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みなさん、こんにちは。 日本に住むひとみです。
こんにちは、オーストラリアの秋です。
今回も西旅始めていきましょうか。
はい、よろしくお願いします。
今回のテーマはですね、アンカーの方で6月のテーマとしてシェアされていた
日常のプロポーズ・結婚式についてお話ししようと思います。
秋さん、お子さんもいらっしゃって、旦那さんもいらっしゃるということなので
結婚しちゃってますね。
そうですね。
ぜひプロポーズとか結婚式の思い出とか、持ってる思い出あります?印象的に。
あります。ネタなんですけど、これ。
結婚式ってかプロポーズを何回だろう。
最低3回はされて。
最低3回。
最低3回ですね。5回ぐらいされて、ずっと断ったんですよね。
いや、まだ違うみたいな。
いや違う、今じゃないみたいな。
え?みたいな。仕事は?とか。
向こうが学生だったから、年下なんですけど、うちの夫。
学生だって、私は働いてたから、いや、結婚するのはいいけどさ、みたいな。
何?どうすんの?みたいな。
いや、まだしないみたいな、言ってて。
また向こうが盛り上がって結婚しようって言うから、え、だから仕事探してよ、みたいな。
大学卒業してよ、みたいな。
卒業してからもう1回言ってって。
で、なんか、そう、だから何回も。
当時、最初はこっちで会ったから、こっちで会って、なんだろうな、こっちで私が留学してる時に会って、留学が終わって、私は日本に帰ったのね。
向こうまだ学生だったから、こっちで残って学生してたんだけど、
なんか、日本で仕事をしながら遠距離で、何て言うのかな、年に2回会うぐらいで会ってたんだけど、
で、会うたびに言われてたかな。
旦那さんが学生の時に結婚してっていうのは、テンションってどんなテンションとか言っていいのかわかんないんだけど、
よく理想的なプロポーズというか、ひらまづいて感じなのか、
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それとも、なんか普通に会話してる中で、お結婚しようよ、みたいな感じで、
そうそう、そんな感じ。
校舎のほうですか?
校舎、校舎、校舎。
だからっていうのもあるんだけど、
いや、もうちょっとさ、ちゃんとプロポーズしてよ、みたいな。
そうね、あるじゃん、レストラン、夜景の見えるレストランで、
そう、バラの花束とエンゲージリングを持ってみたいな、パカみたいなやつ、
あったんだけど、全然違ったね。
全然違ったね。
なんか、なんだろうな、お互いずっと3年ぐらい遠距離してたから、
で、私も年も年になってきたし、出会った時は20代だったけど、
もう結婚するってなった時は30超えてたから、
なんか、親にもさ、どうすんの、あんた、みたいな。
あの子と結婚するなら結婚するでいいんだけど、
しないんだったら、さっぱり遠距離やめて、こっちの人見つけなよって言われるじゃんね。
日本にいたし、親と暮らしてたし、板挟みですよ、みたいな。
で、じゃあ結婚したとしたら、日本に彼が来るのか、私がオーストラリアに行くのかっていうのもいろいろあって、
仕事はどうするんだ、みたいな。
でもあって、いろいろそっちの方が忙しくて、なんかロマンチックな感じっていうのも全然なかったかな、みたいな。
最終的に結婚するっていう風にお互いの意思を決めたのは、
年末年始の休みを使って、私がオーストラリアに来た時に、
日の出を見に行ったのか、夕日か、夜景を見に行ったのか忘れたけど、
なんか山に登ったのね、ちょっと暗い時に。
で、その時に、やっぱり結婚したいって言われて、何にも指輪もないけど、学生だったから貧乏だったんだよ、相手は。
指輪を用意する感じでもなくてさ。
でも結婚したいって言うから、そうね、みたいな感じになって、じゃあ結婚しようよってなって、
で、でも私は日本に帰って仕事があるから、なんか遠距離で話しながら、結婚に向けて準備してたみたいな感じ。
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で、それが卒業する年、彼が大学を卒業する年みたいな感じだったから、
じゃあ仕事早く見つけてね、みたいなプレッシャーをかける彼女だよね。
でも、私が仕事を辞めてこっちに来る?
まあまあ、どうするかっていうのは微妙だったけど、たぶん私が仕事を辞めてこっちに来るから、
で、新しく仕事を探すにしてもさ、向こうが安定してなかったら不安じゃん?みたいなところもあって、
で、結局探さなかったんだけどさ、私は仕事を。
向こうがちゃんと経済的に自立してなかったら、私はいけないって言って、
で、早く仕事を見つけるオーラを出してたよね。
そしたらブラック企業に捕まっちゃったんだけど、ごめーんみたいな。
全然お家に帰ってこないというか。
なんかね、遠距離だったから、
うちに帰ってこないとかそういうのは全然良かったんだけど、
まだ一緒に暮らしてない?
