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はい、オーストラリアの秋🇦🇺です。
日本のひとみ🇯🇵です。
はい、日旅始まります。イエーイ!
イエーイ!
えーと、今回は日旅配信50回記念第2弾。
はい。
これからもまだまだ続けていきますよってことなんですけど、
これからの野望をちょっと話してみたいと思います。
何がしたいですか?
100回がね、数えてみたら、たぶん1年後くらいにあるんですよね。
今からですか?
今から、50週じゃん?あと50回じゃん?
はい。
で、1年って52週あるでしょ?
おー、そうか。
1年後くらい、100回。でも、その前に1周年記念っていうのもあるから、10月。
10月にはちょっと、なんかノートフェスもそこら辺でたぶんあると思うんですけど、
あー、たしかに。
1周年記念はなんかしたいよね。
したいですね。
何がしたいとか、前なんか言ってたけど。
私は、ツイッタースペースでやってみたいなって、公開収録。
公開収録?いいですね。
予告しておいてみたいな。
誰か飛び入り参加とかもしてほしいですよね。
してほしいですね。
そしたら、週末音楽クラブさんとか来てくださるんじゃないですかね。
ぜひぜひ。
いつも聞いてくださってる。
ここでオファーする。
あとは、ぼちぼち連絡くださる、キースさんとか、
はたもとさんもリツイートしてくださったりとか。
はたもとさんと、ねむさん、今名前変わっちゃったけど、
ねむさんに、ノートフェスの、ノートフェスレポーターにノートフェス1回目はできなかったから、
リベンジノートフェスレポーター同士でなんか話そうよってオファーしたまま、
何もせず、
放置。
放置でしたので、すいません。
ここで謝るみたいな。
はたもとさん、ねむさんすみません。
そう、ノートフェス前に、ちょっとそんな話をしてもいいかなみたいな、
思いつつ。
ぜひ公開収録の方にも参加していただけたら、
聞きに来ていただけたら嬉しいですよね。
ツイッタースペースでやったことがないんだけどさ、私。
どうしよう、あかつき焼き入れません。ひとみさん一人状態みたいな。
そしたら一人で、あきさんまだですね、何されてるんですかね、みたいな。
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聞きに来てくれた人びり参加で、ゲストで。
回しててくれればいいか。
ただ、私ちょっと前にツイッタースペースを初めてやってみたんですけど、
あれって、いついつやりますってカレンダー的に予約すると、
その予約した日の時間じゃないと開けられないんですよね。
だから事前入手みたいなのができない。
そうなんだ。
かつ、ホストが開けないと入れない。
例えば、私がホストであきさんが入るっていう形で、
あきさんが前に準備できてました、入りたいってなっても、
私がいないと立ち上げられないっていう。
なるほどね。
じゃあ、私がホストで、私が立ち上げられなかったら始まらないってこと?
そうですそうです。みんな困惑。
どこ行けばいいんですか?
ちょみさんにやってもらおう。
確かにね、その方がちょっと確実かもしれないですね。
急にお子さんが乱入してくる可能性も。
ひえーみたいな。
お母さんトイレとか言いそうだもんね。
でもやりたいですね。公開収録。
公開収録を録音するんだよね。どうするかわかんないけど。
そうですね。例えばこうやってパソコンでやってて、
かつスマホで近くに置いといて。
なるほどね。
多分ツイッタースペースはスマホでしかできない。
そうなんだ。iPadから聞こうと思ったらできなかったから。
スマホにツイッターを入れるか。
じゃあiPadのアプリでもできないんですか?
できない。
なんかパソコンでは聞けた。参加できるのか聞けたってことは。
そうか。じゃあパソコンで入れるのかな?
