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アッサラムアルイコーン、こんにちは。海外生活を語る人、なんばるわんです。
この番組は、パキスタン移住を経験した私、なんばるわんが、すぐに使えるウルドゥ語やパキスタンでの体験談、また50代ウェブライターとして学んだことや感じたことなどをお伝えしていくラジオです。
家事の今や休憩時間などに、ゆっくりと聞いていただけると嬉しいです。
今日はですね、私がこの2ヶ月間飲み続けていた不清脈の薬をですね、
無事にやめるまでに改善したっていうね、
症状が改善したっていう報告をしたくて、収録をしています。
はい、いつも皆様には見守っていただいていて、本当に感謝をしております。
私はですね、心房細胞という不清脈になりました。
カテーテルアブレーションという治療、手術を受けていて、手術は無事に成功しまして、
すぐに回復をしていきました。 ただ、心房細胞という病気に関してね、
少し心配なことがあったんですね。
それは、再発する確率が割と高いということで、
年齢とかですね、起用歴とかね、そういうのにもよるんでしょうが、
一応私はね、大丈夫じゃないかなっていうふうに、
担当の医師はですね、手術も診断もね、やってくださるんですけども、
その先生が、大丈夫だと思いますが、定期検診をしっかりとやっていきましょうということでね、
本当に元気をつけてくれるというか、優しく話をしてくれています。
それで、手術の後1年ぐらいはね、薬をもう辞めていたので、
それでもね、薬がなくても暮らしていけたんですけども、
またね、不正脈の自覚症状がポツポツとね、出始めたんですね。
手術から1年経った去年の年末に、検診に行った時に、
そのことを話をして、
そしたら、病院でも心電図を撮って、
24時間心電図、ホルター心電図というのも撮ったんですね。
その結果もね、先生が見て、問題がないと全然平気だ、みたいな感じだったんですよ。
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その検診の時に、気外収縮という言葉を聞いていました。
では、寮生の不正脈みたいにね、呼ばれているみたいで、
そういうことが私の体に起こっていたようだったんですよ。
ただやっぱり、不安は隠せなかったので、
先生がですね、次は半年後、検診を入れてもらおうと思ったんですけども、
少し早めてもらって、3ヶ月後にしてもらいました。
そして、ラマダンの前ですね、今年の3月の半ばぐらいに、
一度ね、検診に行ってました。
で、やはり、時々ね、動機を感じることがあったりしたので、
じゃあ、薬ちょっとまた始めましょうか、ということになって、
じゃあ、ラマダンも始まるので、
一日2回で済むように、朝と夜だけね、
物は口にできるので、そのようにお願いします、と言って2ヶ月分処方をしてもらいました。
で、ラマダンが無事終わってから、またゆっくり検診に来てください、というふうにね、おっしゃってくださって、
そして、無事にね、断食をすることができたんですけども、
先週ですね、その2ヶ月後の検診だったので、病院に行ってきました。
それでですね、3月の時に先生から、アップルウォッチをね、購入するように勧められていたんですね。
で、このアップルウォッチ、最新のモデルなんですけども、心電図が取れるんですね。
病院にわざわざ行かなくても、病院で症状が収まってしまうということもね、ほとんどだったので、
手術をする前はね、なかなか診断がつかなくて、
いや、今、あなた全然心臓大丈夫ですよ、って言われちゃってたんで、
それを、診断を早くしてもらうためには、やはり心電図のデータがね、必要だということで、
アップルウォッチをね、勧められていたんですけども、
3月の時に薬をもらって帰宅をして、すぐにアップルウォッチを注文してですね、
購入をしました。
そこから先週までなんで、約2ヶ月間、動機をね、感じるときにデータを取って、
そのデータは、私のiPhoneにね、ちゃんと全部、
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行ってましたね。
指をね、軽く当てるだけで心電図取れるんですよ。
あとは脈拍はね、この横のね、
巻き、巻きのなんていうんですかね、このボタンフューズ、なんだっけ、これを一回カチッと押すだけで、
メニューが出てくるんで、そこで脈を測ればいいんですね。
