00:11
はい、めでラジ第12回。私、レギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティのひそやかです。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
はい、まず最初のお知らせなんですけども、
はい。
今流れているこのオープニングテーマ、テレパシー。
ああ、そうですね。今テレパシーのオフボーカルを聴いてもらっているんですね。
はい、これのボーカルあるいは第10回のエンディングで流したんですけども、
はい。
それがこの度各種音楽配信サイトから配信開始となりました。
はい、そうですね。今配信しているのは、
iTunes、Apple Music、Google Play Music、Amazon Music、LINE Musicもか、Spotify等で配信しております。
作詞めでたい、作曲ひそやかのテレパシー配信しておりますので、ぜひお聴きください。
はい。
まあ、そんな宣伝というか、業務連絡ばっかりしてて面白いと思うので。
まあ、そうですね。
まあ、この話はこれくらいにして。
はいはいはい。
そうですね。
11月だとあれですよね、世間的に。
あの、ちょうどこの収録している数日前くらいに中国独身の日のセールがあったりとか。
あと11月の末にサイバーマンでセールがあったりとか。
ああ、ブラックフライで。
ブラックフライでサイバーマン。
ブラックフライで次サイバーマン。
そう。
結構財布の紐が緩くなる季節だと思うんですよね。
まあ、そうね。
なるほど。ちょっと僕も割と、まだそのデカい買い物をしたとかまだないんですけど。
はいはい。
なんかちょっと、まあパソコンもちょっと買い換えたいなとかって思いつつ。
ああ。
まあそのソフトとかもまあセールになったりするから。
はいはいはい。
それもちょっと様子をよく見つつみたいな。
まあね、もう最近アップルの発表もあったことですし。
そうです。もう我々の預金を潰しにかかってこられてますから。
スマブラなんかも盛り上がってるしね。ちょっとね、紐がね、危ないですよ財布の。
本当にもう冬になるようにする。
まだ、それでまたちょっと年末年始は普通に、普通に金が消えてくる。
金飛んでくからね。
物を買うとか関係なしに金が飛んでく季節でもあるからちょっと。
03:01
まあね、ちょっと怖いですけどね。
注意していきたいですね。
僕も、ただね、僕ねちょっと最近そんな中ね、ちょっと最近買い物をしたんですよ。
あ、もう買い物したんですか?
ちょっとね、もうその時期を待つことなくちょっと買い物したんですけどね。
ビブラフォンを買いまして。
ビブラフォン、そんな何か奇策に買えるもんじゃないって思うんですけど。
素人なんで分かんないんですけど。
まあ、下手な中古車買えるかな。
下手なというか、そんな何か10万キロ走った中古車だったら何十台も買えるぐらいじゃないですか。
買えるかな。
いや、あの本当に一生懸命一生懸命節約して。
一生懸命働いて。
僕は会場の先輩に、あの久々にそんな苦学生みたいな生活しなくていいんだよって言われて。
それでまあ、模擬取った。
模擬取りました。
ビブラフォンを。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと僕ずっと、あの、まあ、ジャズでビブラフォンという楽器が好きで。
まあ嫌な楽器なんですけど。
自分で手に入れたいと思って一生懸命やってきて。
ようやく自分の家にあるっていう幸せを今噛み締めてます。
どうなんですか。あんまりビブラフォンのこと分かんないですけど、そんな個人で持ってるものなんですか。
まあ、アマチュアで個人持ちはもうほぼないだろうね。
まずデカいですよこれ。
あの、高さがまず80ぐらい、奥行きがまあ80ぐらい。
でもう、あの、横が140ぐらい。
両手伸ばしてやっとぐらい。
普段なんか練習室とかその、いわゆるなんかスタジオみたいなところでしか見てないから結構サイズ感って分かりづらいですけど。
結構、もちろんちょっと大きめのは買ってるんですけど。
大きさはいろいろある。
でまあそうですね、というわけでなんで今回は、今回はですね。
はい。
僕、私、ひそやかが、あの、ビブラフォンという楽器、まあ今聴いてる人で、ちょっと全然何言ってるか全然分かんないっていう人ももしかしているかもしれない。
あまり。
ギターとかピアノとかそういう楽器と比べたらやっぱりメジャーではないんで。
うん。
清掃楽とかオケやってる人は知ってるかもしれないけど、
じゃあこのビブラフォンという楽器がどういう楽器なのか。
はい。
で、まああの、まあどういう、聴いたらいいのかとか、そういうのをちょっとビブラフォンについて語る回。
ひそやかがもうビブラフォンを語るだけの回。
おー。
っていうのをやりたいと思います。
今日は一日ビブラフォン三昧っていう。
今日はビブラフォン三昧。
オタクがビブラフォンについて語ってみた。
YouTuberみたいな。
06:00
うん。
語った結果。
閲覧注意。
閲覧注意。
何があるんだよ。
まあまずそもそもビブラフォンって何かっていうと、
まああと僕鉄琴とか木琴とか答えてたんですけど。
あー。
これ鉄琴だよって。
いや、でもねちょっとね、本当にわからない人には楽器とかはもう、
あのー、なじみのない人はやっぱりそれでも混乱するみたいで、
マリンバとか聞いたことあるけどみたいな。
マリンバと鉄琴ってどう違うのっていう謎の質問されたりとか。
いやでもまあ漢字で書けば、まあその材質がわかるじゃないですか。
まあね、まあね。
木と鉄で。
ただ、
ね、まあ、
横文字で言われると。
まあね、
まあ、ビブラフォンとかマリンバが、
簡単に言うと、
ビブラフォンとかマリンバとかが、
なんかセダンとか、
SUVとかワゴンとかするなら、
木琴鉄琴が車みたいな。
あー、その大カテゴリー小カテゴリーみたいな。
そうそうそうそう、木琴鉄琴。
えっと、
音楽室とかにある、その鍵盤を、
こうバチで叩くような。
その鍵盤楽器っていうのは、
本当にざっくり言うと、
えっと、
木でできてるか、
鉄でできてるかのどちらかです。
それが、
木琴と鉄琴。
すごいざっくりですね。
ざっくり言うと、
まあちなみにもう、
今鉄琴、鉄じゃなくてだいたい合琴なんですけど、
まあ今回は弁儀上鉄琴とします。
鍵盤楽器は鉄でできてるか、
木でできてるかです。
すごいね、予備校のなんか重要なポイント知ってる人みたいな。
そうです。
あの皆さんこれだけは覚えてください。
鉄琴か木琴で、
で、
ビブラフォンは鉄でできてます。
鉄琴です。
うん。
今日ね、これだけ覚えて帰ってください。
あのなんか、
僕割となんかあんまりジャズの方詳しくないんで、
あの、
オッケーの話になっちゃうんですけど、
オッケーだと割とあの、
グロッケンスピール?
