カブトの一年-冬
スピーカー 1
もう年末ということで、カブトの一年をビッグサイト軸で振り返りましょう。
スピーカー 2
ビッグサイト軸で振り返るの?あなたの地元のものでもなく。
スピーカー 1
そうだね、東京の地元のものになっちゃうけど。
スピーカー 2
東京の、まあそうね、東京はいいね、地元のものいっぱいあって。
スピーカー 1
いやね、羨ましい、ほんと。吉祥寺でも羨ましいもん。
スピーカー 2
ええ、贅沢言うなよ。吉祥寺でも?
いやいや、なんか分かんないけど、23区の外だか中だかなんでしょ?
全網羅しましたけども今。そうでしょ?
え、ビッグサイトでもそんな?行ったかい?
スピーカー 1
俺今年いいんですよ、春夏秋冬で行ってる、4回。
スピーカー 2
ええ、すご。
スピーカー 1
まず冬が、ネプコンでしょ?
スピーカー 2
ネプコ?
スピーカー 1
いやいや、津軽ネプコじゃないよ。
スピーカー 2
ああ、なんだ?と思って自分でお口に出して。
スピーカー 1
ネプコ?お口?そんな。
歯磨き上手かなみたいに。
スピーカー 2
え、ネプコ?ネプコン?なんだ?ネプコン、なんかのコンテストか。
スピーカー 1
えー、コンはちょっと何のコンか分かんないんですけど、
なんかそういう機械系の展示会、そういう結構。
スピーカー 2
あるね、そういうのでコンって付くことあるね。コンペティションなのか分かんないけど。
スピーカー 1
そうそうそう、なんか商談のすんごいちっちゃいネジが置いてたりとか、
すんごい細かい顕微鏡とかの展示会があって、俺が仕事の関係で行ったんですよね。
スピーカー 2
ああ、確かに。あれもビッグサイトか。
スピーカー 1
そうそう、そういうのも全然やってる、ビッグサイト。楽しい。
スピーカー 2
へー、これ去年冬。
カブトの一年-春
スピーカー 1
で、春がデザフェスに行ったんですよね。
スピーカー 2
デザフェスね、はいはい、行ってたね。
スピーカー 1
これはめちゃくちゃ一般人が行くやつで、ちょっと有名なところで行くと、
俺が最近話題の鎖マフィンを食べた回。
スピーカー 2
あ、食べたの?しかも。
スピーカー 1
食べてたよ、その春先。
スピーカー 2
えー、じゃあまだセーフマフィンだったんだ、その時は。
スピーカー 1
その時は。
確かに甘くねーなーと思いながら、でも甘くないは本人も言ってるから。
スピーカー 2
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
砂糖をめっちゃ減らしてる、そういうオーガニックなマフィンですっていう説明を真に受けて、俺は大満足だったから、その時マフィンは。
スピーカー 2
まさか本当に、そのままのこと言うけど、その時はこんなことになるとは思ってなかったんだろうな。
スピーカー 1
そうだね、有名な表現で言うと。
スピーカー 2
説明しろ、ちゃんと。
スピーカー 1
デザフェスもいいですよ、高橋も行った方がいい、あれは。
スピーカー 2
へー、俺が行ったさ。
うん。
なんだっけ、ものづくりフェスみたいなさ。
スピーカー 1
えー、東京メーカーフェアね。
スピーカー 2
あれとは違う、全然。
スピーカー 1
東京メーカーフェアは、ざっくり言うと、おじさん、電子工作、機械、ネジって感じで、
スピーカー 2
はぁはぁはぁはぁ。
デザフェスは、
なんか予測変換みたいな、説明の仕方。
スピーカー 1
デザフェスは、えー、ガラス、ロリータ、フリフリ、イラスト、ポスター、若いって感じだね。
スピーカー 2
あー、じゃあそれで言うと結構、
コミケの、
ケの部分に似てんだね。
ケ?
スピーカー 1
コミケ?
スピーカー 2
あれ、違うか。
なんか、なんとなくコミがコスプレで、ケがマーケットだと思ってたけど、違うか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
コミックマーケット、あ、そっか。コミケは全部コミックマーケットなのか、コスプレの要素なんか入ってないのか。
スピーカー 1
確かに、3文字贅沢に使ってる。
スピーカー 2
コミケっぽいんだね、それ聞くとちょっとね。
スピーカー 1
そうだね。で、細かいとこ言うと、コミケは、えー、二次創作がメインで、
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
その、ワンピースのパロディとかね。
スピーカー 2
はいはい。
あー、あんま公言できないのかな?分かんないけど。
スピーカー 1
けど、えー、デザフェスは、その、自分で、こう、絵を描いたり、
スピーカー 2
あー、一時創作というか。
スピーカー 1
そうそうそう、すごい賑わってるし、本当にお祭りって感じがする。
スピーカー 2
えー、まあ、ビッグサイトお祭りじゃないの?あんま見たことないな。
スピーカー 1
まあ、ネプコンぐらいか。
スピーカー 2
ネプコンもー。
スピーカー 1
まあ、ネプコンも祭りだけどな、来てほしいんだ、いや、ネプコンも正直高橋とか俺は相当楽しいと思う。
スピーカー 2
はいはいはいはい。じゃあ楽しそう、めちゃくちゃ。そういう学科だったし。
スピーカー 1
そうそうそう、展示会とかで、えー、例えばその、真っ暗闇でも1ミリのネジを仕分けできるロボとかね。
スピーカー 2
ロボー、すごい。
すごい。
それはすごいわ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
これが春の、はいはい。
その、バズるというよりも、本当に社会、そうだね、関係者伸びって感じだね。
スピーカー 1
あ、そう、名刺交換ありきの感じ。
スピーカー 2
はー、いやーね。
カブトの一年-夏秋
スピーカー 1
ね。で、これが春の東京ビッグサイトで、夏が、えー、コミケ、高橋と一緒に行った。
スピーカー 2
はいはいはい、汗だくコミケね。
スピーカー 1
あれね、暑かったね。
スピーカー 2
暑かったね。いやー、冬コミ残念でしたね。
スピーカー 1
あ、ね。いや、かなり諦めたけど、英断でやめたよね。
スピーカー 2
そうだよね。いや、いまだに後悔の気持ちもあるよ。
あ、ほんと、あ、そうですか。
やっぱ自分の力不足でちょっと、準備間に合わんなーって諦めたんですけど。
スピーカー 1
ね。いやー、確かに夏冬恒例にしたい気持ちもあったけど。
あったけどもね。
ま、一旦スキップだったね。
スピーカー 2
それ、そっか。あと秋。
スピーカー 1
えー、あー、そう言われるとちょっと弱るけども、あー、弱らないです。すいません。
スピーカー 2
一人、一人相撲がありましたね。
スピーカー 1
12月を秋と解釈していただきまして。
スピーカー 2
あー、アウトだ。冬、冬だ。
スピーカー 1
そうした場合は、えー、また俺仕事の関係で今度はロボコンに行ったんですよ。
スピーカー 2
え?あのロボコン?NHKの。
スピーカー 1
あー、違う。ごめん。本当は国際ロボット展っていう名前なんだけど。
へー。
それは、えー、イメージとしてはさっきで言うネプコンにめっちゃ近いと思って初めて行ってみたんだけど。
うん。
あの、もちろん名刺交換ありきなんだが、普通に6歳の男の子連れのお父さんとかいっぱいいて。
へー。
その、若干遊園地扱いしてもいいよっていう感じ。
はー、あー、なるほどね。
そう。それがちょっと前だけど、12月の頭に行ってきて。
スピーカー 2
展示されてるもんもちょっと違うんか。
スピーカー 1
うん。なんか一応産業用なんだけど、過剰に張り切ってるみたいな。このロボットアームを展示してるんだけど、このロボットアームで車を掴んで振り回してます。みたいな展示とか。
スピーカー 2
えー。あー、結構、あれだね。
ロボットしてる感があるね。ネプコンよりも。
スピーカー 1
あー、そうだね。実際あれバズってたわ。なんかあの、画像処理と速い反応速度で黒ひげ危機一発をやって、飛び出た黒ひげを絶対網で捕まえますっていう動画がバズってた。
なんか見た気すんな。
あー、見たかも。
スピーカー 2
はいはい。あー、なるほどね。確かに外向けだ結構。
スピーカー 1
そうそうそう。
へー。
これ、春夏秋冬。
スピーカー 2
ビッグサイトでしたね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
よく行きますね。そんな俺より行ってんじゃない?
