。
はいはいはい。
曲自体は別に聞いちゃなんてことはない。
別に。
あーはい。
それを歌った人がって話じゃないですかね。
そうだね。
そうそうそう。
だからその、そうそうそう。
木田くんがさ、
うん。
なんかほら、一つすごいどうしてたかってことがあって、
木田くんがバイセクシャルって性的な話あるじゃん。
はいはいはいはい。
で、それだから勝利さん逃げてくださいみたいなのは、
それはね、ちょっとまた話が変わってくるので。
はいはいはいはい。
そういう偏見と、偏見というか穿った目では見ちゃいけないよっていうのはちょっとね、
このラジオでも、自分のラジオで責任持って今言いたかったんですよ。
あ。
やっぱり。
うん。
そう。
確かに。僕もそれをね、ツイートしてくれてる人もいたんだけど。
そうそうそう。
そうと思ったんだけど、でもこいつ過去にこんなこと言ってるよみたいなアンサーもあったから。
早い。
アンサーにさらにアンサーが重なってくるわけだよね。
それに対する、
うん。
そういう挑戦もあるから、また別のバトル、MCバトルの。
MCバトルのね、ターンがね。
そう、ぶつかり合ってるのよあれは。
ワンになってたよね。
あの、いろんな会話があった上で過去に戻ったりとかさ。
そう。
曲に戻ったりを繰り返してたから。
そう。
そうね。
曲がキモい、
はい。
曲がキモい派の人達と、
うん。
で、過去こいつの危険性みたいな。
うん。
で、結構ナックルに分かれてって。
そうだね。
っていうあれはなかなかね、本当にその。
そうだね。
うん。
でもこれあの、なんだろう、面白がって今こうやって話してるわけでは全くなくて。
これね。
これね。
これね。
そうです。
僕の、僕の方に、北くん。
うん。
あの、DMで、
えっ。
その、ファンの方から。
えっ、はい。
みんな、みんなね、ああやって悪くは言ってるけど。
うん。
私はいい曲だと思いましたみたいなDM結構来たんすよ実は。
僕の方に来てくれないんだ。
そう、あの、こっちに来てて。
12:00
そう。
いや、そっか。
まあね、ちょっと僕がちょっとやだったのかな直接は。
直接というか。
なんかまあ、カチューだったからね。
あの、やり、すごかったよちゃん。
ツイートの数本当に。
まあまあ確かに。
本当に数多かったから。
うん。
そうそうそう。
だから、でもその、そのちゃんと意見がね。
ちゃんと来たっていうのを。
そう。
事実として伝えないといけないんで。
いや、それはありがたいですね。
そう、だからちゃんと響いてるとこにはちゃんと響いてくれてるんで。
あ、まあそうですね。
僕らもそのラジオ、自分らのネットラジオでその、
うん。
こういうことでこういうことで喋ったっていうのを上げた後とかは、
うん。
ちょっとDMであの、
うん。
この時から知りましたけどその、木田さんを知りましたけど。
うんうんうん。
で、ラジオよかったですよみたいななんか。
あ、本当によかったよそれはもう。
やっぱり人がいたのは嬉しかったですね。
うん。
うん、すごいなんかでも、そうだったなあ。びっくり。
1個その、
うん。
あの、怖い話ができて、見ました?怖い話僕の。
うんうん。
あの、
今日見てないかもね。
あの、女の子、女中学生とか下手した小学生ぐらいかもしれないけど。
うんうん。
僕はしか見てないからその人のTwitterね。
分かんないけど。
うんうん。
僕は、ちょっと聞いてってTwitterね。
ちょっと聞いてって書いてて。
うん。
やばい、今、今気持ち悪いって噂の学付木田?
うん。
クエスチョンみたいな。
で、人の曲を聞いたの。
うん。
って言って。
うん。
そしたら、サビがめっちゃ変で、
うん。
えーこんなのやだなあと思って。
うん。
閉じたのねって言って。
うん。
そしたら、そしたらよって言って。
うん。
友達とLINEしてる時に、急にだよ、
あの曲のサビが流れ出したの、携帯から。
これ何?