そう、グロッケンスピールね。
あれが使われるじゃないですか。
そうですね。
で、グロッケンは、
グロッケンとビブラフォンは両方ともその金属でできてるんで、
鉄琴に入るんですけど、
起源がやっぱり違うって言われてる。
あーそうなんすか。
ビブラフォンはやっぱりそのマリンバ的な発想に近いんだけど、
あー。
グロッケンは境界の風とかがルーストされてるっぽくて、
へー。
なんで発想的には、だからやっぱりちょっと違うみたいですね。
じゃあちょっと、ビブラフォン、グロッケン、マリンバ、シロフォン、
この大きく4つあるんですけど、
あ、こっから先はちょっと、
あのー、言葉だけ聞いても覚えられないと思うんで、
話半分で聞いてください。
分からない人は。
でも分からない人でも、
ビブラフォンは金属でできてて、
09:02
鉄琴なんだよっていうのだけは覚えて帰ってくださいね。
これ、名前だけでも覚えて帰ってください。
名前だけでも。
あの、僕がやってるのは、
もう、ざっくり言うと鉄を叩く行為。
ざっくりっすね。
ざっくり言うと。
ね、もう。
うん。
もう、鍛冶屋か、もう筆屋家かみたいな。
別に筆屋家さん以外も鉄琴叩いてるから。
まあ確かに確かに。
まあ、えーと、まあ、じゃああの、
まあ説明しますと、
はい。
まず木琴、あ、ちなみになんですけど、
あのー、木琴とって、これ簡単な、ちょっとクイズなんですけど、
はい、クイズ。
はい、あのー、これは簡単です。
木琴と木琴、どっちが最初にできたと思いますか?
うーん、そう、なんか。
これそんな難しくないと思う。
でもまあ、なんか、
単純に考えると金属加工するより、
なんか木加工する方が、なんか、
先にできてそうなイメージっすよ。
そうですね、木琴の方が最初です。
ちなみにその、木琴、えー、まあ、
世界各地、アフ、アフジアでも、
アフリカでも、その原型となるものがあったとされてるんですけど、
今の、あの、例えばビブラフォンとかマリンバって、
鍵盤の下に、なんかパイプオルガンみたいな、
共鳴感、パイプがついてる。
あー、はいはい。
そう、アフリカのその、マリンバの原型になった楽器にも、
すでに鍵盤の下に標端がついてたとされてるんですよ。
あー、標端みたいなんでそういうの、なんか。
そう、音を増幅させていた。
へー。
らしい、そう。
まあ、そっから、えー、
木の下辺叩いただけじゃ音ちっちゃいんでね。
下に缶みたいなのがあって音を増幅させるっていう発想がすでに、
アフリカとか最初の頃の楽器からもう存在してて、
それを、まあ、あの、まあアメリカとかどっかで、
えーと、まあディーガンだからアメリカであってると思うんだけど、
まあ、とかで、えー、
ちゃんとした楽器、今の西洋の魅了な形に作られて、
マリンバとシロフォンができたとされてます。アメリカじゃないかな。
あの、今回僕、一応ネットだけじゃなく図書館にもちょっと行って、
複数の書籍とか見てきてるんですけど、
なるべくその間違った情報は出さないように気をつけてるんですけど、
僕、研究者でもなんでもないんで、ちょっと話半分に聞いていただければと。
まあただ、
それこそホンマデッカTVみたいな。
ホンマデッカTVみたいな。ただ、
その、一応そのネットで、その本で得た知識をもとにネット見ると、
やっぱちょっと、
Wikipediaさんとか、
あ、これ違うなっての情報あるんで。
まあ、Wikipediaずぶの素人が書いてますからね。
まあね。
12:00
ただ、Wikipediaのビブラ本の欄、
ちょっと歴史のところはちょっと本と違うなってところもあったりするんだけど、
あの、著名な奏者っていう項目があって、
そこは素晴らしいで、
非常によくまとまってると思う。
めちゃくちゃ書いてるんです。20何人ぐらい書いてるんだけど。
こんな玉石コンボを書いて、
どうするんだって僕ビブラ本始めた時は思ってたんですけど、
今見ると、あ、すごい、いい奏者しかいない。
エリスグリーのその、
エリスグリー。
もう海外の方も日本の方もたくさん書いてあるので、
ちょっと、そこだけは必見かなと思いました。
あ、で、書籍の話は置いといて、
で、まあ、マリンバとシロホン、
えっと、本当にざっくり言うとシロホンの方がちっちゃくてマリンバの方がでかいです。
で、
さらに言うと、ちっちゃい方、シロホンは固いバチで叩いて、
マリンバはまあ、毛糸で巻いたような柔らかいバチで叩くんですけど、
で、比べると、
シロホンはね、
鍵盤は全部
同じ厚さで、
ちょっと、
まあ、普通の四角なんですけど、
マリンバの方がちょっと横長。
横から見ると横長の四角で、
で、真ん中がちょっとえぐれてて、
それで調律してるんだけど、それで削ることによって。
あー、なるほど。
で、まあ、それでシロホンの方がキンキンした音、マリンバが深みのある音が鳴る。
うん。
で、今度鉄琴。鉄琴はさっき言ったようにグロッケンとビブラホンがあって、
まあ、グロッケンは金書き弦とされててキラキラした高い音が鳴ります。ピッコロと音域が近い。
あー、確かに言われてみると。
そうですね。
で、まあ、グロッケンスピルは非常によくクラシックに使われてますね。
うん。
まあ、シロホンもサンサンスがシノブトに使ってから使われるようになってるんですけども。
で、ビブラホン。ここからが本題です。
本題。
本題です。皆さん起きてください。
寝てたんですか?
寝てたんです。何人か寝てるよ。
で、ビブラホン。ビブラホンの特徴。
ビブラホンはもうマリンバと一緒で、音盤、ピアノと同じように鍵盤が並べられてて、
真ん中の方の裏根がアーチ状にちょっと型取られてて、それで調律をしてます。
で、最大の特徴が金属なので音が伸びるんです。
あー、なるほど。
そう。木は叩くと、まあその一発その叩くだけなんですけど、ビブラホンを叩くと音が伸びるんですね。
15:00
うん。
ホーンて。まあグロッケンもそうなんだけど、グロッケンはそもそもちょっと体がちっちゃいんで、まああんまり伸びない。
あと、グロッケンはあと共鳴感ないしね。さっき説明した。
まあその大きさだったり共鳴感の有無だったりで、ビブラホンの方がより伸びやすいっていう。
伸びやすい。
うん。まあグロッケンも共鳴感があるやつはなくはないんですけど。で、ビブラホンの特徴として音が伸びる。音が伸びるんでそれを止める機構があるんです。
ダンパーとペダル。だからピアノと一緒。
あーなるほど。
ピアノもペダルを押してるとその音がずっと伸びるんですけど、ダンパーが開くことによって。で、離すと止まる。
ビブラホンも足元にペダルがあって、それを押してる間は音が伸び続けるけど、離すと音が止まります。
そういうのがあるんですね。
そうそうそうそう。で、えっと、あ、ごめんなさい。もうここからもう始めるよ。皆さん音聞きたくないですか?
おっ。
今回ですね、今僕今いつも喋ってる、いつもデスクの前に座って喋ってるんですけど、
えっと、今回マイクもう一つ用意して、ビブラホンの前にマイクを置きました。
ここからはちょっと叩きながら、実際の音を聞きながら説明していこうかなと思います。
ちょっとビブラホンの前に立ちますね。ちょっと声ちっちゃくなるけどごめんなさい。
そんなにすぐ移動できるんですか?
