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内科医たけおの心身健康ラジオ、みなさんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長、内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわり、ちょっと役目立つ小話を
毎朝5時50分に10分テレで配信しています。
また、毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や
皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しを
やっていきたいと思いますけれども、
今日振り返るのは、第925回ですね。
便利工事問題・俗報・医療系クラファン・医師の働き方改革の結果から
第930回ですね。医者が教える熱中症対策・雇用の処方までの
録放送の振り返り、コメント返しをしていきたいと思います。
まずは第925回ですね。便利工事問題・俗報・医療系クラファン・
医師の働き方改革の結果というのですけれども、
これはですね、ニュースをご紹介する前に便利工事問題に触れたら
その部分が非常に長くなってしまいまして、ちょっと炎上してしまいました回ですけれども、
俗報はこっちの方で追っかけていこうかなというふうに思いますけれども、
マスコミの報道姿勢の在り方みたいなのを個人的には思うところがありまして、
いろいろお話しました。ということで、コメントが
もみじさん、よかりんりんさん、むーさん、あっちゃんさん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。まずは、よかりんりんさん。
お発表答案1。便利工事報道の件。人造学会で調査の第2法を発表していることを取り上げない。
マスコミ、どういうことですか。当初あんな報じ方をしたのにマジでおかしいですね。
ぷんぷん。医療系クラファン達成率がえぐい。そうですね。
しかしながらクラファンに頼らざるを得ない実情があるというのは切実な問題。この問題は奥深いですね。
武雄先生もクラファンをされようとしていたことがあったんですね。そちらに興味津々すということで。
はい、コメントありがとうございます。そうですね。放送の中でも言ったかもしれないですけど、
2つぐらいクラファンをやろうと思ってたんですけれども、
そうですね。2つやろうとしていて、1つはおつなぎしたこともあったりしたんですけれども、
結局どれも実現に至らずという感じでしたね。はい。
でもまた機会があればチャレンジするかもしれません。ありがとうございます。
続きましてが、ムーさん。報道の姿勢は視聴者の姿勢でもあるわけですね。みんなでお貯金せねま。
先生もクラファンにチャレンジしようとされたんですね。興味津々ということで。はい、コメントありがとうございます。
そうなんですね。だからこれね、結局マスコミは視聴者の反応を見ながらやってますからね。
だからコロナの時とかでも本当にコロナコロナ、ワイドショーコロナばっかりやってたみたいですけども、
はい、だからなんかね、もう本当に不安を煽る系の報道のやり方ってね、ちょっとどうかなと思いますよね。はい。
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はい、コメントありがとうございます。続きましてが、あっちゃんさん。
今週も様々なニュース解説ありがとうございます。
テンプロニュース一覧の中から前からXなどに見かける医師、武田君ってちょっと気になります。
病院まで特定されてるし、関西なので武田先生もご存知の人なのかなって困ったものですね。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
いや、これね、知りません。ご存知ではありません。
ご存知ではありませんけれども、病院の方がね、ちゃんと声明を出してましたね。
先週だったかな。はい、今勤務されてる。
多分今もね、ご勤務されてると思うんですけども、その病院に。
病院の院長名義だったかな。はい、で、声明出してましたね。
だからこういうのもね、ちょっとニュース見るだけじゃなくて、なんか深掘って、やっぱり時事ソースで当たるって非常に大事なんで、
