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こんにちは、オーストラリアの秋です。
こんにちは、日本からひとみです。
えっと、前回の配信で、日旅50回達成しました。
すごいね。
うん、え、50回?
50回。
まあ、なんか、すごい長くやってる人から見ると、50回、え?みたいな感じですけど。
でもなんか、ちょっと不審めな感じしますよね。
すごいしますね。
まあでも、1週間に1回あげてるとすると、50週やってるっていう。
そうそうそう。最初の頃は、1週間に2個ぐらいあげてた時もあったから、
ちょっと50週はやってないけど、でも10月から始めたから、
7ヶ月ぐらい、半年ぐらいやってますね。
そうですね。
どうですか?振り返ってみて。
ちょっとしみじみとしますね。
しみじみしますね。
これは一応、50回記念放送になるんですか?
そうですね、そうですよ。
今日は、日旅を続けてみて、振り返って話して、ひとみさんと話してみたいと思います。
はい。
どうですか?週1のペースとか、いい感じ?
ノートの方ですか?
ノートじゃなくて、ポッドキャスト。
あ、ポッドキャスト。そっかそっか、週1。
そうですね、週1がちょうどいいですよね。
あきさんが提案してくれて、金曜日のあげましょう、みたいな話になったんですけど、
私も金曜日っていうのがちょうど区切りがいいというか、仕事が1週間終わって、
あ、そうだ、今日更新日だ、みたいな感じで、
仕事と土曜日の休みを切り替えられる機会になりましたね。
結構、お互い役割分担が決まってきた感じがしますよね。
収録して、私が編集してアップしたのを、ひとみさんが拡散するみたいな。
そうですそうです。
ちなみにツイートで、絶対に今週の日旅は?ってやるんですけど、
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それちょっとサザエさんを意識してました。
うんうんうん。
あ、わかりました。
だって、来週のなんてらさんは?みたいな、サザエさんは?ってやってるね。
あれいいよね。
続けることをまずは目標にいって、やってきた感じだから、
続けれたな、みたいな。
単純に嬉しいですよね。
音声配信を初めて見て、個人的に変わったことってありますか?
変わったこと、あ、でも考えを切り替えられるようになったかな、うまく。
そういう考えもあるんだって、あきさんから聞いて、
ポジティブになれるようになったかなとは思います。
やったー。
結構やっぱり仕事で落ち込んだりとか、
あの人にああいう風な言い方ちょっときつかったかなとか、
結構一人で反省することが多くて、
で、大体夜落ち込んでるんですよ。
で、朝起きて、あきさんとこうやって話をして、
自分が考えすぎなこともあるし、
相手の方が悪くて私悪くないとか思うこともあったりとかして、
それでいろいろ、仕事今大変ですけど、乗り越えた感ありますね。
なんかひとみさん、最近忙しそうだなーって、なんか思ってた。
なんでわかるんですか?
なんか、オンラインの活動が減ったから。
ちょっとこの収録日の明日、週末がちょっと、
オンラインのイベントというか、そういうのありまして、
それに向けての準備でここ2週間くらい、
バタバタしてるんですよね。
今日は大丈夫でした?
