2022-08-09 06:22

#348 お金持ちになりたければ、転職よりも税金の勉強がアツイ話

【エピソードの内容】

ぼく自身、税金について全然知らなかったので、もっと早く勉強しておけばよかった・・・

【アメリカ仮想通貨ライフリスナー限定コミュニティ】

https://bit.ly/36nXnEv

【Uplandのボーナスリンク】

https://r.upland.me/fWkv

【内容が役に立ったという方はこちらで感想を】

https://www.buymeacoffee.com/KUROMASUO

【毎週は土曜はこっちでしゃべってます】

https://anchor.fm/usj

【Twitter】

https://twitter.com/kuromasuo

【Podcast】

https://anchor.fm/kuromasuo

【Others】

https://bit.ly/3Jzn5Es

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/kuromasuo/message
00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
皆さんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。今日は8月の9日、火曜日の朝ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日なんですけれども、今日はね収入を上げたければ税金の勉強をした方がいい話、こんなねテーマを話していきたいなと思います。
これ聞いている方の中にはね、収入を上げたいなとか、もっと自分で使えるお金を増やしたいなとか、そんな風に考えている方がいると思うんですけれども、
もちろん僕もそのうちの一人なんですよね。やっぱりさ、お金は大切じゃないとかね、お金は嬉しいとか言うけど、でもやっぱりさ、その手元に使えるお金とかがあった方がね、
自分が楽しいことにね、経験に使えたりとかね、家族とね、素敵な時間を過ごすことができたりとか、友人とかね、彼女とか、ボーイフレンドとかそういう人と素敵な時間を過ごすことができる、そういった意味でもやっぱりお金って僕は大切だと思ってるんですよね。
やっぱりそう考えた時に、じゃあね、みんなね、僕も含めて何を考えるかというと、どうやって収入を上げるかというところを考えるんですよ、まず。
僕もそうだったんですよね。どうやってね、転職してステップアップするかとか、どうやってね、復業して月にね、300ドル、500ドルをね、稼いでいくか、そこにね、すごく焦点を当てがちなんですけれども、
僕がね、今回お話ししたいのは、そこももちろん大事なんだけど、まずはね、その税金の勉強をした方が手っ取り早くね、お金をね、自分の手元に残すことができるよっていうところの話をしていきたいんですよね。
今日ね、この話をする背景なんですけれども、昨日かな、先日か少しね、2022年の確定申告、自分がどれぐらい確定申告で税金をセーブできるかみたいなのをざっくりと計算をしてたんですよね。
ざっくり言うとですよ、僕らは夫婦なんですけれども、夫婦で納税をしてますと。
夫婦の納税していって、例えば僕は自分のいわゆる確定居室年金4万系で、マックス2万ドルまで居室できます。
妻も2万ドルまで居室できますと。
またアイラっていうね、日本で言うとイデコみたいな、これもまた別のタックスのベネフィットがあるようなところにまた居室できますというところで、
いわゆる将来の退職した後の資金だけで、大体年間で5万ドルくらいかな、僕らは入れてるんですよね。
例えば自分たちの税金のタックスというのが20%としたときに、5万ドルのタックスをセーブできるところに居室してると、
5万ドルの20%なんで、1万ドルはセーブできるわけですよね。
1万ドルって日本で言うと今どれくらい?130万円くらいですよね。
130万円ってことは、1年で130万円セーブできるってことは、次に10万円セーブできるわけですよ。
03:06
考えてみてほしいんですけど、月に10万円給与アップするのってすごく難しいことだと思いませんか。
例えば今の会社で勤めていて、1年に1回だか1年に2回だか昇給のチャンスがあると思うんですよね。
プロモーションとか昇格とかいろいろあると思うんですけど、それで毎月1か月に10万円の給与アップするって非常に難しいことだと思うんですよ。
例えば転職とかすればいいかもしれないけど、転職するのも時間もかかるし、そういう準備とかもいろいろあると思って、
だから僕は転職とか、そういう社内の昇格とかで月に10万円のアップするっていうのは、僕は難しいと思ってるんですね。
一方でタックスセービング、これも簡単に、社内の手続き、システム上の手続きです。
年間にこれぐらい拠出しますよとかっていうセーブやるだけで、それだけで1年に1か月に10万円セーブできるわけですよ。
なので、改めて言いますけど、人っていうのは僕も含めて、どんだけトップラインの収入を上げよう上げようっていうところを意識することに目が向きがちだけど、
一方でやっぱり税金の勉強をして、そこでセーブするっていうことを考えたら、それのほうが手っ取り早く自分に残るお金っていうのが多いわけですよね。
本当に僕はそれを最近実感していて、もちろんトップラインをどうやって上げるかっていうところの努力っていうのもこだわってはいけないと思うんですけど、
それと同時に税金の勉強ですよね。これも僕全然知らなかったんですよ。
本当にこの2,3年ぐらいですよね。すごく自分の中でどうやってバケツの水を塞ぐじゃないですけれども、
水っていうのは給与とか副業主任とかですけど、上からどんどん水を注いでもバケツに穴が開いてたら全然溜まっていかないわけですよね。
そのバケツの穴をどうやって塞ぐかっていうところにやっぱりまず注力するっていうところが非常に大切なことだと僕は思ってます。
僕が本当に簡単に言えるのは、もしこれ聞いててアメリカで会社員やってるんだったら、とりあえず法案権満額入れたらどうですかってことなんですよね。
法案権満額入れたら一人でも2万ドル入れられるわけですよ、今MAXで。
50歳以上だったら確かプラスアルファで入れられるんですよね。
でも僕がやっぱり2万ドル入れたらそれで20%でしょ。20%だったらそれだけで4,000ドルですよ。
1年間で4,000ドル浮いたらそれで日本に帰る飛行機のチケット代に当てたりとか、そういうことに使えるわけじゃないですか。
いかにタックスとかバケツのアザンを塞ぐかっていうところをすごく意識してやっていったらいいんじゃないかなっていう話をしたかったので、
そういう話をしてみましたというところで、今日はこの辺りにしたいなと思います。
僕も会計士とか専門家じゃないので、本当に合ってるかどうかって最終的には自分の責任でやってほしいんですけれども、
06:03
僕自身も普通に生活している人以上の情報量っていうのは自分の中で取り入れているし実行しているつもりなので、
もし何かあればDMとかいただければ嬉しいですというようなところで、
今日はこの辺りにしたいなと思います。皆さんもコツコツやっていきましょう。お疲れ様です。
06:22

コメント

スクロール