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2023-12-29 24:37

ながらcast3/138 【未読本紹介】「22世紀の民主主義」(成田悠輔、SBクリエイティブ)

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【出版社のサポートページ(前書きなどが読めます)】https://note.com/sbcrwebbooks/n/ne23e4232d44f

サマリー

佐々友紀さんは、通勤中に歩きながら収録したながらcastのエピソードです。仕事納めや年末の忙しさ、子供の体調不良など、年末の慌ただしさについて話しています。また、成田裕介さんの『22世紀の民主主義』という本の紹介も行っています。若者は超超マイノリティなので、選挙に行ったらただのガス抜きで何も変わらない。現在の民主主義のルールを変えることが必要で、革命が必要だと述べています。本書では、選挙に行っても若者の投票先は高齢者と同じで結果は変わらず、政治家にプレッシャーを与えることもできないことを指摘しています。

ながらcastの始まり
はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。
この番組は自分大好き、60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日は仕事納めですね。そしてゴミも最終日ということでね、朝出してきました。
まあ、だいぶ年末感がね、年の瀬が押し迫ってきた感じもしますね。
なんとうちの成人して社会人の子供2人が、
先に上の子が熱出しまして、で、昨日病院に連れてって、一応コロナもインフルも陰性だったっていう話にはなったんですけども、
本人ね、ちょっと自分で疑ってて、「行くの早すぎたかも?」って、要は陽性になるまでにさ、ちょっと時間がいるじゃんね。
そのあたりを心配して、結局、自分で疑ってて、行くの早すぎたかもって、要は陽性になるまでにさ、ちょっと時間がいるじゃんね。
そのあたりを心配して、結局、自分で疑ってて、行くの早すぎたかもって、要は陽性になるまでにさ、ちょっと時間がいるじゃんね。
そのあたりを心配して、結局、自分で疑ってて、行くの早すぎたかもって、要は陽性になるまでにさ、ちょっと時間がいるじゃんね。
そのあたりを心配して、結局、自分で疑ってて、行くの早すぎたかもって、要は陽性になるまでにさ、ちょっと時間がいるじゃんね。
そのあたりを心配して、結局、自分で疑ってて、行くの早すぎたかもって、要は陽性になるまでにさ、ちょっと時間がいるじゃんね。
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年末の慌ただしさ
そのあたりを心配して、結局、自分で疑ってて、要は陽性になるまでにさ、ちょっと時間がいるじゃんね。
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もう年末だからさ休みに入ってるでしょ
そんなこともあって
今日は今日で別の病院へ連れてくっていうことで
ただでさえね年末で慌ただしいのにね
なんか2人とも調子悪くなっちゃったもんで
なんだかはい慌ただしい年末ですね今年は
とにかく俺はね体調悪くしないようにしなきゃなっていうことで
昨日も割とそそくさと帰って
夜もそそくさと寝てみたいな感じですかね
まあ疲れはありますけども
なんせさこの土日がクリスマスで
月曜日は休ませてもらったんですけどね
火曜日大掃除みたいな感じで
水木とね木が今日だけど働いてるってわけで
ちょいやっぱりね疲れてますね
やっぱこれも年かなって思うんですけども
やっぱ2日休まないと辛いっていう感じですね
なかなかもうやっぱ若い時みたいに
あの休み多少減ってもとか
そういう感じで働くのは難しいなと思っております
というわけでねもう皆さん休みに入った方もいるかもしれないし
