1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #77 後編 ゲスト: 音楽ライタ..
2020-06-08 28:42

#77 後編 ゲスト: 音楽ライター峯大貴さん

音楽ライターの峯大貴さんをお迎えしました!
00:05
前回に引き続きまして、音楽ライターの峯大貴さんをお招きしております。
はい、こんなんでいいんですか?
もちろんです、もちろんです。
こういった込み入った話しながら普段会った時はできないんで、めちゃめちゃしたかったんですよ。
込み入ってもない気がするけどね。
込み入ってないですけど、会った瞬間にこういう、なんでライターになったんですかとか、
ずけずけ聞くわけにもいかないじゃないですか、テンション的にも。
俺も喋らないしね、なんか恥ずかしいし、普段は。
でもすごいいいですね、ミネさんの文章の熱量の込め方というか、込められ方みたいなのが、
理由がすごいわかった気がしました。
いろんな経緯があって、慶応部の経緯とか、松井さんの経緯とか、いろいろその紙面に乗った流れとか。
それは嬉しいし。
それこそミネさんの中で、今までで書いた中でこれはもう力作だみたいなやつ。
毎回そのつもりで書いてると思うんですけど、思い出あるものとかあったりするんですか?
思い出というか、印象に残ってる記事というか、自分が書いてきた記事とか。
思い出はね、まあいろいろあるけどね。
何個かいろいろなトピックスがあるんですけど、
自分の原体験になっている、自分これで認められるんだと思ったのが、
めちゃめちゃ古くて、2013年とか書き始めて、
慎太郎さんのライター講座通ってないかぐらいの時期の記事なんですけど、
センチメンタルシティロマンス事件っていうのがあるんですよ。
センチメンタルシティロマンスってバンドは、マーク君自体は知ってますか?
僕、名前しか知らないですね。ちゃんとは聞いてないと思います。
70年代から出動してる名古屋の元祖バンドで、もちろん今でもあるバンドなんですけど、
当時やっぱ音楽雑誌めちゃめちゃ読んでたから、さかのぼるわけですよ。
その中で、ロッキングオンの今の編集長、渋谷洋一さん大社長と、
ミックマガジンの初代編集長の中村東洋さんが、
昔の音楽ジャーナリズムってやっぱ面白くて、たびたび論争が起こるわけですよね。
03:05
いろいろミュージックマガジンでコラムで中村東洋さんが書いたのに対して、
ロッキングオンの渋谷洋一さんが反論するみたいなことがたまにあったらしいんですよ。
当然自分は後で読むんだけども。その論争を探すのが楽しくなっていって。
一番有名なのが、ジャガガタラの江戸明美をまつわる論争っていうのは、
これは結構有名なんですよ。
ネットで調べたら落ちてくるぐらい。
僕も聞いたことがあります。
それは当然シメントが後追いで読んで、
そういう事件があったんだよってこと自体はネットでも読めるみたいな感じなんだけども。
でもその後、自分ちょうど春一番っていう事務所に定理し始めた時点で、
春一番の今でも主催をやっている福岡フーターっていう舞台監督、プロデューサーみたいなのがいるんですけども、
70年代のセンチメンタルシティロマンスのローディーというか、マネージャーをやっていたんだけどね。
はいはい、そうなんですね。
まあ当然70年代の話で。
で、自分もライターやりたいんですっていう話をしてたから、
いろいろなその時の話を語ってくれるわけよね。
その時に、音楽のライターの話をしてくれた中村東洋に、
センチメンタルシティロマンスのアルバムがボロクソに呼ばれたと。
はい。
これ自体も結構、その事自体は結構有名なんよ。
中村東洋が、大倉英二さんとか、いろんな人が入り乱れて、
ミュージックマガジンの紙面上でちょっと批判するみたいな。
センチメンタルシティロマンスの。
ちょっとハッピーエンドパクリすぎないかとか、
細野春美大丈夫かみたいな。
みたいな話をやったかも。
ちょっとあんまり詳細はパッと出てくるけど。
そこに対して、ミュージックマガジンの紙面の広告欄で、
名前も出さずに渋谷洋一さんがロフトからちょっと抗議してくれみたいな感じで、
反論文みたいなものをロフトの広告として出して、
ミュージックマガジンに載っけてくれたんやって、
ふうたさんはおっしゃったんですよ。
へー。
でもそんな事実どこにも残ってなくて。
え?はい。
で、当時の昔の古書店とか行きまくって、
だいたいその論争が起こっているであろう時期のミュージックマガジンを掘り起こして、
調べまくるってことをやって。
へー。
まとめたレポートを、
自分の当時一番流行ってたブログ、タンブラーに書いてんよ。
え?
