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2024-08-16 09:43

【生成AI特集】Metagri研究所、日本農業新聞に登場!

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Metagri研究所の取り組みが日本農業新聞8/14~8/16に掲載
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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワーズに活動する、
Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の社長、農場人が、
日本農業新聞に掲載された、生成AI特集についてお話ししていきたいなと思っています。
で、今回ですね、Metagri研究所で活動されている農家さん5人がですね、
日本農業新聞の生成AI特集に取り上げられまして、
今回ですね、その背景であったりですとか、どういった観点で取り上げられたかというところをですね、
紹介していければなと思っています。
で、まずこの日本農業新聞に掲載された背景というところなんですけれども、
今年の6月1日にですね、牛乳の日というところで、
川上牧場さんとのコラボで、乳牛AIアートコンテストというものを実施しまして、
その時にですね、PR Timesでプロデュースリリースを発信した結果、
その問い合わせでですね、日本農業新聞の記者の方から連絡をいただきまして、
そこからですね、関係性ができたというところがまず背景になります。
その時はですね、乳牛AIアートコンテストというところで、
メタグリキング上のメンバーがですね、乳牛をテーマにしたAIアートを出して、
それを1位を決めたみたいなところの取り組みをですね、
ちょっとニュース記事にしていただいたんですけれども、
その後にですね、やはりこの生成AIというのは可能性があるというところが、
その記者の方の観点としてあったので、
その後続としてですね、生成AI特集を組みたいというところの話があっての、
今回ですね、日本農業新聞に掲載されたというところがあります。
今回この生成AI特集のテーマとしてはですね、
やはりこの農業界で活動されている農家さんが、
どういうふうなテーマでこの生成AIを使っているかというところをですね、
複数の視点から取り上げたいというお話をいただきましたので、
今回ですね、5名の農家さんというところで、
川上牧場さんももちろんですし、
富山みかんさんであったりですとか、
あと梶原工芸さんであったりですとか、
あと小太郎農園の白井桜さんと、
あと弘介さんですね、養鶏をやられているその5人の農家さんにですね、
出ていただいて、どういったところで生成AIを使っているかというところをですね、
この記者の方でですね、1対1で取材を受けていただいて、
今回予約この記事が公開されたというところがあります。
テーマとしてはですね、この生成AI特集というところですので、
農業においてですね、どういうふうな観点で使われているかというところをですね、
8月14日のですね、日本農業新聞の一面に載ったというところがありまして、
まずここではですね、概要として生成AIがどういうふうに使われているかというところをですね、
この5人の農家さんの事例をですね、サマリー的な形で掲載していただきまして、
観点としてはですね、文書の作成であったりですか、画像生成であったりですか、
あと経営分析であったりですか、あとプログラム開発というところで、
複数の使い方があるよというところですね、まだですね、一面で掲載いただいています。
その上でですね、具体的にどういうふうに使っているかというところですね、
まず8月14日はですね、富山みかんさんの取り組みを紹介いただいてまして、
こちらですね、もうかなり富山みかんさんはですね、去年からいろんな生成アイを使いながら、
みかんの栽培技術というところを加盛されていたというところがありまして、
今回の特集記事はですね、大規選びというところで、
みかんの継ぎ木をどういうふうにすれば新しいものができるかであったりですとか、
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そこのアイディアというところをですね、プレストするために、
生成アイを使っているというところが特集記事として組まれています。
基本的にはですね、パワプレキシティであったりですか、あとコーパイロットであったりですか、
あとチャットGPTなんかの複数の生成アイを使いながら、
より良いですね、この大規の選定というところをですね、
プレストを進めていって、それをですね、実際農業現場で実践しているというところが
富山みかんさんの取り組みでありまして、
これ去年からやられているところではあるんですけれども、
シークワーサーであったりとか、いろんなものを掛け合わせることで、
どういう結果が出るかというところですね、いろんな論文を含めてですね、
先生からアイディアをもらって、それをもとにですね、
実際にPDCAを回しているというところがあります。
富山みかんさんはですね、兼業農家というところもありまして、
平日はですね、外で働いているというところがありますので、
結構限られた時間の中でアイディアをブラッシュアップしなきゃいけないというところにですね、
結構生成アイを使えるというところの観点でですね、
いろんな使い方をされていまして、
既に自分の農園の中でですね、いろんなパターンを試しながら、
より良いですね、みかんの作り方というところであったりですか、
新しいものを作るというところですね、生成アイを活用してやられているというところで、
かなりですね、尖ったというか、先進的な生成アイのユースケースなのかなと思ってまして、
まず第一弾としてはですね、かなりハイレベルなものを特集としてのしていただいたのかなと思ってます。
もちろんですね、生成アイというものは全てが100%正しいというものではないので、
いわゆるハルシネーションリスクと呼ばれる、あたかも本当かのように嘘をつくみたいなところもあったりするので、
そこはですね、注意しながら、たまにみかんさんも使われてますので、
確実にですね、正しい回答が出てくるというところがないというところは、
一定リスクとして踏まえながらですね、
