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もりちゃん、おざきのThink too much!

もりちゃんです。おざきです。 この番組は、10年来の友人、もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。 テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でもThink too much!の話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりして

お楽しみいただければ幸いです。 幸いです。

うわー、おざきくん。

はい。
やることがいっぱいだよ。
2ヶ月前の俺状態だ。
確かに。
いやー、森は本当にいろんなことをね、このラジオをやっていただいていて、

ありがたいのですが。
難しい。ちょっとまあ嬉しい悲鳴なのだが。

おお。

いやー、ちょっとあの、ココナル始めたと言ったじゃないですか。

はいはいはい。

なんか少しずつあの、売れてきていてですね。

おめでたい。

とても嬉しく、ただまだ不慣れなもので、とても大変。

そうか。

まあ、頑張りますけれども、最初はね、開業当初というのは何事もあれですから。

いやー。
びっくりしてるよ。
フリーランスや。立派な。
そうなんすかね。

いやー、あとはね、YouTubeやるって言ったままそれもやれてない。

ありがたい。ありがたいしか言えない。

難しいね。これもあの、分担というのがとても難しいですね。

まあ、ちょっとな。
俺が動画スキル森レベルにあったとて、ちょっと連携がむずいよな。
そうだよな、マジで。

なんとか。
えー、これでさ、あれ?あれですよね。
ジンのエッセイ書いたりしなきゃいけないんですよね。

そうですね。

えぐい。

ほんとそうだよ。

えぐくない?無理じゃない?

ちょっと大変だよな。

ちょっと、はい、行きます。頑張って。

はい。もうちょっとだけその、ジンのエッセイとかさ、書き始めたりしたんだけどさ。

うん。
これ大変だぞって。
ね。

うん。

なんか1周年企画とか言っといてさ、もう1周年にはなっちゃったしさ。
うん。

ゴールがいつになるか。
そうだな。

分からないですね。
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普通に2周年目くらいの時に完成しそうだよな。

ほんとだよね。

うん。
やべー。
いや、クリエイターって大変ですね。本当にそう考えると。

多いよね。本当になんか、時間じゃないもんね。

うん、そうだね。

はい、まあ嬉しい悲鳴ということで。

はい。

ほんで、今日はなんか喋りたいことありますの?

はい、あります。
よし、かかってこい。

民主主義はオアコン。
言うねん。

終わりですよ、森ちゃん。
森ってさ、選挙とか行く?
行くよ。
まあ、俺も行くっちゃ行くんですけど。
はい。
まあ、行くっちゃ行くくらいの感じなのよ。

まあ、まあ、まあ、まあね。

ぶっちゃけなんかどう?
行かないといけないものとされてるから言ってる感じあるよな。
ああ、そうだね。
うん。
もうさ、別になんかこう、
本当に俺の一票が変えると思ってないしさ。
いやー、まじでね。

なんかさ、一応先生だったからさ、

ああ、はいはい。

子どもたちにさ、なんか主権者教育とか言ってさ、

ああ。

てめえら選挙に行くんだぞと。

うんうん。

選挙っつーのは?つって。
うん。

で、てめえらが選挙行かねえと、

じいさんばあさんのための政治しか行われないんだぞ、みたいな。

うんうんうん。
教科書みたいなことを、

喋ったことがありますね。

いやー。
いや、その通りで、その通りじゃないですか。
その、今この人口ピラミッド的に、

うん。

まあ、えっと20%くらいでしたっけ?
65歳以上がいて、

そうだよねー。

で、何?50歳、40歳段階とかの年齢入れると、

うん。

まあ、若い人間よりも多いと。

うん。

で、シルバー民主主義ですと。

うん。

だからその、投票率100%になったとて、

うん。

もうその体制ってひっくり返せないじゃないですか。

そうですね。

だから、もうなんかこう、構造として、
うん。
高齢者に、なんかこう有利な政策を歌うことが、
まあ、なんて言うんですか、
政治家の人にとっては都合がいいわけじゃないですか。
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そうですね。
単純に票がね、集まりますからね。

そうそうそうそう。
で、えっと、
まあ、民主主義って一人一票じゃないですか。

そうですね。
でも、この時点でもう積んでるじゃない。

そのさ、この、何がきっかけで、今日これ喋ろうって思ったの、ホザキは。
何?

そんな笑う?

