1. なかよしインターネッツ
  2. 207. インターネットを旅と考..
2024-01-05 35:13

207. インターネットを旅と考えよう

今こそ能動的「ネットサーフィン」が豊かさを生む話。リール・レコメンド型は近所のスーパーを徘徊しているだけ問題。ハイパーリンクが形骸化する今、ブラウザ上部にあるフォームに入力するよりも、対話型AIの下部にあるフォームの方が自然だという話。UXリサーチは卑弥呼的なもので、組織の儀式に必要な神官だった説、半年ROMれは能力格差を突きつけないやさしさだった説、などなど閑話も。

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📝¦感想は #なかよしインターネッツ

サマリー

ネットサーフィンや観光としてのインターネットの旅について考え、レコメンドの問題点やユーザーの自由な選択、希望の重要性を話しています。日本のインターネット文化とその成熟、伊藤プールの考察や旅への重要性などについて話されています。 インターネット体験になるためには、検索の効率化が重要であり、対話型AIを利用することで簡単に検索ができます。AI技術の進歩とマーケティングへの影響について考察し、インターネットでのサーフィンを通じた旅行の楽しみ方について語っています。

ネットサーフィンとレコメンド
インターネットを旅と考えよう
インターネットを旅と考えよう
当時も、軽いもの、いいものというよりは、インスタント的なものとして捉えられていましたが、
冷静に考えると、今の自動的にワーワーワーって色を見るよりも、かなり文化的だったんじゃないかなっていう風なことを、
多分皆さんも思うと思うんですよ。
ふと振り返ってみると、そう。
別にこれは、昔は良かったって言ってる話ではなくてですね、
昔の環境は良かったとか、
昔の方がコンテンツが少なかったから良かったとか、
ちょっと質が高かったから良かったとか、
そんなことも一概には言えないはずなんですよ。
例えば質の話で言うと、絶対に今の方がいいし、
いわゆるアクセスしやすさとかいう、
いわゆる例えばローディングの時間ですよね。
昔だったら、ガガガガガガガみたいな感じで、
下なり上なりなり画像でゆっくりゆっくり出てくるみたいな、
今ではありえないじゃないですか。
山奥でも行かないと、そんなのないですよね。
アクセシビリティとかクオリティの面で言うと、
あの方がいいわけで、
じゃあ何なんだろうって、ふと思うわけですよ。
今日はちょっとそれについて、
そして今、こういった今の環境において、
どういう意識を持つと、
より幸せになれるのか、ハッピーになれるのか、
いい体験ができるのかということを、
一緒に考えていこうかなという話でございます。
ちなみにですね、前回と前々回も先ほど撮っています。
なんとなく分かった。
1本撮って、30分くらい、30分から1時間くらい、
何かしら気晴らしをすると、
MPが回復し、次が撮れる。
連続ってなると、なかなか勢いを引きずってしまうんですけれども、
何かしらで一段落させると、どんどん撮れる。
今もちょっと眠いっちゃ眠いんですけれども、
まあ撮れるだろうなっていう感じです。
あと久しぶりにポッドキャストで、
テンション上がったから、
眠されデバフかけたほうが聞きやすいんじゃないかというテストも兼ねて、
今3本目を撮っております。
マイ工場を言い忘れてたので、スピードモードでいきたいと思います。
みんな仲良く、糸っぽいどです。
このポッドキャストは、人間をやっていくことを目的にしています。
全人類に当てはまるっていうわけでもないです。
例外はあります。
人間に擬態していきましょう。
以上です。
今来た産業バージョンみたいな感じになりましたけれども。
はい。
で、まあネットサーフィン、今してるのかしてないのか問題ですよね。
技術的な話というか、構造的な話、物理的な話だけで言うと、
アルゴリズムでリンクが提供されるのか、
ページを作った人がリンクを仕込んでるのか、その問題がありますよね。
すなわち、行動から関連性がレコメントされてきてるのか、
筆者が関係があるよとメッセージとして伝えてるかという違いがあります。
後者の体験って、多分今で言うと、
チーターのツイートの本文にリンクが貼ってあってっていうこと以外で、
あんまり見ないんじゃない?