まあ家の中だからね。はい今ビブラホンの前に立ちました。
はい。
えっと、では音を出したいと思います。こんな音がします。はい。
あー。
やっぱ伸びますね。
そうそうそうそう。で今こう、ペダルを押してる間は音が伸びる。
こう離すと止まります。
あー。
だから一個ずつ鳴らすには、っていう風に一個ずつ音を切ってやることもできる。
うーん。
っていう風にまあやったりする。
なるほど。
これがマリンバとかシロフォンとかだと音を伸ばす機構がないので、
今ペダル押せない状態だと、みたいなこう、これ今ペダルが上がってる状態。
あーはい。
音伸びないですけど、マリンバとかシロフォンとかってこういう状態に近い。
だからマリンバとシロフォンでメロディーみたいな音を伸ばす必要があるときはこうやって。
あーやってるやってる。
そう、ロールね。
18:01
ファー、みたいなね。
すごい、聞いたことある。
音像が走ってくるみたいなね。
ということで音を、マリンバとか音を伸ばすのもいいですけど、
ビブラモンはそんなことしなくても音が伸びるっていう。
これがビブラモンのまあ一つの特徴、音が伸びるっていう特徴。
そしてもう一つね、これ最大の特徴があって、
はい。
えー、共鳴管の上に羽がついてるんですよ、ファンがついてる。
ファン。
そう、これが回転するんです、縦方向っていう言い方がいいのかな。
縦方向に回ることによって、その共鳴管の上に蓋みたいになっている状態と、
それが縦になって開いている状態が連続的にできるんですね。
回ることによって、イメージがあるから。
だから開いて通しているその共鳴管が。
あー。
それによって、それを開いて通してするのを電動でやります。
コンセントにHアダプターにつなぐか、今Hでやることもできるんですけど、
では今そのモーターを回します。
はい。
で、さっきと同じ音を覚えて。
分かりますか?今ワンワンワンワンしてたでしょ。
してました。
そう、ビブラートがかかるんですね。
まあトレモロに近いかもしれないけど、これだからビブラモンって言うんですよ。
あ、なるほど。
えー、モーター止めます。
はい。
あー、確かにだいぶ違いますね。
だいぶ違います。音変わるんですよ。
だからこう、えー、この状態が本当に特徴的な音になるんですね。
うん。
で、これスピードが可変です。動かすことができます。
今モーターのスピード上げました?
はい。
より周波数が少ないというか、短いというか。
そうそうそう。
短い。
で、これはスイッチがこうついてて、自由に変えることができる。
あー、なるほど。
そう。これがビブラモン。最大の特徴。
あのー、モーターがついていて、まあちょっと電子楽器に近いことは、
電源が必要という意味で電子楽器に近い部分があるんですけど、
でも、あ、こうするけど。
まあそういう特徴があります。
これは他の3つ。
他のマリンバやグロッケンシロフォンにはない特徴ですね。
では、ここで1つ、選手に問題です。
またクイズ。
はい。あのー、眠気覚ましに。
21:02
まだ眠くないけど。
えーと、まあね、皆さんもちょっと考えてみてください。
えーと、今言ったビブラフォンには音が伸びる、ダンパーがついているっていう特徴。
で、共鳴可能にファンがついててビブラートがかかる。
この2つの特徴があると言いました。
はい。
では、実はもう1つ、これあんまり重要じゃないんですけど、
えーと、マリンバ、シロフォン、グロッケンにはない特徴があります。
それは何でしょう?
もう1つ。
もう1つ特徴があります。
これはあの、これはあんまり重要じゃないんだけど、他の3つの楽器にはない特徴があります。
えー、なに?
これもう、もう本当に重要じゃないんで、単なるクイズです。
それはなんか音に影響ってある?
音に影響は、あーしないね、構造上の問題。
あー。
そう、構造上の、構造上違うところがあるんですよ。
えー、なんだろう。
これね、知らないとは意外と気づかない。
ヒントを言います。えーと、今言った他の特徴が関係してます。
えー。
皆さんも考えてみてください。構造上、ビブラ音だけ違いがあります。
なんだろうな。
じゃあもう1個ヒント。
ピアノは、この特徴で言ったらマリンバ側。
てことはピアノもなんかある、そういうなんか法則みたいなのがあるってことですか。
そう、この法則で言ったらピアノ、マリンバ、えー、グロッケン、シロフォンは仲間で、ビブラ音だけやっぱり仲間派生。
なんだろうな。
では最後のヒントです。
はい。
発見と刻見。
え、発見と刻見。
いやいやいや、発見刻見の話はしてないでしょ。
あ、わかりました。
言うと思ったわ。
あ、わかりました。
はい。
もう当てちゃっていいですか。
あ、どうぞどうぞどうぞ。
あのー。
なんでしょう。
あれですね、あの。
マジで本当にわかる?
いや、当てちゃっていいですかって言う割にあれだけど、自信あんまないけど。
あ、いいよ。
あの、ムキじゃないですか。
ムキ。
ムキ。
あの、ドレミファソラシドの、その、多分ピアノは、あの、ドから上がるのが右方向だけど。
うん。
ビブラ音だけ。
ビブラ音だけ。
右が低くて左が高い。
これでしょ。
叩きずら。
違います、残念。
あ、超恥ずかしい。
超恥ずかしい。
当てに行って外したから超恥ずかしい。
24:00
いや、面白いな。
いや、いや、その発想はなかったわ。
え、じゃあもう、もう、なんて、僕の中にない。
正解、正解言います、正解言います。
正解は、八弦と国弦がビブラ音だけ同じ高さにあるんです。
高さ?
そう。
ピアノはあるでしょ。
ピアノは国弦の方が高いじゃん。
マリンバも。
位置的に?
そう、マリンバもシロフォンもグロッケンも国弦が高くて、ちょっと重なってるんですよ。
これ写真見ればわかる、実はビブラ音だけ全部平らなんですよ。
言われてみればでしょ、言われてみれば。
そもそも今まで気にしたことがなかったっすね。
そうそうそうそう。
なんでかっていうと、まあやっぱりダンパーがあるから。
ダンパーがあって一応整えないといけないから。
整えないといけないから。
だから言われてみると、そうっすね。
ちょっと面白いでしょ。
なるほどね。
高さが差があって、他のやつは高さに差があってちょっと重なってるから、八弦と国弦の移動がそっちの方がスムーズなんですけど、
理由はともかくとして、ビブラ音は全部平らにあるんで、
なので、であるがゆえに八弦と国弦を同時に押さえることがある、叩くことがあるコード、4本。
双方に、僕はすごい適した形になってるんじゃないかなって僕はちょっと思うんですね。
確かに前音と半音一緒に叩こうとした時に。
そうそうそうそう。
段差がない方が同じ振り下ろしで当たるってことですよね。
そうそうそうそう。
結果的にそういうのがあって、後に複数持ちの話もするんですけど、複数持ちが発展したのかなっていうふうに思います。
マリンバも複数持ちするけどね。
そこはある程度コツが必要なのか、それとも素直に当たるのかっていう。
あんまり僕マリンバは触ってないからわかんないけど、コツが必要かもしれない、高さに差があったら。
それはそれで、ちょっと頭の体操でした。
すごい面白いですね。
ね。俺もちょっと本読んでそういう特徴があるっていうのを読んで、あ、言われてみればと思って。
じゃあなんか奏者としてもあんまり気にしてなかったってことですか?