呪いたの?ってリプライが来て。
呪いだ。
お化けに。
LINE MUSICかな、なんだろう。
分かんないよ。
謎だね。
呪いの曲みたいな扱いに。
あらら。
勝手に流れ出すらしいもん。
怖い映画なの、オルゴールのシーンみたいな。
オルゴールが勝手に相手鳴り出して、
鳴るみたいな感じに。
エピローグ的ななんか。
やばい、導入じゃん。
怖い話。
音楽鳴り出して、振り向いたら誰もいなくて。
僕が立ってるっていう。
怖い話。
それぐらいね。
でも本当にすごい再生数だったんですよ。
ありがとうございました。
色々と本当にお騒がせしましたけれども、
15:00
真面目に僕らは弾き語りをしたいってイベント名で、
キラ君が一人前の弾き語りミュージシャンになるべくね、
一緒にイベントやってるんで、温かい目で見守っていただけたらすごく嬉しいですね。
そういうお声がね、あんまり僕の方には来なかったから、
キラ君だけ申し訳ないなとかは思いまして。
いやいや、そんなことないですよ。
いや、ありがとう。
逆にちょっと申し訳なかった、その笑い。
でもすごい色んな人に届いたっていう意味で。
2文字だけのダイレクトメールみたいに来たよ。
キモって書いてるだけのDM。
リプライいいだろうじゃん。
結構破壊力あるね。
いやでもキモって全然でもまだ、
よくあったけどね。
まあね、まだね。
ビットするから見たらキモだけ書かれてて、
全然ああよかったって。
でもおかしくなってた、あんときは。
SNSの誹謗中傷の話とかも色々ありますから、昨今。
本当に。
僕に関しても僕が悪いですから。
まあね、それもそうだけど。
まあ使い方というかね、含めて長く勉強しなきゃいけないとこですね。
そうだね。
キラ君も全然話が変わるけど、楽器練習してんの?
いやちょっと触ったりは本当にしてますよ。
前田さん、インスタグラムでキラ君の質問募集してますっていうのにさ、
ギター練習してますかって質問を俺の代わりにしてる人いてさ。
あれフランスピアの中川が聞いてきたわ。
もう見打ちじゃねえか。
あれ全部見打ちだった質問してきたでしょ。
すぐにでもやめたかったな。
いやでもすごいね、すごいやっぱいい曲ってかやっぱさ、
キラ君のすごい良いところを本当に伝えるとね、
キラ君って本当に素敵なところがたくさんあって、素晴らしいじゃないですか、喋り出し。
本当に歌詞は本当にすごく素晴らしいんですよ。
歌詞つまりそれは文章なんですよ、キラ君って。
今もねブログに書いたりとか、0歳から遡ったりとかやってますけど、最近ブログで。
本当に文章がすごい上手いというか面白くて、
いろんなエピソードを持ってるので、本当に一度ね、キラ君のブログも今、
これ聴いてくださってる方は、すでに読んでる方も多いかもしれないけど、
見て欲しいし、
ね、お目起こしで読んで欲しいですね、確かに僕も。
ありがたいです、褒められたら。
18:02
でやっぱりその、お笑いやってる時ってさ、なんかその関西弁じゃん。
あー、はいはいはい。
なんかついやっぱりトークイベント一緒にやってる時に、
コントやってる時のキラ君がすごい新鮮で、いつも。
あー、あと関西弁。
関西弁っていうか、楽図系の二人のラジオとか。
そうですね、僕は関西の人と喋ってると関西弁になるというか、僕は関西弁なんですけど、
そうですね、もともとそんなに、
生あるというか、関西弁チックな喋り方じゃなかったのかなーって思うんですけど。
でもすごい新鮮で。
でなんかその、いろいろさ、最近家にいる時間も多いから、
お笑いのね、いろんな人のコントとか見てんの。で楽図系のも見てて楽しいから。
数が多いじゃん、ネタの。
そうですね、マセキがあげてくれてるんですけど、
マセキのね、チャンネルがあるんですけど、マセキ芸能者さんの。
そこの、やっぱりその、どこから見たらいいのかとか、
友達に楽図系を勧める時があるの、俺。
友達と喋ってて。
で、その時に、なんかこう、本当に一番知らん、なんか何も知らない人に勧める時とかに、
あー。
勧めたいネタというかが、自分もあるんだけど好きなやつ。
いいや、いいや。
でもやっぱ、木田くんの中でのお勧めとかあんのかなと思って。
なるほどね。
うん。
あー、いや、ありますよ、もちろん。
教えてほしいな。
これやっぱ大事です。僕ら、僕らっていうか、全員そうだと思うんですけど、
大ハズレもあるんで、
だからつって終わるかっていう話もないけど、
まあ、とにかくめちゃくちゃ勧めっていうネタが3個ぐらいあるんですよ。
はいはいはい。
で、その、ほんと結構前になんか、めっちゃ前にゴッドタンのなんか天才芸人って、
に、楽図系みたいなのを選ばれた時があって、
うん、見てた。
その時に、それが放送された次の月とかかな、
まあ、正確には覚えてないですけど、
その次の月ぐらいが、もう、とにかく大ハズレの時。
笑
タイミングが。
そうそう、やっぱこれ、なーこれってなる、なんていう人がいるんですよ。
はいはいはいはい。
で、それはもう、障がい全員そうじゃないですか。
別にダメな時もあるし。
まあね、あるね。
っていうのもあって、
いいかなあ、自分が、
いや、だからもう、なんか自分のことってちょっと分かんないくらいです。
たぶん、マーライオンくんも。
あー。
どれくらいかなんか、
21:00
確かに。
分かんない、どうなんかな、でもなんか、分かんない。
で、単純にその、あのー、褒められた経験が多い。
うんうん。
僕も今ちょっといいって思ってるから、
うん。
なんかそのー、野球部っていうネタとか。
はいはいはいはい。
ライブのお手伝いとか。
はいはいはい。
はい、あるね。
は、割と、あのー、まあ、その、ね、何かどうなったわけじゃない、と褒められた経験が多いから、
あーなるほどねって思うことがあるかもしれないって感じですね。
ちょっと、野球部とね、ライブのお手伝いね。
これは、まあ、ネタな。
そうですね。
感じかなーと思う。
自分らのネタでは。
いいなー。
俺はね、あのね、あのパン屋さんのやつあるじゃん。
森のパン屋。
あーはい。
あれ好きなんだよね、俺。
あ、ありがとう。
パン屋さんも多いっすよね。
そう。
うん。
あれタイトルなんだっけ、森のパン屋?
