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こんにちは、マモ〜です。今回は、成績の良さは姿勢に出るっていう話をします。
ちょっと精神論というか、ぶっちゃけ根拠はないんですけども、ただ穴勝ち間違ってないんじゃないかっていうふうに考えたので、今回これを収録していきます。
個別の塾なので、いろんな生徒のですね、授業の受け方っていうのを見ているんですけども、やっぱ成績の良い子悪い子で正直
あの姿勢、授業受ける姿勢が違う気がするんですね。 成績が正直良くない子、伸びきってない子の特徴としては
よく先生の解説を聞いている時に、足を組んで椅子にもたれかかって、なんかふんそり書いてですね、聞いてるっていう。で、問題解く時もなんか
もたれかかったり、足組んでダラダラして、なんかそんな真面目に受けてる感じの印象をはたから見ると受けないんですね。
大丈夫かそんな受け方だって正直思う生徒もいるます。 一方で成績良い子っていうのは
前のめりなんですよね。 背筋もピンとしてますし、先生の解説聞いている時もやっぱその夜に近づいて、机にもちろん体が近いしてし、
もう一回言うけど、背筋がピンとしていて、
あとまあ問題解く時もすごくノートや教材といえば距離が近いんですよね。本当にがっついてやっているような雰囲気がはたから見ても分かります。
なので、
正直精神論なんですけども、なんかいまいち成績上がる気ないなとか、勉強法もいろいろ試してるけどピンとこないなっていうんだったら、もしかしたらその姿勢の部分、もっとマインドの部分が
ちょっと良くないかもしれないので、姿勢をですね良くするっていうところから始めたらいいかなというふうに思います。
やっぱその実際にその授業を持つ先生もですね、踏んぞり返って足組んで解説される子よりもやっぱり前のめりでですね、
ピンとして受ける子の印象がいいと思いますし、その分やっぱり先生も人間なんでですね、 そういう子をやっぱり良くしたいなって思うと思うんですよ。踏んぞり返って偉そうに
上から聞いてるような子って、どんな先生もプロなの、お金もらってる以上プロなんでですね、成績を良くしたいという思いはもちろん持ちつつやっては
指導はしているものの、やっぱりそういうところでですね、実は内心ではそう思って、悪い意味で思っちゃってる可能性があるので、
やっぱりそういう先生に対する印象も含み、あとはですね、
姿勢を良くしてまず授業を受けてほしいですし、自習の時もですね、やっぱり姿勢というのはちょっと意識してみたらどうでしょうかっていうところで、今回の話は以上とします。