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2023-12-28 18:30

ながらcast3/137 ドラマ「名建築で昼食を 大阪編」

【公式サイト】https://www.tv-osaka.co.jp/meikenchiku/

サマリー

彼女は自分自身が大好きで、60歳の声のブログ、声の日記をしています。今回はドラマ「名建築で昼食を 大阪編」の概要や出演者、舞台となる名建築について話しました。ドラマでは田口智朗の建築や大阪の名建築リスト、エライザさんが心配する友達の物語が描かれています。

概要と出演者
はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。この番組は自分大好き、60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日はちょっと曇ってますけどね、最高気温14度くらいなので、そこまで寒くなさそうですね。ありがたい。
とはいえ、普通に寒いんでね、やっぱり体調管理気をつけなきゃ。
昨日ね、息子が調子悪いって言って、結構会社を定時に帰ってきたのかな。
なんかコロナかもしれない。みたいな感じで、昨日は帰ってきて、 寝て、自分の部屋でご飯食べてもらって、みたいな感じで、
ちょっと家族と接触しないように隔離されちゃってるんですが、神さんがね、いつもこういう時に頑張ってくれて食事を運んだり、なんだりしてくれてます。
今朝ね、これから行くのはちょっと・・・ 昔の家族も温かいですね、家族や家族とですね、寝て、寝て、寝て、寝て、家族の家族でご飯を食べてもらったり、みたいな感じで。
今朝ね、これから寝て、寝て、寝て、寝て、寝て・・・
今朝ね、これから多分病院に連れて行くので、インフルエンザなのか、コロナなのか、ただの風邪なのか、そのあたりがはっきりするとちょっとね、こちらとしては気持ちが整理できて助かるなぁなんて思ってますけどね。
さて、なんだかね、やっぱり年末ということもあって、慌ただしい感じで過ごしています。
クリスマスも終わるとね、世の中完全に正月モードということでね、年賀状は一応今年ほぼ書き終えて一言コメントも、あと出すだけ。
早く出した方がいいね、なんて思ってはおりますけどね。
ここのとこ振り返りをずっとやってるんですが、もう一個、一応コメントしておきたいなっていうドラマかな、これはね、ありまして。
名建築で、朝食王?違う、昼食王だ、の大阪編が今回見ることができまして、
ちょっと、
ちょっと前の話なんですけどね、一応最後まで見終えたので、それの話をしてみようかなと思います。
では、行ってみよう。
さて、この名建築で昼食王っていうのが、原作は貝実さんっていう方で、この人なんで紹介していいのかわかんないんだけど、
全国いろんなとこに行って、いろんなものを紹介するっていうことをやって、
本もたくさん書かれてる人で、ここの静岡をテーマにした本も、確か出されてると思うんですけどね。
で、この名建築で昼食王っていうドラマは、貝実さんの本の中の、そのままのタイトルの本があるのかな、確か。
ただ、ドラマっていう要素は全くなくて、名建築を紹介して、
で、そこで、
まあ、レストランとかを紹介するっていう作りの本だったと思うんですけども、
そこにね、ドラマ要素を足して、こう見やすくしてるっていう感じかな。
まあ、なかなかこれがね、悪くないし、音楽もね、すごくいいんですよね。
で、東京編というか、第一期を結構楽しく見て、
で、大阪編がね、あのー、やってるって話は前に聞いたことあったんですが、見ることができなくって、
テレビ東京かなんかかなー、まあ、ちょっとうちでは入んないね、あの放送局だったんですけども、
ついにね、見れたので、あのー、見終えることができましたね。
よかった。
一応ですね、番組の概要っていう感じで紹介すると、
えーと、キャストがですね、主人公が池田恵来座さんで、春野富士さんなのかな、という役ですね。
で、えーと、名建築のガイド役っていうのかな、が、えーとね、上草千明っていう役名で、田口智郎さんがやってますね。