はい、めちゃめちゃ面白そうな。
で、結果見つかるの。
書いた時点でちょっと見つからなくて、
06:00
どういう今後の可能性があるのかみたいなのをまとめたんやけども、
それを書いたら、
当時自分何もまだ実績もないけども、
それに松永良平さんっていうライターの方が、
はい。
ツイッターで上げてくれて、
はい。
松永良平さん俺ミューマガジン読んで知ってると思って。
はい。
で、褒めてくれて。
へー、褒めてくれて。
で、それできっかけで、
自分大阪から東京に上京してきた時に、
初めて顔合わせてご挨拶させてもらったりとか。
へー。
はい。
こんなすごいライターさんが自分の文章を読んで、
褒めてくれるんだっていう最初の体験は、
松永良平さんやったりする。
意外ですね、僕にとって。
そこで繋がるんですね、松永さんと。
うん。
ははは。
すごいですね、一つの記事書くたびに、
どんどんどんどん広がっていくんですね。
うん。
だからそれが本当に自分の、
ライターやってて一番嬉しいことだし、
それがモチベーションになってるのかも今まで。
本当に今まで周りの人に、
いい縁を与えていただいて、
それだけでやってきたなっていう感じにするから。
うん。
それを割り返しライター始めて早いタイミングで、
そういう機会を与えてくれたから、
うん。
やり続けてこれてるのかもと思う。
うん。
なるほどなぁ。
めっちゃ面白いっすね。
なんか、
うわぁ。
なんか僕、
音楽ライターさんの母数が、
減ってる印象があって、
昔よりも。
それがすごい寂しくなるときがあって。
あぁ、そうなんや。
単純に音楽ファンとして、
一人のリスナーとして、
僕は結構文章とか、
レビューとか見るのが結構好きだったんで、
もともとのインタビューとか。
今も好きですし、いろんなミュージシャンの。
うん。
いろんなライターさんが
減ってるっていう事実に結構、
嫌になってしまうときとかが、
変な話あるときがあって、
ただ、すごいミネさんの場合、
そういうのとかも関係なく、
とにかくすごく、
好きなものとか、
熱量を込めて伝えたいものを、
素直に書かれてるっていうのが、
すごい良いなぁと思ってたんですけど、
そういうのがあるんですね。
全然知らなかったから、
今回のエピソードとか。
あぁ、だからね。
マーク君が言ってくれてる、
自分ももともと読むのが好きやから、
ずっと電車の中で
読んでたっていうのもあるんやけども、
それを問題意識として、
俺が何とかしなければ、
みたいなところは、
もちろんできればいいけども、
そもそも、
自分は読むのが好きで、
書くのが好きで、
っていうのだけで、
出会ってきたから、
それがうまいこと、
いろんな人に対して、
09:01
いいねって言ってくれたから、
だから、
そういう体験が、
今の自分を作ってるし、
単純に書くの楽しいよねって、
思ってくれる人がね、
いいんですけど、
そうなんですよ。
そう思ってくれる人が増えたらいいなって、
すごく思ってるので、
ミュージシャンだけじゃ成り立たないので、
ライターさんいないと、
成り立たない部分あるなって、
僕は本当に、
自分がリリースする度とかに、
本当に思うので、毎回。
人数が減ってきてるなとか、
そこそこ、
10年後とか20年後とか、
考えちゃって、
大丈夫かなとか、
考えちゃう時が結構あるので、
今日のこのラジオを、
今の10代とかの方に、
音楽ライターを、
少しでも興味ある方に、
すごい聴いてもらいたいですね。
だから、
音楽をやり始める時と同じような、
ワクワク感というのが、
衝動というか、
そうですね。
なるほどなぁ。
でもミュージシャンの中でも、
そういうのが、
音楽ライターが大事だなと思ってくれてることが、
いいですよね。
まだ必要性があるというか。
僕は、
状況に応じてとか、
どのライターさんに、
インタビューお願いしようかとか、
めちゃめちゃ悩みますもん。
毎回。
僕いつも指定してるんですけど、
多分ほとんどのメディア。
ほぼ指定でやってるんですけど、
それも毎回、
自分が、
インタビューってやっぱり、
その場で生まれるものの、
面白さがあるので、
事前打ちだとか一切しないですけど、
インタビューに関して。
普通はしないね。
普通はしないじゃないですか。
僕もしたことないんですけど、
中でも、
そのライターさんごとの文章、
僕結構好きで、
読むので、
こういうこと聞かれるかな、
聞いてもらいたいな、
みたいな人とかに、
その都度お願いしたりとか、
どうしよう、
どの方にお願いしよう、
みたいな人もありますし、
好きなんですよ。
もともと、
音楽ライターになりたかったんで、
ミュージシャンになる前にそれは?