でもなんか怖いから試しに1回何かわかんないけど話してみてもいいけどね。
収録とは別に。
10月、まず第1回公開収録って感じですね。
が私の野望ですね。
野望ですね。
そうなんだろうな。
100回になった時に、100回になった時じゃなくてもゲストはちょっと呼んでみたいですよね。
その公開収録の時でもいいんだけど、最初の頃に2回ぐらいノートフェス仲間で、
みわみやさんとつみかさんにゲストで来てもらって、
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それからはずっと2人で話してるけど、
またなんかテーマ決めてとか、
うちらが話を聞いてみたい人にオファーをしていいよっておっしゃってくださってる方がいたら
ゲスト会もこれから何回かやっていきたいですよね。
そうですね。
ポッドキャストのトラっていうディスコードのさ、コミュニティーが、
あ、あれね、キースさん入ってくれたんですよ。私が話したこと。
この前、いつかの回で話したじゃないですか。
はい。
キースさん、今いらっしゃいますよ。
はたもとさんもいらっしゃいますよ。
その2人は確かにポッドキャストの常連みたいなイメージなので。
そこでもコラボしましょうっていう方々がいて、コラボしてる人とかもいるから。
配信、この回が配信されてる時にはもう終わってると思うんですけど、
イベント自体は、でもそのポッドキャストができるまでかける
ポッドキャスト総研コラボ公開収録を東京のパルコだったかな?
渋谷?
渋谷、そうそうそう。でやって、私が参加してるポッドキャストのトラっていう
ディスコードコミュニティーからもリアルで聞に行く人もから。
この配信が出てる時にはそっちのコラボ収録したやつも配信されてるかもしれないですけど、
もし配信されてなかったら、配信された時に概要欄にリンクを貼っておきますね。
公開収録のテーマは企業がポッドキャストを配信するメリット。
ポッドキャストが採用につながるか。
ポッドキャストの配信はオウンドメディアに必須か。
海外の企業ポッドキャスト事例。
どうしたらたくさんの人に聞かれるのか。
ポッドキャストを制作するプロの視点で対談していきます。
公開収録後半では参加者の方からの質問にも答えします。
ポッドキャスト総研私も聞いてるからさ。
ポッドキャストができるまでも両方聞いてるからさ。
それリアルで会えるのいいなぁみたいな。
面白そうだね。
企業が前言ってたコテンラジオも音声で求人募集してたじゃん。
あれもすごいなって。
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でもあれはやっぱり雰囲気がわかるからいいなって個人的に私は思ってたから
これをコンさんとメムラさんとスタラさんがどういう風な話をされるのかって興味ありますね。
そうですね。
ひとみさん会社でポッドキャストやりませんか?
やりたいとは思ってるんですけど、正直そこまで手が回ってないっていうのが正直なところですね。
人手がなさすぎる。
なさいんだね。難しいよね。
それこそあれだよね。
徹夜してでもやりたいって思えるものじゃないと続かないかもしれないしね。
あとやっぱりこう勤めてて思うのは、SNSではポッドキャストやそういう話をして
ポッドキャストを広めようとする層がいるっていうのはわかってきたんですけど
やっぱり世の中あんまりそういう人たちはどっちかっていうとマイナーな方じゃないかなっていうのはすごい思いますね。
なんだろう、ポッドキャストを聞きに来る人はもう聞きたいから聞きに来る人だから
見つけられる感じはないのかなみたいな。
そういうのはやっぱりYouTubeとかTikTokの方が上手いっていうか、それを使ってた方がいいよねって。
あーそうそうそう、もう一つ野望。
YouTubeポッドキャストをやってみたいみたいな。
いいですね。
ちょっとだからひとみさんお面作ってね。
確かに。
お面作るかVTuberみたいな感じでやるか。
VTuberだとかなりコスパがかかりますからね、お面か。
お面お面そうそう、っていうので見つけてもらって聞きに来てもらうみたいな。
リールみたいなのの短い版をいつかやりたいなみたいな。
っていうのと、あとは野望の野望はリアルであってリアルで収録したい。
もうそれはあとちょっとでできそうな気がしません?
