00:00

で、そこに山田が後ろからこうやって手を合わせてくれるっていうね。
ああ、そんなの中学生でしちゃダメだよ。

いや、ほんとそう思う。
今回お話するのは、配信1000回記念、リモートでアニメ聖地巡礼をやってみた、というものです。
ああ、イエーイ。
今回ね、アニメの聖地巡礼ということで、やってみるということです。
これ、前からストリートビューで散歩をしようというかね、なんか思考的にやってみたんですよね、前にね。

はい、前こっそりやりましたね。

そうそう、それの中でちゃんとやってみようというので、やってみてということになります。
やった。
話、いきなり入るのもなんなんで、天気の話からしようかなと思います。
もう雑談といえば、天気の話ですよね。
今ね、そちらどうなんですか。僕は札幌ですよね。
で、ずみさんは関東の近辺ということで。

はい、東京にいます。

どれくらいの気温なんですかね、今日は。

東京は、今日は最高気温37度です。

37?
37度ってもう、熱出てる状態じゃないですか。

はい、微熱です。

今日ね、ちょっと前の時点で撮ってるから、この時点ではもちろんないんですけど、でも暑いですよね、今年もね。

今年以上ですね。でもなんか毎年いってる気がするんで、毎年異常値を更新してってる感じがするんですよね。

10年経ったら50度とかになるんですけど。

もうあれですね、砂漠ですね。

僕はね、札幌にいるから、札幌の気温はどうかっていうと、今日ね、札幌も32度、最高気温ということで。

暑いですよね、普通に。
だって私、子供の時って関東でも30度超える日って珍しかったんですよ。
あ、そうなんだ。
はい、子供の時は30度超えたら今日暑いねっていう感じだったんですけど、
今日なんて30度ってデフォルトで、その逆熱の日。
普通に夏だったら。
はい、大体30度超えてて、36度、37度になったりするんで。
だって北海道なんて30度超えるって昔からありましたか?

なくはなかったんだけど、でもね、昔30度だってもね、こういう暑さじゃなかったって感じがするんです。

暑さの質が違いますか?

ここ数年はね、なんかね、やっぱ質度が高くなってて、昔の東京とかに行ってる時の感覚に近いような気がする。

でもそうかも。札幌とか行った時って、気温が高くても割とサラサラしてますよね、本当は。
03:03

そうなんですよ。
それがね、なんかここ数年はあまりなくて、6月はまだそうでもないけど、7月に入ると、なんかちょっと梅雨っぽい感じだったりとかいうことが増えてきてるんですね。
だから、まあ暑い、暑いですね、なんかね。

あー、北海道も非処置じゃなくなってきたんですね。

だからね、旅行でね、札幌とか、まあ北海道にわざわざ来た人がね、来てみたんだけど、全然涼しくない。
ここのところ多いみたいです。

涼を求めて北海道に行くのに。

うーん、そうなっちゃったんですね。
あ、そんなに長くないって言えば長くないんですけどね、札幌、去年はでも9月の頭ぐらいまで暑かったかな。
それが過ぎたら、まあぐんと涼しくなってくるので、まあ大丈夫って言ったら大丈夫なんですけど、暑いのは暑いですね。
暑いです。

これね、よく言うじゃないですか、暑さ、寒さも日が丸いとかね、いろいろ言いますよね。

北海道の感じは、だいたいお盆って寒い気持ちだったんですよ。

へー、お盆ってちなみに8月の半ばのこと言いますか?

そうそうそうそう、8月半ばのお盆です。

あれもちょっと地域によって違いますよね。

そうそうそう、一般的には北海道では8月半ばなんですけど。
うん、一緒だ。
北海道に来ると、ぼもどりとかの時って、下手すりゃ寒いぞみたいな感じが結構あって。

へー。

夜ね。でもね、今そういうのがあまりないし、暑いです。

暑い。本当に大変です。

まあね、こんな感じであれですよね、なんだっけ、僕は北海道にずっといる人だし、つめさんは東京のあたり?

はい、だいたい関東ですね。

ね、これすごいことにね、リアルに会ったことがないと。

そうなんですよ。いまだにそうなんですよ。

そうなんですよね。
ちょっとね、どんな喫茶店で会ったのかみたいなところの話をすると、きっかけはあれですよね。
オンラインサロンだったんですよね、ここあるところで。
そうですね。
で、なんだろう、そうそう、本をね作ったりとかね、してるんですね。

そうです。
北爪若菜といたる。
その時は、はい、いたる名義で、名前をちょっとコロコロ書いて、今は北爪若菜でやらせてもらってますけど、はい。
このいたるって名前だった時に、私が本を作りたくて、にゃおさんにご相談して、いろいろ編集とか協力していただいたっていうのが最初ですね。

そういうので本を作ったりとかしたので、その後もいろんなの作られてるので、そんな話をしてるのがきっかけなんだけど、なんかこうやってZoomで話すようにちょこちょこなっていて、
06:04

あれですよね、なんか話題が妙に合うところもあって、結構長く話しますよね。

はい、あの1回話し始めると長いんですよね。
ね。
困らなくなっちゃうんですよ。

そこが面白い。本当にリアルに会うわけじゃないんだけど、たまに会ってなんかすごい何時間も話してるみたいなね。

はい。なんか話題も結構アニメの話とか、鉄道の話とか、あとITの話とか、いろいろ、はい。

そうなんですよね、そう。だから僕は割と、なんていうのかな、割と王道のオタクの世界の趣味は持ってるんだけど、
ずめさんの王道オタクなんだけど、女性では珍しいかなみたいなところがあるみたいな。

そうですね、私はやっぱり兄がいて、兄がオタクの先輩なんですよ。

おお、そうなんだ。

だからやっぱり兄の影響がすごい大きいと思います。だからアニメもちょっと男性寄りというか、女性のオタクとはちょっと違うかもしれないです。

まあオタク幅広いですからね、今ね。いろんな人いますよね。あそことか、なるほどね。確かに分かれるところありますよね、アニメはね。

そうですね、こう微妙にジャンルがね、本当にいろんなジャンルがあるんで。
で、今回1000回じゃないですか、1000回になって、その前の段階の何百回っていうぴったりの時に何回か来ていただいて、こうやって話すみたいなことをやってるということですよね。
はい、キリ版ゲストです。私は以前ポッドキャストとかね、YouTubeとかやったりしてたんですけど、今は自分のコンテンツは持ってないので配信系で、自分のことをプロゲストだと思ってます。

あ、なるほどね。なんですよね、この話も割と毎回するんですけど、僕がポッドキャスト始めたきっかけはずめさんだったりするので、

そうですね、はい。

ずめさんがやってたのを真似してやりました、みたいなところが始まってるから。

だけどそこから、もう私は1年ぐらいでやめちゃったんですけど、そこからにゃおさんずっとポッドキャスト配信されていて、しかもほぼ毎日配信。
で、もうついに1000回なんで、1000回ってだって毎日配信してても3年ぐらいってことですか。

そうなんです、そうなんです。これやってるうちにね、ずめさんと同じ人ってなってくるので、先に自己紹介もしていただいた方がいいなと思うんです。

はい。

ずめさんって呼んでますけど、お名前の方から今やってることとかね、好きなこととか話していただければなと思うんですけど、いいですか。

はい、北爪若菜と言います。
やってること、今ジンを結構作ってます。
にゃおさんにご協力いただいて初めて出したのが、サウナ関係のサウナの短編小説ですね。
それを皮切りにサウナエッセイとか、あとは短歌、サウナ短歌のジンとかを作っております。
09:07

でもちょっとサウナは最近卒業しちゃったので。
もう飽きました?

もう、はい、そうですね、ちょっと別のところに興味が移ってしまって、サウナはもうほとんど行かなくなっちゃったので、好きは好きなんですけど、昔みたいにはいかなくなっちゃったので、
今後ジン出すのはサウナじゃなくて、また新しい興味の方の、いろいろ出していきたいなっていうところです。

僕ねずめさんって言ったら、いつも思うのは結構ね、外国語が喋れるってイメージなんですけど。

いやーどうだろう、でも好きです。外国語は好きです。

海外もね、ちょこちょこ行ったりしてますよね。

そうですね、なんで私はとにかくフットワークが非常に軽いので。
海外もしょっちゅう行けますし、国内も行けますし。
最近はプロレスなんですよ、私は。

でしょうね、プロレス。

私といえばもう最近はプロレスなんです。

それっていつ頃から、昔から興味はあったの?

興味はあったんですよね。
やっぱりあの、たなはし選手、新日本プロレスのマスター選手ですけど、
彼がすごい人気があったときに、常磁大陸かな、なんかで見て、
なんかかっこいいなと思って見に行ってみたかったんですね。
ただなんか機会がなくて、ずっと見に行けてなかったんですけど、
去年なんか知り合いに誘ってもらって、初めて試合見て、
で、そこからハマってちょいちょい見に行ってます。
今は新日本も見ますし、プロレスリングの別の団体も見ます。

ライブっていうかね、現場に行くと全然違いますよね。

違いますね、なんかルールも最初全くわからなかったんですけど、
見て、よく一緒に観戦行く方がいるんですけど、
その何人かいて、その方たちはもう結構プロレス歴が長いので、

ルールとかも教えてもらいながら見てます。
迫力あるところ見ちゃうとね、やっぱ面白いなってなるでしょうね。
面白いですね。
今はね、プロレスは見に行かないとなかなか見れないから。
そうですね、地上派でやってないのであんまり、そうですね。
昔はね、毎週やってましたよね。

あ、ね、黄金時代ですよね。
たまにYouTubeとかで生配信とかやってる時もあるので、
もし興味ある人はそういうの見てもらえたらいいのかなと思います。

今日はアニメの話をしていくんですけど、
アニメ好き、これもね、結構きっかけとしては大きいんです。
12:01

僕はアニメ好きではある、昔から割と好きだったんだけど、
今は毎週30本ぐらい見るっていう状態になっていて。

ほぼ全部じゃないですか、そのシーズンのアニメ。

見つかるのもありますよ、もちろんね。
そうなったのが去年ぐらいからなんですよね。
去年ぐらい見始めるきっかけっていうのがやっぱりずめさんなんですよね。
あ、そうなんだ。

僕ちょこちょこ話を始めたらずめさんも好きだったっていうのがあって。

それで僕も見るようになったっていうのがあるんですよ。

本当にそういう感じなんで。

そうだったんですね。
意外とね、ずめさんきっかけがあるの。

なるほど、でももはや今にゃおさんの方がアニメ詳しいから、

本気何見てますかって教えてもらったりして、それを参考に見たりしてます。
30本リストアップしてみると、好きなものもそうでもないのもあったりはするんですけど、
嫌いなものはないかなっていう感じで見れてるんですね。
面白いのいっぱいあっていいなと思う。
今こうやってたくさん見れるからいいですよね。

そうですね、見やすいですよね。配信があるんでいいですよね。
私、アニメいつから好きなのかなって思い出してみてるんですけど、
子供の時からずっと好きなんですよね。

最初に見た印象のあるやつって何かあります?

