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2022-05-26 08:57

転職活動における妻ブロックについて


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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイター、ニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はちょっとですね、私ごとで大変恐縮なんですけれども、転職活動についてですね、
ちょっと愚痴というか、いわゆる嫁ブロックっていうんですか、妻ブロック、僕、嫁って言わないんで妻ブロックっていうんですかね、
っていうのにあってて、それが別にあっててっていう被害者的な言い方に聞こえるかもしれないんですけれども、
今そういうのが起きていますという状況で、やっぱり考え方の違いっていうのを埋め合わせるのがやっぱり非常に難しいなという話をしていきたいというふうに思います。
これ結局、誰が悪いとかっていう話をするっていうのは、やっぱり自分が悪いんですけどっていう話になっちゃうと思うので、
なかなかあんまり誰が悪いっていうふうに思いたくはないんですけれども、
自分としてはコミュニケーションが足りていなかったというところがあって、
なかなか自分の話をしても聞こうというふうにならないっていうのがやっぱりあったんで、なかなか話をしたがらなかったんですよね。
やっぱり自分に興味のある話が、相手が興味ないとそんなに聞く耳を持たないっていうのがあるので、
なかなか話にならないというかね、話をしようとしても話を聞こうとしてくれないみたいなのがあって、
コミュニケーションがそんなに取れていなかったというのがありますと。
その中で転職とか、やっぱり自分の身に降りかかるというかね、話をすると。
具体的に言うとやっぱりその年収が、目先の年収が下がるという話ですよね。
個人的にいただいたオファーみたいなものっていうのが、年収確かに下がるんですけれども、
総合的に見て自分は悪くないというふうに思ったんですよね。
ただやっぱりそれはあくまでも自分の目線だけであって、見る人が見たら悪いというふうに思うと、
それは自分にとってはいろんな前提知識があったりとか、きっとこの会社は伸びるだろうとか、
そういった業界が伸びるだろうとかね、いろんな前提知識があるから悪くないって思えたんでしょうけど、
見る人が見たら当然目先で下がるっていうことがあって、
それがすごい悪い条件に見えてしまうとか、なんでっていうふうに思ってしまうと。
自分が今の会社に対する考え方っていうのも、きっとどこかで悪いことが起こるんじゃないかっていうのを、
ほぼ確信めいた感覚で持っているんですけれども、それは当然中にいる人として見ているので、そう思うっていうことだけなので、
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やっぱりそれが分からないと、別に今のでいいんじゃねっていうふうに思ってしまうと。
あるいは今の経済状況とかもですよね。
日本円がこれだけ価値が下がっていて、日本という国全体がかなり弱くなっているという中で、
うちの今のいる会社とかの捉えているビジネスモデルとかっていうのを考えたときに、
とかっていう話をね、やっぱり知識がないというかね、知識がないっていう方だとなんか上からっぽいんですけれども、
当然普段勉強してる、勉強してないみたいな話でいくと、
そういった違いによって見え方っていうのは変わるというところがあります。
当然理論立てで説明をしても、理論として通らないというかね、
感情論になってしまうというところがあって、話が噛み合わないとか、平行線になってしまうとか、
それで、その中でもこうコミュニケーションをし続けるっていう姿勢が取れなかったり、
それの優先順位を下げてしまうと、こういうことが起きてしまうと、
言うことなんだろうなっていうふうにですね。
いやなんかめちゃくちゃ客観的に述べちゃったんですけど、
結構どうしたもんかなと言ったような状態です。
ただやっぱり自分としては自分の人生なので、諦めたくない気持ちがやっぱりあるので、
これからもアプローチを続けようというふうに思うんですけれども、
自分としての思いっていうのを伝わるまで伝え続けるっていうことしかないのかなっていうふうに思っていたりします。
もっと私の気持ちをわかってよみたいな感覚になる人っていうのがね、
よく女性能とかっていうことだと、そういうふうになるっていうことも聞いたりするんですけれども、
それってどうなんでしょうね。
相手は自分になれないし、自分は自分で自分だし、なんか難しいですよね。
相手に自分の考えを押し付けてるっていうことは、どちらにおいてもそうなんですよね、捉え方によって。
僕だってこうしたいっていうことを言って、それを相手にわかってよって言ってるのと同じですからね。
なので堂々巡りになっちゃうんですけれども、その中でどこかに着地点を見出さなきゃいけなくて、
それは自分が折れるか相手が折れるかみたいな話になるのかもしれないですし、
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何かこうね、違った結末を迎えるのかみたいなのも、
やっぱり何かをしなければならない、あるいは何もしないという選択をしなきゃいけないっていうことを考えると、
どうしたもんかなというふうに思ったりするわけですよね。
自分としてはやっぱりこのチャンスだと思っているので、乗っかりたい気持ちがすごい強いんですけれども、
それだけでこうね、確かに進めないというか、家庭としてどうするかっていうのは考えなきゃいけないなというふうに思っています。
この辺りってね、僕が思っている世界と人が思っている世界って全然違うんだろうなっていうふうに思っていて、
僕がこういうふうに分析というか捉えているものとは全く違ったアプローチでいったら、
全然同じ内容なのに全然違う結果になったっていうことも多分あるんだろうなっていうふうに思っていて、
なんかそういうやっぱりやり方を学んだほうが良かったのかなとかね、
そういうやり方を学んで意識して実践したほうが良かったのかなとかね。
なんかそこは難しいですよね。
でも自分は自分のやり方しかできないしなみたいなね。
自分のやり方が間違ってるとも思ってないっていうところが、それが甘いところなのかもしれないけれども、
なんかどうなのかなっていうふうに思っちゃうところ。
この辺はどうですかね、皆さんにとってのね。って聞かれてもっていう感じだと思うんですけれども、
やっぱり難しいなっていう感じですね。
何はともあれ、今いただいている昨日お話しした案件については、
しっかりね、この短期間で進めていこうというところはもう決定しているところですので、
そこはガンガン続けていくし、当然今やっている活動っていうのもガンガン続けていくつもりではあります。
それはね、そういうのがなくなっていっちゃうと、もはや自分じゃなくなっていっちゃうなっていう感覚にすらなっちゃっているので。
ということで、ちょっと後味が悪いんですけど、これからどうなるかっていうのも含めて、
これも自分の生きざまなのかなというふうに思っているのでアウトプットしてみました。
ちょっとね、聞いている方にとってはなんかすごい自分が当たりすぎて、
あまり面白い内容にはなっていないかもしれないですけれども、そこは申し訳ないですというところで、
今日は終わりたいというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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