ウェブブラウザで見るという意味ではね、
ディスコードだとまたあるかもしれないね、まだね。
ブラウザでネットサーフィンって考えると、
ディスコードで開いたらもう一回ディスコードに戻ってくるから、
サーフィンはもう無理なんですよね。
そういう時点で、今回は例外とする、
もう感情に入れないのは、
皆さんもわかってくださるとは思うんですけれども、
なのでこの話は終了です。
レコメンド、いわゆるそのレコメンドの、
レコメンドの、
レコメンドの、
レコメンドの行動っていうのは、
自分の行動なんですよ。
すなわち、
もちろんそんなことはないけれども、
他の人の行動もいろいろあるけれども、
言うてしまえば、
んーとね、
固い言い方をすれば、
結局見てる自分の、
ら違い、
いわゆる自分の、
触れる範囲、
自分の認識できる範囲、
自分に親しみのある範囲、
でしか、
実は、
レコメンドがされない、
っていうことになりますよね。
もう勘のいいガキの皆さんは気づいたと思うんですけれども、
すなわちネットサーフィンというのはですね、
自分で旅をしていると思いながら、
実は筆者、
いわゆるウェブページの制作者のリンクをたどっている。
それがどんどんどんどん、
充実な技能にバトンパスされていくから、
どこかに流れていく。
いわゆる波に流されるように。
で、それを乗りこなすからネットサーフ。
実際流されてるんだと思うんですけど、
クリックするのはね、
自分でやってるから、
まさしくサーフィンですよね。
ただただ、
海の向こうから沖から手前に来るだけじゃん、
サーフィンって。
よくわかんないスポーツですよね。
よくわかんない楽しみですよね。
わざわざ奥に行って、
波に運ばれてくるだけ、
それを繰り返すだけ。
そんなこと言ったら、
上から下に降りるだけの、
スノーボートだって、
スキーだって、
そうじゃないかって言われたら、
まあその通りなんですけど、
って感じですよね。
まあ重力というのは楽しいんじゃないですか、
人間さんにとっては。
はい。
不思議なものですけどね。
まあハム太郎と変わんないですね。
それは前回も言いました。
でまあ、
人間よりもハム太郎の方が優れてるのは、
まあ語らなくてももういいと思うので、
その話はしないんですけれども。
まあすなわち、
ここでのタイトルの伏線回収なんですけど、
インターネット旅と考えると、
なった時にですね、
実は、
その、
レコメンドで流れてくるものというのは、
いわゆる、
旅人に慣れてない、
観光客に慣れていない、
っていう問題があるんです。
ですよね。
言うなれば、
いつも行くスーパーをぐるぐる回ってるだけ、
みたいな感じ。
まあもちろんスーパーのコーナーとか商品とかは、
変わるかもしれないですよ。
で、それは確かに、
スーパーのね、
店長さんなのか店員さんなのか分かんないけど、
レイアウトとか変えてたりするんでしょう。
でもそれはきっとあなたが買うように、
普通に選んでくれてるわけですよ。
あなたがきっと買いたいだろうなっていうものを揃えている。
まあ優秀なお店というのはそういうものですね。
あの店頭のディスプレイのプロというのも、
いるんですよね。
観光とインターネットの旅
ね、実を言うと。
あと仕入れとかもね、もちろん上手下手ありますよね。
あなたのために用意されてるんです。
客のために用意されている。
客のために用意されてるという意味では、
観光もね、観光コンディスとかも、
まあそうとも言えるんですけれども、
ここでポイントにしたいのが、
結局移動距離が近所のスーパーに行くっていうのは、
ほとんど移動してないってことなんですよね。
で、移動したとしても、
そのスーパーの中のお散歩の距離しか稼げてないって問題なんですよ。
全然歩数が数えられない。
稼げない。
万歩系が稼げない。
で、伊藤ポイントは前、
移動距離がそのまま、
なんというか、
知性につながるという話、
いわゆる考えるというものは、
移動距離と比例しているっていう話を、
多分したと思うんですけれども、
その理論でいくと、
近所のスーパーに行くというのは、
見栄えも変わらなければ、
歩数も稼げないということなので、
実は全然考えられてないんですよね。
で、それが、
レコメンドです。
いわゆるYouTubeであったり、
チーターであったりなんでもいいんですけど、
リール形式は全部そうでね。
で、一方で、
ネットサーフィンはどうなのかっていうと、
確かに整備されてはいるんだけれども、
いくつか分岐点はあるわけですよ。
Wikipediaだって、
1ページの中に何個かリンクがあるわけで、
その中の何を使うかっていうのは、
ユーザーに委ねられている、
いわゆるあなたに委ねられているんですよね。
いわゆる観光地に行って、
例えば鎌倉に行って、
鎌倉の方に行って、
アジサイ寺見るのか、
鶴八幡宮の方に行って、
抹茶ソフトとか食べるのかっていうのは、
あなたの自由なわけですよ。
もちろん、
どっちから行くといいみたいなのも、
もちろんいろいろあるんだけど、
結局選ぶのは自分だし、
行ってみると、
いろんな外歩きをして、
時間がなくなって行かなかったりとか、
逆に違う道行ったりとか、
途中で、
ハドサブレが、
ソフトクリームぶっ刺さってるんだけど、
どういうこと?