確か今日から外国人観光客は受け入れ家になったんですよね。
いかになった?
まだでも日本にね、まだまだ帰らないな。
今引っ越したばっかりだしさ。
ちょっとこっちの土台を固めてからじゃないとみたいなところがあるから。
ひとみさんがオーストラリア来てね。
私はもう本当は海外行きたいんですけど、会社としても正式にOKとか言われてないんで。
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そうなんだ。
同期とかの話聞くと、同期の同期だったりとか、全然違う会社に勤める友達とかはハワイとか行ってる人は行ってるらしいです。
もし万が一会社にバレたりとかしたらちょっと怖いねっていうのでちょっとためらって。
やっぱりまだ日本は、オーストラリアもそうかな。
海外に行ってコロナにかかって帰ってきたらっていうのがあるってことですね。
それもありますね。
100回記念とかはたぶん難しいかもしれないけど、200回ぐらいまでに1回リアル収録したいな。
そうですね。
いつかになっちゃうかもしれないけど、それこそ何?公開収録みたいな。
でもハードルがどんどん高くなるから。
とりあえずでもリアルはやりたい。
やりたいです。
だからそれまでは続けていきましょう。
もちろんです。
数年越しの野望になりそうな気配ですけど。
その頃にはポッドキャストもうちょっと知名度上がってるかもしれない。
日旅がじゃなくて、ポッドキャスト自体が。
YouTubeとの境目がなくなりそうですよね。
うちらはただ壁打ちを垂れ流してる感じだけど、
勉強系っていうか知識を得るのも、やっぱり最近は流れの方が多いのかなみたいな。
YouTubeでやってる人も、流れで聞いてねみたいな。
座ってメモを取りながらの方が好きな人も、
とりあえず最初に何回も何回も散歩しながら聞いて、
その後でメモを取るようになったって言ってたから、
YouTubeがポッドキャスト化してって、
ポッドキャストっていうもの自体も知られるように、浸透していくといいなぁみたいなのを思いますね。
必ずしも綺麗なスタジオでやるとか、
そうじゃなくてもいいんじゃないかなとは思いますね。
カフェとか。
いいですね。
でも日本だとカフェでこうやって収録してるとかってなると、
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ちょっと変な目で見られるかもしれない。
普通に例えばスタバとかで机にスマホか何か置いといて話すとかだったら、
多分そんなに不信がられないですけど、
明らかにスマホを立ったスタンドとかガチガチな感じでやると、
逆に何撮影してるんだみたいに思われるかもしれない。
私は逆にポッドキャストスタジオみたいなところ、
こうセットがすごいちゃんとしてるところで収録してみたい。
どんな風に音が違うのかみたいな。
うちらは今、ヘッドフォンさして、
マイクもそのヘッドフォンのマイクでみたいな感じだから、
じゃなくてバリバリのラジオ曲風マイクで、
音の吸収剤みたいな、名前が出てこない。
音を遮断する。
ああいうのがあるところがあると面白いなって。
キャンベラでね、キャンベラから引っ越しちゃったんだけど、
キャンベラの図書館で、
そういうポッドキャスト収録スタジオとか、
動画コーディングスタジオみたいなのを図書館の中に作ってて、
だから市民の人は借りれるんだよ、そこ。
っていうところがあって、いいなぁと思って見てたら、
キャンベラから出ちゃうんだけど。
もったいない、見つけたタイミングが。
でもできたのが、最近の最近。
それは市民の人だったら、
事前申請とか書いて、
この時間に利用しますよとかってやれば、
予約して、最初にツアーで、
どんなことをするのかみたいなのをしてからだと思うんだけど、
機械の使い方とかさ、
機材の使い方を最初に説明するのを、
まず受けてからみたいな。
いいなぁと思って。
もしかしたら日本も、そういうところやってる図書館があるかもしれないけど。
あったらいいよね。
なんかコミュニティセンターみたいな、分かんないけど。
そういうところに、ちょっとね、
フォドキャストスタジオとか、動画レコーディングスタジオみたいなのが、
できそうな気配もするけど。
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前に紹介した日経テレ東大学っていうYouTubeチャンネルで、
こないだ、ひろゆきさんと成田さんと、
プロデューサーの高橋さん、パンダが、
群馬県知事に招待されて、
草津川線とか前橋、群馬県に回ってたんですよ。
そこで群馬県知事が紹介してたのが、
群馬県庁にあるスタジオみたいな。
渋谷にあったりするじゃないですか。
マイクがぶら下がってて、
ここで収録してるんだ、みたいな。
できるような場所を開放してて。
市民は使えるとか?
