1. 自分らしく生きるためのラジオ
  2. #434【 にんケット2 】まるっ..
2024-05-29 53:08

#434【 にんケット2 】まるっと振り返り&ご報告

収録日:2024年5月29日(水)

タイムスタンプ💡(タップで飛びます)
レジ係としての気づき・改善・反省点など
tomajoメンバーさんたちのこと
ご報告

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00:07
こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
大変長らくお待たせいたしました。
【 にんケット2】の振り返り放送を今日はしていきたいと思います。
先週の土曜日、5月25日、東京ドームシティプリズムホールで、NFTプロジェクトが、たくさんのプロジェクトが一同に集結するというイベントが行われたんですが、
そこで参加してみて、スタッフとして参加を今回はさせていただいたんですけど、いろんな感想を持っています。
楽しかったこと、嬉しかったことはもちろんなんですが、反省点とか気づいた点、今後のイベントに活かせるんじゃないかという改善点のような感じのことも一緒に、
そして、なるべくすべてを思い出しながら、忘れっぽい年頃なので、後からまた思い出して、あなたにお話を聞いてもらうこともあるかもしれませんが、
何とか頑張ってお伝えしたいことは、できるだけすべてお話をしたいと思いますので、ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
今回は農業系ウェブコミュニティトマジョダオのレジ係として、トマジョダオブースのレジ係として参加することができたんですね。
これはね、もう本当に飛び上がるほど、飛び上がれないけど、もうね、小踊りですね。本当に嬉しいし、感謝の気持ちでいっぱいでございます。
前回の人決で、このイベントが終わった後に、次回の人決の情報というのが出ていて、それが今回のね、東京ドームでの5月25日っていうことでね、あの情報が出ていて、
私はもうそのイベントは絶対にトマジョダオの皆さんと一日中一緒に過ごしたい、もうそんなことを考えてこれまで活動してきましたね。
もうこの人決2がずっと頭にあって、とにかくそうするためにはトマジョダオのスタッフにならないと活動ができない。
03:14
なのでそこを目指しておりました。
今こうやってね、言語化すると本当に自分のこれまでの思いというのが思い出しますね。
それでレジ係として配置をさせて、配置してくださったんですけど、今回はねイベントの内容が盛りだくさんで、トマジョダオとしてそのブースを構えることで、
そのブースでだけじゃなくて、以外のところ、その外で餅つき大会、それからランチセットというか、食べ物のセットを提供するということも新しい試みとしてやったんですよね。
その辺もトマジョダオの参加メンバーさんたち、特に人決2に集まれる方たちが話し合いを何度も重ねて、どうやったらみんなでイベントを盛り上げられるのかとかね、そういうイメージで
本当に皆さんがんばっていろいろなことをしてくださったんですよね。私はレジ係として当日まで何もできることがなくて、エアレジというのを使ったんですけど、それも未経験でしたので、結構不安はあったんですよね。
ただトマジョダオのレジ係といえば小ネギさんという方が先輩でいらっしゃって、今回人決2のリーダーをされましたトマジョダオのコミュニティマネージャーのシェフノスケさんと小ネギさんがしっかりと連絡を取られていて、
私はただ見ていただけなんですけど、そのやりとりをね、もうぶっつけ本番で、5月25日当日に会場で小ネギさんからエアレジの操作方法を教わりました。
その時間もやっぱり十分ではなかったと思いますし、それはそれでね、一人一人がそこの会場でできることっていうのを自分で考えてやっていたので、レジ以外のこともやっぱりやっていかなくちゃならなかったんですね。
06:04
それは自分で気がついたことなので、誰が悪いとかそういうことは一切ないんですけど、もう少しエアレジの説明というか、教えていただける時間というのが、あと5分でも長ければね、もう少し対応が変わっていったのかなというのもあります。
事前に小ネギさんとシェフ之助さんと、スタッフとして参加をしてくださった皆様と、もうちょっと打ち合わせというかね、そういうのもできたらよかったのかなと思って、改めて気づいた点とか改善点、反省点はディスコードの方で共有させていただこうと思っています。
たぶんね、テキストで残しておいた方が、次回、任決等ではないかもしれませんけど、他のイベントでもね、きっと役に立つのかなという感じがします。