なんか表面的なニュースを見て終わりではなくて、そこからもう一歩深掘っていただきたいニュースかなというふうに思いましたね。
はい、ありがとうございます。
はい、ということで、続きましてが第926回ですね、1週間の放送の振り返りとどとのコメント返しですけれども、
コメントが、もみじさん、ゆかりんりんさん、キャスパーさん、あやままさん、まるともさん、あっちゃんさん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。はい、まずは、もみじさん、コメント返しありがとうございます。
提案、じゃんけんトータル50勝したら心身ポイント50、または5分間スピーカーに上がれるとか特典を考えていただきたい。
あ、100勝でも良き。皆さん考えていない、考えてないからから、これからでもいいですかということで、はい、コメントありがとうございます。
そうですね、ちょっと心身ポイントのポイント規約あったんですけれども、完全に放置プレイになっているので、ちょっとまたあれ、はい、改定したいと思います。
はい、コメントありがとうございます。僕が忘れてました。
はい、続きましてが、キャスパーさん、コメント返しありがとうございます。
この呼び出す煙とか言って、これ個室演と呼ぶらしいですね。はい、私国語力ゼロなんでありがとうございます。
個室演ですね、確かに個室演って読めますね、これね。
はい、喫煙直後は個室演として4分間は周囲に影響していると研究でわかっているはずです。
巡大ドクターと、あ、巡大って循環器内科ですね、のドクターとスワン君から教えてもらいました。
喫煙所はもっと近くしていいと思うし、そもそも煙草を安易に買える環境、文化も悪いですねと個人的に思っています。
1本5万円ぐらいにならないですかねということで、はい、コメントありがとうございます。
1本5万円は、1本5万円だったらだいぶ喫煙者減るでしょうね、はい、確かに。
まあでも、やっぱりね、うーんと、まあ喫煙者で減っているとはいえ、やっぱりね、病院でもね、まだ吸っている方とかね、いらっしゃいますし、
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まあ敷地内完全禁煙がね、まあ普通、ね、もう今どこの医療施設でも普通ですけれども、
それでもね、やっぱり、あのー、近くに喫煙しに行っている方とかね、入院患者さんでね、いらっしゃいますよね、はい。
まあ、この辺はちょっと、はい、どうかなって個人的には思います。
はい、えーと、このー、そうですね、はい、続きまして、あやままさん、
えー、コメント返し、振り返りができてよかったです。改めて振り返ると考えがまとまっていたり、
えー、この問題はどうなのかな、とか疑問が増えたり、良き学びになりますということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、しー、あのー、以前も言いましたけれども、コメントをね、していただくことでの学びの深さって全然違うと思うんで、
本当に、あの、コメントを書くという風な前提で聞いていただくと良いんじゃないかなという風に思います。
あのー、これ、以前も多分話したと思いますけど、僕ね、えっと、医者の、もう1年目の初っ端の時に、
あの、必ず発表とか、発表とか、あとカンファの時ですね、には、まず真っ先に質問せいみたいな、
まあまあ、そういう、なんかもう、あの、はい、もう、命令みたいな感じになっていて、
だからまあ、そういう姿勢が身についたんで、非常にね、自分としても集中して、
こう、カンファレンスとかね、学会に取り組む姿勢ができたんで、これはね、非常に大事かなという風に思いますね、はい。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、このコメントは取り上げるかちょっとあれですけど、
えーと、まるともさん、まるともの真面目コメントにまさかとは思いますが、動揺していませんでした。
むーちゃんにざわつきまくりのTKO48、嫉妬してません。
かっこ強がりということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、えー、動揺はしておりません。
はい、えー、続きまして、あっちゃんさん、えー、今週はがんの予防が主なテーマでしたが、
そういえば、初めて病院にかかる時の問診票には、えー、二診等三診等の血縁者でがんや生活習慣病にかかった人はいますか?