ただ刺しただけじゃねえみたいな。
でも、ちょっと食べてみるかみたいな感じで、
アジサイ寺するわけですよね。
そういうもの、
そういうそぞろっかんみたいなものっていうのが、
希望とユーザーの自由な選択
観光にはあるわけで、
いとぷりょが観光というジャンルにすごく興味があるのは、
そして、
そういうものに携わってきているのは、
そこの概念というのが、
生きていくにあたっての希望というか、
そういうものがなかったら、
やっていけないんじゃないか、
じゃないかなって、
いとぷりょ個人は思うんですよね。
少なくともいとぷりょやっていけない。
やっていけないっていうか、
なんかもう別に、
もうよくねみたいな。
このよくねというのは、
生きていなくてよくねの意味なんですけど、
いや、なんかもう普通に耐えきれないんですよね。
そういうものがあるんだったら、
まあ何かワンチャンあるかもなみたいな。
ワンチャンあるかのな、
希望があるから、
なんというか、
この地球上で、
まあ、
伝ってられるんじゃないかな、
ということは、
ありですね。
まあ別にそれで何も起こらなくてもいいんですよ。
でもそういう、
起こらないことの方が多いでしょう。
でも起こるかもしれないんですよね。
で、それが多分希望と言われるものなんですよね。
うん。
それがなくなったら、
まあそれは大変だろうなという、
ただシンプルな話、
よく、
えー、
物語とかに登場するような、
まあ非常にシンプルで、
本質的で、
そしてチンプな話でございますけれども、
で、
そのネットサーフィン、
というものを、
改めて今、
やってみてもいいんじゃないかと。
で、ただ今すごく難しいとは思います。
すごくすごく難しい。
どんどんどんどん、
自分のサイトを見てほしいわけですよ、
いろんな人は。
で、
他のドメインに行ってほしくないわけですよ。
例えばチーターが今、
その、
URLが本文に、
ツイート本文に貼ってあると、
えーと、
インプレッションが下がるみたいな、
アルゴが組んであるみたいな、
そういう話も出てるじゃないですか。
まあそれは結局、
外のドメインに行ってほしくないんですよね。
もうとにかくずっと、
あのー、
ゆだれ垂れしてゾンビのようにずっと、
チーターを徘徊しててほしいんですよね。
で、
ボタンをポチポチ押しまくってほしいですよ。
で、
なんか発狂したりブチ切れたりして、
日本のインターネット文化と成熟の問題
もうとにかく、
顔真っ赤にして、
プチプチプチプチやってほしいわけですよ。
そうするとインプレッションも稼げますし、
まあとにかく、
ユーザーのアクション数が多ければ、
チャリンチャリンってなるようなシステムなので、
もうとにかく、
頭をアホにして、
顔真っ赤にして、
とにかくスマホを叩き笑わんが如く、
人差し指で、
もうずーっと、
ぐるぐるぐるぐるぐるってやってもらうと、
基本的には利益が出るんですよね。
これは別に悪いことじゃないんですよ。
当たり前ですよね。
本当に当たり前です。
ただ、
それをあった上で乗りこなすというのが、
まあ人間の理性たるものなんじゃないですか、
っていう感じなんですけれども、
まあ理性というのは、
そこの乗りこなしというのは、
非常に練度が必要だと思っています。
はい。
で、練度というのは、
時間でできるものではないです。
ちなみに半年ロムネという言葉がありますね。
あれは非常に、
残酷な言葉で、
半年ぐらい経てば、
どれだけ、
まあそういうのが苦手な方は、
柔らかい言葉で言いますよ、今から。
そういうのがちょっと得意じゃない方でも、
半年ぐらい経てばさすがにわかるだろう、
っていう意味を込めて、
実は半年ロムネであって、
あれは非常に、
あのー、
心配りの聞いている言葉なんですよね。
半年ロムネ必要なんていうのは、
実はないわけですよ。
そうは思いませんか?
うん。
少なくとも、
人っぽさ半年ロムネ必要なんて、
全く感じません。
はい。
20分でいいだろう。
あのー、
サイトのローディング時間を込めても、
いろいろ、
ある程度見て、
見るのでも、
うん。
20分でいいだろう。
10分でいいよ。
10分で見て、
あとはその場でできるよ。
人っぽいのはできちゃう。
うん。
でも、
それは人っぽいのは、
そういうのは得意だからなんですよね。
うん。
そういう表層的なものを真似るというのが、
得意なタイプの人と、
得意じゃないタイプの人がいると思います。
別にそれが得意だからって、
何かしら強いというわけでは全くない。
うん。
なんというか、
うのが強いから、
じゃあなんなの?
