寝室の選択肢
こんにちは、未知花です。
皆さん、お久しぶりでございます。
最後に収録したのが、1週間以上前になると思うんですよね。
それでですね、まずはですね、前回の子供の寝室と夫婦の寝室どうしてるっていうですね、収録に関しまして
たくさんの方からコメントとかレターとかいただいたんですけれども、返せてなくて本当に申し訳ありません。
コメントでお待ちしていますなんて言いながらですね、絶対こうやって返せてなくて本当に申し訳ありませんでした。
一つ一つですね、読ませていただいたもののご返信することもですね、ままならないまま今日迎えてしまいまして
まずは御礼とお詫びを申し上げます。本当にすみませんでした。ありがとうございます。
結構ですね、本当にあの興味深いコメントたくさんいただきまして、せっかくなのでですね、
夫婦の寝室と子供の寝室どうするか問題について、コメント返しをしながら、これについてですね、考えていきたいなーなんていうふうに思いますので、
ぜひですね、聞いてくださると嬉しいです。
前回の収録をまだお聞きになられていない方とか、初めていらしていただいた方に向けて、これまでのですね概要をお話ししますと、
前回の収録でですね、私が今回引っ越しをするにあたって寝室の割り振りをどうするかということを考えていたんですね。
で、それっていうのはまず夫婦の寝室、夫と私が一緒に寝るのか、はたまた子供を、今子供が2人いるので、
それぞれですね、上の子とパパ、下の子と私みたいな感じで、2人で分けて寝るパターンとか、あとは4人全員一緒に寝るとか、
はたまた親と子で分けて、それぞれ別室で設けて寝るとか、いろんなパターンが想定されたわけなんですけれども、
夫婦としてのコミュニケーションを重視して、パパと一緒に、パパというか夫ですね、私が一緒に寝るのか、
それとも子育ての便宜上、親子2人ずつでペアで寝る方がいいのかなとか、いろんなメリット・デメリットを考えて、どうするか考えていたわけなんですけれども、
それでですね、どうするかを決めかねたもので、皆さんにコメントでどうされているか、ご自宅の事情を教えてくださいというふうにですね、
お声掛けをしたところ、いくつかコメントをいただいて、それもですね、私は大きく参考にさせていただきながら、
新しい新居での家の割り振りどうするかっていうのを、今引き続き考えていきつつ、あらかた型が決まってきた、そんな状況であります。
コメントの紹介
ぜひですね、同じお悩みを持つ方がいらっしゃいましたら、これからコメントをご紹介させていただくんですけれども、
前回の収録もぜひ開いていただいて、お聞きになっていただいたりとか、コメントをお読みいただくととても参考になるんじゃないかなというふうに思いますので、
ご興味のある方はよろしくお願いします。
はい、ということで、本題に入るんですけれども、今回コメントはですね、いくついただいたんだろう、たくさんいただいたのでですね、
順繰りに読ませていただきたいと思います。
まずはですね、リッピーさんからのコメントです。ありがとうございます。
リッピーさんはですね、旦那さんが独り寝するのがいいと思います。
別室にしたくなっても、それを促すのがすごく大変です。
旦那さんのベッドをダブルにして、2人で寝れる余地を残しながら、別々にするのがいい気がします。
旦那さんの睡眠が守られる方がいいような、いかがでしょう?