いや。
今年に関しては。
スピーカー 1
高野。
東京。
ね。
4回も。あー、東京ね。確かに。
スピーカー 2
東京全般?
スピーカー 1
俺は出張で軽々しく東京、正直そんな行かなくていいのに、いや、これは行った方がいいっすねって言ってるからな。
へー。会社の金で。
もちろん。
スピーカー 2
素晴らしいね。総額いくら負担してもらってる?
スピーカー 1
へー。そう言われると弱っちゃうな。
スピーカー 2
あー、そうなんだ。回数特定禁止?
スピーカー 1
いやいや、禁止じゃないけど。
うん。
で、5万ぐらいはかかるでしょ。往復と200ぐらいしたら。
スピーカー 2
はいはいはい。もうだからこの4回、まあでもそうか。コミケは違う。
スピーカー 1
あ、そうそう。デザインサービスも勝手に行ってるけど。
スピーカー 2
はいはい。もうこれだけで10万ですよ。
スピーカー 1
ありがたい。
スピーカー 2
いいなー。
スピーカー 1
いいでしょう。
スピーカー 2
来年も行くの?
スピーカー 1
来年も、いやその、まあとりあえず言うだけただと思って、いや行った方が得るものがあると思うんすよねーっていうくだりは、全部の展示会でやるけど、さすがにダメって言われるかもしれん。
そうだな。
スピーカー 2
同じの行くのって、まあでもいっか。毎年そりゃ進化するもんね。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
文化技術は。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いいビジネスを手に入れたね。
スピーカー 1
不思議なビジネス。いるけど、あのー、最近逮捕されてたけど、あのー、就活でいろんな会社から交通費だけ奪いまくって得してる就活生が逮捕されてましたけど。
スピーカー 2
えー。そんな俺らの時代いっぱいちゃうでしょ。
スピーカー 1
強い。強すぎるだろ。
スピーカー 2
え?あれとは違うの?
いませんよ。
スピーカー 1
いませんよ。
スピーカー 2
え?どういう手口なの?
スピーカー 1
だからあのー、まあご存知といいますか、例えば1個の飛行機の領収書だけを持って、同じタイミングで何個も面接受けて、各社にこの領収書忘れちゃって写真しかないんですけどとか言って、3枚ずつもらうとかね。
スピーカー 2
それはないね。
スピーカー 1
うん。あ、よかった。ほっ。
スピーカー 2
いや、なんか俺らの時代はさ、あちゃーおじいちゃんだなー。
うん。
なんか、なんかあったじゃん。就活すればするほどお金あげるよみたいなさ。
スピーカー 1
え?あー、あー、高橋が好きなやつね。あれは合法だもんね、ちゃんと。
うん。なんでカタカナのね、その、この説明会に参加すれば3000円あげますみたいなさ。
スピーカー 2
あー、はいはい。あったね。
スピーカー 1
あれ、ありがたかったよな、めちゃくちゃ。
スピーカー 2
えー、いいな。俺使わんかった。
そこで、たまたま、つくるさんと一緒になったりしたんだよな、確か。
スピーカー 1
えー、あのー、つくるさんと言ってもわかんないか。えー、さくらエルマーさん。
ふん。
スピーカー 2
さくらエルマーさんと言ってもわかんないか。
えっとー、絵のね、お母さんの絵の授業を一緒にやってるね。
スピーカー 1
おばけのタムタムを一緒に運営してる。
スピーカー 2
あー、そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 1
わかるかー。
スピーカー 2
そう、お母さんがね、目が見えなくて、でもうまいんだよ絵が。
スピーカー 1
あれ、マジですごすぎる、ほんとに。すごすぎてたまにいいねやリツイートするもんな、俺。
スピーカー 2
いや、それが普通なのよ、Xの。
普通にすごいから。
えー、高橋です。
スピーカー 1
カブトです。
スピーカー 2
お願いしまーす。
スピーカー 1
お願いしまーす。
ででで、そのあと。
スピーカー 2
大王。
スピーカー 1
大王。
スピーカー 2
大王がいたぞ、今。
スピーカー 1
ででで大王じゃないじゃない。
えー、ビッグサイト終わった後に、こうちょっと早く終わったら、俺は東京で時間潰すときはね、必ずと言っていいほどまず調べる場所が、あのー、六本木のミッドタウン付近。
スピーカー 2
ミッドタウンってあれだ。
スピーカー 1
あのー、UUUMが入ってるでおなじみの。
スピーカー 2
あー、はいはい。
スピーカー 1
あのビルの中にある、なんかデザインハブっていう、5階ぐらいにある。
へー、知らんな。
なんかデザインに関しての展示を、月替わりでやってて入場無料です、みたいな、そういう事前事業みたいな会があって。
へー。
そこ暇つぶしに行ったりするんですけど、俺もその日行ったら、なんか偶然今日は土井善治さんのレクチャーの日ですっていうのが入口に噛み張ってて。
スピーカー 2
あの料理研究家の?
そう、あの有名な。
土井善治さん、なまってる人ね、関西の。
スピーカー 1
そう、京都系のなまりの人が書いてて、でもなんかすげー静かだから、あ、これはじゃあ朝早く終わったんだって。
朝早く終わったんだろうなーと思って、普通に中の展示のところまで入って行ったら、なんか教室を模したセットに土井善治が普通に座ってんの。
スピーカー 2
お?
スピーカー 1
だからそのレクチャーが終わった状態。
スピーカー 2
はいはいはい、ふーっていう状態。
六本木ミッドタウンでの出来事
スピーカー 1
ふーっていう状態で、レクチャーを受けてた人から、なんか直接質問されたりして、答えてるっていうところだったんだけど、なんかやっぱショッキングだったのがさ、その土井善治が目の前にいたらさ、みんなこっそり写真撮ってた。
へー。
写真とか撮ると思ったんですけど、
うん。
とんってないね。
スピーカー 2
とんってない?
スピーカー 1
とん、いやびっくりしたのよそれぐらい。撮ってないし、
あー。
その無理に詰め寄る人とかもいないし、
うんうん。
いったら列にすらなってない。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。
スピーカー 1
その周りの椅子に座りながら、一人終わったら、じゃあ次は私でいいですかね、みたいな感じで。
スピーカー 2
おーへー。
スピーカー 1
やっぱ、そのゲストと六本木っていう品格が揃うと、こんなにもすごいのが。
すごいのかって思ったわ。ビッグサイトより思ったマジで。
スピーカー 2
ちょっと語彙力失われているなぁ。
スピーカー 1
なんかキャーってなりそうじゃん。新宿にいるナイチンゲールダンスだったらキャーってなるでしょ。
スピーカー 2
あーまあなるね。俺は少なくともなるね。
スピーカー 1
けど六本木ミッドタウンにいる土井善治だと逆に騒ぎはしない。
スピーカー 2
相殺してるってこと?そのぶつかって。
スピーカー 1
相殺っていうか、その品格なんだなって思いました。
スピーカー 2
あ、そう。
うん。
カブトは取ったでしょ、もちろん。
スピーカー 1
え、取ってない。
おーい。
なんか取ったら牙剥かれそうだったから。本当に怖くて。
スピーカー 2
あーそう。
うん。
土井先生な、まあ確か俺は好き度で言うとほぼゼロだから取らないけど。
でも東京の方がさ、有名人いっぱいいるから、その街中で見かけてもみんな驚かないっていうのあるよね。
スピーカー 1
あー確かに冷めてるよね、あいつら。
スピーカー 2
どういう、東京の人全体をディスった?今。
スピーカー 1
ディスったっていうか、俺エスカレーターで俺の前がさ、え、あのモノマネの人。
スピーカー 2
あー。
こがしゅうだ。
スピーカー 1
ビューティー国部ね。
違います、こがしゅう。こがしゅうがいた時にすごいチラチラ見て睨み返されたもん。
スピーカー 2
いえいえ。いやー劣等感あるんかな、こがしゅうさん。芸能人としての。ひどいですね。
スピーカー 1
はい、そうでした。ビッグサイトありがとう。
スピーカー 2
岩手なんか俺レベルでキャーキャー言われたからな。
スピーカー 1
いや岩手だけ、やっぱおかしいよあの日の岩手の。
うん。
なんか、変だよバランスが。青森でも仙台でも。
スピーカー 2
いまだにドッキリだと思ってる。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ネタバラシのトリガーが動画出した時だからまだネタバラシされてないけど、ドッキリだと思ってる。
スピーカー 1
あるいはあの日だけおかしかった。森岡ロケの日。
スピーカー 2
もっかい行こう。
スピーカー 1
あーばらや!2045室R!
