00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今日は2023年の4月の13日ですね、13日木曜日でございます。
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか。だいぶね、暖かくなってきましたね。もう本当、春っていう感じでございますけれどもね。
はい、ということで、昨日はですね、4月12日水曜日はですね、小雪さんとコラボトークをさせていただきました。
聞いてくださったリスナーの皆様、ありがとうございました。はい、そしてアーカイブでね、もし聞いている方がいてくれたら嬉しいなというふうに思っております。
はい、ということでね、そのライブ配信の、ライブ配信からちょっとね、思ったこととか考えたことを今日はね、話そうかなと思うんですが、
いろいろあるんですけれども、流れ配信のことをちょっと話したんですよね。小雪さんが片付けをしながら配信っていうのをね、
ライブ配信で直近でされていたので、ちょっとそれについてね、ご本人からね、いろいろと話を聞いたりして、それが結構面白かったんですね。
なので、流れ配信についてちょっとね、雑談があったら話していきたいと思います。まさに僕自身も今、流れ配信をしているわけなんですね。
今、カチカチ音がしていると思うんですけども、料理をしながら配信をしておりますが、そういう感じで、ここ最近は結構収録トークは料理を作る作業をしながら配信することが多くなりましたね。
ちょっと前はね、ちゃんと収録するように時間を作ってやっていたんですけども、
一回流れ配信で休みようかなと思ってやり始めたら、意外とそんなに、最初こそちょっと戸惑ったりしましたけど、だんだん慣れてきたら、そんなに苦ではなくなりましたね。
ということで、流れ配信についてちょっとつらつら喋るわけなんですが、一応大きく分けてポイント3つありまして、僕がどうやって流れ配信をするのかっていう理由を言語化しておきたいと思います。
2つ目が道具。流れ配信をするために必要な道具とは。道具なくてもいいんだけど、こんな道具があるといいよみたいなお話を昨日ライブ配信で聞いたので、それについて話します。
3つ目のポイント、注意点ですね。流れ配信をする時の注意点について、一応僕がやってきた経験、もしくは人の配信を聞いてきた経験から話しておきたいなと思います。
1つ目、流れ配信をやる理由ですね。それぞれ流れ配信をやる理由があると思うんですけれども、僕の場合は3つぐらい理由があります。
1つ目がスキマ時間の有効活用をするため。2つ目が作業中暇だから。3つ目が気楽に収録をしたいからということです。
この3つの理由があります。まず1つ目、スキマ時間の有効活用ですね。スキマ時間は1日24時間限られているわけで、その中でいろいろと他のこともやらなきゃいけないということなので、
ラジオトークの収録に割く時間というのはなかなか優先順位あると思うんですけれども、取れない場合があるじゃないですか。
03:06
そういう場合にスキマ時間の有効活用、スキマ時間という言葉は何十年前から言われている言葉ですけど、
スキマ時間すらないということであれば、何かいつもやっている作業にドッキングさせてしまうという、料理だといつもやっていることだし、
その間に今までだったら音声コンテンツを聞いたりして空いている耳を使っていたんですけれども、
聞くのも飽きたということであれば、作っている間に喋ってコンテンツを作っちゃえばいいじゃんということで、
これはやっぱり音声コンテンツならではなんですよ。ブログは書けないですよね。ブログとかツイッターはスキマ時間やりながらはできないんですよ。
料理しながらブログを書くって不可能じゃないですか。物理的に不可能ですよね。だって手は使っているわけですから。
ということを考えると、やっぱり音声コンテンツってすごく効率がいいんですよ。
ということなので、スキマ時間の有効活用というか、デュアルタスクですね。
いわゆる体を何か動かしながらコンテンツを作る。歩きながらとか歩きながら配信もそうですね。
歩きながらブログを書くというのはやろうと思えばできなくはないけど、なかなか難しいですよね。