ありがとうございます。
そう、旦那さんの睡眠を守るっていうの、これ結構大事みたいなんですよね。
ママって子供と一緒に寝て、多少睡眠不足に陥っても、それを許容できてるわけじゃないんですけど、
なんて言うんですかね、そういうもの、体が多分そういうものにできてるんでしょうね。
それはそれとして受け入れられると思うんですけれども、
何かで見たんですけど、男性って子供に夜泣きとかで起こされることによって、ストレスホルモン、テストステロンですかね、がすごい出るんですって。
だから、やっぱりイライラが募っちゃうっていうことはすごくあるみたいで、
そこが女性と体の作りとして違うらしいんですよね。
ということを考えると、ママとしてはパパも平等に、同じく睡眠不足って大変な目にあってほしいというか、
そこの苦労っていうのは共有したいところではありますけれども、
科学的にはやっぱりパパには一人で安全なというか、しっかり睡眠をとれる環境を用意してあげるっていう方が合理的ではあるらしいんですよ。
なのでですね、パパには一人で快適に寝てもらう環境を作るっていうのもありかなって思いつつ、
リッピーさんのこの最初のコメントですよね、
別室にしたくなってもそれを促すのがすごく大変っていうのが、
これすごく真実味というか真剣味があるなというふうに感じたんですけれども、
確かに今後は一緒に寝たいってずっと思ってるかって言ったら、分かんないですよね。
やっぱり別々で一人の時間ができる方が旦那さんと一緒に寝るよりも快適だっていうふうに自分が思うかもしれないって思ったときに、
だけど今更別々の仕様なんて言えないですよね。
確かに、それ考えるとベッドをダブルとかにしておいて、
旦那さんにそこに一人で寝ておいてもらう。
戻りたくなったらそこに私も入って二人で寝るようにするっていうパターンは確かにありだなって、
これ結構考えさせられましたね。
ありがとうございます。
というところで、もう6分も喋っちゃってますけど、続きましていきますね。
次ですね、ゆず茶さんからのコメントです。ありがとうございます。
ゆず茶さんは、私がみちかさんの状況なら夫婦別室にします。
うちは今セミダブルとシングル。
これつなげてるんですかね。
家族4人で寝てますが、子供大きくなったら旦那と2人で寝ると思うと嫌です。
会話はベッド以外でするようにしています。
そこまでパートナーシップ考えられるみちかさん、すごいということでありがとうございます。
セミダブルとシングルで家族4人って狭くないんですかね。
っていうのがまず一つの感想ですけれども、
さっきリッピーさんのコメントのときに私がお話したのと一緒で、
子供が大きくなって、子供と添い寝する必要がなくなったときに、
旦那さんと2人で寝たいって思うかどうかって話ですよね。
すごく考えさせられたのが、会話は別にベッド以外でもできるんですよね。
うちの夫の場合はそんなに夜が遅かったりとか、朝がとっても早かったりとかするような職業ではないので、
会話の時間って取ろうと思えば、全然寝る前ベッドでするとかじゃなくても取れるんですよ、話す時間って。
考えるとやっぱり寝室を一緒にするか別にするかっていう話はそもそも問題じゃなくて、
ちゃんとその会話をしようと思う気持ちを持つかですよね。
っていうところがそもそもの問題なのかなっていうふうに思ったので、
私もこの寝室どうするかっていうのは今後のことまではまだ考えてないですけど、
まずもってそこの夫が仕事帰ってきてからの会話っていうところの時間はちゃんと考えておきたいなというふうに思いました。
特に今はやっぱり下の子に授乳で手がかかる時期でもあるので、
なおさら夫婦の会話っていうのがそのままパパが帰ってきても上の子の面倒だったりその合間に授乳したりとか、
そんな感じでバタバタしたまんまその日が終わっちゃうっていうことも結構あったりするので、
そこは意識していきたいなというふうに思わされました。
ゆずちゃさんありがとうございます。
ということでですね、次いきます。
きなりさんからのコメントでした。ありがとうございます。
きなりさんは、我が家は主人一人で寝ています。主人が2人目の育休中は、
1階で私と次女ペア、2階で主人と長女ペアで寝てました。
仕事復帰後は朝5時に起きて出勤してしまうので、出勤日を対面で話す時間はほとんどないのですが、
出勤前とお昼休憩中に電話が来るので、そこで会話してますっていうことです。
ありがとうございます。
これ新しいパターン来ましたね。