まだね今週仕事って人もいるかもしれませんが
未読本の紹介
とにかく体調を崩さないように気をつけてくださいね
というわけで
えー今日も
行ってみようと思います
今日はですね
またまた読めなかった本
読まなかった本ということで
未読本の紹介をしようと思います
このシリーズはですね
図書館でリクエストしたり
まあ見かけて借りたんですが
結局まあ2週間というね
貸し出し期間中に
まあ読まなかったっていう本を
そのまま返すのはあまりにももったいないので
まああの前書きとか
目次を紹介して
まあもう一回借りるかもしれないなっていうあたりを
自分で判断していこうっていう
企画になってます
最近もずっとね時々
あのコンスタントにやってますが
今回はですね
先日あなたは小学5年生より賢い
っていうテレビ番組に出てきて
ちょっと私が言及した
あの日本屈指の頭のいい人
成田裕介さんの本っていうのを見つけて借りたんですね
まああの番組見てるだけじゃよくわかんない
っていうのもあって
どんな人かなってちょっと興味を持ったので
借りてみました
えーとね22世紀の民主主義っていうタイトルで
えーと
サブタイトルが選挙はアルゴリズムになり
政治家は猫になるというサブタイトルがついてます
sb クリエイティブ株式会社から出版されてますね
なんかねこの人をネットで調べた時に
本がこれしかなかったんですよね
なんでこれを迷うことなく借りた
わけです
えーとね最初にですね
最初の前書きがまあまあ長いんですけど
はじめにっていうところに相当する部分が
3つあって28ページ最初にあって
映画はじめに断言したいこと
b ようやくようやくってのはまとめですね
c
はじめに言い訳したしておきたいことっていうところで
ようやくもあるので
これ読めばいいんじゃないかなっていう気もします
若者の選挙参加
ただ一応流れだけ説明すると
第1章は故障
第2章が逃走
第3章が逃走逃げるですね
さっきのちょっと待って
わかりにくいな
第1章が故障ってこれ壊れるの故障ですね
第2章が逃走って
ヒトラーの我が逃走みたいな逃走ですね
第3章が逃走でこれは逃げて走るっていうね
エリフィフロムですかね
なんだっけ
自由からの逃走みたいなやつの逃げて走るの逃走
第4章が抗争これは構築
畸変の構築に層は創造するイマジネーション
構想ですね
年賀郵便物は上野投入口へ降りて
今ポスト前で年賀状を投函しましたけどね
第4章は構想
それで終わりにですね
最初のところをちゃんと読めば一応伝わるんじゃ
ないかなっていう気はします
えっと拾ってきましょう
Aはじめに断言したいこと
出だしを見ましょうね
分厚いネズミ色の雲が日本を覆っている
停滞と衰退の積乱雲だ
どうすれば打開できるのか
政治だろう
どうすれば政治を変えられるのか
選挙だろう
若者が選挙に行って世代交代を促し
政治の目を未来へと差し向けさせよう
選挙の度にそんな話を聞く
ここで一旦パラグラフ変わって
だが断言する
ここ太文字かつ網が敷いてあります
若者が選挙に行って
鍵括弧政治参加鍵括弧閉じて
したくらいでは何も変わらない
ここが強調でした
今の日本人の平均
年齢は48歳くらいで
30歳未満の人口は全体の26%
全有権者に占める
30歳未満の有権者の割合は13.1%
21年の衆議院選挙における
全投票者に占める
30歳未満の投票者の割合に至っては
8.6%
でしかない
もう何言ってんのか分かんない
人口が26%
有権者の中の30歳未満が13%
21年の衆議院選挙の全投票者に占める
30歳未満は8.6%
でしかない
要はこの先続けると
若者は超マイノリティである
若者の投票率が上がってる
60から70代と同じくらい選挙に行くようになっても
今は超マイノリティの若者が超マイノリティになるだけ
選挙で負けるマイノリティであることは変わらない
21年の衆議院選挙って
この21ってなんだろう
2021年ってことかな
この本が2022年に出てるので
多分そうですね
2021年の衆議院選挙って何だろう?