レジ係としてはですね、他にもいろいろ気づいたことがありまして、先にそちらをお話ししちゃいましょうかね、その方がいいと思いますね。
今回、トマツダオブースでは、ペイペイ払いのみ対応ということにしていたんですね。
実際にイベントが始まってみると、半分以上の方が現金払いを希望されていた、そんな感じがします。
ちょっと記憶違いかもしれないんですが、それをどうしたかというと、その場でですね、トマジョのメンバーさんたちがですね、臨機応変にお客様から現金をまず受け取って、スタッフの皆さんで自分のペイペイで支払うということをされました。
私はですね、オートチャージ機能ではなくて、その都度現金をチャージしなくちゃいけなかった、そういった設定でしたので、自分の買い物の分だけ、おしかつおばさんの予算としてペイペイにお金を入れていた、それだけだったので、ちょっとその辺はお役に立てなかったんですけど、
じゅんさん、こねぎさん、じんさんもでしたね、皆さんがご自身のペイペイでお客様の代わりに支払ったということをね、されていました。
私もレジ係としてですね、その商品の入力をしなくてはいけないので、その辺はこねぎさんとしっかりと連絡をね、連携を取ってやっていたつもりです。
ただ少しね、問題というか、そういうのもあったので、これはきちんとね、トマジュ島のコミュニティの中で報告をするということをね、したいと思います。
09:14
そのペイペイ払いだけっていうのが、今後はおそらくね、クレジットカードの支払いもできるように、それからやっぱり現金もね、扱ったほうがいいのかなと思います。
もしそうなると、今回は一つのテーブルを、何ですかね、3分割というか、この180の長さのね、テーブルですよ、会議用の。
あれを、まずランジセットというかね、試食という形で、ステッカーを販売して、そこにおまけとして食べ物がね、ランジセットが、あとデザートセットが付いてくるという形にしたので、とてもユニークですよね。
そのステッカーを並べて、それからメニューを並べて、そしてエアレジはiPadを使うんですが、それが横に置くんですよね。
それからQRコード、PayPayのね、QRコードを置いて、そしてそのランジセット、デザートセットに付いてくるドリンク、これも同じテーブルで、一つのテーブルでそれだけのものを配置しなくてはいけなかったんですね。
で、レジは小ネギさんと一緒にやらせていただいて、ちょっと足腰が悪いので、私がね、椅子も置いていただいたんですね。
真ん中に椅子を置いて、一番端っこのところは、ジンさんがですね、フードハン、そのランジセットを用意してくださる皆様との連絡係として、そこにいてくださったんですよね。
で、ジンさんは、ただお客様からどのセットがいいかっていうのを伺うだけではなくて、ドリンクもどれにされますかっていうのを聞いてくださって、しかもそのドリンクをコップについてくださったんですよね。
すごい役割が、ジンさんにすごく負担がかかっていたような気がします。
で、もうどうもこの一つの会議用テーブルで、その3つのことをね、やるっていうのがとっても難しかったです。
はい、できれば一つのテーブルで、2つ、もうせめてあれですね、ドリンクコーナー、それからレジコーナー、これだけにしたかったですね。
私が体が大きいから申し訳なかったって、まあそれもありますけど、やっぱりね、一つ問題として、お客様に申し訳ございませんでしたと、2回私は頭を下げたっていうのが覚えていて、
12:21
で、1回はジンさんがね、その飲み物を伺っていて、お客様が複数の試食のセットをご購入いただいたんですよ。
ただ、ドリンクがどっちが足りなかったのか、もしかしたら食品の方が、ランチセットの方が足りなかったのか、ちょっとうる覚えなんですけど、
とにかくジンさんがきちんと連絡ができていなくて申し訳ございませんでしたと、お客様に頭を下げていらっしゃったんですよね。
私もそれを横で聞いていて、私は私でレジの打ち込みとかあったので、ちょっとちゃんとジンさんに話を伺うということができなかったんですが、
おそらくどちらかが欠けていた、お客様を大変お待たせしてしまったということだと思います。
その辺もとても反省をしていますね。
ちゃんと私もレジ係として入力をして、ジンさんに重複してもいいから、お客様に直接聞いていただくのと、
私からもこのランチセットABC例えばね、それがあって、Aはこれです、いくつです、Bはいくつですっていうのをしっかりと伝達できていれば、きっとそういう事態は回避できたんじゃないかなと思って、
そのためにはやはり場所が必要ですね、スペースが。
私だと多分紙に書いて、済んだ分は横に線を入れて消していくというか、あるいはチェックマークを入れて消していって、これはもう済んでるねっていうのを、
ジンさんと小ネギさんとしっかりと確認をしながら進めていけたのかなって、これは後で気がついたことです。