一番最初はキンニクマンとかセイントセイヤです。

キンニクマンって最近またなかったっけ?

また今新シリーズがちょうど始まった?始まる?とかそうなんですけど、
私はすごい昔の、幼稚園の頃にキンニクマンとセイントセイヤ。
それが一番最初ですね。
レコード持ってました。ギリレコードなんですよ、私が小学校上がる前って。
そうですね、レコードでサントラのやつ売ったりとかする時代でした。
買ってもらって持ってましたね。
それが多分一番昔に見たアニメの記憶で、そこから好きで、
だいたい途中で卒業していくじゃないですか、みんな。
そういうアニメの世界から。
でもなんか私はずっと好きで、結構学生の時、専門行ってた時とかも、
普通に何も予定なければ家に夕方帰って、
夕方の子供番組とかアニメとかすごい見てたんですよ。
その時見たのはトットコハムタロウとか、
リンタマランタロウとか、おじゃるまるとか。

NHKのやつ面白いのいっぱいあったよね。

そうなんですよ、その時結構NHKが楽しくて。
15:02

だからなんか私はいつも自分のことを永遠の小学5年生だと思ってるんですね。
でもそんな感じですよね。
なんかね、僕も昔のアニメとかが再放送枠で入ったりとかってあったじゃないですか。
夕方やってたりとか。
そういうのはなんとなく見ていたんですね。
だからね、よくテレビを見る。
そういうのでずっとなんだかんだ見てたかなっていう感じがしますね。
そういう一般の放送のアニメ。
あとジブリみたいな映画系のやつももちろん好きで見てはいたんだけど、
でもなんかあれですよね。
テレビ放送系のやつが意外と面白えぞっていうふうに思ってた気がする。
今でもそういうのが好きかもしれないですね。

あと私は兄がいて、1歳1代なんですけど、兄がもう本当にオタクの先輩、オタクの先生なんですよね。
兄もアニメとか漫画とか大好きで、声優さんも好きなので声優さんのコンサート行ったりとかもしてるんですけど。
なので話ができる相手がいるんですよね。
だからいまだに私実家帰ると兄とアニメの話します。
お兄ちゃん最近何見てんの?とか、これ面白かったよとか、あのアニメ、あの主人公やばいよねみたいな。

そうそうそう。いいよねそれ。

面倒くさい主人公だよねとかそういう話をしたりするので、
本当にいまだに小学生兄弟みたいな会話をしてますね。
なので兄の影響は本当に大きいと思います。

お兄さんがガチオタクってことですね。

ガチオタク。私はそこまでガチではないんですよ。
やっぱそんなに、あの例えば声優さんの名前に詳しいとか、
アニメを例えばそのプロダクションごとに見てるとか、なんかあるじゃないですか。
この制作人が好きとか、そこまでの知識はないんで、
本物のオタクの方に申し訳ないというか、自分のことをオタクとは言えない。
なんだろう、恐れ多くて。

まあね、そう思っちゃうけど、オタクの世界広いですからね、どっちでもいいやって話はありますよね。

はい、あるんですけど、やっぱ私はオタクをリスペクトしてるので、
私なんか本当にとんでもないです。オタクなんて言えないぐらいの。

オタクの人ってみんなそうですよね、割と剣道とかそういう人がありますよね。

やっぱりなんかすごい、やっぱりもっとすごい人がたくさんいて、やっぱりその人たちを本当に尊敬してるので、

ちょっと恐れ多くなっちゃうところはあるんですけど、一般の人に比べたらアニメ大好きです。
18:02

僕もね、なんかこうやって去年とかからだからガチで見られると思って、
だからどっちかっていうと、にわかに近いんですけど。

でも詳しいですよ。

なんていうのかな、やっぱりあれですよね、そういう情報を持ってる人に、今YouTubeとかでアクセスができる。
だんだん覚えてっちゃうんですね、結局ね。

そうですね、にょんさんは姫野恵子さんね。

恵子ちゃんにはね、もうなんか、彼女の見てれば大体のことはわからないみたいな感じなんですよ。

恵子ちゃんが先生って感じですよね。

そうそうそうそう。だから、ここを見るポイントなんだみたいなのがそういうのになってくるから、
そしたらね、製作会社の話だったりとか、あと声優さん。
声優さんの名前もすごく覚えちゃったし、あとあれですよね、脚本誰が書いてるって話。

はいはい、そうそうありますよね。

そういうのをね、意識してみるようになって、覚えるようになっちゃったなっていう感じですね。
楽しいですよね、そうやっていろんな人と話ができるって。

本当に、はい。

今回ね、聖地巡礼をしましょうということなんですけど、

アニメといえばね、聖地巡礼。アニメだけじゃないのか、映画とかもあるんでしょうね、きっとね。
あるけど、やっぱりでも、聖地巡礼の走りはアニメだと思いますよ。
そうですよね。
大好き。

なんかね、サイトを検索してもね、いっぱい出てきますよね。すごい人いますよね。
きっちり同じ価格で写真撮るみたいな。

いや、ほんとに。で、移住する人もいますからね。

あ、そうなんだ。そこまで行くんだ。

なんか、たかぎさん好きで聖土島に移住した人ってテレビで見ました。

なるほどね。なんていうのもわかるな。
聖土島は良さそうですよね。移住する感じわかりますね。
そうかそうか、そういう人がいて。
僕ね、札幌、北海道済みだから、どこでも行くっていうのって結構大変なんですよ。大変なイメージがあるんですよ。
ずんねさん海外行っちゃう人だから全然大変じゃないと思うんだけど、ほんとはね。

私はどこでも行けますよ。はい。

でもね、やっぱり小さい頃からね、北海道で生まれ育ってるから、なんかね、遠いっていうイメージが先に立っちゃうんだよね。
僕もともとデブ症なのもあるから、そういうのもあるんだけど、
まあ聖地巡礼って面白いなぁと思うんですよ。やっぱり現場見たいなって思いますよね。
うんうん。テンション上がります。
最近のアニメって、割と元々ね、ちゃんと場所があって、そこを結構きれいにリアルに描いてるケースが多いじゃないですか。

これも最近ですよね。私、昔のアニメって架空の街が多かったかなっていうイメージなんですよね。

もやーっとしてる感じがありましたよね。

もやーっとなんとなく、新興都市みたいな田舎の街みたいなイメージで作ってた感じがするんですけど、
21:03

本当にここ最近だと思うんですよね。具体的な駅名が出てきたりとか、
明らかにこれは立川だよねみたいな感じがあったりとか、川崎ジャンみたいなのが。

生地巡礼する人がいるっていうのも多分あるから、
今、映画の世界でフィルムコミッションとかありますけど、
ああいうので人を呼ぶ手段としても使われているから、
だから最初から生地にすることを目論んでるケースもいっぱいあるんだろうなと思うんですよね。

そうか、そうですね。意図的に出してるっていうことですね。
観光地とかはね、やっぱり人を呼べたら嬉しいかなって絶対あるので、

そういうのはあると思うんだけど、でもそうじゃなくてもね、いっぱいいろんな作品があって、
やっぱりそこに行くとね、ここここってなるから。

いやー、楽しいですよ。
行きたいですよね。

行きたいんだけど、僕はデブ症だし行けないから、
だから、行けないかって行けばいいんだけどね、行けないだけなんですよ。
それでやり始めたのが、Googleマップのストリートビューを使って、
生地巡礼をするってことを始めたんですね。

頭いい。新しい巡礼の仕方。

これがね、意外と面白いんですよ。
どうしてもね、行けないところもあるんだけど、
でもここだここだっていうのはね、すぐわかるじゃないですか。
その場で確認できるから、それが楽しくて、
生地巡礼みたいなことをやり始めたんですね。
生地巡礼だけじゃなくて、行きたいところ、
なんでもストリートビューで見るようになったっていうのは、
そっちが先だったんですけど。

そうですね。

それに合わせて生地巡礼もやるみたいなことでね。
今日もね、とある作品をベースにして見ていこうかということで、
ちょっと前から準備してたんですよね。

そうですね。

じゃあね、どこを見るのか、どこを見るのか、
どういう作品を見るのかというのをね、いよいよ発表したいと思います。

何ですか?
もうタイトル聞くだけで泣いちゃうかもしれない。

泣いちゃうやつ、本当に泣いちゃうんですよ。

泣いちゃう。本当に昨日を見返して顔ベチョベチョになりました。

僕の心のヤバいやつですね。
これね、僕ヤバっていうふうに省略されて呼ばれてますね。
これがね、あれですよね、去年でしたっけ?
去年が1期で、今年の1月から2期だったのかな?

そうですね、はい。
どうだった?

