00:01
はい、こんにちは、こんばんは、おはようございます、なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです、ドドン!
文字を書くことで得られる5つの効果、よいしょ! はい、ということで、今回はですね、文字を書くということについてお話ししていきたいと思うんですけれども、
皆さん、文字は書いてますでしょうか? えっとですね、ノートとかメモ帳とかですね、そういったもので手書きで文字を書くとかでもいいですし、
もしくはスマホとかパソコンとかで何かしらの文字を書く、メモをするみたいなね、そういったことですね。
この文字を書くっていうのはね、すごくね、最強のツールじゃないかなって、最強のツールの一つじゃないかなと僕は思っているわけなんですね。
なので、この文字を書くっていうことがどれだけすごいかっていうことを今回ね、共有していきたいなというふうに思っております。
ということで、本題ですね、文字を書くことで得られる5つの効果ということでお話ししていきます。
先に5つ言っておくと、1つ目が冒険の書になるということ、2つ目がアイディアの種になる、
3つ目が魔法のランプになる、4つ目がデトックス効果、
5つ目が思考の整理ができるということですね。
はい、もう一度5つ言いますよ。冒険の書になる、2つ目アイディアの種になる、3つ目魔法のランプになる、
4つ目デトックスができる、5つ目思考の整理ができるということでございます。
はい、まだまだね、あの効果はたくさんあると思うんですけれども、今回は5つにね、絞って話していきたいと思います。
まず1つ目ですね、文字を書くことで得られる効果、1つ目冒険の書になるということですね。
冒険の書って何ぞやって話かもしれないですけども、まあ要はですね、その備忘録になるということですね。
備忘録っていうのは忘れないようにメモっておくためのものですよね。
買いたいものとかさ、買おうとしてたものとか、買い物のリストとかあるでしょう。
で、頭の中でパッと思ってもそれってすぐ忘れちゃうじゃないですか。
それを記録しておくことによって、あ、そうだこれ買おうと思ってたんだっていうことが思い出せるわけなんですよ。
これはつまりね、冒険の書なんですよ。
あの冒険の書っていうのはね、ドラゴンクエストね、ドラクエでいうところのセーブデータっていうことですね。
ここまで進んだっていうことを記録しておくためのものですよね。
このセーブデータがないと毎回最初からやらなきゃいけないんですよ。
それって面倒じゃないですか。
で、このメモをすることによって、この人生における冒険の書になるんですよね。
例えば、昨日こんなことをミスしてしまったっていうことがあったとして、それをメモらないと忘れちゃって、また次の日にも同じミスをしちゃうんですよ。
人間ってほんとすぐ忘れちゃうので。
なんだけど、あ、今日こんなミスをしちゃったな、明日はしないように気をつけようって思った時に、それを忘れないようにメモしておくんですよ。
03:03
今日やってしまった失敗は○○です、明日はこうしないように気をつけます、みたいなものを書いておけば、次の日にもう一回そのメモを見返したら、
あ、そうだ昨日○○っていうミスしたんだ、じゃあ今日はしないようにしようっていうふうにできるわけですよね。
そこで一歩進歩できるじゃないですか。
でもそれを冒険の書に記録してないと、また同じミスをして、また次の日も同じミスをしてって、
さすがに何度もミスをすれば気づくかもしれないけれども、メモをしておけば、気づけるまでのスピードが速くなるわけですよね。
なので、そういった冒険の書になるわけですね。
その忘れてたことを記録する、忘れてしまうことを記録することによって思い出して、またそのセーブポイントから歩みを進めることができるわけですね。
これは日記としても、日記にしてもそうだし、買い物リストとかですね、あとトゥードゥリスト、トゥードゥリストもある意味冒険の書みたいなものなんですよね。
はい、ということで、いろんなことを記録しておけるので、自分の人生のセーブポイントになる、冒険の書になる、微暴力になる、そういったイメージを持っていただくといいんじゃないかなと思います。
