LISTEN アドベントカレンダー 2024 トナカイの1日目です。自己紹介をしつつ、声日記にハマった経緯、LISTENに対する自分の思いなどを話しています。また後半では、この声日記の中から再生数が多いエピソードを紹介しました。
再生数が多いエピソードランキング
推しエピソード
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こんにちは、ninjinkunです。
この声日記は、LISTENアドベントカレンダー2024 トナカイの1日目です。
えーっとですね、たぶん、このアドベントカレンダーから、私の声日記をね、初めて聞いてくださる方も多いんじゃないかなと思うので、
簡単に自己紹介しますと、ninjinkunと言います。
プログラマー兼UIデザイナーをしていて、声日記はね、今年の5月から始めたんですけど、
えー、かなりドハマりしてしまいまして、もうね、130エピソードぐらい撮ってるんじゃないかな。
なので、週に、まあだいたい、毎日とはいかないんですけど、4日か5日ぐらいは投稿してる感じになります。
で、まあ主に、あの映画をね、見るのが趣味なので、映画の話、見た映画の感想を記録しておきたいので、映画の話とか、あとは読んだ本とか、
あとはサバイバルゲームというね、アウトドアで銃を撃ち合うゲームにたまに行くので、その話をしたりしております。
で、リッスンはですね、存在はね、前から知ってたんですけど、周りでちらほら声日記を始めてる人がいて、その人たちの影響で、
あの、ポッドキャストって前から興味は、まあすごい聞いてる方ではあったんですけど、発信する方にも興味はあったんですけど、結構敷居が高いなと思ってまして、
まあドメイン取ったりとか、ちゃんとプログラム考えたりとか、あとは誰かとね、一緒に配信したりするのをやってみたいがめんどくさいと思ってたところに、
この声日記というムーブメントを知って、しかもリッスンでホスティングしてくれるというのを知って、じゃあこれなら始めれそうかなと思って始めたらドハマリしてしまったという感じですね。
あとは、このリッスンを作っている近藤淳也さんは、自分が昔新卒で入った株式会社ハテナの創業者の方で、なので個人的にも知っている方なんですが、
近藤さんは昔その人力検索ハテナとか手洗いとかを作られていて、その時代は多分近藤さんがガリガリ行動を書いてサービスをね、自分の手で作られて運営もされていたはずというかいたんですが、
私がね、会社に入った時は、もうかなり経営に専念されていて、サービスをガリガリ、特に行動を自分で書くっていうのはほぼされてなかったんじゃないかなと思います。サービス設計とかを現場の人と一緒にやったりはしてたと思うんですけど、
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なので、自分はクリエイター時代の近藤さんをあまり直接は知らなくて、どちらかというとネットの媒体の情報で昔の活動を知ってたっていう感じだったんですが、このリッスンは近藤さんが自ら手を動かして作られているというのを知ってですね、結構びっくりして、
近藤さんが今自分で行動を書いているサービスを作っているんだっていう、なんでしょうね、嬉しい驚きがあってですね。なので、私はクリエイターとしての近藤さんのファンというところもあるので、
そのね、ハテナダイアリーの経緯とかを知っているからなんですが、このリッスンを使っているのは単純に声日記が楽しくて、あといろんな人と交流できたりするのもとても楽しくてやってるのもあるんですけど、このクリエイター近藤淳也の最新作を俺は使っとるんやでというね、そういう、なんでしょうね、近藤さんのファンとしての活動というか、
ファンとしてこのサービスを使っているという側面もありますね。なので、いろいろ腰が捨てられたりとか、近藤プロダクトっぽい要素は多分にあり、そしてちゃんとトラックバックが飛ばせたりとか、通知が来たりするようなところも、今までのね、近藤さんが作ってきたもののいろんな要素がちゃんと入っていて、
そしてさらにその文字起こし、AIによる文字起こしとかも入っていて、なんで今までその近藤さんがやってきたことのまさに集大成というか、それをそのPodcastと組み合わせて最新版に焼き直したものがこのリッスンだと私は思ってますので、これからもこのプラットフォームの進化にとても期待したいと思います。
ディスコードに行くとね、直接近藤さんがユーザーサポートもされてて、いやすごいなって、だいぶお忙しいと思うんですけど、他にも事業もやってらっしゃるし、あとトレッシングマリアックもやってるんじゃないかなと思うので、お忙しいと思うんですが、今の時間を使ってAIに聞きながら行動が書かれてるということなので、いやすごいですね。
はい、というのがリッスンと私みたいなところで、リッスンをね、初めてから、例えば小田陣さんとか秋子さんとか、いろいろリッスン経由じゃないと会わなかった方々ともお会いすることができて、