うん。ちょっと今回図書館に行っていろいろ調べてみて、確かにって思って。
はやー。
長木奏者でも確かにってなると思う。
すごいね。
嫌いにしたことなかった。
ためになった。
ためになったね。
じゃあ、ちょっと構造の話が終わりました。
ビブラフのどういう楽器か分かっていただいたら、ちょっと歴史の話を勉強してよ。
ほんと呼び子じゃないですか。
27:00
もう、あの、ひそやかハイスクールですもん今日は。
ひそハイ。
ひそハイ。
なんかひそやかハイボールみたいなやつ。
僕のオリジナルカクテルの中みたいな。
大学が近くにある居酒屋街みたいな名物。
オリジナルメニューね。
この一帯の名物みたいな。
確かに。
それはいいんですけど。
いいっすね。
それで、ビブラフォンは実はものすごい歴史、浅くて。
浅い?
もうやっと100年経ったぐらい。
すっごく遅いです。
マリンバー、それこそアフリカやアジアに原始的な楽器があったりとか、
やっぱり少なくとも1800年代には他の楽器は全部できてると思います、その原型は。
ビブラフォンのような発音装置を備えた楽器っていうのは、
1916年にアメリカのDDドラム社、ハーマン・ウィンターホフという人が作ったとされています。
これはハーマン・ウィンターホフっていうのは複数の本に書いてあったんで間違いないと思います。
Wikipediaだと違うことが書かれてる。
ネットにはない。
そうそう。
それは電気モーターによって共鳴管を上下に動かすことによって、
共鳴管自体が上下に動くことによって音を変化させたと。
あーなるほど。初期モデルはってことですね。
そっから回転式の羽になったのが1921年とされていて、
ウィンターホフが開発したんですけど、その後シカゴの楽器メーカー、ディーガン社。
ディーガンっていう楽器メーカーってしばらくビブラフォンのすごく有力な会社だったんですけど、
今はなくなって、ディーガンブランドは引き継がれたり引き継がれてなかったり。
今はヤマハがディーガンのブランドの楽器を出したりするんですけど、
ディーガンのビブラフォンはもう今ない状態。
ものが良くて使ってる人が多かったんですけど。
そのディーガン。
ちょっとwikipediaだとディーガンが作ったって言ってるんだけど。
あーいきなりそこになっちゃってるわけですね。
そうそう。
そのディーガンがビブラハープという名前で売り出したと。
で、それで奏者の方が使い始めて、
ジャズで取り入れたのがやっと20年代の後半から30年代。
でも逆にもうそのぐらいにはできてもそういう風に取り入れられてたんですね。
30:04
そうそうそう。でも100年経ってないんだよ。
今の楽器はバロックだかあれだか言ってるにしては結構遅いでしょ。
確かに。
なんならサックスよりもサックスと同じ同期ぐらいか、
ビブラフォンの方が遅いかもしれない。
確かに。サックスフォン競争曲みたいなのってそのぐらいの時期からですかね。
そうそう。だから歴史的には浅い楽器。
で、ジャズ界で初めてビブラフォンを演奏したとされる奏者がライオネル・ハンプトンという人です。
ライオネル・ハンプトンはもともとドラマーだったんですけど、
ビブラフォン叩いてみなよって何か言われたみたいで、叩いてみたら気づいたらそれが本業であってスターになってたみたいな。
大きい区別からいくと一応打楽器っていう。
そうそうそうそう。
話しとくけどビブラフォン奏者ってやっぱピアノ出身の人と打楽器出身の人がいて。
大きく分けていると思ってて。
僕は打楽器派だからピアノあんま弾けない。全然弾けないんだけど。
だからピアノ弾ける人多いけど、僕は打楽器出身だからピアノは全然弾けない。
ライオネル・ハンプトンはそっちのタイプでピアノ全然弾けないんですよ。
で、僕YouTubeで見たことがあるのが、自分のバンドでちょっと遊びでピアノ奏者からピアノ奪ってソロ弾いてるんだけど、
人差指2本で弾いてるの。
完全にピアノに触ったことない人のやり方。
で、割といいソロ奪ってるっていう。
そこはセンスってことっすね。
YouTubeでそういう動画があったので、ちょっと探してみてください。
僕もちょっと今探せるか、見つけられるか不安だけど。
で、ビブラフォン、ライオネル・ハンプトンがいろいろ活躍しました。
Star Dustというアルバムが名バンドされています。
これからどんどん、ここからやっていくんですけども、
やがてクラシックや映画音楽にも取り入れられていきます。
一番早くクラシックに取り入れたとされているのは、アルパンベルクのオペラルル。
これから1935年頃。
この辺りからクラシックやオペラに持ち込まれたとされています。
クラシック的に言うと、12音階とかできかけるぐらいの時ぐらいですかね。
そうですね。
その大背音楽みたいな。
そのくらい後ろ。ちょっとこのオペラルル聞こうと思ったんだけど聞けなくて。
その後ブリテンが。
ベンジャミン・ブリテン。
ベンジャミン・ブリテン。春の高校曲や夏の夜の夢などに取り入れた。
これ50年代とか60年代。
33:00
戦争でどの本にも書いてあったのが、
ブリテンは戦争レクイムって曲で、
ビブラフォンのモーターのスイッチを切って鐘のような音を出すよう指示してるっていうのは結構どの文献にも書いてあって。
特徴的みたいですね。
ちょっと僕もこれ聞いていけばよかったんですけど。
一回通しで聞いたけどちょっと覚えてないですね。
ほんと。
なんかビブラフォンを鐘に見立ててっていう部分があるらしい。
なるほど。
あとはコープランドが使ってたりとか、そのあたりからクラシックでも使われるようになったと。
ジャズの方では、
ジャズの方ではハラヨーネ・ハントンが第一人者として、
いろんな人が有名な奏者が、あまり数はいないですけど、出てきました。
これからいろんな名前挙げていきますけども、
今日初めてジャズビブラフォンに触れる皆さんは、
2人だけ覚えれば大丈夫です。
2人だけ覚えてください。
ミルト・ジャクソンとゲイリー・バートン。
ミルト・ジャクソンとゲイリー・バートン。
最悪この2人だけ覚えていかないといけない。
すごく乱暴な分け方すると、ほとんど全てのジャズビブラフォン奏者は、
このミルト・ジャクソンタイプか、ゲイリー・バートンタイプです。
に分類されると。
弾き方に特徴の違いがあるってことですか。
はい。
では、その特徴の違い。
ここで問題ですが、その特徴の違いとは何でしょう。
これ、どっちかっていうと世界不思議発見みたいな。
確かに確かに。
俺も今気づいた。
これは、今までの中に答えは出てる内容ですね。
この2種類の違いってことですよね。
うん、この2人。決定的な違いがあります。
あれですか、さっき言ってた、元がピアノ奏者だったか、楽器奏者だったかって。
あー、違う。それはね、演奏聴いただけじゃ俺にはよく分かんないかもしれない。
じゃあなんだろうな。
もう演奏聴いただけで分かる。
あー、聴いただけでは場合によっては分からないかもしれない。
見た目、見た目ですぐ分かる。
見た目。
うん。
これは当ててほしいな。
見た目。
もう見た目から違う。
でもっても演奏も全然違う。
さっきチラッと出てきた、1本ないし2本で叩いてるか複数本で叩いてるかって。
36:00
お、正解です。
あー、やった。スーパー人しかない。
マレットの本数でスーパー人しかない。後から書けんだよ。
回答前に書けるよ。
しかも1回外してるからもう。
確かに。
募集とされてる。
普通に募集と言って。
そうです。
ジャズの人の中でも
2本で演奏する人、マレット2本で演奏する人と
両手1本ずつで演奏する人と
2本ずつ持って演奏する人と合計4本で演奏する人の2タイプがいます。
で、ミルト・ジャクソンは2本で演奏する。
ケイリー・バートンは4本で演奏する。
それぞれ、その2本タイプと4本タイプの人の
一番有名なところで言うと、ミルト・ジャクソンとケイリー・バートンかなって思います。
この2人をぜひ覚えて帰ってください。
ちなみにライオネル・ハンプトンは2本。
なるほど。
ライオネル・ハンプトンが
ビブラフォンでワーって言って、ジャズビブラフォン合うじゃんってなったところで
ミルト・ジャクソンっていう奏者が
ビブラフォンを始めます。
もともとギターとかやってたみたいなんですけど
それで、ものすごく
ジャズの中で最も有名なビブラフォン奏者なんじゃないかなって思います。ミルト・ジャクソンは。
いろんな名言を残していて、マイルス・デイビストの
アルバムバックス・グルーブが有名だと思うんですけども
で、ものすごく有名なバンドも組みました。
それがピアノのジョン・ルイスと
他2人と
ミルト・ジャクソンの4人で組んだMJQっていうバンドですね。
MJQ?