どうしたの?
なんか別に、何年だったっけな、あ、そうだそうだ、あの吉村知事だな、大阪の。

ちょまちょまちょまちょま。

今の爆笑の意味を解釈してください。
いや、なんかあの、いや、そりゃそうだよなと思って。
思想やばいおじさんだよな、今の。
民主主義終わり、終わりですってさ。

いや、そう、なんかその、聞いてる人が、なんか置いてけぼりになっちゃうかなと思って。

そうですね、すいません。ありがとうございます。
吉村知事が、ゼロ歳児にも選挙権を与えましょうという。

あー、そんなこと言ってんの?

あ、そうですそうです。

えー、知らんかった。

えっとな、18歳からか、今。

うん、18からですね。

18からですよね。
なんだけど、えっと、ゼロ歳から選挙権与えましょうと。
で、これの意図は、まあ当たり前だけど、ゼロ歳が自分で選ぶわけじゃないですよね。

はい。

親が実質的に2票を持つと。

なるー。

そう、だから子供を持ってる有権者の投票権を2倍にすることによって、
国にとって大事なステークホルダーですよね、その反映的な意味で。

そうだね。

そう、だからそういう人たちの政治的影響力を2倍にすることによって、
民主主義の体を取りつつも、このシルバー民主主義的な構造を変えていくと。
というのが、ゼロ歳児にも選挙権を与えるという。
おもろいこと言うなー。
面白いですよね。

おもろいです。

そもそも、民主主義っていろんな今まで政治形態があった中で、
人類が自由と平等という基本理念を見つけて構築してきた、比較的新しい形態じゃないですか。

そうですね。
でもこの前提にあるのって、人口ピラミッドが綺麗な三角形で、
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若い人たちが多くて年寄りが少ないみたいな、
人口分布になっていることが、民主主義がワークする前提になっていたわけですな。

確かに。

だんだん先進国が成熟してきて、
人って自由とか平等みたいなものが成立すると、
子供産まなくなるみたいな傾向が近年見つかってきてて、

なに?そうなんだ。

要は人って本当に自由で、子供産んでもいち産まなくてもいいですよみたいな価値観が浸透してくると、
ぶっちゃけ子供いらなくね?みたいな判断をする人たちが、当然じゃ当然だけど、

確かに。

言って出てきて、それが少子高齢か。

そうですね。だって縛られますもんね。
自分の人生がそこで一個終わるというか。

うん。だし、えんためとか子育てしなくても、
豊かに暮らせるいろんな措置が整ってきているので、
確かに。
子供産まなくなると。

子供を産むのって労働力を得るためだもんな。

そうだな。ひとつあるよな、それは。
うん。はいはいはい。
なので、
追いついてきた、おざきさん。
追いついてきた。
なので、民主主義の前提になる人口分布の綺麗な三角形ってのが、
成立していないので、歪な状態になっちゃってると。

なので、はいはいはい。

このゼロ歳児に投票権を与えると、
55歳以上の投票の占める割合が43%で、
親が24%、子供を持ってる人が24%。
18歳以下の。
その他が33%なんですけど、
ゼロ歳児に投票権を与えると、

子供を持ってる人の公正が37%、

55歳以上が35%、
で、その他が28%で、

うまく言ったもんやんけ。

そうそうそうそう。

ちゃんと一番影響力の強いカテゴリーになると。

というので、

理にもかなってると。

という、新しい民主主義が今、
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けっこう検討されていると。

どれぐらいリアルなの?それって。
超リアルなの?

そう、一人一票の原則、
でも、けっこう超大原則が崩れるから、
やっぱり政治家とかは、もちろん岸田首相も含めて、
慎重に検討すべきと考えてる人がほとんど。
そりゃそうやな。
なんですけど、必ずしも、
本当にゼロ歳児に選挙権を与えることを実行する、
してもらってもいいんですけど、
それよりも、今の民主主義のシステムって、
インセンティブ設計が崩壊してるよねと。
だからこういう形で新しい仕組みを、
みんなで考えましょうみたいな、
そっちのこの起爆剤みたいな役割のほうが、
どっちかと言うと、意味合いとしては大きいように感じる。

ゼロ歳児選挙権ぐらい、
投票しもないことをやらないといけないぐらい、

今やばいですぞ。

みんな問題意識もとや。

そうそうそうそう。

ほんで、じゃあどうしようねっていう。

なるほどね。

ある種、炎上商法的な。

まぁ、若干。
っていうのがあって、結構面白いなと思っているんですけど、
さらに、さらにですよ。
これを皮切りにね、やっぱりいろんな考えが、
今まで検討されてきたものも含めて、
なんかご紹介されていて、