これがね、最初なんか変なやつだなって思って、
面白いのか面白くないのかよく分かんない始まり方でしたよね。
地味な感じだったし。

そうですね。
私も何の事前情報もなく見始めたんで、
これどうなんだろうと思ってみたら、
結構もう1話の後半ぐらいでギュッて晴れましたね。

それで、なんかハマっちゃうってなって、
見始めた人すごく多かったんじゃないかなと思うんですね。
24:01

ちなみにうちのオタクの兄は原作が好きで、
原作の作者さんがすごく好きだったらしくて、
昔から読んでたって言ってましたね。
のりお先生。
はい、桜井のりお先生。
なのでそういう方もコアな人の中にはいたかもしれないですね。
でも私はちょっと存じ上げなかったので、びっくりしました。

この作品で初めて知った人なんですね。
あれですよね、1期と2期あって、
なんかどんどんどんどんエモくなっていくというね。

そうなんですよ。
ダメだ、思い出すと本当に泣いちゃう。
本当にそうなんだよね。

いっぱいそういうシーンがあって、
それがね、何度見てもいいので、
やっぱりこれ、ここはやっぱり行ってみたいなってなりますよね。
そうですね。

ちなみにあれですね、
もしかしたら見たことない方もいるかもしれないですけど、
ネタバレしちゃいますけど、今日大丈夫ですかね。

そうそう、ネタバレがある程度あるので、
ちょっと先に見たいという人はとりあえずやめてもらって。

そうですね、見てからちょっと戻って。
ちょっとどころか全部喋っちゃう気がするんで。

ね、喋り始めたら絶対止まらないですよね。

無理ですね。
ちなみにぼくやばがどんな作品かって、
ちょっと概要だけはお話ししておきますか。

そうですね、ずめさんのほうから話していただけます?

はい。
これ中学生の男女の話なんですけど、
中二病をこじらせた主人公、
市川君って男の子がいるんですよね。
で、それと可愛くてモデルもやってるっていう、
完全にスクールカースト上位の女子、山田さんっていうのがいるんですね。
で、上位なんだけど天然ちゃんなんですよね、すごい。
美人なんだけど、可愛いんだけど、鼻にたけてる感じじゃなくて、
可愛くて天然っていう山田さんっていう女の子がいて、
その二人の恋の物語なんですが、
簡単に話すと。

そうそう。

なんだけど、なんでこんなに泣いちゃうのかっていうのがちょっと不思議ですよね。

いや本当にそう、山田あんなってあれですよね、
ちょっとスクールカースト上位とかって言ったらね、
そういうイメージがあるんだけど、変わってるんですよね、そもそも。

変わり者、はい。そもそもド天然で変わってる。
で、市川も中二なんだけど、
なんていうんですかね、中二感めちゃくちゃ出てるのって最初だけな気がするんですよね。

本当にそうなんですね。
まあいろいろ事情があってね、ちょっとひねくれて。

ひねくれてるんだけど、
でもなんか大人で意外とね、すごく誠実な人っていうイメージですね。
27:04

そこがね、すごくいい、
そういうので恋模様が進んでいくんだけど、
本当に恋模様なんだけど、あそうそう、中学生なんですよね。

そう、中学生。だから恋模様もあり、
その中学生、子供から大人になっていくその過程もあり、
だからその恋をしながら二人が大人になっていくみたいなところが、
やっぱあのすでに大人になったこちら側からすると、
話してるだけで涙が出てくるんですけど、

なんかあれだよね、懐かしい思いとかね、
少し言ってからだと、感じなくなっちゃうようなところ、
みたいなものをね、すごく上手に描けてるんで、
そこがもうぶっときちゃいますよね、いろんなところに。

そうですね、だからそうだったなって思うところもあれば、
こんな風に大人になれる二人って素敵だなっていう、
ちょっと羨ましいところもあるし、
なんかすごく理想的な成長物語っていう感じもしますね。

そう、恋愛がもちろん入ってるんだけど、
成長していくっていうところが大きいですよね。

大きいですね。

それがね、響いてるんだろうなという感じがします。
ざっくりしたストーリーはそういうところなんだけど、
そこの始まりというか、
彼らが住んでいる場所っていうのが、
今回歩いてみようという場所ということになるわけですね。
それが、じゃあまず行っちゃいますか。
ストリートビューで行ってみようということで、
ルール的なことをね、実はこのストリートビューで、
こうやって話しながら歩くときに、
やり方をしてるっていうのを先にね、
ルールみたいなものをしますね。
今ね、オンラインで二人で話してるわけだけど、
そのときにストリートビュー自体は、
それぞれの画面で見るというやり方をします。
画面の共有をしないんですね。
言葉でね、今ここにいるよっていうのを伝えながら、
一緒に歩いていくようなイメージになるんですね。
これ何でそんな風にしたかというと、
実際一緒に歩いてるとき、
もう同じ場所見てるわけじゃないよね、
っていうところが始まりなんです。
あっちこっち見ながら歩いてるわけで、
視線がそれぞれ違うから、
違う画面を見ながら、
それを言葉で伝えながら見ていきましょう、
というやり方で進めていきます。
だから途中で変なところ見ちゃったりとか、
わけわかんなくなったりとかよくあるんだけど、

そうですね。迷子になる可能性もありますね。

今日の待ち合わせ場所、まず待ち合わせ場所は、
ぼくや場に出てくる駅ですね。
千足駅というところ。
これは東急目黒線の駅ですね。
ここの駅前のところに行って、
待ち合わせをしましょうということで、
そこにストリートビューの位置を合わせようと思います。
30:04

これは2人が住んでる町ですね。
千足駅、東京都目黒区ですよね。

ちょっと待ってね。
こっちにキャプチャーをかけていく。
うまくいくかどうか。

宮尾さんは今日やることがいっぱいありますからね。

そうなんですよ。
マシンが止まったらどうしようって。
ここがね、間違えたとね。
地下に落ちちゃう。
地下に落ちるって言い方もあれだけど。
そうそう。だから今回は結構面白いのは、
ぼくから見るとリモコンで、
リモコンでずめさんに動いてもらいましたみたいなところがあって。
実際に現場に行って写真撮ってきてもらったんで、
これは動画にするときにね、写真入れてきますんでね、
ずめさんが撮ってくれてるんですね。

そうやってやろうと思ってます。
そうなんです。
私はもう実際ここを歩いてきました、自分の足で。
行って行って、ピュッと行ってもらいましたみたいな感じなんですけど。
もうその日もめちゃくちゃ暑かったんですよ。
めちゃくちゃ暑い日にネッククーラー巻いてですね。
怪しげな私がずっと写真撮りました、一人で。

でもあれだよね、なんかこう、画角の問題とかいろいろ考えると、
一人で撮るのも結構大変ですよね。

そうですね。これはちょっとオタクの仲間がいないと、
なかなか難しいところはありますよね。

そんな感じがするなと思うんですけど、
ちょっとその写真は後々かぶって、動画の方で見れると思いますので。
それは編集の腕がかみされるみたいな感じですけど、やっていこうと思います。
今ね、僕の専属の駅の前のところ、適当に降りてみたところの画面を見ています。

私も今駅前にいます。
ちょうど専属駅っていう駅の看板が見えてます。

見えてます?
僕ね、今あれなんですよ、左手に見えてる感じなんですよ。
専属駅。

私はほぼ真正面ですね。

真正面?
じゃあ、その辺に行ってみよう。

横断歩道を渡ったところにいます。

ここだ、横断歩道の信号が見えてる感じ?

信号見えてます。

多分この画角が一緒だという感じで、専属の駅。
信号が赤ですよね。

赤ですね。
一緒だ。

通り場の前に何かね、おじちゃんかおばちゃんがいる感じです。

いますね、はい。

ここで専属の駅。
ここは地下の駅になっているということで、
ストリートビューでね、歩くときの罠は地下に落ちてしまうことがあるということなんです。
33:00

怖い。落とし穴がある。
ダンジョンがあるみたいな。

ここはあれじゃないですか、道路があって、その向こうに駅がありますみたいな感じで、
そこに多分駅に実際近づいてみたところの写真を、

ずめさん撮ってくれてるんで、そこはね、載せてみようかなと思っていますね。
自撮りしました。
ここはあれですよね、結構作中よく出てきますよね。
改札前のシーンは。

そうそうそうそう。
これ改札見える位置って左行ったらちょっと見えるのかな?

一応ね、若干奥に改札は見えてるんですよね。
券売機の左側に。
うんうんうん。

今ね、さっき信号が思いっきり見えている横断歩道が正面にあるところから僕見始めたんですけど、
そこから1個ちょっと寄ったんです。
うんうん。
1コマ寄ったら改札のところがよく見える。

はい、見えてますね。

ちょっと拡大すると、ここで何だっけ?

映画のシーンがあった。
映画を見に行くシーン。

ここで何かやってましたよね。
カーディガンを着るやつだ。

何でしたっけ?カーディガン。

市川が山田のカーディガンを着て写真を撮るみたいね、そこで。

あー、ボタン外して着るやつですか?

うん。
あれ、チケットがさ、カーディガンのチケットに入ってる。

あー、はいはい。

っていう場面がここで展開されてましたね。

あとなんか忘れ物届けに行くみたいな場面もありましたよね。

ありましたありました。あれは何だっけ?忘れ物ね、あったあった。
そしたら、あれ?山田が仕事に行くのかな?