なんだけど音声コンテンツはやっぱり作業しながらできるというのはすごくいいことだなと思っております。
ということで一つ目が、なかなか配信する理由がスキマ時間の有効活用のため。
理由二つ目がですね、作業中暇だからですね。料理を作ることはある程度毎日ルーティン化しておりますので、
そういう自分にとっては何も考えずにできちゃうわけなんですよね。
だからそういう間って暇じゃないですか。自転車に乗っているかのようにやっているので結構ね、暇なんですよ。
だからその間に、今までだったら誰かの音声を聞くっていうことをやっていたんだけど、聞くのも飽きたので、
じゃあ喋ってしまおうと思ってね、喋っているわけなんですよね。そんな感じですね。
だから僕にとって喋ることって本当に誰かの音声をボーッと聞いているのと等しいぐらいに、
この喋ることですらもう、ある意味ルーティン化と言ったらあれですけど、自転車に乗っているぐらい何も考えずにできるんですよね。
という感じで、このまま慣れれば多分できるようになると思いますね。
ということでございます。2つ目の理由が、作業中暇だからということですね。
長な配信をする理由の3つ目は、楽しく収録をしたいからということですね。
収録をしていると疲れるときがあるんですね。疲れるというか、いいことを言わなきゃブロックみたいなのが働くときがあるじゃないですか。
まともな収録として、人様のためになるような話をしなくてはならないみたいな、勝手に自分で思っちゃう時ってありますよね、続けていると。
そのブロックを破るために、たまにしょうもない配信をすることがあるんですよね。
どうでもいい雑談しますとか、寝起きでちょっと話しますとか、わかんないけどね。
そういうことをして、定期的に自分のブロックをぶち壊すということがあるんですけれども、
そういう感じで楽しく配信をしたいというところから始まったんですよね。
スーツを着てネクタイをビシッとつけて、イメージですよ、そういう風に話すっていうのが嫌なんですよね。
06:05
だから本当に普段着のまんま、普段なんか喋ってるように、
普段親友に対して電話で喋りながら料理をするみたいな、そういうイメージで喋っておりますので、
そういう風に楽しく配信ができればいいかなって。
それがやっぱり続けられるコツだと思うんですよね。
毎回毎回スーツを着てネクタイつけて、会議の発表の場でプレゼンしますみたいなノリでやったら絶対こんなの続かないですからね。
やっぱりやめちゃう人っていうのは、結局そういう風に自分の中で勝手にハードルを上げてしまってやめるっていう人が結構多いような気がしてます。
勝手にね。分からないですけどね。
なので気軽にやるっていうことが非常に大事ですね。
ということでございます。
ということで、ながら配信をする理由っていうのは3つありました。
3つもう一度まとめると、1つ目が隙間時間の有効活用のため、2つ目が作業中暇だから、3つ目が楽しく配信をしたいからということでございました。
はい、じゃあ次の2つ目のポイントですね。2つ目の大きな2つ目のポイントが、ながら配信に使う道具ですね。
ながら配信、スマホを置いておいてそのスマホに向かって喋ればいいんですけど、僕はそうやってやってるんですけども、他にどんな道具があればいいかっていうことをね、
昨日いろいろと話してる中で、ライブ配信でコメントくださったゆめのにわとりさんがですね、ヘッドセットを使うという風にアドバイスをしてくれてですね、
ああそういう方法があるのかって、結構ね僕は目から鱗というかね、その発想はなかったので、それはすごく新鮮でしたね。
まあにわとりさんにとっては多分当たり前のことかもしれないですけども、やっぱり使ってないっていうか、あんまりそういうことを考えたことがない人間からするとすごくね、
なるほどって思いましたね。確かにそうですね、車の中で喋ったりする人ってヘッドセットみたいなのをつけてスマホで喋ったりしてますもんね。
だからそれをラジオトークで使うっていう風に考えたらね、いいかもしれないですね。
だからもしよかったらにわとりさんが、私のおすすめヘッドセットはこちらって言ってね、収録でちょっと教えていただけると嬉しいですね。
こういうのってコンテンツになるんですよね。自分が当たり前に使っているものをおすすめするっていうのが、すごいねコンテンツになるんですよ。
