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2025-01-26 15:46

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サマリー

家庭菜園での新たな挑戦として、暑さに強いレタスや他の葉物野菜の栽培を試みています。特に白黒マルチの使用や防虫ネットでの日光遮断による成長促進が重要なポイントです。また、家庭菜園の計画として、オクラやキュウリ、ハグラウリなどの野菜の栽培方法を考えています。さらに、トマトやナスなどの夏野菜の種まきを2段階に分ける戦略も紹介されています。

家庭菜園の挑戦
こんばんは、もとです。
この放送は、おし農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。
このチャンネルでは、家庭菜園や読書についての話をしています。
今日は、家庭菜園の話です。
あ、日が回っちゃいましたね。
今ですね、種のカタログを見ています。
今年は、ちょっとしたチャレンジをしようと思っているんです。
その内容としては、暑さの中でどれだけ作物が育つかという、そんなチャレンジというか検証というか、そんなところです。
ちなみにですね、レタス。
レタスって暑い気候って基本的には得意ではないんですけど、その中でも高温に強いとか、高温でも血球しやすいとか、そういった品種ってあるんですね。
そういう風にカタログには書いてあるんですけど、実際どれくらいの暑さに耐えられるか、どれくらいの暑さでも栽培できるのかというところは正直わからないんですよね。
それをですね、この鹿児島の地で、夏に栽培ができるかどうかというところで、ちょっとチャレンジしてみたいなというところであります。
でもですね、普通に夏の暑い時期に畑に植えても多分ダメだと思うので、それなりに暑さ対策はしないといけないかなと思っています。
今考えているのは、マルチ、ビニールマルチを使う方法なんですけど、黒いマルチだと逆に温度が上がっちゃうのでダメですね。
今年試そうと思っているのは、白黒マルチですね。
この白い部分を外に向けて使うと、地温が意外と上がらないということが、この間の夏にミニトマトを栽培するときに初めて使ってみたんですけど、
そのときに黒マルチとのマルチの下の地温の差にびっくりしまして、こんなに温度が違うんだって本当にびっくりしましたね。
なので今年はこの白黒マルチを使って、流石に夏のど真ん中はちょっと大変かなと思うんですけど、初夏ぐらいまではちょっとやってみようかな。
あとは時期を少しずつずらしながら、いつぐらいまでレタスの栽培ができるかっていうのをチャレンジしてみようかなと思っています。
そしてもう一つ工夫しようと思っているところがありまして、それは白黒マルチと併用しようと思っているんですけど、防虫ネットをかけようと思っています。
もちろん普通に虫除けの意味も兼ねて使うんですけど、この防虫ネットって意外と日光を遮ってくれるんですよね。
遮光ネットとまではいかないですけど、若干の日光を遮ってくれる効果はあると思っています。
これは実際に野菜を作っていて感じたことで、多分遮光率とかあるんですよね。
ちゃんと調べていくとどれぐらいの日光をカットできるよっていうのは多分わかると思うんですけど、体感として遮光されているなって感じたので、
ちょっとこの春の作付けで試してみようと思っています。
白黒マルチプラス防虫ネットで夏のレタス栽培。
もしくは一緒に葉物、油中の野菜ですね。
例えば小松菜とか陳原菜とか。
小松菜も割と収年栽培できる作物ですし、陳原菜も割かし幅広い気候で育てることができる野菜ですので、
この2つをレタスと同じ時期に試してみようと思っています。
防虫ネットで遮光できるって思った理由なんですけど、
この間の秋から今の冬にかけて、ルッコラを栽培していたんですけど、
そのルッコラは防虫ネットをかけたウネに植えたものと、何もかけずに植えたものとあったんですけど、
防虫ネットをかけたウネの方がモリモリと育っていました。
かつですね、葉っぱも柔らかく仕上がっていたので、これは遮光されているんだろうなと感じました。
これはなかなか説明が難しいんですけど、実際に栽培してみるとわかると思います。
なので、今年はやってみようかなと思っています。
どうしても夏の葉物野菜、サラダ野菜が栽培が難しいので、
どうにかして何かしらの野菜を作りたいなと思っていますので、
今年はそういうチャレンジをしていこうかなと思っています。
種の注文と送料
それ以外に、暑さに強い野菜はもちろん作ろうと思っています。
例えば、ツルムラサキ、あとはクーシンサイ、そして、
今年初めてこれがチャレンジするんですけど、ヒユナという作物です。
たぶんツルムラサキとかと似たような野菜だと思うんですけど、
ヒユナ、この野菜の説明としてはですね、
癖がなく煮ても炒めてもうまいと書いてます。
暑さと乾燥に極めて強い、栄養満点ということで、
おひたしとかで食べたら美味しいんだろうなと思っていますので、
作ろうと思っています。
美味しかったら直売所に出すのもありかなと思っています。
あとクーシンサイ、これはですね、
他の野菜がうまくいかなかったときは、
こっちに期待していかなと思っているところです。
このクーシンサイですね、本当に強いんです。
水が多いところでも結構しっかり育つ、
というか、水が多いところでもものすごく元気に育つので、
本当に育てやすい野菜になっています。
ただ、バッタがすごく食べて、葉っぱに食べ跡をつけちゃうんで、
もし直売所に出したいなと思ったら、
これも防虫ネットをしていかないといけないですね。
