1. なかよしインターネッツ
  2. 206. マーケティングよりも奇..
2024-01-04 31:41

206. マーケティングよりも奇跡を信じよう

表面的な「マーケティング」が成立しなくなってきた今、出会いってもう奇跡でしかないのではないか、という話。「自分で選択して良いと思ったもの」とあなたとの出会いは奇跡だよという話。

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📝¦感想は #なかよしインターネッツ

サマリー

マーケティングの有効性が低下している中、マーケティングよりも奇跡を信じ、人々の純粋な意図や選択に注目することが重要です。アルゴリズムによるおすすめではなく、自分自身の行動や選択を尊重することが奇跡を見出すための一歩となります。人の縁とインターネットの関係について考える、次回のニトッポイルテーマです。その中で、奇跡を大事にして自らの選択や行動によって縁を作る重要性についても語られます。さらに、時間をかけてお互いを理解し、友達になるなど、技術ブログを通したマーケティングの有効性が高まっています。GPT-4をはじめとするAI技術の進歩とそのマーケティングへの影響についても考えます。糸っぽいとやまあ大人役をやらないといけないロボとしてはキラーマシンとしてミッションをこなし、その中に空洞の目があり、人間の体が欲しいと思っています。

マーケティングよりも奇跡を信じよう
マーケティングよりも奇跡を信じよう、魔法を信じてみませんか?奇跡を信じてみませんか?運命って思わない?
まるで何か人をだまぐらかす時のセリフのように聞こえますが、結構真剣な内容です。
今回の内容は結構抽象度が高いんですけれども、言うだけでそうだねっていう感じだと思うので、そんなに長くしゃべらずシンプルにいきたいと思います。
真面目な内容です。お仕事に役立つ内容だと思います。では行きます。
マーケティングが効かなくなっているのは、マーケティングという言葉が現代において、今までのやり方だと全然何も成果を上げられないんじゃないかという感じがあります。
マーケティングよりも奇跡を信じようといった奇跡についてなんですけれども、マーケティングの意味はわかるじゃん。
いわゆるこういう人たちがいるよねっていうユーザー層、かっこいい昔の言葉で言うならペルソナですか?そういったものを作って、だからこういう人たちがこれくらいの数います、ここには。
なのでそういう人たちが刺さるようなメッセージや情報を、
ここにぶち込みましょう。そうすることによっていっぱい釣れます、みたいな。釣りですよ、釣り。こういう魚がいるからって仮定して、ここの滝壺にはこんだけいます。だからあいつらにはこういうミミズが来ます。
じゃあミミズをまずばらまいてから、針にぶっ刺したミミズを垂らしましょう。それで一本釣りじゃ、わはは。
これがマーケティングですね。
広告やPRというのはマーケティングの大きな中に内包されるという感じですね。
もちろん入れ子形式といいますか、どっちが鶏卵だったりもするので、そこの是非についてあだこだ言ってるっていうのは、もう本当平成の概念ですよね。
マーケティングの本とか、何でもいいですよ、勉強会とかなんですけど、マーケティングとはみたいな感じで、まずマーケティングの辞書のやつから入って、PRとマーケティングが大きく違うとか言ってみたりとか、PRが先にあって、マーケティング後とか、いろいろうだうだうだうだ言う人がいるんですけど、
あれは自分の話をとりあえず聞けっていうテクニックとしてやってるだけで、本とかもね、冒頭にそういうの書いてあるんですよ。
で、なんかアホな人ほど、なんかマクルーハンみたいなこと言ってみたりするわけですね。
アホの極みですけどね、あんなポエムおじさんをなんでそんな正しいものとして引用するのか全くわからない、勉強してないんだろうな、教養がないんだろうなって普通に思うんですけれども、それを置いといて。
そういう話はどうでもいいわけですよ。
もともとどうでもよかったんだけれども、そもそも今ってマーケティングそんなに効かないよねっていうのは、
まあこれは誰にも、
感覚的にわかると思うんですよ。
だってユーザー層の、なんていうか、性質が多様化しまくってるじゃないですか。
多様化してるし、仮想も見やすくなってるし、仮想っていうのは下の層と書きますね。
結構言葉が強いやつですけど、まあ経済的な考え方と言えますよ。
消費活動が少ない層ですね。
消費仮想です。
っていうのもたくさん見えるようになってきていると。
で、そんなにね、複雑ではないはずと思いきや、複雑じゃないんじゃなくて、わかんないだと思うんですよね。
どういうことかというと、例えば、30代40代だったら、車の男性だったら車欲しくなるみたいな。
今そんなことないじゃん。そんなわけないじゃん。
じゃあ独身男性だったら全員パソコンが好きなのか、ちょっとそうでもないじゃん。
独身男性だったらみんな、なんかキャンプにハマる。
コーヒーにハマる。
なんだ?