森のパン屋。
あれタイトルなんだっけ、森のパン屋さんだっけ、森の。
あ、タイトルで分かったかな、でもパン屋とかは入ってると思う。
そうだよね。
そのネタがあるんですけど、
それはすごいね、笑っちゃうんだよね。
すごい、結構繰り返し見ちゃうんだけど。
あーありがとう。
そう。
あれは、とか、うーん、なんかね、そう、
ありますねー、あのー、
それ、あ、ありがとう、見てくれて。
うん、とんでもない。
なんか、ほら、一緒にイベントやってるとさ、
案外お笑いの話ししないから。
てかまあ、
まあ、お笑いやってる人に、
お笑いの話ししにくいじゃん、普通。
意外とこう、
こうやってリモート収録のほうが聞きやすいというか。
あー、いえいえ。
僕がね、お笑いの話しても、
そんな、あれがないですからね。
リモを買っても。
いやいや。
いやいや、ありがたいっすよ。
でもその、木田くんってすごくなんか、
旗から見てたんだけど、
その、俺あんまり芸人さんすごい好きだけど、
はいはい。
ものすごい詳しいわけじゃないけど、
木田くんってこう、いろんな人さ、
一緒に住んだりとかさ、
はいはい、ルームシェアしたりしたんですよ、僕。
ルームシェアしたりとか、ラップをやったりとかさ、
映画を作ってみたりとかさ、
はい。
すごいいろんな人を巻き込んでやっていくじゃないですか。
巻き込むってわけでも、
別に、そんなことでもないけど。
うん。
でも本当にそこが、
なかなかいない芸人さんのタイプなんだろうなって、
こう、一ファンとして思ってんだけど。
ああ、いやいや、本当ですか。
いやもう、ルームシェア。
そう、ルームシェア。
そうやってやって、うん。
なんかその、
もともとなんでそんなお笑い芸人さんになろうと思ったわけ?
あ、僕ですか?
もともと、そう。
いや、もともとは本当完全にその、
お笑い芸人は別にやるつもりがなかったんですけど、
24:00
うん。
えっと、僕今相方が船引さんっていう相方で、
それと一緒に、
船引さんが前のコンビ組んでて、お笑いコンビ。
で、それが東京行くって言うから、
うん。
その、一緒について行くってなって、
うん。
で、それで船引さんと、
船引さんとルームシェア。
うん。
っていう予定で、
まあ状況でも家とか決めた段階で船引さんが解散しちゃって、
はいはい。
で、じゃあどうするって言って僕が誘われて、
うん。
で、まあ僕は別にそのやる気ないんだけどなーって考えたけど、
うん。
次の相方見つかるまでやったらいいですよって言って、
うん。
で、真席のオーディション受けに行って、
うん。
で、受かったから、
ちょっと何回か受けたら真席入れて、
はいはいはい。
で、あのーずるずると、
うん。
体の関係を、
あははは。
ずるずる。
思ったまま、みたいな。
だからもう次の人が見つかったら僕は、
うん。
もうすぐに首になるかもしれないっていうか。
あははは。
こう、めちゃめちゃ長いけどねもう芸歴。
あははは。
もうその割には5、6年とか、
うん。
やってるけど、
あははは。
そんな。
僕と同じ様子の、同じ考えのやつが。
あははは。
僕は譲りますよ。
そういうね、僕の一生とかね。
まあ別にその好きではあったし、
うん。
僕も別にね、関西の出身なんで、
うん。
それでやりましたね。
でもラップとかさ、やってるじゃん。
うん。ラップやってますよ。
ラップはもう、その関西にいた時からやってます。
うん。
ラップやってるわけでしょ。
そうですね、やってますね。
うん。
18歳とかか。
ラップの方が早いんだもんね。
ラップの方が全然早いですね。
うん。
専門学校入った時ぐらいに、
うん。
なんか、Cypherつって何かやって、
ね。
やるみたいなのを友達とかとやったり、
うん。
空いてる教室に入ってラップやったりとか。
そうだね。
そう、木田くんと会ったのが、