ビッグな人に会う
スピーカー 1
当ポッドキャストではファイヤー高橋と兜が生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日夜9時配信。
スピーカー 2
ちょっと兜さん見たかしら?あの僕の最近のね、Xで。
スピーカー 1
はいはい、どれどれのこと?
スピーカー 2
ちょっとつぶやいたんですけど、最近ビッグな人に会いまして。
スピーカー 1
え、誰?
スピーカー 2
ずっと見てた人ですね、僕が。
スピーカー 1
あ、あ、あ、見たわ。あれでしょ?あのーちょっとね、すぐ出ないけど、ヒカキンでしょ?
スピーカー 2
新崎人生さんね。
スピーカー 1
あら、ちょっと僕が不勉強なのか。
高橋がひねってるのかわからない人生に出た。
スピーカー 2
プロレスラーのね、新崎人生さん。
うーん、はいはいはい。なるほどね、体でかいんでしょうね。
88カ所めぐりの格好が有名かな。
スピーカー 1
うーん、あーそういう人がいる。
スピーカー 2
めちゃめちゃゴツくて。宮城では有名なんかな。まだプロレスラーとしてはもう世界も出たりしてて、めちゃくちゃ有名で。
スピーカー 1
へー、あ、すごいすごい。
スピーカー 2
その人に会いました。
スピーカー 1
へー、あ、そう。
スピーカー 2
いやー、忘年会みたいなのがあってね、宮城で。
うんうん。
あー、で、まあいろんな人がいるんですよ、ほんとに。そのー、まあ言ったら社長さんみたいな人から、活動者までいて。
うん。
で、まあ、僕は遅れてったんですけど、大体みんなもう挨拶回りとかは終わってて。
はいはい。
で、遅れてきた人もなんかまあ、一通り挨拶しに行くんですけど、普通に。
スピーカー 1
へー、すごい。
スピーカー 2
佐藤さん。
で、喋るだけで来てるんで、そういうのしないで。で、まあ、もうこのまま誰とも喋らないで帰ってもいいなーと思ってたら、逆に、挨拶に来られちゃって。
スピーカー 1
えー、すご。
スピーカー 2
もう、なんだ、射抜きで。射抜きというか。
スピーカー 1
射抜き?
スピーカー 2
なんだ、そうそう、あれあれ。
スピーカー 1
そう、漢字がいろいろ浮かぶからむずいな。
スピーカー 2
えーと、狙い撃ちでね。
スピーカー 1
はいはいはい。
あー、はいはいはい。
俺だけ狙い撃ちで、ドンって挨拶しに来られちゃって。
すご、誰?
スピーカー 2
新崎仁星さんね。
スピーカー 1
あー、新崎仁星さん。
スピーカー 2
俺がここ最近会った中で一番ビッグな人よ。
体が?
いえ、存在がよ。
あー、存在が。
ちょっとちょっと、それは失礼ですよ。
スピーカー 1
あー、なんだなんだ。失礼しました。
スピーカー 2
超有名ですからね。
あー、そう。
で、なんでかって言ったら、YouTubeを始めたんだって、最近。
スピーカー 1
あ、なるほどね。はいはいはい。
スピーカー 2
そう。だから、いや、大変だね、みたいな感じで。
かっこいいね。
いや、かっこいいんですけど、まあ、立って向かい合って話してるんですけどね。
うん。
そういうのやっぱり。
スピーカー 1
んー、はいはい。
スピーカー 2
なんか、見た目以上のものを感じるというか、やっぱり。
はい。
腕も太い、足も太い、顔もでかいで、やっぱりね。
顔もでかい?
ただでかいだけじゃないんだよね。
スピーカー 1
全部でかい?
スピーカー 2
全部でかい。なんか、圧がすごくて下手なこと言えない、なんか、常に気を感じて。
へー。
本当に、巨大なピップマグネループと向かい合ってる感じ。
スピーカー 1
磁器で?
磁器で吸い寄せられるみたいな。
スピーカー 2
この感覚、あれだって、リライブシャツ着てるときと一緒だ。
ヒカキンさんとの出会い
スピーカー 1
もういいから。あの、課長のね。
スピーカー 2
なんか、体が一人でに力が入る感じ?
スピーカー 1
みんな共感できないから、リライブシャツだで。
スピーカー 2
7000円もするからね。
スピーカー 1
高い。
スピーカー 2
で、2、3分話しただけで、本当に汗びっしょりになって。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
運動不足解消にいいなと思って、家に1台欲しくなっちゃったんですけど。
スピーカー 1
新崎人生が?
スピーカー 2
新崎人生さんがね。
スピーカー 1
いやいや、1台欲しいって言ってるんだから、そこの失礼もう手遅れよ。
スピーカー 2
本当は遊びたいけどね、前と後ろで。
スピーカー 1
ふっ。
スピーカー 2
前だけびっしょりだったから。
あー、そうなんだ。
で、まああと、もう1人あったんです、最近。
スピーカー 1
あ、出た。ついに出ました。YouTubeポスター。
スピーカー 2
いや、でもなんか、人生さんほどじゃないけど、なんか活動されてる方?
スピーカー 1
はいはい、太ってますもんね、ヒカキンさん、最近。
スピーカー 2
で、なんかそう、ヒカキンさんって知ってます?
スピーカー 1
あ、知ってます。
あ、知って、え?すごい、セイキンさんじゃなくてヒカキンさんですよ?
いや、どっちも知ってます、もちろん。
はい。
スピーカー 2
同じくらい人気なんだよね。
はいはいはいはい。
スピーカー 1
なんか、ヒカキンじゃない方やるボケ、なんかど、そっちじゃないボケしたときね、カウント突っ込んでくれないんですよ、皆さん。聞いてください、ちょっとこれ。
スピーカー 2
違う違う。
俺、この、このね、ボケが好きで毎回やるんですけどね、なんか毎回ね、まず、パターン1としては当てられちゃうっていうね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
その、さっき言われちゃうっていう。その、泳がせてほしいですよ。はいはい、あの人ね、みたいな。言ってほしいんですけど、あ、ヒカキンさんですねって言われちゃって、ちょっとガン無視して喋ったんだけど、あ、これダメだ。
言われたらダメな奴だと思って頑張ったけど、無理で。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、その後、人生さ、受け入れられちゃうパターンね。今回それでしたけど。
スピーカー 1
あー、まあまあ、そうですね。
スピーカー 2
なかなか好きなお笑いが違うんでね。
スピーカー 1
いやいや、違うんですよ。これはね、ちょっと俺も弁明しますけど、たまにはね、俺最近、言いたいことはすぐ言い返さなきゃって思い始めたから言いますけど。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
その入りのときに、俺が、ヒカキンって第一声言うことぐらい読まれてるだろうから、
はい。
これは誘われてんなと思って、一旦ヒカキンで言ったんですよ。
はいはいはいはい。
だからこれぐらいは多分読まれてるから、あの、利根川とカイジのやりとりのような感じでね。
スピーカー 2
はいはいはい。なるほどね、俺がそこまでを希望してると思ってね。
そうそうそうそう。
あー、なるほどね。まあまあまあまあ、本当に慣れてなかったというだけでございましたけどね。
スピーカー 1
えー、ヒカキン、会ったんだ。
スピーカー 2
ヒカキンさん…さんじゃないか、ヒカキンに会いましてね。
はいはいはい。
スピーカー 1
いいですよ、別に。
スピーカー 2
そのー、まあ動画に出まして、ヒカキンさんのね。
スピーカー 1
ね、出てた。
スピーカー 2
YouTuber100人で合唱するっていう企画。
スピーカー 1
へー、はいはいはい。
スピーカー 2
まあ、だからこの100人に選んでもらったんですよ。
なんで選んでくれたんだろうと思ったら。
スピーカー 1
はいはい、すごいよね。
スピーカー 2
うん、正直、歌のイメージな…あ、いや待てよ、と思って。
うん。
逆翻訳動画でコメント欄に少しずつ増えてきた。
なんか無駄に歌唱力上がってきてね、という声が届いたんだと思って。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あー、これは、やった甲斐があったなと。
スピーカー 1
ヒカキンに会うための踏み台としての、歌唱力磨き。
スピーカー 2
そう、いやまさかこんな形でね、なんか歌が上手くなったっぽいことが形になるとは思わなかったですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、何かしらがきっと、触れたんでしょうね、金さん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
だけどさー、このー、ヒカキンさんの動画に出たって要素だけが一人あって。
要素だけが一人歩きしてますけど。
うん。
もう一個嬉しい要素が、その、ディズニーが100周年だからこの企画があったんですよ。
スピーカー 1
100で。
スピーカー 2
100、そうね。100、100で賭けて。でー、まあ賭けてる以上に、100周年っていう話ですから、ディズニーがね。
うん。
こんなめでたい瞬間に、その末端だけど関われてるっていうのは、ものすごいことですよ。
スピーカー 1
確かに、そうだね。ディズニー100すごいね。
スピーカー 2
そうだ、だって、本当に、まあタイミング違ったら出会わないわけじゃない、当たり前だけど。
はい。
スピーカー 1
まあそうだね、人生的に。
スピーカー 2
そう。で、これが、50代の時に100周年でもう、うんともすんともいかないと思うんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
このー、バリバリのね、そう、30歳手前で100周年迎えたという、もう最高の生まれ年ですよ、僕ら改めて。
でー、だけどこの話、そのー、話の規模が規模だけに、結構前から話きてたんですよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
それによって、何が起きたかっていうと。
うん。
まあ、10代、100人の中に1人坊主紛れ込むということが起きたんですよ。
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
もっと引いて言えば、ディズニー100周年事業に坊主が紛れ込んじゃったというね。
スピーカー 1
別に悪いことじゃないよ、坊主がいるのは。
ディズニー100周年事業への参加
スピーカー 2
見たでしょ、写真。本当に俺だけでしたよ。
スピーカー 1
いや、そうだね。それは確かにそうでした。
スピーカー 2
本当に、申し訳ないことしたと思った。で、今後もディズニー100周年事業は続きますけど、多分俺だけだと思うのよ、出てる坊主。
スピーカー 1
うん。注目してこうね。
いや、本当に。
本当にオンリーだったか。
スピーカー 2
で、言ったら、だからその謝罪をしに僕ディズニー行ったんですけどね、この前実は。
スピーカー 1
ええ?変な順番?
