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はい、こんにちは。今日は実験がてら、カホンを鳴らしてみたいと思います。
カホンっていうのはですね、箱型の打楽器なんですけれども、ちょっと僕ね、これをね、一応10年ぐらい
習ってるんですよね。まあ習ってると言っても、そんなに上手くないんですけれども、人前でね、あんま披露したことないので、ちょっとね、人前ってわけではないんですけれども、
このラジオトークで少しね、カホンをね、鳴らすっていうのを、ちょっと実験的にね、やってみたいと思いますので、ちょっと今日カホンをね、叩いてみたいと思います。
まあこんな感じの音なんですけども、低音があって、高音がある。
まあ低音と高音を使い分けることによって、ドラムセットで鳴らしているような感じの、まあそういうサウンドを作ることができるんですね。
パン、ドン、パン、ドン、パン、みたいなね、まあそういうこともできるんですけれども、今日はですね、ちょっとリズムパターンを作って、そのリズムパターンで
演奏するっていうのをやってみたいと思います。で、ちょっとね、僕ね、下手くそなんですけど、やっぱりね、下手でもね、人に聞いてもらうっていう手でやるとね、上手くなるっていうのをよく言うので、
まあそれをわかっているので、下手くそでもラジオトークにね、公開するっていうことで、ちょっとね、自分のスキルを上げていきたいっていう、まあこれトークにおいてもそうなんですけれども、まあそういうことをやっているので、
あの別に聞いてくれる人がいなくてもいいですし、まあそんなね、あの下手な演奏なんか聞きたくないって人は全然閉じていただいて結構なんですけれども、
まあそういうね、ちょっと実験がてなね、自分のカホンスキル上達というか、まあ人に聞いてもらうっていう練習も兼ねてですね、ちょっとリズムパターンを叩いてみたいと思います。
まあちょっと余計なごたくが多くて申し訳ないんですけれども、今日はですね、タンタカタンタンっていうね、リズムをベースにちょっとね、あの即興で叩いてみたいと思います。
タンタカタンタン、タンタカタンタンっていう、これですね、これをひたすら習うっていうことをちょっとこれからやってみますね。
で、タンタカタンタンの最初のタンの部分をちょっと低い音でやってみると、
ドッカカタンタン、ドッカカタンタンって感じでちょっとリズムがよれちゃうのは、あの僕がまだ手順をわかってないからですね。
っていうのを基本に叩きながら、途中でフィルインって言って、ドラム用語でおかずとか言われたりしますけど、少し変わったフレーズを読む小説に1回ぐらいのペースで入れられたら入れたいと思います。
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フィルインっていうのは例えば、ちょっとその基本リズムとは違ったことをやるみたいな、そういう飾りですね。
みたいな感じで、フィルインを入れるとちょっとねリズムが、またリズムパターンが狂ってしまうっていう、これもね初心者あるあるなんですけれども、やっぱり緊張しますね。
はい、 じゃあこんな感じでやっていきましょうか。
タンタン、ドッカタンタン、ドッカカタンタン、タンタカタンタン、今チャイムが鳴りましたね。
このチャイムにあわせてちょっとリズムを叩いてみると、
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タンタン、ドッカタンタン、ドッカカタンタン、
みたいな感じで、だんだん慣れてくると少しテンポを上げたりとか、あと音量をクレッシェンドって言って、だんだんちっちゃくから大きくしていくみたいな、
みたいな感じでできると、よりこうダイナミックな表現ができるようになるんですけれども、やっぱりね、これもね、手が温まっていかないとなかなかね、こう
突っかえたりするんですよね。あの聞いててもね、ぎっこちない演奏だなというふうに思っていると思うんですけれども、やっぱりこれ不慣れなんですよね。
最近叩いてないんでね、手が回ってないというか口が回らないみたいな、よく噛んじゃうみたいな感じで、
打楽器もちゃんと前に練習しないとね、いきなりやってもね、すごくぎっこちない感じになっちゃうんですよね。
この右左の手順が右と左で交互に叩いてるんですけれども、この右と左がずれちゃうと、
ちょっと突っかかっちゃうというか、あれってなっちゃうんでね、これがね、なかなか難しいんですよね、打楽器のね、難しいところなんですが。
右、右、右、右、左、右、左、
計5回ね、ドンタカタンタンって叩いてるんですけども、これがね、奇数なんですけども、これがね1個ずれたりして左端になっちゃったりすると、ちょっと突っかかっちゃうんでね。
どっかでこう、ずれちゃうんですよ。 みたいな感じになっちゃうので、これを狂わさずにやるには、やっぱり練習が必要なんですね。
練習して、当たり前のようにこの動きができるようになるまで、何度もね、繰り返す反復練習が必要になりますね。
まあ、こんな感じでね、口で言いながら叩くと結構叩きやすいっていうのがありますね。
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国ではね、言えるじゃないですか、ドンタカタンタンって、これをいかにこう、手でできるようになるかっていうのが、
まあ、歌本に限らずね、打楽器もそうだし、普通の楽器もそうなんですけれども、口で歌える、口で叩ける、口で歌ドラムができて、それをただ手で再現するだけなんで、やっぱり歌いながらやるのはすごい大事ですね。
ドンタカタンタン♪
ドンタカタタンタン♪
はい、まあこんな感じで、歌本、ミニ歌本ですね、これちっちゃい歌本なんですけれども、これをね、少し叩いてみました。
ということで ちょっとね実験的な試みなんですけれども
ミニカホンを叩いてみたということで 今日はちょっと収録してみました
また気が向いたら こういう自分の練習のための配信
なんですけれども ちょっと楽器を音を収録するという
のも 少し面白いなというふうに思った
ので 今回はですねミニカホンを叩く
ということをやってみました 聴いてくださる方も
もしいましたらありがとうございます それではさようなら