今日は休みなので、明日が本番で大丈夫かなと心配ではあるんですけど。
やることはないみたいな。
そうです。
よかったよかった。
なんかなんだろう、ポジティブに考えられるようになったんだったら、
なんか嬉しいな、私も。
なんだろう、あきさんの方が人生の先輩なので、
似たような境遇にたくさん経験されてると思いますし、
っていうので。
なんかね、あごめん。
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なんか特に下の子を産んでから、
もうなんかコントロールできないものはあるっていう思って、
しょうがない。
なんかなんだろうな、
完璧を求めちゃう傾向があって、
私も多分ひとみさんもそうだと思うけど、
もう完璧求めてたら、やってられないみたいなところが、
特に下の子を産んでから、
あの、なんていうの、
完璧求めてたら、自分がこう苦しくなっちゃって、
なんか笑顔じゃいられなくなっちゃうから、
もういいやって、諦めの境地になったかなっていうのがあるので、
それから結構私も変わった感があります。
だいぶ遅いんだけど。
変わるのが。
変わるのがだいぶ遅いんだけど、
そう、だからペットとかね、子供とか産むと、
ペットは産めないけど、ペット買ったりすると、
ちょっとその、完璧を求めすぎて苦しくなっちゃう人は、
ペットを買ったりとか、子供を産んだりするといいって聞きました。
じゃあ、私は子供産んだほうがいいのかしら。
なんかね、そのノートの、
ひとみさんが見つけた、子供を産む準備みたいなノートも、
その話もまたしたいなと思うんですけど、
あの人生感は変わります。
そうなんですね。
大きなイベントですもんね、出産、子育ては。
そうそうそう、そうするとキャリア的にもさ、
すぐ復帰するって言っても、やっぱりちょっとブランクが開くわけじゃん。
で、なんだろう、
例えば日本人同士の結婚でも、
地域とか家庭によって文化が違うから、
そうすると、自分ひとりだったら、
シングルのときは、もうひとりでコントロールして、
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で、とことんやれるところまでやって、みたいなことができたけど、
もう無理だもんね、っていう。
そうですね。
っていうのがあるかな。
なんか音声配信からちょっと話がずれたけど、
でも、なんか私の中で、
発信する音声配信も含めて、
発信するときに思うのが、
日本人で違う国の文化の中で暮らしていると、
常識が常識じゃないみたいな、
今まで常識だと思ってたことが、
通用しない場面に、すっごいいろいろ出会って、
もうなんか、壁にぶち当たりまくって、みたいな。
で、そうすると、
日本のことを外からも見れるし、
こっちのオーストラリアのことを、
もう外から見れるようになって、
で、自分もちょっと外から見てる自分がいたりとかするから、
そうするとなんか、そんなことでイライラしててもしょうがないじゃん、みたいな。
まあしょうがないじゃんっていうのもあれだけど、
なんかね、別の視点もあるよっていうのを、
なんか伝えれたらなーっていうのは、自分の中であったから。
音声配信含め、ノートとか含め。
こうやって身近で、なんかちょっと影響力じゃないけど、
ちょっとお役立ちできたら、できたんだったら嬉しいなーっていうのは、すごくに思います。
素直にか。
そうですね、あきさんがオーストラリアに住んでるっていうのも、
結構私の中では説得力あるというか、
これで同じ日本に住んでる人だとしたら、
人っていうよりも、海外から見てる人をどう見えるのかとか、
あきさんから見ての私とか、年齢的にでもそうですけど、
住んでる文化とかっていうところでの、
たぶんアドバイスみたいなのも生まれてくるのかなと思うので、
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それはそれで、すごく勉強になることは。
素直に聞ける。
そうです、そうです。
まあでも、なんか違うなと思ったら、全然言ってもらっていいし、
私は、ひとみさんが民間の企業で働いてて、
利益を上げなきゃいけないっていうのが最終目標じゃん、民間だと。
で、私は元教員だったし、その後はずっと主婦子育てをしてきたから、
そういう世界にはいなくて、今ちょうどその企業家さんの秘書みたいなことをやってるけど、
そこでもそんなに利益を求める感じなのは、私の役割としては求められてないから、
どっちは企業家さんが自分で考えてるのかな。
まあでも、なんかそういった面もちょっとずつ私で役に立つようになれたらなとは思ってるんだけど、
そういった意味で、ひとみさんからすごい学ぶことはあるし、
なんか憧れだよね、OLさん。
辛いですよ。
難しいよね。
特に今の私の仕事は、会社で新しい事業を立ち上げて、
今ちょうど本格的に走り始めて半年くらいになって、
