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2024-06-28 10:12

【Metagriまとめ】Metagri研究所、メタバース農場構築へ

■農業web3コミュニティがRobloxに進出
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000087046.html

■Web3 DAY 〜Web3で「楽しみ、育て、食す」農業革命〜
https://web3day-matagri-2024.peatix.com/view

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農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。
〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」。
ゆくゆくは「DAO(自律分散型組織)」を目指したコミュニティです。

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農作物にNFTを掛け合わせるプロジェクトを多数走らせながら、新たな知見を蓄積しています。
2024年もトークンエコノミーとして、コミュニティ内トークン発行の実証実験を続けていきます!
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#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #web3 #Web3
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00:06
この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、
Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長、農場人が、6月25日から27日のまとめをお届けします。
このまとめの元となっているのは、いつもピスタチオンさんとダイヤさんがまとめていただいている、
Metagri日誌からお届けしています。いつもまとめていただきまして、どうもありがとうございます。
今回ですね、プレスリリースで発信させていただいたんですけれども、
みんなの畑プロジェクトというところで、今ですね、新潟県の上越市の、
石原咲良さんという方が運営している、高太郎農園というところをですね、
Metagri研究所のコミュニティで畑を持とうという、そんなプロジェクトを推進してまして、
ようやくですね、昨日プレスリリースを配信しました。
こちらの内容としては、農家イノベーターという、そんなタイトルでの発信にはなるんですけれども、
石原咲良さんはですね、本年74歳の方なんですけれども、
今ですね、いろんな新しい取り組みにチャレンジされているというところで、
やはりですね、これから農業においては、いかに新しいチャレンジをするかであったりですとか、
今までないモデルを作っていくということをやらないことには、
今みたいに環境を大きく変えるタイミングとして、やっぱり水不足であったりですが、
ヒデリが多くなったりするという、そういう時においては、
やっぱり試行錯誤をしながら、新しい農業の仕組みを作っていくということを早めにやっていかないことには、
なかなかですね、今まで通りの農作業の方法では続けられないというのが、
今の環境なのかなと思っているので、こういったところにおいてですね、
このコータラ農園さんのように新しい農業モデルを作りつつ、
いろんなこのCCIであったりですか、NFTであったりですか、
あとメタバースの取り組みというところをやっていただいている方々がですね、
今後の時代を担うのかなというところで、まずはですね、
このみなの畑プロジェクトの第一弾としましては、
このコータラ農園さんとのコラボというところで、
今回ですね、農家イノベーターというキャッチコピーで発信させていただきました。
具体的に何をするかと言いますと、このコータラ農園さんでは、
茄子を育てているというところがありますので、
これですね、昨年のマツコンを知らない世界でですね、
丸鉛筆茄子というところが取り上げられたんですけれども、
かなりとろけておいしい茄子がですね、7月にも出来上がってくるというところがありますので、
これはですね、コミュニティで何かクラファン的に資金を集めながらですね、
その苗の命名権であったりですとか、その後のですね、
取り組みに参加いただくきっかけになるような、
そんなプロジェクトを今推進しているというところがありまして、
その紹介も含めてですね、今回プレスリリースで配信させていただきました。
今のこのフェーズにおいてはですね、
なかなかWeb3を掛け合わせる意味合いというところが、
そんなに大きくはないかもしれないんですけれども、
やっぱり今後の時代においてはですね、
誰がどんな行動をしてきたかというところを、
NFTとしてブロックチェーンに刻んでいくというところが、
今後あるのかなと思っているので、
今回はですね、この取り組みにおいても、
この支援者においては、このNFTで支援署名みたいなところは、
