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こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて、本日のテーマはこちら、雑談をしよう。
はい、こういったテーマで話していきたいと思います。はい、ということで、いつもありがとうございます。
ここ最近ね、あの料理雑談というかね、あの料理をしながら雑談してみたっていうね、僕の考えた企画、まあ僕の考えた企画ではないんですけれども、
あのちょっとね、あのこういうことをみんなでやってみませんか?みたいなことを呼びかけたらですね、
あのミミさんとかケセラさんとかがですね、あの料理をしながら、もしくはお茶とか茶油を入れながら雑談をするっていうことをね、やってくれて個人的にすごく嬉しいなっていうふうに思ってますね。
はい、やっぱこう何か作業をしながら雑談するとね、あっという間に時間が過ぎますよね。
僕はね、この雑談系配信っていうのはこのラジオトーク、過去たくさんやってる中でたまにやってるんですね。
それは何でかっていうと、やっぱり毎日同じように放送してると飽きちゃったりとか、なんかこう話すのがしんどいなっていうふうに思う時があるので、そういった時にまあ気分転換みたいな感じで、あの作業配信っていうのをするんですけども、これはね、ほんとね、すごくいいんですよね。
だから料理をしながらっていうのもいいし、他にね、いろいろできますよ。
例えばね、アイロンかけながら雑談とかね、たまにアイロンかける時があるんですけども、アイロンかける時ってちょっと暇なんですよね。
これもやっぱりね、あの無駄な時間なので、普段はYouTubeとか見ながらやったりするんですけども、あのたまにこう音声配信をしながら今アイロンかけてるんですけどみたいに言ったりとか、あとはね、洗濯物を干しながら配信ですね。
洗濯物を干しながら、室内で干したりとかしてる時とかね、干しながら配信したりとかですね。
あとは、たまに他の人がやってるのを聞いたことがあるのは、あの歩きながら配信ですね。
外を歩きながら、まあ通勤の途中とかですね、あのもしくはどっか出かける途中とかに、まあ歩く時間ってちょっとしたこう無駄時間、無駄時間ではないですけど空き時間ですね。
そういう隙間時間みたいなところで、今ちょっと歩きながら喋ってるんですけどみたいな、まあ歩きスマホになっちゃうとちょっと危険なのでね、画面はあんまりこう見過ぎないようにして、
あのイヤホンマイクとかそういうやつでこう話しながら歩くとかっていうのも面白いかもしれないし、あとなんすかね、まあ僕がやったのは最近やったのは絵を描きながら配信するとかね、絵を描きながら配信してその完成した絵をサムネに載せるとか、そういうこともやったことあるし、
あとね、ながら配信ってなんだろうね、はい今なんかチャイムが鳴ってますけどね、はい、
どっかの小学校のチャイムが鳴ってますけど、まあこうやってね、あの実況ができるのがいいですよね、こう話すネタに困ったら今やってることを実況してればいいっていうそういう楽さがあるので、こう話の練習にすごいね、いいですよね、作業配信って。
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で、あのこないだも言ったんですけど、やっぱりこう音声だけで伝えるから、やっぱり映像がない分、この映像を見てもらえればわかるんですけどというふうに言えないから、
だからその映像、今自分が見ている映像をなんとか聞き手に伝えようとして、その見ているものをうまく言葉にするっていう、そういう訓練にもなるのでね、すごくトークの練習になるし、トークのハードルが下がるし、本当にあっという間にもう12分過ぎちゃったみたいなことになるのでね、非常にいいと思います。
で、あとはね、その雑談のね、紅葉っていうのがあって、やっぱね、こうしょうもない話っていうか、ある意味、まあいい意味でしょうもない話っていうのをする機会って、実はこう今の世の中に、こうなんか失われつつあるなっていうのを僕は感じてて、
なんか昔で言ったら、その井戸端会議とかね、あのまあ漫画とかに出てくるような話かもしれないですけど、あの僕も実際その井戸端会議ってのはあんま見たことないですけど、要はその主婦がね道端でこう、あの近所の主婦と出会って、こうちょっとしたトークをして、あの話してるうちに道端で話してたら1時間経ってましたみたいな、そういうの。
まあもちろん今もあるんでしょうけど、その井戸端会議とは言う感じじゃないけども、道でバッタリ会った人とちょっと道であのたくさん話してましたみたいなね、あのことがあったりとか、あとその長電話ね、家電でコードレスの家電話で友達と長電話するとか、そういうのももうないじゃないですか。
なんかね、そういうなんか長電話をするとか、井戸端会議をするとか、あとなんか職場の人たちと飲み会でこうしょうもない話をするとか、なんかそういうなんか雑談をするっていうのがちょっと嫌われつつありますよね。なんか飲み会がうざいっていうそういう話題もなんかこう今あの割と主流じゃないですか。