やっぱり目標数値とかにすごい言われるんですね。
昨日も上司と話してましたけど、
今までやってたところと、チームの中で担当が変わることになって、
求められる目標も変わったので、すごいきついなって今ちょうど感じてるところですね。
4年目とかだとね、しかももう新人じゃないみたいなところもあるよね。
きついなあ。
だから昨日とか上司に聞いてました。
なんで私このエリアというか、この担当なんですかっていう話をして、
先輩とかいるので、この先輩の方がもっと責任なんじゃないですかっていう話をしたんですけど、
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そしたら、私は情報キャッチアップ能力がすごいっていう風に、
そこが他の人たちと比べていいところだと思うから、
まだ未開拓というか、正直売上が出てないところをゼロから1にするっていうのを挑戦してほしいっていう趣旨のことを言われて、
分かりました。
他の人たちは、もっと今あるちょっと出てきてる売上をもうちょっと上げるみたいな感じなんですけど、
私はもうゼロから1になる、やるっていう役目なので、どうしようかなって考えたと。
なんかでも、その分さ、いろいろチャレンジできるのはさ、
ひとみさん好きなんじゃないかなと思ったりもした。
でもそうかもしれないですね、本当に深く考えると。
なんかもう特に若いし、なんだろう、今なら失敗できるみたいな。
そう、そうですよ。これが30とかだったら多分失敗できないし、もっと上司厳しいと思うんですけど。
方針に走っちゃうような気がするから。
今ならなんかこう、バーンと大きく出ても、失敗しても、
その時は多分失敗したらあって、責任感じるしつらいと思うけど、
なんだろうな、今だからできることなのかもみたいな。
確かに。
そう、いつかね、会社をね、立ち上げる時にね。
そうですよね、もしかしたら立ち上げてるかもしれないし。
そう、ひとみさんね、女社長。
やですよ、あんななんかこう色々SNSに出てきてるような女性起業家みたいな、
あんな肝が座ってる感じとかなんか無理だなって思いますよ。
うん、なんだろう、ああいう人じゃなくてもいいんだって。
みんなと一緒で、なんかトイレ掃除を、社長だけどトイレ掃除やりますみたいな、
そういうみんなと一緒なレベルで、でも社長でいて、
グイグイ引っ張っていくタイプじゃなくて、
みんなで一緒にやって、みんなのことを色々考えつつ、
でもチャレンジするぜみたいな、
そういうタイプなのかもなみたいな、勝手な想像。
そうですね、今まで25年生きてきて、
ただ、リーダーになるっていうタイミングがないんですよ。
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なかったんですよ、今まで。
じゃあ例えば部活の部長になりますとか、
なんかの班長になるとか、なんかそういう経験がない。
今の部署はちょっとリーダー的っぽい感じですか?
私側ですか?
それは完全に上司がいて、上司が引っ張ってる感じではあるんですけど、
意見の提案とかは結構引っ張ってる感が、自分では感じてます。
こうした方がいいんじゃないですかとか、
いうのは、もう上司に否定されようが無視されようが、
ずっと私だけやってる感はありますね。
それはでもなんかひとみさんの強みだと思う。
昨日スクーのたまたま参加したスクーの講座があるんですけど、
聞いてる人でスクーっていうのが分かんない人はググってくださいみたいな。
概要欄に貼っとくので。
貼っておきます。
名前なんだったかな?
オンラインで学べるプラットフォームなんですけど、
自分を知る。
強みイコール特徴×ポジションで考えるっていうことで、
ユートラストっていうビジネス系のSNSをやってる岩崎さんっていう方がゲストで、
メインのパーソナリティーはキャリアの地図っていうやつだったかな。
ワンキャリアの寺口さんっていう人ですか?
で、こういう強みを探したりとか、
ストレングスファインダーいつかやってみようと思って、まだやってないんですけど、
ああいう系がすごい好きで、
たまたまあれに参加したら、
本当に徹夜してでもできちゃうことが強みだよって言われて、
だからひとみさんは徹夜はしてないけど、
無視されても、反対されても、どんどん提案するっていうのは、
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頑張ってないっていうのなんだけど、出てきちゃう感じがあるなって。
確かに。別に上司から提案しろって言われてやってるわけじゃないんですよね。
完全に、もっとこうした方が例えば効率的になるんじゃないのとか、
こうした方がもっとお客様に魅力的に思ってもらえるんじゃないのとか、
そういう意味で話をしてることが多いですね。
アイディアがどんどん湧き水のように出てくる感じがするなって。
逆に出てきすぎて夜寝れないみたいなことがあったってありますか?