うん。
20歳の頃なんですよ、お互い。
たぶん僕が20歳で、木田くんがたぶん19歳とか。
19歳とかかもね、めっちゃ。
でも、そこはね、成人はお互いしてて、
でもそれぐらいなのかな、たぶん。
それぐらいで。
東京来てから成人はして。
そうそう。成人したぐらいで、
うん。
で、木田くんがその頃を、
今じゃ考えないんだけど、めちゃくちゃ怖くて、俺が。
いや。
初対面の時、覚えてないでしょ、木田くん。
僕それ覚えてない。
覚えてないでしょ。
で、川沿いで、パワーっていうその、
パワーね。
ラップクルーがいて、
27:00
パワー。
クルーっていうのは集団みたいな、
集団って思ってくださいね、これ聞いてくださったら。
ラップの集まりみたいな。
そう、ラップをしてる人の集まりなんだけど、
その、サイファーのみんなの集まりで、
木田くんとマイクリレーをみんなでやってたわけ。
あー。
で、初対面ね、木田くん。
で、俺、木田くんはブログとかで知ってて、
すごいその、
あ、面白い人なんだっていう認識があったわけ。
あー、すごい。
楽曲のネタはその頃はまだ見たことなかったんだけど、
組んでるか、それはその時。
あ、組んでる組んでる。
マスキーに入った直後ぐらいかな、多分。
直後、えー。
で、それで、
そのサイファーしてる間に、
木田くんがあれ、お酒飲んでたのか飲んでないのか、
未だに分かんないんだけど、
そんな。
あの、ラップしろやつって、
頬に、
ぐりぐり当ててきたんですよ。
そんなことしないと思いますよ。
いや、でも、今だったらしないの分かるんだけど、
でもその時は確実にしてて。
確実にしてて。
で、俺もあんま怒んないんだよ、普段。
あんまり怒んないんだけど、
木田くんとの初対面、
結構キレそうになってたんだよね、俺。
今は別に、
何だったんだろうっていうのが大きいから、
別に今は何も思ってないけど、
そのことに対して。
何だったんだろうな、でも。
そう、あのね、
今の木田くんと接してると、
初対面の日、
木田くんの人生の中でも
一番機嫌悪い日だったのかなって思わないと、
数日も会わないんだよね、結構。
思わないとって。
言い切らしてるみたいな、
その感じ。
いや、
でも、
僕ラーメン食べたの覚えてる?
その日。
その日来たじゃないですか。
うん、友達来た。
そんな、
もう河川時期から覚えてないけど、
そんなにお酒は飲んでないと思うんだよな。
そう、飲んでないの。
お互い飲んでないのに、
やばかった。
本当に何だろうな、
しかもマイクの
カバーみたいな、
マイクカバーみたいな色付きの、
田森さん、いわゆる
笑っていいと思うのに
カバーがあるんですよ。
布の。
で、木田君が俺のマイクをの、
俺の私物だったの、
木田君が握ってるマイク。
殺せ、その時に。
で、
そのカバーをなくして、
電話かけすぎやろ。
いやでも、本当にだから、
今じゃ考えられないくらい、
本当にすごかったんだよね、
木田君の行動。
テンセーショナルすぎて、
色々。
いや、僕そんなこと、
でも、やったって言われたら。
そう、やってたんですよ。
でも、木田君の気持ちって、
本当に悪気なくミックスされるじゃないですか。
30:02
ミックスされる、うん。
そういうのあるじゃないですか。
あるある、あるね。
そこまでではない。
ただ、一つ覚えてるのは、
マイクを頬にグリグリされたのは、
絶対しないと思うんだよな。
すごかったんだよね、あの日。
次の番だぞ、って言いながら。
次の番だぞ。
そんな僕、ラッパー全とした雰囲気はないし、別に。
いや、そうなんだから、
それが不思議にしょうがなくて。
そんなさ、
ゴリゴリのみたいな感じじゃないじゃないですか。
そう。
絶対。
お前の番だぞ。
ブーパックとかの、
エイトマイルとかのさ、
シーン。
そうそうそう。
本当にそんな感じ?
