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さあ九州を食べよう オンライン直売所マレブル
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アンカーで配信しています。 今日はですねマレブルの登録している生産者のオモシロ野菜生産所のインタビューを
抜粋してお送りしたいと思います。 前編はですね全部はマレブルのyoutubeに掲載しております
非常に 怖い顔のおっちゃんなんですけどすごく美味しい野菜を作ってくれる
オモシロ野菜生産所の田村さん、ブゼンのですね農家さんの
お話ですぜひ聞いてくださいどうぞ 今日はブゼンのオモシロ野菜生産所田村さんのところに
伺ってお話を聞いていきたいとおもいますよろしくお願いします よろしくお願いします
まあオモシロ野菜生産所じゃないですか まあかなり珍しい売っててもマルシェで家で売っててもかなり珍しいと言われる野菜が
多いですけど これもサラダ白菜ですね
サラダで食べれるってことでいいですかね 説明もなかなかねあれでサラダ白菜
だそうです 俺もなかなか作ったことが少ないけどね
導入基準というか なんかこれ作ってみようって思う時って大体どういう
どこで出会って 今ネットでいくらでも出てるよね
野菜のね まあ基準っていうかまあ面白いねって思ったら当然作るし
たまにあのなんだっけテレビのダッシュマイとかああいうやってたまに出たりするから
でもやっぱ自分が面白いと思いながら作っている方がこう 合ってる感じですか
オリジナルを見たことがないんじゃないですか 画像でしょ
だからどれが本当なのかわからないけど 結局でも僕が作って世に出したものが正解や
まあ美味しいですもんね大根とかもカラフルですけどサラダで食べて
やっぱね見慣れないものを買う
即買いするような 冒険心のある人ってほとんどいないけどね
いろいろそのやっぱりどうしても丸しとか 対面販売っていうのにならざるを得ない
置いているだけじゃやっぱ難しいですよね対面で説明して食べ方まで 皮むいたら白いんですよとか言わないと思うやっぱ買ってもらう
で今は消費者って消費者っていうか買う人っていうのはやっぱりそのどうやって食べるの っていうのが一番のネックになってくる
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めんどくさくないかどうかとかですね
生産者でありながら 半蔵シェフの役目をなせないから
買う側はみんな思っているのが農家さんめちゃくちゃあるから いろんな食べ方知ってるはずって多分思ってるんですよね
なんか勘違いしてますね 自分で食べる胃袋は限界があるんですかね
僕らが調理までするわけじゃないからね そこが難しいところやっぱり
マルシェやってると
やっぱでも作っとるから食べ方も知っとるやろってやっぱ先入観って言うんですよ そういう思い込みで言われるから
それでえーって言うとやっぱ売れんもんね 何でもとりあえずねしとかななんて思いながら
結構その 主婦の知り合いとかも多いんでみんなにこうあげるとりあえず食べ方教えて言うんですよ
みんな配っていろいろまあやってくれる あれしたらいいこれしたらいい
バターナッツもめちゃくちゃ評判良かったですよ あーあれねあれ結構ね美味しい
あれは農家さんもマネフルの農家さんにあげたりしたらあれなんみたいな 美味しかった
知らん人が多いですね
農家だってね知らんもん 僕も自分の作りを知らんもん
誰かにか言われて農家なのに知らないってなんだろう
農技科の先生にね 膝関節を聞くみたいな
なんかそういうの聞いて分からないんだろうって 一社一食たんじゃねーよ
農家も一食たんじゃねーよ 個性がねありますから
今後こうしていきたいみたいなのありますか今後の目標というか
今後の目標はもう全部 僕はもう最初から思うような
自分で作ったものを全部食べてもらうまで
自分でやりたい 自己貫徹できるのが一番理想的
もうちょっと先のあれやけど 観光農園みたいなのも
当然計画をしてるんだけど 土地はあるんやけど
なかなか資金がなくて 誰かスポンサーになってくれると
一気にできるかなと思うんやけど 一応場所も確保してるんやけど
8000平米くらい 真っ平の土地があるんで
そこにちょっといろいろ今から果汁やら
いろいろやって植え付けていきたいなって思いながら
果汁とかも? そうそうだからやっぱね
観光農園にして
野菜も大事やけど果物が一番説得力がある
僕イチゴの仕事嫌いだからイチゴは作りたくないんやけど
みかんとか果汁系がないのやったら
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食べてすぐおいしいってわかるじゃない
だからイチゴは一番説得力がある
人を誘い出す時に野菜を借りに行くのか
リンゴを借りに行くのかっていうのは大分違いますので
子供とかパートナーの人に対してもですね
果物ありのありきの野菜もっていうところになればいいんやけどね
じゃあ最後マネブルに期待することというか
いやそれを何本でも宣伝して
売ってくれるとしたら一番いいと思うよ
こっちもいろいろ勉強せないかんとこもあるし
お互いがプロになればいいと思う
僕らは作るプロでマネブルは売るプロですよ
お互いがその立場を最大限に発揮できるようなことができれば
そうすれば一番ね
フィフティフィフティじゃないですか
それを目指してる
まあ当然僕らがその一定ね
売る手伝いというのも当然やれたらなと思うけどね
でも皆さんね物がある時が一番忙しいですからね
うちとしてもやっぱ農家さん
作物というより農家さんを全面に押し出していきたいというのがあるので
個性的な人が作ってるんだよっていうのは
それぞれ違うじゃないですか
さっきの見た目一緒じゃんって言うけど
トマトだけどこの人とこの人は全然違うところで作ってて
それぞれの美味しさがあって
有機肥料で栽培してますも
みんなそうなんですけど
でもやっぱこだわりポイントも違うし
美味しさも違うじゃんっていう
そもそも土地が違いますけど
土地が違えば基本的に違うってことね
土が違いますからね
やっぱそこで
まあかかりつけ
医者みたいな感じでかかりつけ農家
この時期になったらあの野菜はこの人に頼もうみたいな
感じの世界をですね
でもね食っていうのはやっぱり
生きていく上で一番
食が大事なんだよ
最後は命につながってるところじゃないですか
まあちょっとね
ブチでやろうと思いよったんやけど
なかなか今は全く
現実的に出来てない
盛り重ない
例えばその
メタボには食材は
メタボセットとかね
あと花粉症には
効くじゃんあれやけど効果がある
食材セットとか
あと風邪予防セットとかね
そういうのをある程度
向こうに
健康としての野菜っていう
サプリ的なもんでね
サプリを飲んだって
何が入ってるか分かってきたりする
野菜をね本当の野菜を食べたほうが
健康になりますよってことで
だから選ばせるジャンルを
また全然違う視点で
野菜に対して
見てもらうような
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ことをやろうと思いよった
それも何年も前から思いよったんやけど
一人暮らしの
息子娘に心配して
親が定期的に送ってあげるとか
そういう使い方
意外といいんじゃないかなと思うんですよ
ちゃんと料理するようになるじゃないですか
そこまですりゃいいよ
料理をね
今なかなか包丁屋とかないといけない
使いたくないっていう
うちの乾燥野菜のセットも
切ってやってるから
そのまんま
投げ込むだけで
できるんやけど
PRもできんし
結構はまる人にはまるんやけど
そういう人に
なかなか行き当たらん
その点ちょっとマレブルと打ち合わせしながら
ぜひそういうセットを
作っていきたいと
生産者と消費者を
美味しさでつなぐ
オンライン直売所
あなたも
マレブルで地産地消しましょう
合言葉は
イエスかノーか