中学校の時とか。
すごいね、
ミュージシャンより前に
音楽ライターがあるっていうのは。
音楽聴きながら生活できるのか、
みたいな。
その嬉しさが、
ずっと音楽聴いてるのか、
みたいな。
それもあったんで、
12:01
そういう交流があるんですけど、
純粋に、
年上の、
お互い音楽好きなもの同士としての
交流ですよね。
ミュージシャンだからとかは一切なくて、
単純に音楽好きなものとしての、
最近いいのありました、
みたいな。
つけ回しできるような、
年上の友人みたいな感じの感覚ですよね、
僕の中では。
なるほど。
その辺はマークも本当に、
そういうリスペクトもありながら、
ちゃんと興味を持って、
なおかつ能動的に、
接してくれてるなとか、
それは本当にライターとしてもありがたい。
でもライターとしてもって言葉もいらんぐらい、
フラットに接してくれるから、
すごく楽しみだと思う。
そうですよ、本当。
めっちゃ面白いですね。
ミネさん、出てもらえてめちゃくちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。
そんなに、
いろんなすごいゲストの、
ラインナップの中に入れてもらえてって感じですか?
いやいや、
全然一切そういう、
僕の知ってる人しか、
誘いしてないんで、
全然そんな、
一切ないんですけど、このラジオは。
でもこのラインナップパーって見て、
ライターも篠野さんだけ、
次は俺か、おっしゃ!
って思うけど。
そうなんですよ。
このラジオって、
音楽ラジオなので、
マーラインに進めたい一曲っていう、
コーナーで、
いろんな出演してくださった方々に、
お勧めの一曲だったりとか、
いろんな曲、
紹介してもらってるんですけど、
最近って、
聴いてる曲とか、
新旧問わずなんですけど、
なんかあったりします?
それで言うとね、
ついつい自分を、
見つめ直す期間にはなってしまったので、
古いものも、
それこそちょっとツイッターで会話した、
桃江ちゃん解禁されたな、みたいな。
ウェーって言って、
全タイトル聴き直し言ってる最中でもあるんやけども、
めちゃくちゃいいっすからね。
いいよね。
ギターかっこいいんですよね。
歌謡曲の中でも。
自分にとって母親が、
めちゃめちゃ好きやったから、
それで、
ちっちゃい頃にカセットテープで、
大阪出身なんで、
個人的には松本家の休日っていう、
マッチャンのロケ番組。
で、
あれ全編かかってるのが桃江ちゃんの番。
っていうのもあんねんけども、
どうしよっかな。
じゃあちょっと、
一曲紹介したいと。
バンドっていうか、
自分が大学の時から、
スタッフの方に
会場スタッフとして参加してもらって、
春一番っていう、
野外コンサートがありまして、
その中に出ている、
元気子祭バンド。
これも横浜やと思う。
15:01
僕、今初めて知りました。
これもアンテナで、
ぜひ新しく出たアルバムは、
自分がレビュー書いてるので、
読んでもらえたら嬉しいんですけれども、
元気子祭バンドっていうのがありまして、
主要人物が、
元気子祭さんっていう、
この方が、
一応ドラマーです。
ドラマーで、
さらにポエトリーリーディング。
バンドサウンドの上で、
自分でドラムを叩きながら、
ライブではそこにポエトリーを乗せていく
っていうスタイルですね。
っていうのが、
先月にちょうどアルバムと、
その後、
その後、
4月にアルバムと、
さらに5月に新しくEPを、
連続で出されたので、
その中で、
スポーティファイないかも。
スポーティファイに入れるのは、
あれやね、
音と言葉とビートと私、
2020っていう曲があるので、
それを
スポーティファイの方に入れといてもらいたいな。
ありがとうございます。
入れておきますね。
今回は、
新しい感覚。
ドラムを叩きながら、
そこにポエトリーを乗せていくっていう、
その、
フレッシュな感覚。
っていうのがすごく楽しい。
で、
中でも聞いてもらいたいのが、
この音と言葉とビートと私の曲が
すごくいいので、
聞いてもらいたい。
スポーティファイじゃなくて、
YouTubeに上がっている
ジャーニーズの
ジャーニーっていう曲を一番
聞いてほしいですね。
ジャーニー。
ミュージックビデオがありますね。
ミュージックビデオがある。