でも、ただ本当に、
20歳だとしたら、
今から1年前とかで、
僕、それぐらいの時期の、
記憶がほとんどないんですよ、本当に。
で、考えもめちゃめちゃ変わってるんですよね。
明確に。
だって顔が、顔立ち変わってんだもん。
久しぶりに会ったら。
妊娑がめちゃくちゃ良くなってて、
本当に。
いや、これはでも完全に、
彼女、彼女が僕、
4、5年、
4、5年前、
その時が6年前でしょ?
うん、そうそうそう。
だからもうちょうど、2014ぐらいに、
そう、まさにその時。
でも、その時がもう付けていく付けていないか分かんないんですけど、
うん。
彼女ができて、
うん。
で、その、
こう、一歩ずつ、
うん。
あのー、
人間になろうとした。
人間的な、
感情をね、
もらったみたいな。
本当、なんかその、
昔の、
僕の写真とかを、
うん。
その、なんとなく、
その、僕と彼女で、
こう、見た時に、
うん。
彼女がなんか、
野生時代、
ね、みたいな。
うん。
野生時代な、これな。
野生呼ばれてる。
僕の知らないその、
ジャンル分けというか、
野生時代と野生以降みたいな。
うんうん。
僕も本当に、
覚えてないです。
あんまり、
何を考えてたとか、
そう。
思ってたとか。
あのー、
まあ、
僕ってなんか、
何を考えてるか分かってなかった頃に、
会ってるから、
分かるんですけど、
あのー、
本当にあの、
別人なんですよ。
だから、その、
さっきのさ、
あのー、
その、
あのー、
ビクトリーって曲に関しても、
そうなんですけど、
うん。
あのー、
やっぱりその発言は、
本当に良くなかったことだと思うんですよ。
その、キラ君のね、
33:00
昔の発言は。
ツイート、うん。
ただ、昔が、
本当に別人なんですよ、
これ。
聞いてる方に伝えたいことは。
だから、
あり得るんです。
だから、
あり得るし、
生まれ変わることが、
人はできるっていうのを、
本当に証明してて、
あのー、
本当にその、
本当に考えが変わってるんですよ。
顔立ちも変わってるし、
キラ君。
顔立ち変わってるって怖いのよ、
ちょっと。
顔立ちが変わってるって、
よく言われると怖いから。
いやでも、
本当にその、
あのね、
そこはすごくね、
伝えたいとこなんですよ、
僕は、
人に。
その、
昔のキラ君だけは、
見ないで欲しいっていう、
その、
今の、
今の面白いキラ君を、
今の面白いキラ君を、
見て欲しいっていうね、
それ、
本当に思うわけ。
いや、
ありがたいですけど、
でも、
生成時代ね。
うん。
いや、
あのな、
いやでも、
本当に、
うん。
そう、
覚え、
全部を、
ませっき、
受けてるぐらいの時とかも、
あんま覚えてない。
うんうんうん。
まあ、
それ昔っちゃ昔なんで。
そうだね、
少しね、
昔なのに、
昔なのに、
昔なのに、
昔なのに、
うんうんうん。
少しね、
昔だからね。
そう、
違うけど、
まあ、
じゃあ、
そうだね、
本当に、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
だから、
額付けラジオでさ、
うんうんうん。
あの船引さんも、
なんか昔、
キラ、
キラ君は、
キラは、
そういうこう、
ちょっと鋭かった時があるよ、
みたいなことを、
あー。
言ってたけど、
もう、
俺もう、
言ってた時、
うんうん頷きながら、
聞いてたから、
分かる、
みたいな。
いや、
なんかその、
昔やんちゃだった、
みたいなことでもない、
じゃないですか、
その、
そうそうそう、
そういうわけではない、
そう、
そういうわけではない。
言えない、
その、
なんか、
言いにくいのよな、
伝えづらいのよな、
だから、
そうだね。
うん、
昔やんちゃで、
今はこうして、
みたいなことじゃない、
別に昔から別に、
うん。
悪い、
もちろんヤンキー、
みたいなことでも、
そんなになってない、
慣れてない、
というか、
そういうかっこいい、
みたいな感じもないし、
変、
何だったんだろうな、
ね、
もう、
まあ、
本当に、
あの、
今のキラ君を、
本当に見てほしいので、
まあ、
ラジオをお呼びしたんで、
いや、
ありがたいですよ、
本当に。
いや、
本当ね、
なんか、
あの、
このラジオ一応、
音楽ラジオなんだけど、
うん、
ゲストに来てくれた人に、
お勧めの一曲ってのを聞いてて、
ああ、
ハハハハハ、
まあ、
キラ君も、
ほら、
ラップもすごい、
本当に上手いし、
最高のライム、
っていうか、
フローだし、
フロー、
ありがとう。
あの、
本当に素晴らしい、
ラッパーとしても見てるんですけど、
僕は、
ラッパーとしても見てくれてるんだ。
もちろんだよ、
嬉しい。
だって、
あの、
おまけの夜っていう、
あの、
YouTubeチャンネル、
はいはいはい、
うん。
の、
36:00
映像作家さん、
いると思うんですけど、
柿沼さんの、
チャンネルで上げてた、
ラップの曲?