はい。覚えてますか?
第9回でこれ話してるんですよ。
第9回、パッとしなかった回だから。
第9回、夏の怪談の話ですね。
夏の怪談の話とお便りの話。
第9回MJQの話をしてるんですよ。
じゃあ覚えてないってことで問題です。
MJQ、最初はミルト・ジャクソン・カルテットっていうのの略でした。
後に違う名前の略になります。これは何でしょう?
マイクル・ジャクソン。
マイクル・ジャクソンじゃねえよ。
違う人入っちゃった。
カバーばっかやる。
MJQでしょ。
第9回で答え言ってるからね。
えーやばい。
なんでパーソナリティが試されなきゃならないの?
仲間内で潰し合ってるからね。
これはもう答え言っちゃいますね。
モダン・ジャズ・カルテットって言います。
39:02
あーなんか
うっすら
うっすらですね。
でもなんか挑戦的なバンド名だよね。
なんかそのまんまというか。
確かに。
ロックバンドってつけるようなもんだよね。
確かに。
ヘビーメタルバンドってつけるみたいな。
なんか強引さがあるというか。
リブラフォンっていうそんな第一線じゃない楽器で
モダン・ジャズを代表するカルテットみたいな
すごい挑戦的なチャレンジのネーミングだなって思う。
確かに。
クラシックオーケストラ的な。
クラシックオーケストラってめぐっといて
現代音楽ばっかやってるわけでしょ。
それいいね。
まぁMJQっていうバンドでも有名。
で、ミルト・ジャクソン個人の有名。
ミルト・ジャクソンの音の特徴いいですか?
ライオネル・ハンプトンの時って
リブラフォンの音に移動します。
リブラフォンは早めで
バッジは固め。
だから高質な音が多かった。
こういう感じの音が特徴的だったんですけど
ミルト・ジャクソンは全然違う発想で
リブラフォンの音を出したんですね。
ビブラートをさっきより細くします。
固いマレットじゃなくて
叩く部分。
ケイト巻きの部分が大きめの
柔らかいマレットを使ったんですね。
だいぶ印象変わりますね。
変わりますね。もう一回固いバッジで叩きます。
ビブラートのストックが入ってそうな。
柔らかいマレットで叩いてます。
叩く割りつつも
良い紙があるというか
ちょっと声に近くなったような
印象を僕は受ける。
だから劇的というよりは。
なるほど。
マレットの違いで音がこんなに変わるんですよ。
もちろんリブラートの違いでも
全然音変わらない。
42:11
リブラフォンって音作りすごい大きいんですよ。
それでオリジナリティとか
深みみたいなのが出てくるわけですか?
そうですね。
この人の音って分かったりする。
僕はリブラフォンの音を聴いただけで
この奏者っぽいなというのが結構分かるんですけど。
こういう風に特徴があるんですね。
なるほど。
ミルト・ザクソンはこういう
打楽器的というよりも
ソロ楽器としての
リブラフォンを大きく発展させた人だな
っていう風に僕は思ってます。
2本でずっとやってたんですけど
そのうち4本でも持てば
同時に音鳴らせるんじゃないかって
人は思い始めるんですね。
そうですね。
順当に行けばそういう考えになります。
順当に行けば。
ピアノみたいにね。
2つしか音を出さないわけじゃない。
4本あれと思ってば
同時に音鳴らせるんじゃないか。
そう考えたのは
これいろんなネット見ると
最初はゲイバートンだって書いてあるんですけど
違うんですよ。
本当はレッドノーボっていう人が
もっと先に始めてます。
レッドノーボもすごい素晴らしい奏者で
西海岸のジャズ界隈で
すごく活躍した人で
様々な名盤を残しています。
チャールズ・ミンガスと
タルファーロ
ベース・ギター・ビブラフォンっていうトリオで
ブーブーっていう名盤を残してたりとか
あとはいろんなバンド
バーニー・ケッセルっていうギタリストと
いろんな名盤を残してたり
してるんですけども
レッドノーボが始めた4本マレットを
大きく発展させた人
2本マレットっていうジャンルと一線を隠す
もう一台ジャンル
ビブラフォンの一台ジャンルを築いた人が
ゲイ・リーバートン
なるほど
ゲイ・リーバートンは本当にビブラフォンの
可能性そのものを広げた人だと
僕は思っていて
僕は一番尊敬してる奏者です。
今はもうまだ存命なんですけど
ミルトザックスさんはもう亡くなってて
ゲイ・リーバートンはまだ存命
ただ去年2017年に引退しました。
引退
もう演奏活動をやめると
そういうプロの奏者というか珍しいですね
そうだね、生涯やり続ける人が多いんですけど
ゲイ・リーバートンってすごい完璧主義
45:00
完璧主義でもないか
すごいクレバー、理性
律師的なんですよね
超理論派
バーク理音楽大学の学長を務めてたりとか
ずっと講座をやってたりとか
完璧主義ってやっぱりちょっと違うかもしれない
すごい理論派、クレバーで
すごい賢いんですよ
だから結構体の衰えで
がやっぱり77歳になって結構あったらしくて
中途半端な演奏するくらいだったら
もうやっぱりやめると
それはまあイサギはかっこいいですね
そういう考え方も
僕はもう
それの日本ツアーが
大森誠さんという
超一流ピアニストさんの
利用の
ピアノとビブラフォン2人だけの
コンサートがあって
ずっとその2人で活動してる
っていうのがあったんですけど
それの日本最終ツアー
これが最後
本番をもってゲイ・リバートン引退っていう声を
僕は見に行ったんですよ
あーすごい
そうそうもう本当に感動して
すごかった
じゃあゲイ・リバートンの音の特徴いきます
ゲイ・リバートンは4本で叩きます
はい
今まであえてずっと2本で叩いていたんですが
4本叩くと和音が奏でられます
あーなるほど
4本使うことによって
2和音だけだけど
3和音も4和音も使えるので
こういう風に演奏もできちゃう
ごめんなさい今ちょっと
流れるようになってきた
でも
音の違いというか
なんていうか
はだいぶ分かったというか
伝わってきますね
はいはいはい
ちなみになんですけど
ゲイ・リバートンの革新的なことは
48:01
本当に
ゲイ・リバートンの革新的なことを
たくさんしていたんですけど
ひとつの特徴として
これはもう逆転の発想
リブラモンってやっぱりファンがついているから
せっかくファンがついているからみんなそれを使っていたんですね
あー
みたいな
4本払っていたのが
やっぱりリブラモンだったんですね
はい
でもあるとき気づくんですけど
ないほうがいいんじゃない
うん
確かにきれいな音なんだけど
ゲイ・リバートンのこの4本パレットを使って
ガンガン伴奏というものを
ピアノやギターなどに伴奏できるんじゃないか
って思い始めたんですね
うん
なんだけど
なんかうるさいなって思う
あーまあ確かに
ワン・ワン・ワンってなっちゃうみたいな
そう
彼はそのうち
ビブラートをあえて使わない
というのを開発しました
これによって伴奏が
バーっていう
コード弾きっていうのが
よりクリアなことで
音が邪魔しない
音切れができる
うん
そのビブラ本としての最大の特徴みたいなところを