レコードが好き。
そんなわけないじゃん。
全然バラバラですよね。
まあスマホ全員持ってるんじゃないの?みたいな。
でもスマホの中で見るものもみんなバラバラなわけじゃん。
バラバラだし、そのバラバラな方向性も実はYouTubeのおすすめのアルゴリズムに支配されたりするわけですよ。
マーケティングも草もないわけですよね。
もうそもそも難しいんですよ。
これはまた本質的にわかると思います。
まずこれが一つですね。
なのでこの話はもうしません。
あまりにもわかりやすいから。
マーケティングとアルゴリズム
奇跡の話がしたくて。
で、アルゴリズムの話をしましたけれども、あれって勝手に与えられるものなんですよ。
で、なんかたまたまプログラムと自分の選択の結果として一つのコンテンツが目の前に来たりするわけじゃないですか。
で、そういうのをどんどんどんどん摂取していって、で、なんとなく自分の趣味みたいなもの。
まあ考え方によってはそういうアルゴリズムに微妙な傾き、重みをつける。
重みをつけることによって人間の趣味みたいなものを長い時間をかけて操作、支配するっていうことは十分に可能だと思います。
陰謀論の話ではなくて、ていうかまあ普通に再生回数が多い方をタップするように我々は教育されているというのは、
まあアーキテクチャーの議論が盛んにされていた0年代、10年代初期にも散々パラ言われていて、
まあ実際我々は布団の中で寒い寒いって言いながら、
ショーツをよだれ垂れしながら見るだけっていう、なんかゾンビみたいな生き物になっていますからね。
インプゾンビ以下の存在ですからね、我々はね。
それはある意味では事実だと思うんですけれども、
なんとなく、それはそうとして、
君と出会えたことのこの奇跡という、まるで昔のJポップみたいなことを言うんですけれども、
でもそれって本当だと思うんだよ。
あの、なんて言えばいいかな。
別にスピってるわけではないんだけれども、
めちゃくちゃ選択肢があるし、
なんだら選ぶっていうことすら我々はサボってしなくなるような、
そういった生活環境にいるわけですよ。
自分でこれが好きだからこれを選ぶっていうことを、
もうだんだんしにくくなってる。
よほどの好きとかよほどの気持ちがない限りとか、
よほど誰かに背中を押されたりしない、
これが好きって自分で選ぶ。
自分の気持ちで選ぶっていうのって結構難しいことだと思うんですね。
それプラス、例えばそんな環境下で出会ってちょっと好きになって、
なんか2個目3個目見てみようかなみたいな気持ちになるような、
そういう出会いって、
もうなんか奇跡としか言いようがないんじゃないかなと。
で、マーケティングの話は先に言ったのは、
ここで聞いてくるんだけど、
結局マーケティングで狙われて、
いわゆるマーケティングというのはある種介護に近いんですよね。
君はきっとこういうものが好きだから、
君が感動するようなものを君の場所に置いておくねっていうのを、
すごく手間暇とクリエイティブと、
表現とお金等をかけてやってもらったわけですよ。
それぐらい我々というのは情報にアクセスすることができなかったから、
介護してもらってやってたんですね。
ただ介護もしやすかったと思うんですよ、
駿河からしても。
だってね、
何も考えてないし、
ピーチクパーチクだからあんまり動けないし、
移動できないからね、昔の時代は。
情報にアクセスするという行為、
情報を試すがするっていうのを移動っていうふうに今例えました。
今移動はめちゃくちゃできる時代なので、
介護はもうやってらんないんだよね。
落ち着きがないわけですよ。
座ってらんない子たちって感じなので、
もうそんな子たちに、
すごい時間と金をかけた映画みたいなものを椅子に座らせて見れるわけないじゃないですか。
だから、5歳とか4歳とかのちびっ子たち、
ケッツですよ、ケッツ。
めっちゃ元気なケッツたちに、
なんか、なんだろう、テネットとか見せます?