暮らしてなくって、仕事を見つけたよって言って、
で、良かった良かったってなったんだけど、すっごいブラック企業だったらしくて、
働いてる人も、あんまり会わない感じのプレッシャーかけてくるような人で、
ボスとかもね。
だから、結局席を入れて、
で、結婚したパートナービザっていうのでこっちに来ることになったんだけど、
その席を入れに来た時は、もうどうしても無理ってなって、
辞めた時に来てるから、結局なんか仕事ないですみたいな。
でも見つけるから、ちゃんと見つけるからって言って、
じゃーって言って結婚することになったんだけど、
その席を入れる前に、もう何ヶ月か前に、
彼が日本に来た時に、一応ちゃんとプロポーズをしてくれようとしてたのね。
してくれようとしていた。
で、一応なんかレストランに行った時に、指輪を出して、で結婚しよって言ってくれたんだけど、
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でも全然そういうところに、うとい人だったらしくて、
あの、出した指輪がゴールドの結婚指輪で、しかも私の親指にも入らないぐらいの、
入らないじゃない、はいゆるゆるみたいな。
ちょっとメンズのちっちゃい方かなみたいな。
自分、なんか彼大きい人だから、小さい指輪を買ってきてくれたんだけど、
全然それでも大きかったみたいな。
しかもゴールドリングみたいな。
あれって、もうネタだよね。笑っちゃったよみたいな。
めっちゃ笑っちゃった。
そういうのをスマートにできすぎるのもあれだけど、
なんか、うん、笑っちゃったね。
でもそれでOKしたところで。
そういうのもね、かわいい感じだよみたいな感じで、そうそう。
あの、なんかね、出す時にはそのレストランで、
私に指輪を見せる時には、もう分かってたらしいんだけどね、
それがエンゲージリングじゃなくて、結婚指輪だっていうのを、
親に見せたんだって。これ買ったんだって言って、
彼女にプロポーズするのに買ったんだって見せたら、
別々のところにいたから、オンラインで見せたらしいんだけど、スカイプかなんかで。
いや、それは違うよって言われて。
ご両親に。
そうそうそう。
でも交換に行く時間もなく、
飛行機に乗らないといけないからって言って、
持ってきたらしいの。
だからごめーんって言って。
分かってるんだけど、しょうがないよね。
今の指輪は取っといてるんですか?その指輪は。
その指輪はね、たぶん戻った時に、
ゴールドだったから、なんか違うのに交換したって言ってた。
なんかアンクレットかなんかになってるかな?
どうなんだろう?分かんない。
でも改めて、また私が持ってた指輪を、
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彼が持って帰って、
こっちにね。
その指輪と同じサイズのやつって言って、改めて買ってくれたけど、
それはちゃんと持ってるよ。
私も彼も指輪つけない人だからさ、
結婚指輪も指輪の交換とかいうところでやったけど、
全然それは使わずじまいかな。
そんな感じで、でもね結婚式は、なんか展望台みたいな、
野外でやって、それはすごいよかった。
展望台っていうか、なんかルックアウトって言うんだけど、展望台だよな。
たぶんちょっと広い感じのところ。
で、そっから谷が見えて、向こうに山があってみたいな。
っていうところにやったんだけど、
未だにたまに行く。そこに2人で行って。
そんな感じです。
こっちでやって、日本でもやるつもりだったんだけど、
バタバタしてて、そんな準備とかもできずじまいだったから、
日本でやってないんだけど、
なんか着物を着てさ、神前式みたいなのを、
なんか10年の説明、あ、10年はもう終わっちゃったんだ。
20年の説明とか、そんな時にやりたいな、みたいな。
うんうん。
着物着て、写真ウェディング、フォトウェディングでもいいんだけど、
ね、なんかちょっと、それはあの心残りだから。
私の理想の第2弾。
20年だと何婚式になるんだろう?わかんない。
金婚式とかあるじゃん。
金婚式、何式でしたっけ?
何式だっけ?
結婚20年、寄り方、何婚式っていうの?
金婚式は何年目?20年は直婚式だったね。
直婚式。
えー、なんか無理だな。
25年目が銀婚式なんですね、シルバー。
じゃあ25年でもいいな、銀婚式。
50年は金かゴールド。
50年が金婚式か。
じゃあ銀婚式に日本であげれたらいいな。
いいですね。
神社で。
ひとみさんはありますか?
理想のプロポーズ、理想の結婚式。