仕事に、お仕事かな。

ここから、モデルのお仕事があるから、だからここから行くって感じですよね。

はい。

住んでるところはここで、学校も近くにあるから、

多分、はい。

通学は電車を使ってないという感じになりますよね。

なさそう、はい、そうですね。
中学生なんでね、多分近所の中学校に行ってる。

近所の中学校に行ってるっていうのは、いろいろわけあるんですけど。
そこはね、ちょっと捨てときましょうか。
はい。
見てないと。
で、専属駅ってなっていて、次どっちに向かってみましょうか?ここから。

そしたら、このおだほど渡ったところの目の前に公園があるので、
その公園に行ってみましょうか。
反対側にですね。
はい。
駅を背にしていただいて、広場が、
公園というか、ベンチのある広場がありますよね。

ありますね。

はい、そこに行きましょうか。

これあれですね。

入れないかな。

入れないんですよ、中入れないんですよ。
36:01

ああ、そうなんだ、悲しいな。

でも、ここあれですよね、向こう側に駐輪場があるんですよね。

はい、ありましてね。

駐輪場が見えて、左手手前の方に、これね、今普通に見るとあれでしょう、お祭りになってますよね。

はい、なんかちょっとお祭りの準備してますけど。

そうそう、蝶ちんがぶら下がってる。

はい、祭りっていう蝶ちんがぶら下がってますけど、普段は蝶ちんなくって、
左側にベンチが2つありますよね。

そうそう、で、左側のベンチのところで、どっちなのかが微妙なんだけれど。

多分手前なんですよ、2つベンチがあって。

距離的にはそうですね、手前ですよね。

手前のベンチ、よく座るんですよ、2人が。
ですよね。

それがここのベンチなのか。

ここのベンチなんです。

駅に近い方ってことですよね。

駅に近い方です、はい。

ここから見て、本当は正面に行ったんだけど、ここ正面から行けないんですね。

正面が行けないんで、ちょっと横から見て拡大する感じで、ベンチ。
おじさんがCM読んで座ってますけど。
そこはちょっとおじさんにどいていただいて、
いちかわと山田あんなの2人のベンチで。

そうですね、ここは本当にそういう感じがしますよね。

はい。
これ私が行った時も、人が座っててこっちのベンチに。
なかなか座れなかったんですよ。
2人ぐらい順番待ちして座りました。

そう。
これあれだよね、僕ね、やっぱりここで思ったんだよね。

引きで撮るとこれじゃんっていうのって、こういう画面で特に。
ちょっと引きで撮りたいんだけど、さっきはこういうとこまで行かないから。

なかなかこれが撮れないですよね。

撮れなかったんですけど、一応座りました。
ここはあれですよね、さっき言ってましたけど、バレンタインのマフィンを渡すんですよね。
山田あんなちゃんがね。
あとお返しのホワイトデーの日にも市川がマフィンを渡すと。

そこがね、どっちもいいですよね。

どっちもこう渡す。
でも私思ったんですけど、実際ここ思ったんですけど、駅前じゃないですか広場ね。
結構開けてるんですよ。
なんかそのどっか奥まった公園とかじゃなくて、すごい見通しがいいんですよね。
こんなとこに2人で座ってたらクラスメイトに見つかりますよ。

確かにそれはそう。
でもあれなんだよね、僕ずっとこの間見直してて思ったんだけど、
みんな周り分かってるわけじゃないですか。

まあまあ、そうですけど、でもやっぱ中学生なんで、ちょっとなんか噂ね。
でもなんか作中のみんなはあったかく見守ってくれますけどね。
39:00

そうなんですよ。そこがね、僕すごく好きで、周りの子たちはだいたいなんとなく分かってるんだよね。

小林以外は。小林子以外は分かってます。
分かってないのはあの子だけ。

まあ男の子はとりあえず置いといてもね。
でも本当になんかこうみんな分かっていて、
どっちかというとニヤニヤした感じのところがあるんだけど、
でもみんないいですよね。そこの距離の取り方みたいなのが案外良くて。
みんな大人。
人気を噂にするとかがないところがね。
大人なの?そこはね、大人な感じなの?

なんかそれがアニメあるあるなんですよね。
登場人物みんな大人っていう。

大人が描いてるからそうなるのかもしれないですけど、

でもね、理想なんでしょうね。きっと猫だったらよかったなーって話ですよね。

いいなーっていう。
っていう感じで、ここの場面はやっぱりいい場面が多いですよね。

そうですね。
ここ思い出すと泣いちゃうやつですよね。
そうですね。あのマフィンに好きの巣って書いてあるんですよね、確か。

そうそうそう。

巣だけのチョコマフィンを渡すっていうね。

あれね、しかわがさあ、あげたときにさあ、
バクバクバクって食べちゃうやん。

あっという間に食べちゃった。

そこがまた可愛くて。

ゆっくり食べてっていう。

そうそうそうそう。

だって中にね、ブレスレットが入ってるから飲み込んじゃうから。

あの辺がさあ、ちかわくんのすごい繊細さみたいなのが出てるじゃないですか。
あそこがね、わりと好きなんだよね。
いちかわの良さはああいうところだなと思って。
可愛いんだよね。やっぱりいちかわはすごく可愛いし、
山田の可愛さとはまた別の可愛さがあって、男の子なんだけど、
可愛いっていうのがあるんですよね、まずね、いちかわはね。
なんかすごく一生懸命で不器用なんだけど。

うん、不器用。
でもすごく優しいですよね。細かいところにもよく気が付くし。

内省が強すぎるのでうまくいかない。

そうそう。

でもそれすごいわかりません?

わかる。でも内省してる分やっぱ大人なんですよね、いちかわって。

今でもそうだけど、あんなあでもない子でもあってよく考えるなって。
僕もそうだよね、めちゃくちゃ考えて。

いちかわは大人になったらモテる気がするな。

一歩踏み出せないっていうところを踏み出してみたんだよねっていう
トータルの流れではあるんですよね。

だから内省、内省マンがあんなちゃんみたいなほがらかな子と出会うと、
すごくああいういい科学反応しますよね。
うん、そういう感じ。

顔になるっていうか。
山田は山田でいろいろあるよみたいなところがすごく面白いわけですね。
42:03

じゃあここからどっちに向かってみましょうか。

ここからですね、どこに行きたいんでしたっけ。コンビニ行きますか。

そうだね、コンビニ行ってみましょうか。
こっち方面なんだ、ここで見たら。

そうだ。
コンビニがファミリーマート原町2丁目店に行きたいと思います。
駅前の写真ですか。

駅前で駅を見てる状態って大岡山の方に向かって見てる状態ですよね。

駅まっすぐ見ると、
左手側が目黒方面、右手側が大岡山方面じゃないですか。

右手?左手?

はい、駅を目の前にして。
駅を見て。

駅改札が見える状態になりますよね。

その目の前に道路通って。
左手側が目黒方面、右手側が大岡山方面じゃないですか。

僕のイメージとしては、今公園見てたじゃないですか。
公園の方にまっすぐ向かっていくのが目黒のイメージなんですよ。

道路に沿ってっていう感じかなと思ってました。
道路に沿って線路が。

公園に沿って線路があるイメージかなって僕は思ってます。地図見たらそう見えるんですけど。

どう言えばいいんだ。私も高校音痴なんで。
ここが面白いんですよ。意外と。

これあれだよね。リアルに場所にあったりすると起きるんだよこれって。

そうか、そうですね。
そうだそうだ、わかった。
ニャオさんの言ってることわかりました。
こう走ってんだ、線路が。
分かった、わかりました。

で、あれですよね。線路がさっき見たベンチとかが先にある駐輪場?
駐輪場の方の下に線路がつながってるようなイメージですよね。

今だから公園見てるのが目黒方面。

そうそうそうそう。
今度コンビニ、神奈川ある方向っていうのは、さっきベンチを見た方、ずっと先の方にあるよっていうイメージですよね。

ベンチの、公園を見て左手側。
45:01

うん、ですよね。左手の方にずっとどっか遠くまで行くって感じですよね。

結構歩きます。

で、きっとちょっと細かくはわかんないんだけど、なんか活動エリアとしてはそっちの方な感じなんだろうね彼らはね。

たぶんそうですね。あと学校とかがあるのがきっとこの辺なんじゃないかなって感じです。
で、実際なんかコンビニのあたりに中学校もあるんですよね。

あ、そうなんだ。

はい、第9中学校っていうのがありますね。専属の。

なるほど、ちょっと待ってちょっと待って。
えっと、今まだ駅から離れてない。
アミマサンドか、あ、ここだ。
えっと、アミマサンド。あれですね、地図を今見てるんですけど、途中に図書館とかもあるんですね。

あ、ありますね。はい、目黒区立専属図書館。

そうですね。えっと、そうか、これあれだ。
向きはこういうことなんだ。ちょっとアミマの方にどっか降りてみますね。
前のところに置いておきます。

ワープしましたか。

ワープしました。
私もワープ。

思われる。
私もワープしました。
よいしょ、こうジャンプしてこうですね。

ですね、本当にそんな感じですね。
はい。
で、あ、僕ね、イメージがね、どっち向いてるんだろうってあんまり考えてなかったんですけど、
これ下向きなんですね、ファミマね。

そうですね、はい。
下側にファミマがあります。

で、前の道はこんな感じなんだ。

はい、前は本当に何もない。

東京とかのあたりの坂道、こうやって見ると狭って思うんだよね。

うーん。
まあ住宅街なんで、こんな感じですね。

なんかね、北海道はこのぐらいの住宅街でも歩道ついてたりするんで。
へー。
割とそういうとこ多いんですよね。

いやー、歩道のない道いっぱいありますからね。
ここはちょっとだけ歩道がついてるんで、いい方ですね、広い方。
そうですね。

ちゃんと円積付きの歩道が基本なんですね。
あ、あー、なるほど。
線引いてる。

いい道路しかなかったなー。

ここからね、狭って思っちゃうのいつも。

いや、こんなもんです。広い方です、道としては。

そうするとあれなんですよ、その距離感が全然変わってきちゃって、
僕地図見ながら街歩いてて、なんかね、通り過ぎることが多かったんですよ。

あー、行き過ぎちゃう。

そうそう、なんか距離感やっぱ北海道と違うんだ。
で、ファミマね、これね、多分アニメ見てた人はもうここはね、印象にあるファミマだと思うんですよね。

はい。

この店構えほとんどそのままですよね。
48:02

一緒ですね。前に駐車場があって、あの柵、柵があってっていう。
歩道みたいなところにね。

で、建物の右上のところには時計となんか三角の。

はい、屋根みたいのがあって、はい、全くそのまんまですね。

で、お店の入口は左側に寄ってあって。

左側に、はい。

で、そこの横になんか、なんだ、敏感ペットみたいな。

ゴミ箱があって。

で、その辺で、なんかこう、ごちょごちょやったりする。

はい、ごちょごちょやったり。コンビニ寄ってごちょごちょやったりしますね。

そうですね。ここ、みんなやっぱ行ってますよね、これもね。
聖地巡礼好きな人はこうやって寄ってる。
そうですね。
で、パピコここで買っちゃいますみたいな。

買って、半分越して、何味のパピコが好きかっていう話をして。
はい。

またね、山田がね、その渡し方とかがね、あれなんだよね。
簡単に渡さないところが面白いよね。

ずるいんですよね。ゴミを渡したりしてね。

そうそうそうそう。
あれね、ああいうものって、なんかもう、あるね、ああいう天然さというか。
はい。
人たらしのところがありますよね、山田はね。

そう、かわいいですよね。
なんかこう、いつもゴミを渡してくる。
あんなちゃんお菓子好きだから、自分がお菓子食べた後のゴミとか食べかけとかを渡してくるじゃないですか。
ネルネルネルネの食べかけを内側にあげたりとか、学校でフルーチェ食べたりとかするんですけど。