それで、あと私もお客様に大変申し訳ございませんでしたと、頭を下げた場面がありました。
これはですね、商品が間違っていた。
その商品の、一つの商品で3種類、3つバリエーションがあったんですね。
グラムが違うもの、大きさが違うものがあって、ただ商品自体にそのグラムが書いてなかったんですね、表示がなかった。
15:03
お客様としては、もうプライスカードですよね。
これが何十グラムのいくら、こちらは何十グラムのいくらっていうのが、それだけで持ってきてくださって、
スタッフ何人かで確認したんですよ、これは何グラムのものでしょうかねってレジを打たなくちゃいけないので、
それでその場にいた全員で、じゃあこれは何グラムのだから、この商品だねって言って登録をして、
合計金額をお客様にお伝えして、これだけになりますという形で、
私は自分のiPhoneにこの計算機でね、カリキュレーターに打ち込んでお客様にお見せしました。
それで合計金額これだけですっていう風に口頭デモをお伝えして、それをペイペイ払い、そのお客様はねペイペイ払いしてくださったんですよ。
でペイペイって言って音がもう決済ができましたって、iPadにそのエアレジにね、送信された時に、
これこっちじゃなかったっていうのに気がついたんですよ。
でみんなでえってなって、でもう一回確かめましょうっていうことになって、
ただもうペイペイ払いが済んでいるので、その処理をねどういう風にしたらいいのかっていうのも、
やっぱりちゃんとしてなかったんですね。明確にわかんなかったんです。
でレジの方は小ネギさんがね、しっかりとそういった処理も習得されているのでできたんでしょうけども、
ペイペイ払いが、その返金処理っていうのがね、ちょっといまいちわからなくて、
でその時には、ほんとこれ小ネギさんどうだったのか私ほんとに覚えてないので、間違っていたら大変申し訳ないんですけど、
でその場の対応としては、間違った分多くいただいちゃったんですよね。
少なかったらまだよかったんですけど、多くいただいてしまったので、現金でお返ししました。
その間3分くらい、もうちょっとかかっちゃったんだと思いますね。
私は立ち上がって頭を下げて、大変申し訳ございませんでしたと、そういうことをね、しました。
で、ほんとお客様にね、長い時間お待たせしてしまったので、でも本当に心よくね、返金に応じてくださったので助かりましたけども、
やっぱりその辺もですね、いろんな支払い方法に対応できていたほうがよかった。
18:04
それから商品の一つ一つにね、そのグラム数、大きさ、容量、これをしっかりと表示すべきなのかなっていうのも感じました。
で、できればですね、今回もね、出品の商品の数っていうのがとても多かったんですね。
それを、例えば一人の生産者さん、出品者さんに対して、同じ商品の大きさ違いとか、容量違いっていうのを出品されるんだったら、
売れ筋というか、これはきっと売れるだろうっていうものに絞っていただいて、
商品の数を減らしていただく、どちらかですよね。
これもね、ちょっと今後はしっかりとやっていたほうが、トラブルが回避できるのかなと思います。
レジ係としてはそんな感じですかね。
テーブル、レジのスペース、それから新しい試みでね、ランチのセットにドリンクを提供するという、
その2つのことを一つのテーブルでやるっていうのはね、結構きつかったということと、
あとは商品のバリエーションですね、それを明確にしていただく、それか絞り込んでいただく、
この辺ですかね、レジ係として感じたこと。
あとはあれですね、支払い方法のバリエーションを増やす、その辺でしょうか。
これは改めてディスコードの中でね、共有をさせていただければと思います。
そして楽しかったこといきましょうか。
本当に楽しかった。それで皆さんにお会いできたこともね、嬉しかったんですよ。
前回のNinketでお会いした方々は再会という形になりまして、
それから日頃ね、ドマジョダオのディスコードコミュニティの中で交流をもたせていただいている方、
それから音声配信をね、聞かせていただいている方、
いつもありがとうございますってね、一人一人挨拶したかったですね。
一番最初にね、東京ドームでお会いできたのが、そばかさん親子なんですよ。
そばかさんとはですね、今年3月の初め頃、2月の終わりぐらいでしたかね、
大阪に旅行に行った時にそばかさんに会っていただいて、もうすでにお姿は拝見しておりました。
21:07
で、まあ再会ということになったんですけど、私は息子さんとお会いするのも本当楽しみだったんですよね。
おばちゃんのこと覚えてくれてるかなと思って、そしたらね、ちゃんと覚えてくれていて。
その次にひろすけさんとね、焼き芋マフィアのひろすけさんとお会いしました。
