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2023-11-29 09:56

ブログの考え方。子供相手に話してみよう。その2

子供相手に話してみよう❗ということで、
実際にどういうこと?
考え方についてお話させていただきました☺️
 
 ひとつのきっかけとして参考にしてみてください。
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はい、おはようございます。まこやんです。40代知事の父が隙間時間を使って収益化を目指すというテーマで配信しております。
今日はですね、昨日の続きで子供目線で話してみようということでね、お話しさせていただいてます。
昨日ね、子供に話を伝えたい時に皆さんはどうしてますかということでね、ちょっと少しお話しさせてもらったんですけど、
子供を持ってね、なかなか話して聞かないし、聞いても話半分というかね、全然入ってなくてね、英語で聞かなかったりっていうのはあると思います。
じゃあね、そのお子さんとかにね、どうしたらその話を聞いてもらえるのかな、もしくはその聞いて興味を持ってもらえるのかなっていうあたりをちょっとお話しさせていただきまして、
それがね、ブログの考え方につながるものがあるのかなということで、一つのきっかけとして考えてもらえればと思います。
はい、結論から言いますとですね、子供が話を聞かないのは、その話に子供が興味がないから、それだけですね。
自分たちもね、幼い頃とかも考えてもらうと、やっぱり楽しいこととかをね、優先して大人の話で結局勉強をしろだとかね、片付けしなさいだとかね、何の行為というか、それに対しては義務というかね、そういうふうに教えられてきた世代ですけども、
子供たちからするとね、やっぱりそれってすごい苦痛というかストレスになる部分が多いんですよね。じゃあそういうのってどうしたらやってもらえるのかなっていうところなんですけど、
メディフィクトでしたっけ、言葉が出てこない。未来のイメージ、先のメリットじゃなくて、未来のイメージをさせるってことですね。
それに行ったことで、どう自分にプラスになるかということですね。例えば、漢字を読めるとします。読めるようになったとします。それを覚えることで本が読めるようになる。
ひらがなの文章じゃなくて、もしかしたらその次の読みたい本だけど、漢字が多くて読めないってなったときに、その漢字が読めるようになればその本が読める。
その本が読めると楽しくなるっていう風に、勉強すると楽しみが増えるんだっていう一つですよね。
例えば野球とかにすれば、あんまり好きじゃないな、野球下手くそだからやりたくないなとか、子供もいっぱい、自分も野球すごい嫌いです。苦手だったんでね。
ただ一つね、ボールを投げ方を一つ教わって、例えば1m投げられるところが2m投げられるようになったと、極端ですけどね。
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そしたら成長したって実感があって、キャッチボールがもっとできるようになる。
もしくはね、バットは当たらないけど、ちょっとしたコツでボールが当てられるようになったら、練習すればボールが当たって楽しめるんだっていうね。
未来のプラスのイメージができる。そうなってくると、子供って意外と聞いたりしてくれることがあるんですよね。
その前にね、話を聞く前提の状況も作らなきゃいけないんですけど、遊んでたりね、なんかしてるときにそこに強制的にやるっていうのはなかなか難しいんですけど、
それが落ち着いた段階とかで、子供の目線に立って、子供が今ここ一通り終わったなとかね、状況を見てあげて、それのタイミングで話してあげたりするのも一つかなっていうことですね。
それがね、結局子供の目線で、子供がどういうことに興味を持って、子供がどういう情報を今知りたいんだろうっていうのを見てあげるっていうことですね。
昔、自分とかも言われてたのは、お子様、ちっちゃい子と話すときは膝をついて子供の目線になって喋りなさいと言われたんですけど、そのときはね、なんだかわかんないけどね、一応そうした方がいいのかなという感じでいましたけど、
子供の目線って子供の立場っていう意味も一つあるんですけど、子供の視点から立つ、要は段差とかですよね。うちの子もたまに思うんですけど、このちょっとした段差ですよね。大人だったらつまずいと別になんちゃうことないんですけど、子供の視点からそれを見ると、例えば椅子とかですね。
