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2024-06-21 10:01

【Metagriまとめ】とあるラジオ番組でみんなの畑プロジェクトを紹介!

■Web3 DAY 〜Web3で「楽しみ、育て、食す」農業革命〜
https://web3day-matagri-2024.peatix.com/view

📢 音声配信部「Metagri Voices」 🎤
農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。
〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」。
ゆくゆくは「DAO(自律分散型組織)」を目指したコミュニティです。

失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農作物にNFTを掛け合わせるプロジェクトを多数走らせながら、新たな知見を蓄積しています。
2024年もトークンエコノミーとして、コミュニティ内トークン発行の実証実験を続けていきます!
Metagri研究所で持続可能な農業を一緒に実現しませんか?
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あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅ができる日を楽しみにしております。

#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #web3 #Web3
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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所をお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長、農場人が、6月18日から20日までの日清のまとめをお届けします。
このまとめの元となっているのは、いつもピスタチオさんとダイヤさんがまとめていただいている、Metagri日からお届けしています。
いつもまとめていただきまして、どうもありがとうございます。
昨日、文化放送に行ってきまして、ラジオ収録というところで、お隣の農家さんという番組の収録をしてきました。
今回、私の内容としましては、基本的なNFTというところをテーマにして、農業とどういった取り組みをしているかというところを、
Metagri研究所の取り組みでやったり、今進めているみんなの畑プロジェクトというところで、
実際に今のやっていることを、この番組内でいろいろとご紹介させていただきました。
今回、この放送自体は7月中旬に予定しているんですけれども、
そのタイミングでNFTを配布するキャンペーンも実施しようかなと思っていまして、
いわゆるラジオを聞いた方限定でのNFT配布というところで、番組内でクイズを実施していまして、
これの回答者だけに限定して10名でNFTを配布するというキャンペーンになっていまして、
さらにこのNFTを持っている方限定で、3名でみんなの畑プロジェクトがプロデュースしている
新潟県上越市の左坂さんが作られている丸鉛筆ナスをお届けするという企画を考えていまして、
実際にどこまでこの放送が再生されるかというところは出たとこ勝負ではあるんですけれども、
まず10点のNFTがミントされた上でナスをお届けするという一連の企画を今回織り込んでいきましたので、
やはり音声とNFTの掛け合わせというところも新たなチャレンジというところではあるんですけれども、
今回こういった取り組みがどういった反響になるのかというところは、来月中旬のお楽しみかなと思っています。
この放送の中で私が過去に出した新NFT戦略のほうもいくつか取り上げていただいたんですけれども、
やはりなかなかNFTが普及していないというのが2年経った今の現状でもありますので、
そこは実際思っていたよりなかなか浸透していないなというのが改めて実感はしたんですけれども、
こういった形で地道にラジオであったりメディアなんかに取り上げてもらうことによって
Web3の良さというか可能性というところを少しずつ広げていくというところが
今の重要なポイントなのかなと思っているので、
めげずに引き続きNFTであったりWeb3を掛け合わせた取り組みというところは
メタグレーキ元気でもどんどん実施していきますので、そもそもNFTって何というところもあるかと思いますけれども、
実際使いながらぜひこの取り組みを農業軸に一緒に広げていければなと思っています。
続きまして農業メタバウス企画につきまして、これ昨日も川上牧場さんが発信されていましたけれども、
農業ゲームというのはかなり今後の未来の農業を作るためにすごく重要なポイントかなと思っていまして、
川上さん自体も過去に牧場物語にかなりドハマりして、
それがきっかけとして今牧場を運営されているというストーリーもあるという話があったので、
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やはりそういったきっかけを作るためには農業ゲームみたいなものを提供するというのは
一定価値があるのかなと思っていまして、
メタグリ研究所においてもロブロックスと呼ばれるメタバウスプラットフォームで
農業メタバウスゲームの企画と設計というところをクリエイターとしてやっているという取り組みがあります。
これ自体は7月末ぐらいにはNFTフォルダー限定でプレイオープンという形で
実際遊びながらその中でどういうふうな改善をしていくかであったり、
どういったものが必要かみたいなところを一度遊んだ上でそういった情報を洗い出した上で
実際それを反映していって、実際の本格オープンは秋頃を予定していまして、
これがオープンする頃にはメタグリ研究所もかなり活性化されるのかなと思っていまして、
このロブロックスの良さというのはディスコードとの連携というところが取りやすいというところがありますので、
今まではメタグリ研究所の既存のメンバーの年代層ではない方々が、
具体的に若い方々がこのロブロックスをきっかけにして入ってきてくれるのかなと思っていますので、
その時までにはメタグリ研究所においても
メタグリ研究所のコミュニティの仕組みというところを整えていかないことには
結構海外の方々も入ってくるという可能性もありますので、
新たにこのロブロックスに特化したようなチャンネルを作っておくというところが重要かなと思いますけれども、
やはり若い方々と一緒に農業の新しい企画というところをやっていくひとつのきっかけとしては、
農業メタバースゲームというのはすごく可能性があるのかなと思いますし、
もしかしたら10年後に就農する方は農業メタバースゲームをきっかけに農業に興味を持ってくるかもしれません。
農業を待ち始めたという方も一定出る可能性もあるのかなと思っているので、
こういった形でいろんな伝え方によって農業の可能性というか、
新たな農業のモデルというのをどんどんメタグリ研究所としても作っていきたいなというところで、