みたいな、
そういう話ですね。
はい。
でも、
それでも半年くらいあれば分かるだろう、
っていう話なんですよね。
で、
半年、
ロムらないじゃん。
ここ、
ここポイントなんですよね。
いわゆる、
自分が半年ロムって、
その、
いい感じに慣れてるかどうかというのを、
気づく機会すらも与えられない、
っていうところがあるんですよ。
それは、
みんなでビッパーになったり、
みんなでネラーになったりして、
同じ、
えっと、
盆踊りの振り付け、
具はできてるかというのが分かりやすく、
例えば、
短芝生やすなとか、
なんかいろいろあるじゃないですか。
そういうものが一つ、
アラートになってたはずなんですよ。
で、
あ、
なんかお前できてねえよ、
みたいな感じなのは、
あ、
自分できてないんだって、
突っ込まれるから、
学習機会を与えられるわけですよね。
でも、
そういうのがないわけですよ。
だから、
非常に、
実は結構残酷な世界なんですよね。
えっと、
学習する機会も与えられなければ、
成長する機会すらもない。
で、
えっと、
そういうのがもともと苦手な人が、
その、
えっと、
トレーニングする、
きっかけすらも与えられない。
自覚すらも与えられないっていう、
なかなか痺れることですよね。
うん。
で、
まあ、
それが、
でも、
それは、
ボモ踊り的なその、
日本のインターネット文化というのが、
果たしていいものかっていうと、
そうは、
あの、
いろいろ考え方がある。
ただ、
これに対してですね、
例えば、
レディットとかの世界観で言うと、
まあ、
こう、
いろいろ考え方があるけれども、
例えば、
アメリカ、
アメリカ語圏、
まあ、
英語圏、
カレンとかで調べると、
まあ、
その、
まあ、
いわゆるところの、
その、
なんでしょうね、
人種問題みたいな、
えー、
ものに対して、
ものすごくこの、
保守的というか、
保守って言っていくっていうか、
まあ、
アホって言っていいと思うんですけど、
まあ、
そういうような、
その、
一定以上の年齢を言った、
その、
まあ、
ちょっと偏見の言葉であるんですけど、
そういう、
嫌なやつみたいな、
名前が、
あだ名みたいな感じであるんですよね。
で、
もう、
ツイッターはそういうのしかいないよね、
みたいなことを、
レディット民とか、
めちゃくちゃ言ってるわけですよ。
で、
まあ、
伊藤プールもこれは、
あの、
人に聞いた話なんですけれども、
まあ、
まあ、
街はという言葉があると、
まあ、
それはその、
大人である、
みたいな、
意味なのかな?
うん。
まだ伊藤プールもちょっと、
全てを理解してるわけではないんですけれども、
言語が違うと考え方が違うのでね、
うん。
まあ、
そう、
そういう考え方なんですよ。
もう、
もはや。
もはや。
その、
別に英語圏が全てとは言いませんが、
が、
えーと、
少なくとも、
多数の、
言語、
多数の人種が、
混じり合っているところでは、
その、
大人である、
成熟している感じ、
ですよね。
えー、
というものが、
まあ、
非常にこう評価されるというか、
そういうの大事だよねっていう、
そういう話になってきてるわけですよ。
えー、
じゃあ、
日本が例えばそれができてるかっていうと、
全然できてないわけですよね。
いや、
別にその、
外国が偉くて日本が偉くないみたいな、
そういうなんか、
日本人が好きそうな話をする、
あの、
つもりはもうとないんですけれども、
ただ、
どうしてもそれは考えてしまう。
うん、
それは表現の問題であったり、
なんか、
なんか、
いろいろあると思うんですよ、
インターネットというのは。
あー、
書き込む、
アウトプットをする、
インプットをする、
それはすべて表現が絡むので、
まあ、
表現という言葉を使ったんですけれども、
その、
一部の執行性の話ではなくてですね。
はい。
でも、
まあ、
その、
街はか、
みたいなところって、
まあ、
人間が多分、
理性的に、
そして優しくというか、
その、
なんでしょうね、
うーん、
いい、
いい、
いい、
いい感じにやっていくためには、
まあ、
必要なものだと思うんですよ。
それは能力の有無に関わらずですよ。
その、
そういうものを、
思考することというのは、
大事だよね、
っていうのって、
本当にその通りだと思うんですけれども、
例えば、
日本人に、
そこの文化が、
今あるかというと、
そんなことはないんですよね。
えっと、
I don't know.