文字を書くことで得られる5つの効果、2つ目がアイディアの種になるということですね。
はい、文字を書いておけばですね、いろんなものに発展させられるんですよ。
例えばですね、このラジオトークで喋っていることも、僕はですね、一番最初に文字を書いてるんですよね。
このラジオトークのサムネイルにね、最初にこう汚い手書きの文字でサムネイルに載せてるんですけれども、後からイラストに差し替えてるんですけれども、
上げたばっかの時にね、見たことがある人はわかるかもしれないですけれども、これはね、僕の思った、これを話そうと思った時にバーッと書くんですね。
で、これが文字なんですよね。文字なんですけど、これを元にですね、喋ってるわけなんですよね。
だからこの文字を書いておけばですね、そこからアイディアを膨らましてトークにすることもできるし、
例えばですね、僕はブログで漫画を趣味で書いてるんですけども、その漫画の種もやっぱり文字なんですよね、まずは。
文字でセリフとかやり取りとかシチュエーションを、ちょっとしたこう文章というかフレーズみたいなものを書いておいて、それを絵に発展させることが多いんですよね。
だからいきなり絵にするとか、いきなり喋るとかもできるんだけど、やっぱりね、最初にね、文字で台本みたいなものを書いたほうがやっぱり、なぜかね、こうアイディアが膨らみやすいというかですね、っていう風になるんですよね。
だからまあいろんなアイディアの種になるわけですよね。 例えばやりたいこととかそういったことも文字で書きますよね。
ということで、とにかくね、何か思いついたことがあれば何か文字にしとけばね、それが何かのアイディアに繋がるということは結構ありますね。
はい、ということで文字を書くとアイディアの種になりますよっていうお話でございます。
じゃあ3つ目はですね、文字を書くことで得られる5つの効果、3つ目、魔法のランプになるということですね。
はい、これはですね、願望実現ということですね。要は、願いが叶う、紙に文字を書くと願いが叶うっていうね、よく自己啓発書とかで散々ね、使いまわされた、扱い古されたフレーズかもしれないですけれども、これマジですよね、マジなんですよ。
06:14
ノートにね、願いを書いておくといずれ叶うよっていうのはこれは本当だと僕は思ってまして、実際に叶ったこともたくさんあるんですけど。
だからとにかくね、こうしたい、ああしたいなっていうことは、紙に書いておくとそこにね、自分の思考がフォーカスされて気づいたらそれが叶ってるっていうことはね、あるので、文字に書くのはただなので、どんどん願いをね、書いていくといいんじゃないかなと思います。
はい、じゃあ次4つ目ですね、文字を書くことで得られる5つの効果、デトックスですね。デトックス。
書く瞑想って聞いたことありますかね、書くっていうのは文字を書くのを書くね、書く瞑想、瞑想っていうのはメディテーションとかの瞑想ですね。
はい、書くことによってね、こう
なんか気分がリラックスするというかね、気持ちがこうデトックスされるというか、排出されるような気分になるんですよね。
だからもうとにかくストレスが溜まったときは、真っ白いノートにですね、思ったことをガーッと書きながるというかね、
あの、その、こういうことがあって嫌だなーとかしんどいなーとかあいつムカつくみたいな、そういうね、あのなかなかね社会では言えないようなひどい言葉でも
ノートにね、こう文字としてガーッと書いていくと、結構ね気持ちがスッキリするというね、そういったデトックス効果もありますので、ちょっとねしんどいなと思ったときは
まあ、ラジオトークで話すのもいいんですけど、文字にして書くのもまたちょっと話すのとは違ったような観点でデトックスできるのかなというふうに思っております。
はい。で、最後5つ目ですね。文字を書くことで得られる5つの効果。思考の整理ですね。
はい。なんか頭の中でいろんなことごちゃごちゃ思ってしまってね、あの、ぐちゃぐちゃになっちゃうことよくあるじゃないですか。
そういう時にね、文字にして書き表すとね、思考の整理ができるんですよ。