あとは、アニバーサリッスンっていうイベントに行ったことが結構契機になって、そういうこのコミュニティ界隈の皆さんとも少し面識ができたりして、とても自分のこういう関係の幅が広がった一年だったなと思いますし、
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それはやっぱりすべてリッスンを始めたおかげなので、とても始めてよかったなと思っております。
で、あと何話そうかな。
この私の声日記がどんな感じかっていうのをもうちょっと最後にお話ししておきしめようと思うんですけど、このダッシュボードをね、リッスンにはありますけど、ここで再生されているエピソードを回数とかを見れますが、
この再生数順で想像すると、人気があるエピソードは上から並んでってわかるんですけど、これを見てたら結構面白くて、私の声日記の中の第1位はですね、M2MacBook AirでGoogle Meetが重い話、これっていう。
なんか他にいろいろな話してるんだけど、このピンポイントな話がなぜか330再生されている。
で、これちょっとなんでだろうと思って、Xとかにね、ご指しに行ったら、Xでこれのリンクを貼って言及してくれてる人がいたので、おそらくそういう繋がりかなと思いますね。
もしくはGoogleって到達してる人がいるかもしれないですね、もしかしたら。
なので、MacBook使ってて、Google Meet使って、なんか重いなと思って、検索して、MacBook、Google Meet重いとか検索して、私のページに来てる可能性もあるかもしれませんね。
ある程度、専門的にどうして重いかを考察してる内容ではあるので、多少のバリューはあるかもしれないですけど、それにしてもなんでこれなんだっていう感じはありますね。
で、次に来るのが、この前撮ったウジッサ君とビムコンフとスノボの話というので、これは友人のウジッサ君という人が日本に来てたので、一緒に収録した回ですけど、
これは多分ウジッサ君のファンの人が聞きに来たのではないかなと、ファンとか知り合いの人がと思います。
彼がBlueSkyでこれについてリポストとか、RTみたいなのをしてたんで、多分それをケーブルで貼ってきた人が多いんじゃないかな、これが156再生。
で、その次がPodcast Weekend1日目に行ってきたっていうPodcast Weekendの参加の内容ですね。
これは多分リススンのトップページにPodcast Weekendの感想の欄がですね、フィーチャーワークがしばらく出てたので、そこに入ってた影響かなと思います。
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135再生。
次が家庭簿プリカB43を押している話。
これが130再生。
これもなんかこれが来るんだっていう感じですね。
家庭簿プリカB43っていうのは、いろんなクレジットカード、デビットカードがもらえて、そのデビットカードにお金をチャージして使えるサービスなんですけど、
これを例えばパートナーの人と2人で予算を共同財布みたいに使えるカードを2枚発行してもらって、共通の口座からお金を引き出せってデビットカードでその家庭が管理できるというサービスで、
私はこのサービスのすごいお世話になってるんで、押してる話をしたんですけど、なんか結構聞かれたみたいですね。
これはどういう経緯かは分かっておりません。
次が、これもこの前、2回作る前のやつか、選択的夫婦別姓ついに来るっていうエントリーで、これは結構自分としても多少気合いを入れて話したつもりだったので、
これが上に来るのは結構我が家を得たりというか、はい、という内容でございました。
いやー、自分の公日記を皆さんがどういうふうに面白がってくれてるかよく分かってないんですが、何にせよ聞いていただいてありがとうございます。
ちなみに私の自分の中でのおしいエピソードは、オッサンFM出演記念サバイバデーの音という会があって、
これは私がオッサンFMという別のポッドキャストに出たときに、サバイバルゲームのハマっている話をしたんですけど、
それ経由でサバゲーの音を録音してみたらって言われて録音してみたやつですね。
結構自分でうまく録れたと思っているので、サバゲーに興味がある人もない人もいると思いますが、
あの一つちょっとポッドキャストの面白い使い方として聞いてみていただけると私は嬉しいです。
はい、では今日はこのリッスンアドベントカレンダーの1日目として、私の自己紹介とこのリッスンを何で使っているかというか、
どういうふうに使っているかという話と、あとは自分のこのコミュニティの再生回数が多いやつはどういうのがあるかという話をしました。
明日はヨシオリさんがこのアドベントカレンダーの2日目担当ですけど、私の職場の同僚の方なので皆さんよろしくお願いします。
それではありがとうございました。
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