例えば、
それはその、
笑う、
笑うっていうのは、
その、
笑顔の笑うじゃなくて、
その、
バカにする意味の笑うですよね。
えっと、
そういったものが、
まだちょっとやっぱり、
あったり、
大人もやっぱりあるわけですよ。
うん。
で、
なんだろうな、
それで、
めちゃくちゃPVが、
集まるみたいなところもあるわけで、
どうなのかな、
それは、
日本人が、
日本語という、
単一、
単、
言語、
単一民族であるし、
みたいな、
だからバレてないだけなんじゃないかな、
みたいなのも、
まあ、
考えざるを得ないところ、
まあ、
それちょっと、
伊藤プールの考察
まだ答えが出てないですけれども、
ね。
うん。
うーん。
まあ、
ただ、
その、
非常に成熟した感じを、
やっていくというのは、
まあ、
悪いことではないと思うんだけどな、
どうかな、
みたいな。
うーん。
でも、
まあある程度、
年がいくとね、
どこかでよく、
よく、
考えて言っていることは、
一定以上の年齢を、
一定以上年取ると、
もうそれ以上変わらなくなる。
だから、
ワンチャン成長もしなくなる。
だから、
一定以上の年齢、
いってしまった人は、
もうどうしようもならないって、
まあ、
よく言うんですけれども、
まあ、
別にどうしようも、
どう、
どうにかなる必要というのは、
ないわけですけれどもね、
その人はその人なので、
別にいいんですけれども、
はい。
まあ、
ただ、
一定の見方でなった時に、
うーんって、
どうしようかなっていう時って、
あるわけですよ。
で、
そういう時に、
どうしようもならないっていう風に、
言うんですけど、
どうしようもならない、
わけじゃない、
ような文化圏も、
あるんですよ。
そう。
旅の重要性
で、
まあ、
もちろんそれは、
その、
うーん、
日本という国の、
文化みたいなものも、
あるのかもしれないですけどもね、
東アジアのね、
うーん、
まあ、
そういうのも、
いろいろ考えるんですけどね、
うーん、
まあ、
ちょっと、
緩和すぎたので、
緩和休大した話戻しますが、
半年ロムネの話から、
ずいぶん遠くまで、
旅をしてきてしまいました。
まあ、
でも、
別に正当化するわけではないですけど、
今のようにですね、
まあ、
旅をするというのは、
あの、
非常に重要なのではないか、
と思うんですよね。
しかも、
自分の意思を持って旅をするということです。
いわゆる、
そぞる歩きでもいいから、
自分の足で、
インターネットをクリックする、
インターネットを見て回るというのは、
検索単語の入力
今それを意識するだけで、
ものすごく素敵な、
えー、
インターネット体験になるのではないか、
というものを、
ふと思うわけですよ。
いつも見るサイトって、
皆さん何ですか?
いつ、
お気に入りのものでも、
ブラウザの上に、
Tとか入れますか、
皆さん。
例えば、
T、Wって打つと、
ツイートデックが出ますけれども。
ははは。
まあ、
そういうやつってありますか。
それって多分、
近所のスーパーなんですよ。
うん。
それ以外に、
クリックして、
いろいろ見るサイトってあります?
まあ、
そんなもの最近ないよ。
まあ、
その通り、
イトっぽいのもそうですね。
あるんだったら知りたい。
まあ、
でも、
いろいろバックナンバーがある、
ね、
ブログとかサイトとかだったら、
いっぱいあるんじゃないですか。
デイリーポータルZとか、
おもころとか、
まあ、
いろんな昔からやってるブログでも、
なんでもいいんですけれども。
あるんじゃないか。
インスタグラムは、
リンクが踏めなくなってるから、
随分また、
大変だよね。
でもまあ、
ツイッターでインプが下がるのと、
インスタグラムのURLの文字数が、
ハイパーリンクにならないのと、
結構同じ思考性だけどね。
うん。
ギャイヤ言っても、
インスタでみんな文句言わないんだから、
いいじゃんとか、
ね、
思っちゃうけどね。
まあ、
使えてるものが使えなくなったら、
みんな、
それは嫌か。
まあ、
それはそうですね。
ところでちょっと、
使いにくいな、
みたいなふうに思ってるからね。
まあ、
話戻しますけど、
えっと、
外に行けなくても、
インターネットで情報はたくさん知れるじゃないですか。
じゃあ、
なんで、
なんでイマイチなのかっていうと、
旅をしてないからなんですよね。
少し離れたところに旅をする。
ちょっと興味ないなと思うところでも、
クリックしてみる。
そして、
それを調べてみる。
だから、
ハイパーリンクというものが、
あまり、
こう、
効かなくなっているという環境だっていう考え方ができるんですよ。
じゃあ、
どうすればいいかというと、
ものすごく検索を叩きまくるということになるんですよね。
そうすると出てくるのが、
まあ、
チャットGPTですよ。
対話形式で、
まあ、
別にチャットGPTじゃなくてもいいですよ。
他にもいろんなサービスがあります。
アメリカ圏は、
たくさん、
ありますよ。
日本語訳されてないだけで、
めちゃくちゃ優秀なものがありますよ。
非常にフレンドリーなものとかあります。
いいのもありますよ。
対話形式のやつもあるじゃないですか。
でも、
あれも結局は、
やってることとしては、
検索、
もちろん、
作業をやらせるとかだったら別ですけれども、
情報処理という意味で言うとですね、
検索のフォームに打ち込んでるみたいな、
それを打ち込みやすくしてるだけだと思うんですよ。
で、もっと身も蓋もないことを言うと、
検索バーが、
ブラウザって一番上にあるじゃないですか。
でも、対話形式のやつって、
最新のが下なんですよね。
だから、下にフォームがあるんですよ。
下にフォームがあるものと、
上にフォームがあるものって、
どっちの方が打ちやすいかって言うと、
多分、下なんですよね。
下の方がより、
自分の手元でやってる感じがある。
上の方がちょっと、
リセットする感じ。
これ、これ、
これ、
これ、直感的に言ってますけれども、
普通に説明もできますよ。
いわゆる、上から下に基本的に文章って書かれるじゃないですか。
どんな文字でも、右左の、
例えば、アラビア圏は右から左とかありますけど、
基本的に上から下に行くわけですよ。
下から上にってなかなかないんですよ。
上から下に行って、読み終わって、
下に検索フォームがあったら、そのまま行けるじゃないですか。
でも、一回上に戻るんですよね。
一回上に、マウス、カーソル、もう視線も持ってくわけですよ。
だから、それって、読んだものを、俯瞰してリセットして、
じゃあ、その上で、また別のものに行こうっていう行為なんですよね。
それって、結構、上昇負荷がかかるんですよ。
文字通り。
これで分かりません?