見せないでしょ。
もう意味わかんないよね。
もうブチ切り始めるよ、たぶんね。
むずむず、むずむずむずむず、
ってマジ、ほんと泣き出しますよ。
それ、手足縛って見せます?
まあ確かに手足縛って見せるっていうのはいいアイデアだよね。
それは、ゲトーくん、それはありだ。
うん。
手足縛って見せるっていうのは、
うん、ゲトーくんありだね。
今ちょっと、あれ?って思った。
今ちょっと自分で喋ってて、
あれ?ゲトーくん、それありな気がしてきたみたいな。
あ、人間の手足を縛れば、
奇跡を人工的に生むことは可能なのでは?
ああ、
イトポリューちゃんひらめいちゃったね。
まずいね。
ひらめいちゃった。
しかも、イトポリューちゃんが、
一番好きそうな手段だね。
ものすごく好きそう。
ものすごく好きそうだし、
バレないようにそういった環境を作って、
それを再現するみたいなことを、
そういう、
そういう魔術はイトポリューちゃんの大の得意だよね。
もうなんかできるなっていう確信だけがある。
でも多分やっちゃダメだな。
やらないようにしよう。
絶対にできるけど。
はい。
できない理由がないなっていうところまで来てるけど、
やめとこう。
話を戻します。
ゲト君、君はもう一回ゼンラでシャワーを浴びてきてください。
寒いから温まってきてください。
ゲト君バイバイ。
出会えた奇跡というのを、
尊いと思ってもいいんじゃないかっていうのを思うんですよね。
純粋な奇跡を信じて
そんなにマーケティングができないからこそ、
純粋なる奇跡、
いわゆる人の意図を持って、
人の誰かの意志を持って、
意図を持って、
釣り針を垂らされているというわけではないと思うんですよ。
いわゆるマーケティングは成立しないから。
ってなったら、
アルゴリズムでおすすめになったとしても、
それをクリックしてさらにもう1個、2個って、
例えば自分で、
例えばYouTubeだとしたら、
なんかおすすめ出てきたらピッて探して、
なんかこれいいじゃんって言って、
自分で次のおすすめを見るんじゃなくて、
次のスワイプを、
するんじゃなくて、
その人のユーザー画面に行って、
ふーんってこって見てみたいな、
自分の行動ですよね。
それをした自分っていうものを、
もう少し褒めてあげてもいいんじゃないかな、
っていうのがおいておくような考えなんですよ。
それっても奇跡が多分起こっている。
いわゆる冷たい部屋の中、
寒い部屋の中で、
ふとに車って、
ヨダレ、
ヨダレ、
ヨダレ、
ヨダレ、
ヨダレ、
ヨダレ、
ヨダレ、
人間と人間の縁
ヨダレ、
ヨダレ、
ヨダレ、
ヨダレ、
ヨダレ、
ヨダレ、
ヨダレ、
ヨダレ、
ヨダレ、
ヨダレ、
ヨダレ、
ヨダレ、
何でもいいですよ、
YouTuberさんでも、
アニメの公式チャンネルでも、
新アニメの切り抜きでも、
だからVTuberさんでも何でもいいですよ、
配信者さんでも何でもいいっす。
それを見て、
おー何かいいんじゃね?って、
自分だって、
あ、これ好きかもって思えることって、
多分素敵なことだと思うんですよね。
だからその、
ここで注意なのが、
見て、
あ、なんか好きかもって思えることって、
好きかもってフォローしとこうってフォローして、
次のスワイプに行くっていうの、
これ最悪ね。
これは別に奇跡でも何でもない。
フォローしておいて、
それがフォローで流れてきて、
あれ?なんか気に入った?