あえて使わないことによって
そう
あえて使わないことによって
逆に特徴的な音を生み出したんですね
春の音って
今までのクリスタルみたいな
透明感のある音ってよく形容されるんですけど
それはビブラートを使ってないから
うーん
知らない人がいる
彼は実際ビブラ本なんだけど
ビブラートを使ってない
彼はすごく真っ直ぐに
本当に歌に近い
まあメルトザクソの歌に近い
みたいなことを言いましたけど
ゲイリバートもまたそれはそれでクリアな
51:08
おかげさまで
さっきのビブラートをついている音と
また違う
今の4本マルトの人は
ビブラートを使わない人が
圧倒的に多いです
やっぱりそういうのが
知れ渡ってから
知れ渡ってから
まあ
もちろんやっぱり
いろんな人がいて
4本マルトのビブラートを使う人がいるし
2本マルトでもビブラートを使わない人もいます
でも大きく分けて
4本の時はビブラートを使わない
2本の時はビブラートを使うっていう人が
やっぱり多い今のところ
でまあその後いろんな人が
名誉を残しました
ボビーハッチャーソンっていうプレイヤーも
とにかく高速で
モードジャズですごく
活躍したりとか
で
これ面白いなって思うのがいろんな人に
そのビブラートをやってます
って言って
ビブラート奏者誰誰知ってるのいいよねみたいな話を
たまにその手誰からされることがあるんですけど
手誰
やっぱり多くはミルトジャクソンとか
ゲリーバートンとか
が多いんですけど
ビブラ本
ジャズを起点に
いろんなジャンルに
発展していって
どのジャンルにも
ビブラ本奏者って
有名になった人が
なんか割といて
だからこのジャンル好きだから
このビブラ本奏者知ってる
ってんで
何々
何が言っていいよね
この人いいよねって言われて
あそこみたいな
ことが結構ある
あその人すごいな
でも確かにそのジャンルだと
めっちゃトップだもんなみたいな
絶対的に有名な人が
みんなその人が好きっていうよりも
そのジャンルごとに
そうそうそうそう
トップスターみたいな人
いらっしゃる
ラテンだったらカルゼーダ
っていう人がいたりとか
フュージョンだったらステップサーヘッド
っていうバンドで活躍した
マイクマイニエリーロイエアーズとか
なんかそういうのが
あって
あロイエアーズ知ってるんだ
あそうかロイエアーズそのジャンルだと
やっぱり超有名だもんな
みたいなのが結構ある
っていうのもまた特徴かな
と思っていて
面白いですよね
54:00
で日本だといっぱい
そうじゃない方いますけど有名なのは
大井たかすさんであるとか
赤松利
大井たかすさんは
日本の超大御所
いろんなロコに参加してて
この人は日本タイプみるとザクソンタイプですね
なんですけど一番有名な
音源は
えー
ルパン3世の
カリオスの城って選手見たことある?
えー
ない?ごめん
いやあるあるけど
物心がついてなかった時
あー
僕あれもう
死ぬほど見たんですけどカリオスの城
あー
もう勤労とかで死ぬほど見たんですけど
あれで
じゃあ選手はあんま
分かんないと思うけど最初に
えーっと
まあルパンと次元が
まあのんびりしてて
車が
黒服とクラリスヒロインが
の乗った
あ違うクラリスが乗った車と
えー黒服が乗った車が
バーッと通り過ぎる
あー
で最初の
最初クラリスの車が行って
その後追いかける黒服の車が行って
なんだあれはつって
ルパンが
追え追うつってブーンって
カーチェイスになる
ってシーンがあるんですけどそこで
ルパン三世のテーマが
って流れてる
最高のシーンがあるんですけど
そのカリオスの
そこで流れるルパン三世のテーマの
メロディーを弾いてるのが
ビブラホン
そのテーマ
そのタイプのテーマ聞いたことあるかも
テーテーテーテー
これをやってるのが大分さん
あーなるほどね
あの
聞いたことはありますね
そうこれやってるのが
大分さんまあ最近の録音だと
えーと最近僕
これ大分さんだと見つけたのは
えーと
椎名林吾さんの
最近カバーアルバム出したんですよね
なんだったっけな
この人生は夢だらけ
とか入ってるやつ
えーとちょっと待って
どれだったっけな
全然若くない
ものすごくもうおじいちゃんなんだけど
お会いしたこともあって
サイン入りのCDもらったんですけど
すごい気さくな方で
あーそう
あーそうだ
逆輸入航空局
っていうアルバムだ
その人生は夢だらけとか
スマップの華麗なる逆襲とか
セルフカバーアルバムですね
そのトラックさん少女ロボットっていう
曲に思いっきりビブラフォンソロで
大分さんが入ってます
えー
であとは赤松俊博さんっていう
今度はゲイリーバートン超リスペクトの
4本マレットの
代表の方がいますね
57:00
フェイスブックでつながってるんですけど
ビブラフォン界隈
狭い狭いの言っとくけど狭いの
あのビブラフォン買ったら
真っ先にフェイスブックで
あのおめでとう
すいません
日本の第一人者の
方からってことですね
そうですね
まあ大分さんっていう
これしゃべっちゃうと得点につながっちゃうから
まずいなまあいいや
記事へのコメントでは得点につながらないとと思う
まあ確かに
そうまあ赤松
としひろさんという
素晴らしい方もいます日本の奏者も
たくさんいるのでぜひいろいろ調べてみてください
で奏者の
ジャズ奏者の方は
この辺にして
はい
ちょっと奏法の話をしようかなと
奏法
今のレッドスとか
ビブラートとか
だけでも
やっぱりいろんな
弾き方があるの分かったと思うんですけども
そうですね
それ以外にも
いろんな音出せるんですよ
そうですね
えーっとね
今
特殊奏法の話を
今こうこれ金属の音が
振動してるから
音ずっとこのままだと思うんじゃないですか
まあそうですね
金属叩いて鳴らす
ある程度まあゆず聞くと言えば限界はある
そう
これ実は
これ今回再現できなくてごめんなさいピッチベンドってできるんですよ
んー
いわゆるボーーー
っていうのができる
どうやるんですか
これはゲリバドが開発したのかな
えっとね
俺も原理全然わかんないんだけど
叩いてから
ゴム製のマレットを押さえて
鍵盤を押さえて
こう
するするっていう
あー
みたいな動作をすると
音が変わるんですよ
これねビブラホン特殊奏法みたいなの
検索すれば出てくるのかな
youtubeでねほんとにね
いろいろ見てみてください
ゲリバドも使ってるけど
ビブラホンがボーーーって音を出すことが
できる音源がどっかで見つかるはず
なんか全然
話では聞いてても全くわかんない
そう説明できないのが申し訳ない
説明しかできないのが申し訳ない
まああとは弓で弾い
コントラボスやチェロの弓で
弾くこともあります
弓で弾く
叩くってことですか
いやそうじゃなくて
鍵盤の端っこを普通に
弓でするの
グラスハーブみたいな音が
なるんですよね
あーじゃあなんか
なんていうか
こうなんか
透き通ってるような音が
そうそうそうそう
これはもう現代音楽でもよくある
1:00:00