これはね、あの、岡田斗司夫さんが言ってたんですけども、あの、岡田斗司夫さんっていうのはスマートノートっていうノート術を提唱された方で、
あの、まあ、あの、YouTubeでもいろんな評論、アニメ評論とかされる方なんですけれども、僕はその岡田斗司夫さんのスマートノートっていうノート術がすごい好きでね、
あの、一時期10年くらいやってたんですけど、まあ今はちょっとやってないんですが、あの、すごいおすすめのノート術です。
まあそれは余談なんですけど、えーと、その岡田斗司夫さんが言ってたのがですね、
まあその思考っていうのはですね、あの、頭の中だけで考えてるっていうのは、あの、ジャグリングをしてるようなもんだって言うんですよ。
ジャグリングっていうのはその、お手玉みたいなやつですね。ピエロとかがやってるあの、ジャグリング。
だからこう常にこういろんな物事をこう、空中でこう、あの、ポンポンポンポン回してる状態。
で、それをノートに書くっていうのはどういうことかっていうと、それらを1回机の上に置いて置くことができるんですよ。
09:05
で、机の上に置けばですね、それを並べ替えたりとか、あの、することはゆっくりできますよね。
ジャグリングしながらこう、えーと、これが人参とじゃがいもと玉ねぎを、が1で2で3でとかってやってるんじゃなくて、そうするとさ、考えらんないじゃないですか。
だけどそれを1回こう、机の上に置いて、人参を置いて、玉ねぎを置いて、じゃがいもを置いてって言って、じゃあ人参を一番右に置いて、玉ねぎを一番左に置いてとかっていう風に、こう、ゆっくりと冷静に並べ替えができるんですよね。
だから、あの、文字に書くっていうのは、そうやってあの、冷静に思考が、あの、できるので、思考の整理にすごい役立つんですよ。
例えば僕も、その、さっき言ったようにラジオトークで話すことをですね、1回事前にこう、あの、簡単にメモしてるのは、それは思考の整理をするためなんですよね。
例えば文字を書くことで得られる5つの効果っていうタイトルだけ思いついて、で、その5つをですね、パッと頭の中に出てくるんだけど、それって忘れちゃうじゃないですか。
で、それをその忘れ、忘れないようにって頭の中で保持しておくっていうのは、まさにそのジャグリングをしている状態なんですよね。
忘れないように忘れないようにってジャグリングしている状態だと、喋りながらそのジャグリングをするので、すごいメモリが、脳に負荷がかかりますよね。
だけどそれはですね、とりあえずその5個のことを、あの、パッとメモしておけば、それをこう、机に置いておけるわけですよね。
だから、例えばその、玉ねぎ、人参、じゃがいもっていうのを5個、あのね、あの、机の上に置いておけば、
じゃあ次は玉ねぎですって言って、玉ねぎを机からパッと取って、これについて話しますって言って、で、玉ねぎが終わったら、玉ねぎをまた机に戻して、じゃあ今度人参について話しますって言って、人参を机の上からパッと手に取って喋れるわけですけど、
これをですね、あの、メモしないでおくっていうのは、もう常にこう、ジャグリングして5個の素材をこう、あの、落とさないように、もう常にこう、ジャグリングし続けている状態で、
あ、次は、えっと、そうですね、次は、えっとなんだっけな、あの、じゃがいものの話をしますみたいな感じになっちゃうわけですね。
だから、あの、まぁちょっと例え話がわかりづらいかもしれないですけど、えぇ、メモしておくとね、そうやって、あの、頭のね、脳の負担をね、あの、だいぶか下げることができますので、
まぁついついね、頭の中で覚えときゃいいやっていうふうに思っちゃうのが人間のね、まぁあの、さがなんですけれども、
まぁそこでちょっとめんどくさいけれども、あの、メモをしておくっていうことをね、あの、習慣づけていくと、だんだんだんだんね、あの、記憶力もね、あの、良くなっていきますし、
まぁその、書くこと自体が記憶にもいいし、書いたことによって逆に記憶に残るっていうね、そういう効果もありますけど、はい。
えー、ということで、今回はですね、文字を書くことで得られる5つの効果というテーマでお話ししました。
文字を書くってほんとね、すごいことなので、もしよかったら皆さんも取り入れてみてください。はい、以上です。