00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで今回のテーマは、ライブ配信100回記念、ライブ配信100回記念、収録とライブの使い分け、よいしょー。
はい、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。ということでね、気づいたらライブ配信で100回になってましたね。
なんかライブ配信を見たら、ポップアップ画面が出てきて、ライブ配信100回おめでとうみたいなやつが出てきたので、それをねスクショでカシャっと撮ってね。
そのスクショのやつをサムネイルにしてライブ配信をやりましたね。たまにラジオトークでよく見かけるので、それをねやってみたいなと思ってやってみました。
はい、ライブ配信のナンバリング自体は100回ではないんですが、これはなんでかっていうと、僕はいくつかライブ配信削除してるんですよね。
ちょっとあんまりしょうもない配信だったなっていうのは、見られたくないので削除しておりますので、そういうのも含めると100回ってことなんでしょうね。
極力、僕はあんまり削除したくない派なので、なるべく残すようにはしてるんですけれども、
ちょっとあんまり自分的に残したくないなって思うものは削除しますが。
そうですね、そんな感じで100回になりましたね。気づいたらね、ライブ配信100回ってすごいですよね。
ライブ配信自体は僕は去年の12月末ぐらいから始めたんですよね。
だからまだ3ヶ月ぐらいなんですね。
だからすごいハイペースで最近ライブ配信やってますね。
ということでございます。今日は2023年の4月の4日の火曜日ですね。
いきなり日付の話になりましたけど、気温も21℃ぐらいですね、今天気予報アプリ見たら。
20℃超えるとだいぶ暖かいなって気にしますよね。なんか春って感じ。いよいよね、春が来たなっていう感じが4月に入ってね、もうそういう感じがしますけれども。
ということでね、一応天気と気温の話を挟みつつ、このライブ感というものを共有しておきました。
明日はですね、ちょっとお知らせなんですけれども、明日コラボトークをしますね。
毎月恒例となっている小雪さんとのコラボライブ配信をやります。明日お昼の12時半から僕のチャンネルではなくて小雪さんのチャンネルの方にちょっとゲスト出演させていただくという感じで
30分ほどおしゃべりをさせていただきますので、もしよかったら遊びに来てください。明日4月5日、水曜日ですね、水曜日のお昼の12時30分からですね、30分間なのでお昼1時までという予定でやっております。
はい、やる予定です。よろしくお願いします。はい、ということでね、コラボトークも楽しくさせていただいている作品なんですけれども、
03:06
収録とライブを僕はどう使い分けて撮るのかという話をしてみたいと思います。
結構ね、ラジオトークを見ていると収録派とライブ派って分かれているような気がしませんか?
収録配信をコツコツやっている方は基本的に収録をずっと上げ続けてライブをあんまりしない、もしくは1回目やったことないみたいな人が多かったりとか、
あとはライブ配信ばっかりやっている人は収録配信が1本もないとかですね、そういうのをよく見かけるんですよね。
だからその収録とライブ配信をハイブリッドにやっている人ってね、実はあんまり少ないような気がします。あんまりいないような気がします。
もちろんどっちもゼロということは、どっちかがゼロということもなく、どっちかが極端に少ないとか、どっちかが極端に多いみたいになりがちなんですが、
僕はどっちかというと収録派だと思うんですよね。今まで収録をバーッとやってきましたし、最近はちょっとライブ配信も頑張ってますけど、
でも一応なんかここ最近はハイブリッドにやれているかなと思っているので、収録とライブ配信をどう使い分けているのかということを、僕はこう使い分けているよということを言語化してシェアしてみたいと思います。
じゃあね、先にね、ざっくりと結論を言っておきますと、まず収録はどう僕は考えているかっていうと、
自分の考えをコンパクトにまとめてストックしておくためのものとして考えています。
自分はこういうことをこう思っているよっていうことを一つの音声としてまとめるみたいな、そういうものとして基本的には使っているっていうことですね。
ライブ配信はどう使っているのかっていうと、ライブ配信は主にざっくり分けて2つ僕の使う目的っていうのがあって、
1つは作業配信。何か作業する時の垂れ流し配信みたいな感じですね。何かしながら配信する時のそういうコンテンツとして使ってますね。
そういう何か別に何か話したいことがあるわけではなくて、話したいことがある場合は収録を使うので。
話したいことがあるわけじゃないんだけど、ただ垂れ流して作業配信をする。それは楽器練習であったりとか、あとカレーを作りながらね、カレーを作っている間、暇なんでその間に垂れ流すみたいな作業配信的なこととして使っているのが1点。
2つ目はですね、コラボトークですね。さっきも言いましたように、明日コラボトークやるんですけれども、いろんな方とコラボするときは当然ライブじゃないとできないので、収録配信でもコラボトークできるんですけど、
それはちょっとかなり設定がめんどくさいので、コラボ、人と話すときはライブ配信を使いますね。コラボトークに限らず、人とリアルでコミュニケーションを取りたいときはライブ配信をしますね。
ライブ配信だったらね、結構みんな気軽にコメントしてくれるので、普段お便りくれないような方でも、普段収録は聞いてるんだけどお便りはするまでもないなっていう方が多分結構いると思うので、そういう方と絡めたりする可能性があるので。
06:03