フルーチェ事件あったね。

フルーチェ事件、はい。
やってますけど、なんかいつもゴミなのに、不意打ちで本物のお菓子も渡すとすごい嬉しいですよね。

えー、なんかそこがさ、狙ってやってんのって思うんだけど、あれ狙ってないはいないだろうね。

あれが天然なんですよ、ずるい。

狙ってやってたらさ、ちょっとあれだよね。

はい。
見え方変わってくるので。
はい、それはもうちょっと錯視すぎて。
山田の良さじゃなくなっちゃうんで。
ちょっと変わっちゃいますけど。
あの天然さがね、ずるいんですよね。
あとやっぱりなんか、ご飯を美味しそうに食べてる女の子って可愛いですよね。

そういう描写はね、アニメでは多いですね。
やっぱりね、そういうのは。
美味しく食べられる子はね、別にアニメだけじゃないんだけど、ギャルソネちゃんとかそうですよね。

たくさん食べられる。
いっぱい美味しく食べてる子ってね、可愛い。

綺麗に上手に食べられるとかね。
だから、ああやってパンがいっぱい付くみたいなところがあって。
上手にね、ご飯が食べられるのはすごくいいですよね。

可愛い。
51:01

可愛いですよね。

美味しいものをたくさん食べる姿はね、見てていいですよね。
それがなんか山田っていう感じがしますね。

いつもなんか。
可愛い。あんなに食べてるのにスタイルいいっていうのもね。
ね、羨ましいっていう感じですよね。

羨ましい。
本当に。
食べられるね、頑丈な体っていうのもいいんだというか。

いいですね、健康的でね。
健康さが感じますよね。

だからいいんだよね。
ここの場面はね、ちょこちょこあって。
みんな見に行って、パピコ買って食べてるみたいな感じの人が、他の聖地巡礼サイトではありました。

やっぱりね、私もお店行ってパピコ撮りましたからね。
やっぱりそうだよね。
冷凍庫行って、パピコあったってコーヒー味のパピコの写真を撮りました。

あれ?パピコって何種類もあるんだっけ?

なんかはい、一番ベーシックなのがコーヒー味で、多分季節限定とかでいろんな味が出てると思うんですけど、それが交番のシーンなんですよ。
いちかわはパピコってコーヒー味と、何味だったかな?なんとか味どっちが好き?って言って、いちかわは無難なコーヒー味って言うんですよ。
そしたら変化を恐れないタイプだねって言われるんですよ。
これはまあちょっとからかってる、まああんなちゃん的にはからかってるわけじゃないと思うんですけど、
いちかわはそこで、いや、俺はそんな奴じゃないみたいな。
俺は変化を受け入れられる男だみたいな感じになるんですよね。

あの辺がさ、ちょっとさ、中二感の良さみたいなのがあるよね。

そうですね。そこを気にしちゃうみたいなね。

で、あれミキの方のオープニングにパピコの蓋の部分出てきますよね。
オープニングですか?
うん、確か。

気づかなかった。

なんかね、割と最初の方なんだけど、僕ね、何持ってるんだろうと思ってた最初の方。

それはいちかわが持ってるってことですか?

そう、いちかわが持ってるんだけど、なんかね、リアルサイズよりもちょっと大きく見えるんだよね。

パピコの先っぽなんてこんなんですかね、リアルはね。

だから最初さ、これ何持ってるんだろうなってずっと思ってて。
よく考えたらこれパピコのキップのとこなんだなって。
後で見てください。
見てみます。

パピコって二つにこいちなのにパピコをあげないっていうアンナちゃんもすごいですよね。

でもあれだよね、他の作品でもパピコ出てくるから、あれ二つに割るところの良さがあるんだよね、やっぱり。

やっぱり二こいちっていうのが。

あれ狙って作ったのかな、面白いよね。
54:04

パピコっていうの、製品作った人があれ二個に分けようとかって面白いですよね、すごくね。

うん、確かに。
でもあのね、半分こ的なね、ところがいいですよね。

あれはね、なんか変にエモい商品だなっていつも思って。

なんかもう絵になる商品ですよね。

すごいね。
で、ここでタミマはたまに来るんだけど、ちょっと待って、じゃあ学校がどこにあるのかちょっと見てみようかな。

どこですか?

中学校ってか、あ、こっちに第1級中学校って、そっかそっか。

クリッツ第1級中学校。

そっから東の方にあるんですね。

はい、ありますね。

これがモデルかどうか分かんないけど、多分この辺なんだ。
でも行動範囲としてはなんとなく分かるね、これだったら。

ね、なんか学校終わって、コンビニ寄って。
うん、いい感じですね。

じゃあここも見たので、次は工番行ってみますか。
工番行ってみますか。
工番がどこだっけな。

工番が私の地図だとどっかな。
なくなっちゃったな。
原町工番でしたっけ。

原町工番で。
行ってるのかな。
工番で行ってるのかな。
神前よりも北の方?
うん。
工番前、工番前。
なんかバス停が工番前っていうのがあって。

あ、工番前ってバス停あるんですけど、このバス停からちょっと離れてるんですよね。

中入る感じですね。

そうですね、そのバス停はあれじゃないですか。
遠雄寺通りですか?にあると思うんですけど、そこから三本中入ったところに。

西の方にちょっと行く感じですね。

西の方に行ったところに、工番がありますね。

もろあれですよね、アニメ通りですね。見た目。
見た目。

でもあれなんですよ、一番大きな違いは、今も工番の前にいますか?

います、います。

ちょっと待ってくださいね、私が工番、あ、違う、これじゃない。
工番どこ行った?
あ、あったあった。
はい、私も工番の前に来ました。
はい。
工番の前ね、これあれじゃないですか。
工番を左手に見て、手前から来ますよね。
57:02

手前からって何て言ったらいいんだろう。

左に見ながら。

左に見ながら通り過ぎて行けますよね、工番を。

北の方に向かって行く感じですね。

北の方に向かって行けますよね、南側から。
これ、アニメだと横断歩道があるんですよ。

そうそう、あそこ交差点のイメージですよね。
交差点になってるんですよ。

だけど実際だと横断歩道ないんですよね。

ないですね、ただの普通に一本道の途中に工番がありますみたいなイメージですね。

はい、あるだけなんですよね。

隣なんか駐車場っぽいところもありますけど、そんな感じ。

さっき言ったパピコの下り、どのパピコが好きかっていうので、
市川は変化を恐れない人間だねっていうところが、
工番で立ち止まってその話をする。
あ、横断歩道で立ち止まってその話をするんで、
やっぱ横断歩道がないと成立しないんですよね。

そうだよね。あれ二人乗りもここだよね。

そう、二人乗りのところです。

二人乗りで行くってことですね。
通り過ぎて行ける。
この工番結構大きいですね。

あ、でもなんかそうですね。
まではほんと普通のっていう感じですね。

あ、そうだね。これ交差点じゃなくて、
本当に道の途中にありますっていうんですよね。

そうです。

交差点はもっと手前のイメージですね。

そうですね。手前に交差点。
あ、そうですね。実際にあるのは、はい。

で、さっきのファミマから見たら、
ファミマよりも北の方に向かってる感じですよね。

ファミマどこにあったかな?さっきの。
そうですね。
あ、そうですね。でもファミマの近くですね。
だから、もし中学校が第一級中学校だったとしたら、
コンビニ寄って、西側行ってコンビニ寄って、
そっから北に向かって帰宅してく。
で、途中に工番があるっていう感じなのかなーっていう風に見えますね。

ということは、結構北の方に住んでるっていう。
かなーっていう。
ここら辺まではさすがに追っかけてはいないんだけど、
イメージ的にね。

はい。実際の街で見るとそんな感じかなーって思いますね。

これはここ歩いたら結構楽しいですね。

はい。で、私これ、楽しいです。
で、もう一人いたんですよ。
同じ聖地巡礼してる人が工番の前で会いました。
そうなんだ。
こいつもだなーっていう人がいました、一人。

いるよねー。工番写真なんか撮らないよね。

撮らないですね。
工番に来るのはほんとレアですね。

分かっちゃいますよね。ここだったらね。

さっきオープニングの話に出ましたけど、
1:00:01

僕やっぱあれですよね。テーマ曲もいいですよね。

うんうん。そうそうそう。
1期も2期もすごく良くて。

すごい良かったです。
ヨルシカの車用ですね。
で、2期が新世の僕はっていう曲ですね。

僕は2期のオープニングがすごく好きで、
ダンスのシーンまで。

あー最後ダンスするやつ。

それがすごくいいなーと思って。
かわいい。これですね。
そうそうそうそう。それそれそれ。
あれいいですよね。
いちかわがダンス踊るんかいっていう感じ。
面白いなーと思って。
意外な。

いい感じですね。
だからなんか私聖地巡礼した時は普通に歩いたんですけど、
なんか曲聴きながら歩いたらよりエモかったなって思いました。

あーそうか。そうかもしれないですね。
そういうのってありますよね。

はい。

なんだっけ、あれのエンディングの方の、
2期のエンディング?
あーはい。

あのお姉が赤ちゃんいちかわを抱っこしてるエンディングで。
そうなんですか。

あ、絵的にはそういうやつだったっけ?