私も昨日は興奮して寝れなかったけどね、スクーの後。
内容についていろいろ考えて。
YouTrust登録しちゃったよ。
私も確か登録してますね。
Facebookとかを経由して登録できましたね。
そう。登録した。
あと、たまたまだと思うんだけど、コメントが2回採用されたんだよね。
それも嬉しくてさ。
質問とコメントかな。
これを強みにしていいんだっていうのが自分の中でもわかったっていうか、
その時に私が書いたコメントは、たまたま動画編集アプリを使って、
グループ内の一部の人とワイワイあるテーマについて喋ってる動画を、
他の参加できなかった人にも見てもらおうってなった時に、
1時間半ぐらいの動画だったから、このまま流したら何がどこにあるのかわかんないよなと思って、
たまたま使いたかった動画編集アプリがあったから、それを使ってちょっと編集してみようと思って、
それ、やっぱり徹夜じゃないけど、他の仕事ほっぽって、それ求められてないのにやってたね、そういえば。
それを編集して、それ使ったのも初めてなんだけど、
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ちょっと見やすいテロップ入れたりとか、
YouTubeにアップした時に、何分何秒のとこからはこういうテーマとか目次を入れたりとか、
っていうのも初だったんだけど、こうしたらできるかなとか思ってやってみて、
出したらすごい喜ばれて、これ教えてほしいとか言って、教えてほしいって私もやったのに初めてなんだけど、みたいな。
ところがあって、でもそれを短く、動画編集アプリ使って知れて出したやつを喜ばれて教えてほしいって言われたっていうのを出したら、
まさにこういうことって言われて、それが強みだって言われて、
じゃあ私は動画編集アプリができるって言っちゃっていいのか?みたいな。
ずっとYouTubeとかやってる人から比べると、全然まだまだな気がするけど、
でもそういうのを全然知らない人からすると、
簡単にできる方法は教えられるのかなって思ったんでね。
話を無理やり戻すと、私も音声配信をやってみて、
個人的には色々考えるようになったし、意識するようになったかなっていうのは。
こうやってアウトプットすると、
ねえねえ聞いてよじゃないけど、自分の頭の中で考えてたことをひとみさんに伝えるには、
自分の中で一回納得っていうか落とし込んでないとわけわかんない感じで、
伝わらないかなみたいな。ひとみさんは察してくれるんだけどさ。
っていうのがあるから、この壁打ちみたいな感じがするんですよね。
分かります。
収録、音声配信自体が。
うちらの壁打ちを垂れ流してる感じだよね。
確かに。
でも、お互いに結構真面目にあるテーマがあったとしたら、
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結構真面目なスタンスで話をする感じが多いのかなって思うんですけど、どうですかね。
あれですか?例えばお酒飲みながらするスタンスではないとかっていう。
そう、そんな感じ。
確かに。真面目ですよね。お酒入ってないですし、朝だからっていう。
ちょっと哲学的な感じもしないでもないな。
それが楽しい。
分かります。
っていうのがあるから、
こうやって話をする。
で、それを聞いてもらった人が何か感じてくれたりとか、
歌えるとかコメントくれたりとかしてくれたら嬉しいよなって思いますね。
思いますね。
ちょうどいい時間になったので、まだまだ話は尽きないですが、
これからの100回に向けての野望とかも話したいですけど、
確かに。
ちょっと今回はこれぐらいにして、また次回話しましょうか。
この番組日常を旅するラジオ道旅は、
オーストラリアのあきさんと私ひとみが日々感じることを毎日旅をするように切り取ってゆるりと話しています。
感想やご質問はハッシュタグ道旅、全部ひらがなでお寄せください。
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待ってます。
じゃあまた。バイバイ。
お会いしましょう。バイバイ。