という質問は必ずありますね。
このように聞かれるということは、遺伝的な要素も結構あるのかなと思いました。
えー、でも遺伝の要素を受け継いでいたとしても、必ず発症するとも限らないですね。
えー、基本的な予防はちゃんとやっていきたいと思います。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
そうですね、あの、これ、はい、あの、がんとか生活習慣病とか、まあ、他の疾患でもありますけれども、
その、やっぱり遺伝的な要因って結構あるものもあるんですよね。
で、特に、まあ、これちょっとね、遺伝性のがんとかっていうこと言われると全然話違うので、
あの、それはもう言っておいても、でもそれ以外でもやっぱり、
まあ、いわゆるがん家計みたいな感じで、がんになりやすい方とかっていらっしゃるので、いらっしゃるんですね。
でも、一方で、まあ、この、あの、がんの時にもご紹介しましたけれども、
予防できる部分も結構あったりするので、まあ、そこら辺は予防することで書いていただいているように、
その遺伝的な要因があってもがんになりにくいことは十分にあり得ますので、はい、っていう感じですかね。
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はい、コメントありがとうございます。
えーと、続きましてが、かんちゃん、むーちゃん夫婦っていうコメントをいただきました。
はい、夫婦、ありがとうございます。
はい、えーと、続きましてが、はい、927回ですね。
7回ですね。シーズン、トライ、この症状、診断は、今後の予防はどうする?っていうことで、
はい、ここから、えー、熱中症シリーズ、シーズンEになりましたけれども、
まあ、これは、あの、非常に楽勝な問題でしたね。
まあ、これもなんか、あの、必修問題ではなかったんですけれども、
非常に、あの、まあ、一般の方でも解けるかなっていう感じの問題で、
まあ、他の選択肢がね、明らかダメダメなんでっていうことで、
えー、診断できる方も多かったんじゃないかなというふうに思います。
はい、で、コメントが、えーと、ゆかりんりんさん、もみじさん、あやままさん、あっちゃんさん、
えー、ことのはさん、まるとまさんからいただいております。ありがとうございます。
はい、えーと、まずは、ゆかりんりんさん、
おはべこだわん、今週は熱中症特集の幕開けにふさわしい問題ですね。
今年もすでに熱中症で運ばれる人たちもいて、予防も大切ですが、
西は熱中症を起こした後の職場復帰の指導もしていく必要があって、
このような問題もあるんですね。
明日から熱中症特集楽しみにしています。ということで、はい、コメントありがとうございます。
そうですね、あのー、はい、まあちょっと、あの、昨日もお話しましたけれども、
もう熱中症の方はね、増えてきてますし、あの、まあ、予防本当に大事なんですけれども、
でも実際ね、病院に来られる方もいらっしゃるんで、
はい、その時にやっぱり指導する必要があるということで、
こうやってね、告示に出てるんで、非常にいい問題だと思いましたね。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、あやままさん、
熱中症、本当に毎年あれほど報道されていますが減りませんね。
でもいつ自分がなってもおかしくないので、しっかり体調を管理したいと思います。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、まあちょっと後ほどのMOOC本にもね、まあ予防法いろいろ書いてあったんで、
まあこれちょっとMOOC本もね、あの、ちょっと微妙な部分もありますけれども、
あの、まあいい、おおむねいい内容かなというふうに思いますので、
参考に意識されたらいかがでしょうか。
はい、えーと、続きましてが、ことのはさん、
きたー、熱中症シリーズ、ありがとうございます。首を長くしてお待ちしておりました。
明日からもチェキラ、コメントが突然チャラくなりましたということで、
はい、あの、チャラコメントありがとうございます。
はい、リクエストありがとうございました。
はい、えーと、続きましてが、
あ、えーと、まるたばさん、これまた真面目コメントですね。
質問です。このような患者さんには、保育と、保育ってあの、点滴ですね、
とクーリング以外にどんな治療をされるのでしょうか。
また、このくらいで若くて体力もありそうな方だと入院はなく、
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あとは自宅で休んでと返すことが多いのでしょうか。
入院させる、させないの判断基準をお聞きしたいです。
ということで、もう一つ感想がありました。
この体温で呼吸するのが普通なのが意外でした。
感染症ではない、発熱、体温調節がバグっている感じの場合は、
そういう感じなのでしょうかということで、はい、コメントありがとうございます。
すごい真面目なコメントでちょっと、はい。