ブロックチェーンに刻んでいきたいなと思っていますし、
この苗の命名権もですね、
もちろんこの収穫が終わってしまったら、
この苗は一旦処理はするんですけれども、
ブロックチェーンでですね、支援者であったりですか、
活動に参加したというところですね、
永続的に残す仕組みというところが、
重要なのかなというところがありますので、
今回ですね、このみんなの畑プロジェクトでは、
このNFTであったりですか、
03:00
あと観光農園であったりですとか、
あとはそういったナスの命名権みたいなところをですね、
サービス的に提供していくことによって、
農家さんとしてはですね、
農産物だけに頼らない農業モデルの仕組みを作るというところですね、
今回コミュニティで持つ畑というところを、
キーワードにやっていくところがありますので、
ぜひですね、今ゴリさんが企画していただいているところがありますので、
まずはですね、ここから参加してみていただけると
嬉しいなと思っています。
で、これですね、定例ミーティングとしましては、
毎日日曜日の朝9時からですね、
このプロジェクトのクラファーの企画であったりですか、
どういうものをリターンとして準備していくかというところはですね、
今ちょっと考えているフェーズでもありますので、
こちらですね、メタグリ研究所のボーイスチャットの方から参加いただければ、
今の動きなんかは見ていただけるのかなと思いますし、
こういったことがあったらできるよというところがあればですね、
ぜひこのミーティングに参加いただきながら、
何かこう一つでも係りを作っていただけると
嬉しいなと思っています。
で、続きましてニュースのコーナーからです。
今回ですね、ダイヤさんから発信いただいたんですけれども、
農作業を部活化する未来というところを発信いただいています。
で、こちら、何の記事かというとですね、
この農業モデルの仕組みを作っていただいています。
で、こちら何の記事かといいますと、
岩手日報がですね、報じた記事にはなるんですけれども、
スマート農業の先生は中学生というそんなキャッチなタイトルの記事になります。
で、これ具体的に何をされたかといいますと、
この有利助というシステムが、
この岩手県で使われているものがあるんですけれども、
この有利助の操作方法を、
中学生がですね、
操作手順であったりですとか、
どのような方法を使って、
その中でのコンテンツを作っていただいています。
で、これを具体的に何をされたかといいますと、
この有利助というシステムを、
この有利助の操作方法を、
中学生がですね、
操作手順であったりですとか、
どういう風に使うのかというところをですね、
高齢者や農家の方に分かりやすく説明する手順書を作ったという、
そんな取り組みになっています。
で、この有利助についてはどんなシステムかといいますと、
農作業を頼みたい農家さんが、
企業向けにですね、
それを発注するためのシステムというところで、
今ですとなかなか農作業を自分でやりきれないというところがあったりするので、
田植や田舎に何かをですね、
害虫したいという農家さんが、
スマホを使って、
その滝沢市というところにはなるんですけれども、
そこの市内の農法人に依頼するという、
そんなシステムになっています。
で、こちらですね、
もちろん使いこなしている方はすでにいらっしゃるかもしれないんですけれども、
なかなかですね、
普段スマホを使っていない方からすると、
この有利助のアプリを使うのは、
カードロー高いというところがあったりするのかなというところで、
今回ですね、
スマート農業の先生は中学生というところで、
中学生の方がですね、
この有利助の操作方法を農家に教えるという、
そんなプロジェクトを開始されています。
これがですね、
一般化していけば、
デジタルネイティブというか、
生まれた時からスマホがある時代というと、
生きているアルファ世代と言われる方々、
今中学生、小学生の方々ですけれども、
こういった方々がですね、
高齢の農家にそういったものを教えていくというのはそうですし、
今後さらにメタバースなんかという世界観がですね、
どんどん広がっていった時に、
メタバースでどういうふうに農業の仕組みを作るかというところもですね、
もうすでに使っている中学生であったりですか、
小学生の方々がここのモデルをですね、
農家に教えていくというところができてくるのかなと思っています。
で、今メタグリ研究所としてもですね、
メタバースに進出というところで、
ロブロックスというメタバースプラットフォームがあるんですけれども、
これもですね、
16歳未満が60%を占めるという、
そんなメタバースプラットフォームになってまして、
世界的にはですね、
登録ユーザー数は5億人を超えるというところで、
かなりの人たちが今使っているメタバースのアプリがありますので、
ここにですね、
メタグリ研究所としてのメタバース農場というところで、
まずはですね、
06:00
α世代の方であったりですか、
Z世代の方々に遊んでいただくというところを目的にですね、
ロブロックスに空間を構築していくというプロジェクトを進めてまして、
ここでですね、
まずは農業の体験というところを
ゲーム的にやっていただきつつ、
ゆくゆくのですね、農業を担いでというところを
