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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第455回 時給換算で考えようみたいな話をしたいと思います。
このラジオは、あらほわよたりたいたーなーのよた話です。ということで、この時給換算っていうことは、なんかこういう考え方って、なんかあんまりなんか好きじゃないっていうか、本質的じゃないような気がするんですけれども、
なんかこう、どっちでもいいんですけど、非常にわかりやすいなっていう話でして、昨日はですね、ボイシーの方でもちょっと話したんですけれども、
なんか課金するルールみたいなところでありまして、これ何の話かっていうと、昨日、しゅうへいさんが1980円で音声コンテンツ配信の教科書みたいなのをボイシーで販売してて、
もう3,500円ぐらいになったのかな?3,480円になったかもしれないです。今日までか、昨日の夜までだったか。
なったと思うんですけれども、そういう風になった時に、この1980円っていうのが安いか高いかっていうところですね。
人によって考え方はいろいろですが、ただそれが、僕が昨日話したのは、しゅうへいさんっていうのは5年ぐらいボイシーやってて、
3回以上発信しててっていう、そういう音声に関して、かなりプロですよね。音声でも稼いでる人っていうところもあってですね、
その人の知見がそのぐらいの2,000円ぐらいで買えるっていうところ、しかも音声始めたことないっていう、一番最初の状態っていうところでは、
地図を買うようなものですかね。道に迷わない地図みたいなね。こうやったらいいよっていう、かなりの試行錯誤とか、
やってみて気づく、こういう失敗あるんだっていうことをかなり回避できるので、僕はお得だと思います。
特に始めた若いの人ですね。しかも追加コンテンツも入ってくるし、みたいな感じです。
これが時給換算で考えたときに、時給換算って何?っていう話で言うと、2,000円なんですね。
なので、自分の時給って、皆さん自分の時給っていくらですか?っていうね、それも計算してみましょうと。
お仕事で時給が、だから1,000円の人もいれば2,000円の人もいるし、3,000円、5,000円、1万円っていう人もいると思います。
確かにそれだけでは測れないんですけれども、例えば、時給1,000円の人だったら2時間分ですね。
時給2時間分で2,000円の音声コンテンツを買えるってなったときに、自分が2時間節約して買わないというね。
2時間でそこまでたどり着くっていうのは難しいような気がしてて、そんなこと言ったら世の中の何もかもがそういう風な考え方になるというかですね。
時間を買いましょうみたいな話にはなります。もちろん全部は全部そうではないんですけれども、
特に例えばすごくわかりやすいっていうか、経営者視点とかで考えたときにですね。
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どうしても必要な資料とかあるとするじゃないですか。これから新商品を出すってなった時とか、
なんとかにその分野のめちゃくちゃ情報が詰まったものが、例えば5万円で売ってたとします。
雇っている従業員の時給がもしかして3,000円ぐらいだったとしたとしてですね。
仕事に必要な、次の新企画に必要な情報のパッケージされたものが、これ見れば大体もうすぐ必要な、
社長さんが欲しい情報が3万円で売ってますってなったときに、
例えば時給を3,000円で雇っている社員がいたら、その社員さんにその情報を調べておいてって頼むと10時間かかるわけですね。
10時間かかって1日8時間以上になっちゃうんですけれども、というふうに考えたときに、
それってその人一人を1日働かせるって情報を得る方がいいのか、
もしくはパッて買っちゃって、その情報を得たものをその社員さんに使って仕事を進めてもらうのがいいのかっていうね、
そういう考え方になりますよね。
例えばですけど、仕事のスピードで言ったら1日早くできるっていうことと、
1日早くできるけどその代わり3万円なくなるけどみたいな、もっとわかりやすく、そんな感じかな。
今の話で言ったらどっちがお得なんでしょうねって言ったら、1日働かせるっていう、
でも時給換算固定ではないので、こういう判断ですね。
どっちを第一にするかみたいな話をちょっと考えたりとかします。
これはなんかだから結構自分もいつも思うのは、昔は努力とか、
昔これなんか自分の話すると、これも言った話なんですけど、