昔はそんなことをとても言えなかったんですけど、割とその飲み会うざいよねっていうことも言えるようになったし、それはそれでいいことではあるんですけれども、逆に言うとそういうなんかちょっとした気軽な雑談がしづらい空気になってるみたいな、そういうところもあるんですよね。
何かちょっとあの言ってしまったらそのパワハラセクハラになるんじゃないかって言って、その上司の方もね気を使って軽い話もできなくなってしまったっていう。それはちょっと別の理由かもしれないですけども、なんか雑談がね昔ほどしづらい空気になってる。だからこう例えばブログであるとかツイッターであるとか、こういったラジオトークもそうですけど、自分の思いをですね、こう外に向けて吐き出すというかですね、外に向けて発信するようなそういうところで
話す人も増えてきているわけなんですが、さらに言うとその本来そういう役割もあったはずのSNSであったりとか、なんかねこういった配信アプリですらもちゃんとしたことを言わないといけないみたいな、そういう空気もあったりすると、なんかもうどこで喋ったらいいんですかみたいになっちゃうんですよね。
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だからなんだろうね、もっと気軽に話していいんだよっていうことを僕は伝えたいわけなんですよ。
僕もこういうねラジオトークとかもやってますし、ブログも長いことやってますし、ワードプレスでブログを作ったりしたこともあるので、こういったSNSで発信するっていうことはコツコツとやってはいるんですよ。
で、そういうふうにそういうのに没頭すればするほどやっぱりアクセス数であるとかフォロワー数とかね、いいねがどのくらい付くかっていうことを多少ないとも気にしちゃうじゃないですか。
で、そうするといいね増え方増やし方とかフォロワー数伸ばし方みたいなそういうのを調べちゃったりするわけですよね。
で、そうするとフォロワー数を増やすためにはしょうもないこと言ってもダメですよとか、あなたが食べたものをアップロードしてもそんなもの誰も興味ないですよとか、あなたみたいな一般人が食べたものとか思ったこととか発信してもそんなもの興味ないからフォロー外されるだけですよ、だからそういうくだらないこと言うのやめましょうねみたいなそういうのあるじゃないですか。
そういうのを見れば見るほどやっぱり何か役に立つこと言わないといけないのかなとかしょうもないこと言っちゃいけないのかなってなるんだけど、それが逆にね、みんなを苦しめちゃってるなっていうそんな気がしてて、もっとね雑談をする気軽にできるような場を作る、もしくは自分がそういう場を作っていくっていうのはすごい大事なんですよ。
雑談ってね、無駄なようで意外に気づきがありますよね。人のくだらない雑談を聞いてて、自分もそう思ってたんだっていうことを気づかされたりとか、自分自身も雑談をしながら、そういえばこういうことしたいと思ってたんだっていうふうに自分も気づきを得られたりとかすることってありますよね。
だからね、雑談ってね、すごいね、こう、無駄なようで実は大事なこと。だから現代においてね、こう、無駄をどんどん省きましょうみたいなそういう流れがあるけど、そうやって省いていった無駄の中に結構実はそれが大事だったっていうことがあってね、リモートワークとかね、そういう効率化っていう今流れがね、コロナ、コロナ禍以降たくさん出てきてますけど、それはそれでいいことはたくさんあるんだけど、
その中で失われていくものもたくさんあって、で、雑談もね、たぶんね、そのうちの一つじゃないかなって思うんですね。これからリモート化が進んでくると、どんどんそういう、もっとね、気軽に人と会って雑談するっていう機会がね、増えて、減っていくような気がしてるんですよ。だからこそ、雑談をする機会ね、だからこのラジオトークは雑談ではないかもしれない。正確に言うと、一人でただ一方的にスマホに喋ってるだけかもしれないけれども、でもまあ雑談が全くできないよりも、雑談をする機会が増えていくような機会が増えていくような機会が増えていくような機会が増えていくような機会が増えて
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よりかは、こういう代替みたいなことで雑談をするだけでもだいぶ心が癒されるし、これは僕が一方的にただスマホに喋ってるだけですけれども、これをもしかしたら聞いてくれたあなたにとっても、確かにそうだなって思えれば、多少なりとも世の中に価値を生んでますよね。
だからこういう一見しょうもない雑談が何か役に立つこともあるかもしれないなっていうことをふと思ったわけです。
これは料理配信をね、僕と一緒にやってくれてる皆様の配信を聞いて僕が思ったことでもあります。
はい、ということなんでね、あんまり気負わずに気軽にもっともっとね、ラジオトークで雑談していきましょうという話でございました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
それではさようなら。
