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皆さん、こんにちは。今日も明日も授業道、黒瀬直美です。この番組では、中学校・高等学校の国語教育、働く女性の問題、デジタル教育について、ゆるっと配信しています。
今日はね、学校の先生は、どんな靴を履いているのかな、ということについてお話ししたいと思います。
私は、ずっと立って仕事をする教員という仕事をしているので、授業中に例えば1日、4時間とか5時間とか、ずっと立ちっぱなしになっちゃう日が、ずっと連続してあるわけですよね。
なので、立つということに、結構、あんまり苦痛を感じないタイプなんだな、ということが、特に子育てしてて思いました。
3巻日に行くと、ずっと立っていても平気なんだけど、よそのお母さん方は、もう足が疲れた、とかつぶやいていらっしゃるんですよ。
もういつまでこの授業続くのかしら、とかね。そんな風に、20分か30分ぐらいずっと立っていると、なかなか厳しいものがあるな、というのが、他のお母さん方の状況で、
そんな中、私はずっと立つことに慣れているので、いつまででも立っているのは平気っていうタイプなんだろうな、という風に思い始めていく何年ですね。
そんな私は、靴選びに大変苦労しました。
学校の先生はね、本当にいろんな靴を履いてます。スリッパの人もいらっしゃいますし、スリッパって言ってもなんて言うんですか、いわゆるサンダルっぽいやつね。
そういう風な人もいらっしゃいますし、スニーカーの人もいれば、革靴の人もいれば、本当にね、学校の先生の靴並べたら、靴屋さんみたいになっちゃうんじゃないかなっていうぐらい、それぞれが、それぞれの履きやすい靴で仕事をしていらっしゃるんですよね。
私は当初は、やっぱり先生方を見習って、結構ね、私が教員になる頃は、スリッパ、サンダル、あれを履いている先生が多かったです。
生徒も上履きがそんな感じだったんで、生徒の上履きスタイルに習った感じで、スーパーとかで並んでいるような、いわゆるツッカケっていうやつですか、あれを買ってきて、着脱がすごく楽なんで、それで学校に行ってましたね。
学校ってところは、教室でずっと履くだけじゃなくて、いろんなところで靴を履き替えるシーンが結構あるんですよね。体育館だとか、それからちょっとした部屋に入るとき、畳の部屋っていうのもあったりなんかしますし、あとはトイレで履き替える場合もあったりなんかして、結構ね、学校ってところは靴を着脱する機会が多い職場だと思います。
民間企業だと外靴自分で履いていって履き替えるってことはないんだろうけど、学校は下駄箱がある学校なんかはもうそこで外履きと内履きとに履き替えるっていう習慣になっているので、学校の中で履く外靴じゃない、学校の中のいわゆる上履きっていうのをね、学校の先生たちは思い思いに自分に合うものを選んでいらっしゃいます。
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私も当初はスリッパからスタートしたんですけど、そのうちもうあまりにも長時間経つっていうことで、すぐに安い、いわゆるつっかけは下手ってしまうんですよね。なので、つっかけをもう3、4ヶ月ぐらいで買いかけてましたかね。
そのうちにこれはいけないわと思ってスニーカーにすることになりました。スニーカーとてもいいんですよ。もう本当にね、立ってても苦痛が少ないし、それに軌道性がとてもいいし、本当にスニーカーにはお世話になりましたけれど、スニーカーもね、むれるし着脱が大変だったりするんで、スニーカーもあんまり良くないなと思って、
ついに今度はスーパーに行っても安い靴をどんどん選んで、もう履きつぶせばいいわと思って、2980円とか4980円とかの靴を買っては、ダメになったら履き替え、ダメになったら履き替えっていうシリーズが続いた時もあります。
でも安い靴ってね、どっか痛くなっちゃったりとかすぐ壊れたりとかするんですよね。もう何せ長時間履くもんですから、ものすごく消耗します。そういうふうなどんどん安いものをどんどん回転していく時代が終わり、でもこれはもうガチでいい靴を買おうと思って、結構いい靴を買いに行って3万円ぐらいする靴をね。