本当YouTubeに絶対あるんで
ビブラホンボウとかで調べるとやっぱ
あれですかね
仏具楽器の
チーンって鳴らすあれ
あるじゃないですか
仏壇に置いてあるような
あれバチでこう
回り回転させると
なんかそういう
グラスハーブみたいな音がなるんじゃない
そうねそうねそういう感じ
多分
すごく内陸地
っていうか
そういう
慣らし方してた気がするんですけど
あーなるほどね
なるほど
わかんないものをわかんないに例えて
いってしまった感がある
知らないものを知らないに例えちゃった
今聞いてる人チンプンカンプン
あと何の話しようかな
細かいところでいくとね
さっき
ダンパーで音止めて
なんかメロディ叩いた
って感じじゃない
一個一個止めてるんだけど
そんなことしなくても
今から鳴らす音は
ダンパー押しっぱなしです
これどうやってるかっていうと
次の音を鳴らすと同時に
この音をミュートします
手で
こうすることによって
ダンパーじゃどうしてもできない
スラーってのができるんですよ
うーん
手でやらずに
使ってないこのマレットでやればいいんだけど
これ全部ダンパー開きっぱなし
っていうことができる
確かにだいぶ繋がって聞こえますね
そう繋がって聞こえる
このマレットを使って音をミュートする
だから全体で
ミュートする
じゃなくて一部の音だけ
マレットで止めることができる
って発想が実はものすごい
うーん
あーなるほど
これを
一個一個音を止めてるの
マレットでわざわざ
これをしないとね
あーだからぶつかっちゃうわけですね
1:03:09
なるほどね
あー
っていうのも特徴ですね
まあそれを
それぞれの音叩いて
鳴らしてるならではっていうか
そうそうそうそう
まああとは
これは
あんまり使う人いらんないんだけど
僕は対応してる
ハーモニクス
弦楽器でもハーモニクスって出せるじゃない
出せる出せる
弦の一部のところを押さえて
エアラロスコープでやって
周波数の関係で
高い倍音だけ出すことができるっていう
リブラモンもそれできて
リブラモン一般的には
下のFから
1,2,3オクターブ上の
Fまでしか出せないんですけど
基本的には
この3オクターブです
FからFの
今はもうちょっと出して
CからCの4オクターブっていうのがある
けど基本的にはこの方がいい
でもこれ以上の音を出すには
ハーモニクスっていう技があります
鍵盤の
ここは真ん中を叩いて
鍵盤全部糸が通ってるんですよ
つなぐためにってこと
つなぐために2カ所に糸が通ってるんですけど
フシの部分でフシのところを叩くと
真ん中を背中のフシのところを叩くと
ハーモニクスが出せるんですよ
これ
基本がこれ
2オクターブ上で
出せるのかな
僕は好きで使う
っていう技があったりとか
これ一つで
実際もういろんなことできるんです
だからね
アコースティックな楽器って面白いんだよ
本当に物理現象で
音が鳴るから
どうしても電子楽器があった
こんなモデルのっていう
意外性があって
本当に
僕はマレットカットっていう電子楽器を
持ってたんですけどやっぱり
アコースティックな楽器が欲しかった
確かに
例えばその
置き場所とかも割と
難しかったりするけど
それ以上に
面白さっていうのは
ありますよ
じゃあもう本当に今
気分乗ってるんでもう一個
噂披露します
じゃあここで
選手の問題です今から出す音
どうやって出してるでしょうか
そういうクイズ
1:06:01
いきます
今分かりますよ
あの
下敷きをペコペコしたような
音ってことですよね
モーター回した音は
こう
ビブラートみたいにワウワウワウ
っていう感じです
でこれ
演奏中にスピード変えることは
あんまりないですけど
それとは違う音が鳴ってますよね
確かにね
これ一応双方であるんですけど
僕が使ってる人ほとんど見たことない
マジで見たことない
これどうやって出すでしょうか
確かにともするとなんか
ビブラートみたいな音する
どうやるんだろう
要はある音だけ
ある音だけビブラートをかける
この音は
今下の音は伸びてて
上の音だけビブラートをかける
あー
え
どうやったらそんな音出るんだ
その下の
パイプのとこも直接
手でパコパコやってるみたいな
足音次第にね
正解を言います
これ絵がないとわかりませんが
正解は鍵盤を真上に
顔を持ってきて
口をパクパクさせる
おかしいでしょ
これね絵面最悪やない
この
ラジオ収録してる遠隔地でそんなことが
そう
もう一回やって想像してね
顔近づけて
これかなり顔近づけないといけないですよ
だからこれやってる間喋ってないんですよね
そうそうそうそう
これマジで使ってる人
見たことねえんだよな
こういうことができる
逆にどうやって
それを発見した最初の人は
わかんない
これね手で
例えば上をパタパタさせても
こういう風にならない?不思議と
口の中で
割とその
共鳴というか
駆動的にもしやすい
いやー
っていうお話でした
ちなみに
Vibraphone
いろんなメーカーが出してるんですけど
正直
僕が持ってるのは
ヤマハ製
あとアメリカのMASTERっていう会社
出してるVibraphone
ほぼ二択になるかな
1:09:01
という風に思います
この二つがやっぱり
どの音もバランス良くなって
倍音が綺麗
だと思う
昔は斎藤楽器っていう日本のメーカーも
すごいやつ出してたんですけど
まあこれ打楽器奏者
みんな衝撃を受けたニュースなんですけど
去年
倒産してしまったという
斎藤ヤマハMASTER
っていうところが非常に有名でした
斎藤楽器は今ちょっと
引き受けてが見つかったので
そのうち復活するかもしれないんですけど
ブランド自体は
昔はDEGANとかCOS
とかそういったメーカーも
有名でした
そんなわけでVibraphoneの話を
ガッツリしていきました
なんか
その楽器自体は
知ってるというか
どんな楽器かっていうのは
知ってるつもりでいたんですけど
なんかすごい奥深いですね
で今回
ラジオで曲とか流せないから
曲の中でこういう風に使われてるぞって
言うのはあんまり紹介できなくて残念だな
って思うんですけど
いやでも実例を
出していただいて本当に
ルパン三世の
ルパン三世のテーマ
80年代あれは聴いてください
これがVibraphoneの音が
代表的な音なんで
でそれ聴いて
いただいて
聴いてくれたら
ゲイリー・バートンとか
ミルト・ジャクソンも聴いてくれればいいのかなと
そこまで言っちゃっても
どんどん深みにはまっていく
わけですね
今回ねちょっとねあんまりね
探せなかったんだよね
作ってる楽曲っていうのをいっぱい探したい
いっぱい
なんかないかなって結構
探したんですけどやっぱりね
あんまりないんだよね
広まってないんだよね
もうこのご時世ギター
エレキベース
キーボード
小島真由美の恋の極楽特急って
すごい良い曲があるんですけどそこに入ってたりとか
あー
これ教えてもらったんだけどね
最近はね
星野源さんが
自分の時のマリンバを