うん、
呼んでもらって、
うん。
そう、
キラ君がラップしてるんですけど、
すごい良い、
ラップかましてて、
ああ、
いや、
ありがたいですね。
超最高っすね、
本当。
あれは、
弟も聞いたっつって、
あ、
本当?
連絡来て、
褒めてくれた。
いや、
身内に褒めないの一番嬉しいよね。
嬉しい。
うん。
弟が。
あれで、
リンタロウさんも、
うん。
入ったとこに、
そのマイク、
リモートで撮って、
リモートで繋げて、
ミックスしてもらって、
あの、
なんていう人に、
うん。
ミックスしてもらって、
で、
それで、
で、
あの、
弟が、
それもちろんイグジットさん知ってるから、
うんうん。
で、
リンタロウもいたんや、
みたいな、
弟が。
はいはい。
で、
まあ、
その、
すごいって思われたいじゃないですか、
弟とかには。
そうね。
うん。
すごくないのが伝わるじゃないですか、
別に僕は。
その、
ラップ呼ばれて、
その、
うん。
ディレクションした人が、
うん。
こういう人があって、
呼んだっていう、
うん。
話なんで。
うんうん。
僕は全くすごくないのが分かるんだけど、
でも、
それを分からしたくなかったから、
うん。
おったれって、
言ってしまいましたね。
はははは。
どうぞ。
ちょっと。
いやでも、
家族は、
兄弟嬉しいですから。
嬉しいです。
そう、
ありがたかった。
楽しかった。
本当に、
本当にいいので、
それからラップもね、
聞いてるし、
喜多くんは詳しいし、
いえいえいえ。
それこそほら、
あの、
喜多くんの映画にはさ、
はい。
喜多くんが撮ってた映画があるんですよ、
つい最近まで。
はい、
そうですね。
え、
あの、
ラランドの沙耶さん、
出られてる。
うん。
出られてるんですよね。
主演ですよね。
沙耶が主演のやつは、
ちょっともう1本撮らなきゃいけないんですけど、
あ、
まだ別にあるんだ。
これ、
パニックアタックの、
あの、
はいはい。
ちょっとそうですね、
ムービーストップが、
うん。
キャントストップで、
かかる。
ははははは。
そうですね。
はい。
楽しみにしといてください。
これやんないといけないし、
しっかりと、
はい。
怖い。
どうしたらいいですか。
はい。
それぐらいまあ音楽も好きなので、
喜多くんが。
まあおすすめのね、
曲を、
あ、
1曲、
なるほど。
教えてもらいたいですね。
よくじゃあ僕は、
えっと、
あ、
タイトル、
カズマ、
ラッパーの、
はい、
カズマさん。
KZM、
うんうん。
で、
カズマさん、
うんうん。
の、
新しいアルバムを出したんですけど、
ほうほうほう。
それの、
すみません、
タイトルを失念してしまったんですけど、
はい。
あの、
こ、
おぶくろさんって、
はい。
歌を。
ありますね。
あ、
そうそう、
その人とフューチャリングしてる曲があって、
ほうほうほう。
で、
なんか、
あの、
カズマって、
うん。
なんかその、
1リスナー、
カズマさんを聴いてるリスナーとして、
うんうん。
39:00
すごい、
才能豊かな、
うんうん。
印象がめちゃめちゃあるんですよ。
うんうんうん。
若くて、
若くてって言ったら、
多分僕の1個上とかなんですけど、
はいはいはい。
まあその、
なんか、
それでもめちゃめちゃ、
うんうん。
かっこよくて、
うんうん。
制作ペースもなんか、
うんうん。
早い、
いい人があって、
うんうんうん。
顔もなんか、
雰囲気あるし、
えー、
なんか悩みとか、
悩みというか、
うんうん。
そういうラップの面、
技術的なこととか、
うんうん。
に関しては別にそんな悩みないんだろうなって、
勝手に思ってた。
うんうん。
ですけど、
その曲はちょっとその、
えーっと、
全然リリックかけないみたいな。
うんうん。
で、マッピーは、
うんうん。
俺を天才って呼ぶけど、
うんうん。
もう、
うんうん。
もうダメだよ、
みたいな感じの回で、
うんうんうん。
めちゃめちゃ意外なというか、
でもそのラップが、
普通にめちゃめちゃかっこいいし、
うまい、
うまい感じの、
えー。
っぽいんですけど、
そう、
えーっという意外だった、
カズマの、
うんうんうん。
似てる、
大黒さんがフィーチャリングしてる曲。
はい。
ディストーションっていうアルバムですね。
あ、
そうそうそうそうそうそう。
いいですね。
そう、
それが好き。
オキニバディ、
オキニバディフィーチャリング、
大黒さんですね。
うんうん。
大黒成明さんですかね。
そう。
すごい。
すごいと思った。
あのー、
ゲストに出てくださった方、
方に勧めてもらった、
Spotifyのプレイリストがあるので、
おー。
こちらに、
あ、
加えたいと思います。
やったー。
ありがとうございます。
もちろんあの、
木田君の弾き方の曲とか、
ラップの曲も配信してるので、
はい。
一緒に入れますので、
ぜひぜひ。
ぜひぜひ。
ありがたいです。
いやー。
だいぶあのー、
終盤になってきたんですけど、
うん。
何かお知らせしたいこととかありますか?