直接会話はできる時間ないけれども、電話で会話されてるっていうことなんですよね、日中。
これ素敵ですよね。
なんか私、一緒に住んでる家族と電話で会話をするっていう感覚があんまり今までなかったというか、
機会がなかったのでしてなかったんですけれども、単身不妊中とかだったらなんとなく想像つくんですけど、
顔を合わせる時間がないから、別のところで時間を電話で取ってやり取りするっていうのが、
時間のない中でもちゃんと会話の時間を設けてる感じがあるのかなと思って、
それがすごく素敵な関係性だなというふうに思いました。
どんな会話されてるのかちょっと伺ってはないですけれども、
もしかしたら業務連絡的なところなのかもしれないし、
でも何にしてもそうやって話す時間を、電話するっていうのは本当に能動的な作業じゃないですか。
なので、ちゃんと自分から会話をしようっていうふうに思わないとやらないことだと思うので、
それって素敵な関係性だなというふうに思いました。
で、部屋割りの方がですね、親子二人のペアだっていうお話でしたね。
これはですね、私も新居、今過ごし始めて何日か経ちますけれども、
個別の状況と意見
このパターンなんですよ、結局。息子下の子ですね、と私がリビングで寝て、
上の長女とパパが寝てるっていうこのパターンで、きなりさんも同じっていうことだったんですけれども、
これはですね、やっぱり私のリアルママ友のみんなもこのパターンがすごく多くてですね、
やっぱり夜泣き太陽とかはこのパターンがやりやすいのかなっていうふうに思ったりしてるところです。
ちょっとこれからどうしていくのか考えようかなというふうに思ってるんですけどね。
はい、ということでありがとうございます。
そうか、別にね、会話をしようと思えば寝室が別であろうが、出勤の時間がずれるというか、
早かったり遅かったりで、なかなか会えなかろうが、やろうと思えばできるっていうことなんですよね。
ちょっとそこは痛感させられているところです。
ゆずちゃんさんのコメントにもありましたけど、そこはちょっと意識していかなきゃなというふうに思いました。
はい、ということでですね、次いきたいと思います。
次は戦略的仮面夫婦カブさんからのコメントです。
ありがとうございます。
カブさん、やっぱり今離婚裁判中ということでかなり衝撃的なコメントをいただきました。
一人目産後すぐ泣き声うるさいから俺別部屋で寝るわと言われた私。
一緒に寝る選択肢が互いにあるのが素敵だなと思いました。
一般論なら皆さんのコメント同様別室ですが、
一旦別室にしてまた一緒にするのは難しいから、ほんの少しでも一緒に寝たいなら努力していいかもということで、
パターン4。パターン4っていうのは4人で一緒に寝るってやつですね。
2、1票でということでコメントをいただきました。
ありがとうございます。
いやちょっとこれ、衝撃ですよね。
いやーなんかこの、わーそうさんねー、あのーね、子供が泣き声うるさいなんて当たり前じゃないですか。
でそれ、ママも大変なんですよ。当たり前だけど。
どんなに子供が可愛くたって、ね、夜泣きの対応はやっぱり大変だし、精神的にも本当にね、来るものがね、ありますよね。
だけど、もう生まれて、しかももう、ね、産後ってこういろいろ自分の体調も大変な中で、そんなこと言われたらもう、ね、いたたまれないですよね。
なんかね、本当にカブさんありがとうございます。本当にカブさんにはこの後幸せになってほしいと私はそう思ってます。ありがとうございます。
えーと、一旦話を戻しますけれども、そうなんですよね。
あの、一旦別室にしてまた一緒にするのも難しいんですよね。
さっきリッピーさんのコメントもご紹介させていただきましたけれども、
別室にしたくなっても、一旦同室になっているとですね、別室にするのを促すのもすごく大変だと。
それも確かになーっていうふうにですね、難しいところではありますよね。
家族の寝室のスタイル
だから、どっちに触れてもいいようにしておくっていうのが、微妙な塩梅を作っておくっていうのが、必要だなというふうにお二人のコメントをですね、拝見して思うところなんですけれども、
将来ですね、私が一緒に寝たいと思うのかそうじゃないのかっていうのは、今の私にはわからないですからね。
そうだから、どっちに転んでもいいような余地を残しておく。
それはじゃあどうやってやるのかっていうところ、これから私も考えていくところなのかなっていうふうに思いつつですね。
