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2024-09-18 13:05

体験して分かった「ロールモデル」の重要性。

40代SNS初心者の私が一日一分で出来る事をシェアしながら、明日の自分を少し幸せにしていく。そんな配信をしています☺️🎵

「これから始めてみたいけどできるかな?」
「何を始めていけばいいのかわからない」
 「今さら始めても遅いよね、」

などたくさん悩みもあると思います。
私も同じです。

素人の放送ですが、少しでも背中を押せるように日々
成長していきますので、良かったら聞いてみてください🎵

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はい、おはようございます。まこやんです。
1日1分で出来る事をテーマに、明日の自分を少し幸せにする、そんな配信をしております。
本日のテーマはですね、体験して分かったロールモデルの重要性ということで話していこうと思います。
結論から申し上げますと、ロールモデルに出会う事が成長、成果を急速に加速させるという事ですね。
このロールモデルって先程からお話しているんですけども、このロールモデルって何なの?というところからまずお話していこうかなと思うんですが、
ロールモデルっていうのは、いわゆる自分がこの先になりたい姿だったり、成し遂げたい事だったり、いわゆる目標ですね。
そこに対しての行動や刺激をくれたり、良き存在である人ですね。
ちょっとこれ分かりづらいんですけど、もっと簡単に言うと、自分のちょっと先にいる人ですね。
これを見つけられることが、この成長だったり成果にものすごく良い影響を与えてくれるっていうことなんですよ。
ちょっと説明が下手で申し訳ないんですけども、いわゆる最終目標、バスケット選手で言ったら、自分が今から初心者でバスケを始めて、
NBA選手になりたいと言った時に、橋村瑠衣さんになるぞって言ってね。橋村瑠衣さんをずっと追っかけてみるぞって言った時に、
まず見たところで、何が活躍されているのが分かりますね。得点もすごいし3ポイントも入っちゃうしとか見て分かるんだけども、
実際そこになるために何をしたらいいんだろう。シュート練習をずっとしてればいいのかっていうと、なんか多分違うと思うんですよね。
スタミナつければいいのか。違うなとか。あそこまでいくにはどうしたらいいんだろうっていうところで、多分悩んで終わっちゃう。
がみさらに動いたとして終わっちゃうと思うんですよね。じゃあ、そういう橋村さんが指標、指針として目標の最終地点としては全然掲げてていいと思うんですけど、まず行動する。
こうやっていく上で必要なロールモデルっていう人はそこの離れた人ではなくて、もっと身近な人。要は自分のできることのエリアですね。
03:12
できることのエリアっていうのが仮にあったとして、例えばゴール下のシュートはなかなか入る。そこから2歩、後ろに下がったとこからだとシュートが入らないとしたときに、
そこ同じぐらいの、要はその2、3歩後ろぐらいからは入るけれども3ポイントが入らない人。同じぐらいの体格でとかね。そういう人を見つけて、自分はそこにその人の同じような立ち位置にいるから、その人を追っかけよう。
まずそこの近くにいる人を見つける。これがロールモデルなんですよね。
そのロールモデルを見つけることが成果だったり成長を加速させてくれるのかということなんですけど、これが先日自分がブログを書いてたときに、
最近Xを始めて、Xで出会った人たち、初心者とかそういう方々と繋がりが結構増えてきて、いろんなブログだったり意見だったり聞かせていただいてたんですよ。
その時にいろんな本当にサイトを覗いたときに、自分と近いなって、本当に素人なんですけどもそんなことを思ってまして、これなら自分にもできるかもって思ったんですよね。
これがすごく大きかったんですよ。自分にもできるかもって思ったときに、じゃあまずここのこれを盗んでみようとか、ここのこれをやってみようとかっていうのをチャレンジできたんですよね。
それが一歩一歩頑張ればできるような内容だったんですよ。これもちょっと恥ずかしい話なんですけども、ブログでWordpressっていうところを使ってて、その文字のところに枠を入れたかったんですよ。
枠って四角いね。囲う枠なんですけど、これどうやって入れるんだろうっていうのを、今までそんな意識しなくて文章書いてればいい、書けばなんとなくなってたからそれでやってたんですけど、それ入れたいなってサイトを見たときに思って、ちょっと調べてやったら入れられたんですよね。やったと思って。
じゃあ次何真似しようかなと思って。そこの内部リンクのやり方、自分の文章から中の違うところに飛ぶようにするにはどうしたらいいんだろうっていうのをまた見つけて、じゃあちょっとやってみようとかね。