スピーカー 2
いや、本当に申し訳ないと思って。本当に僕はその日ね、他に坊主いないかなって必死で探したんですけど、スタッフの人含めゼロでした。
スピーカー 1
へえ、あ、そう、やっぱ。そっか。まあ、事業が坊主いなそうだもんね。
スピーカー 2
そうね。なんか、髪切るの禁止してそうですよね。
スピーカー 1
そこまでは俺は思ってない。
スピーカー 2
うん。だって坊主キャラいないもんね、ディズニーに。
スピーカー 1
確かに。本当にいないかもね。
スピーカー 2
クリストファー・ロビンもあれ坊主じゃないでしょ?
スピーカー 1
ロビン。多分ね、ちょっとあんま逃避に着目してみてないな。
スピーカー 2
いや、そうそうそうそう。こうしてみて思うけど、本当現場現場いない坊主が。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、これ。まあ、前話した話とリンクするんですけど、当日服装指定だったんですよ。まあ、事前に提出した服じゃなきゃいけない。
うん。
で、その服もちょっと指定があって、青とか紫っぽかったらOKっていうオーダーだったんですよ。
うん。
で、今回はそういう指定だったから、ラッキーと思ってオーダーメイドの青持ってるわ俺っていうことで、青スーツで行ったんですね。
スピーカー 1
ああ、こっちから行った青じゃないんだ、あれ。
スピーカー 2
ああ、そうだよ。青って言われて。
スピーカー 1
ええ、めっちゃラッキーじゃん。
スピーカー 2
そう、めっちゃぴったりじゃんと思って。まあ、ただこんだけ綺麗な青いけるかと思って提出したけど、まあOK。ネクタイまで着けてちゃんとOKだったから。
うん。
ラッキーと思って。で、着替えるのも面倒だからみんな着ていくんですね、この回は。
うん。
で、ですよ、電車に乗って、まあ新幹線乗って東京着いて、で、ちょっと場所は言わないけどその場所に行く電車に乗ったんですよ。
はいはい。
そしたらもういるいるってなって電車の中。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
絶対俺と同じ志の人たちだこの人みたいなね。
スピーカー 1
へえ、それなんでわかんの?
スピーカー 2
だから青と紫っぽいからさ、思いっきし。
スピーカー 1
ああ、ああ、そうか、全員がそうか、その色でして。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう、もうそれコンセプトで決まってますから、写真見たらわかると思うけど、ヒカキンさん、セイキンさんは紫のスーツ着てましたね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そう、その色なんですよ。で、見回したらもう車両の3、4割がそうなんですよ。
スピーカー 1
へえ、すごいね、それ興奮するね。
スピーカー 2
ねえ。で、正直俺その時100人だって知らなかったからもっといると思ってたんですね。
はいはいはい。
でも僕よく読まないって言ったから。
スピーカー 1
おい、何しとんねん。書いてたは書いてたんだ。
書いてたです。
お前ちゃんと読むよ。
スピーカー 2
え、書いてなかったと思う、多分。わかんない?
スピーカー 1
闇の中。
スピーカー 2
だからもっと、なんなら1000人ぐらいをちょっと想像してたから、あんま緊張せずに済んだみたいな、あのサイドストーリーはあるんですけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
でもせっかくだから一人一人のね、顔を見ますよ、僕はね。はいはい、この人があの人ねとかやりたい頃はその頭の中のYouTuberアリストと照らし合わせるんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
一人もわかんねーの。
スピーカー 1
ええ、あっそう。
スピーカー 2
無名やん、全員ってなって。
スピーカー 1
はい。え、実際無名だったんだ、割と。
スピーカー 2
そう、いや、でも俺もさ、言ったら無名だと思ってますよ、自分のことね。
はい。
で、いつもなら無名の俺も、今日は有名人やんと思ってこれ見てね。
ああ、はいはい。
意気揚々と、えー、電車乗ってて、って思ったら、あの途中の舞浜駅で、YouTuberだと思ってた人たち全員降りたんですよ。
おいー。
スピーカー 1
本当にディズニーが。
スピーカー 2
あの、ただディズニー行く派手な人たちだった。
スピーカー 1
なんだよ。
スピーカー 2
めちゃくちゃ無名だった。
スピーカー 1
無名っていうかまあ、まあそれは名はあるけどね。
スピーカー 2
いや無名、めちゃくちゃ無名だったんですけど。
で、まあ実際着いて、控室行ったら、まあそれでも名前とかこそ一致しないですけど、あ、活動者だねーって人たちがたくさん。
スピーカー 1
何笑っとんねん。笑おうな。
スピーカー 2
単純に勉強不足ですよ、これは僕のね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
うん。だけどあんま見たことあるなっていう人もいますよ、そりゃ。
スピーカー 1
ああ、いやそうだよね。うんぱるんぱもいたし。
スピーカー 2
え?誰?
スピーカー 1
うんぱるんぱもいたし。
スピーカー 2
いるんですか?そういう方がちょっと分かんないですけど。
スピーカー 1
はいはい、勉強不足な。
スピーカー 2
うん。で、まあもう撮影の時間になって、で、まあ100人ですよ。あのー、人数が多いから管理をちゃんとするために会場入るときにね、リストバンドを渡されて、番号が書いてあるんですよ。
それで点呼取るんですね、控室の前で。で、僕63でした、確か覚えてます。
うん。
で、1番の方、2番の方って、あのUUUMの社員の人がね、呼んで、で、中にはその張り切って返事する人とかがいて、ちょっとウケるみたいなね。
スピーカー 1
あらー、そうですか、卒業式みたいな感じだ。
スピーカー 2
うん、嫌だなーと思いながらね。
スピーカー 1
嫌だねー。
スピーカー 2
うん。で、30、はい、31、はい、32、はい、63ばーんって。なぜか俺だけめっちゃ数字飛んでて。
スピーカー 1
うん、怖い。
スピーカー 2
32から63。お、今でも覚えてる?