お知らせ。
あ、じゃあ僕はそうですね、
ブログも書いてあるので、
うん。
よかったら見てほしいっていうので、
はい。
あとそのー、
ラップもちょっと今、
うん。
あのー、
ちょっとガッツリ、
ちょっと頑張ろうかと思って、
おっ。
その、
うんうん。
おー、
そうですね、
ちょっとやるんで、
おっ、
やるんだ。
遠くから見ててください。
うん。
参加させてくれ。
いやいや、
皆さんね、
笑う君をぜひぜひ、
一緒にやってほしい、
みんなもね、
みんなが、
遠くから、
うん。
遠くからね、
うんうん。
暖かくね、
みんなはそうそう、
近すぎたら、
暖かく。
やっぱ、
アラーム見えますから、
うん。
そんな、
だって全然俺より上手いでしょ、
ラップ。
ラップ、
いや、
ラップは本当に、
いや、
キタ君がどれだけ上手いかは本当に、
力説できますから、
僕は。
いやいや、
本当に。
それこそさ、
キタ君はさ、
本当にいろんなことができるわけよ、
キタ君は、
あら。
監督もそうだし、
もちろんお笑い芸人としてもそうだし、
ラップもやるしさ、
弾き語りもやるじゃん。
いえいえ。
弾き語りはまあ、
もう少し、
ギターのね、
練習、
してほしいけど、
42:00
そうですよ、
本当に。
してほしいけど、
でも本当に、
すごいやっぱさ、
素晴らしいミュージシャンになる片鱗が見えるわけよ、
もう俺からすると。
そうですか。
いや、
本当に。
これは。
もうあの、
ムッシュカマヤツさんとか見せたいもん、
ほんと。
ムッシュカマヤツの前に連れて行かれたら困るって思うよ。
いやでも、
キタ君絶対好きだと思う、
ムッシュカマヤツさん。
ムッシュカマヤツさんの前に連れて行かれても困りますよ。
何したらいいって。
いやでもね、
絶対好きだと思うんだよね。
ムッシュカマヤツさんにハマりそう。
そう、
ハマると思うね。
困るよ、
ムッシュカマヤツさん。
でも、
テレビとか、
そういうこと、
ゴッドタンとかさ、
名前あげていいのかわからないけど、
はいはいはい。
ラップしてほしいものね、
テレビでも。
お笑い芸人として。
ラップ、
そうですね。
でもなんか、
でもその、
今、
フリースタイルバーンて流行ってるじゃないですか。
流行ったか。
今も別に、
定着してるじゃないですか、
別に、
フリースタイル。
これってもう、
マジでどうか。
フリースタイルが上手に流行ってるんだけど、
この人たちもフリースタイルが流行っていない。
で、
これ、
あと、
この人たちも、
フリースタイルが流行ってあるじゃないですか。
まあ今も別に定着してるじゃないですか別にフリーズ
これってもうマジフリースタイルダンジョンが結構もう最終的に決め手になった感じあるじゃないですか
あるね
それの前とかもうフリースタイルって何みたいな
ラップって何ってどこからだってみんな
全然知らないけど今多分もうみんな知ってるじゃないですか外出たらある程度は
そうだねうん知ってる
そうなってそのラップが今もうディスのやつねみたいな認知じゃない
悪口のラップのやつねみたいな
オーディションとか行ってそのフリースタイルラップじゃあちょっとやってみてよみたいな言われたらやっぱその
ディスってディスってみたいなことになる
やっぱその性格的に悪口言って面白い人とかはラップって面白いけど
僕はそのあんまりできないですよね
言わないもんね悪口
悪口は別に言うんだけど
悪口は悪口として独立して言うし
ラップはラップなの
それがむずいの面白くラップするってなんかむずいなって思うでも
どうしたらいいのかな確かに
なんか普通に曲をやっぱり披露するとか楽しそうですけどね
そんな場所あるかってことだけど確かに
藤井隆さんばりの芸人は芸人
音楽としてのパフォーマンスは別でね
確かに
あれあったらねキラ君が理想なんじゃないかなと思います