で、ひろすけさんにはもう何度もね、イベントに私が押しかけて行って、お会いしているので、
もうこんにちはみたいな感じでね、おはようございますって言って、よろしくお願いしますっていう感じでね。
私はひろすけさんが作られたさつまいもチップスが欲しかったんですけど、見事完売でしたね。
それから、シェフのすけさんはね、本当イベント前からいろいろと言葉をかけていただいていて、本当にお世話になっておりますという感じで。
ニンケット、最初のニンケット以来の再会でしたけども、やっぱりね優しい、本当に。
それからね、小ネギさん。小ネギさんともお会いしたのはもう久しぶり。ニンケット以来ですね。
で、ひろすけさんのイベントで、本当はできればお会いしたかったんですけど、関東のイベントでしたので、
ちょっとお仕事の都合でね、小ネギさんは遅い時間に来られて、すれ違い、入れ違いか、そういうことになったので、本当にね、お会いしたかったです。
でもレジ係もとても丁寧にね、分かりやすく教えてくださって、本当にありがたいと思っています。
隣でドリンクの係りをしてくださったジンさんは初めてお会いするんですけど、
ドイツから帰国されたばかりのね、ぴょんちゃん、それからハモリアさんのお知り合いということでね、
とても真面目な方で、よかったです。
それからね、チズさん、農家さんでいらっしゃいますけど、
トマトタオがね、運営する農村日和、こちらの構築にあたってね、
たくさんアイデアを出してくださって、それを私が形にしていくっていう、そういう関わりもあって、
トマトタオの中でも注目をされている女性農家さんということでね、
イメージ通り可愛らしい女性でしたね。
24:05
あの日はチズさんのお持ちになられたイチジクグラッセが一番売れたんじゃないかなと思いますね。
皆さんお手に取っていらっしゃってて、ジャムもお持ちになってたんですけど、そちらもよく売れていたような印象があります。
あとハラペコハッチさんね、卵を先日飼わせていただいて、心のこもったメッセージもいただいて、
とても頑張っていらっしゃる農家さんで、本当に会いたかったという感じで、
アスカさんもね、北海道から娘さんといらっしゃってね、娘さん達といらっしゃって、
娘さんがニンケット2でね、キッズスペースで塗り絵を担当されたということで、
しっかりとしたお嬢さん達でね、イメージではもうちょっと小さい感じかなぁなんて思ってたんですけど、
もうお母さんとね、アスカさんとほとんど変わらないような、もしかしたら身長を追い越されてるんじゃないのかな、
ぐらい立派に育てられたんだなぁと思ってね、アスカさんが。
アスカさんとは表参道のイベントでね、ブースにお邪魔して、アスカさんから直接チーズを買わせていただいたということがありましたね。
本当に久しぶりですという感じで、お会いしたかった人ですよね。
ドイツから帰国されたばかりのピョンちゃん、そしてハモリアさん、イベントに際してね、とても尽力をされて、
ピョンちゃんも本当に帰国されたばかりで、日本の暮らしもね、いろいろ手続きとか大変な思いをされている中でね、
とても頑張っていらっしゃっててね、
もうなんとお礼を、感謝の気持ちで、
ディスコードの中でもね、声をかけていただいていたので、
それから、
林さんですね。
彦米農園の彦米さんがね、林さんが、
レポートをね、インタビューをしてくださいました。
私本当にやりたかったの。
インタビューでやりたかったんですけど、今回はもう林さんがね、やってくださって、
突然マイクを向けられてね、面白いこと一つも言えなくてね、それが本当に申し訳ございませんでしたという感じでしたけども、
林さんね、キャベツをお持ちになられて、パントリーで、
ちょっとつまんでみますかってね、声をかけてくださったんですよ。
27:02
で、私ちょっとあのトイレ行きたかったんで、後でって言ってて、忘れちゃったんですよね。
もう本当に逃したと思って、それがちょっと残念でございます。
はい。
で、フードファン、そのパントリーで、いろいろやってくださった、
かずへきさん、青森県からね、いらっしゃいました。
かずへきさんのキウイとか、あの、とかじゃない、キウイをね、以前買わせていただいて、
で、農村日和でもとってもお世話になっていて、
やっぱりちょっと、お話したかったですね。
でも全然できなくて、もうご挨拶だけで、
終わっちゃいましたけど、かずへきさんのポップコーン、
あの、自分でね、ポップコーンが作れる、
そういったね、ものも買わせていただいて、
とっても美味しいです。ふわふわでね。
はい。
今の放送をもってですね、ご挨拶に、
返させていただきます。
はい。
それからね、マックス田中さん、
あの、トマジュダオの相談役ということで、
ちょっとね、相談したいことがあったんです。