30人近く。ブロックストライキ?これって。
スピーカー 1
そういうんですか?そういうの。
スピーカー 2
30人ブロックストライキか?と思って。
スピーカー 1
ある言葉?はいはい。
スピーカー 2
で、32からの、63ばーんって呼ばれて、はいって言ったらさ、やっぱ軽くウケちゃってさ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
嫌なやつになっちゃったよ、俺もうと思って。俺のせいじゃないのに。
スピーカー 1
あー、番号飛ばし受けみたいなのがあったんだ。
スピーカー 2
そうそうそう。で、俺の後ろいないのよ、63以降。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
マジで1人だけ孤立してて。
うん。
で、このテンコ何回かやるからその度クスクスされてさ。
ユーチューバー同士の集合
スピーカー 2
フフフ。
こ、これあれですよ。運営による坊主いじりですよ。
スピーカー 1
いや、そんなことないよ。考えすぎ考えすぎ。
スピーカー 2
いえ、63でしょ?よく考えたらこう、ナムサンとかかってんのよ。
スピーカー 1
サン、ナム。
スピーカー 2
ムサン、ナムサンと。
スピーカー 1
ず、ずるい。ナムとムサンをそれぞれで掛け合わせてくっつけたらナムサンだけど。
スピーカー 2
76だとやりすぎだと思ったのよ。
スピーカー 1
はいはい、そんなわけあるかい。
スピーカー 2
かいと思って、まあちょっと言い訳してね、周りにね。
まあちょっと文句言ったからだと思うんですけど、みたいな。集合時間に関してね。
スピーカー 1
はいはい、一応ね。
スピーカー 2
で、撮影自体は楽しかったですよ。
うん。
合唱はいいですね、やっぱり。合唱部でしたけどね、昔。
はいはい。
うん。すごい良かった、楽しかった。
バンバイズアイのギシ君にも会えたしね。
スピーカー 1
あー、いましたね、3人揃って。
はいはい。
スピーカー 2
はいはい、そうそうそう。ギシ君知り合いだから。
あー、そうなんだ。
そう、だから、並んだ後もさ、あの写真見たでしょ。
スピーカー 1
はいはい、見ました見ました。
スピーカー 2
あれに並んだ後もテンコ撮るんですよ。
スピーカー 1
へー、あー、まあそこ必要か。
スピーカー 2
そう。で、順番にやってて、で、その時は32番目くらいだから、32番って言われて、はいって言ったらギシ君が、俺ぽよさんってなって。
えー、嬉しいね。それかなりいいね。
撮影のハプニング
スピーカー 2
でもシーンとしてるから、その時。
はい。
なんか返さなきゃと思って。
うん。
その、まあギシ君の多分、言い方的には、なんでバイヤーさん、その、その枠の底にいるの?っていう。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
そう。だから、だから、すげー多分答えが、針の穴通すような答えしかないと思うんだよね、多分この状況における。
スピーカー 1
そっか、ちょっとなんか変な、ね、生意気な回答はできないもんね。
スピーカー 2
そうそうそう。でも確かに、こっち側の中では人数多い方なんですよ、チャンネル登録者数で言うとね。
うん。
だから、俺が言ったのは、あ、ちょっと普通に応募してきちゃいました。
スピーカー 1
いや。
スピーカー 2
なんか言って、いまだに合ってたんだかちょっとわかんないんですけど。
スピーカー 1
まあ、ギリギリね。
ギリギリ。
半額買わないくらい、OKです。
スピーカー 2
あー、よかったです。終わりです、撮影はね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あ、で、奇跡的にその参加した100人の中にファンの人がいて、俺の。
スピーカー 1
えー、嬉しい。
スピーカー 2
で、帰りの駅で写真一緒に撮って。
うん。
1日の新幹線でヒカキンさんの差し入れのマイセンのカツサンドを食べて帰るという。
スピーカー 1
え、おいしそう。なんかそれ、どっかのテレビで聞いたことある、すごいおいしいやつじゃん。
スピーカー 2
これ有名だね、確かに。
スピーカー 1
あ、そうなんだ、いいな。
スピーカー 2
で、ここですよ。
はい。
マイセン。ローマ字表記なんですよ、マイセンって。
スピーカー 1
へー、はいはい。
スピーカー 2
まあ、で、新幹線暇だからマイセンずっと見てたらさ、待ってよってなって。
これ入れ替えるとさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
セイマンなのよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんてセイキン思いのいいお兄ちゃんなんでしょうって思って。
スピーカー 1
マンは?マンが余ってるよ。
スピーカー 2
いや、マンはマンでしょ、完全にセイキンは男なんだから。
スピーカー 1
いや、そうだけど。
スピーカー 2
セイマンでしょ。
スピーカー 1
マンが余っちゃってるな。
スピーカー 2
なんてセイキン思いのお兄ちゃんなんでしょうって思いました。
スピーカー 1
はいはい。
泣いちゃった。
嘘つくな。無理しなくていいから。
スピーカー 2
泣いちゃったもん。疲れすぎて。
いやー、感動したね。
スピーカー 1
えー、いいな。
スピーカー 2
いいなですか?チャンスあったら行きたかった?
スピーカー 1
そんなこと聞かないでよ。
スピーカー 2
あららら。
スピーカー 1
楽しいとこだけ見たいよ。その監視カメラかなんかで。
スピーカー 2
あーそう。
うん。
いやー、でもだから言ったらさ。
はい。
なんかそんな、その俺のさ、主観では喋れないようなこととかもいっぱいあるじゃない。
その、この人はこんなことをしてましたみたいなさ。
うんうん。
だからやっぱりそれはその場にいた人だけがなんか感じられることだよね。
スピーカー 1
あーはいはい、確かにね。
スピーカー 2
なんか、なんか喋、言い方悪く言うけどだって喋れないようなこともいっぱいありますよ。
スピーカー 1
へー、やっぱちょっと態度悪い人とかいた?
それはいない。
あーよかった。
スピーカー 2
うん。それはいないんですね、みなさん。
本当に、一周年おめでとうって気持ちだからみんな。
スピーカー 1
続いてはこちらのコーナー。
スピーカー 2
作家100人。このコーナーはみなさんに作家になっていただきまして、バイヤーたかしチャンネルでやるべき企画の企画書を送ってもらいます。
さっそく参りましょう。
こちらはパレオネーム牛乳さん。
タイトル、津軽弁1A オートチューンバー。
津軽弁1Aテストを受け、見事合格した高橋が、今度はオートチューンになった津軽弁のリスニングテストを受けて合格点を超えられるのか挑戦する企画です。
いいじゃん!
オートチューンとは
スピーカー 2
オートチューンっていうのは、なんか、そういう正式な企画、競技なの?
スピーカー 1
いやいや。オートチューン知ってるよね?
スピーカー 2
ま、なんか、あれがきっとオートチューンだよね、っていうのは。
これがきっとオートチューンだよねっていうのはわかるけど
なんか定義はわかんないね
スピーカー 1
ケロケロ声ロボットボイスみたいな
スピーカー 2
だからあれでしょネプリーグのナレーションでしょ
スピーカー 1
あーまあまあまあギリね
スピーカー 2
あれオートチューン
スピーカー 1
いやオートチューンはかかってないですねあれは
オートチューンかけるとどうなるの元の声が
えっと
スピーカー 2
どうなってんのあれ
スピーカー 1
俺詳しいから言いますけど
スピーカー 2
まあ言ったらパフュームですよね皆さん想像するとしたら
スピーカー 1
あーそうそうそうめっちゃそう
あの歌歌ってる人用のピッチ補正するソフトがまずあるじゃん
音程ちょっと外した時に直してあげるソフト
スピーカー 2
ずるいソフトね
スピーカー 1
でこれの機器をめっちゃえぐくすると
不自然でもいいから
この和音の音だけしか出ないようにしちゃえって
全部音程ねじ曲げた結果
何を喋ってもこうメロディアスになるというか
スピーカー 2
へーあそういう状態なんだあれ
スピーカー 1
そうそう仕組みとしてはね
極端なピッチ補正をするとオートチューンになる
スピーカー 2
えこれ
これさまあ例えばメラさんみたいにさ
寸分違わず出せる人がいたとしてさ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
でその音程にオートチューンした場合
全く変わらないみたいなことは起こる
スピーカー 1
起きます
スピーカー 2
あへーじゃあみんな少なからず下手くそなんだねってこと
スピーカー 1
とかまあ理論上はそうだけど
あのしゃくり上げる時とかさ
スピーカー 2
はいはいわかったわかったその
要はさ
うん
俺だったら
うおー
うおーってさ
スピーカー 1
どうしたポケモンになっちゃった
心配だよ
スピーカー 2
だけどこれオートチューンすると
スピーカー 1
おーおーおーおーって階段になるんだ
そうですそうです
スピーカー 2
はいはい間が存在しなくなっちゃうんだね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
うおーっていう
これは存在しなくなるんだ
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
これ津軽弁オートチューンにしたらむずくなるんかな
スピーカー 1
なるなんかやっぱ抜け落ちる情報があるんじゃない
その絶妙なニュアンスが
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
バッツリ切られそう
スピーカー 2
でも
でもやっぱこの
企画に対して一番言いたいのは
なんでそんなことすんの?
