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スピーカー 1
しますよね。
スピーカー 2
やっぱりそれはね、旅行の期間が長いからなんですよね。
だから日本も結構いろんなとこに行ってるじゃないですか、こんなとこに来るみたいなとこに行ってるじゃないですか、欧米人とか。
スピーカー 1
ありますよね、なんかね。
スピーカー 2
それは多分日本に来て、そこから多分なんか下手したら2週間とか1ヶ月とか、多分いるから、そういうことができちゃうんですよね。
でも日本人の場合って海外旅行とかの時間が短いので、やっぱり移動距離って結構時間のロスにつながるので、なかなか難しいって話になっちゃうかもしれないですね。
スピーカー 1
台湾の場合だったら台北、そこそこ楽しいから台北で終わるか、行っても台南みたいな。
スピーカー 2
そうですね、本当またそれはそれで移動するしね。
さらにそこで島ってなるとまたちょっと、島やっぱり直接行くみたいなことがないと、バリ島みたいに。
バリ島とかそういうのと同じような感じでポンフが選択肢に入れば、ちょっとバリ島じゃなくて今回はポンフ行くよみたいな感じになれば、ポンフはポンフで多分完結して楽しめそうな気もするんでね。
スピーカー 1
確かにな、時間っすよね。僕もポンフめちゃくちゃ行きたいんですけど、行くなら結構時間とって台北も楽しんで台南も楽しんでポンフも楽しむみたいな。
2週間くらいゆっくりじゃないと嫌だなみたいな。
スピーカー 2
台湾旅行でそこまで時間とってやる人ってあんまり想像つかないですよね。
ヨーロッパなら分かりますけどね、なんとなく。
スピーカー 1
確かにね、行くならね、もう行き切るぞみたいなね、満を持して行きますからね、ヨーロッパはみんな。
スピーカー 2
逆に近い分ね、そこまでするかみたいな。
ヨーロッパだともう一生二次都だからすごい遠いし、もう目いっぱいいろんなとこ行って帰ってくるみたいな感じになりますけどね。
スピーカー 1
そうっすよね。もったいないな。
2泊3日とか長くて3泊4日ぐらいじゃないですか、働いてる日本人の旅行の大体の日数とかって。
そう考えると、確かに台湾とか特に台北ってめっちゃ長くいると、旅行者目線で言うと飽きがきちゃうけど、2泊3日とかすげえちょうどよかったりもするから。
スピーカー 2
食べ物だってあるしね、それなりに観光地とかいろいろ。
スピーカー 1
そう見どころもあるから。
スピーカー 2
十分楽しめますよね、台北でね。
スピーカー 1
泊まっちゃう泊まっちゃう。何回も台湾行く人とかだったら、じゃあ次は澎湖行こうとか、そういう風になるけど、他のところ行きたくなっちゃうだろうしって意味では、もったいないですね。
スピーカー 2
選択肢として、やっぱりバリ島とかハワイとかと同じような感じで、最初にその名前が出るみたいな、台湾と並ぶような存在とかにならないとちょっと難しい。
その意味では澎湖というところがあんまり知られていないことによってそういうことになってる気がするけどね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
もうちょっと澎湖で何ができるとか、こんな楽しみがあって、いたらこんなことができるんだみたいなぐらいのイメージがつく状態になれば、直接行ってみようかなっていう感じとかにはなりそうだけどね。
なんだろうね、そういうのって、ドラマとか映画とかそういうので、ロケ地がそこにあってみたいなところじゃないと、なかなか理解するのは難いそうですよね。
スピーカー 1
難しい。なんか、やっぱり紐づかないと、自分たちの世界と何かが変わった文化があるとか、そういうのだけだとまだ行動にまで行ってないですよね。
文化としてはすごい面白いものが、風習とか残ってるじゃないか、今回記事では。
スピーカー 2
書いてますよね。
スピーカー 1
神がかりとかかな、自然ももちろんそうですし、文化的に言うと神がかりっていって、いわゆる儀式ですよね。風習儀式で神様が人に乗り移るんですよ、儀式の最中に。
で、その乗り移った人が物事を決めるみたいな、例えば湖の中に、あそこに建物を建てたほうがいいみたいな、であったりとか、どこどこに何に行ったほうがいいみたいなのを、神様が降りてきた人が助言をして、村の人たちがそれを実施するみたいな、そういう風習が今残っていて。
で、観光目線で言うとすごい、それ自体が面白いらしいんですよ。かなり頻繁にやってたりとか、あとちょっと、記事では多分書いてないかな、書いてないですね。