これどういう曲かっていうと、
ポエトリーっていうのを超えて、
ビートの
演奏の上で、
どんどんこれまで
彼らが結成してから、
出たイベント名と
ライブハウス、箱の名前を
ただただ読み上げていくっていう
歌がある。
全編が。
すごい。
語彙力ない返事してほしい。
早く聞きて。
だから、
当然この曲自体ができたのは、
今こんな状況になる前。
で、ある週、
今回アルバムを出すにあたって、
自分たちの活動を総括する意味
みたいなのもあったのかな。
自分たちはこれまでの活動の中に出てきた箱なので。
それを
会場を読み上げていくんだって。
なんちゃらなんちゃら1,2
なんちゃらなんちゃら1,2って
どんどんイベントと箱の名前を
読み上げられていくわけね。
で、その中で自分は
春市場のステージだったりとか、
下北川の440っていう箱で
自分はこのバンドを見たことがあって、
その箱が読み上げられたときに、
18:00
そのライブを
見てたときの
感情がフラッシュバックしてくるのと、
なおかつ今はライブハウスが
活動で
ライブを見ることができないっていうのが、
なんか自分の中で
どんどん入り混じっていって、
めちゃめちゃ俺は泣いてしまう。
それはもう
刺さりますね。
この状況で
聴く
曲としても。
だから当然これもキャラの中には
フジロックも出たことがあるので、
フジロックも読み上げられてるし。
すごいですね。
意図せず。
時代の
作ったときは
そんな風になるつもりはないですけど。
だからこそ
聴きたいですね。
そういう思い。
作ったときの意図とは
違う思いが
乗っかって
響いてくる曲になってしまった。
っていうのがたまらなく
グッと
くる曲ですね。
なおかつ
プラスアルファもう一個乗っかってて、
本人たち的には
これを全面的に出すのは
そんなに良しとはされないとは思うんだけども、
小さい元気さんという方は
フォークシンガーの香川亮さんの
息子さんなんですよね。
そうなんですか。
それが
ドラムとポエトリーをやっている
元気小さいバンドで。
ちょうど4月の半ばぐらいに
アンさんが香川亮の
曲1曲をカバーした動画を
アップされてて。
すごい動画でした。
ミュージシャンの誰よりも早く。
それで再び香川亮の
1971年に
出した曲が
50年近くぶりに再び
始めることになって
だけども
香川亮さんは
亡くなられている方で
意思を受け継いでいるわけではないけども
元気小さいバンドが
このタイミングで
久々に新しいアルバムを出した
ジャニーという曲が入っている。
何か運命的なものを
自分は感じてしまって。
反戦というわけではないけども
現場に思いを寄せる歌を
歌っているっていうのが
たまらないなと。
僕もライブ見に行った場所の
名前とかも
読み上げられていると
聞いたら。
ベースメントバーも当然あるし。
このラジオの特性上
流せないんですけど。
そっか。
おすすめです。
元気小さいバンドの
21:01
元気はGNKの
小さいバンドで
調べてもらえたら
出ますので。
おかむらさんと同様
ライターさんが
おすすめの一曲を教えてくださいってなると
めちゃくちゃ
聞きたくなるんですよ。
誰よりも。
それは本当に思います。
改めて。
しゃべるときに
おすすめの一曲を
教えてくださいって言われて
おかむらさんが
おすすめの一曲を
教えてくださいって言われて
しゃべりはそんなに
上手い方ではないんですけど
熱量で持っていく感じで。
アンさんの
カバーの動画も
ミネさんのツイートで
知ったんで。
拡散されてたんで。
怖いくらいバズっちゃったやつです。
怖かった。
1000リツイートとか
初めてだから。
通知欄が
機能しなかった。
すごかったですね。
演奏も良かったですね。
拙いギターの感じが
さらに良くて。
全曲も抜群じゃないですか。
メッセージ性
込められてるだろうし。
それで後ろにいるお子さん
とかも含めて。
完璧だなと思いました。
全部。
すごい表現あるんだ。
全部が乗っかってる。
結構印象残ってて。
ミネさん
全員咳こされてるじゃん。
見た時に。
本当に。
強いよね。
アンさんが歌うことによって
あなたへの魅力っていうのが。
やっぱり良い曲ですね。
それが分かったのも良かったですし。
ずっと歌い継がれていくんだなって。
しかもちゃんと
意味とか