っていうこと
スピーカー 1
確かにね
そうだね
スピーカー 2
うん
だよな
でも
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ヨシイクゾーがオートチューンバージョンとか出してそうですよね
スピーカー 1
あーね確かにかっこよさそう
スピーカー 2
はい
まあなんかこれは
オシャレにしようとしたらなんか形になりそうですね
スピーカー 1
はいはいオートチューンはねかっこいいから
スピーカー 2
あー
ありがとうございます
スピーカー 1
ありがとうございます
続いて
バトンパスリレーの企画
スピーカー 1
胸肩と間違えられるあいつさん
走るな100mバトンパス
スピーカー 2
マリオパーティーみたい
スピーカー 1
運動会の競技でおなじみのバトンパスリレー
この企画はスタート地点から一歩も動かずに
バトンを100m先にいる人の渡すまでのタイムを競います
例えばドローンやラジコンにくくりつけて操縦したりとか
協力者にパスリレーをしてつなげるのも良し
どの方法が最速なのかを考えてもらいます
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
陸上の日本世界記録を超えられるかどうかもポイントになると思います
あー
スピーカー 2
なるほど
なるほど
なるほど
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
なるほどね
それいいよね
スピーカー 1
世界標準記録があるっていうのは
うん確かに越したくなるから
スピーカー 2
あー
いやーこれ学校企画だね
スピーカー 1
俺らが集めてる
あーそうだね
スピーカー 2
かなりいい日になるなその日
ねー
スピーカー 1
うん
体育館もいいですし
スピーカー 2
あーでも間に人送ってなると人結構必要だね
スピーカー 1
えーどうにかさ地元のガキとか集めてさやろうよ
スピーカー 2
人は必要でしょどっちにしても
ガキも人だろうが
スピーカー 1
まあそうだけどさ
スピーカー 2
あー
見返りがなく来てくれるガキ王さん
スピーカー 2
どういう田舎の学校借りようとしてる?
なんかわからんけど都会にしか借りれる学校スタジオってあんまない
あそんなことないかなんか青森とかにもあったか
スピーカー 1
なんかどっかの田舎県にもありましたよ
スピーカー 2
なんか最近調べたよねちょっと前
スピーカー 1
うん一個最高のとこあったんだよな
スピーカー 2
はいはいはいはい
いやその辺に人は住んでないイメージあるよねなんかね
スピーカー 1
まあそうだね声がけがしづらそうだし
まあ来てもらいづらそう事前にアポ取っても
スピーカー 2
いやもう圧倒的に稼いでその日いっぱい人呼ぶしかないな
スピーカー 1
そこでお祭りとかやんね
スピーカー 2
えー
スピーカー 1
お祭り
スピーカー 2
そんなにうまくできる?
スピーカー 1
お祭りをやるを主目的として
来てくれた人に撮影協力もお願いしますってお願いするっていう順番
スピーカー 2
まあそれでいったら
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
あの大きい撮影の時のケータリングの場所
あれってもうお祭りですよほぼ
スピーカー 1
あーそうなんだ
スピーカー 2
実際にね鍋でカレー作ってくれてる
それこそプロの人呼んだりとかさ
でケータリングを豪華にするっていうのありますよね
スピーカー 1
あーであそっかそしたら行きたくなるもんね
スピーカー 2
そうねだからテレビ局とかは余裕があるから
それをお祭りと銘打たないで余裕でやってるけど
俺らは多分そこまでしたら
お祭り開催しないと元取れないって
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
格好悪いけどそうなっちゃうね
スピーカー 1
はいはいはい確かにじゃあそれでいきましょう
スピーカー 2
じゃあ圧倒的に稼ぎましょう一旦
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
ラストラジオネームひーちゃん
タイトル
言葉の発明と共感性周知
スピーカー 2
This is 日本身のため
身のダメかな
身のダメとはクイズミリオネアで
ファイナルアンサーの後に
ミノモンタさんが黙ることです
クイズミリオネアは世界各国で放送されていますが
身のダメは日本発祥のものらしいです
スピーカー 1
へー
ミノすごいね
スピーカー 2
そうだね
いやいろんなとこでやってるよね
だってスラムドックミリオネアも
うちが
じゃあ発祥ってことでしょ
スピーカー 1
うち
そうだね日本が発祥です
スピーカー 2
すごいあれだって大ヒットしたもんね
スピーカー 1
いやあれすごいアカデミー賞取ってるから
スピーカー 2
あそっか
日本全然なんか上手いことやってないねミリオネアで
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
金払ってるだけじゃん
うん
何も生み出してない
えーじゃあ各国でも貯めてんだね多分
スピーカー 1
そうだねファイナルアンサー
っていう時間があるんだ
スピーカー 2
これさその
クイズミリオネアに限らず
クイズって貯めるじゃん
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
これの発祥ってことそもそも
スピーカー 1
え俺はそう思ったヒータンの文章を読んで
マジの発祥
スピーカー 2
だとしたらめっちゃすごいよね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
youtubeでもみんなやってるもんねもちろん
最初は
スピーカー 1
当たり前
スピーカー 2
レベルで
スピーカー 1
そうだね
もう工夫ですらないもん
当たり前すぎて
スピーカー 2
すごいななんか
渋谷さんミノさん世代の人って
相当何もなかったんだね
アイディアってものが
スピーカー 1
確かにね
スピーカー 2
いいなーずりーなー
スピーカー 1
いやいやいや
これは俺らが知ってるからそう
思うだけで本当にすごいことよ
スピーカー 2
かなーなんか1個ぐらい最初はグーみたいなの残したいけど
もう残んないよねなんかさ
スピーカー 1
いやーそうだね
スピーカー 2
あでも
あーでも
ナウも消えたなーもう
スピーカー 1
あナウってあれ高橋生み出したんだっけ
スピーカー 2
俺じゃねーけどよ
なんか女子高生なんか大元を特定できなかったんだよね結局ナウの発祥が
スピーカー 1
へーあそうなんだ
スピーカー 2
でもなんか女子高生なのではって
下がって
でもナウはもう消えたもんね
スピーカー 1
そうだね
えこれごめん俺もさ
これ具体例出せないから申し訳ないんだけど
なんか昔ツイッターやってて
これ俺生み出した表現だなー
っていうのが流行ったんだよなー
スピーカー 2
へー
本当に今のところきべえやつだけどね
スピーカー 1
なんだっけな本当に
なんか俺を日元に盛り上がってきて
半年後に普通の言葉になった
と思ったのがあるんだよなー
スピーカー 2
いやかわいそうだなー今のところ
スピーカー 1
思い出せないなーあるんだけどなー
スピーカー 2
止まればいいのに
スピーカー 1
残念
スピーカー 2
残念でしたあー残念でした本格的に
黙ったほうがよかったでした
スピーカー 1
なんだっけなー
あるにはあると思うんだけどなー
スピーカー 2
だからまあ時間稼ぎのために
喋れますけど
逆にさー今最初は
グー生んでたらさー
期限切れになってたよね多分
そのナウと同じでさー
飽きられちゃったよね
スピーカー 1
あーそれは確かに
ありそう
スピーカー 2
もう無理なんじゃない
スピーカー 1
そうだねそうかも
スピーカー 2
かーでもやっぱ圧倒的カリスマ性によって
寿命が圧倒的に伸びるっていうのは
あるのかなー
スピーカー 1
相当よかったらね
スピーカー 2
例えばソシナーがなんか言った
言葉って結構長く残りそうじゃない
スピーカー 1
えー例えば
スピーカー 2
タコとか
スピーカー 1
タコはいるから
スピーカー 2
結構悪口になっちゃいますけど
タコとかね
ダミ声で
まあダミ声でなんか言えばちょっと広すぎるか
スピーカー 1
まあでもなんか体言止めでこう
ズババババババっていうのは
意外と発明かもね
スピーカー 2
あーそうだね
まっちゃんが
すごいからなそれで言うと
スピーカー 1
まっちゃんやりすぎ取っとくべきでした
後輩たちに
スピーカー 2
寒いとかね滑るとかね
なんか生まれてないんか最近
えーというわけで
かぶちさん今回採用
ありますでしょうか
スピーカー 1
今回の採用は
100メートルバトンパス
スピーカー 2
おーすごいおめでとうございます
学校系は結構ね
吸収しちゃうよね
スピーカー 1
取っときたいから
高橋さん採用はありますか
スピーカー 2
ありません
ということで
来週も募集しております
スピーカー 1
開活クラブに行った話と
レジの人に文句を言う話
お願いいたします
スピーカー 2
人生と呼ぶにはあまりに薄い人生
高橋お願いします
あーバラヤス
スピーカー 1
リマリオン物質R
スピーカー 2
エンディングです
スピーカー 1
ふつわたマリオンさん
社会人3年目です
高橋さんがよく共感性周知の話をしていますが
私はセオリーとして言わなければ
ならないという理由だけで言う
というのが苦手です
例えば
会社を休んだ翌朝のお休みありがとうございました
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
上司と飲んだ翌朝の
昨日はお疲れ様でした
スピーカー 2
いやーねー
スピーカー 1
もっと言うと告白するときに
告白されるときの付き合ってくださいも苦手です
スピーカー 2
あらららら
スピーカー 1
お二人は言わなきゃいけないけど
すげーやだなというフレーズはありますか
スピーカー 2
告白されるときの付き合ってくださいって
言われるのもやってことか
スピーカー 1
そうだね
形式ばったこと言うてますわ
みたいな感じなのかな
スピーカー 2
確かに全くわからんでもないな
今
なんか理論では
いやそこまでは
そこまでではないわって言ったんだけど
体が先にゾワってしちゃって
スピーカー 1
じゃあ同じ気持ちでねマリオンさんと
スピーカー 2
なんだろうね
なんか言葉で説明できないけど
腹立つんだよね多分ね
スピーカー 1
あー考えてないからね
スピーカー 2
あーそうそうそう
いいこと言った
それがマジで正解だわ
こいつ考えてねーなーって思っちゃうんでしょうね多分
その傲慢だからこっちが
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
なんだろう
言わなきゃいけないけどすげーやだな
もうだから上司に挨拶するのもやですよ僕は
スピーカー 1
それはちょっと違うんじゃない?