勉強してるね。

あの、余命投票制という考え方もありまして、

熱っ。
熱いだろ。

これ何かって言うと、
限界余命っていうのを一つ設定するんですよ。

命を苗と読むタイプ。

余命を。
例えば125歳。
人間マックス125まで行きますとして。

なるほど、伸びたね。
そっから、自分の年齢を引いて、

その数が票数になると。
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なるほど。

例えば、今20歳の人は125-20で105票ある。
90歳の人は120-90で35票。
だから、90歳の3倍20歳は、政治に対して影響力を持つ。
なるほど。
とか、あと年齢別選挙区制っていうのもあって、
一つの選挙区に、青年区、中年区、老年区みたいな枠を作って、
例えば議席数9、受かる人が9人いる選挙区だったら、
9人のうち2人は絶対に30代以下の政治家。
3人は40代。

あ、政治家だ。

40代から50代は3人、60代以上が4人とか。
有権者数の数に応じて、年代を代表する政治家が一定登場するように、
年齢別の枠を作ると。
あー、なるほどね。

なんか、今までの中で一番しっくりきているな。
しっくりきている?
まだ、もうちょっと聞かせてくれよ。
あと最後になんですけど、液体民主主義っていうのがあるらしくて、

簡単に言うと、1人1票は一緒なんですけど、
自分が持ってる1票を誰かに代わりに投票権を移任できるっていう。
え?液体?
液体民主主義。

液体?リキッドということ?

リキッド、リキッド、そう。

え?なんでリキッドなの?
投票権を自由に移せるので、それが流動性があるという液体と言ってるようなんですけど。
なるほどですね。

調べるのってめっちゃ大変じゃないですか。
選挙って。
だし、正しい情報を自分で精査して、その中で正しい判断をするっていう自信がない人は、
あなたの1票を、あなたが信頼する誰かに託せますよっていうのが液体民主主義。

ちょっと怖いけどな。
ちょっと怖いけどな。

アイディアとしては面白いと思うんですけど、
新しい仕組みが今、政治学者の中ではいろいろ議論されているそうです。
18:00

そうなんだー。
なんかさ、聞きながらさ、何がいいんだろうと考える中でさ、
政治って何なのかっていうことにやはりたどり着くじゃない?これ考える間に。
その営みがいいね。

はいはいはい。

そうであるべきじゃないですか。
そうですね。
これを考えるのがめんどくさいくらいには疲れているのだが、
でもそれぐらいちょっとなんかやはり政治っていうものからがものすごく遠くなっているんだよな。

そうですね。

気がかんない、おじさんたちのやり口。
だよな。
うーん、そうかー。

そうだから、なんか俺が民主主義終わってんなって思ってるのは、
まあその最初言った人口分布の話もそうなんで、まあそれが結構一番でかいんですけど、
なんかそれ以上になんかこう、人間ってそんなにこう賢くないなっていう、まあ俺も含めて。

うーん。

なんかこう民主主義って結構なんか、人間をね、なんか信用してるシステムだと思うよな。

そうだねー。

なんかちゃんと正しい情報があって、みんなそれにアクセスして、
前向きに考えたり、比較したり、検討したりして、本心の一票をぶち込むっていう。

かなりさ、なんか信用してるじゃん、なんか政治の参加に対して。
そうだよね、なんかマジでやっぱ、なんかこう、頭いい奴らが考えたんだろうなって思う。

うんうん、そうそうそう。
なんか前に喋ったかもしれないけどさ、なんだったかな、なんか美容室かまつ毛サロンかに行った先の人とまつ毛やってもらいながら仲良くなってさ、
私がね、意気投合して、
うんうん。

で、差し伸びしたんよ。

え、差し伸び?

うん。

すごい、だいぶ距離あるけどな、そこからそこまで。

めっちゃ盛り上がったんだよね。

うん。
そう、もうね、差し伸びして、で、歳そんな変わんない人だったんだけど、
選挙って行く意味あるんすか?ってまっすぐ聞かれて、
あ、え、あ、ってなったっていう。
21:00