まあでも、この4人で寝ておく、寝て寝ておくって言ったら変ですけど、家族4人でですね、寝るっていうパターンが、
もしですね、部屋の広さ上叶うのであれば、それがいわゆる日本の一般的な家族の寝方だとは思うので、
私もそうやって自分が子供の頃過ごしてきましたし、こういうものだよなってしっくりくる形ではあるので、
ちょっとこのパターンでも想定していきたいななんていうふうに思っています。ありがとうございます。
はい、ということで次のコメントですね。
いっぱいあってありがたいですね。
次ですね、アメリカ在住ラブライフカウンセラー、ハッピーリノさんからのコメントです。
初めてコメントいただきましたね。ありがとうございます。
リノさんはですね、うちはまだ一緒に寝ています。ベッドで話したり、
旦那さんと一緒にってことだと思います。ベッドで話したり、一緒にテレビを見ることでコミュニケーションが取れていいですよということでいただきました。
ありがとうございます。
そうなんですよね。必ずしもベッドでコミュニケーションを取る必要はないんですけれども、
やっぱりそういうですね、場が、必然的に二人一緒になる環境っていうのがあると、やっぱりそこで会話って自然と生まれてくるものだし、
特にベッドとかお布団ってリラックスする場所なので、そこで穏やかな雰囲気の中で何気ない会話を交わせるっていうのはやっぱり大きなメリットだと私も思うんですよね。
だからそういう関係がですね、関係性、夫婦関係がですね、そもそも築けているかっていうところも大前提にはなりますけれども、
そういう夫婦でいられるのであれば、やっぱり夫婦一緒に寝るっていうのも余地を残しておきたいなというふうにはですね、この里野さんのコメントをいただいて改めて感じさせられるところではありました。
育児と家庭のバランス
余談にはなりますけれども、我が家も寝室にテレビを置く想定でいたんですよ。が、引っ越してみたらですね、シングルベッド2台寝室に置いたらもうそれでいっぱいいっぱいで、なんとか子供の2段ベッドぐらいだったら置けそうなんですけれども、
それ置いちゃうとテレビ台置けないねって言ってなくなく別の部屋に持っていくことになったっていう、そんな笑い話もあったりしました。
里野さんはですね、アメリカ在住ってことなんですけれども、アメリカって私ホームドラマみたいのでしか見たことないですけど、なんかお家がすごい一軒一軒広いイメージがあって、
我が家と違って寝室にベッドもそれからテレビもなんか広々置かれてるのかなーなんていうふうに勝手にですね、楽しい想像したりしてました。
ありがとうございます。はい、ということでですね、次行きたいと思います。次はけいこといちさんです。ありがとうございます。いつも思うんですけどけいこといちさんというよりけいこさんといちさんですよね。ありがとうございます。
私たちは子供と大人で寝室が別という感じです。子供の年齢が4歳と2歳の頃、少し早いかなと思いつつ別々に、最初は5分置くくらいに寝室を除いて慣れてきたらその時間を少しずつ伸ばすみたいな感じでしょうか。
5分が10分になり10分が15分になりという感じで時間はかかりましたが今の形に落ち着きました。多分このままずっと一緒に寝ると思います。これ旦那さんの夫婦でっていう話ですよね。
いつも子供と一緒ですし大人だけでゆっくりできる時間があると嬉しいですよねということでありがとうございます。
いやそうなんですよ私これちょっとやってみたいなっていうふうに思ってたんですよね。けいこさんいちさん4歳と2歳のお子さんがですねの頃にこの念トレというか自分たちで兄弟寝をさせるということを始められたそうなんですけれどもちょうどですねうちも上の女の子お姉ちゃんが今週4歳になったんですよ。
下の子が0歳っていう状態で4歳とかからちょっとずつ一人寝ないしは兄弟寝っていうのが一般論的にはこれぐらいから始めてみてはみたいなのがあるらしくて私もですね調べていろいろ調べている中で
そろそろ兄弟寝っていうのをさせてみるのもありなのかなというふうに思ったので大人は大人子供は子供で寝かせるっていうパターンを想定したりもしてたんですよ。
ただ私の周りにですねこのパターンの寝方をしている人がいなくてですねどうやって進めていくのかなとか実際どうかなっていうふうにですねリアル体験談っていうのを聞く機会がなかったのですごく参考になりました。ありがとうございます。