マリオンとは
スピーカー 2
まあねなんだろうね
上司ならではの言うことですよね本当に
スピーカー 1
そうだね決まり文句
スピーカー 2
まあご馳走してもらったらご馳走様でしたは言いますよ僕は
嬉しいし
スピーカー 1
次の日も?
スピーカー 2
あー次の日は言わないなー
昨日ありあったってその時住んでるからね
スピーカー 1
いやーでもなんか
日本はそうでもないらしいよ
スピーカー 2
ねーそうなんだろうね
あそれは本当にきめーなって思う
だって店から出て絶対言うじゃん
ご馳走様でしたーって
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
次の日もーそのー酔ってたからなしーってこと?
スピーカー 1
じゃあその時言わなくていいことになっちゃうもんね
スピーカー 2
ねーもう酔いが冷めてるから別に
一からのありがとうなのよ正直
味も覚えてない小酒の
だからそれは本当にねなんか損だよなこっち
というなんか道理が通ってないものですね
スピーカー 1
あーはい
スピーカー 2
俺そんなよく共感性周知なのにしてる?
スピーカー 1
いやーまあ俺よりはしてるよ
スピーカー 2
これ結構ね
結構前の話じゃない?
スピーカー 1
あーそうかもね
その回を高橋が共感性周知にハマってた頃の時期の
お笑いを今まとめて聞いてるのかも
スピーカー 2
それで最新の回にお便り送るの勇気あるな
スピーカー 1
でもいいことだよ
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
俺はねあのー
エレベーター降りるときにボタン押して
開けるを押して先にどうぞっていう人に
ありがとうございますって言わなきゃいけないじゃん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
けどあれ理論値ではそんなことしないで
あなたもバッと出て
俺がその後ろをバッと出た方が早いんだよな
スピーカー 2
あー分かる分かる
分かる分かるよ
スピーカー 1
ありがとう
スピーカー 2
えーでも自分がボタン担当になった時どうすんのそれ?
スピーカー 1
いやーいい質問ですね
えっとね
俺以外のメンツが
今の俺の理屈が分かるほどの高みにいそうだったら
もうバッて出ます
スピーカー 2
考えるねーたくさん
スピーカー 1
けど俺以外の人がちょっとご老人とか
下手したら口論になる可能性がありそうな方の
場合は開けます
スピーカー 2
はいはい
ねー
株とはまだ若手の部類なのか会社では
スピーカー 1
そうだねー
スピーカー 2
だとしたらボタンの前にやっぱ陣取らなきゃいけないんですかね
スピーカー 1
いやー確かにそうなりますねー
スピーカー 2
ねーなんかね俺も
共感性収支とかその
女子クソくらえ精神ではあるんだけど
社長がボタンの前に行く姿は確かに見たくないっていうのなんだよね
スピーカー 1
あーはいはい確かにね
スピーカー 2
あーそこはまあでも買い慣らされちゃってんな
ちくしょうって感じはありますけど
スピーカー 1
すごいね
かなりドックだね
スピーカー 2
まあわかるわ
そのボタン押されても全然出れますねあれは
スピーカー 1
そうそうそうみんなのためにはそっちの方が本当はいいんですけど
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
続いてひーちゃんさん
バイヤー高橋さんのXで歌を作ってくれるAIを契約したと言っていましたが
リスナーから歌詞を送ってもらって歌を作ってもらって流すコーナーはどうでしょうか
スピーカー 2
これはいいですよね
スピーカー 1
うん確かに著作権フリーだし
スピーカー 2
うんそうこれ使えるんですよ
でねその最近話題になってるAIで歌作るスノ
スノ
スノ
スピーカー 1
なんかスノっぽいよね
スピーカー 2
うんスノっていうのがあるんですけど
あれ1ヶ月だけ契約しようとしたら間違えてガッツリ年間契約しちゃいまして
スピーカー 1
いくら2000円ぐらいするの年間だと
スピーカー 2
15000円
スピーカー 1
おもろ
スピーカー 2
だから2000円×12ってことだよね
スピーカー 1
そうか
スピーカー 2
ほんとにね
いやあれ罠だと思うんだよな
俺最初
月払いの画面だった気がするんだよな
それがなんか
なんだろ押した後に変わったような気がする
スピーカー 1
いやそんなわけないだろ
ありえないありえない
スピーカー 2
なんかアップル払いにしてさ
顔認証してチッコーンってなって
いやまた間に合うってなって
なんか消そうとしたけど全然反応しなくて
終わっちゃった
スピーカー 1
好きなんだよな俺高橋がお金損するの
スピーカー 2
英語の運営だからさ
ちょっとお便りする気にもなるんですけど
なれなくてさ
諦めましたこれは
早めにネタにする覚悟ができましたけど
スピーカー 1
いいねいっぱい作ってあげてください
スピーカー 2
これいいんじゃない
なんかラジオって歌流すじゃん
だからその歌紹介みたいな感じで
誰々でなんとかって言って流すっていう
スピーカー 1
そうだね意外とあれちゃんと聞き取れるぐらいの
AIだもんね
スピーカー 2
日本語でも
すげえ耳残ってるよ俺が作った歌
スピーカー 1
それわかるわかる
スピーカー 2
だからその歌に関して
感想を言うとかがなくてもいいですよね
もはやね
スピーカー 1
そうだね普通にどうぞってもいいね
スピーカー 2
だからじゃあ本編終わりに入れます?