はい、絵的には。

歌はさ、歌はパラパラになりそうだよね。

はい。

あれがあれですよね、あの、専属駅のムービーがあるんですよね。

あー。私ね、あのアマプラで見るんで、エンディング切れちゃうんですよ。
途中で勝手に次のに。

で、エンディングじゃなくて、あの、ミュージックビデオがあるんですよ。

あ、歌の?

うん。それはYouTubeの方であるんですけど、
それが、その、専属駅、あの、ブラかかっててね、あの、あれなの?
ピンボケな感じなんだけど、あの、専属駅あたりで撮ってるやつがあって、
それがまたエモいんです。

えー。アニメに合わせて撮ってるんですね。

そうそうそうそう。
後で調べてみて、結構いいから、それ見て、あーいいなって思うんで。

いいですね。

歌もいいじゃないですか、あれ。

歌もいいんですけど、歌もいいんですけど、そのさっき言ったアマプラは途中でブツッて切れちゃうんですよ。

あー、あの、自分でね、操作しないといけないですね。

自分で操作しないと、はい。

あれがね、厄介なの。あれなんかちゃんと設定してできるようになってる。

そしたら、はい。あれって自分で変えられるんですかね?

変えられないんだよね。僕もなんかそこ色々やってみたんだけどできなくて。

そっか。

僕あれなんですよ、あの、毎回あんまりスキップしない人なんですよ。

はい。

オープニングもエンディングも好きな方なんで、だからそれ、ほぼどの作品も全部見る人がいるところがあるんだけど、
だから飛ばれると嫌だから、なんか構えてなきゃいけなくて、あー心配したってなる人が結構。

そう、だからそう、飛ばしちゃうんで、あれが残念なんですよね。
1:03:02

ネットフリックスでもそうなんで、

あー、そうですね。

一気に短い人多いのかなって。
スキップするっていうのもね、押したらスキップでいいじゃんっていつも思ってるんですよ。

あー、はい。思います。

その辺ね、人によって色々でするでしょうけどね。

そうですね。

えー、あとは、大体この辺が、
意外と街はここぐらいって分かって、こういうようなもの見つかるんだけど、
案外ね、街の描写もそれほど出てくるわけではないんですよね。
道歩いてるところは出てくるんだけど、
その理由は何かっていうと、やっぱり学校の周辺がすごく多いよってことにはなりますよね。

そうですね。やっぱり中学校なんで、中学生なんで、
で、図書室がやっぱり一番メインですよね。
そう。出会いがね、そこからあるみたいな。
一番最初にそうですよね、図書室でまず出会って、
いちかわが図書室のヘビーユーザーで、
そこにあんなちゃんがお菓子を食べるために、
図書室を利用し始めるっていうところが、
二人の出会いなんで。

ね。図書室すごく大事なポイントとして。

だからあれですよね、図書室で出会ったじゃないですか。
で、告白するのも図書室なんですよね、最後。

そうそうそうそう。
そこがね、いいんですよ。

いつもの場所にいるよってライン送って、
いつものってどこだろうって。

そう、迷うところがいいよね。

いいですよね。だからさっきのベンチのところも行くんですよね。
そうそうそう。
ベンチもバレンタインもホワイトで、
ベンチに座ってお菓子を交換したじゃないですか。
だからそこもいちかわのいつもの場所だし、
どこ行ったっけ、コンビニも行ったかな。

そう、コンビニも通ってたかもしれない。
でもね、気がついて図書館だって、図書館に通っていくからね。
いいですよね、本当にね。

だから結構時間かかりますよね、
2人が図書室で出会ってお話しするようになってから、
実際お付き合いするまでって、
多分半年から1年ぐらいなのかな。
中2から始まって中3なんで、1年ぐらいなのかな。

そんなイメージですよね。

だからその1年の間に2人の思い出がたくさん増えてたっていうことですよね。

それがあれですよね、
狭い世界ってよく言うじゃないですか、いちかわがね。
僕らは狭い世界に住んでいたっていう。

中2っぽい発言。

中学生の頃ってそうでしょ、距離感のイメージってそういうのがあって。
1:06:00

住んでる駅だけっていう感じ。

それがなんていうんだろうな。
だから図書館、図書室がやっぱりすごく大事なポイントに。

大事な場所。

っていうのがすごくいいなって。
この次行ってみるのって、小山に行ってみると思うんですけど。

行きましょうか。

あれですよね、ちょっと大人の世界に広がるところになりますよね。

今までは狭い世界ね。

大人な山田の世界とかいろいろ出てくるんだけど、
この一歩目というかちょっと違う世界っていうところが
武蔵小山の辺りということになるということなんですね。
ちょっとそこの武蔵小山の駅前に行っちゃいましょうか。

そうですね。
だからそっか、電車に乗ってデートに行くわけですもんね。

専属から目黒方面に北駅ですね。
北駅、北駅って言ったところが武蔵小山なんですよね。

武蔵小山、はい。
そこに大きな商店街があるので、そこでデートすると。
じゃあ武蔵小山の駅前にワープしますか。

パルムの入り口のところにおりました。
おりましたって感じ。

おりました。

ちょっと待ってくださいね。

パルムどっちだ?
パルム、パルム。
こっちかな?
駅前広いですよね、ロータリーが大きくて。
意外とね、そうなんですよね。
そんなに武蔵小山行ったことありますか?

僕あれなんですよ、だから出張で武蔵小山のパルムのずっと先行ったところにあるホテルにちょこちょこ泊まっていて。
でもね、それって地下鉄になる前だったんですよ。
あ、なるほど。駅が地上だったとき。
全然だから景色が違ってるの。

あれ、パルムの入り口ってどこかな?

ん?

これはあれですか?
シチアさんとかがあるとこですか?

そうそうそうそう。

赤いのが右側にあります。
工事コーナーなんですね、ここね。

あ、工事コーナー、はい。
シチアさんの下、工事コーナー。

あ、そうですね。
今そこに降りた。
アーケード街ですね。
僕の印象では、左側は工事中みたいになってるじゃないですか。

ここモールカーの中に今なってるんですよね。
そうですね。今もう工事終わってましたね、この間行ったときは。

僕が行ってた頃は、この前のところってなんかね、

結構焼き鳥屋さんみたいなのとかね、あったっていう感じのイメージでした。
で、ちゃんと調べてるわけじゃないんだけど、
どうもお姉のバイト先はこの左側にあったんじゃないかと思われる。
あーたこ焼き屋さん。
1:09:00

そうそうそう、みたいな感じらしいですね。

ずっと調べてみたんだけど、それっぽいお店なくて、

どうもここにあったみたいな感じですよね。
お姉のたこ焼き。
市川はお姉と仲いいですよね。

またあの兄弟似てるじゃないですか、すごく。
似てる。

そこの感じもいいですよね。
若干キモいところがね。
そうそうそうそう。

二人ともキモいところが。

ですごくさ、お姉ちゃんはね、すごく大事に思ってるし、
可愛がってるんだよね。そこもいいよね。
そうですね。大好きですよね、弟のことね。
そう。で、まあ市川もね、あえて言ってるけど、
でもあれなんだよね、やっぱりお姉ちゃんのこと好きだし、
仲がいいっていうね。

なんか市川ひねくれてるけど、その市川が実はさ、
素直さも持ってるってところは、結構そういう家族仲がいいっていうのもあるのかなって思いました。
そうそう。お母さんもお父さんもね、いいよね。
いいそう。両親だし、ね、みんなにこう愛されてるってところが、
なんかこう素直さにつながってる感じしますよね。
しますよね。
うん。
結構さ、ずっとさ、先に歩いていったら、

これがね、途中でね、
なんかどこまで歩いていけるかな?

なんかね、途中でね、行けなくなるんだよね。

この飛行機だって。

お。

入れてるんだ。多分写真が撮れてないだと思うんだけど。

うん。

あ、でも行けるな。3マルク。私今3マルクまで行けました。

3マルクまでは行けたでしょ?
はい。
でもその先行けなくない?

行けないのか。あ、ほんとだ。矢印でない。

3マルクまで行けました。
あ、ほんとだ。矢印でない。
3マルク止まりだ。
ていうことは、マックには行けない?

このままだと行けなくて、
ここジャンプするしかないんですよ。

あ、なるほど。
もうちょっと先。

うん。

私ね、今ビッグエコーまで来ました。

ビッグエコーってどっち側にありましたっけ?

左手側に。

結構先まで行きました。

いやー。

ダイソー?

ダイソーです。ダイソー。
マックどこだ?