っていうことを、っていう、なんか、当たり前のことを分からない人が多いから、
UXリサーチャーとかいう謎の仕事があったりもするんですけどね。
ちなみに、AIがいろいろ出てきて、UXリサーチャーの市場価値というのは、
一気に下がりましたよね。
まあ、それも、あの、無名になるかなというか、なんだろう、
うーん、当たり前かなと思いますけれどもね。
UXリサーチャーというのは、基本的には、まあ、できる人が、
でも、自分は分身できないから、
とりあえず、なんか、理由をつけないと、どうやら、お前らは分からないんだろう、こういうことは。
じゃあ、なんか、高い金と高い時間と高いコストをかけて、
とりあえず、アンケート問いまくったりして、
なんか、それっぽいレポートを書いてもらおう。
そうすれば、お前らは黙るだろう。ちゃんとやってるってことだから、みたいな。
人に対する信頼は持てないし、
なんか、共感もなく、理解する能力もないから、
じゃあ、適当に、めちゃくちゃ分厚い資料を叩きつければ、
なんか、いいんだろうって、お前らは考えるのやめて、
言うこと聞くだろう。だから、やります。
それが、UXリサーチャーという仕事なんですけどね。
そんなこと言うと、なんてことをって言うかもしれませんが、
じゃあ、そこの資料、資料を作ってる間に、
なんか、作れたんじゃないですか、みたいなのって、
普通に、正論ですよね。
いや、でも、組織はそうしないと動かないんだ。
だから、必要だと思いますよ。
資料というもの、日本企業的な、
何か、パワーポイントを作って、
ですよ。でも、そういうもの、
UXリサーチャーと神官の役割
そういう、そういう儀式を通してしか、
人というのは、
動かないものじゃないですか。
儀式がないと、人間ってどうやら、
動かないらしいんですよ、人間さんたちは。
で、その儀式をやるための、
神官、いわゆる神の官ですよね。
神官としてのUXリサーチャーなんだ、
っていう風に考えると、
すごく納得がいくんですよね。
だから、イトポイドはUXリサーチャーのことを、
神官だと思います。儀式の神官だと思っています。
意味はないけど、
意義はある。
うん。って感じですね。
はい。だから、すごく大事な仕事だと思います。
ただ、それが、
AIでよくね?っていう、
っていうか、その、
AIでよくね?じゃないんですよ。
あの、調べればわかるくね?
データって、なんか、
普通に叩けば出るくね?
っていうことに、気づいてしまった人が多いんですよね。
いわゆる神官しか扱えなかったものだと、
思っていたんですけれども、
どうやら普通に、
ワイラでも叩けば出るらしいと。
で、それは、その、ビッグクエリーとか、
そういう話ではなくて、
だから、ある種、その神官の、
前の時代の神官というのが、
ビッグデータ、データサイエンティストだったわけじゃないですか。
で、でも、まあ、
AIと対話する効果的な方法
ざっくり、ぶっちゃけ、わかるくね?