生み出していきたいという、
そんな思いがメタグリ研究所としてはありますので、
まずはゲームからですね、
農業に触れていただくきっかけを作るというところを目的にですね、
今ロブロックスの構築を進めています。
で、こちらオープンについてはですね、
正式には10月以降を予定しているんですけれども、
まずはですね、プレイオープンという形で、
簡易処理ネクティフォルダの方々に
まずは遊んでいただきながら、
改善ポイントを洗い出すというところですね、
7月中にやっていきたいなと思ってますので、
ぜひですね、このメタバース農場に可能性を感じる方であったりですとか、
ロブロックスというメタバースプラットフォームで
どんなことができるのかというのを
まずは体験してみたい方はですね、
ぜひメタグリ簡易処理ネクティフォルダになっていただければ
そういったところの情報なんかですね、
メタバース農業プロジェクトというところのチャンネルで
ご紹介したりもしてますので、
ぜひですね、今のタイミングでNFTフォルダになってですね、
一緒にこのメタバース農場を作るというところから
入っていただければ嬉しいなと思ってます。
で、こちらですね、来月の7月1日から
農業メタバースアイデアソンという形で、
このロブロックスにおいて
どんな農機具を反映していくかというところですね、
未来の農場というところをテーマに
アイデアソンのようなイベントを企画しています。
こちらもですね、
メタバース農業プロジェクトというところの
チャンネルでご紹介したりもしてますので、
一緒にご参加いただければ嬉しいなと思ってます。
で、こちらはもう誰でも参加できるような形には
するんですけれども、
基本的にはですね、
画像生成AIなんかで
どんな農機具がいいかみたいなところをですね、
アウトプット出してもらって、
その使い方なんかを説明してもらうというところですね、
一人3点ぐらいをマックスにですね、
応募いただいて、
その中からですね、審査を経た上で
最優秀者はですね、
もちろんロブロックスの中で
反映していくというところで
ロブロックスの方々に使っていただくという
そんなモデルを今作ろうかなというところでですね、
アイディアソンを今企画してまして、
もう既にですね、
このメタバース農業プロジェクトに関わっていただいている
ピスタチオさんであったりですか、
あとブーさんであったりですか、
あと川上牧場さんと、
あと富山みかんさんはですね、
既にこのアイディアを出していただいてまして、
サンプルとしてこういったものができるんじゃないかというところをですね、
もう出していただいてまして、
これがですね、もうかなりレベル高いことになってしまってはいるんですけれども、
そういったことにつきつつ、
一緒にですね、競争という形で
ロブロックスのメタバース農場を作るというところが
今回のコンセプトとしてありますので、
ぜひですね、4月1日の工房のところから
参加いただければ、
このロブロックスの可能性というところをですね、
一緒に作っていければ嬉しいなと思っています。
メタグリ研究所としてはですね、
ここにマネタイズポイントを見出そうかなと思ってまして、
いわゆるですね、
このアイディアソンで出来上がった優秀者の作品については、
ちょっと課金しないと使えないようなものにしたいなと思ってまして、
メタグリ研究所についてはですね、
課金要素も作りつつ、
メタグリ研究所もですね、
このメタバースの構築によってかなりの
初期投資がかかっていることもありますので、
それをですね、地道に回収しつつ、
新しいゼットスライドの方々であったりですか、
アルファ製の方々に
メタグリ研究所に参加いただくきっかけを作りつつ、
持続可能な農業を作るというところが、
今メインに進んでいるところではあったりしますので、
09:00
ぜひですね、
このところからも参加いただければ嬉しいなと思っています。
で、最後にお知らせです。
メタグリ研究所の参加をやられている
コミュニティにおいて、
農業×Web3をテーマにした
セミナーに登壇させていただきます。
こちらにおいて、
今やっているメタバースのプロジェクトであったりですとか、
生成案の掛け合わせというところをですね、
今やっているものを振り返りながら
お話させていただくようなところを予定しますので、
こちらですね、もしご興味ある方は
概要欄の方にですね、
PDXのリンクを貼っていますので、
ご参加いただければなと思っています。
で、来月の20日にはですね、
NFT EXPOというところで
出展していますので、
もしですね、横浜近くにお住まいの方であったりですか、
統一未来と未来に来れる方はですね、
NFT EXPOのところで出展しますので、
ぜひ足を運んでいただければ
嬉しいなと思っていますし、
会員ホルダー限定何か特典なんか
準備したいなと思っていますので、
ぜひですね、そういったところで
リアルに会うタイミングのところでも
ぜひ参加いただければ嬉しいなと思っています。
では今回以上となります。
今日もメタグリボーイシーズを最後までお聞きいただき
どうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を
10:12

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