ビッグエコーあったあった。

ビッグエコーがあって、さらに先進むとダイソーがあります。

で、もうちょい先ですかね。

もうちょい先か。
ここ制服デートするんですよね。2人がね。
あ、で王様とイチゴがあるんじゃないですか。
あ、降りすぎた。
降りすぎちゃった。
降りました。王様とイチゴ。

ドラッグストアの隣ですね。
日高屋とドラッグストアの間に。

あの間に。

なんかね、昔王様とストロベリーだったんですって。
1:12:00

イチゴになりましたね。

ね、イチゴになった。
ここね、行ってみたいなってずっと思ってるんだけど行ってみたことはない。

なんか良さそうな喫茶店なんですよ。
パフェめっちゃでっかいビッグパフェがあったりとか。
あとなんかナポリタンあるって言ってましたよね。
そうそうそう。

ここはね、なんかね。
僕も前通ってたんですよ、やっぱり。
ああ、はい。
会社の行き帰りを取ってた感じだったからさ。
行きたいなと思ってたんだけど、なんかさすがにさ、男一人で入るのはさ、って思っちゃっていけなかったんだよね。

ここは美味しそうでした。

こういうのすごく好きなんだけどすごく。

いい感じの喫茶店ですよね。

ちょっと古いところもいいですよね。

良い。良さそうです。
良いですね。

王様といちご。
女の子受け取るのもあったんですけど。

でも二人はここにはいかずに。

行かずに行かずに。

行かずにお姉のたこ焼き屋さんでたこ焼き食べるのと、あとマックですよね。

そうそう、そのちょっと先にあるマックですね、カルッとね。

マックじゃなくて柵柱だと、なんかお店の名前が違うんですけど。

まあそのまま使えないでしょうからね。
使えないんで違うんですけど。

まあこれは二人で行ったわけじゃなくて、たまたま休日に会うんですよね。

そう、だからいちかんはさ、いちかんは兄弟で行ってるわけじゃないですか。

そう、お姉と、いちかんはお姉と二人で行ってて仲いいな。

ほんとほんと仲いいんだなって、あそこでも思って。
なんだかんだ文句言いながらも二人で動いてるんで。

一緒に行くっていう、はい。
で、山田さんはお友達とマックに来るんですよね、みんなで。

隣の席にいるっていうね。

隣の席に来る。
で、私思ったんですけど、そのマックの時に、まあ気づくじゃないですか、お互い。
あ、いるなって。
で、いちかんがちょっとなんか食べ物買ってくるって。
これ二階建てなんで、ここのマック。
で、二階の席に座ってて、で、一階のカウンターのところに行くんですよね。
そして、杏奈ちゃんが追いかけてくるんですよね。
で、杏奈ちゃんは喋りたいわけじゃないですか、いちかんと。
だから追いかけてくるんだけど、でもこのマックのシーンって結構一気の始めの方なんですよね、シーン的には。
だから、どこでいちかんを好きになったんだろうっていうのがちょっと気になったんですよね。

確かにそこ微妙ですよね。なんかはっきりわかるシーンはあまりなくて。

まだそんなになくて、図書館でちょっと喋ってるぐらい。
喋るって言っても杏奈ちゃんがお菓子食べてるのをいちかんが、なんでちょっとこう、たしなめるじゃないですけど。
1:15:00

それぐらいのやりとりしかないんで。

でもあれだよね、もともとさ、山田ってさ、距離感がおかしいからさ。

おかしい、そう。やたら近いんでね。

だから、いちかんから見ると、どう考えても好きになっちゃうパターンじゃないですか。

いちかんはね、そんなガッと来られたら好きになっちゃうけど。

そこがね、山田はどんな気持ちだったのかって思って、いまいちよくわからんところは一喜は特にあったかなって感じするよね。
なんとなく心に好きな感じはあるんだけど、でもなんかはっきりわかるって感じてもないっていうね。

ないですよね。

なんか、単に距離感が変わってるし、杏奈ちゃんみたいなところもあるから。

そうですね。だから、マックでもしかして追いかけてきたのは、まだ好きとかそんなんじゃなくて、
よく保証室で会う子がいるから、ちょっとしゃべりに行っちゃおうみたいなノリもあるんですかね。

でもさ、その場で声をかけてなくて、わざわざ下に降りたりとかしてるんで。
そこはさ、また違うよね。なんかね、あるよね。

そうなんですよね。こっそり行ってるわけですもんね。

そう。だから、なんかね、山田の気持ちっていうのはちょっとわかりにくいところは一喜はあるのかと思うんだよね。
グイグイ押してくるちょっと変わった女の子みたいなところもあるけどね。
そこが二喜はまた全然違っちゃってくるところがいいんだよなーって思って。

そうですね。

二喜はさ、なんか、僕一喜が終わって予告が、二喜が出始めたときにTVとか見てて、
あれ?なんか市川男らしくなったじゃんって思ったんですね。

あー。大人になるし。やっぱ、あの、二喜は一喜は結構そのこじらせてる市川が山田に会うみたいなのが一喜のメインテーマで、
二喜は結構二人が大人になっていくっていうところが割とメインテーマかなっていう感じがしてるんで。
市川も実際声代わりしたりとかするんで、大人になってきますよね。

あと、山田の内面を考える描写がすごく増えてる。

そうですね。
山田さんも大人になってて、その大人になる特有の不安を抱え始めたりとかしますよね。

そこがすごくね、そういうさ、なんか、それこそマスク売り場と上位みたいなのって、
イメージとしては市川から見たらあるんだけど、そこで全然そんなんじゃなくて、
普通にね、同じようなことを考えて心配してってしてるところに気づいていくところがすごくいいですよね。
1:18:01

なんかそれ、そういうのがグッとくるというか、心掴まれるようになりますよね。

そう、だから二喜はね、ほんとに毎回泣いちゃうんですよね。
そう。

なんでしょうね、あれはほんとに、一喜と二喜は全然質が違ってる感じですよね。

違いますね。だから、山田があんなに泣くなんていうのも意外ですよね。結構泣きますよね。

そう、泣くシーン結構ありますね。

明らかとしてるように見えて、意外と繊細っていうか。

そう。
これね、あんまり原作の方は全然知らないから、差があるのかどうかもわかんないんですけど、
でもなんかああいう表現になってるってところはね、アニメの世界観としてはすごくよくできてるなというふうに思います。
なんか急に変わったってイメージでもないじゃないですか。

そうですね。はい。
本当にだから、子供が大人になっていく家庭の変化っていう感じなんですよね。

あれ絶妙ですよね。やっぱり中学生を設定に置かないとあれってできないじゃないですか。
そうですね。
中二って言葉もね、よくある言葉として。よくできてますよね、あれね。

中二ね。でもほんとにちょうど、ちょうど中二がこじらせるんですよね。

そうそうそう。みんなそうで、これがさ、高校になっちゃったら全然違う世界観になっちゃうんで、
中学校じゃないと表現できないっていうのはね、すごくよくできてますよね。
本当に。
山田の感じとかってもっと大人っぽいから、高校とかのイメージのほうが、1期は強いなと思ってみたんだけど、
もう2期は完全に中学生ぐらいの年頃の悩みみたいなのをよく表現する。

いい感じになっているのかなって思いますね。

このマクドナルドのシーンは、わざわざ1階に降りてきて、上がったり下がったりしてるところの面白さ。
買ったけど渡せないところの面白さ。
なんだったっけあれ。

ソフトクリーム。

ソフトクリーム。

ソフトクリームを買って食べる。

あれね。面白い。
ああいう、なんていうのかな。やっちゃえばいいじゃんって思うんだけど、今だったら思うよね、とりあえずね。
別に何だかんだ理由つけたってなんでもいいからと思うんだけど、まあ渡せないわねっていうのもよくわかって。

うん。

そこがね、いい。そこのすれ違う感じもすごいリアルな感じ。

そうですね、はい。

という感じかな。このマクドナルドのシーン意外といいって言ったと思うんですけどね。

はい。

小山はそういう、なんだ、小山の話って原さんの話でもちょこっと出てくるんですよね。

ああ、そうでしたっけ。

原さんと誰だっけ、名前。

あの、医学リポートね、男の子。

なんかね、二人でここ来たことがある話が出てくるんですよ。
1:21:02

あ、そうでしたっけ。
あの子たちは、まあまあね、親としてるけど。
ちょっと進んでますからね。

そうそうそうそう。ここ来たことあるっていうセリフが出てくる。図書館にあるセリフ、原さんたぶしてると思うよな。
出てきて、まあまあここね、デートコースとしてはありなんだろうなと思って、近所のね、商店街みたいなところってあるでしょうからね。

やっぱデート感ありますよね。電車に乗って、ちょっと近所の栄えてる場所に行くって。
で、やっぱまだ中学生だから、そんな渋谷に出るとか新宿に出るとかそういうことではなくて、ね、たぶんこの近所の栄えてる場所ですよね。この武蔵小山のパルム商店街。

ここ結構大きい商店街ですよね。

はい、アーケード街。大きいですね。
制服デートですよね。
お姉も羨ましがってましたけど。
そうそうそうそう。アラブの複合になるかもしれない。

なったとしてみたいな。

なったとしても制服デートだけはできない。

そうそうそう。そういうことも考えることはあるな。制服デートがいいな。僕制服デートはないの。制服がなくなっちゃってましたからね。中学生の頃付き合いしてた人はいなかったせいもあるけど。

制服がない。高校生のとき。

高校生はもう高校、高校というか高校生なんで、高校生に上がったとき制服ないのだとかね。

あーそうなんですね。

付き合ってた子が制服デートだったけど。
あーなるほど。

懐かしいですね。
もう確かに二度とできないですね。

本当ですよね。変なコスプレしてもしょうがないですからね。

そういうことじゃないんで。制服デートの魅力って。

もう一個ぐらいせっかくだから行ってみましょうか。結構時間経ってきちゃったんですけど。
一気に一番いいシーンをしてあるのがそこですよね。目黒不動産になりますよね。
南側に、南側にでっかいものがありますね。

今行ったとこよりもさらに南ですか?