またいつか、あの、お話しできる日を楽しみにしたいと思います。
それから、
えっと、
いちご屋さんの、寺田農園さんの寺田さんですよね。
寺田さんのYouTubeを見て、
私ちょっとね、質問があったんですよ。
まあ、自分で調べればいいだろうっていう、
終わっちゃうんですけど、
ちょっとね、直接ご本人から、
あの、寺田さん面白い人なので、
ちょっと伺いたかったんですけど、
寺田さんもね、お忙しくされていて、
私もなかなかタイミングがなくてですね、
うーん、ちょっとお話しができなかったのが残念ですが、
またいつかお話しできたらと思います。
それから、
えーヨッシーさんですね。
コトノハファームのヨッシーさん。
あのー、つくだに?違う。
漬物を購入させていただいていて、
で、あと、私が今ね、患っている、
測定筋膜炎ということについてもね、
あのー、気にしてくださっていて、
えー、やっぱりこの症状が、
アスリートの方がなるっていうことなんですよね。
で、ヨッシーさんね、
あの、奥様と一緒にトライアスロンをされていて、
もうアスリートなんですよね。
なので、あの、痛いでしょうねーって、
あの、分かってくださって、
うーん、その辺もね、
ちょっとゆっくりお話しできたらよかったんですけど、
おー、なかなかね、はい。
それからね、
ココロン自然農園のサトシさん。
あの、ご家族でいらっしゃってて、
皆様和服をね、お召しになられていて、
あの、とても奥様もチャーミングでね、
あの、全くご挨拶はできなかったんですけど、
おー、
餅つき大会でね、盛り上げてくださって、
30:00
えー、その時に私はレジ係だったので、
その場には言わせることはできなかったんですけど、
おー、皆さんがね、撮影してくださった動画で、
えー、とっても楽しかったんだろうなーと思ってね、
あー、もし自分の子供が小さかったら、
もう絶対に参加ね、
あの、見させてあげたかったなーと思いますね。
はい。
で、ココロンさんの玄米茶。
もうね、前から欲しかったので、やっと今回手にすることができました。
ありがとうございます。
まだね、えー、飲んでいないので、
後で娘と一緒にね、ありがたく飲ませていただければと思います。
それからお茶といえば、清水の茶農家ミッちゃんですね。
ミッちゃんも、いつもね、声をかけてくださって、
あのー、何かとね、気にしてくださって、
本当にね、あのー、感謝の気持ちを、
まああのー、直接お伝えすることはできましたけど、
うん、お会いしたかった方の一人ですね。
はい。
ミッちゃんも、もう想像していた方もそのものでしたね。
はい。
頼もしくて優しくてね。
うん。
で、奥様から、あのー、メッセージもね、
はい、ありがたく頂戴しまして、
うん。
それからね、
コウタくん。
まあ、くんってね、呼んじゃって本当に失礼かもしれないんですが、
ひろすけさんね、焼き芋マフィアのひろすけさんが出展されたイベントに、
一緒にね、遊びに来てもらって、
で、コウタさんから、あのー、お家でね、
されているトマト、育てられてね、販売されているトマトを買わせていただいて、
で、今はコウタさんご自身でね、
栽培されたベビーリーフっていうのをね、販売されているんですよね。
それも人気とツーで買わせてもらいました。
非常に美味しかったです。
はい、あのドレッシングがいらないっていうね、口コミがね、たくさんあるようで、
とても人気の商品なんですよね、ベビーリーフがね。
うーん、これも本当美味しかったですね。
で、コウタさんね、久しぶりで、
なんか雰囲気がね、ちょっと大人っぽくなったんじゃないかなと思ってね、
自分の息子って言っていいぐらいの、あの、
お若い方なので、
お母さんは本当に、ニヤニヤしちゃいました。
ありがとうございます。
それから、はい、
大阪からお見えになられた、遺跡農園の、遺跡しゅんすけさん。
もうね、遺跡さんとあの日、絶対にやりたいっていうことがあったんですよ。
それができたんですね。
で、何かっていうと、ジャンケン。
遺跡さんね、ご自身の応戦配信で、
自分はね、ジャンケンの時に、チョキを出してしまうっておっしゃってたんですよ。
33:03
で、私、それを聞いて、人気とツーでね、遺跡さんがお見えになられるか、
ならないか、まだわかんないうちに、
ヤフーカレンダーに、5月の25日のところに、遺跡さんとジャンケン、グー出すって、
書いておいたんです。
それで、そのスタンドFMの放送のリンクも、そのスケジュールに貼っといて、
でね、5月25日が近づくにつれて、
もうその通知が来るわけですよ。
ジャンケン、グー出す、ジャンケン、グー出すって。
それで、レジがかりがあって、
あ、そうだと思ってね、ちょっとした隙間の時間に、遺跡さんに声をかけさせてもらいました。
遺跡さん、はい。
ジャンケンする?
