00:05
皆様おはようございます。
会社員営業職20年以上、完全在宅ワークの私が、人間関係を減らして過ごす中で感じた日々の出来事や学びをアウトプットしている、そんなチャンネルとなります。
はい、皆さんおはようございます。
ここ数日ですね、朝7時の配信ができなくなってしまっておりまして、時間がちょこちょこ遅れてしまっているんですが、
今日もですね、ちょっと余った時間で今配信をしております。
昨日ですね、ちょっと昼にですね、いじめ問題についてアウトプットさせていただいたんですが、思った以上に反響等がございまして、
ご徴収いただいた方、皆さんありがとうございます。
ちょっとその状況とですね、合わせて少し今日感じたこととか、考えていることっていうのをアウトプットしたいと思いますので、もしお時間ある方はこのまま聞いていただけたらと思います。
でですね、先日昨日ですね、一応学校の方に行ってきまして、ちゃんとスーツも着てきましたよ。
主人と一緒に行ってきまして、もう先生のレベルでは難しいので、それ以上の方、教頭先生とか校長先生とかそういったレベルの方とお話を1時間程度ですね、させていただきました。
で、やっぱりですね、ちょっと情報共有が、なんかうまくできてないなっていう感じはしたっていうところと、あとですね、改善するために全力で対応はしてくれそうな感じはしています。
ただまあ、あのうちのですね、あの子供の方が通学はしているんですが、体調がずっとうまく改善できるかっていうところが、今後の肝になってくるのかなと思っています。
一応ですね、その話をしていく中で、事実確認みたいなところも今もう入ってまして、いじめ対策委員会がもう立ち上がってしまったので、対策室ですね。
集結をしなきゃいけないわけですよ。というのが、県の方とかにですね、報告書を彼らはあげなきゃいけないので、どういうふうにしていくかっていうのを今、模索していただいているような状況で、全職員とかっていうところにも全員情報共有が行っているということです。
死亡者みたいなところをですね、何人かヒアリングをかけているようなんですが、まあですね、やっぱり嘘ついてるんですよね。自分を守るため、当然かなというところなんですけれども、ことの発端となった方に関しては、ここからですね、一気に加速しているっていうような話をしています。
もう10日ぐらいの間で一気に見られたり、笑われたりとか、何もしてないのにクスクス笑ったり、無視したりとかっていうのがずっと続いていると。その話をしているというところと、うちの子供自体がですね、もともとそういう攻撃的に何かをしたりっていう能力までがないんですね。逆に。
人を笑ったりとかバカにしたりっていうところもですね、まあないんですよ、今まで。何度かいじめに会ってきてるんですね。なので軽く見られてたりとかですね、ふざけたりとかで笑ったりとかっていうのをされると、とっても嫌だっていうところと、ジロジロ見たりとかっていうので、そこで体調を崩してるんですよね。
もう帰ってくるとすごく元気なので、学校にいるときだけ体調が悪いっていうような状態になってしまってます。もう熱を出てる、熱を出してるような状態ですね。寒気とか冷や汗とか頭痛とかっていうところで一番が寒気なんで、今日はちょっとですね、服を持たせてはいます。
っていう状況で、このまま続けばですね、退学せざるを得ないかなっていうお話と、あとですね、攻撃をしている側じゃないので、何をやりたいかというと、勉強したいんですよね、学校行って。勉強がちゃんとできて普通に通える状況、環境を作ってもらえるかどうかっていうところを今ですね、検討してもらっているような状況ですね。
なのでちょっとですね、今様子を見ていくような感じですね。ここ三連休も入るんでね、少し家にいるので、なんとかそこでまたリフレッシュしてもらえたらなとは思ってます。
なので、こっちのうちの子に関しても、気の持ちをっていうのをやっぱりしっかりしてもらうために、日々ですね、私たちの方も声がけをしていく必要が、かわいそうだね。かわいそうはかわいそうだけど、打ち勝っていく必要もあるんですよね。
なのでそこをですね、どうお話をしていくかっていうところですね。っていうのと、その実際のお話の中でですね、上の方はすごくいい先生たちでした。
なので、話がわかるというか、指導経験が豊富な方かなという印象を受けていて、昔の学校教師とですね、運営の差かなっていう感じはしました。
ただですね、ちょっとその、昨日も少しお話しした通り、担任の先生がですね、やっぱりトンチンカンなんですよね。言い方が悪いんですけれども、話がずれるっていうところですね。
ずれてる人の特徴
今日はですね、お題として、コミュニケーションがうまく取れないとか、話がずれる原因っていうのを、私なりにずれてる人の特徴みたいなものをお話ししたいなと思ってます。
ずれてる人っていうのは、私が思うには、経験不足、そのことに関しての経験不足っていうところと、その業務に合ってないんですよね。おそらく。
っていう気がしてます。というのが、例えば私が1という話をしたら、3という話で答えるっていう、そういう形なんですよね。
なので、例えば一番スムースな話だと、例えばそうですね、今の状況を改善したいってなると、今何ができるかっていうことに対して考えていきますよね、普通の場合だと。
でも私が例えば、今の状況を改善したいって言ったときに、随分先のこと、今後どうしたいですかっていう話をするんですね。