青春18切符っていうチケットがあるのご存知ですか?電車のチケットなんですけれども、
各駅停車とか急行までの電車だったら無料で1日乗り放題の電車のチケットっていうのが売ってるんですね。
青春18切符って確か1万5000円で5枚綴りやったと思うんですけれども、1日3000円ですね。
それを使って僕は東京から沖縄まで行ったことがあるんですけれども、
と言ってもその東京から沖縄まで行ったって言っても、どこだったかな。
沖縄から、違う違う、鹿児島から沖縄までの船だったんで別料金ではなったんですけど、
全部で60時間かかったんですね。
でも旅費で言ったら2日で行けたんで6000円とちょっとですね。
で60時間くらい、船のお金も言ったらもっとか8000円くらいかかったのかな。
8000円か9000円くらいかかったと思うんですけど、で60時間かかったけど帰りは飛行機ですね。
当時はなんかそういう安いチケットの取り方とかもなんかよく分かってなくて、
普通に買ったのかなチケットは覚えてないんですけれども、帰りはなんか2万円くらいとかかけて、
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でも2時間で帰れたという話ですね。
何の話やねんっていう感じになるし、比べるとこ違うだろうって思うんですけれども、
まあそういうところですよね。
もっと分かりやすく言えば、東京から大阪まで各駅停車で行ったら多分13時間、
12、3時間くらいだと思うんですけれども、新幹線で行くと2時間ちょっとですかね。
新幹線で行くと東京、大阪いくらですか。1万5000円くらいですかね片道。
もうちょっと安いですかね。もうちょっと高いですかね。
ちょっと分からないですけど、多分それくらいなのと、青春18切符で行くと3000円なので、
1万2000円浮かせることができますね。
10時間くらい節約して1万2000円浮かせることができるということをですね、
その代わり新幹線だとずっと座れたままで仕事もできたりとか調べ物したりとか、
寝てもいいし、本読んでもいいしっていうことができて快適な中とですね、
乗ったことあります?青春18切符とか各駅停車で。
あれね、長いんですよ。岐阜とかですね、滋賀とかあの辺、静岡とかがね、長いんです。ずっと。
でもね、あれでよかったところは関ヶ原とかですね、なんかこういうですね、駅名が関ヶ原とかって言うとですね、
ここで関ヶ原の戦いがあったのかとか、ちょっと感慨深くなったりとかですね、
大垣ってね、岐阜の大垣に入るあたりからですね、電車に乗っている人たちがですね、
ちょっと関西弁になったりとかして、西と東のこの境目は大垣なのかなみたいな、
そういうことを思ったりとか、そういう楽しみ方もあるよねっていう話で、
結局なんか今日のタイトルからはずれていく感じにはなったかもしれないですけど、
時給換算って考え方は結構やってますねっていう話ですね。
これは特にフリーランスとかになってからそういうのが思いついたのかもしれないんですけれども、
誰かに仕事を任された時っていうか、お願いされた時にそのお金がいくらかっていうところですね、
結構なんかその時に自分の、例えば8時間、1日8時間として拘束される仕事だったら、
自分だったら最低でも2000円として1万6000円欲しいなっていう人と、
自分の時給は5000円だから8時間だったり1日拘束されるんだったら4万円は欲しいなとか、
その交通費とか準備するとか労力含めて、その日だけ8時間拘束されるのか、
何日か前から資料を作ってなんとかってなったら仕込みの時間みたいになりますよね。
そういうのを込み込みで1日拘束と準備でプラスでいくらとか、
なんかすっごいお金の話になったんですけれども、なんかそういう時給換算とかですね、
結構大事だなっていう、裏話みたいなところで言うと、
なんか終わりそうな雰囲気で、裏話的なところで言うと、
最近なんかあれですね、全然お金の勉強とか全く最近してないんですけれども、
やっぱりこのなんかいろいろね、円安なんとかとかなったりとかして、
投資とか積み立て審議さとかね、なんか出てきて何だかんだか分かってない部分があるんで、
裏話っていうかなんていうかな、お金に対して今なんか敏感というかですね、
ちゃんと勉強しよって思ってるという、そういう話でした。
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皆さん勉強されてます?よく分かってないですよね。
はい、ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。