はい。
最初はグー、ジャンケンぽいって出したんですよ。
で、遺跡さん本当にね、チョキ出されました。
で、私何出したかっていうと、パー出しちゃったの。
本当に、グー出すってね、書いておいたの。
それなのにね、パー出しちゃったんですよ。
私、もう負けちゃった。
うわぁ、でもね、遺跡さん本当にね、大笑いされてて、
私も本当に大笑いしてね、とっても楽しかったんですよ。
だからもう今後はね、今後はもうまたね、絶対に遺跡さんに会うって決めていて、
で、その時には絶対にジャンケンしましょう。
うん、で、私はもう勝たせ家。
遺跡さんに楽しんでもらうために、
ね、あの、勝たせます。
はい、もう、はい、そういう形でいきましょうか。
ね、多分ね、遺跡さんのご家族、お友達、知り合いの方は、遺跡さんがチョキを出すって分かっているので、
ね、あの、多分遺跡さんがジャンケンで生涯勝つっていう確率は低いと思うので、
その確率を上げましょう。
はい、私が勝たせ家としてやりますので、
絶対に遺跡さんとお会いした時は、ジャンケンします。
はい、ちょっとね、一回水飲みました。
はい、ちょっと興奮しているので。
そして、じゅんさん。
じゅんさんも、前回の人見と以来ですけども、
農村日和のね、運営スタッフとしてとってもお世話になっています。
お久しぶりですという感じだったんですけど、
本当はね、ちょっとライティングなどについてご相談できればと思っていたんですけど、
36:03
またね、その機会があったらお話をさせていただきたいと思います。
レジのね、ところでも少し助けていただいてね、本当に助かりました。
ありがとうございます。
そしてね、コーヒー、自家焙煎のコーヒーを持参された竹さん。
竹さんは今回、体験ブースというかね、
コーヒーを、アイスコーヒーをその場で入れて、
お客様に提供するということをされていて、
私もアイスコーヒーね、最近ちょっとハマっていて、
今までね、ホットコーヒーしか飲んでこなかったので、ほとんど。
で、ちょっとしたきっかけでアイスコーヒーを飲んだ時に、
これはこれは美味しいと思って、できれば竹さんのアイスコーヒーいただきたかったんですね。
竹さんから直接お声掛けいただいてね、
そういう機会があったんですけど、
お会計をしていて、他に友情のメンバーさんたちの商品を買わせていただいて、
お会計をしているうちに忘れちゃいました。
また忘れちゃった。本当にいただきたかった。
そしてね、ブーさん。
ブーさんはね、お子さんの運動会で少し遅めにね、いらっしゃったんですけど、
ブーさんがいらっしゃった時には、この友情ブースでね、
ブーさんいらっしゃいましたよーって、
どなたがおっしゃったのか忘れちゃったんですけど、わーって盛り上がってね、
私もレジやってたんで、あーと思って。
ブーさんもね、お会いしたかった。本当に。
それで今回はですね、ブーさんの大人気商品、ゴシゴシたわしがですね、
キーホルダーになったということで、そちらを買わせていただきました。
ブーさんはね、私にこのたわしのネックレス持っていきますよって言っててくれたのに、
いらっしゃるの遅かったし、しかもなんか忘れたって言ってて、
私あれね、ぶら下げたかったんですよ、本当はね。
そうそうそう、ぴょんちゃんの手作りされた、あれはねミニトマトがモチーフになっているのかな。
ピアスもね、私前回のトマジョーが出展したベヌコレ大阪っていうイベントで、
そのぴょんちゃんのピアスをね拝見していて、これは絶対に私買って、
耳にして、レジ係でね、このピアス可愛いですねって言われたら、
あ、これはあちらで売ってますよって、そういうことをイメージしていたんですけど、
39:06
ピアスで一緒にね、たわしぶら下げていれば、あらってなるかなと思ってたんですけど、
たわしはなかったと。
それでね、ブーさんからの強い勧めで、今回ゴシゴシキーホルダーをね、買わせていただきました。
ブーさんがね、手作りされたネギ味噌、これもね今回ランチセットの中にね、
入れてらしたんですよ。
そのランチセットを食べたお客様が、
終わって、一度ブースにまた戻ってこられたんですね。
このネギ味噌は売ってるんですか?って聞いてくださったんです。
ジンさんかな、答えてくださって。
ちょっと今回販売はしていないんですよっていうことをね、お答えくださいました。
それで、あーって言ってね、たぶんみんなそれを聞いたメンバーさんたちは、
商品化せよって思ったかもしれないですよね。
でね、ブーさんにそのことをお伝えしたら、やっぱりいろんな資格とかいろいろありますよね。
制約があるからちょっと商品化は無理かなーなんていうことをね、おっしゃっていましたけど、