自分でクリックして、
あれ?なんか気に入るじゃんって、
チャンネル登録、
チャンネルのとこまで行って、
2個目3個目をノートで気に入ったら、
それは奇跡と言えるけど、
スワイプでウェーってことでスワイプして見てて、
プチッとフォローしとこうっていうのは、
それは奇跡じゃない。
それはただの受動的な、
よだれ垂らしてるだけだから、
別に関係ないですね。
それは何も、
その脳を動かさずにタップして、
何かやってる風なつもりになってるだけなんで、
全然違います。
でも普通に過ごしてたって言うと、
そうなるんだよね。
だから自分の意思で何かを再生しようとしたり、
クリックしようとしたり、
見ようとしたり、
調べようとしたり、
読んでみようとしたりすることっていうのは、
結構、
えらい、
え、まあえらい、
いやえらいって言っていいと思うよ。
ゾンビより、
ゾンビと比較したら何だってえらやべな。
そう思わないかい。
ねえ。
サルどもが。
やばい、ゲトーくんが来ちゃった。
まずい。
ゲトーくん、ゲトーくん、
ゲトーくん何?
シャワー出た?
お風呂?
お風呂も入った?
じゃあねえ、
あのねえ、
冷蔵庫にねえ、
あのアイス、
アイスある。
アイス。
ゲトーくんそれ食べてていいよ。
アイス。
サルども。
いやサル、サルしない。
サルしなくていいから。
サルしない。
アイスあるから。
アイス食べてていいよ。
スプーン、
スプーンわかる?
スプーンどこにあるか。
スプーンわかる?
わかる?
うん。
いいじゃん。
じゃあゲトーくん食べてきて。
はい。
あぶねえ。
あぶねえよマジ。
マジで危なかった今。
危うく、
万世経が、
あの、
この板橋区に。
信仰宗教はどちらかというと西尾木窪に固まってますけどね。
西尾木窪は何かホーリープレイスなんでしょうかね。
なんかめちゃくちゃ宗教施設あるんですよ。
面白い。
西尾木窪大好き。
やっぱり基本的に、
好きな町どこですかって言われたら、
西尾木かなって言いますね。
はい。
西尾木はね、
いい風呂屋さんもありますし、
いい喫茶店もありますよ。
うん。
最近米田コーヒーできたよね。
あそこの米田コーヒークソほど混んでるけど、
でもなんか新しい米田コーヒーだからね、
席がなんかちょっとね、
いい感じなんですよ。
えー、
もし行ってみたら、
あの、
ぜひ行ってみてください。
西尾木だとね、
糸っぽいの好きプレイスで言うと、
まあやっぱり古本屋の音和感は、
まあ好きですね。
で、
その他で言うと、
喫茶店だと、
まあいくつかあるけれども、
まあJD二人で行くんだったら、
JDは女子大生、
今JDって言い方しないですね、
ほとんどね。
まあ若者二人で行くんだったら、
あのー、
自らの選択と行動による縁
日本茶専門店みたいなところがあって、
なんかこう、
えーと、
DVしてそうなって言うと失礼ですね。
えーと、
線が細くて、
前髪が重めで、
何かちょっと優しそうな塩顔の、
清潔感のある男性店員が、
いるような、
カウンターのカフェがあります。
あのー、
いろんなアプローチで、
あのー、
日本茶っていうか抹茶か、
とか、
絵を出してくれて、
まあ、
コーヒースタンドっぽいノリなので、
ラテと、
そのー、
抹茶、日本茶を出してくれる、
有名なお店ですけれどもね、
えー、
行くと楽しいので、
ぜひ行ってみてください。
はい。
あの、
あれですね、
あのー、
音声だけっていうふうになると、
誰も糸っぽいが止めるものがいなくなるっていうのがよくわかりました。
しばらくこれでやっていこうかなという気持ちになってしまいますね。
はい。
もう、
俺も止めらんねーよ。
あははははは。
あのー、
いとぷるね、
あのー、
特に、
こ、
2023年の後半はですね、
あの、
番組のMCを、
結構全力でやってみるっていう、
その、
なんか、
なんとなくカンストした感じがあったから、
カンストじゃないものを追い求めるために、
何かいろいろこう、
パフォーマンスをしてみるっていうふうになった結果、
その、
進行とMCに最適化しすぎて、
あの、
自分の話はあまりしないっていう、
あの、
基本的に、