これはそうしたいですね確かに
それはいいなもうラップとしてはこうっていう
こうね
ラップの僕こうみたいな
結構かっこいいかなって
そうなりたいですね
新作も楽しみにしてます
新作も楽しみにしてますって言ったけど
なんか言いながら
お笑い芸人さんにかける言葉じゃねえなって思った
新作楽しみにしちゃかったよ
楽しみにしますよ
45:00
ありがとう
音楽もお笑いも
あと船引さんに俺あんまりちゃんとお会いしたことないから
挨拶1回させてもらったけど
改めてあの
演出機はそこまでないですもんね
そうそうあのお騒がせしましたんで
ちょっとご挨拶も今年はしたいなと思ってます
いえいえありがとう機会があれ
言ってあげてくれ
はい
ありがとう
なんか他に褒めるとこ僕
あれもうになったけど
あれどう聞こえる
あ今聞こえたよ
あいや僕今
僕を改めてもうちょっと褒めるとこないないかって
言ったらもうになっちゃったわ
もうちょっと褒めてくれみたいなこと言ってたらダメだった
すいません
すごいもうになったからね今
褒めてくれって言ったらもうになっちゃいましたね
すごいねやっぱあの求めすぎると何とやらというか
ダメですね
確かに
いやでも本当にあのキラ君のね凄さとか
本当に素晴らしさ面白さもそうですけどもちろん
いろんな人に伝わってほしいって本当に思ってるんで僕は
嬉しい
はいあの
弾き語りがしたいもさ
ラジオでちょっとやりたいっすね
あなるほどね
今ちょっとやってよみたいな感じの
なんか言って歌ってみたいな
いやラジオで弾き語り
ギター弾けてなかったらムカつかれそうだけどなちょっと
いやでもまあちょうどいいんじゃないかな
ちょうどいいって言ったらいいけど
上手く上手くやってんじゃねーよみたいな
いやでもほら
弾き語りがしたいっていう言葉通りのやっぱ試行錯誤をね
それに逃げちゃってるとこあるな僕が
弾き語りがしたいですからみたいななんか一休さんみたいな
ポーンってね
弾き語りがあるとは言ってませんよね
ダメだ
いやでもその弾き語りがしたい特別版っていう意味で
ラジオ配信バージョンみたいな回があっても
なるほどいいかもしんないですね
聞いてもらって
ちなみにこのリモート収録3人も行けるんですよ
なんで中川くんフランスピアの中川くん
いつもやってくれてるうん
もう本当にあとは木田くんが練習するだけのタームに入ってるんで
待ってくれその言い方は
言い方もそう
僕がそんなとにかくやらないっていうこの
植え付けるのみじゃないそれ
やってますやってます
めちゃくちゃ上手いんですよ
木田くんのすごいところって
1回教えただけでコード3つちゃんとちゃんと習得するので
嬉しい褒めてくれるんですよね
本当に本当に本当にそこがすごいからこそ
もう少しちょっとやったら
もっと多分ねほとんどのミュージシャン抜きます木田くん
ほとんどのミュージシャン抜くそれおかしいよ
それ気づく
48:00
いやいや本当に上達スピード早いんですよ本当に
今ほとんどのミュージシャン抜くわけないじゃん
それぐらいすごいんですから
バーライオンみたいに弾ける気しないもんだって
いやいや弾ける弾ける本当に弾けるから一瞬で本当に
本当ですか
うん
そうか
いや本当だ
ちょっとあのちょっとねあのコロナの状況も見つつですけど
もし長引きそうでもうイベントができなさそうだったら
そういうイベントもしようと思ってますので
もちろん
はいあのよろしくお願いします
はい
じゃあ何か言い残したことありましたけど
大丈夫
ありがとうございますこんな
いやどうもありがとう本当に
あの本日のマーライオンのニヤニヤレイディオゲストは
はい
お笑いコンビでガク付け木田くんでしたどうもありがとうございました
ありがとうございました
ありがとう
マーライオンのニヤニヤレイディオはお便りご感想をお待ちしております
おやすみなさい