同じ道のみんなでね、知恵を出し合って何かやればきっと何か起こるかもしれませんよね。
それほどね、大好評だったみたいですね。
で、ぴょんちゃんも後でご自宅でね、
ネギ味噌食べられたっていうことをコミュニティでシェアしてくださっていましたけど、
とっても美味しいってね、おっしゃってましたね。
私はね、このイベントの中で、
LLACね、リブライカーキャットっていうNFTのプロジェクトがあって、
そちらで市員のね、カフェインレスのコーヒーをいただいて、
あとはね、隣にスタンバイをしてくださっていたジンさんが、
ちょっと試しにね、クラフトコーラ、
ココロン佐藤さんが持参されたクラフトコーラをちょっと飲んでみてくれませんかって言ってね、
それをいただいたんですけど、もうそれ非常に美味しかったです。
クラフトコーラね、とっても美味しかったですね。
で、その2つだけ口にしたのは、
もうね、ランジセット、あとデザートセットをね、
いただきたかったんですよ、全種類。
本当にレジの横にサンプルとしてね、作って、
42:02
この全てのバリエーションのセットをね、
お持ちいただいてね、目の前にあるんですよ、
もう全てに美味しそうで、
で、私も行く前からランチセット、
なんとかのセット欲しいとかってね、ずっと考えてたんですけど、
結局ね、口にできたのは飲み物だけで。
まあそれでね、
林さんとかかな、林さんのライブで、スタンドFMのライブでね、
コメントをね、打たせていただいたんですけど、
何も食べてないって書いたら、
もうやっぱりイベント出展者としてはね、
なかなか難しいんですよねっていうことでね、
やっぱりそうなんだなと思って。
でも本当に楽しい時間をね、過ごせましたね。
他にもいろんな出会いとかね、
インフルエンサーの方にご挨拶させていただいたりとか、
普段Xでお世話になっているプロジェクトの運営の方にね、
ご挨拶させていただいたりとか、
いろんな交流がありました。
なかなか人前に出るっていうことが苦手なので、
手広くね、範囲を広げて交流をするってことはできなかったんですけど、
もう私の性質なのでね。
ただ、本当に会いたかった人、
ご挨拶したかった人にお会いできてね、
ご挨拶させていただいて本当に良かったと思っています。
それでトマジョブースの交渉というか、
イベンターとしてやってくださったのが人生の旅人たくみさんで、
たくみさんとはナウンズさんのブースでお会いしました。
NFTを購入したかったんですよ、ナウンズさんの。
ただ、いいさがね、高騰しているっていうので、
私自身もウォレットにね、全然いいさが少なかったし、
クレジットカードでも買えるよっていうことで教えてくださったんですけど、
ちょっと様子見ますって言って、
サイトだけね、丁寧にナウンズのくらげさんとか他の方がね、
教えてくださいました。たくみさんもね、ありがとうございました。
それでトマジョダオとしてクリプトジャパンアグリですね、NFT。
45:00
こちらの販売が一軒だけ、しかもトマジョダオの方だけだったのが、
ご時世もあるので、もうそういう流れなんですね、今ね。
なかなかNFTを購入していただけるっていうことがなくて、
トマジョダオとしてはクリプトJAをね、どうにか売っていきたいという心意気はあったんですが、
なかなかね、購入にはつながらなかったっていうところで、
また考える余地はあるのかなと思いますね。
本当にこのニンケット、今後は関東でされるのか、他のところでされるのかわからないですけど、
これを主催してくださったね、池早さんというね、ビジネス系のインフルエンサー。
なんかポケットマネーでされているということなのでね、
それでもお子さんたちにね、楽しんでもらいたいっていう、
それを本当に実現できたんじゃないかなと思って、
何気に他のブースとかステージとかをね、拝見できるっていう瞬間があったんですけど、
やっぱりね、お子さんたちがとってもスタッフとしても活躍されていたし、
あとは参加者さん、お母さんたちがね、
お母さんたちがとってもスタッフとしても活躍されていたし、
あとは参加者さん、お客さんとして餅つきを楽しんでいらっしゃったり、
塗り絵とか、あとは津軽弁での読み聞かせっていうのを、
ハピバナさんというね、ハンナさんというアーティストの方がされていてね、
本当に盛りだくさんのイベントだったと思います。
東京ドームというね、本当有名な場所で、
イベントをするっていう方は本当に大変、準備から始まってね、
とっても大変な思いをされたと思うし、
あと体もね、疲れちゃってると思うんですけど、
やっぱり子どもたちを喜ばせたいとか、