まあ、この人が、あのー、
池田恵来座さんを、まあ、いろんな名建築に、まあ、お誘いして、
で、その建築の面白さを、こう、解説しながら、
で、まあ、素敵なランチを食べるっていうだけの、まあ、基本的にはね、お話になってます。
サブストーリーと大阪編
で、ただそこにね、ちょっとだけ、まあ、サブストーリー的に、特にこの、富士ちゃん?
あのー、
池田恵来座さんが、まあ、抱えているもやもやしたもの、ちょっとした、まあ、あのー、お話っていうのが、まあ、こう、横糸みたいに絡まっていて、
で、まあ、最初のシーズンでは、まあ、彼女は友達とカフェをやるっていうことを考えていて、で、いろんなお店をめぐったりしながら、あのー、自分たちのカフェをどんなふうにするか、みたいなところを、わりと、
縦糸、あ、横糸か、で、絡んでくるっていうのが、まあ、サブストーリー的にありました。
で、今度、大阪編は、えーとね、実はこれ30分の短いドラマで、えー、6本ありましたね。
で、今回は、なんだろう、えー、友達が、なんか、えー、自分の一人暮らししている友達がカメを飼っていて、
で、ちょっと実家に行かなきゃいけなくなって、しばらくの間、で、代わりにちょっと、カメの面倒を見てくれないか、みたいなことで、確か、その、大阪に行って、しばし、あの、大阪で、なんか、に滞在するっていう感じの中で、まあ、こっちの田口とトモローも、大阪に用事があるという、まあ、ちょっとね、あの、まあ、ご都合主義ではあるんですが、
ということもあって、大阪の名県地区を巡るという感じになってます。
まあ、テイストとか雰囲気とかはね、最初のシリーズをきちんと踏襲していて、全然違和感もないし、で、オープニングの曲も同じだと思います。
で、エンディングもそうですよね。
なんか、微妙にバージョン違いだったりしたら、ちょっとわかんないんだけど。
でも、基本的には、その辺の流れは一緒。
多分、オープニングで、名建築のイラストというか、絵が出てくるんですけども、それが、おそらく、今回の大阪編に出てくる名建築がイラストになってるんじゃないかなって、これはただの予想ですけどね。
でも、まあ、そんな感じで、大阪の名建築を巡るというね。
ものがたりになってます。
えーとね、まあ、この中で僕が一番見たかったのは、あの、ボーリズ建築っていうね、やつで、あれは神戸の大学ですよね。
それこそ、あの、ちょっと今、名前出てこないんだけど、そこの大学の話が僕は一番面白くて、映像的にも、内容的にも、ものすごくよく似てるんですよ。
すごくよかったんで、その話をね、ちょっと続けたいなと思います。
そうそう、さっき名前が出てこなかったの、神戸女学院でしたね。
あの、ボーリズ建築で有名な。
これは、あの、内田達さんの本を読んでるときに、その、阪神淡路大震災のことが出てきて、
そのときにね、このボーリズ建築の、
この、ボーリズ建築の、
この、ボーリズ建築の、
この、ボーリズ建築の、
神戸女学院も被害を受けたっていう話を
本で読んでいたんですね
その時はそこまで
そのボーリズ建築って興味はなかったんですけど
なんとなくその後ずっと引っかかっていて
静岡市にもね一つあるんですよ
あのマッケンジー邸っていうね
お家が海沿いに建っていて
そこをね見に行ったこともあるんですけどね
そんなこともあって
今回のこの大阪編で
この神戸女学院をやるっていうことでね
すごい期待して楽しみにしていたんですね
そんなこともあって
ここの会が僕にとっては一番
興味深いですね
よかったですね
このやっぱ空間のなんだろう
静謐さって言ったらいいのかな
特にこの教会
学内にある教会の雰囲気とかも含めて
すごく素敵でしたね
他にもね
いろんな建築が出てくるんですけども
まあ
あとはね
あと印象に残ってたのは
センバビルディングっていうのがね
なんか古い建物
名建築をリメイクなんだろう
まあリフォームっていう感じかなし
ながら使っていて
なんか細長い中庭があって
あの向かいあってね
あの廊下が
なんか独特の雰囲気あったりしましたね
まあこの番組の
まあこのドラマの面白さって
まあその田口智朗の建築に関する
うんちくがやっぱりベースにあって