楽曲でいっぱい使ってて
それでマリンバ結構広まってるのか
広まってないのか
じゃあもうここはひすよかさんが
もう
広めていくしかないんじゃないですか
いやでも本当に
そういうことができたらなぁ
僕のできることなんか限られてるかもしれないけど
さっき言ったみたいにちょっと今買ったばっかで
リハビリの途中なんで全然下手なんですけど
和製星野源と呼ばれ
星野源も日本人だよ
まぁ
まぁ
やっぱりビブラフォンって
こういうな面白い音出るんですっていうのを
1:12:01
なんかやっぱ自然に曲の中で
使えたらなぁって
僕も思いますし
やっぱりどんどんどんどん使っていきたい
でみんなが
ビブラフォンいいなって思ってくれるような
やっぱ演奏活動や
曲作りができたらいいなっていう風に
思いまして
何より自分が
この楽器買って楽しみたいと思います
本当に
すごいいい話ですね
はい
ってことは今後その
ビブラフォンを持って外に
演奏に行ったりとかってことも
していくってことですか
いやぁしたいですね
まぁ車持ってないんですけどね
確かに車がどうしても
必要か
絶対に車が必要です
必要です
えっとね
ちなみにこれビブラフォン
こういう形ですけど
分解できるんですよ
鍵盤外して鏡面化外して
体もこうバラバラして
そうやれば車に乗るんですけど
やっぱ車ないと無理
もうバラしてもって
直って
だからこそマレットカットみたいな
電子楽器電車で一人で運ぶ電子楽器
超貴重だったんですけど
もうね
車ないとだめ
バラすと結構ちっちゃくなるんで
別にワゴンとか
じゃなくていい
普通のセダン
セダンはどうかな
交通座席倒れてほしいな
セダンでもいけないかないと思うけどね
やったことある
行ける交通座席を無にすれば
ちょっと広めの
ボックスまで行かなくても
まあそうね
車種で言うとノートとか
ノート乗ったことある
ワゴンRも行ったことある
なるほど
あれば
交通座席が倒れる車だったら
まあ行けるかなっていう感じ
なんで今はね
家で叩くしかないっていう
その辺はコントラバスと一緒ですね
コントラバスと一緒ですね
車に対する乗り方は
まあね
コントラバスは最悪
持ち運べるけど
無理なんで
今は家で叩くしかないっていう
でもどうなんですか
家で叩いて
いいんすかって言うとちょっとあれだけど
えっとですね
僕
寮みたいなところに住んでて
今でもいろんな楽器聴いてたんですよ
まあアコギとか
三振とか
鍵盤ハーモニカとか
まあ
隣
聞こえるみたいで
楽器
ちょっと許してって
この時間までだとか
あと今日大人居そうな時は大人居ますって
言ったりとかして
1:15:01
やってたんだけど
言われたのが
ビブラフォン来た日に喜びをいただいて
次の日言われたことが
今までで最強の貫通力だって
もう
物理効果無視して
無視して直接来い
それこそ脳に直接語りかけて
そうそうそうそう
こいつ脳内に直接
なので
さすがにこれは
休日
もう昼間だけにします
せっかく買ったのに
練習したい
もう全然下手だから
一生懸命
学生の時練習しとけばよかった
一生懸命練習して
使えるレベルまで
持って車買って
ライブできたりとか
いいな
ちなみに今も
特別な許可を得て
録音しております
ご近所トラブルだけは
避けたいです
皆さんもVibraphoneを買う時は
ご近所トラブルに注意しましょう
一番大事
一番大事
はいというわけで
Vibraphoneについて
語りましたおすすめの曲
もっと調べればよかったな
皆さんそれぞれ聴いてみてください
ルパン先生もまず聴いてください
ルパン先生のテーマを
聴いてから
皆さんのいいなというのを
感じていただければと思います
現在の収録時間でいうと
もう
76分とか
もう
存分に語っていただいた
感じですね
もう僕の今までのすべて
と言っても過言ではない
しそやかのすべて
しそやかのすべて
もう僕は抜け柄です
もう次回放送から僕は聞いて
ほーはーそうなんだ
それはちょっと
いかなくないですか
はい
はい
というわけでですね
じゃあまあ今日はこのぐらいに
しますか
業務連絡とかあります
業務連絡
一番最初に配信の話はしたんですけど
それとは別に
このメデュラジ自体も
なんと天下のスポーティファイから
配信されました
そうですね
ポッドキャストなんで
パソコンのiTunesとかでは聞けたんですけど
なんとスポーティファイでも聞けるという
これで
Apple Musicではなく
Appleのポッドキャストとか
Google MusicではなくGoogleポッドキャスト
そしてスポーティファイの
1:18:01
音楽配信ルートじゃなくて
ポッドキャスト配信ルートから
みたいな
ちょっと複雑なのね
複雑なルートがいろいろ出てて
ついにスポーティファイからも
音楽の方もテレパシーがあるしね
そうですね
運びとなりました
なので
インターネットのウェブブラウザから
聞くのめんどくさいとかって人は
そういう道もあるので
ぜひお問い合わせください
プレミアム会員だと
ダウンロードとかも簡単にできると思うので
そうですね
あとはこのラジオの感想を
いつも通りハッシュタグ
めでラジで呟いてください
めでがひながらラジがカタカナです
はいまた
もうほとんど
機能しないかもしれないですけど
メールアドレスもあるので
はい
ほとんど機能しない
Twitterで
かけないことだったり
直接伝えたいことや
取り上げてほしいテーマなどありましたら
めでたい
lprz.xyzの方に
ぜひ
お寄せください
僕らへのメッセージ
質問なんでも一応受け付けてますので
必ず読みます
なぜなら全然来てないから
はいお待ちしております
おすすめの曲何ですかとか
好きな食べ物何ですかとか
発見貢献って何ですかとか
そこちょっと掘らなくていいかな
って感じ
はい
最後曲流す
今日も曲流そうと思うんですけど
今日はですね
このVibraphoneが来てすぐに
録音テストやってみましたので
それを
最後に聞いてください
こういうことができます
Vibraphoneとギターもちょっと
その2本だけ
2本だけ
どこを聞いてほしいかっていうと
この2本で
Vibraphoneがメロディも
伴奏もできるよってことで
4本マレットのノンビブラートの
音の
美しさというか
いろんな音
3音以上出せることの
演奏性とか
いうところをぜひ
聴いていただければなと
ちょっとリハビリ中なんで
曲は
ディズニーの白雪姫の
有名な曲で
サムデイマイプリースウィルカム
放題はいつか王子様かって曲ですね
巨作権大丈夫な曲
流しても大丈夫なはずなんですけど
という
今ジャズですごく
演奏されている曲を
最後にVibraphoneとギター2本
の利用という形で
お送りしてお別れしたい
と思います
はい
本日もご視聴いただきありがとうございました
ここまでの終わりでは
私めでたいと
1:21:01
ひそやかがお送りしました
ありがとうございました
バイバイ