21年の衆議院選挙の話をしてるっぽいですね
とりあえずここまでで一回切ります
前書きを今読んでるとこなんですけども
どこまで読んだかな
つまり若者は選挙で負けるマイノリティであることは変わらない
っていうとここまでかな
でまた次の段落で
早速いきましょうかね
よいしょ
若者自身の行動も追い討ちをかける
日本の若者の投票先は
高齢者の投票先とほとんど変わらないという事実だ
20代から30代の自民党支持率は
60代から70代とほとんど同じかむしろ高い
ということは
若者が選挙に行くときに
選挙に行ったところで選挙結果は変わらないし
政治家にプレッシャーを与えることもできない
次の段落で
もっと言えば
今の日本の政治や社会は
若者の政治参加や選挙に行くといった
生ぬるい行動で変わるような
そんなあまちょろい状況にない
数十年
ビクともしない
慢性の停滞と危機に陥っており
それをひっくり返すのは
錆びついて沈みゆく
昭和の豪華客船を水中から引き上げるような大事業だ
また次の段落
具体的には若者しか投票
立候補できない選挙区を作り出すとか
若者が反乱を起こして
一定以上の年齢の人から
かっこひかっことじ選挙権を奪い取る
といった革命である
あるいはこの国を諦めた若者が
新しい独立国を建設する
そんな出来損ないの小説のような
稲妻が炸裂しないと
日本の政治や社会を
覆う雲が晴れることはない
さらに行きましょう
私たちには悪い癖がある
今ある選挙や政治というゲームにどう参加して
どうプレーするか
そればかり考えがちだという癖だ
だがそう考えた時点で負けが決まっている
若者よ選挙に行こうといった広告キャンペーンに
巻き込まれている時点で
老人たちの手のひらの上で
ファイティングポーズを取らされているだけだ
ということに気づかなければならない
次の段落で手のひらの上で
いかに華麗に舞って
いかに考え抜いて選挙に行って
ハッシュタグ投票に行こうと
SNSに投稿したところで
今の選挙の仕組みで若者が選挙に行くことができるようになったのですが
今の選挙の仕組みで若者が選挙に行くことができるようになったのですが
今の選挙の仕組みで若者が選挙に行くことができるようになったのですが
結果は変わらない
ただの心のガス抜きだ
それを言ってはいけないと
言われるけれど事実なのでしょうがない
これは冷笑ではない
もっと大事なことに目を向けようという呼びかけだ
何がもっと大事なのか
ここでまた太字のゴシックで
網点が敷いてありますけど
選挙や政治
そして民主主義というゲームのルール自体を
どう作り変えるか考える
ここまでが強調ことだと
ルールを変えること
つまりちょっとした革命である
段落変わって革命を100とすれば
革命の必要性
選挙に行くとか国会議員になるというのは
1とか5とかの
やけないことだと
石に水程度
何も変えないことが約束されている
中途半端なガス抜きで問題をぼやけさせるくらいなら
部屋でカフェラテでも飲みながら
ゲームでもやっている方が楽しいし
コスパもいいんじゃないかと思う
段落変わって革命かラテか
究極の選択を助けるマニュアルが
この本である
はい以上で初めにの一つ目ですね
aの分
aっていうのは
初めに断言したいことっていうことですね
ここでかなりまあ
基本的なスタンスっていうのが
わかるわけですね
大変興味深い
というかやっぱ頭良すぎて
何言ってんだかわかんないなって感じで
読んでる途中疑問不だらけになっちゃうような感じですね
で面白いんですけど
この本やたらあの文章の後ろに
あのアスタリスクの1とか2とかって
要は脚注がいっぱいついてます
つまりこれらのあの言葉には
ちゃんと裏付けがあるよっていうことを言ってるんですね
まあ非常にまあ客観的なスタンスを
まあ見せているって感じが漂ってはきますね
はいそんなわけで
今日は成田裕介という方の
22世紀の民主主義サブタイトルは
選挙はアルゴリズムになり
政治家は猫になるっていう本をね
えー
読んでないのに紹介していますが
先ほど前書きですね
のABCってあるうちのAのところを読んできました
今日ね図書館に返しに行ったんですけども
もうあれだっけ年末年始休暇でした
なのでこれ延滞がついちゃってる状態なんですが
今日返しても休み明けに返しても
まあ結果は同じで
同じなのでちょっとねズルして
もうちょっと手元に置いて
読んでみようかなと思っておりますんで
一応続けて年明けもう一遍
借り直そうかなとは思ってます
まあ中身全部読む気はないんですけど
この最初の部分だけを熟読すればいいらしいので