そういったコミュニケーションという意味で、コラボトークに限らず、コメントでもやり取りでもいいんですけど、コミュニケーションを取るという意味でライブ配信は使わせてもらってますね。
はい、ということで、ざっくりと言ったところですと、収録は自分の考えを一つのコンテンツにまとめるという目的で使っている。
そして作業配信については、目的は2つ主にありまして、作業配信ですね。楽器の練習であったりとか、料理を作りながらであったりとか、そういった作業配信を流すために使っているというのと、
あとコラボトークということ、コラボトークとかコミュニケーションの目的で使っているという、そういうざっくりとした感じで1回分けております。
はい、じゃあそれぞれ1つ詳しく説明していきたいと思うんですが、まず収録配信について話しましょう。収録配信で僕はどう位置づけているかということね。
さっきも言ったように、基本的にはコンテンツですね。自分の考えを1つのコンテンツにまとめるということです。
今回だったら収録とライブ配信の使い分けというテーマがありますね。これについて僕がどう思っているかということをこの中で今話しているわけなんですね。
これが収録配信の使い方です。 例えば僕の好きな映画参戦とかだったら、僕の好きな映画参戦ということについてこの収録の中で話してますということで、
だから基本的にその脱線はあんまりしないというか、もうそのタイトルを決めたらそのタイトルのことだけを話すっていう感じ。
だからライブ配信はそんなことないじゃないですか。ライブ配信はもう脱線しまくりでしょ普通は。
コメントも来たりするし、自分の気が変わったりもするし、ライブ配信ではあんまりタイトルつけてね、このことについて話しますみたいにやることはあんまないじゃないですか。
あるのかもしれないですけど。だから収録に関しては基本的に自分の考えを1つに集約してコンテンツにしてまとめておくっていう感じですね。
あとは他には日記とか日記的な使い方もしますね。
毎回毎回こんな風にプレゼンみたいな感じで、私の好きな参戦とかですね、何々の方法、3ステップみたいな感じで毎回やってると自分がしんどくなるので、毎回こんなことやってるわけじゃなくて、本当に日記みたいな感じですね。
雑談というか本当何も考えずにただただアウトプットするっていうために使うこともあります。
これはどうしてかというとですね、何も思いつかない時にそこで収録をやめちゃうと感覚が空いちゃって収録配信する時の腰が重くなっちゃうっていうところがあるんですよ。
いいこと言わなきゃブロックが強くなっちゃうと収録配信がなかなかできなくなっちゃう問題があるので、
ネタがない時は、今日ネタないんで雑談しますっていう風に言って雑談するんですね。
その時はもう最近気になっていることとか、最近何か思っていることとかっていうのをつらつらつらつら本当に日記に書くような感じで、整合性とか取れてなくてもただただつらつらつらつら喋っているという感じの配信をすることもありますね。
09:08
あとはですね、この収録の使い方、使う理由としてはですね、自分のプレゼン練習ですね。
プレゼンができるようになりたいっていうかね、YouTube大学の中田さんみたいに自分の伝えたいこととかをわかりやすく伝えられる人になりたいじゃないですか。
そういうプレゼンの練習として使っていますね。これ自体がプレゼンの本番でもあるんですけれども、プレゼンの練習みたいな感じで。
やっぱりバカぞう踏めばどんどんどんどん上手になりますから、そういうプレゼンの練習として、だからあえて自分が思っていることを、私の好きな映画についてつらつら喋りますでもいいんですけども、
あえてプレゼンっぽく、私の好きな映画参戦っていう風にやってやると、そういうなんか雑談すらもね、コンテンツになるんですよね。
○○参戦とか○○の理由3つとかって、その○○3つみたいな感じでやると、なんかプレゼンっぽくなるでしょ?っていう感じでやってますね。そういう感じで使うのが収録配信ですね。
ライブ配信について話していきましょう。ライブ配信というのは何に使うかというと、さっき言ったように作業配信とコラボトークですね。この2点が僕が使うライブ配信の目的ですね。
作業配信はね、最近は楽器の練習ですね。基本的にリコーダーであるとか、ティーホイッツルとか、テナーリコーダーとかですね。
要は笛系の楽器。最近ちょっと他に行ったりしてるのもあって、なんか家にいろいろあるんで、バランスよくいろいろやってるんですけど。
その練習をね、どうせ練習するんだったらその内容を垂れ流し配信にしようかなっていう風に考えております。
この2点についてはね、過去にいろいろと喋ったんですけれども、プロセスエコノミー的な観点であるとか、あとは自分のアーカイブとしてとか、そういう目的があったりとか。
あとね、コミュニケーションができるの結構意外に面白いですね。別にコメントなくてもいいやって思ってたんですけど、たまにコメントくださる方がいたりしてね、そういう方とコミュニケーションとってね、この楽器練習を通じてね、コミュニケーションができるとすごく面白いですね。
音楽の話、当然ですけど音楽の練習やってるんで音楽の話になったりするので、なんかね普段あんまり音楽の話とかしないじゃないですか、改まってね。
でもその楽器練習の場でね意外と音楽の話ができるのは結構面白いなっていう風に、まあちょっと意外な気づきですけどそういうのがありましたね。
あとコラボトークね、やっぱコラボトークは本当面白いですよね。普段僕のこういう収録を聞いてる人いるじゃないですか、そういう人がね感想を言ってくれたりするのがめちゃめちゃ嬉しいですね。
なんかそれはすごい収録配信やってて良かったなと思いますね。だからそういう収録の感想を聞けるのが嬉しいなというふうに思ったりしております。
はい、ということで今回は収録とライブの使い分けについてつらつらとおしゃべりしてみました。