いや、まあな。

誰も行っちゃないっすよ、みたいな。

ああ、なるほど。

はーん、みたいなね。

いや、俺、まあ気持ちはわかるよな、すごい。

いや、そうそう。でもなんかその、なんだろう、私たちはさ、まあ行かないにしろ、行った方がいいことはわかっているじゃん、行くべきだっていうことは。

そうだね。

でもそれもない。

ああ。
それは違うな。
いや、ほんとにね、でもそれは彼女を責めるわけではなく、教育環境なり、政治のシステムなりがそうなんだと思うんだけど。

もうね、びっくりしちゃったから、最近電気代高いじゃない?みたいな話から始めて。

はいはいはい。

なんとかその。

選挙行ったら電気代下がるんすか?いや、そういうわけじゃないんだけど、みたいな。
何が言いたかったかわかんなくなっちゃったな。

信用してるシステムだよね、本当に。

そうだよね。

良識ある市民であるということをさ。

そうそうそうそう。
そういう人も1票だし、もうめちゃくちゃ政治に前向きに捉えてる大学生とかも1票だしと。

逆に不公平じゃね?みたいな感じなんだよ。
いやー、難しいなー。

だからなんか。

さっきのさ、嫁選挙権。
はい。
いやー、でもこれ考えなきゃいけないよなー。

なんか嫁選挙権、嫁って、嫁?
やはりあれか、政治というのはこれから先も長く生きる人のためのものなのですか?今生きている人のものではなく。
うーん、国のやっぱり機能とかを考えるとやっぱりそういうどうしても優先順位が発生しちゃうのは避けられないと思うね。

まあ確かにな。

いやー、言いたいことはめっちゃわかるよ。
結構、今そこに来ちゃってるんだよな、うちらは。
こうやってもうなんか哲学の世界じゃん。
例えば、90歳で今病気の人を1億円の治療費かけて93歳とかまで寿命を延ばして、
得られる何かと、シングルマザーとかの子供に大学まで受業料無料で行ける?
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なんかその権利を1億円だったら例えば10人とかに与える時に得られる国としての何かだったら、公社の方が国としては良くないですかっていう。
そうだね。

だからそこに一人一人の人間がフォーカスしちゃうと感情の方が先立ってしまうから。
感情じゃなくて論理で考えられるよね、みんなそうしようよねっていう。
頼むよ市民、ちょっと1回感情は置いといてさっていうのが必要だね。

そうそうそうそう。
結構なんか病院で働いてる人とかの話を聞くと、
後期高齢者とかって0割なんでしたっけ?
負担が。
だから行っても行っても行かなくてもいい施療とか、あと麻痺法線とか。
麻痺?
サブスク状態だから、医療の。だからもうめちゃくちゃ行くと。
もはや本人はコミュニケーションとか社交の場的に捉えて行ってる人たちが、日本全体レベルでいうとめちゃくちゃいて。
その人たちの医療費、あってもなくても大して良い影響を及ばさない税金が、社会保険料が、保証料がめちゃくちゃあって。
もっと若い世代に分配した方が普通に合理的じゃないかみたいなのを、
結構医療現場の人とかは肌感覚レベルで気づいてるみたいなのよ。
なるほどね。
そういうのも含めて、ちょっとインセンティブ設計がイケてない。

国イケてない?今。

国イケてないです。残念ながら。

国ダサいよ。

国ね。っていうのがちょっと、ぶっ壊していかないといけないのではないかと思いつつ、
現状がやっぱ一人一票だから。

そうね。

この現状を変える時に行われる意思決定も一人一票なわけだから。
確かに。
もうクーデターとかするしかないんじゃないかみたいな。

そうだよね。どこでやる?クーデター。
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ちょっとこれを、あの、共謀機関に聞かれるとやっぱまずいじゃん。
確かにまずいね。やめとこう電波に乗せたら。
ポッドキャスト聞いてる可能性あるからね。

あるからな。確かに危ない。黒塗りにされちゃう。
危ない。
よくイケたね、その今の切り返し。

イケただろ。俺最近ビバン見てるから。
今見てるのかよ。

いや本当にさ、世の中の流れに乗ろうよ。
私も乗ってないけど。

やっぱな、うちらってそれをかっこいいと思ってるからさ。
世の中の流れに。

変だと思われたいから。

そうそうそうそう。
ビバンって何ですかって言いたいじゃん、やっぱり。
見てないですか?って。

いいよ、それも。

年末年始キルギス行ってきたみたいな話を職場の人に言って、
写真とか見せて、
めっちゃビバンじゃんって言われた時に。
本当に分かんなかったから俺は。
マジで?
ビバンって。

それはちょっと、あなた。
それはそれはですよ、あなた。

ちょっとやりすぎだよな。
やりすぎ。ちょっとやりすぎ。
寒くなってる逆に。
ちょっと。
それ言われすぎて気づいた。
ビバンってモンゴルなんだって。
それはいいんですよ。
それはいいんですよ。
っていう、ちょっとまあ、軽減というか、
僕がするまでもなく軽減されてるんですけど。