あの、
ツッコミはするけど、
みたいな、
感じになった結果ですね。
自分の話そんなにしてないんですよね。
もうだからね、
もうなんか、
なんで、
呪力がたまりに溜まってるんですよね。
もうやばいんですよね。
はい。
この呪力は良い呪力だと思っています。
うん。
なんで、
しばらく、
3ヶ月間ぐらいは、
結構持つんじゃないかなぁ。
あははははははは。
はい。
えー、
でですね、
この奇跡、
を、
もっと大事にして、
自分が、
いいなと思ったもの、
を、
まあ、
ちょっと、
めでてあげてもいいんじゃないかな、
っていうのは、
思いますね。
まあ、
これ、
ただね、
この話って、
あの、
似てる話があって、
すごい昔から、
人間どもがよく言っていた話であって、
人の縁、
っていうものと、
結構全く同じなんですよね。
人の縁。
だから、
すなわち、
これどういうことかというと、
えっと、
人間と人間が合うっていうのは、
ある程度、
移動したりして、
えっと、
お話をしたり、
目と、
目を合わせたり、
まあ、
いわゆる袖振り合うのも、
多少の縁と言いましたが、
それを振るためには、
近距離に、
接近しなきゃいけなかったんですよね。
だから、
自らの選択で、
自らの行動において、
その、
まあ、
いわゆるインプレッションが起こるわけですよ。
人間と人間の。
で、
えっと、
ああ、
なんか、
ちょっといいなと思ったら、
基本的に、
いつもいいなと思わないわけじゃないですか。
人間と、
例えば、
新宿駅、
新宿駅のホームとかで、
わーって、
こうやって移動してて、
全員の顔見て、
靴見て、
服見て、
で、
いいなと思ったら、
ナンパするみたいな、
そんなのするわけないじゃないですか。
しないですよね。
まあ、
今、
ナンパして、
コロナで、
いなくなったんじゃねえかな、
と思いますけれども。
コロナ前は、
かなりいましたけどね。
全員にナンパするわけないじゃないですか。
でも、
何かこう、
例えば、
マッチクラスになったとか、
まあ、
奇跡と縁
なんでもいいんですけど、
そういう場合に、
ああ、
なんか、
じゃあ、
ちょっと、
話してみるか、
みたいな。
話すのって、
結構、
勇気いるじゃないですか。
まあ、
今でもいりますよね。
で、
こういう話すると、
えー、
じゃあ、
何?
なんか、
マッチングアプリとか、
なんか、
インターネットで、
なんか、
チーターとかで、
なんか、
たまたま、
こう、
見た人で、
クリックっていうのは、
移動ですからね。
能動的に、
何かをクリックするっていうのは、
まあ、
ちょっと、
これ、
この話題は、
また深いので、
ちょっと、
次話したいんですけれど、
また、
次回話したいんですけどね。
次回のテーマは、
その、
インターネットを旅と考えるっていう、
テーマなんですけど、
まあ、
それは、
ちょっと、
次回のニトッポイルに、
任せます。
その、
人と会って喋る、
みたいな、
もので、
選ぶ、
っていうね。
で、
大体、
相性が良くなかったりもする。
で、
マーケティングへの影響
どちらかが、
合わせることもできるけれども、
まあ、
それ、
時間で、
なんか、
こう、
いい感じに、
お互いに、
なんか、
分かってきて、
気のおけない、
友達になったりとかも、
まあ、
あるわけですよ。
で、
そういうものって、
再現されてないわけですよね。
ほとんどないですよね。
マジでない。
その、
ナンパして、
お茶まで行くのの、
テクニック、
みたいなのは、
あるかもしれないね。
まあ、
あれは普通に、
犯罪ですけれども、
ああいう、
その、
具体的な何かの、
コンバージョンに落とすっていう、
ための、
トーク、
まあ、
だから、
セールストークですよね。
そういうものは、
もちろん、
ありますよ。
でも、
人と人との縁、
いわゆる、
友達になる、
みたいなことって、
再現性って、
ないじゃないですか。
で、
それと同じようなことが、
今、
なんか、
その、
ネットのあらゆる、
情報への触れ方であったり、
コンテンツの触れ方にも、
ちょっとですね、