この農業を使うというところはすごく可能性があるのかなと思ってます。
第2弾としてはですね、8月15日に反則ツールの先生という特集テーマで記事が組まれまして、
ここではですね、光太郎農園さんと、あと梶原工芸さんが取り上げられてます。
光太郎農園さんについては、今ですね、みんなの畑プロジェクトというところで、
ベースのですね、直販サイトを作っているというところがありまして、
そのサイトをですね、画像であったりですとか、あと文言であったりですとか、
あと全体のLPDの作成というところですね、チャットGPTをメインに使われてまして、
これをですね、どういうふうに使われているかというところをですね、
特集記事でご紹介いただいてます。
実際にですね、記事の中ではですね、その画面のスクリーンショットというところで、
先生を使った画像とですね、そのベースのサイトのイメージというところが掲載いただいてます。
なのでこういった形でですね、農家さんが直販サイトを作るときにおいて、
画像であったりですとか文言であったりですとかキャッチコピーみたいなものはですね、
かなりチャットGPTで作るというのは、すごく親和性が高いのかなと思ってますし、
イラストなんかもですね、今までは無料素材なんかを集めてくるというところではあったんですけれども、
これからですね、自分が作りたいようなコンセプトをベースにですね、
画像を作るというところが主流になっていくんじゃないのかなというふうに思ってます。
一方でですね、梶原工芸さんはアイデア出しというところで先生を使ってまして、
具体的にはですね、トマトを加工した健康であったりとか、美容にいい商品作りのアイデアブレストというところで、
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どういったものが商品としていいのかというところをチャットGPTなんかでですね、
壁打ちしつつ自分の商品作りというところに活かしているというところが今回の特集記事でご紹介されてまして、
具体的に言うとですね、トマトジュースどういうふうなものを即していくべきかであったりですとか、
あとトマトスムージーをどういうふうに作るのがいいかみたいなところをですね、
AIを使いながらですね、商品アイデアをブラッシュアップしているというところがあったりしますし、
梶原さんとしてはですね、AIの立ち位置としては相談相手みたいなところでですね、
自分が思ったことをまずアウトプットして即劣勢で返ってくるすごくいいパートナーみたいなところがですね、
この特集記事で紹介されてまして、こういった形でですね、
農家さんとなかなかいろんな方々とコミュニケーションを取るタイミングが難しいというか、
農作業中だと黙々と作業するというところが一般なのかなと思いますけれども、
この曖昧に思いついたことをですね、精々メモ的にアウトプットしていることによって、
何か即劣勢でですね、アイデアを深掘りしていくというような使い方をですね、
農作業の合間なんかができるのかなというところは、
この特集記事から読み解けるのかなというふうに思っています。
そして最後のですね、8月16日の今日にはですね、
特集の最後というところでですね、川上牧場さんと弘介さんのですね、記事が公開されています。
川上牧場さんはですね、どっちかというと経営収支というところをメインにやってまして、
どっちかというと経営分析というところをベースにご紹介いただいてまして、
自分のですね、収支データを読み込ませることによって定期的にですね、経営状況を診断してですね、
自分の経営を見える化するというところのですね、ちょっと経営システムというところで使われているというところがありますし、
あと弘介さんはですね、プログラミングというかシステム開発の方に結構使われているという特殊なケースでありまして、
具体的に言うとですね、ニワトリに与える資料の栄養分の過不足の分析ツールみたいなところでですね、
いろいろシステム化をして、そういったものをですね、ツール的に判断していくみたいなところで、
自分で当初調べていたものよりも、より簡単にですね、精度の高いものはできるというところでですね、
システム寄りのところで使われているというところがありまして、
今回はですね、この5人のおかさんでですね、それぞれ使い方が違うというところが、
すごく生成AIの面白いところでもあって難しいところなのかなと思ってますけれども、
やはりですね、自分で何がこの生成AIとの相性がいいかというところはですね、
自分で使いながら見つけていかないことにはですね、なかなか生成AIというのは答えがないものではありますので、
今回はですね、この特集記事を読んでいただきながらですね、
自分はどういうふうな観点で農業に使えるのかというところをですね、
一つの参考にしていただければ嬉しいなと思ってます。
そういった観点でですね、メタグリ研究所もそういった生成AIを使ったいろんな取り組みをしてますので、
もしですね、農業において生成AIをどういうふうに活用するのかであったりですか、
こういった使い方あるよみたいなところをですね、ぜひ発信いただければ、
皆さんと一緒にディスカッションしながら新しい生成AIの使い方というところをですね、
一時産業を起点にやっていきたいなと思ってますので、
よろしければですね、ざつなチャンネルなんかで今回の特集記事なんか読んでいただきましたら、
感想なんかもシェアしていただければ嬉しいなと思ってます。
で、最後にお知らせです。
明日の8月17日のですね、朝10時からですね、農業×生成AIテーマにしたセミナーを実施予定でして、
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こちら無料でですね、PTXからお申し込みいただけますので、
今回取材に対応いただいたひろすけさんとですね、
破壊牧場さんも登壇いただいて、実際にどういうふうに使っているかというところですね、
今回この特集でお話しきれなかったところも含めてですね、
お話しいただく予定ですので、もしよろしければですね、
概要欄の方のリンクからご参加いただければ嬉しいなと思ってます。
では今回以上となります。
今日もメタグリボーイシーズを最後までお聴きいただきどうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
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