確かにな。
めちゃくちゃ勉強になります。ありがとうございます。
はい。
やっぱ感情じゃないところで、

考えるというのは、

政治に限らずかなり人間がやるには、
めちゃくちゃこう、
難しい行為ですよね。

そうですね。
だから、
一人一票って正しいじゃん。
正しい。
正しいんだけど、
合理的じゃないみたいな世界と、
正しくないというか、
人の価値みたいなものを、
ちょっと重みづけしてしまうという意味で、
正しくない仕組みなんだけど、
国としては非常に合理的で、
効率的にワークする仕組み。
どっちを今後うちらは取っていくのかっていう。
そうね。
30:01

数学だな。

俺的には、
手段の正しさを追求して、
結果があるべきじゃない状態になるよりも、
手段としてはちょっとエグいんだけど、
全体最適になるような仕組みの方が、
俺がジジイになっても、
その時の俺が納得してほしいけど、
俺個人としてはそう思う。

私もそうですね。
そうですよね。
それでね、
いけてないもんな、それ。

手段の正しさに、

こう、がんじがらめになっている状態というか。

そうそう、そうなんよ。

いやー、そうだね。
でもそれを果たしてさ、ちゃんとなんか、
理解して賛同する市民がいるのか、
どれぐらいいるのかっていうのは、
かなり疑わしいよね。

そこも含めてね、
やっぱり民主主義の限界なんよな。
絶対にこの考えが、
マジョリティになることってもう、
ない気がするんだよな、俺。
ないだろうな。
絶対にそっち行くもん。
一人一票の原則が崩れて、
なんていうか、
それってなんかこう、
過去に戻る感じがするじゃん。
人類の歴史的に。
そうだね。
それがやっぱちょっときついだろうな。
感情的には。

そうだな。
いやー、やっぱり突き詰めればさ、
どれぐらい労働力があって、
どれぐらい金を稼げているか、
金を稼げている人間に、
政治に意見する、

権利を与えるべきだという、

話題になっていくだろうしさ。
まあ、あまりにも稼げすぎると、
いけないと思いますけれども。
やっぱ戻るような感じがするよね。

そうだな。
まあ、確かに。

国としてはさ、やはりその、
そうじゃないのかな。
そうじゃないかな。

まあ考え方としてはあるか。
税金を収めてくれてありがとう。
はい、これ投票券。
33:01

っていうことですよね。
有無?

まあ、経済だけの面に関したらそうだけど、

ああ、そうか。

人口ってのが大事だよな、国って。
なるほど。
人口を増やすみたいなのがやっぱ大事だから。
まあ、そこは必ずしも
収入とリンクしないから。
そうか。
まあ、一定相関はあるでしょうけど。

人口が増える。

とにかく人口を増やしたいよな。
そうか。

国って基本的に。
確かにね。

先細って言ってしまいますからね。

人口か。

人口増える
政治形態っていうか。
にしないといけない。
だが、
現状それがなってないということですね。
なるほどね。

勉強になります。

はい。
というちょっとまあ、
数十分ググった程度の知識で、
おそらくこれを聞いていらっしゃる方の中には、
国際政治学やら、
なんやら
修士課程、
海外の大学院やら

知ってる方もいるかもしれませんけど。
すごい人たち。
そうか。

ぜひね。
そうですね。

ちょっとお考えを。
そうですね。

知った激励していただければと思います。
本当ですね。
うすっぺれ。
うすっぺれ奴らの。
はい。

ポッドキャストだけではなくてですね。

そうですね。

そんな形でした。

ありがとうございます。
ありがとうございました。

いや、よかった。

頭がいい気分になれたな。
そうだよな。
ニュースピックスみたいなことしてこうな。

定期的に。
そうじゃないとなんか、
自己肯定感が低いとか。
低すぎるがゆえに、
変な恋愛をしてしまうみたいな。

本当に。
30歳になるんだ、うちらは。
30歳。
年齢であれするのもな。

あれなんですけど。
確かにな。
そうだね。
30歳。
それを人にこうしつけるのは良くないですけど、
自分が意識するのが良いと思います。

良いお言葉をいただいちゃった。
良いお言葉をいただいちゃった。
良いお言葉をいただいちゃった。

良いお言葉をいただいちゃった。

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皆さんの感想、質問、
36:01

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専門的な知見お待ちしています。

待ちます。

それではまた来週お会いしましょう。
森ちゃんと、
バイバイ。
またね。