だからやっぱりこの兄弟寝っていうのをやっていくのはありなんですよね。しかも息子はまだ生まれたばっかりで上のお姉ちゃんみたいにママと一緒でないと寝られないみたいなまだ型もできてないから最初からそういうふうにお姉ちゃんと一緒に寝るものなんだよとか一人でちゃんと寝るんだよっていう癖づけをしておけば
まあ本人の負担にもならずにすんなりそれが当たり前っていうふうに思って寝られるようになると思うので問題は上のお姉ちゃんだとは思うんですけれどもこれもやっぱりやる余地あるなぁなんていうふうに思いましたね。
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と過ごす感じになりそうです 下の子が1歳前後になった時には家族4人で寝室を分けずに過ごしたいなと思っているんです
が皆さんどうされているんでしょう 私も皆さんの回答気になります8そこにですね追加のコメントいただきまして
夫婦2人の寝室でコミュニケーションを取るのも素敵ですね 私は夫婦のコミュニケーションですが月1くらいで2人だけでランチ&カフェの時間を最低でも持つように
していますということでなおこさんありがとうございます この月1でそう2人でランチってコースを私もこういうことがしたいんですよね
なんかまあそういう関係性に慣れていることが大前提ではあの何度も言うようにあります けれどもやっぱりですねあの子供が至ってやっぱり夫婦は夫婦
でその夫婦としての時間があるっての私すごくあの理想的だなぁというふうに思うので あのなおこさんがこう実践されているあのこういう2人の時間持つっていうの
すごく理想的だなというふうに思います でなおこさんも今ね生後1ヶ月の女の子を育てているところでね睡眠不足なりますよね
私も睡眠不足でございます そうあの交代でねあの夜間お子さん見られているってことでうちはですねあの夫が
えっと育休といってもよくあるパパの子育て休暇ってやつですかね あの5日間しかないあの育休と言えないとても言えない育休を取得が
終わってですねもう普通に出社しているので普段通り私がえっと夜間も対応している っていう感じですね
まあ特にそのパパ育休中もあの夜間見てもらったっていうことではないんです けれどもうちの場合はですねあのまあ8割母乳ぐらいでやってるんですよね
2割ミルクまあ時々自分が疲れた時とかにあげるかなぐらいな感じでやってるっていう 事情もあるんですけれども夜間対応は私であのやっているんですよね
まあでもそこで感じることといえばあのうちの夫みたいにそのストレスためやすい タイプはやっぱりさっきえっと冒頭リピーさんの8
コメントにあったようにえっと旦那さんのその睡眠をちゃんと確保するっていうことが あの大事なのかもしれないって今ちょっと言ってて思いましたね
というのもやっぱり今回その私が夜間の8巡入対応を一人でやってますけれども なんかうんと夫にそれを負担させてなんかイライラされる方が私もちょっと精神的にきつい
かなというふうに今話して思ったりしたのでまあなんか旦那さんのタイプによるんですかね なんかちょっとねそういうストレスホルモン溜め系な
寝室の利用法と家族の関係
パパの場合はなんか完全にシス分けるっていうそのねパパの性質に応じてこう変えて いくっていうの一つありかななんていうふうに今
あのコメント読みながら思いつつでそうなお子さんはえっと家族4人でまいずれ あのみんなで寝室に一つでこう寝たいっていうふうにおっしゃってえっとくださっているんです
けれども そうあのそれもですねやっぱり睡眠が子供の睡眠が安定してきたらね素敵ですよね
やっぱりまあそれであの子供が一人で寝たいって言ったらまあそこからどうぞっていう ふうにあの一人ねないしは兄弟姉に分けてあげるっていうのもありだなぁっていうふうに
思うし さっきあの稽古といっさんおっしゃっていただいたみたいに今から兄弟姉にしておいてまぁそれぞれの子時間を
過ごすっていうのもそれはそれであの素敵だと思うし いや悩ましいあの正解なんかないんですよねそうなお子さんもそう皆さんどうされているか気になります
てことで書いていただいたんですけれども 今回ですねあのいただいただけでも本当にあのたくさん8パターンがありました
えっとしたのことを自分自分とかママで上のことパパっていうのがえっとっていうパターン がきなりさんとそれから現在のなおこさん
でえっとそれからえっと子供2人プラスえっとママでパパ一人ねっていうのが8株さん まああの
そうそうせざるを得なかったというところと思うんですけれども株さんとそれから えっとそれがいいんじゃないかっておっしゃっていただいたのがリッピーさん