やっぱりヘッドセットがいいよっていう風に言われても、じゃあどれを選んだらいいのって結構迷うじゃないですか。
ヘッドセットもいろんなメーカーから出てるし、どれがいいのかわかんないんだけど、
普段聞いてる方が、私はこれ使ってるよっていうのはね、ステマとかそういうことではなくて、
本当に純粋にこれ使ってますよっていうことを紹介すれば、お互いウィンウィンじゃないですか。
その紹介する方にとっても一つコンテンツができますし、そういう人っていうのは多分他にもいると思うんですよ。
だから僕ら以外にも同じように、ヘッドセット何に使ったらいいんだろうって思った時に、ヘッドセットスペースラジオトークって検索するじゃないですか。
そうしたら、将来同じように悩んでいる人のためのコンテンツになるんですよね。
タイトルにラジオトークとヘッドセットっていうのを両方とも入れたタイトルをつけておくと、将来検索した時にも引っかかるようになるんですね。
09:08
ラジオトークにおすすめのヘッドセットはこちらみたいな感じで言っておくと、それで自分のおすすめのヘッドセットを単純に紹介するんですね。
なんとかというメーカーのなんとかという型番のヘッドセットですって書いて、その型番もできれば概要欄に書いておけば、その型番で検索した人もたどり着いてくれるので、
新規ユーザーを獲得する一つのアレになるので、それにちょっと余計なお世話ですけど、そういう感じで日常コンテンツにするための切り口にもなりますよね。
完全に横道にされてますね。
ということで、ヘッドセットを使うっていう方法もながら配信には結構いいんじゃないかなと思いましたね。
それこそ片付けしながら配信とか、いろんな場所を移動したりとか、そういう時は一定の場所にスマホを置いておいたりとか、自分で片手に持ったりすると結構やりづらいので、そういう時にヘッドセットは便利ですよね。
だからBluetoothとかですね、無線でスマホにつないでおいてね。
それはいいですよね、っていうことを思いましたね。
ということで、道具はヘッドセットを使ったりするといいですよっていう話でございます。
ながら配信の注意点ですね。
注意点はいろいろあるんですけれども、ながら配信の注意点はですね、ざっくり言うと3つありますね。
なんでもとりあえず3つにまとめておきゃいいって話なんですけども。
1つ目は気楽にやること。
2つ目が風の音に注意。
3つ目が作業がおろそかにならないようにしましょうということでございます。
1つ目、気楽にやることですね。
これはめちゃめちゃ大事ですね。
やっぱりながら配信をやってね、毎日やっていくとだんだんクオリティの高いながら配信をしなくてはって勝手に思っちゃうケースがよくあるんですよね。
だから、ながら配信なんだけど、ちゃんとリスナー様に聞き応えのあるようなものとかって考えちゃうと本末線となんですよね。
もともとは作業中暇だからっていう感じで、気楽にやってきたものがいつの間にかハードルを上げてしまうっていうか。
ラジオトークの収録もありますよね、さっきも言ったように。
とりあえず自分の思っていることを吐き出すための収録を始めたのに、いつの間にかリスナー様のためにいいこと言わなきゃみたいに勝手に思っちゃったりしてしんどくなるっていうね、それと同じなんですよね。
だから気楽にやるっていうスタンスが非常に大事ですね。
あと2つ目のポイントがですね、注意点2つ目のポイントが風の音に注意しようということですね。
結構外で歩きながら配信とかやると風の音がブーって入っちゃったりするので、そういったところに注意する必要がありますね。
それは後で自分でアーカイブを確認したりするといいと思います。
3つ目のポイントはですね、作業がおろそかにならないようにということですね。
ながら配信っていうのはね、あくまで作業をしながらなんで、その作業自体がどっちかというとメインなはずなのに、いつの間にかトークに夢中になって作業が止まってしまうということがよくあるんですよ。
僕も今ちょっと実際止まってますけど。
っていうふうなことに注意していきましょう。
ということで今回はながら配信についてお話をしてみました。
聞いてくれてありがとうございます。