しかも高い靴なんだから、そこそこおしゃれ度もあるような靴にしようと思って、3万円ぐらい払って買った時もありますけど、結局ね、なんかあっちが痛い、こっちが痛いってなっちゃったりとか、私の足の形って結構特殊で、幅が広いし甲が薄いし、足の指が長いし、っていうことでものすごい特殊な足の形をしているから、なかなかいい靴、ぴったりくる靴がないんですよね。
結局高い靴買ったんだけど、ちょっと履いた時にはフィッティング感覚は良かったけど、学校で履いちゃうともうなんか長い時間履くもんだから全然合わないところがどんどん出てきて、高い靴買った割には履かないっていうふうなね、もう本当に靴には苦労しました。
でもネット通販が盛んになりだしてから、私はいろんな靴を試してきて、本当にいろんな靴を、特にね、スポーツ型になってるちょっとしたオシャレな履物っていうのを探しては試してきて、探しては試してきてっていうふうに試行錯誤してきて、ついに見つかりました。
もう10年ぐらい愛用してますかね。赤石っていう会社の靴なんですけど、皆さん概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧になってください。一足がだいたいあの1万円から1万5千円、ちょっと高かったら2万円ぐらいするんだけど、それぐらいの靴です。
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何よりこの赤石の靴の優秀なところは、その値段の割にものすごく長持ちする。そして何時間経っても足が疲れにくいです。もう今まで履いてきた靴の中で最高です。長時間経っても疲れない。
底が厚いし、もう本当に壊れにくいし、もうまずもう私のためにできたんじゃないかっていうぐらいフィット感もいい。そして何よりもこの足に負担がかからない。どっかが痛いとかここが痛いとかそういうことあると思うんだけど、負担がかからないんですよね。
本当に優秀な靴で、私はもう今現在全部の靴が赤石の靴になっております。
おまけにびっくりするのがですね、すごく機動性がいいんですよね。どんな靴も結構激しく動いてもしっかり足裏にくっついてきてくれて、つっかけ履いてもピタッと足裏にくっついてくるから、つっかけでも走れるぐらいのね、そういうフィット感。
だけどゆるゆるっとしてて、余裕のある履き心地なんですよ。なのでもう本当に私絶対におすすめです。先生だったらこの赤石の靴を買ってください。
決して赤石からマージンもらってるわけでもなんでもないんですけれど、この赤石さんの靴は絶対におすすめです。
私は今の学校で靴に困ってるっていう先生に、ちょっと相談というかどんな靴履いてらっしゃいますって言われておすすめしたんですよ。
そうしたらその先生はいつもストラップのついている靴を履いてらっしゃったんで、赤石結構ストラップのついている靴が多いんですよね。
それを紹介したらすごく気に入ってすぐ買って、すぐに感想がきました。先生、全然疲れません。買ってよかったです。
もう私、紹介した甲斐がありましたけど、やっぱり一回履いてみてください。この疲れなさに感動します。
ということで、学校の先生は長時間立つということで、靴選びが本当に重要です。
立って立ってるだけで靴をずっと感じ続けながら仕事をするっていうのは、ものすごくストレスで精神的にダメージも高いと思うんですよ。
だけど、この赤石の靴は立っててもストレスもほぼ感じないですし、軽快に歩けるし、本当に安全だしということで、ストレスがものすごく下がりました。
学校の先生、あるいは立ち仕事する人にはぜひおすすめの赤石の靴、概要欄にリンクを貼っておりますので、ぜひご覧になってみてください。
それでは今日の配信は変わり種でしたけれど、大事な健康的なお話でしたね。皆さん足元をしっかりケア&サポートして健康でお仕事しましょう。
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それでは聞いてくださりありがとうございました。またお会いいたしましょう。