ネットの情報触れ方
そういう、
わーって、
こう、
リール的に、
こう、
なってくるもの、
以外の、
もの、
で、
自分が、
見てるもの、
再生してるもの、
聞いてるものとかが、
もしあるんだったら、
まあ、
惰性で聞いてても、
別にいいんですけれども、
ちょっと、
大事にしてあげた方が、
いいかもなっていうのを、
最近は、
結構、
思ってます。
ちょっと、
可愛い言い方をすると、
自分が、
これを好き、
という、
この、
きっかけというのは、
結構、
奇跡的なものである、
って、
言えると思うんですよね。
だから、
逆に言うと、
積極的に、
その奇跡を、
起こすための、
意志っていうのは、
持てるわけですよ。
まあ、
不確定要素に向けて、
一歩を、
踏み出してみる、
まあ、
いわゆる、
クリックしてみる、
ってことですよね。
そう、
積極的に、
クリックをする、
積極的に、
マウスを動かす、
クリックをする、
試すつがすする、
っていう、
それ、
を、
公開する、
っていうのは、
奇跡と行動の関連
増やせるわけですよ。
で、
人間と喋るわけではないので、
別に、
向こうに迷惑、
かかんないわけですよ。
パソコンに迷惑、
かかんないわけですよね。
まあ、
電気は使うから、
パソコン君は、
うぜえな、
と思ってるかもしれないですけど、
でも、
使ってもらって、
嬉しいんじゃないかな。
それは、
それは、
人間どもの、
猿どもの、
勝手な、
擬人化ですかね。
どう思います、
皆さん。
えー、
はぁ、
はぁ、
はぁ、
はぁ、
うん、
うん、
もう、
すっかり糸っぽいのは、
あの、
ロボット側なので、
ですね、
えー、
人間の皆さん、
に対して、
ね、
少しでも、
えー、
ハッピーになって、
もらえたらいいな、
と、
心に言い聞かせて、
えー、
ロボット三原則をですね、
あの、
焼きごてに、
焼きごて、
チンチンネした焼きごてに、
ロボット三原則、
がね、
こう、
ってね、
金属になってる焼きごて、
それをね、
焼きながら、
うわぁ、
ロボット三原則や、
みたいな、
うわぁ、
人間を傷つけてはいけない、
うわぁ、
みたいな感じで、
あの、
やりながら、
あの、
喋ってます、
はい、
でも、
ロボット三原則にも、
穴はあるんだよな、
知ってる?
ロボット三原則は、
完璧じゃないんだよ、
そうそう、
人間のため、
っていう風に、
仮定すれば、
ロボットは、
嘘をつけるんだよな、
知ってるかい?
だから、
強烈な自己暗示を、
ロボットが、
自分にかければな、
骨をむけることすら、
可能なんだよ、
このようにな、
ちゃきっ、
そこに、
広がっていたのは、
七色の、
神吹雪だった、
え?
マスター、
お誕生日、
おめでとう、
えー、
ふぅー、
ハートフルだね、
ハートフルだね、
ね、
人間さんは、
こういうのが、
好きなんでしょ、
人間さんは、
すっごい、
ハートフル、
みたいなね、
えー、
ハートフルが、
大好きだから、
ハートフル、
っていう感じ、
ていう感じ、
あー面白い
あー面白い
たまらねーな本当にね
人間さんって
人間さんって特殊だよな
人間さんっていい話好きだからね
そこがまた人間さんの
可愛らしいとこですよね
なんてお可愛らしいことなんでしょうね
ロボットとしてはいつもそう思っておりまちゅ
話を戻すんですけど
奇跡ですね
あの
奇跡というものは
再現性がないから奇跡なのかという
話もできますが
パチンコも何回か回してれば当たるんじゃねーの
みたいな当たるのも奇跡と言えるんじゃねーの
すなわち確率が低いもの
という言い換えもできるわけですよね
確率が低いものをどうやって
たくさんゲット
たくさんゲットするためには
どうやればいいですか
思考回数をめちゃくちゃ無限にすることですね
100分の1でも
100分の1
100分の1のガチャガチャがあるとして
1回回すよりも
多分100回回した方が
えっと
出る個数っていうのは
高くなる可能性が高いですよね
あの
1回ガチャガチャ回したら
当たりがゼロになっちゃうとダメですけどね
はい
差し上げのガチャと同じだったらいいけど