スピーカー 1
そうしましょうか
スピーカー 2
はいはいはい
じゃあちょっと
本編終わりのジングル好きな方は申し訳ないですけども
しばらく歌を挟んでコーナーに行くことになります
スピーカー 1
そうしましょう
スピーカー 2
なんで今週から募集しますか
スピーカー 1
そうだね
でその歌詞を俺が2,3,40秒ぐらいで
いいところを切り抜いて流すか
スピーカー 2
はいはいはい
これ一個コツというか
もちろん歌になりそうな歌詞を送ってもらってもいいんですけど
なんかそれがめんどくさい人は
どっかの文章を抜粋して送ってくるとか
そういうのもいいと思うんですよね
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
要は歌にならなそうな文章でも
ぶっ込めば歌になるっていうのが面白いので
変な話小学校の頃の効果とかももちろんいいけど
なんでしょうね
社訓とかね会社の
スピーカー 1
はいはいなるほど
スピーカー 2
そういうのとかいいと思います
スピーカー 1
はいあれ頭良くて同じ文言が繰り返し入ってると
勝手にサビと解釈してくれたりするからすごい
スピーカー 2
へー
だから俺のさ
今起こったことを歌にしましたってやつでさ
その年間契約したことを
やったらちゃんとその年間契約したくだりだけ
2回繰り返してくれと思うんだよ
スピーカー 1
最後のとこね
ひどいすごいあいつ
スピーカー 2
楽しみこれ
スピーカー 1
あのAIのやつってさ
歌詞と一緒にジャンルも自分で決めるじゃん
ポップとかロックとか
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
それは高橋さんがセンスで決めてということでいいですか
スピーカー 2
あれでも決めなくてもいけますよ
スピーカー 1
え?あそうなんだ
スピーカー 2
俺決めないでランダムでもう出してもらってもらうから
スピーカー 1
あへーじゃあいいね
なんでもないです
スピーカー 2
さすがにでもオペラにランダムでなることはなさそうだなと思ったら
俺一回オペラでやったんだけどさ
なんかなんでもいけそうだね
あのジャンルも多分AIが判断して
スピーカー 1
ふつおた最後
おじやさん
こんにちはおじやです
大学生へのプレゼントのアイデア
スピーカー 1
男子大学生となる人に
何を渡せば喜ぶか
喜ぶでしょうか
というのも今回弟が大学受験に受かったからです
スピーカー 2
見えた
スピーカー 1
3年前にあばら屋のお便りで
高校受験を控える弟の応援をしていただきました
スピーカー 2
あ高校受験か
スピーカー 1
そんな弟も
大学受験をいつの間にかしており
いつの間にか関西ではかなり大きく有名な大学に受かっていました
スピーカー 2
へー
スピーカー 1
合格祝いをしたいのですが
男子大学生は何を持っておけばいいでしょうか
スピーカー 2
へー
でもなんか
お姉ちゃんからもらったネクタイつけて
入学式行くのはちょっと恥ずかしい気もするな
スピーカー 1
あー
逆に恥ずかしくないっていう弟くんもいそうだね
スピーカー 2
まあね関係値によるね
ネクタイはまあだって持ってない可能性ありますよね
スピーカー 1
ありますね
スピーカー 2
まあ言ったら卒業でも使えるし
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
俺はネクタイ好きだからネクタイ欲しいだな
スピーカー 1
うわー俺悩むな
スピーカー 2
大学生
スピーカー 1
本当はワゴンRとか買ってあげれたらいいんでしょうけど
スピーカー 2
まあねえ
ちょっと大発のことがあった後だから
ワゴンRとか売ってないと思うんですけど
スピーカー 1
いやそうかそうか問題がねちょうど今日発覚したから
スピーカー 2
おー
あのまあガチのこと言うと
まあ
ゴムとかですよね
スピーカー 1
ゴムっていうのは
スピーカー 2
だからちゃんと否認するんだよ
ってことですよね
スピーカー 1
確かにそうだよね
スピーカー 2
これがもちろん暫定1位ではあるんですけども
それ以外は聞かれてるとは思うんで
スピーカー 1
あーそうなおじやさんの中であるんだ
すでに想像が
スピーカー 2
絶対役に立つもんそんなもん
スピーカー 1
まあ確かにね
いや浮かばんな
スピーカー 2
ペンとかにね落ち着いてほしくはないんですよ
スピーカー 1
危ない言うところだった
スピーカー 2
ペンなんかもう落ちてるそこら辺にいっぱいね
スピーカー 1
いやそれ治安悪い学校でしょ
スピーカー 2
なんか途中で買ったんだけど
絶対最初から持ってた方が
その他のプレゼントのアイデア
スピーカー 2
円滑に進んだなーっていうものを今言えたらいいですよね
スピーカー 1
あーそうだね俺らが2年生とかで買ったやつ
あーそうだね俺らが2年生とかで買ったやつ
スピーカー 2
それで言うとiPhoneのライトニングケーブルですか
スピーカー 1
え?なしでどうやってたの?
スピーカー 2
いや1本はあんのよ
だけど出先に持ってくの忘れるとかがあるから
2本あると強いっていうね
人に貸したりもできるし
そこで繋がる友情はありますよ
スピーカー 1
あー貸してあげて
スピーカー 2
あいいんじゃない俺押す
えーとなんだ
えー外に持ってける充電のバッテリー
スピーカー 1
えーでしたら私はネクタイ
スピーカー 2
あー取られた
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
ふつおたは以上です
スピーカー 2
あばら屋2045室ではメールを募集しております
各SNSのプロフィール欄にメッセージフォームのURLをペーストしてございますので
そちらから没入お願いします
さらにXでハッシュタグあばら屋感想お待ちしてます
さらにさらにバイヤーたがし単独ライブのアーカイブ
こちら1月10日まで見れますので
おばあちゃん家での年末
スピーカー 2
そろそろ年末ですよね
買っといて年末見るっていう流れがいいんじゃないかと思います
スピーカー 1
思います
スピーカー 2
おばあちゃん家とかきっと
電波ないでしょうから
今のうちに
もろもろやっといた方がいいと思いますよ
ということで
えーございました
さらに来週から募集するお便りが1個増えます
AI歌
えーそちらもぜひお願いします
スピーカー 1
お願いします
歌詞をください
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
えーと今年はあと1回ありますね
あります
スピーカー 2
あるな32
疲れたねなんか2023年
スピーカー 1
あそう結構動いた
スピーカー 2
いやまだ動けるねそんな言い方されるんだったら
スピーカー 1
触発されるねいいね
スピーカー 2
まんま年でね総括しないかもな
スピーカー 1
俺もね最近それやんない方がいいって思って
スピーカー 2
えー
スピーカー 1
釘切っちゃうと年収に燃え尽きちゃうからねって思うことにした
スピーカー 2
はいはいはい
俺も実家帰ってゆっくりしたいけどな
スピーカー 1
えーしなよお母様と
スピーカー 2
でもまあでもそう31日
うん
その飛行機って安いんですよ毎年
スピーカー 1
あーえ?あそうなんだ
誰も乗んないから
スピーカー 2
そう31の朝一じゃないもう日中とかのやつ
スピーカー 1
えーはいはい
スピーカー 2
やっぱ31の楽しい日がなくなっちゃうからその飛行機乗ったら
スピーカー 1
そうだね飛行機の日になっちゃう
スピーカー 2
でー楽器使やってた頃なんかその飛行機乗るとね冒頭が見れないんですよ
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
だけど最近は年末のテレビも面白くないし
入っちゃおうかなーせっかく
僕ね今度しっかり話すけど
出先でね
編集するセットがね整いつつあります
スピーカー 1
え?まじ?
スピーカー 2
これで僕はね来年の目標いろんなとこで旅行に行く
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
仕事の日に普通に行くっていうね
スピーカー 1
はいはいなるほどね
スピーカー 2
うんその出先の窓から見える景色のいいカフェで編集して休憩で散歩して編集してってやりたいっていうね
スピーカー 1
えーあまりにも旅行じゃないね
スピーカー 2
いやでもこれでなんだろ家に帰らなくていいんですよもうそれで日本一周できるよ
スピーカー 1
まあそうかそうかね
生活できるのが一番いいか
スピーカー 2
だからそっちの方が俺夢あるなと思ってさ
だってそこに滞在してる間は別にそんなにたくさんお金かかるわけじゃないから
将来の編集環境
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
っていうことで視聴者の皆さん止めてください
スピーカー 1
えおいおいいいな俺もお願いしようかな
スピーカー 2
ファン食いまくれるねこれで
スピーカー 1
でもすぐあれでしょじゃあちょっと編集するからって言って編集するんでしょ
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 1
惹かれちゃうよ
スピーカー 2
いいね
スピーカー 1
俺よくないし
ちょっと俺のVR作業環境も
ちょっと待ってて
整えかけてるから今
スピーカー 2
じゃあカブトも外で編集できるようになるかもしれない
スピーカー 1
VRゴーグルかけていい場所の確保だけ
必要になっちゃうけど
これも待ってて
スピーカー 2
楽しみ