で、その心電図のその時によっては、心房細胞の疑いがありますとかね、
そういうふうに注意を促してくれるんですね。
できれば医師に相談することをお勧めします、みたいなね。
で、脈が早い時も、120を超えていますとか、
で、私はね、すごく遅くなる時もあったんですよね、脈が。
50とか、45とか、
もうね、立ってらんないですね、そうなってしまうと。
早い時も、ね、160とかなっちゃうので、なっていたので、
140、150、160とか、
まあそういうので、自覚症状があった時にデータを取っていたんですね。
それで先週行った時に、私のiPhoneを先生が操作してですね、全部データを見てくれました。
で、チェックをして、これは何秒間こうなっているでしょう、みたいなね。
すごく細かくね、解説をしてくれたんですよね。
で、このシンボサイドって黄色い字でね、出ちゃったと思うんですけど、これは気外収縮っていうもので、
問題のない静脈ですよっていう風にね、先生が教えてくれたんですよ。
そこでちょっとその言葉を思い出して、ああ、
そういうのあったなあと思って。
また再発してしまったのではないかという不安でね、たぶん余計に具合悪くなっていたかもしれないんですけども、
まあすべてのデータが、そうやってね、クリアになったというか、
気外収縮みたいです、みたいな感じになって、
そうなると、あの薬屋もいらない感じですかね、聞いてない感じですかねって先生の方からね、聞かれたんですよ。
で私は、えーとって、聞いてないって言っちゃっていいのか、
まあ、ああまあ、そんなそうですよねっていう感じでね、返事をしたんですよね。
3月半ばにアップルウォッチを買って、
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ラマダンの直前まで結構頻繁に動機を感じていて、まあそれも全部データに出ているんですけども、
ラマダン中はですね、2回ほど、まあ10秒ずつぐらいね、あのほんの少しだけ動機を感じてね、
まあ体調もちょっと悪くなった時もあったんですけども、
まあデータにはそこまでひどいものは出ていなくて、
そしてラマダンがね、終わってから、あの先週、あの、検診に行ったんですが、約10日間経ってましたね。
その間は、えーと20秒ぐらいね、1回だけ、その動機を感じたんですよ。
まあその1回だけということで、まあラマダン期間中はまあほとんどね、
何もなかったというか、無事だったんですよね。
なんか先生はね、あの断食が体に合っていたのかもしれませんね。
クスッてね、こう笑ってましたけどね。
まあ本当にそうだといいんですけどもね、うん、はい。
まあそれで、えー、薬は、あの、やめられることになったんですね。
もうそれ以外に私は薬は飲んでいないので、できればね、えー、他の薬は飲みたくないんですよね。
サプリメントは飲んでいるんですけども、まあそういうことで薬をやめられました。
そして、あの、Apple Watchでね、データを取っていたので、あの、やはりデータの管理というかね、
健康管理には、あの、このApple Watchはすごくね、役に立つんだなーって実感をしました。
それで、私は、あの、インスタグラムもね、やっているんですが、
そこにですね、Apple Watchと私の手のね、写真をアップしました。
購入した時にすぐ撮ってたんですけども、
普段私はアイコンとか全部ね、足なので、
あんまりね、手をお見せすることもなかなかないんですが、
一応、あの、人間としてね、存在をしておりますので、
インスタも、もしよかったらね、少し文章も付け加えていまして、
この放送とね、一緒によかったら、あの、見ていただけると嬉しいです。
はい。番組の説明欄に、このインスタのリンクをね、貼っておきますので、
私が購入したAmazonのApple Store、このリンクもインスタに貼ってありますので、
はい、よろしくお願いします。
はい、ということでね、今日は、あの、薬をやめるまでに改善できたよってね、
あの、いう話をシェアさせていただきました。
えー、ほんといつもありがとうございます。
はい、あの、これからもね、よろしくお願いします。
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はい、では最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
No.1でした。アラハフィース。鼻声ですいません。
ありがとうございます。