みたいなのって、まあ、あるわけですよ。
まあ、もちろん、えっと、違うジャンルはありますよ。
絶対わかんないジャンルもあります。
あの、データじゃないとできないものもあるので、
生実家で、なんか、そういうものがすべて悪くって言ってるわけではありません。
まあ、実際にトッププロは相当データを見ます。
相当見ます。
相当見た上で、
えっと、
データだ、
データで証明しようとすると、
非常に冗長なこととかもたくさんあるんですよね。
そこの区分けはしています。
うん。
ただ、
なんか、冗長なものもやらないと気が済まない人みたいなのがいて、
まあ、それは例えば、
喧嘩してる相手とかの場合は、
何言っても、基本的に、
もう、嫌いな人が何言っても聞きたくないわけですよ。
でも、実際データでこうなってるから、
どうやらこうらしいよってなったら、
なんか、嫌いな人が言ってるんじゃなくて、
それって事実じゃないですか。
うん。
なので、まあ、別にいいかな、みたいな。
そういう、
ある種、その、
うーん、
卑弥呼的な、
卑弥呼的なやつですよね。
そういうのって必要なんですけれども、
まあ、ちょっと勘は給代しました。
ちょっと旅をしすぎました。
元のツアールートに戻るんですけれども、
インターネットで旅をする、
検索は、リンクがないのであれば、
検索ワードを、なんかもう、
とにかく打ち込みやすくするというのは、
一つのライフハックかもしれないなと、
トッポレは最近考えて、
思います。
で、それを、
その検索のフォームっていうか、
そのURL打ち込みのところが、
上にあるのがめんどくさいんだったら、
ブラウザの横に、
その対話型AIを、
開いておいて、
それって下じゃん、フォームが。
だから、そこで入力して、
出てきた単語の中で気になるものを、
ピッて拾って、
検索する。
すなわち、AIと対話するときに、
まあ、もちろんAIの方も、
あの、
あの、Bing AIとかだったら、
例えば、まあ、Bingで検索してるわけなんですけれども、
こっちも、
お前が検索するんだったら、
ワイも検索するで、みたいな感じで、
その対話するときに、
そのこっそり、
検索して調べればいいと思うんですよね。
そう。頭いいふりすれば、
知ってるふりすればいいんですよ。
AIはこっちが検索してるな、みたいなことを、
気づかないわけじゃないですか。
いや、まあ、気づいてるかもしんないけどさ。
気づかないわけですよ。分かんないわけ。
こっちが入力する単語しか認識してないから、
向こうは。だから、
あの、ヤシャ姫です、
みたいな。ヤシャ姫って、
知ってる知ってる、みたいな。そういうキャラいたよね、
みたいな。で、そしたら、なんか、Bing AIが、
いや、夢枕爆の、
あの、音名字のシリーズの小説であるんだけどね、
っていう風に言ってきてる。
あー、知ってるよ、あの最新刊で、
あの笛を吹きまくってやったやつでしょ、
みたいな。
ねえ、当時はやっぱ笛といえばね、
その音楽といえば、
まあ、笛だったから、みたいな。
あー、まあ、そうだよね、みたいな。
風にこうって言って、
そしたらね、AIはもう、お腹しっとるやんけ、みたいな。
気持ちになって、まあ、
AI技術の進歩とマーケティングへの影響
AIに気持ちはないと思うんですけど、
なるじゃないですか。でも、そういう、その、
知ったかぶりのための、その、
なんだろうな、
あの、検索、
ぐらいのノリでやると、もしかしたら、
AIと一緒だったら、
旅ができるのではないか、
っていうのもちょっと思う。
目的地に連れて行ってくれるだけで、
途中をすべてすっ飛ばすっていう、
えーと、ナビ、
様がいるじゃないですか。えーと、カーナビのことですね。
ナビ様。ナビ様の言う通りに
従って行くと、なんか、海の中を
突っ切って、あの、
なんか、千葉県に行かなきゃいけないんだけど、みたいな。
たまに、昔はあったけど、今はもう
ないですけれどもね。うん。
でも、そのナビ様の、
なんで、ルートが
ドンっていうよりも、
言語だからね、やっぱり。
言語、視覚的に、
基本的に言語でコミュニケーションして、
で、言葉で、こう、
検索していくものなので、
ん、なんか、
AIと一緒だったら、インターネットをサーフィングすること
というのが、今の環境でも、
ちょっと補助人的になるんじゃないかな、
というのを、いとっぽいと思っています。
逆に言うとですね、
んー、
そういう意味で
言うと、5000周回って、
今、もしかしたら、調べ学習
という時間というのは、
非常に面白いんじゃないかな、
っていう気はしますよね。
だから、それを、その、
キッズたちにやらせるのではなくて、
我々も、
調べ学習ごっこみたいなことをしてもいいのではないか、
と思うわけですよ。
1日、この時間は、ちょっと、
インターネットサーフィングとやらをやってみるか、
って言って、
なんか、なるべく検索してみようか、みたいな。
あとは、リンクを踏んでみようか、みたいな。
あのー、
そういうことをやってもいいんじゃないかな。
多分、それだけでね、
ものすごくインプットの量というのは変わるはずですし、
気晴らしにもなるんじゃないかな、
と思いますよ。
で、その時に、
一つポイントがあるのが、別にそこで学ぶ、