今回この農業メタバースゲームに大きな投資をしているというところがあります。
このプロジェクト推進においてアイデアコンテストみたいなものを実施しようかなと思っていまして、
この農業メタバースのゲームにおいてどんなアイテムを実装したらいいかであったりですとか、
どんな未来の農具をこのメタバース上に反映すると面白みが出てくるかというところを
アイデアを受け付ける形を来月から実施しようかなと思っていまして、
優秀賞を選ばれたものは実際にこのロブロックスのゲームの中に反映されるというところで、
その一連の取り組みをアイデアを出すところから一緒にかかるというところは、
一緒に作る競争の形でできるというところがロブロックスの面白さなのかなと思っていますので、
メタグリ研究所としても農業コミュニティがロブロックスを作るという事例はあまりないものだと思いますので、
新しい取り組みをすることによって今までない常識を超越するような取り組みにつなげていくというところが
今回大きな目的としてありますので、ぜひこの農業メタバースゲームにかかりたいという方は
NFTフォルダの定例ミーティングの方に毎週日曜日は8時からやっていますので、
ご参加いただけると嬉しいなと思っています。
続きましてニュースのコーナーからです。
今回動画生成AIというところでルマトリンマシンというものがリリースされまして、
これ面白いのが画像をアップロードするだけで、その画像を元に動画が生成されるという、
ところがありまして、もう既に新潟県の上越市で活動されている白井桜さんは、
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自身が過去に生成AIで作った画像をインプットすることで、
そのキャラクターが動くようなシーンを作ったりですとか、
私は結構家庭で使っているというか、日常で使っているんですけれども、
娘の人形をルマトリンマシンに入れ込んだら人形が歩くみたいな形で、
今までだとこういった動画を生成するというのはすごく難しい作業というか、
結構スキルが求められたんですけれども、
このルマトリンマシンを使えば結構イメージに近い動画を生成できるというところで、
かなり動画作成のハードルが下がっているなというふうに思っています。
今回、このルマトリンマシンというのは基本5秒の動画であったんですけれども、
10秒以上の動画を生成が可能にという記事がありまして、
どんどん動画を用いたコンテンツを作ることが、
より現実的にできてくる時代が来ているなというところで、
やはり今の時代は生成AIを使いながら、
どういうコンテンツを作っていくかというところが、
すごく求められてきているのかなと思っています。
生成AIというと、やっぱりChatGPTが一番認知度が高いと思うんですけれども、
これが今ChatGPT for Omniというモデルとしては出ているんですけれども、
これがGPT5というモデルが出れば、
よりこういった動画の生成であったりですとか、
動画を読み込ますことで、その動画の情報をインプットできるというところが、
次の世代では来るのかなと思っているので、
このGPT5が来た時においては、
みんなが当たり前の動画を作れる時代というところが、
かなり近づいてくるのかなと思っていまして、
GPT5がいつリリースするかというのは、
まだ正式には公開されてはいないですけれども、
おそらくですね、来年明けぐらいには、
そういった新しいモデルが搭載された状態で、
どんどん広がっていくのかなというのは、
すごく期待しているところではあります。
続きまして、雑談のコーナーからです。
今回ですね、ヨッピーさんから、
国内でサプライチェーン特化したブロックチェーンのプロジェクトはあるのかという、
そんなご質問をいただきまして、
今回私の方から回答させていただいたんですけれども、
なかなかですね、このプロジェクト自体が存在するかというと、
難しいのかなと思っているんですけれども、
具体的にはですね、
SBAが提供するしめ縄というサービスをですね、
日本紙であったりですが、
高付加価値のものをブロックチェーンで紐付けて、
それが開封されるまでトレーサビリティを取れるプロジェクトというのをやっていらっしゃるので、
そういった形でですね、
もちろんサプライチェーン特化したブロックチェーンというのは、
ありはするんですけれども、
なかなかですね、それはコストが合わないよというところがあったりしますので、
まだまだですね、このサプライチェーンでブロックチェーンを掛け合わせるというのは、
まだ時代としては早いのかなと思うんですけれども、
今後はですね、このコストが下がったりするであったりですとか、
何か新しい仕組みが取り入れられることによって、
より意味を増すということはあると思うので、
こういった動きをですね、
持ち去るというのはすごく重要な観点だなと思ってまして、
私も改めてですね、
サプライチェーンにかけるブロックチェーンというところは、
注目するというか、
それで新しい情報を収集しながら、
農業においてブロックチェーンをどう活用するかというところをですね、
改めて考える企画になったらすごくありがたいなと思っています。
こういった形でですね、
何かザックバラにですね、
こういったブロックチェーンのプロジェクトがあるのかであったりですか、
こういったメタバースの使い方はどうかというところはですね、
雑談のほうに投げていただければ、
このメタグリ研究所のコミュニティメンバーはですね、
いろんな新しい情報をキャッチアップしながら、
今やっていることにつなげるというところをですね、
2年以上やっている方も多くいらっしゃいますので、
お気軽にですね、雑談のところで、
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そういったご質問なんかを投げていただければ
嬉しいなと思っています。
最後にお知らせです。
来月の3日にですね、
Web3 Dayというところで、
Web3で楽しみ育て食素農業革命というところをテーマに、
一般社団法人日本Web3推進協議会というところが
主催のイベントに登壇予定でして、
こちらではですね、
今やっているWeb3の取り組みであったりですとか、
あとメタバースの取り組みなんかをですね、
一時間にわたってお話ししていきたいなと思っていまして、
とりあえずはですね、
この主催のハンパさんとですね、
対談形式のような形で、
今やっている取り組みをですね、
詳しく解説していくようなところを予定しますので、
ぜひですね、PTXから申し込みいただければなと思っていまして、
こちらですね、概要欄のほうにリンクを貼らせていただきます。
では今回以上となります。
今日もメタグリボイシーズを最後までお聞きいただき、
どうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業世界を創造する旅を
続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
10:01

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