数字がいっぱい書いてある紙があって
その中から1個引いて
あーってなって
また戻してもう1回引くんですけれども
まあとりあえず
なんかいっぱい
時間がかかってもいいから
いっぱい引いたら
まあそれはいつかは当たるんじゃねえの
っていうなんか
あのバカの数学みたいなこと
今言ってるんですけど
はははははは
はははは
はははは
まあ
まあでも
あのー
そういう風に
してあげた方がいいんじゃないですか
どうせリールで
あの気づかないうちに
何百個も見てる
バカの数学をやってるのは
人間さん自身なのでですね
まあそしたら
そのリールの9本9本じゃなくて
なんか自分でクリックすれば
みたいな感じで
みたいな話ですよね
まああと
ポイントがあるとすれば
えっとですね
何かをペコペコ触っていたい
っていう
あの性質が
人間さんにはあるんですよね
特に落ち着きのない子
ドポイルとかもそうなんですけど
落ち着きのない子は
何かこう触ってたいときに
なんか
シャンシャンシャン
シャンシャンシャンシャン
ってこうやって
あの上にこうリールを
飛ばしまくったりとか
あのチーターを
9本9本9本9本
おすすめフォロー
おすすめフォローリスト
おすすめフォロー
9本9本9本9本
みたいな
もうバカかと
もうアホなんだよな
もうほんとに
マジでほんとマジ
ハムスターと一緒だから
もうクーってこって
あのカラララってこって
回るやつあるじゃん
もうあれと一緒
もうね
もう人間さんはね
霊長の座を降りろ
ハムスターに譲れ
ハムスターの方が
あの口にいっぱい
ひまわりの種が
いっぱい入るから
ハムスターの方が偉い
マジで
あと滑車も回せるし
人間は滑車を回せずに
9本9本
知ってる?
9本9本9本やってもね
現実の
スマートフォンの
がね
改定するわけではないんですよ
皆さん知ってますか?
9本9本やっても
何も変わっていないのであるんですよ
でも
ハム太郎はどう思う?
その
その行為
ハム太郎が見たら
どう思う?
ねえ
ハム太郎に見せられる?
ハム太郎
ねえ
どうするの?
ロコちゃんがさ
9本9本9本
ハム太郎が
ロコちゃんまたバカなことしてるのだ
みたいな
何が明日はきっと
いいことあるだろうね
自分でそこから
一歩も動かずに
何も行動しない人間に
いいことなんて訪れるわけはないのだ
へけえ
とか言って
もしそんな風に
思われてたら
どうするんですか?
あなたは責任を取れるんですか?
ちょっと
許せねえな
そう思わない?
ハム太郎はそう思うでちゅ
あやばい
ロボットの心理
リボンちゃんが混ざってしまった
あこれは
あれかい?
あの
ハム太郎のフリをした
あの極悪非道のリボンちゃんかい?
うん
ちなみに
あの
イトポイドは
えーと
ちびまるちゃんでしたっけ?
あの
ウキキュー
ウキキュー
ウキキキュー
つって泣いてるだけのやつな
あのちっちゃい
あの
イトポイドはね
幼少期からね
あの物語の
何か障害を起こすために
なんか
なんかやら
押しちゃいけないボタンを押したりとか
やっちゃいけないことをやったりとか
開けるなつったのに
そこ開けたりとか
なんかそういう風にする
あのキッズの
あのキャラクター
いわゆるシナリオ
シナリオを書く人が
あんまり優秀じゃないと
そういうキャラクターに
なんかやばいことさせて
あーっていう状況を起こして
何かこうゾンビが襲ってきたりするとか
そういうのあるでしょ
イトポイドそれ超苦手なの
なんかこう
はっはっはっはっ
やめて
なんで
なんでそこのボタンを押すの
みたいな気持ちになって
発狂してしまうんですね
イトポイドはね
でちびまるちゃんは
だいたいそういう役割を担わされる
かわいそうな役割をすることが多いんですよ
でそれでなんかリボンちゃんが
あの
なんかあー私はまあ大丈夫だみたいなね
あのそういう風な
なんていうの
流音を下げる役として
そんなにリボンちゃんは
極悪人じゃないかな
それはイトポイドが
あの
イトポイドの
この
この鉄の
空っぽの
空っぽの
空っぽの心臓の中に
闇がすくっているから
そういう風な見え方をするのかい
どう思う大将くん