その建築の見方を教えてくれるような
ところが
ありますよね
ちょっとしたところに
なんていうか物語があるっていうのかな
その床を例えば見て
実そこにやっぱりそうなった背景とか
まあ建築家の意図なんかがあるっていうところをね
教えてくれるんですよね
すごくね見てると
まあ
興味深い
これって何だろう
あんまり見ないんだけど
ブラタモリなんかにも近いのかなっていう
そのうんちくの面白みみたいなところがあるかなって思いますね
はいそんなわけで
今日は名建築で昼食を大阪編というね
ドラマについてお話ししてきました
ちなみに
その大阪の名建築リストがあったんで読んでいきましょうかね
田口智朗の建築と大阪の名建築
大阪市中央公会堂
生駒ビルジング
芝川ビル
神戸女学院
免業会館
日本銀行大阪支店休館
大阪ガスビルディング
千葉ビルディング
大阪農林会館
大阪農林会館
大阪府立中之島図書館
といった建物ですね
エライザさんの心配する友達の物語
ちょっとそのドラマ部分の話ね
ちょっと最初にお話ししたんですけども
今回はその
エライザさんが居候することになるお家の持ち主
友達のことをまあ
エライザさんが
まあ心配するというか
お節介なのかもしれないんだけど
そんな風に
まあ
心配するっていうような
感じの物語だったんですけどね
まああのそうですね
まあ
さらっと
はしてるそんなドラマ
が描かれて
一応
まあ最後には着地するっていう感じでね
終わってくれてはいますね
まあでもそう
ドラマがメインじゃないからね
これが例えばね
こないだ紹介したさ
昨日何食べただったりすると
そのドラマパートが
まあほぼメイン
でもあれだよね
あの料理作るシーンも
まあまあ重要なんだけど
まあどっちかって言うとあれは
料理作るとこはサブというか
なんだろうねあれ
あのシーンがあることで
逆にドラマが引き立つというか
ちょっと一休憩
みたいなところが
ありますけどね
まあこっちの場合はむしろ
やっぱりその建物を見せる
あとその
料理を見せる
っていうところにこう
まあ全集中じゃないんだけど
かなりあの力をね入れてるんですけども
まあでも実際の映像はすごくいいなって思いますね
で音楽もねすごくやっぱり素敵で
結構見てると和みますね
まあこのドラマではさ
この田口トロン
トモローがさ
まあなんていうの
冴えない中年男っていうような雰囲気で
あのやってるんですけど
まあその建築に関してはめちゃくちゃ詳しくて
で持ってるカメラが多分ライカ
でまあまあおしゃれな感じで
まあなんだろう
あの
ある種のイケオジというか
文化系イケオジというんでしょうかね
まあちょっと冴えない感じもあるんだけど
実はかっこいいっていうところでね
で東京編の時は特にそうだったんだけどさ
そのホテルに行ったり
美術館に行ったりすると
こう名前であの呼ばれるんだよね
そこが何だろう
ちょっとやっぱり
うーん業界人だからなのかわかんないんだけど
いつもさそこのホテルの支配人だったり
その美術館の館長さんが
植草様お待ちしておりました
なんて言ってやるんだけどさ
なんかちょっとずるいなあなんてね
この特別扱い館がちょっと羨ましくもあり
VIP館がね
あるんですけどね
あとはまあこの二人がくっつくのかって
俺もおっさんか
なんかね
その要素は今んとこ漂ってはいませんけどね
まあもしかしたらまた続きの中で
そういったところが描かれるのかもしれませんが
なんだかね田口智朗の植草さんは
ちょっとね気になってるような雰囲気
それはまあ最初のシーズンの終わりで
喫茶店のね
親父さんとそんな感じで話してましたけどね
まあでもそこ盛り上げてもまあしょうがないか
このドラマの場合はね
やっぱり名建築と昼食を見せるっていうのが
まあメインだからね
そっちでまあ頑張ってもらいましょう
というところで今日はここまでにします
最後までお聞きいただきましたので
最後までお聞きいただきましたので
最後までお聞きいただきましてありがとうございました
ではまたね
チュース
18:30

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