NFTを作っているクリエイターさんたちにね、
報われる、クリエイターさんたちの普段の活動が報われるようなことをね、
多分池早さんはイメージされているんだと思うんですよね。
だからそれが叶ったんじゃないかなと思って、
全部で90のブースが出展をされたそうです。
私も全然、なんか一人でね、行動していたので、
全然知らなくて、あ、こんなブースあったんだとか、
自分の目当てのブースがどこにあるのか分からなくて、
もう一回友情に戻ったりとか、いろいろやっていましたけど、
後悔はないですが、次はね、誰かと一緒にブースを回っていただければ幸いでございます。
48:06
それから出展者、スタッフとしてではなくてですね、
お客さんとして、今まで会いたくても会えなかったごっちゃんファミリー、
ファミリーというか、ごっちゃんとミニキナコさん、
そしてミニキナコさんのお母様、キキョオオママさん、
あと娘ちゃんたち、お会いできて本当に光栄でした。
事前に私はミニキナコさんに連絡をして、
前回ニーケットですれ違っちゃったので、
お会いできるかななんてお声掛けをさせていただいたら、
ご家族皆さんでいらっしゃるということでね、
娘ちゃんたちもやっぱりキッズブースとかそういうので、
とても楽しんでいらっしゃったようでね、よかったと思います。
それから農村日和の運営スタッフとして秋元栗子さんにもお世話になっていて、
秋元栗子さんが息子さんと一緒に行って、
少しの時間しか、ほとんど挨拶しか交わすことはできなかったんですけど、
お姿を見れてよかったです。
イベントの時間中にお会いできなかった方もたくさんいらっしゃって、
ぜひ本当にまたちゃんとお会いできたらいいなと考えています。
その日までまた元気に過ごしたいと思いますね。
ぜひ今後とも皆様に見守っていただいて、本当にありがとうございました。
それから最後にご報告なんですけど、
夫にトマジョダオでの活動のことを話しました。
全部じゃないんですが、今回のニンケット2でね、
レジ係をやるっていうそこの部分に関して話をしました。
そしたらですね、また呼ばれるのっていうふうに、
また呼ばれるのっていうふうに聞いてくれて、
他のイベントでも役に立てることがあったら、私はやりたいんだっていうふうに言いました。
それでね、そういうふうに聞くってことは、
少しは認めてくれる、夫ブロックが解除に向かっているのかなっていう気がしましたね。
だから夫ブロックを解除するには、家族ブロック、そういうものを解除するには、
やっぱり自分がきちんと実績を出すというかね、
喜んで楽しんで活動しているってことを見せることだっていうのをね、
よく見るんですよ、聞いたり。
これは本当だなと思って。
私の場合には家事ももちろんあるし、夫の仕事の手伝いもあって、
簡単ではないですけど、やっぱり自分のやりたいことをやる。
好きな人たちと一緒にいるっていう、
そういうのはもう諦めたくないなと改めて感じました。
51:02
これからも頑張ってやれることはちゃんとやっていきたいので、よろしくお願いします。
というわけで、今日はNINKET2の振り返りということで、
何かお伝えしたいことがたくさんあって、
一人一人とのエピソードまで言っちゃったので、
こんなに長くなりましたが、ありがとうございました。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、
スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
あと、他のプロジェクトのブースのスタッフさんとして参加をされていた
峯町さん。レジ係として私が座っていたら、すごく見つめられていたんですよ。
とても身力の強い男性が立っていて、
ん?と思っていたら、ご自身の名札を見せてくださいまして、
1メートルくらい離れていましたが、すぐに分かりました。
同じプロジェクトのLLCの猫ちゃんのアイコンだったので、
お互いに猫同士、すぐに分かりました。
峯町さんも以前、私のスタッフに遊びに来ていただいて、
何かと気付かって、気にかけてくださっていて、
本当にいつもありがとうございます。
お会いできて楽しかったです。
また、ぜひゆっくりとお話しできる機会があればいいなと思います。
本当、全てのことを一度で思い出すというのは難しくて、
こんなに長くなってしまいましたが、
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではでは。
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