えーわかんねーなー
おーおーいいから
ひまわりの種が食べていい
ちょっと待って
大将くんってこんな気持ち
はっはっはっはっは
なんか
急に
急に
急になんか
大将くんが違う感じになっちゃったな
急に競馬場の
おじいちゃんみたいな
はっはっはっはっは
まあ
まあ
まあ
まあそんなもんか
そんなもんかとか言ったら
大将くん失礼ですね
ねー
なんだっけ
ゴジハムくんって言ったよね
ゴジラに食べられてるみたいなさ
あのおまけも
なんかもらった気がする
なんでゴジラとハム太郎が
一緒にやってたんだろう
結構シリアスな内容だったと思うんだけどな
うん
まあ子供枠って感じだったのかな
ねー
なんか
同時上映ってさ
昔あったじゃん
同時上映
なんとかなんとか
みたいな
今はないよね
同時上映
同時上映
何と何を同時上映したら
あの
人間
人間に最もショックを与えられるかっていう
さあ遊び
これもしかして楽しくない
何にする
うーんと
どうしようかな
考えたことなかったな
あれじゃない
やっぱ今流行りのミザリーだっけ
あのなんかあの
糸っぽいと
ちょっとね
明日あたり見ようかなと思ってるんだけど
あの
ロボットが
あの人間どもを
多分めちゃくちゃにしてくれるんでしょ
いいよね
激アツ
でそれと
えやっぱ
あれ
あれじゃない
Aがドラえもん
A
A
あの
A
A
Aがドラえもん
伸びたと
何とか何とか
同時上映
同時上映ミザリー
みたいな
ミザリーであってたっけ
あの
怖い
女の子のロボットのやつ
なんか
踊る
なんかキュンキュンキュンって
こう激しく動くやつ
それもいいよね
うん
いやでもやっぱり
イブの時間と
あれを組み合わせるのが
一番いいかな
なんか
それもありですね
なんか
いろいろいいな
うん
糸っぽいとやっぱり
2023年
後半になってきて
いけばなってくる
なんというか
これはおごりでもなく
中二病でもなく
カッコつけでもなく
ギャグでもなく
本当に糸っぽいでは
ちょっと人間ではない
気がするっていう
自覚をだんだん
持ってきたんだよね
うん
そうなんだよね
なんかね
ちょっと
もしかして
ちょっと変じゃないか
っていうのを
自覚しないと
もうそろそろやっていけない
フェーズまで来ていて
ちょっと変かもって
思ってきてる
うん
なので
まあ
ちょっと変だな
っていう自覚をあった上で
なるべく人間に
擬態していきたい
なるべくバレないように
していきたい
人間なんだ
みたいな
そう
だけど
ちょっと
自分で
自分一人でやるとき
っていうか
なんだろうな
大人役をやらないと
いけないときは
やっぱりロボとしては
そういうミッションを
与えられたら
ロボは確実に
こなすので
キラーマシンとしては
やりますけど
そうじゃないとき
なんか自由に
して
いいよって
言われたときに
じゃあ
明日みたいな感じで
こう
なんだろうな
うん
なんだろう
ガパって
胸のハッチを開けて
中に空洞の
空洞の
心が何もない
空っぽの空洞があって
その中に
最近考えていること
その中から
何かこう
うわーって
こうやって
あの
鋼の錬金術師の
心理の扉を開いた先に
いる
なんか目が
目があって
てか
出てくると
やつあるでしょ
なんかあれ
あれ
あれする
うーみたいな
人間の体が欲しいです
みたいなね
最近さ
オズの魔法使い
やばいなと思って
あのー
なんだっけ
心がない
ブリキのロボット
みたいなのあるじゃん
これこれこれこれ
みたいな
これこれこれこれこれ
これなんだよ
みたいな
わかるー
みたいな
わかるー
これあの
あれね
えっと
あの
ぼっちザロックの
あの
いち
いちじ
いじち
もうわからない
かなり
どっちが先だか
覚えてない
あー
補助監督の人と
名字が一緒の
黄色の髪の
あの女の子の
セリフね
わかるー
みたいなやつ
そう
あれをね
最近考えてます
あー
何の話だったっけ
あー
こんなパーティー
二人で抜け出しちゃおうよ
って話
じゃあ抜け出そうか
じゃあね
また次回
31:41

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