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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AI、NFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
本日はですね、AIで生産性が高まる中、どういう働き方を望むかというような話をしたいと思います。
これはですね、今日のLLACセミナーを聞いて、私自身すごくここ最近、生き方とか働き方か、
なんか、フリーナンスになったことをきっかけに働き方ってだいぶ見直したり、注意していったり、変えていったつもりだったんですけども、
やっぱりなんかちょっとうまくいってないなって思うところがあったわけです。
ちょうど体調崩したのが、6月の下旬から7月の上旬、中旬ぐらいまでかな。
結構ね、ほんと何やっても動けないとか、救急、うち近くに大きい病院があるので、そこの救急に行って、
なんか息苦しいんですけどとかって言っても、全然肺とか気の問題ないし、酸素濃度も普通だし、多分心理的なものだったと思うとか、
いろいろとね、過去に積み重ねてきたものが、一気にバーンって爆発したようなところがあったかと思うんですけど、
そこでもう一度ちょっと働き方とか、自分の生き方どうしたいんだろうってことを見直すきっかけになったんですよ。
それを私も過去に、年少8000万とか目指せるんだったら頑張りたいとかって思ったこともね。
これ多分もかやまさんが知ってると思うけど、そういったお話をしたこともあったし、目指すところとか、いろいろブレブレな中でやってきたんですが、
大きくね、働き方って大きくですよ、2つに分かれるなって思ったんです。
イケハヤ型かコツコツ型かみたいな、イケハヤさんが今日言ってたんで、その気持ち分かるのは私もそっちの方かなって思ったんでちょっと話すと、
イケハヤ型、私が勝手に言ってるだけですが、稼ぐときはもう本当に注力して、ここが稼ぎ時だってときは注力して、まずガッと稼ぐんですよ。
例えば1年間に500万円必要だなって思ったら、じゃあまず500万円をこの月に今がチャンスだからここで稼ごうと思ってガッと稼ぐとするじゃないですか。
で、その後はもうやることやったってことで、何かタイミングとかやることがあったらまた別だけども、基本的にはそこまで頑張らなくていいというか、
あとはゆったりとしたペースで、短距離走みたいな感じですね。
行っていくっていうところ、もしくはコツコツ淡々と、たぶん会社員とかもそうかもしれないんですけども、
日々ね、繁忙期とかはあるかもしれないけども、やる量としては変わらず1日例えば6時間、やりながらコツコツ500万円を年間で稼いでいく。
月に50万かをコンスタントに稼いでいくって方法があるかと思います。
大体の人はハイブリッド型というか、それらを組み合わせながらやってると思うんですね。
で、やっぱり今回はそのAIで時間が時短できるようになると、その空いた時間にいろいろ詰めたくなるという話から始まったんですよ。
でも生産性が高まれば高まるほど幸せになるかっていうとそうではなくて、やっぱりパフォーマンスが落ちてくるものっていうお話が出ていたんです。
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それは私自身もやっぱり体感するところであって。
でもやらないと、例えば私はACLが一応売れたので、今400万近くの売上は出たんですよ、7月で。
もう安心じゃんって思うじゃないですか。
でも私は1回、本当に1年ほとんど何も売れない時期っていうのがあったから、これで食っていけるかどうかわからない。
不安すぎると思って、早く次乗って早く次乗って、どうしようどうしようってやっぱり考えちゃうんですよ。
今自分がここで頑張らないと、ここでアグラを描いていると、1年後の自分が絶対苦労するであろうっていうふうに思っちゃうわけですね。
この不安からどうやって抜け出したらいいんだろうっていうところを、今日私は猫カフェっていうところでチャットで話していたんですが、
やっぱりね、これ以前母にも言われたことですが、仕事が趣味なのよ私も。一応仕事が趣味なんですけども、仕事も家庭とかも関係ないもう一つのサードプレイス的なところ。
楽しめる場所、自分が人と比較せずに没頭できる何かを作っておくといいねっていう話が出ていました。
私は以前水素楽団に所属していたので、ある意味そこはストレス発散の場にもなっていたんだと思うし、
でもだんだんと仕事をするように、水素楽団の方でも仕事をするようになったら、ちょっと別な責任とかも出てきたから、そういう気持ちにはならなかったところはありましたけど、
やっぱりなんか池早さんで言うスマブラ、中平さんで言うランニングカーとか、そういったものをやっぱりあるといいんじゃないかと。
そういえば自分の中で、今日はこれやる、今日は仕事終わったからこれやるっていう風になったものあったっけなって思って、
最近だと私ね、やっぱ試練なんですよね。風雷の試練でしたね。あれはね、ほんと集中できる。
まあすっごい時間かけるんですけど、めちゃめちゃ集中できるんで。
個人的になんか考え方とか、悔しさとか、諦める具合とかね、私夫にすごい言われるんですけどこれ。
学びになるので一つの手だなとも思いますし、やっぱり体も動かしたいし、仕事とかこれやんなきゃ、あれやんなきゃってことを考えないでできること。
漫画を描くこともね、多分そうです。漫画を描くのもね、自分の違う脳を使ってるんですよね。
そっか、最近漫画描いてないからもしかするとストレス溜まってたのかもしれない。
まあそんなことも思いながら。
働き方とか稼ぎ方っていうのは、大きく分けてガッて短期間で稼いでふーって後はゆっくりとね、走るような感じでいくか、
それともコンスタントにね、コツコツ淡々と稼いでいくかっていうやり方もきっとあるし、不安はおそらく感じるけども、
その不安すら忘れるような、別の趣味じゃないけど、何か没頭できるものを一つ見つけると気分もリフレッシュするから、
それをやるのも一つの手じゃないかと。
それらが何に役立つかって、結局最終的に継続的に働くため、活動するため、生きるためにやっぱ必要になってくる。
これは私が証明する。
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体は何ともないのに、検査とかしても何ともないのに、不調がどんどん続くっていうのは本当にあります。
自分に合った生き方、働き方ってどんなものかなって。
もし振り返る時間が今あんまりなかったら、本当はここだけは無心になれるなっていう思うところ、
そこで一旦考えるのも一つの手なんじゃないかという、そんなお話でございました。
AIを使って時間を作る。その時間は何に使うかは、あなた次第っていうようなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
ここいらでAIアートコンテストのLPも発表しちゃいましょう。
まだちょっとできてない部分、動画とかできてない部分があるんですけども、
フライヤーも作りましたので、ぜひ今のうちに制作をしてみてはいかがでしょうか。
ご案内させていただきます。
応募期間は8月の1日から8月の23日金曜日まで募集しております。
1人1作品までで、テーマは未来の夏休み。
なんと、金賞は2万円分のAmazonギフト券。
全部で入賞者、最後の賞が10人できるので、14名の方が入賞できるような形になっておりますので、
ぜひ応募していただけると嬉しいです。
ということで、今日も1日頑張っていきましょう。
暑さに負けるな。またねー。バイバイ。