まずはですね、これ治療に関しては、
この方とかだったら本当に点滴クーリングぐらいでしょうね。
そうですね、この方ぐらいだったら点滴クーリングぐらいかなと思いますね。
ただ、本当に最重症のいわゆる3度っていう熱射病の方に至ると、
いろんな臓器障害ですね、特に腎臓が悪くなって、
急性腎障害とかになったりする場合もありますので、
その場合には集中治療管理ですね、ICUで治療しないといけないという、
場合によっては透析ということもあり得ますので、はい、という感じなので、
まあいろいろ幅がありますね、はい。
なので、入院させるさせないは、
臓器障害がどれぐらいあるかということで、
一つはやっぱりおしっこ出るかどうかっていう、
尿が出ないとね、入院して点滴しながら経過観察しないといけない
ということもあるかなと思いますね。
施設によってちょっと入院の域地は違うかなと思いますけども、
はい、という感じですね、はい。
で、あとはその呼吸数の話ですね。
呼吸数12、確かにね、この人ね、非常に高体温、
体温は38.6℃で、脈白も124℃で、血圧も96℃の48℃で、
ちょっと低めなんですけれども、呼吸数は正常ということで、
これはね、ちょっと以前も話したかもしれないですけど、
発熱と高体温の違いとかっていうのもあるので、
これ、サイトカインっていうですね、
その炎症を起こす物質が出ていて、熱が出てるわけではないじゃないですか、
ないじゃないですか、ないんですよね、はい。
なので、そこら辺が影響してるのかなというふうには個人的に思いますね。
ただ、これちょっとあんまりそういうデータがあるのかよく知らないので、
ちょっとまた調べておこうと思います。
はい、貴重な真面目なコメントありがとうございました。
はい、続きましてが、第928回ですね。
昭和間漂う消防庁の熱中症パンフを読むということで、
熱中症予防のシリーズですけれども、
消防庁から出ている熱中症予防リーフレットをご紹介させていただいた回ですけれども、
コメントがもみじさん、ゆかりんりんさん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、もみじさん。
熱中症対策はすでに今年は早めにスタートしてますね。
やはり高齢者に多いですね。
菓子パンやラーメン、コンビニなど簡単に食事を済ませている人は特に心配です。
住まいのところの保健所もリーフレットを作成しているので、
一度はホームページを覗いてみてほしいですということで、
コメントありがとうございます。
そうなんですね。保健所も作成しているんですね。
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僕全然知らなかったので。
しかもホームページで公開しているんですね。
ぜひ、お住まいの保健所のホームページを見てみてください。
続きましてが、ゆかりんりんさん。
4ページに詰め込められた熱中症資料。
デザインに突っ込みまくりクリスティな竹尾先生。
そこに続く私たちのディスリー。
これはリア対で聞いていただかないとわからない楽しみ方だと。
アーカイブ勢の皆さん、せっかくなのでリア対しませんかと呼びかけてみる私は。
症状のどこから病院に行くべきかなどが分かる資料でわかりやすかったです。
コメントありがとうございます。
デザイン性はともかくとして、分かりやすさは結構いいと思いますけどね。
ポイントちゃんと抑えていていいと思いました。
ですし、突っ込みまくりクリスティとか久々に聞きましたね。
これまくりまクリスティじゃなかったですか?
まくりクリスティなんですか?
まくりま、まくりクリスティ。
まあまあいいや。
コメントありがとうございます。
続きましてが第929回ですね。
最新論文。
産業領域の熱中症対策ということで。
ちょっと回音がおかしくなってますね。
職場における熱中症の現状と予防対策ということで
産業医学ジャーナルでしたっけ?
間違えた。産業医学レビューですね。
の論文をご紹介させていただいた回ですね。
コメントがゆかりんりんさん、まるともさん、まめじさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、これまた真面目コメントをいただいてますね。
まるともさん、真面目に。
工場の中には大きな窯や発熱する機器があり、
特に医薬品や食品では目しか出ない格好での作業をするのですごく群れます。
ですが製造ラインに入る前に全身の埃を徹底的に取り除く手順を含むので
飲水やお手洗いで気軽に出入りすることはできません。
炎天下での配送業務も心配でしたが、適宜水分を取ったり日陰に入ったりできるので工夫の余地がありました。
産業だと思えるパンダです。ということで。
はい、真面目コメントありがとうございます。
これ確かにね、そうですね。
陶芸の中にもね、その屋内、室内で熱中症になる方が結構いらっしゃるっていうのを出しましたけれども
もちろんね、職業的にはね、運送業、建築業が一番多いんでしたっけ?