踏んだり学習したりということを意識しなくていいことですね。
インターネットサーフィンっていうのは、
波に乗って、
どこか遠いところに、
なんか来ちゃったな、みたいなのを楽しむということなので、
暗記をしたりとか、
教養を身につけようとか、
そういうことは考えなくていい。
暗記をしようとするとね、止まってしまいますからね。
波に流されるかごとく、
インターネットサーフィンをすると、
まあ、
旅行に行かないと、
移動距離が稼げない。
まあ、確かにそれはそう。
ただ、旅行はめんどくさい。
寒い、みたいな。
あとは、
例えば、お子さんがいる。
赤ちゃんがいる。
あとは、介護しなければならないとか。
あとは、仕事がいつ電話かかってくるかわからないから、
そんなに遠くに行けないとか。
まあ、いろいろありますよね。
朝起きれないとか。
歯が痛いとか。
あとは、減量中とかね。
減量中に旅行とかできないよね。
何も食べられないもんだって。
本当に減量はね、
減量以外のすべてを犠牲にするもの、
ですからね。
一回やってみると学習できますけれども。
まあ、その、
条件下でも、
インターネットがあれば旅ができる。
それはその通りだと思います。
そしたら、いろいろ検索してみるのもありなんじゃないでしょうか。
それを、
インターネットでの旅行の楽しみ方
ブラウザでやっても、
YouTubeでやってもいいと思います。
ただ、YouTubeでもやっぱり検索ですね。
単語を検索すること。
動画を見ておすすめではなく、
自分で検索して、
なんというか、ページをめくること。
そう。
それをやってみるだけで、
少し気晴らしにはなるんじゃないかな。
少なくとも何か、
時間を無駄にしてしまったみたいな感覚は、
なりにくいんじゃないかと、
伊藤ぽいどは考えています。
なので最近は、
何でしょうね。
それがめんどくさかったらですね、
Amazonで、
気になった漫画とか、本とかを、
もちろんこれはお小遣いがかかってしまいますけれども、
Kindleとかで、
ためらわずに買うことですね。
ためらわずに買って、ためらわずにパラミする。
えー、これでもいいと思います。
まあ本というのは、非常にしっかりできているので、
まあ本っていうのはすごいよね。
いや、多分いつか終わると思うんだよ。
てかまあ、もちろんその、今はもう出版、
例えば日本の出版の売り上げの半分ぐらいですか、
もしかしたらそれ以上か、
というのは宗教本なわけですよ。
いわゆる、あのー、
宗教の運営が、その、
経典みたいな感じで、信者に買わせる本ですよね。
何冊も買わせるわけですよ。
で、それじゃないと、もう、
印刷というのが実は回っていかないという、
事実あるわけですよ。
データとしてね。
本、で、じゃあ電子版だとどうなるかっていうと、
本ってやっぱり、
印刷すると修正できないからっていうので、
なんか妙に気合い入れるんですよね。
そういう謎の文化があるんですよ。
あと残るからって、その、
未来英語残ってしまうからって。
だけど電子版に出すときに、
未来英語残らないじゃないですか、システム的に。
だってAmazonでやったらおしまいだしね。
まあPDFだったらあるかもしれないけど、
データって消えるからね。
っていう風に考えると、
ここまでガッツリやるっていう文化は、
ワンチャン数十年で、
ちょっと変わっていってしまうのではないか、
という気持ちがありますよね。
書籍の将来と漫画の魅力
でも今雑誌とか、本とかやってるのって、
本当にマジ、その人たちのプライドっていうか、
気合いっていうか、趣味というか、
あのー、もうほんと気合い、
魂でもってやってるという感じがありますからね。
その魂が擦り切れるのに、
あと何十年、持ってくれるかっていう話だと思う。
でもまあ、その魂を受け継げ、
受け継がれるか?
グレンラガンみたいに。
まあ、
スカウトのいとぽれはそういうのが好きだから、
なんか、自分でもちまちました本みたいなのをね、
今年、あ、去年か、2023年、
2冊、3冊、4冊ぐらい出したわけですけれども。
まあ、
そうですね。
うん。
まあ、いろんなものは、こう、なくなっていったり、
していきますが、
まあ、工夫とガッツで、
まあ、そして、えー、
技術の力を借りてね、
AIくんの話し相手というか、
壁打ち相手のAIくんの力とかを借りて、
えー、少しでも素敵な、えー、
人生の旅が送れるようになるといいんじゃないかなと、
いとぽれは素朴に考えています。
ちょっと待って、なんか、今日、めちゃくちゃいい話しなかった、これ。
やばくない?
やばくないじゃないんだよ。
やばくないじゃないんだよ。
やばくないじゃないんだよ。
はい、えー、ということで、
えー、
少しでも気晴らしになれば幸いです。
何か作業進みましたか?
えー、ぼーっとしちゃってる人は、まあ、そうですね。
うーん。
夢枕爆の漫画面白いよ。
まあ、原作の小説もめちゃめちゃ
面白いですけれども、漫画だと読みやすいし、
何かちょっといいものを読んでるみたいな
気持ちになって非常にいいので、えー、
興味がある人はぜひ読んでみてください。
それでは、また次回。
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