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こんにちは、未知花です。今日はですね、情緒不安定な夫に振り回されないためにやっていること2選ということで、お届けしていきたいと思います。
これお察しの方もいらっしゃると思いますけれども、先日ですね、あの私は夫に死ねと言われたっていう話をしたんですけれども、
こういう時ってだいたい夫がですね、情緒不安定な時なんですよね。やっぱり今仕事が忙しい上に保育園の送り迎えもお願いしていて、かつ引っ越しも目前に控えていたりとか、そんな感じで夫もパツパツで多分一杯一杯なんですよね。
そういう時にどうしても情緒が不安定になって、一番当たりやすい私に強い言葉を投げつけてくるということが我が家ではよくありますと。
そういう時にやっぱり心がかき乱されてしまって、自分がこう普段の自分でいられなかったりとか、あとは自分がこうやりたいと思っていたことやるべきことっていうのを、
心がざわついていることによって普段通りに遂行できなかったりすると、自分自身もすごく落ち込むじゃないですか。
なのでですね、ちょっと言葉が強めだったりする旦那さんお持ちの方で、旦那さんのそういうペースに自分が乱されて日々を楽しく過ごせなくなってしまうことがあるよっていう方に、
今日の話は聞いていただけたら嬉しいなというふうに思います。では早速いくんですけれども、私はですね2つとあることを実践しているんですね。
1つ目がですね、体の健康を保つということです。
まあ当たり前のことなんですけれども、やっぱりですね、体が健康じゃないとどうしてもメンタルに不調が出るのって皆さんもなんとなく体感としてお分かりになる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
特にですね、私は今生後3週間かなになる赤ちゃんを育てているんですけれども、どうしてもですね、夜中の授乳だとかで寝不足になりがちだったりとかするわけなんですけれども、
そういう時にですね、やっぱり夫のネガティブな言葉とかを受けてしまうと、寝不足の時ってやっぱりね、心も安定しないんですよね。
よく睡眠不足が続くと、うつ病の発症率が上がるみたいなことも言われたりしますけれども、それだけやっぱり体の状態と心の状態って密接に関連しているんだなというふうに思って、
私もですね、先日疲れてるなというふうに思って、昼間にですね、仮眠をとったんですけれども、やっぱりそしたら一気に活力がみなぎってくるといいますか、
健康的な睡眠と食事、それから運動もできたらなおさらいいと思いますけれども、
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自分がですね、日々安定した状態でいられるためには健康ってやっぱり本当に大事なんだなというふうに、今回ですね、改めて思ったので、
疲れてたら無理せずに寝るとか、あとは食事のとり方、それからバランスみたいなところを、ここ1週間ぐらいはずっと見直すように心がけています。
やっぱりですね、久々に結構やっぱり喰らったんですよね、夫の言葉を真正面から。
普段だったら結構ヘッチャラだったりするんですけれども、なんか今回ぐさりとすごく来てしまって、もちろん言い方っていうのがひときわひどかったっていうのもありますけれども、
やっぱり私の状態がですね、その言葉を跳ね返すような状態になかったんじゃないかなというふうに思ったので、
これはですね、ちょっと習慣づけて健康っていうところを意識していきたいなというふうに思っています。
それから2つ目ですね、これはやるべきことをやれている実感を持てる仕組みを作るということです。
これはですね、冒頭にもお話ししたんですけれども、夫に何か強い言葉だとかでダメージを与えられたときに、
自分の本来やるべきだったことまでもがペースを乱されてしまうっていうのって結構精神的につらくないですか。
私は常日頃ですね、何か夫といろいろいざこざがあったときにでも、自分がですね、サードプレイス、第三の居場所っていうのを持っておくと、
やっぱりそっちに心が逃げられるっていうことがあるので、そのサードプレイスっていうのをすごく大切にしているんですけれども、
そのサードプレイスまでもが夫によって乱されることになってしまうわけですよね。
そうすると自分の心の逃げ道もなくなるし、夫とはいろいろあっても、でも私は私のやるべきこと、やりたいことをちゃんとやれているよっていう充実感っていうんですかね。
っていうのが感じられなくなってしまうと、私何やってるんだろうなみたいな、急に虚無感に襲われたりとか、
自己肯定感が一気に下がってしまったりとか、何にもしたくなくなっちゃう。そんなことが私はあったり、過去にしたんですよね。
今でこそそういうことってかなり減りましたけれども、やっぱりまだサードプレイスっていうのを持っていなかった、意識していなかった育休中、
上野子の育休中の時ですね、ちょうど夫と産後クライシスに突入した時期だったんですけれども、
その頃は本当にですね、もう何も手につかずにご飯も食べられない、ひたすらにもう疲れて、目の前の育児をどうにかこなしているみたいな状態の時期が長く続いてですね、