今のことを話しているに、今後っていう話が飛んじゃってるんですよね。論点がやっぱりずれるんですよね。
で、なんでそういうふうになるのかなっていうふうに思うんですけど、コミュニケーションがやっぱり取れないんですよ、そうなってくると。
なのでやっぱりコミュニケーション能力が低いって言い方したら悪いんですけど、低いか経験が浅いか、そういったところかなっていう。
自身でどういう考えでどういうふうに話そうっていうのが、考えられない方っていうのがやっぱりいるんだなっていうふうに感じました。
で、もちろん考えられない方は考えられない方にあった適切な仕事っていうのはあると思ってます。
でも考えられない方だとできない仕事だったら、それは合わないっていうふうに私は考えます。
なので、そういった今回の件でいろいろ面談をしていく中で、また論点がずれちゃうっていうところですね。
で、ずれたことに対してですね、メモを取るんですよね結構。真面目なんでやっぱり。
ただメモの取り方も、いろんなところにいろんなメモが入っていて、多分読んでもその後わかんないんだろうなっていう形ですね。
なのでもう頭に入ってないっていう状態だと、おそらくなんですが、言われたことに対してやっていくっていう業務だったら合ってると思うんですが、
こういったAが来たらBに返すとか、例えば柔軟に対応する、臨機応変に対応するっていう業務に対しては、合ってないんですよねその方に。
なので、合ってない方が今日今回対応してくれてるっていうのが一人います。
ってなってくるとですね、もうコミュニケーションが取れないんですよね。
話がトンチンカになる方の特徴
なのでちょっとかわいそうな言い方ではあるんですが、向いてないっていうふうに感じました。
なので、もう話にならないのかなっていうところですね。
別にその、討論なったりとか、そんなことはしてないんですけど、論点ずれてますよねっていう形で話をしてます。
私からも主人からも言われていて、はいすいませんっていうことなんですけど、すいませんとかそういうことじゃなくて、
おそらくもうその業務に合わないんだと思います。
なので、合わないからこそ何を言っても無駄なんですよね。
なので、トンチンカンっていうのが本当に一番、はい、あの言葉がおかしいんですけど、トンチンカンっていう言葉が一番合うのかなと思います。
たまにでもやっぱりいますよね、そういった方。
おそらくなんですが、これは本当に推測ですが、自分で考えて何かをしてきた経験が浅いからそうなってくるのかなと思うんですよね。
あとは困ったこと、困った、これが困った、じゃあどうしようっていう問題解決をした経験が浅すぎて、おそらくそういうふうになってくるのかなっていうのは私は感じます。
例えば何か問題が起きます。そしたら解決するためにどうしたらいいかっていうのが順序立てて考えられる方と考えられない方ってもちろんいて当然だと思うんですよ。
知能の違いとかもあるので。
ただそれを、例えばその問題解決するために誰かの指示、例えば親とか先輩とかの指示に従ってそのままやれる方、やる方はそれに必要な業務をつければいいんですよね。
言われたことだけやる業務。
ただそれで自分で考えていって、自分で解決していかなきゃいけないっていうのが必要な、例えばその学校の先生だったりサービス業とか営業とかっていうのは問題解決能力ってすごく高くないと解決ができないっていうのが結構多いと思うんですね。
そのケース、あのケースっていうことでケースがその時によって時々異なるケース、パターンが決まっていないケースっていうのはやはり問題解決能力っていうのがとっても必要かなって感じていて、
問題解決能力が低い方は少し難しいのかなと思います。そういった問題に直面した時。問題解決能力がない方っていうのは問題解決をした経験が浅いっていうふうに感じています。
なので今回のいじめの問題とか学校の担任の方の対応とかっていうのは問題解決能力が低いから思ったことをポンと言ってしまって相手を傷つけたりとか、こういう話をしているけれども違うところに話が飛んでいっちゃったりとかっていうのを平気でしてしまう。
無意識でしてしまう。無意識が一番怖いんですけれども。なので問題を解決するための訓練みたいなものだったり経験がない限りはちょっと業務外れた方がいいのかなっていうふうに感じることがありました。
問題解決能力の低い人の特徴
これって私にも言えることで私も問題解決能力って高いか低いかっていうとやっぱり自分で高いと思ってないんですね全然。
ただ困った時どうしようかなっていうのは考えます。ただその考えるのがすごく早い方もいればゆっくりの方もいますし、得意な分野と苦手な分野っていうのがあると思うんですよ。
得意な分野がある方はその得意を仕事にしていったりとか何か社会に役立つようにしていかれるといいかなと思うんですが、それが苦手であればそこからはやっぱり抜けるべきかなっていうふうに思います。そうじゃないと周りの方に迷惑になるからっていうところですね。
なのでやっぱり相手を責めるっていうわけではなく論点がずれたりする方っていうのは問題解決能力が低いのかなと思いましたっていうお話になります。ちょっと長くなっちゃいましたけれども。
今は状況としてこういう形ということと、あとは問題解決能力とか話がトンチンカになる方の特徴みたいなところをちょっとつらつらとお話ししました。ここまで聞いていただきありがとうございます。それではまた失礼いたします。