今こそ能動的「ネットサーフィン」が豊かさを生む話。リール・レコメンド型は近所のスーパーを徘徊しているだけ問題。ハイパーリンクが形骸化する今、ブラウザ上部にあるフォームに入力するよりも、対話型AIの下部にあるフォームの方が自然だという話。UXリサーチは卑弥呼的なもので、組織の儀式に必要な神官だった説、半年ROMれは能力格差を突きつけないやさしさだった説、などなど閑話も。
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サマリー
ネットサーフィンや観光としてのインターネットの旅について考え、レコメンドの問題点やユーザーの自由な選択、希望の重要性を話しています。日本のインターネット文化とその成熟、伊藤プールの考察や旅への重要性などについて話されています。 インターネット体験になるためには、検索の効率化が重要であり、対話型AIを利用することで簡単に検索ができます。AI技術の進歩とマーケティングへの影響について考察し、インターネットでのサーフィンを通じた旅行の楽しみ方について語っています。