お金に関する知識の欠如
こんばんは、2024年6月10日、給料日の月曜日の夜です。
今日は、会社の給料日ですね。
いや、今月も頑張りましたね。
本日は、定額減税ですか、それが行われるらしくて、我が家だと私と扶養家族2名、妻と子供なので、3人分の何かがどうにかなっているんですよね、おそらく。
いやー、何もわからない税金。
こんなんで、社会人をやってていいのかというレベルで、何も知らないわけですけど。
でもそもそも、言葉が難しくないですか。
例えば、定額減税とかもそうなんですけど、なんとか工場みたいなのとか。
いやー、こういうのいつみんな習いますか。
なんか、習うタイミングない気がするんですよね。
どこかの学校の公民の授業とかで習いますかね。
あんまり記憶がないんですよね。
あとお金の計算というか、給料の計算みたいなのは、多分絶対やらないですよね。
あと国民健康保険とか、そういうものだったり。
あとは固定資産税みたいな話とか、あんまりお金の教育というのを受けずに大人になった気がしますね。
そして今も別に分かってないという、そういう問題がありますね。
もう労働について、もうすぐ20年くらいたぶん経つんですけど、労働のこと何も分かってないですね。
これは良くないことかもしれないですね。
例えばですけど、会社がチョロまかすみたいなことはないと信じて生活してるんですけど、
例えばこれが、今私幸運にも上場企業にいるので、
例えば監査だったり、そういう枠組みがそれなりにしっかり回ってるので、
おそらくですけど、かなり組織的なやり方をしないと従業員を欺くということはできない仕組みになっていると思うんですよね。
本当かな?いや、信じてますよ、もちろん。信じてるし、そういう枠組みが回ってるというふうに理解しているんですが、
お金に関する知識を学ぶきっかけ
例えば中小企業とか上場してない企業とか、そういうところでは給料がちゃんと計算されてるっていうのを、
どこかで誰かが担保しないと当然いけないし、
可能ならば労働者自身がきちんと理解してないといけないと思うんですよね。
と話しながら、私の1社目の会社はまさにそういうことが起こっていたというわけではなくて、
そういう規模の会社だったので、自分でちゃんと理解しておく必要があったんだろうなと思った次第です。
そうですよね。労働者として当たり前のことをやりましょうということなのかもしれません。
でも学んでいくきっかけというか、入り口がちょっとわかんないんですよね。
何を読んだらそういうのがわかりますかね。何もわからない。
今でこそ、社会の仕組みとか会社の仕組みとか、あとその税金の仕組みというか役割だったり、
それが実際どういうふうに活かされているかとか、そのお金がどういうふうに回っているかというのがイメージできるので、
イメージできたり、場合によっては例えば市税みたいなのは市役所の発行される観光物とかを見ると確認できたりするので、
実際のお金の流れというのがイメージできるんですけど、それがない頃は本当に何か会社からいくらもらって、
いくら国に払って、いくら市に払って、いくら健康保険に払って、終わりみたいな感じで、
その計算がちゃんとしているのかみたいなのはまずわからなかったですよね、そう言われると。
謎ですね。みんなどこで学んでますか、そういうの。どこかで学ぶ機会がありますか。
あれですか、ひょっとして非常に大きな企業に新卒で入ったりすると、そういう説明会とかがあるんですかね。
それともこの業界だけが異常にそういうのに苦手だったり執着のない人が集まっていることにより、
周囲が私と同じようなレベルに見えるので、そういうもんだと思っているけど、
実は他の業界だったり業種ではめちゃくちゃみんなちゃんと理解している可能性ありますか、ひょっとしてこれ。
それの可能性ありますね。ぜひちょっと確認したいところですね。
あれですかね、高校同級生とか大学の同期で別の業界に行った人とかに聞いてみるといいんですかね。
そういうのをどうやって勉強したとか、あるいは今わかっているとか、ちょっとタイミングがあったら聞いてみようと思います。
そんなことを考えた給料日の日でした。
じゃあまた明日会いましょう。バイバイ。