椅子とか大人からすると普通に椅子なのでどかせばいいんですけど、子供の目線で見るとそれってすごい大きいもので、それに登りたくなったりするんですよ。大人なんかで別にそれに登ろうとも思わないですよね。座るものなので。
全然違う視点で見てるんだなっていうのに気づくんですよね。だからそういった意味も含めて、子供の目線というのはそういうふうに同じ視点で立ちなさいっていうのはそういうことも含めてなんだろうなということで、なるほどなとは思ったわけです。
結局それがブログの考え方どうなんのっていう話なんですけど、ブログも少し似てるようなところがあって、結局自分たちはね、例えばですよ。
カッパを着なさい。雨で濡れちゃうからカッパを着なさいと子供に言ったとします。逆にそれを消費者にグロートしますよね。紹介して買ってもらおうかなってしたときに、子供はそれをなんで着なきゃいけないのってことなんですよね。
買う側もカッパどうですかって言われても別に必要ないよっていう話になります。子供もそうですよね。なんでってなるのは当然なんですけど、結局それを着る。お外で遊べるじゃんっていう話になってきて、なんで着なきゃいけないのかと思っちゃうんですけど、
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それは結局服が汚れただけで風邪ひいて、風邪ひいたことでまた遊べなくなっちゃうっていう風になったり、もっと大変なことになっちゃったり、逆にそれを着ることで気にせず思いっきり遊べたりっていう。子供にとってこれ着ると雨に濡れても平気なんだって思って思いっきり遊べたりすることもあるんですよね。
それを紹介して消防機関さんというか見ていただく方々は、それを着ればそうだねって雨にも濡れなくて洗濯も大変じゃないし、子供も風邪ひかないしってことで、これはいいねってことで興味を持ったりするわけなんですけども。
自分視点で、こちら視点で物事を考えないっていうのがやっぱり大前提なんですけど、相手の立場っていうのをいかにイメージできるかっていうのがね、結局ずっと話してたりして自分もなかなかできないんですけど、それがすごく大事なのかなって思います。
で、この間はね、いわゆる一人の人を観察してみるみたいな話で、この人は今何に困ってるんだろうとか、朝でウォーキングしてる立場を見て、この人は今何でウォーキングしてるんだろうとかね、っていうのも一つ話しましたけど、また今日は別な視点、子供っていうのを対象にちょっとお話しさせてもらって、
もし子育てとか近くに子供がいたときに、自分どうやって子供の立場、多分皆さん子供の立場になって自然と考えてると思うんですよね。ボールが転がってきたら膝ついて自然と渡しますよね。それってボールを相手が受け取りやすいように渡してると思うんですよね。
それ自然に多分できてるんですよ。その自然なことを同じようにブログでもできれば一番いいのかなっていうふうに、ブログじゃなくてもSNSでもね、と思うんですよね。それが意外と難しくてね。いろんな角度から自分も見て、どうやったら相手に届くかなとかね、いろいろ考えてね、やってはいるんですけど、なかなか形にならないので、とりあえずそう、今ね、間違ってるかもしれないです。
この発信はあくまで自分の一つの考え方だけなので、誰かの聞いてくださった方の一つのきっかけになればいいと思ってますので、ちょっとした背中押しができればっていう形なので、自分もこれ言いながら自分のためにそれを変えて実践してみようかなとか思ってますので、
いろんな視点で考えて、自分が他人にならないように気をつけなければいけないんですけどね、なかなかこうやってるといろいろ迷っちゃうというのが正直あるので、仕方ないと思うんですけどね。
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なのでちょっとずつね、私もまだ始めたばかりで全然形になってなくてぐちゃぐちゃですけども、ちょっとずつこうやって一つずつ進んでいければいいのかなと思ってますので、皆さん頑張っていきましょうね。
ちょっと長めの話になっちゃったんですけども、ブログにまたまとめておきたいと思いますので、覗いてみてください。
またね、今日水曜日なんで折り返しなんですけどね、皆さん頑張っていきましょう。じゃあねー。
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