裏門っぽいところだったと思うんだけど。
正門だと。
本当に南側、お寺の境内ありますよね。

はい。

龍泉寺って書いてある大きい本堂みたいなところがあって、
そっから正面、南に向かってるのが多分正面の山道なんですよね。
はい。
仁王門っていうのがあって、
1:24:02

道路の近くまで行くと仁王門っていうのがあって、
その前にはいけるから、行ったら仁王門が見える。

仁王門、はい。

こっちの方が正しいですね。

多分私、二人が待ち合わせをするじゃないですか。
初詣の会。
会で。
で、これがフォトスポットは登録されてるっぽくて、
フォトスポット。
丸、点々丸みたいなところで、
一番その龍泉寺っていう本堂の南側、一番近い南側のところにフォトスポット丸が
登録されてるんですよ。
で、ここ行くとね、その本堂に向かって階段があるんですね。

あ、ほんとだ。

ここじゃないかなっていう気がします。
あ、そうですね。ここが多分お参りするのはここですよね。
で、その本堂に背を向けると、またなんか下に下る階段、
いうような階段ありそうですよね。

あるある。
そうだ、ありますあります。
あ、ほんとこれ階段下りれますね。

あ、下りれますか。

うん。あ、階段下りれますと。

あれ、私は下りれない。
下りれないけど、階段の先にまた写真登録してるところがありますね。
あ、階段あるある。
階段ありますね。
階段あるし、階段の後ろに出店がありますね。

そうそう、なんかさ、あれだよね、この出店のところでさ、
あれなんだっけ、山田いっぱい買って持ってたよね、唐揚げがなんか。

はい、いっぱい買って、はい。
なんか、串のなんか。

串のやつね。
そんなイメージに近くていいですね、これね。

はい。
多分この辺で待ち合わせたんじゃないかなって感じしますよね。

しますします。
えー、楽しいこれ。

あのダブルブッキングもなんかわかりますね。

そうなんだよね。
ああやってさ、もうちょっと上手く考えるって思うんだけど。

そう、でもなんか親にこう上手い言い訳を思いつかないまま当日を迎えてしまい、
結局親と一緒に行っちゃうみたいな。

そう、そうなるし、正月とかってね、なんかやっぱり家族と一緒に動かなきゃならないみたいなイメージもあったりもするから、
1:27:02

なかなかね、そこが振り切れないという感じはわかりますよね。
見えないですよね。

で、あれか、そうだそうだ。秋田行って腕折ってくるから、手合わせにとって。

そう、手合わせ。だから腕折ってるから、こうやってお参りできないから、
市川はこうしかできないんですよね。
で、そこに山田が後ろからこうやって手を合わせてくれるっていうね。
ああ、そんなの中学生でしちゃダメだよ。

いや、ほんとそう思う。
そう思うんだけど、
まあ、そういうシチュエーションを考える人もすごいなっていう感じでしょう、あれって。
なかなかそんなことできないんだけど、
なんか、山田っぽさはああいうところにもちょっと出ていて、
そこがね、なんかね、かわいいのと、
あそこの場面でいつも思うのは、
あれって市川がどうしてもヒロイン枠だなっていつも思ってて。

そうなんですよね、そう。
だから男の子だけどちょっとヒロイン感あるんですよね。

そうそう。だって山田がグイグイ来る子だから。
そういうイメージになっているから、面白いんだろうなって感じもね、ありますね。
今の作品そういうのがありますね。
男女の平等とかっていうことってよく言われるけど、
なんかその、僕たちの世代から見た時にその平等感っていうのはちょっと違ってる。
男女が差があるのが当たり前っていうことがあっての平等じゃないですか、僕たちが言ってることって。

そうですね。だから昔のってこう、
ヒロインは守らなきゃいけない存在みたいな、か弱くてみたいな感じでしたけど、
まあ変わってきてますよね。

今はね、若い人たちはもうちょっとそもそも平等な感覚の方が強くなっていて、
だからああいう表現が今は増えてるんだろうなっていう風に思うんですね。
アニメってみんなそうじゃないですか、今って。女の子の方が絶対強いし。
そういう風な時代になってるんだろうなっていつも思って見てますね。

強い女の子いいですからね。

うん、かっこいい。

スーパーマリオがすごい顕著だなって思いました。
スーパーマリオの3Dアニメのムービーが去年かな、あったんですけど、
ピーチ姫って、助けてって言うお姫様じゃないですか、プリンセスだけど、めっちゃ強いんですよ。
もう助けてもらわなくても全然大丈夫。むしろマリオを鍛える側なんですよ。

ああ、そうですよね。今そういう時代になったからそういう表現にせざるを得ないところもあるし、
その方がウケもいいしね、絶対ね。
まあ意識してっていうのもあると思うけど、

まあどっちが強くてもこっちが弱くてもいいじゃんみたいな感じがありますよね。
1:30:01

今本当そういう作品ばっかりになってるのがね、すごくなんか面白いなと思って見てますよね。
良いとか悪いとかっていう話じゃなくて、それはすごく面白いなと思ってね。

本当に性別というよりも個人のキャラクター。
こうちゃんとついてるっていう感じがしますよね。
他の作品見てていつも思うのはそういうところですね。面白い。今のアニメ面白いというところかなって。
なんかちゃんと入れて良かった。ポトスポットあれですね、人型を押さないと出てこないですね。

はい、そうですね。アナマルが。
レストビューで遊ぶ人は是非ね。

この丸のポトスポットもちゃんと見てほしいですね。
一個一個拾っていけば、思ったよりも中見れるっていう良さがありますね。

いいですね。

あれなんですよね、なんか360度カメラを持っていくと、

持って撮影すると登録ができるみたいなんですよ。
ああ、そういうことなんですね。
だからね、これポトスポットの場合は名前ついてるはず。

あ、ついてる。ついてますね。
こういうところもちょっと見てみると面白い。

神様、ありがとう。

いずれね、全員そういう時代なのかもしれないですよね。

うーん。

みんななんかここについてる。
はい。

これでだいたいそうだな。

ここまで見ると2機の話もしたけど、
1機がいっぱい、最後まで来たって感じになりますよね。

何ですか?1機?2機?
1機の終わりがこの大晦日。
あ、そうですね。
初詣のシーン。

はい。
はい。

あれでも秋田健太郎の話って2機じゃないですか?

あれギリ1機じゃなかったっけ?
あれは1機なんでしたっけ?
1機掛かってたんだっけ?
雪の日に探したりする。

うん、そうそうそう。

あれね、2機だと思います。

あ、ほんと?2機?

なんかその、はい。
雪の日にアンナちゃんがその、1機掛かってたんですよ。
はい。
はい。雪の日にアンナちゃんがその、
市川がこの寄生したとき、
このおじいちゃんおばあちゃん家に行ったときに
お土産で買ってきた秋田県のキーホルダー。
あれをなくしちゃうんですよね。

あ、なくしちゃうのは2機ですね。
はい。

そうそう。なくして探すシーンね。
あれが多分2機だと思うんですよね。
あれが2機ですね。
大雪の日になくして、でも市川が、
これも手折れてるのに探してあげるじゃないですか。
うん。
で、見つかって、で、アンナちゃん家行くんですよね。

そうそうそう。

大雪の日だから。
はい、寒いから。
家寄ってくって、そう。
1:33:00

人んちの風呂は入らない。
どんなに体冷えてても人んちの風呂は入らないですよ。

漫画シチュエーションではあるんだけど、
まあ、面白くはなってますよね。

まあ、ドキドキ。
ドキドキシーン。
あれなんですよね。
でも、そのときにアンナちゃん泣くんですよね。
おうち寝たときに。

はい。

自分の不安。
そう、自分の不安をトロするじゃないですか。
それがすごい大人になるってことだなって思いました。

あの辺からちょっと山田のイメージが変わってきますよね。

そうですね。
不安ってたぶん子供のときってないんですよね。
変わるっていうことも意識しないし、
将来のこととかもそこまで具体的に思い描かないから、
不安を感じないんだけど、
たぶん成長することとか変化していくことへの不安を感じるっていうことが
大人の入り口って感じがしました。

そうですね。
そうなんですよ。
だから不安感っていうのは、先に1階の方が不安を感じてるんだよね。
1期ではそれが全面出てるんだけど。

1階は大人なんでね。
だいたい中二病の子って大人なんですよ。

でもあれだよね。
徐々に山田も同じようなことを考えていてっていうことが描写されるようになってきて、
そこがすごく面白い。
あの二人だけで見ると、そこも男女がひっくり返ってるようなところがあるなと思っていて。
確かに。普通は女の子の方が結構成長が早いですよね。
そこがまた面白いなと思って。
一般的なイメージとしてはそうなんだけど、
あの二人の関係ではそうだった。スターみたいな。
すごいいい作品だなって。

本当に。

なんかね、これね、ずっと語ってられるんですけど。
2期だっていっぱい喋るとかなんですけどね。
とりあえずこの後一回区切りましょうかね。
大晦日があって、初納税があってっていうところで、
なんか形が収まったところになって、3期に入ってきますって感じですよね。
こんな感じでね、ストリートビュー使うと、
いろんなところが意外と見れて、聖地巡礼できる面白さがあるので、
皆さんもやってみていただいていいんじゃないかなというふうに思います。

いやー、これは楽しいですよ。

他にもね、いっぱい見たいところありますよね。

なんか前話してたのだと、ロシア行きましょうかっていう話もしてましたよね。

ウラジオストックは、僕空港からずっと歩いてるところでたまにしてるんですけど、
面白いですよね、行ってみるとね。
ウラジオと言えば、繋がりで言うと、ロシデレですね。
1:36:06

今はそうですね、今季はロシデレですね。アーリアさんね。

アーリアさん、ウラジオストックよかったっけ?

そうなんですか。私まだ1話しか見てないです。

ごめんね、そんな場面出てきます。

ウラジオは個人的に2回旅行で行ったことあるので、親近感あります。

今もなかなか行けないですけど、綺麗な街ですよね。

すごい良いですよ。日本から近いんでね、行きやすかったっていうのもあるし。

行けるようになったら良いですよね。
じゃあちょっとまとめの方に入っていきましょうか。
一応こんな感じで、今回ストリートビューで色々やってみるっていうのがありましたけど、
実はアニメの話っていうのは無限にできるんですよね。
僕も見てる本数が本数だし、昔の話まで入れたら結構な量になりますよね、話せるよって。

そうですね、アニメはね、とにかく作品数が膨大なんで、いくらでもできますね。

次のタイミングいつっていうのは分からないんだけど、アニメのキーワードだったらいつでも喋れるようになった感じもするので、
また声掛けして来ていただいて、話できたらなと思います。よろしくお願いします。
じゃあとりあえずこれで一旦締め、今回のやつは締めということで、またの機会にということでやっていきましょう。
ありがとうございました。

ありがとうございました。めっちゃ楽しかったです。そしてそのボクヤバの話ができるのが楽しかったです。

まだ多分続けられると思うので、しましょうね。
はい、一旦区切ります。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
トワカでITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
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今日もワクワクする日でありますように、千葉直樹と北爪若菜でした。

ではまた。