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2024-08-23 05:50

【農業新聞掲載記念】農業×生成AI活用セミナー動画無料プレゼント

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00:05
この放送は、秋田からの挑戦状、秋田から世界へ、
少子高齢化先進系の秋田から介護事業を通して、
地域の未来と世界への展開を創造する、青野社長の提携でお送りします。
まず、挑戦を続ける青野社長については、
今回、Kindle本で新しい本出されましたので、
こちらも概要欄の方にリンクを貼ってますので、
もしよろしければ読んでみていただければ嬉しいなと思ってます。
私もですね、早速このKindleの本を買わせていただいてですね、
今読んでいる最中ではあるんですけれども、
やはりですね、この青野社長のチャレンジっていうところがですね、
写真と一緒に分かりやすく解説されたりもしますので、
ぜひですね、読まれたら何かコメントであったりですか、
レビューなんかを書いていただければ嬉しいなと思ってます。
で、今回ですね、この青野社長がボイシーをやられてるんですけれども、
実はですね、お声掛けをいただきまして、
9月の中旬あたりにですね、ボイシーに出させていただくっていうところを
今決まってますので、改めてですね、
こちらの内容が決まる次第、お話しさせていただければなと思ってます。
では今回、メタグリボイシーズ始めていきます。
で、今回ですね、生成AI×農業をテーマにセミナーを先週実施したんですけれども、
これがですね、かなり好評というか、
実際セミナーの中でいろんな出業と出会ったりですか、
すごい濃いやりきりができたなと思ってまして、
今回ですね、このセミナーアーカイブを見たいよという声も結構あったりしましたので、
今回特別にですね、キャンペーンというところで、
メタグリ研究所のですね、専用の応募フォームから
そこで申請いただいた方にはですね、
このセミナーアーカイブ動画をプレゼントしようかなと思ってます。
で、前回の生成AIをテーマにしたセミナーに関しましては、
大きく3つのパートからお話しさせていただきまして、
まず私の方からですね、生成AIの市場というところで、
今ですね、チャットGPTであったりですとか、
ジェミーであったりですか、あとクロードなんかといった、
いろんな生成AIが来日してきる中で、
どういう風な優位性があるのかであったりですとか、
何がそれぞれ得意なのかというところですね、お話しさせていただきました。
その上でですね、じゃあ農業においてどういう風に使えるかというところですね、
マーケティングであったりですとか、
ロゴ作成のビジュアル作りであったりですとか、
あと経営管理というところを観点でですね、
どういう使い方があるかみたいなところをですね、
簡単にまとめた資料を作りましたので、
こちらもですね、セミナーのアーカイブの方で流してますので、
もしよろしければですね、申請いただいて、
ぜひアーカイブ動画を見ていただければなと思ってます。
で、2つ目のパートについては、
ひろすけさんというですね、
養鶏場をやられている方からの事例紹介というところで、
もう結構マニアックなところではあるんですけれども、
肥料配合をですね、自動化するみたいなところのシステムをですね、
GPTで作ったりですとか、
あと作業員のですね、シフトを作るというところでですね、
Googleカレンダーとの連携というところもですね、
これも生成を使ったシステム化というところで、
結構農業界でここまでシステム化している方っていうのは、
稀かもしれないんですけれども、
こういう使い方があるのかというところですごく私も学びになりましたし、
こういった観点でですね、農家さんであってもこういったシステムを使うことによって、
どんどん効率化していける時代っていうのが、
この生成へのすごく重要なポイントなのかなと思ってますので、
ぜひですね、これ1回だけ見てもなかなかわからないところあるかなと思いますので、
アーカイブ動画はですね、何度も見れるものにはなってますので、
ぜひ見ていただければなと思っています。
03:00
最後のパートはですね、川上牧場さんからの事例紹介というところで、
AIに離別させるであったりですとか、
あと楽能におけるですね、牛舎の図面の作り方みたいなところで、
これもかなりマニアックではあるんですけれども、
やっぱりこうG産業においてこういうふうな使い方あるのかというところでですね、
なかなか今まで事例のないものを取り組んでらっしゃるというところがありますので、
かなりハイレベルではありますけれども、
やっぱりこういった先進的な農家さんたちがですね、
新しい使い方をどんどん示していくことによって、
生成への普及というか、
どんどん若い人たちにおいてはですね、
この生成を活用した農業、一時産業というのが一般化していくのかなというのはですね、
前回のセミナーを当初私もすごく感じたところではあります。
で、最後の20分ぐらいはですね、質疑応答というところで、
いろんな方々からですね、いろんなコメントであったりですか質問いただきまして、
それに広瀬さんとですね、川上牧場さんにその質問に答えるというところをやっていただきました。
例えばですと、川上牧場さんの質問というところで、
AIを用いた経営分析について具体的な作成方法を知りたいというところでですね、
川上牧場さんは農業のデータや簿記であったりとか、
そういったものをクロードに入れて予約させたりですとか、
予約データをさらに分析するときには自作のGPT図を使って、
それで分析していくみたいなところで、
クロードとですね、チャットGPTの併用というかなりハイレベルな技ではあるんですけれども、
そういった具体的な使い方というところでですね、
参加者からの質疑応答というところで答えていただきました。
なのでこういった形でですね、
実際こうセミナーを聞いてその後にこういったことができるんですかみたいなところはですね、
かなり内容も深まったのかなと思ってますし、
あと広瀬さんとですね、川上牧場さんはディスコードで常に入っていらっしゃるので、
もしさらにですね、知りたいことがあればですね、
このセミナーアカウント動画を見ていただければ、
さらに何か質問いただくっていうところもすごくウェルカムですので、
すごくお互いにとって有意義かなと思いますので、
ぜひですね、アーカイブ見ていただければなと思ってます。
今回このアーカイブ動画のプレゼントはそうですけれども、
結構好評ということもありまして、
第2弾を予定してます。
で、次に登壇いただくのは、
小太郎農園のですね、石原桜さんと梶原工芸ですね、梶原さんを予定しまして、
お二方はですね、アイデア出しであったりですか、
ロゴ作りといういわゆる生成案の使い方というところをベースにですね、
事例紹介というところを予定してます。
背景としてはですね、日本農業新聞において、
アイデアの出し方みたいなところの特集記事ですね、
お二方は一つの紙面に載っていただいたというところがありますので、
そこの具体事例というところをですね、
次回のセミナーではお伝えいただこうかなと思ってます。
時期としてはですね、
今梶原さんと石原桜さんは繁忙期というところもありますので、
予定ではですね、10月中旬予定しますので、
こちらはですね、またセミナー準備ができましたら
案内させていただければなと思ってます。
では今回以上となります。
最後までお聞きいただきどうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
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