ちゃんと読んでみようかなと思うんですが
もうこの前書きの
Aの部分だけでももうよくわかんないことが多いですね
さっき言ったようにちょっと頭の回転早すぎて
やっぱさすがエリートって感じがしますね
日本の頭脳ですね
結局今のところここで言ってんのは
若者は超超マイノリティなので
選挙に行ったら
って変わんないよっていう話ですね
そんな選挙に行こうなんて言われて
行ったとしても
ただのガス抜きでしかないということで
何も変わらないっていうのが
彼の言いたいことで
今の民主主義っていうルールを変えなきゃダメだ
っていうことですね
つまり彼はちょっとした革命って言ってますけどね
革命が100なら選挙に行くとか
国会議員になるのは1とか5って言ってるんで
革命100なら選挙に行くのは1
国会議員になる5程度っていうぐらいで
焼石に水だよということで
行っても何も変えないことが約束されてるらしいです
だから中途半端なガス抜きで問題をぼやけさせるくらいなら
部屋でカフェラテでも飲みながら
若者の投票行動
ゲームをやってる方がいいっていうね
結局Aの部分の最後は革命からてかと
すごいですね
もうついていけないんですけどね
なんでこういう結論になってるのかっていうのを
もう一回読み解いていくと
若者は30歳未満の人口が全体の26%で
若者は30歳未満の人口が全体の26%で
若者は30歳未満の人口が全体の26%で
まあそれはいいんだけど
有権者に占める割合が13%だそうです
全有権者に占める30歳未満の有権者の割合が13%
なんで30歳で切ってるのか全然わかんないんですけども
21年の衆議院選挙の
全投票者に占める30歳未満の投票者は
8.6%
だから超超マイノリティだよっていうことですね
だから一生懸命選挙に行っても
超超マイノリティが超マイノリティになるわけで
選挙と革命の選択
選挙で負けるマイノリティだっていうことを
まず言ってますけども
最初の疑問は
なんで選挙が世代間の争いになってるのかっていう
大前提がわかんないんですけどね
これはこの後多分説明されると思うんですけども
若者は30歳未満の有権者は
vs要は老人っていう構図を最初から
何の脈絡もなく前提もなく言ってくるし
30歳で切る理由も全く説明されてないです
このあたりのぶっ飛び方が
多分頭のいい人なので
そんなことを言わなくたってわかるでしょ
っていうことじゃないかと思うんですが
全然わかんないですね
俺なんかね
なんで世代間で戦う図式になっているのか
っていうあたりは
この後説明されてほしいなと思います
さらに面白いのは
若者の投票先も高齢者と同じ傾向だっていうことで
自民党支持率は
自民党支持率は
自民党支持率は
20代から30代の
自民党支持率は
60代70代とほとんど同じかむしろ高い
だから若者が選挙に行っても
結果は変わらないし
政治家にプレッシャーを与えることもできない
この辺がまたぶっ飛びすぎてるんだよね
自民党の政治をどう評価するかっていうのも
全くわからないし
彼のスタンスとして
自民党の政治をどう評価するかっていうのも
自民党の政治がダメだとも
はっきりとも言ってないんだけど
突然自民党支持率が変わらない
高齢者と若者で
だから選挙行っても変わんないよっていう結論になっちゃうんですよね
この辺の雑な感じは
俺から見ると雑に見えるんだけど
多分著者の成田さんの中では
いろんな裏付け
客中もいっぱいあるんですけど
いっぱい付いてるんで
客中読み解いていけば
多分わかるんだろうとは思うし
この本読んでいけばわかると思うんですけども
前書きの前書き
一番最初の部分で
こういう流れを読まされると
なかなかついてくの大変だなって感じはしますね
本当ダメだわ
わかんないこれは本当に
結局ここで言いたいのは
一番重要なのは
若者が
これ若者に向けて書いてる本かなと思うんですけど
30代より下の若者が
選挙に行こうが行く前が何も変わんないし
行っても無駄
それになったら
カフェラテ飲みながらゲームしてた方がいいよっていう
流れかな
ただ一応この本の中ではその
革命をするのか
ラテを飲むのかの選択をするための
判断材料がこの本にあるっていう感じですかね
もう家に着いちゃったんで終わりますが
これもうちょっとちゃんと読まないと難しいので
これはまたすぐじゃないんですけど
改めてね機会を設けて続きをお話したいと思います
ではまだね
ちゅーす
24:37

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