建築運送業が一番多かったですけれども、それで
ちょっとお待ちくださいね。
どこだったっけな。
ここですね。
熱中症による業種別、使用者数というのが出ていて
そうですね、失礼しました。建築業が一番多いんですけど、第2位がやっぱり製造業になっているので
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これ製造業多分屋内が結構多いと思うんですけれども
それでも建築業と同じぐらいの頻度、重症者いるんで
その次に運送業、警備業という風に続くっていう感じになっているんで
建設運送、警備は結構屋外多いかなと思うんですけど
多分製造業は屋内なんで
やっぱり屋内の熱中症も注意すべきかなと改めて思いましたね。
非常に真面目コメントありがとうございます。
はい、では続きましてが第930回ですね。
医者が教える熱中症対策、こういうの書評ということで
abookっていうところが出ている、この医者が教える熱中症対策っていう書籍ですね
これをご紹介させていただいた回ですけれども
この本ですね、本編にもお話ししましたけれども
大方は非常に良い本なんですけれども
特に後半、読み手のリティラシーが問われる本なんで
もしご興味があれば
ちょっと本編で言い忘れましたけれども
KindleのUnlimitedで無料で読めますんで
というかむしろこれ多分本の方はもう無くなってるんですよ
元で扱いできませんっていう扱いになっていて
Kindleでしか読めない、購入できないっていう感じになってますので
その点だけ本編で言い忘れたんでお願いします。
ということでコメントが
ゆかりんりんさん、まるともさん、もみじさん、あやままさん、あっちゃんさんからいただいております
ありがとうございます
あやままさん、今朝L2の減少の影響で
日本の夏は黒暑で秋まで暑さが残ると報道していました
ますます熱中症の期限の時期が長くなりそうですね
ということでコメントありがとうございます
そうなんですね、また今年もL2医療ですか
ちょっとこのニュース見れてないですけれども
毎年毎年暑くなってますんで本当にね
今年の夏も気をつけていただきたいと思いますし
この放送の中でも言ってますけれども
熱中症の一度って結構気づいてない方っていらっしゃると思うんですよね
だから一度の段階、もちろん予防が大事なんですけれども
予防が大事なんですけれども
早い段階で気づいて対処するっていうのも非常に重要かなと思いますよね
はい、ありがとうございます
最後、あっちゃんさん
熱中症対策として基本的な食事や運動の他に
パジャマも大切だなと感じるこの頃です
夜に冷房をつけたまま寝るのですが
半袖パジャマだと寒いなと感じる時もあり
通気性は良くて質の良い睡眠ができるものを探しているところです
おすすめはありますか?
聞かれても困りますよね
はい、これは聞かれても困ります
まあそうですね、冷房何度にするかにもよりますけれども
はい、と思いますけどね
まあでも夜間もね
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夜間ね、夜間冷房つけてない方も結構いらっしゃいますよね
在宅とか行ってても思いますけれども
はい、ですけれども
まあさすがにね、特に高齢者に関してはね
夜間の暑さもね、かなりダメージくると思うんで
これはちょっと冷房していただきたいなと個人的には思いますけどね
はい、でもちょっとパジャマは何が良いか分かりません
はい、ということで
今週もたくさんのコメントありがとうございました
ちょっとご紹介しきれてないコメントもありますけれども
コメント皆さんありがとうございました
はい、ということで最後
シンシンジャンケンにいきたいと思います
はい、では
いきますよ
シンシンジャンケン
ジャンケン
グー
はい、ということで
今日も幸せな一日でありますように
お会いではないかいのたけでした
興味シンシン