それを聴いた時の感情とか
当然発表された当時とはまた違って
違ってまた
再び生々しく届く
っていうのがね。
そうですね。
そういうやっぱり
音楽の良さみたいなのありますよね。
時代関係なく届く時があるというか。
そういうのが
この期間の
苦しくも出てきてしまった。
けども
新たな音楽の魅力
っていうのに気づいたかも。
そうですね。
一人で日々家にいる中で聴いて
今まで聴いてきた曲とか
聴いても
胸に来るものが変わったりとか
するからね、本当に。
そうですね。
いいですね。
24:02
大分後半になってきてるんですけど
ラジオも。
ミネさんが何か
告知したいこととか
あったりしますか。
告知したいことは
自分は
音楽ライターとして
他のメディアさんにも書かせてもらってますけど
一応拠点としているのは
先ほども言っていただいてるアンテナっていう
京都拠点に活動するミックスカルチャーマージン
アンテナっていうサイトがありまして
こちら一応副編集長をやっておりますので
自分は今東京に住んでるんですけど
それ以外のメンバーは
関西にいるメンバーがほとんどで
関西のカルチャーを紹介していく
っていうようなサイトがありますので
ぜひそこで
日々いろんな文章とか
情報とかを上げていければと
思っておりますので
そちら見ていただけば一番嬉しいですね。
ぜひ。
僕結構初期から追っかけてたんで
アンテナに関しては。
インスタでフォロー最初にして
ずっと昔から見てたんで
そうですね。
インスタだと写真ベースになってくるよね。
そうですね。
音楽のフェスの写真とか今上がってるんですけど
すごいいい写真があるので。
そうですね。ボロフェスタとか
サウスバイサウスウェストとかの写真とかも
いっぱい上がってますね。
いやーちょっと
わーなんか
いいなーほんと。
いやー
ほんとなんかその
音楽レビューとか
いろんな文章の話とかを
する場所がなくなっちゃって
コロナの件で家出ないじゃないですか。
僕も家出てないんですけど
最近ちょっと
今週1回だけ
友人に会ったりとかしたんですけど
ほんとそれも3、4ヶ月ぶりとかだったんで
一切
仕事も家でしてて
ほんとに
徒歩圏内の範囲しか動いてないんですけど
なんか
何が一番
つらいっていうか
なんだろう
ちょっと寂しいなと思うのが
あの記事面白かったね
とか
あのインタビュー面白かったねとか
やっぱり生まれにくくなってるので
現状が
それでなんか
今までだとすごい
終えてたものも終えなくなったりした分
メディアサイトに行く
回数が増えたんですよ僕
音楽メディア自体とか
雑誌を買うこととか
あんまり最近
買ってる雑誌とかも少なかったんですけど
情報がまとまってるので
買う回数とか増えてて
僕の中では
時間もある分
ちゃんと読める時間があるというか
そういう面でもすごい
文章を書く
音楽ライターさんの
いろんな記事とかを
重要だなっていうのをすごく
感じてて今
自分も
今だとやっぱり社会に目を向けて
27:00
結構センシティブなところに
取り組まないといけないことではあるんですよ
そういう
今この中で
社会が変わっていくし
その中で音楽の意義とか
意味とかも
考えていかないといけないフェーズではあるとは思うよね
いろんなものが変わってるから
それも
もちろんやらないといけないことで
あるんだけども
そもそも
こんな感じの話で
これで最近良かったね
とか
これめっちゃ良かった
これ最高じゃない
このライブ映像最高じゃないとか
単純に
最近出たあれ良かったねとか
いうぐらいの話を
これがやっぱり
俺一番好きなので
僕も好きですよ
これをやり続けることも
大事だなと思ってる
そうですね
楽しいですからね
そういう話は本当
いいな
また出て欲しいです
はい
いいね全然
ものすごい
めっちゃ楽しかったな
はい
また出て欲しいです皆さん
これぐらいのエピソードだったら
まだいろいろ
持ち合わせておりますので
本日のゲストは
音楽ライターのみね大輝さんでした
どうもありがとうございました
ありがとうございました
マーナー夜のニヤニヤレイリオは
お便りご感想を
お待ちしております
おやすみなさい
28:42

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