でえっと後はえっと大人2人と子供2人でそれぞれあの 分けるっていうのがえっとリノさんがそうされてた後どうだか悪いですけれどもあのまあ
少なくとも夫婦で寝ているっていうのがリノさんとそれから稽古さん市さんですね でえっと4人でえっと今現在寝ているよっていうのがゆず茶さんでそれからなおこさんがいずれそう
したいっていうふうにまあおっしゃっててえっと株さんもこの4人で寝るのでどうかな というふうにおっしゃっていただいてたという感じで本当に綺麗にですね
あの別れましたね皆さんありがとうございます これ面白いデータだなぁなんていうふうに思ったんですけれども
コミュニケーションと今後の展望
やっぱりあのこれだけ別れるってことはですねあのまあどれもそれぞれやっぱりメリット デメリット
あってあのどれを選んでまあ行くのか最適なものを自分で選んでいくということだと まあ改めて思うし
皆さんのあのコメントを読ませていただいて感じたのはやっぱりあの繰り返しにはなります けれども
あの夫婦の会話コミュニケーションの時間っていうのは必ずしもですねあの寝室だけで ある必要はないし
逆にですねあのそれ以外のところでもこうちょっとずつ会話をするっていう心がけが あのお互いにできる夫婦関係であり続けられるかっていうところがまあそもそも重要だなっていう
ところと あとはあの寝室まあ問題一緒にするのか
夫婦でですね一緒にするのか別にするかっていうのはあのまあ将来的にね あのどうしたいというふうに変わる思いが変わる可能性もあるし
ただそう思ったところでですねあのそれを叶えられる環境を作っておかないと 今更別室ないしは同室にちょっともできないみたいな感じで
あのそのままですねえっと希望が叶わないままずるずる行くっていうパターンも あのあるんだなぁというふうにですね皆さんのコメントからよくよくわかったので
まあどっちにも転べるような こう状態を作っておくっていうのもですねあの大事かなというふうに思ったので
あの夫にこの話をするわけではないですけれども あのまあ将来のことを想定しながらまあ今から寝室づくりですね
をしていけたらなぁなんていうふうに思いました はいということでですねあのすごく長尺のえっと収録にマナがライブですか
みたいな感じの30分間の収録になってしまいましたけれども あのこの問題ですね結構あの気になっている方も多いんじゃないかなというふうにですね
思ったのでまあその夫婦関係のこともそうですし あの子育てっていう意味においてのえっと寝室ですよね子供と一緒に寝る別々に
寝るみたいなところ 悩みの方もすごく多いなぁというふうにあの思うのでこれ私自身もすごく参考に
なったのであの皆さんにもですねぜひシェアしたいなというふうに思いましたので えっとコメント返しもかねてご紹介させていただきました
皆さんですね本当にありがとうございますそして重ね重ね あのコメントを返しというかご返信あの遅くなりましたこと
あのお詫び申し上げます本当にあのすみませんでした 今週からはですねあの一応まあ日越し引越しも一段落しましてあのスタッフの配信もですね
それからえっとコメントやレターのあのご返信も順次できるかなというふうに思います のであのこれに懲りずですね皆さんあのまたこれからもコメントとかいろいろあの話させて
いただけるととても嬉しいなというふうに思いますのであの今後ともよろしくお願いします ありがとうございます
最後に1点お知らせですけれどもえっと私はですね今公式ラインを運用してまして えっとこちら今ご登録いただきますと停止感覚とかあとそれからモラハラ気味な8感じの
ちょっとね あと強めの旦那さんから自由を勝ち取っていくために私がですね実際に実践して
きたとことをまとめた動画をプレゼントしております なのでですねちょっと癖強めな旦那さんとの夫婦関係に悩んでいる方はですねぜひ
公式ラインご登録いただいてプレゼントを受け取っていただけたらとても嬉しいです またですねこちらの公式ラインは私に対しての夫婦関係のご相談ですね
にあの使っていただくこともできますので何かですね えっとこれまで夫婦関係いろいろ苦労してきた私に聞いてみたいこととか
あの愚痴とかそんなのでも全然いいので何かありましたらですねあのお気軽にご連絡を いただければ嬉しいなというふうに思います
はいということで大変長くなりましたが本日は以上です 最後までお聞き下さりありがとうございました
未来を作り出そう