そうすることで、多分初期生育は良くなるし、
葉っぱも柔らかくなるんじゃないかなと思っています。
ただ、味はですね、若干パンチは弱くなるかな、
癖は弱くなるかな、そんなところです。
そうやってですね、今、
種の注文するリストを何とか完成させようとしております。
国家園というところのカタログで探しているんですけど、
ここで注文は終わりになります。
サカタの種と滝種苗の方はもう終わりましたので、
ここの国家園はですね、
種の注文が10袋以上あります。
種の注文が10袋以上だと送料が無料なんですよね。
9袋までは170円の送料がかかるんですよ。
だから、どうにかですね、
10袋にしようと試行錯誤しています。
ひまわりの種を何袋か入れてみたりとかしてるんですけど、
これがね、実は無駄なことをしてるんじゃないかなとはすごく思うんですよ。
ブックオフの注文で送料を無料にするために
たくさんカートに入れてみるとか、
それと同じようなことをしてるなとは感じるんですけど、
送料が170円かかるので、
170円あれば、ここの国家園の種だと、
ちょっとしたブランドというか、
後輩品種じゃなければ1袋は買えるんですよね。
だから、どうにかね、10袋いかないかなと思って、
ちょっとでも引かれるものはどんどん上げていってるっていう感じですね。
ただ今のところ、1,2,3,4,5,6、
6しかないので、あと4つですよね。
うーん、なかなか。
そして今年は、この作付けの品種、品目と、
その一つ一つの量っていうのを、
自分のキャパに合わせて決めていかないといけないなと、
家庭菜園の基本計画
本当にですね、ものすごく強く感じてます。
例えば、オクラなんていうのは、
オクラ農家さん、オクラ作ってる時期は毎日収穫するんですよ。
私はですね、おじがオクラ農家なので、
もちろんじいちゃんもですね、そのじいちゃんの代からオクラ農家だったので、
若干話は聞いたことがあります。
なので、週末農家でオクラはちょっとね、と思っています。
ですけど、やっぱり自分で作って取れたてのオクラを食べたいっていう気持ちもあるんですよね。
だからほんの少しだけ、そういう時はオクラはちょっとだけ作る。
で、あとはできるだけ手間のかからない、
週末だけでもやっていけるような野菜を多めに作ってみようっていう、
そういうことを考えています。
あとは、この間カタログで偶然見つけたんですけど、
単位結果性といって、
暑い中でも自分の花粉だけで充分できる、
身がつく、そういう品種もあるらしいので、
そういった品種をできるだけ選んでみるとか、
あとはですね、キュウリ。
今年はまたキュウリ。
一応チャレンジはするんですけど、
保険という意味で、
去年初挑戦ですごくうまくいったウリ、
ハグラウリをですね、一応メインで育てつつ、
キュウリも一応ですね、今年もチャレンジということで、
どうしてもキュウリがうまくいかないんですよね。
なので、一応ハグラウリをレギュラーとして、
プラスアルファでキュウリも作っていくと。
はい、そんな風にしていきたいなと思っています。
なので、3月からですね、
ハグラウリの種をまいき始めてという風に考えております。
ここからが一番大事なところなんですけど、
夏野菜の種巻きを2段階に分けようと思っています。
これは、これをしようと思ったきっかけ、
情報源としては2つあって、
1つはですね、私の所属しているトマジョダオの
ファウンダーのトマタロウさんが、
この暑さで2段階にしてミニトマトを栽培しようという話を
されていたので、それがいいなと思って、
真似しようと思っているわけです。
もう1つは、私がよく見ているYouTubeの
シマノ自然農園さんという方が、
もうすでにですね、ナスを2段階にして
栽培していますし、
ミニトマトも確か2段階にしていたような気がするんですよね。
なので、それを真似してですね、
本当に早いうちから欲しいものは、
本当に数株、何なら2、3株でも十分かなって思いますので、
そちらがまず上手くいって、
それからですね、初夏に種巻きをして、
夏の終わり頃から収穫できるようにという、
それを第2弾として、
していけたらいいなと思っています。
トマトの品種もですね、また今年もたくさんあるので、
まずは少しずつ、確実に収穫すると、
そこを目指してやっていこうかなと思っています。
一時期はですね、いろんな
お気に入りの品種というものをやっていたんですけど、
ちょっと諦めようかなと思っていました。
だけど、それでも頑張ってやっていって、
種だけでも繋いでいって、というふうに考えています。
種だけでも毎年栽培して繋いでいけたら、
少しずつでもですね、
私の畑に適応していってくれるんじゃないかなと思っていますので、
そういうわけで、
めげずにですね、やっていこうと思っています。
はい、そしてYスタイルさんの
職場、園芸部ではないですけど、
周りにですね、
家庭菜園仲間を一人でも増やしたいと思って、
ちょこちょこですね、
話の種にしております。
なので、
何作ってるからいつでも言ってねって最後に声かけるようにしてるんですね。
ですから、
今だったら何植えられる?ってよく聞かれるんですよ。
だからその時に、すぐ今ならこの苗あるよって出せるように、
常にですね、苗を何かしら控えておくようにしたいなと思っています。
はい、というわけで、
今年の家庭菜園の抱負を話してみました。
最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
夏野菜の種まき戦略
はい、ありがとうございました。
15:46

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