本当に辛い思いをしたんです。そういうわけなので、やるべきことをちゃんと自分がやれている実感っていうのを持つ仕組みを作るっていうことを徹底しているわけなんですけれども、
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そこで生きてくるのが、先日ブログでか言ったけど、スタイフでお話ししたかちょっと忘れちゃったんですけど、
タスク管理を私の場合は徹底しています。これはですね、会社勤めの方とかでしたら、スケジューラーとか、あとはトゥードゥリストみたいな感じで管理されている方多いと思うんですけれども、
それをですね、そのまま私生活にも生かして徹底するっていうことです。
で、私生活はですね、トゥードゥリストとか作らなくても回せてしまうよっていう方もいらっしゃると思うんですけれども、
なのでそこであえてタスク管理を導入する理由は何なんだろうっていうことはですね、やっぱり夫だったりその他の要因だったりもしますけれども、
何か心を乱されることだったりペースを乱されるようなことがあっても、ちゃんと私はここに向かって今日生きているよっていう道しるべになるんですよね。
で、やるべきことも見える化されていて、かつそれを潰し込んでいくと、今日はこれとこれをやったっていうことが後で見えるわけですけれども、
ちゃんとそうやって自分のやりたい1日、自分のありたい1日っていうのを過ごすことができたよ、あるいはできなかった場合にはそれも見える化されるので、
じゃあ今度はこういうふうに工夫することでちゃんとこう全部やりたいことができるようにしようみたいな振り返りにもなったり、
そんな感じでですね、ちゃんと家族っていう存在がいる中でも自分のペースで物事を進められるというか、
ちゃんと自分本位、自分のための時間を過ごすことができているよっていうのを目で見て確認することができるんですよね。
これって私、単純にタスクを決めた通りに進めていく遂行力っていうのもそうですけれども、やっぱりすごく心にいいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
本当に何かこう言われて、わぁ嫌だなぁどうしようかなっていうふうになんかもやもやして、何にも手がつかないっていうよりも本当に目に見える自分の目の前のタスクリストっていうのを見て、
ちゃんとこう遂行していくことで、私はそういう中でもちゃんと自分の人生を自分のために生きられているんだっていうその自信っていうんですかね。
っていうのがすごく私はタスク管理を通じて感じられるので、これは私すごくいいツールだなっていうふうに思って使っています。
ちなみにですね、このタスク管理のやり方ですけれども、これはまあそれぞれでいいと思うんですよね。
手帳を使う方もいれば、Googleカレンダーでデジタル管理する方もいれば、手でその辺にある裏紙に書く方もいれば、何でもいいと思うんですけれども、私もですね、時と場合に応じてやり方を分けていたりしていますと。
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そんなにですね、全然複雑なことはしていない、本当に単純なことなんですけれども、どんな感じでやってるの?みたいなことですね。
もし気になる方いらっしゃれば、公式LINEの方からですね、お問い合わせいただいたら、こんな感じだよっていうのをお見せできるかなというふうに思いますので、気になる方もしいらっしゃったらですね、ご連絡いただけたらと思います。
はい、ということで、本日は情緒不安定な夫に振り回されないためにやっていることということで、一つ目が体の健康を保つ。
それから、やるべきことをやれている実感を持てる仕組みを作るということの2つご紹介させていただきました。
夫婦関係のこのいざこざに限らずですね、やっぱり心を乱されることって皆さん、誰しもあると思います。
そんな時にですね、この2つのツールがあると、自分のペースを乱されずに、いつも通りの日常を送るっていうことに役立ってくれるんじゃないかななんていうふうに思いますし、
私で言えばですね、過去振り返ると妊活中の時にこれやっておけばよかったなというふうに今振り返ると思います。
っていうのも、妊活中ってやっぱり妊活中というか不妊治療中って、施術をしてから妊娠判定日っていうのが数日後にあるわけなんですけれども、
その判定日までにですね、自分の治療の結果がどうだったかっていうのが本当に気になって気になって、何も手につかなくなったりしてしまってたんですよね。
でもあの時間ってやっぱり判定日を待つまでは結果は出ないっていうことには変わりないのだから、
判定待ちまでの日数は本当は自分がもっと有意義に思えるような過ごし方をすればよかったのに、なんかあの時間すごくもったいない過ごし方したなーっていうふうにすごく思ったりしてですね。
そういう過去の経験もあるからこそ、今こうして自分の心をコントロールするため、安定を保つために試行錯誤しているっていうところがあったりします。
はい、っていう余談でした。というわけでですね、本日は以上です。最後までお聞きくださりありがとうございました。