確かそうだったと思いますよ。
いいですね。
もしかしたら、群馬県知事が精神的なことをやってる感じなので、
まだマイナーな感じかもしれないですけど、
探せばありそうな気はしましたね。
ありそうありそう。で、出てきそうですよね。
そういうのがどんどん。いつかはそこで。
やりたいですね。
やりたいですね。
野望どんどん出てくるね。
切りない。
あ、そうだ。もう一個の野望あったじゃん。
ひとみさんが言ってた。
いつかノートのポッドキャストに呼ばれたいって。
イベントですね。
イベント。ノートイベント。
なるみさんと話をするっていう。
そうそうそう。
なるみさん呼んだら来てくれるそうですよ。
言ってた。どんぐりFMで。呼んでって言って。
なんかすごい呼べない存在みたいな印象なので。
そうそうそうそう。呼んでって言ってた。
あのイケメンボイスで。
どうする?
私なんも喋れなくなると思う。
イケメンすぎて、ちょっとその声に聞いてる方がいいわってなって。
かねこさんも呼ぼう。
かねたまさんはお仕事なければ来てくださる感じはしますね。
かねこさんとなるみさん呼んで、
2人で話してるのをうちら聞いてるみたいな。
それを日帯でやるんですか?
聞いてる人からしたらこれ乗っ取られてんじゃないの?みたいな。
どんぐりFM乗っ取られてるみたいな。
そしたらどんぐりFMでやれよっていうみたいな。
そうそう。
でもなんか面白いよな。かねこさんもさ、かねともさんもポッドキャストやってるし。
なるみさんもどんぐりFMやってるし。
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今言ってた、なんかポッドキャストさ、まだ知られてないじゃない?
で、どうやってなんかポッドキャストを広めていけばいいんですかねとかなんか。
聞いてみたい気もする。
確かに。
なるみさんが今ノートでやってるイベントも、そのポッドキャストを広める一環なのかなと思ったりしてるんだけど。
多分そうだと思います。
で、アンカーというかスポッティファイが共産みたいな感じで。
もう多分YouTubeとの境目がなくなってきたら、自然にこう流れてくるんじゃないかなとは思ってますね。
でも楽しそう。ゲスト会いっぱい。
ちょっと私落ち着いたらやりたいな。
やりたいですね。
ひとみさんオファーして?誰か。
呼びかけたら絶対多分、はともとさんとか来てくださいってそうな気がしますね。
ぜひオファーしなくても、我こそはという方は、ぜひ日旅の2人と話してみたいみたいな。
ちょっとなんか日旅カフェに来て2人と話してみたいという方は、ぜひぜひ逆オファーをしていただけると嬉しいな。
喜びます。うちらが。
ね、そんな感じですかね。
これが放送されたら募集してみますか?
あ、そうですね。募集してみましょう。ぜひぜひ。
あと、お声掛けにも行くかもしれませんみたいな。
じゃあそんな感じで、よろしくお願いします、みなさん。
行きましょうか。
この番組日常旅するラジオはオーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることを毎日旅するように切り取ってゆるりと話しています。
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お便りフォームからも受け付けてますのでお待ちしてます。
お待ちしてます。
それではまた。
バイバイ。