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やってたときにどんどんどんどん自分の、ほんと小さなことなんですけど、サイトが変化してて、すごいやったって、これ覚えられたっていうすごい達成感のことを感じられたんですよ。
これは多分結構すごい綺麗に整った有料ブログとかで参考にしてると多分届かないんですよね、そこに。届かないし何をやっていいかがわからないっていう状況になっちゃってて、要は自分にプラスになっていそうでなってないんですよね。
なので、やっぱりそういう出会いっていうのはものすごくいい影響を与えてくれたなって本当に思ってて、やっぱりこういう存在とかっていうのはやっぱりじっとしてるだけじゃ寄ってこないですし、
自分もやっぱりXってもともとやるつもりはなかったんですけど、やっぱり何か行動しなきゃと思ったり、何かできることをやっておかなきゃと思っていろいろ手探りでやってる中で、やっぱりこういう掴んだって言ったらあれですけど、そういう出会いをつなげてくれて、本当にチャレンジしてよかったなって今思ってます。
最初にこういうふうに始めた時に聞いたことがあったんですよ。こういう自分より一歩外側にいる人の、自分と近い人を見つけることがいいって言ってたんですけど、よくわからなくて言ってることが近い人を見つけたら参考になるのかなっていうぐらいの感覚だったんですよね。
だったら別にその人じゃなくても、もっと成功してる人を参考にした方がいいんじゃないのかなってその時は思ってたんですけど、改めて体感して、こういうことだったんだっていうのがすごく感じたんですよ。
本当にこの出会いっていうのが本当にいい影響を与えてくれて、これからもまた自分のロールモデルを見つけながら生きながら、技術やいろいろノウハウを学んで、そこにオリジナル性をどんどん足していって、
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自分らしさが見つかっていけばいいかなってすごく今は思ってるんですけれども、本当にね、1年前というか始めた頃はね、この意味がわからなかったんですよ。
だけどようやくね、言葉で説明するのはすごく下手くそなので、ちょっと伝わりにくかったかもしれないんですけれども、本当に自分の一歩先を言ってる方のことを模範しろとかって、真似しろとかって言うと思うんですけど、
この真似する相手がロールモデルでないと多分あまり良くないなっていうことだと思うんですよ。冒頭に話した8分のルイさんを真似しても、真似できないですからダンクできるかって言ったらできないんですよね。
それを真似しようと一生懸命頑張ったところで、できるかもしれないけど、いきなり埋めがたい差はどうしてもあると思うんですよね。じゃあそうではなくて、まずできることを近い人を見つけてその人の真似をする。
それが本当に成長の早い秘訣だなってすごく思いました。
なので、自分はたかがブログの枠を作れたこと、そのためのロールモデルさんの出会いというか、そういうことだったんですけれども、本当につまずいて、
自分は初心者というか、始めたての人、ブログの人でも何でもそう思います。音声配信でも多分そうだと思いますし、自分と近い人を見てみるっていうのは、近い人って難しいんですよね。何を持って近いのかっていう話なんですけど、数字なのかそれとも同じ配信の中身なのか年齢なのかとか様々だと思います。
ただ、いろんなところに足を運んで、自分と考えが似てるとか、こういう風な方向性を自分を目指していたのかもとか、思うことっていっぱいあったりするんですよ。
それをどんどん手探りだと思うんですけど、見つけていって、自分にいい影響を与えてくれる目標の方が見つかったときは、本当に全力でそこに真似をして、自分の糧としていくことがすごく重要なんだなということに本当に気づきました。
12:00
なので、今日は体験してわかったロールモデルの重要性ということで、ちょっと固いタイトルで決めちゃったんですけど、ちょっとでも話が参考になればと思います。
どんどんチャレンジして、一歩一歩チャレンジして、たくさんの出会いを感じて、どんどん成長していきましょうということでした。
ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。
本当に説明もっと上手いですからね、ちゃんと説明できるんですけどね、自分の語彙力がなさすぎてちょっと嫌になりますが、その辺も鍛えながら頑張っていきたいと思います。
ということで、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
ではまた明日も配信していきたいと思いますので、よかったら聞いてみてください。
ありがとうございました。
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